1. 雨の日には本をさして。
  2. #0 はじめましての話。「雨の..
2025-01-01 14:01

#0 はじめましての話。「雨の日には本をさして」

ラジオとポッドキャストへの愛について語る初回エピソードです。


・ラジオはスクールオブロックが好きでした。 

 やましげ校長、やしろ教頭時代のリスナー。


・安住紳一郎の日曜天国も好きでした。

 実は赤いノート持ってます(抽選)


・思い出深いポッドキャスト番組

 ・マグギグ ハリーポッターと翻訳の魔法

 ・謎解きハードボイルド読書探偵局

  ※モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 から聞いてました。

 ・コペテンナイト


・慣れたらゲスト呼びたい。



『雨の日には本をさして』この番組は、読書と創作について語るポッドキャスト番組です。


⭐︎毎週木曜日更新を予定しています。


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#あめほん


⭐︎質問相談メッセージお待ちしています💌

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This is the first episode where I talk about my love for radio and podcasts.


- I liked School of Rock radio.


- I was a listener when Principal Yamashige and Vice Principal Yashiro were in the program.


- I also liked Shinichiro Yasuzumi's Sunday Heaven.


I actually have a red notebook (drawn by lottery)


- Memorable podcasts


- Maggig: Harry Potter and the Magic of Translation


- Mystery-Solving Hard-Boiled Reading Detective Agency


※ I've been listening since Montereggio: The Story of a Traveling Bookstore in a Small Village.


- Copeten Night


- I'd like to invite guests once I get used to it.


"Put a Book on a Rainy Day" is a podcast program that talks about reading and creating.


⭐︎Updates are scheduled every Thursday.


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⭐︎We look forward to your questions and messages💌

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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャストの魅力や読書、創作に対する情熱が語られています。また、印象に残ったポッドキャストや、それによる新たな発見についても紹介されています。

ポッドキャストの魅力
どうも、yoyoです。
この番組は、読書と創作について語る、
ポッドキャスト番組です。
初回ということで、
自己紹介していきたいと思うんですが、
ポッドキャスト、もともとすごい好きで、
今でも、毎日聴いてるんですけど、
そのきっかけっていうのは、
子供の頃からずっと、
ラジオが鳴ってる環境で育っていたので、
それですごく、
ポッドキャストにもなじみがあったって感じなんですけど、
どの番組が一番好きだったかっていうと、
ラジオだと、東京FMのスクール・オブ・ロック。
これは学生時代に、ほんとずっと聴いてて、
学生時代の山茂校長と、
八代京都時代のリスナーなんですが、
もしね、知ってる人がいたら嬉しいなと思うんですけど、
そこでいろんなバンドマンとかね、
当時流行ってた人たちを追っかけてました。
僕はそうやってラジオが好きなんで、
いろんなラジオを聴いていて、
八代の日曜天国のリスナーだったりもしたんですけど、
ちょうど、
ラジコが出始めたぐらいにポッドキャストも出てきたのかな。
ちょっと記憶が曖昧なんですけど、
その自然とその流れでポッドキャストも聴き始めて、
当時はそこまで番組数も多くなかったので、
趣味で追って聴くっていうよりは、
勉強コンテンツ、
それこそバイリンガルニュースか、
とかその辺をよく聴いてました。
そこからちょっと離れて、
久しぶりに聴き始めた中で、
面白いのがどんどん増えてきたなと思って、
これは私もやりたいなって思ったのが、
きっかけになるのかな。
一人で話してると、
最初どんな話してたのかだんだんよく分かんなくなってくるんで、
あれですが、
印象に残るポッドキャスト
初回でラジオの話、どんだけ好きなの、
ラジオがどんだけ、ポッドキャストがどんだけ好きかっていうのを、
初回でいっぱい言っておきたいなって思ってたんですけど、
私もともと読書とか小説を趣味で書いてたりもするのもあって、
そういう本の話とか、
読書した本のレビューのラジオとか、
そういうのをよく聴いてるんですが、
その中でも終わってしまったポッドキャストとか、
ちょっと更新が終わって、
更新が続いてないポッドキャストもあったりして、
このポッドキャストを聴いてたなっていうのも、
ちょっと語っておきたいなっていうのがあるんですが、
久しぶりに聴いて、これ好きだって思って、
ポッドキャスト熱が盛り上がったのが、
マグギグ、ハリーポッターと翻訳の魔法。
これがすごくて、
もともとハリーポッターすごい好きなんですけど、
どんなんだろうな、
創作界隈とか読書界隈で、
ハリーポッターが好きですって言うと、
ちょっと舐められるっていうか、
へーみたいな、ないとは思うんだけども、
みんな読み慣れてるし、
なんかわざわざ言うほどでもないのかなみたいな感じになってしまって、
あんまり周辺の人には言ってないんだけど、
すごい好きなんですよね。
で、その中でもこのポッドキャスト聴いてから、
なんていうか、
見え方がすごく、読み方がすごい変わって、
こんな楽しみ方があるんだっていう、
発見が多くありました。
というのも、
ポッドキャスターはお二人なんです。
どちらもバイリンガルで、
英語と日本語どちらも理解できて、
流暢にお話しできるお二人なんですけど、
そのお二人が、
日本語に翻訳されたバージョンのニュアンスと、
英語、特にイギリス英語のオリジナル版を比較して読む、
っていう基本的な流れなんですけど、
それがすごく、
あ、そういう響きで捉えるんだって、
音の響きとか、
表現力とか、
それが日本語に置き換わった時の変化とか、
上手さとか、
そういうのをすごく紹介してくれてて、
全然英語がわからないものにとっては、
すごく学びが多くて、
なかなか更新頻度は時間を空けてたんですけど、
やっと第1巻まで更新されて、
ずっと更新し続けて、再生し続けて、
これがあったおかげで英語版を読み切り、
さらにオーディオブックのハリーボッターも読むことができたので、
すごく思い出深いポッドキャストになってます。
第1巻の「賢者の石」のみの更新になっているんですが、
いつか第2巻やってもらえたら嬉しいなって思ってます。
次は、
謎解きハードボイルと読書探偵局。
今後の展望
これは本当よく聞いてて、
ちょうど3体が盛り上がってた頃、
このポッドキャスト聞いてたのかな。
具体的なエピソードは思い出せないんですけど、
更新の度にツイッターで関数を上げてたら、
心よくお返事してくださったのを覚えてます。
ちょっと突然いろいろ事情があって終わってしまったのが残念なんですけど、
こういうポッドキャストになれたら、
こういう読書とか本章界の読書系ポッドキャストになれたらいいなっていう感覚があるのですが、
一人でやってるからなかなか難しいかなとは思うんですが、
すごく好きなポッドキャスト番組です。
最初ポッドキャストに戻り始めて、
今の2つってそこまで方針ヒント高くなかったなっていう印象があるんですけど、
その合間に聞いてたっていうか、
もともとそういうジャンルも好きだったっていうのがあるんですけど、
ペテンナイトっていう、
星とか宇宙の話とか、
惑星の話とか、
そういう科学系ポッドキャストをされてる番組で、
星とか、星にまつわる文学的な話とか、
そういう話を結構取り上げていただいてて、
だからそういうものを自分で読んだり学んだりするのって結構ハードルが高くて、
なかなか覚えられなかったりするんですけど、
それをすごく楽しく語ってくれて、
ポッドキャスターは一人が専門分野のある学生さんで、
一人が以前、惑星のこととか宇宙のこととか、
そういうことにはあまり詳しくない方なんですけど、
質問力っていうか理解度とか、
そういうのがすごく明快になってて、
いいなってずっと思ってました。
ちょっといろいろ社会人になられて、
学生だった方も研究者としてやっていく中で、
更新が随分ないんですけど、
終わってはないから、いつかまた更新してくれたらなって、
これまで紹介してきたマグギグと読書探偵局と
合わせて再開してくれたらなってずっと思ってます。
そんな感じで、ポッドキャストがすごい好きで、
今でもいろんな番組を聞き漁り、掘り漁りしてるんですが、
自分でもやろうと思って、続けられるのかっていうのがすごく、
独り語りなのもいろいろ不安要素があり、
今こうしてiPhoneでボイスメモに取って収録してるんですけど、
初め話し出した時、
え?こんなに話せないのかっていう感じで、
何テイク目だ?今12本目なんですけど、
編集とかもできないし、
追々やっていけたらいいなって思っているんですけど、
まずは一発撮り取って、それを上げていくで、
ここがダメだなとか反省して、
いろいろその都度その都度できていけたらなって思います。
本当は音声とか入れたかったんですけど、
ちょっと難しいなと思って、
無音状態の誰もいない部屋でリビングで撮ってます。
なんでいいのか不安要素もあるんですけど、
今後は本についての話をしていけたらな、
あとは好きな小説の創作の話とか、
追々慣れてきたら知り合いのインディーズで活動している作家さんなり、
商業で活躍されている人も呼べたらなって思うんですけど、
ちょっと私のその技術力がまだないので、
ただ追々誰か出てきてほしいなっていう風に考えています。
こんな感じですかね。
初回、エピソードゼロっていう感じですが、
ラジオへの思いとポッドキャストの思いと、
本への愛と創作についての愛はかなりあるかなって思うので、
ちょっと生温かい目で、耳で聞いていただければなってふうに思います。
はい、では本日の初初回のエピソードはここで終わりになります。
まだね、SNSアカウントとかも動かしてないので、
あれなんですが、感想をつぶやいていただけるととても嬉しいです。
ハッシュタグはアメ本で一応作ってはいるんですが、
そちらも感想を上げていただける際に、
ハッシュタグアメ本でつけてください。
それでは終わりになります。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
14:01

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