00:06
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今日が7月29日に今、録音しているんですけども、
今日からですね、拠点に並んでおりますね、
Mac系の出し、MacPeopleという出しがあるんですけどね、
Mac系の出し少ないんですぐにわかると思うんですけどもね、
そちらの方でですね、このポテゲスト、My cup of teaがですね、
なんと、紹介していただきまして、乗っております。
嬉しいですね。
ちょっと嬉しいんで、ポテゲストを録音しているんですけども、
で、まずここで1曲流したいと思います。
Cruise Boxというアーティストですね。
女ポテギャスト。
Cruise Box。
Cruise Box。
Cruise Box。
女ポテギャストというですね、曲を流しております。
これね、ちょっと前にね、ポトテフミュージックネットワークのですね、中でですね、見つけてですね、タイトルが女ポッドギャストという、いかにも狙ったタイトル、ちょっと聴いてみたらね、もう本当にストレートな感じでね、狙ってきたっていう感じの曲ですけど、流そうと思ってね。
そのポトテフミュージックネットワークはですね、ポッドキャスターはですね、気に入った曲をですね、ブックマークというか、プレイリストの中にですね、表示させちゃうことができるんですよ。
03:09
で実際にポッドキャスターで流したらですね、流しましたよっていうのをアーティストに伝える仕組みとですね、君の中でも一気にどの曲を流したっていうのがわかるようになってるんですけども、でこの女ポッドキャスターというのをね、撮っておいていたんですけども、
先にですね、アダムカニのデイジーソースコードなんかでですね、結構かかったりなんかしちゃってですね、どうしようかなと思ったんですけど、流しちゃいました。こんなわかりやすい曲がないですね。ポッドキャスターで流してくださいっていう感じのね。
でこのアーティスト、クルーズボックスっていうね、アーティストなんですけども、サイズ音が影響を受けたね、アーティストにマルーン5とかね、ジョン・メイヤーとかいうね、アーティスト名が書いてありましたけども、ミスタービッグですねこの曲は、もうミスタービッグっていう感じですね。
その辺が好きな人は、ぜひぜひというか、ポッドキャスター、みなさんぜひぜひ流してください。はい、ということでですね、ちょっと最初に言いました。マックピーポー、まあ多分マックユーザーの方なら知ってる雑誌だとは思うんですけどね。
この中でですね、もう事前に連絡はあったんですけども、結構前のページが33ページですね。ここでiPodとiTunes4.9のですね、特集だったんですけども、その中でもちろんポッドキャスターの説明も特集もありまして、そこで今すぐ聞きたいおすすめ番組9選の中にね、選んでいただいちゃいました。
ありがとうございます。でまあね、個人番組の草分け的存在という紹介の仕方をいただきましてありがとうございます。うん、草分けになるんでしょうね。本人あんまりね、そんな意識ないんであれなんですけどね。いや、嬉しいというかですね、この、そう、マックピーポーっていう雑誌だからまた嬉しいですね。
他にマッケの雑誌ね、これに似たようなやつもう一つあるんですけどね。僕そっちはそんな見ないんですよ。こっちの方をよく見るんですけども。で僕はね、ブログとかね、RSSっていうのをね、知ったのがこのマックピーポーっていう雑誌なんでね。
で、これより先に、そう、確かね、XMLっていう言語の紹介をしてですね。そのXMLがどういう風に応用されているか。まあXMLっていうのがね、いわゆるホームページを作っているHTMLっていう言語をね、より応用がきっかた地にしたものという形でね。
XMLっていう言語を紹介しながら、それの応用で、そのRSSっていうのですね。あと、今のタイガーについているWidgetってなってますけどね。コンファブレーターとかいうソフトかな。
06:09
ですね、Widgetのね、なんかにね、使われてると。それはXMLで書かれてるんですよっていうようなね、紹介をして。その流れでね、結構ブログのことを取り上げたりっていうことをこの雑誌がしててね。それを見て始めたところがありますね。
その流れでね、ポッドキャストに来ちゃったんですけどね。まあですんで、ずっとMac Peopleを読んでた雑誌の中に紹介してもらったっていうのはかなり嬉しいことです。
本当はね、事前に載せていいですかっていう連絡があって、もちろんね、2つ返事でOKだったんですけど、掲載し送らせていただきますということで言っていただいたんで、たぶん使ううちに送っていただけるんだと思うんですけども。
今日、商店舗に行って買っちゃいました。送ってもらうんですけど、買っちゃいました。売上にも貢献しちゃいましたけども。ということでね、そんな感じです。是非是非、商店に行った時に見てください。33ページです。
あと最後にですね、もう1曲、曲を流します。これもね、アダムカニのデイリーソースコードの方で1回流れてたと思うんです。確か。それ聞いて結構気に入ってブックマークしておいたんですけども。
ブラザーラブとサマータイムという曲を流してお別れしたいと思います。
サマータイム
サマータイム
09:21
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム
サマータイム