00:15
全編からの続きということでね。
はい。大丈夫なんだよね?いいんだよね?
はい、もちろん。
改めて、フランスピアノのなかがわと申します。お願いします。
はい、なかがわくんでーす。マーライオンです、僕が。よろしくお願いします。
よろしくお願いしますね。
いや、まあもう、またぐよね、そりゃ。
いや、そりゃまたぐよね。
またいいじゃん、ね。
なんだかんだ、もう4,5年?4年ぐらい?
いや、そうなのよ、結構。
あるよね。
すごい。
うん。
一緒にメガネも選びに行ったしな。
そうだね。
うん。
俺だって、ほんとになかがわ…
うん。
え?なになになに?
あ、今…
あれ?
ごめんなさい。
あの、僕、僕のほうにお電話ありまして。
あの、すでに今、空白の時間が一瞬流れました、今。
こんなタイミングで、ちょうど来る、電話が。
すごいね、ちょっと今。
こんなことってある?
そうっすね。
大丈夫な電話?それは。
大丈夫なやつだね。
大丈夫?
大丈夫、もちろん。
大丈夫な電話かよ、しかも。
そうなんですよ。
緊急でもなかったんだ。
緊急でもなかったね。
そう、で、あの、そう、だからメガネを一緒に選びに行ってて、なかがわ君とは。
ね。
で、その、まあアメトークにさ、もうなかがわ君が、ほんとに出てほしいなって、一ファンとして。
わあ、出たいよ、そりゃ。
俺は見えるわけ、未来が。出てる未来が。
うん。
で、今さ、ほら、なかがわ君も結構テレビのさ、収録とかやってたじゃん、前のも。収録的なところ。
ほんとにちょこちょこね、ほんとにちょこちょこ。
いや、増えてきてて、さすがだなと思って。
人はあり、だけど。
だってCMも出てんじゃん、ビタミン。
あれなんかさ、1日分のビタミンっていうね。
うん。
大丈夫だよね、これ、商品名。
もちろんもちろん、だって別そんな。
提供入ってないよね。
入ってない。
入ってないじゃん。
そんなこと大丈夫、大丈夫。
1日分のビタミンっていう、ビタミンドリンクのCMに、あれ10月から出てんのよ。
あ、そうだね、結構。
それがさ、今この時期的なもんなのかって、ニーズが増えてんのか、めちゃくちゃ放映回数増えてて。
もう一回言われだして、みんなに。
第2波がね。
第2波が来てて、今。
あれ、めっちゃ流れてるね、半年くらい流れてる。
確かによく見る。
うん、よく見るわ。
俺、自分がさ、そんなにテレビをずっと見てるタイプじゃないし。
CMの時とか、なんかさ、わざわざバッて注目して見ないけど、やっぱあの曲流れたらもうビクンってなる。
自分だって。
おーってこう、びっくりしちゃう。
ちゃんと飲むし、あれ、俺。
03:01
やっぱね、今のほら在宅でみんな、やっぱ栄養取んなきゃいけないから。
そう。
ビタミン大事だからね。
大事だからね、そうね。
ほんとやっぱどうしてもね、食事もカップ麺とかが増えてくると思うよ。
家で買い置きできるものっていう。
そこでやっぱね、あのドリンクよ。
大事だよね。だってそんなにさ、毎日毎日自炊大変だからさ、そんなしないじゃん。
いや、ないしないしない。そんなしないもん。
してる人もいても、やっぱりたまにはっていう時があるからね。
そういう時にね、やっぱ。
そう。
そこにやっぱ、あれが来てくる。
だからすごいなんか旗から見ててだけど、本当に頑張ってるなっていうのを思ってて。
ありがたいなあ。
なんかこういう番組出たいとかやっぱあんの?今の現状の、やっぱ今のフランスピアノのなんか目標的なのあったりするの?
なるほどね。ネタ番組はもちろんだけど、え、その本当に出たいので言ったら、なんかファミリーヒストリーとか。
めっちゃ見てーわこれ。中川くん。
なんかああいう系。
いや泣いちゃうわ。
俺のファミリーヒストリー。
あれ面白いもんね。ファミリーヒストリー。
そう。あれ面白いのよ。でね、これまあ言っちゃうけど、俺おじいちゃんがボクサーなの。
掘り替えがあるじゃん。
めっちゃ面白いじゃんそんな。
そうだそれとか出たいし、あともう終わっちゃった番組だよね。もともと出たかったのは、ボクらの音楽のミュージシャンと話しする側。
はいはいはいはい。
あのタレンティーダンスの人に。
いいよね。
あそこで出たかったのは。
あれはいいね。
あれはいいじゃん。
憧れる。
そう、俺とくるりとかでやって、歌詞とかどうやって書くんですかみたいな。
そしたら向こうから結構喫茶店で書いたりしますねみたいな言ってて。
あ、そこ別になんかお笑いも一緒なんすね。俺も喫茶店で書きますしみたいな。
なんかそう、お笑い代表として出たい。もうあたかも。
いやもうすぐでしょ。もう目に浮かんだけどね。
確かにそこお笑いと一緒ですねみたいななんか。
喋ったことしたいよ。
やってるのは見えるけどね。もう俺から聞いたら。
ああいうのに結局出たいね。普通に一本グランプリとか出たいけどね。
強そう。見たい見たい。
いずれね。今明日って言われたら細わっちゃうかもしれないけど。
今ちょっと命の危険性があるからやっぱ。
本当に。
それもあるよもちろん。それもあるしちょっと怖すぎるからけど。
なるほどな。
こんな真面目な話。あれでね。申し訳ないけどすごい。
やっぱどういう番組出たいのかなって。
応援してるとね。一ファンとして。
応援しがいが出てくるのよ。俺の中で。
中川くんこういうのが出たいんだとか知りたくて。
フランスペアだったら山本くんもね。出たいんだろうとかさ。
気になってる。
タモリクラブだなでも。
06:01
タモリクラブいいよね。
タモリクラブの一人さ、ボード持って仕切ってる人いるよ。
毎回全員で。
あれやりたい。
できそうだわ。やってほしい。
俺も出たいもん。タモリクラブ。
なんかさ、ぽんって言いそうだよね。マーラガーみたいな人いるよね。
ただ笑って。ニコニコに笑ってる人でしょ。
なんかに詳しいみたいな。
そうだね。
わかるわ。
俺さ、伊藤誠子さんに憧れてるとこがあって。
なるほどね。
俺演劇とかにも出てたし、お笑い芸人さんと中川くんはじめ、楽好き木田くんともイベントやってるし。
ミュージシャンとしても10年やってるんだけど、本当にいろんな人をつなげる役としてこれからも活動したくて。
あの人まさにそうだね。確かに。
シンガーソングライター版の伊藤誠子になりたいんだけど。
タモリクラブ出たいわ。一緒に出たいね。
同じ階に出たいね。
同じ階に出て、その2人だけしか喚起余ってないみたいな瞬間欲しいよね。
そうね。周り側なんかあんま分からない。
パソコンの繋がりあるの?みたいな感じで、実はって感じ。
フランスリアル見てね。タモリクラブで泣きたいわ、俺。出演中に。
最高だな。
喚起余って。
それだね。それちょっと言ってこう。
いや、いいわ。俺だから、すごい勝手な夢だけど、
フランスピアノがゆくゆく、俺なんで日本とかさ。
ラジオやった時に俺ゲストでいつか出られるように頑張りたいなと思ってんのよ。
ゲストとさ、あとオープニング曲。
全然作るよ。
それで有名になる時あんじゃん。クリームシチューさんって言ったらさ、夢で会えたらが有名になるみたいな。
そういう感じで、なんかこの曲はこのラジオで見たい、このラジオはこの曲で見たいな。
ほんとそれ。やらせてよ、マジで。
ちょっとやろう。
バナナマンさんで言う星野源さんみたいな感じで。
そういう関係性ね。
お誕生日全然歌いに行くよね。
一番かっこいい奴じゃん。
中川くんがお誕生日だったら嬉しいよね。
俺も嬉しいし、中川くんも嬉しいだろうしみたいな。
そこでなんかそういうのあったらなおさらだな。
中川くんがさ、ジーパンパンダの一平くんとかレッドブツバサさんとさ、
いとこのイベントやってるじゃないですか。
トークライブやってるんですけど、そこで歌詞をさ、書いてたりとかするじゃないですか、ポエムというか。
そう、ポエム書いてるね。
毎回やってて。
こないだの香谷さんが出られてた時に見に行ってて、少し前なんだけど、
中川くんが書いてる詩の成長速度がもう半端なかったわけ。
09:03
ちょっとマーライオンが言うなら間違いないよ。
本当にすごかった。やっぱり回数重ねるって大事なんだなって本当に思った。
嬉しい。やっぱ何でもそうなんだ。
すごいよ。みんなすごかった。本当に。
確かにみんなすごい。一平とツバサもね、いいポエムか。
腕を上げてきてる。明らかに。
ちゃんと鍛えられてたんだ。あのコーナーで。
すごくて。僕もそのイベントで、あれ第2回だっけ?第1回目ぐらい?
めっちゃ最初の頃だよね。始まったばっかりぐらいの時に審査員をゲストで出させてもらってて、
そのポエムの良さというか審査員役として出たんですけど、
もうその頃とは全然違って伸びてる。すごいよ。作詞家なれるよ。本当。
そんなよ。全然全然。
本当に。一緒に曲作りたいなと思ってて。
そういうのもありだよね。
そういうのやっていきたい。
それをラジオのオープニングで。
それもいいね。めちゃめちゃいいじゃん。
それ興奮するわ。
やがるなー。
それを英語の歌詞にしといてさ、それの空耳を空耳ラバーに送ろう。
めちゃめちゃいいアイディアじゃん。
それでやるしかないよね。
空耳ができるような英語の歌詞に挨拶して、空耳ラバーに送ろう。
めっちゃいいなー。本当にいいわ。最高だね。
そうね。最高。
いやー、そっかー。
中川くんはもう今年の予定とかもう本当に一旦白紙ぐらいになったの?
いやでも今年はちょっと言い過ぎだけど、
どうなんだろう。もともとお笑いのライブってそんなすごい先まで決まってることってないなのよ。
そうなんだよ。
だから、まだわからないって意味ではない。
なるほどね。ちょっかい直近1、2ヶ月とかなんだね。
お笑いライブって。
そんなもん。まあ単独とかだと先まで決めたりとかするけど、
1個だから7月のライブは劇場キャンセルしたりしたね。
あーそっかー。
まあそうなるよね。
キャンセル票かからないうちに。
でもそれやったから。自分のワンマンライブ。7月にあったんだけど。
そう。
そう、なしにして。
とかはあるけど、まあそんなもんだな。
なるほどね。
わからないからね。もう。ずっと家にいるよ。しばらくは。
ラジオやろうよ。てか俺もう全然1回限りとかじゃないつもりで呼んでるんで、今日。
いやこれね、これすごい、そっか、この撮ってる様子は皆さんはわからないと思いますけど、
ものすごい簡単に撮れるね。
すごいんですよ、ほんとに。
うん。
いわゆる今流行りのリモートです。リモート収録をしてます今日は。
そうそうそう。あ、そうだ。それはね、ちゃんとね、わかってください。
12:02
そうなんです。安全性をとった上で、お互いの家で。
面白い。
いやそうなんですよ。
そうそうそう。
でまあ、この番組もね一応音楽番組なんで、
はいはい。
まあこういう。
そう。
なんで、今ねゲストに来てくださった皆さんに、
今日進めたいマーライオンに進めたい1曲ってのを聞いてて。
はいはいはい。
中川くん。
中川くん音楽結構好きじゃないですか。
まあまあまあそうね。めちゃくちゃ詳しいとかではないけど普通に好き。
でやっぱり今おすすめの、それこそフランスメインのデバイスとかいろんなのって音楽関わることも多いだろうし。
多いね。
やっぱりファンの方も、まあ俺もだけど、聞きたいと思うのよ。中川くんのおすすめ。
あーなるほどね。
うん。
なるほどね。ただちょっとね、ちょっと今回趣旨がね違うかもしれないな。
いや全然いいよ。趣旨全然ちゃったっていいよ。
今回おすすめする曲は、トーケンズっていう。
トーケンズ?
うん。知らないわ。
海外のバンドで、ザ・スリー、えーとね待ってね。ザ、なんだっけな。
えーとね、ザ・ライオンスリープス。
あれ?
もしもし聞こえてるよ。聞こえてるよ。
ザ・ライオンスリープス・トナイトっていう。
ライオンスリープス。ロックバンド?
ウォーケンズっていう。
あ、トーケンズ。
トーケンズね。
知らなかった。初めて聞いたよこれ。
1960年くらいの曲。むちゃくちゃ昔なんだけど。
それ俺が好きな理由っていうのが、よくインスタグラムで、そういうアカウントがあって、海外の方が転んだりとか、水をこぼしたりとか、そういうのをまとめてるアカウントがあるんだよ。
日本で言うホームビデオ対象の。
あるねあるね。
フェイルホームみたいな。フェイルなんとかみたいな。
フェイル集、失敗ね。フェイル集をまとめたアカウントがあって。
それでよくある動画の演出として、危なそうな感じでグラスを積んで運んでる人がいる。
危なそうな感じで。
それがちょっとつまずいちゃって、わーみたいな。
いよいよ落とすぞみたいな瞬間に映像が止まって、曲が流れるみたいな。
なんだろうね。
あるあるある。止まった瞬間に。
そうそう。それでよく使われるのがこの曲なんだよ。
お笑いにゆかりがある曲なんだよ。
そうなんだよ。
一見こうやって聴くとすごいコミカルな音だと思うじゃないか。
想像せんのそれだわ。
全然そんなんじゃなくて、それが絶妙に面白い。
ちょうどこれApple Musicとかもあるんだけど、
15:02
それで言うところのもう再生した瞬間の最初の部分がよくそういうアカウントで使われる。
で、俺それにちょっとハマりすぎて普通に曲としてちゃんと聴いてるもんな。
めちゃめちゃいいリスナーじゃん。
曲としてもいい。
知らなかった。めっちゃ聴きたいね今も。
The Tokensのライオンスリーブスツナイト。
いいっすね。なんかライオンっていうのに勝手にシンバシー感じたわ今。
それもちょっとね。
ライオンとライオンね。
そこのリンクもあるんでちょっと今回お勧めしようかなと思って。
めっちゃいいっす。
いろんな音楽への出会い方がある。
そうだよね。めっちゃいいな。
ぜひちょっとこれ聴いてくださった方もね。
ぜひ聴いてみてください。
プレイリストでね。Spotifyのプレイリストにまとめてるの。
なるほど。Spotifyにもあるのかな?
Apple Musicあるなら多分あるよ。
あるよね多分ね。
本当に50年くらい前の曲。
いいね。
お勧めです。
聴いてくださいね。
ちょっと前編中編後編にしてもいいですか?
いいよ。
もちろん。
ありがとう。
一旦バイバイです。
ありがとうございます。
聴いてください。