1. 雨の日には本をさして。
  2. #4 “破る”コンテストと本棚整..
2025-01-30 20:01

#4 “破る”コンテストと本棚整理。

「雨の日には本をさして。」この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。


エピソード

・近況 

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・本棚整理について


 

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"Put a book in on a rainy day." This program is a podcast that talks about reading and creating.


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I used "Vanilla" by MusMus.

サマリー

ポッドキャスト第4回では、文芸賞への応募や小説文芸誌GOATの魅力、本棚の整理の重要性について話されています。特に、「破る」というテーマの文芸賞に関するアイディアや、読書系YouTuberタイヨンポンプの影響で本棚を整理する喜びが取り上げられています。

文芸賞の応募とGOAT
どうも、yoyoです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
今回で第4回目になります。
最近は相変わらず、タイムレスプロジェクトを追いかけていて、
今週の金曜日に最新話が配信されるんですけど、
そこで次に進める候補生がまた決まってくるので、
待ち遠しいんだけど、しんどいみたいな状況で、
ちょっと気が切れない毎日です。
第4回は、第4回で雑談になってしまうんですけど、
ここまでスタートロエンターテインメントにはまっているならば、
応募しなきゃなっていう文学賞がありまして、
それが第2回なのか、GOATっていう文芸誌があるんですけど、
そことソニーミュージックがやっている小説投稿サイトの物語っていう
サイトとの共催で行われている文芸誌があるんです。
それの先行委員が加藤茂明、小説家の後はアイドル、
これ反対だな、アイドルで小説家、
どっちなんだろう、小説家でありアイドルであり小説家である加藤茂明が審査員を務めていて、
これは絶対応募しなければならぬと思って、アイディアを練っています。
小説文芸誌のGOATがすごいっていうのは、
なんとなく創作仲間から聞いたり、SNSで見たりしていて気になっていたんですけど、
本当に今回初めて絵に撮ってみたら、本当に力を入れてるんだなと思って、
電子版で500円ぐらいだったんですけど、その内容が非常に良くてですね、
様々なそういう第一線で活躍している人たちが集まっていて、
それが500円で読めるんだっていうのがすごいというか、
広めようとしているな、力が入っているなっていうのをすごく感じています。
第2回のGOATと物語の文芸章は、お題が破るっていうテーマで、
破るって言ったら、タイプロにはまってたら、
本棚整理の課題
空破れよしか思いつかなくて、ちょっとどうしたものなのかなっていう感じなんですけど、
テーマ以外に3つのルールを設けられていて、
それを全部破るっていうのがテーマと関連しているんですが、
1つ目が綺麗事だけ書いてください。
2つ目が誰も傷つけないでください。
3つ目が嘘をつかないでください。
ってことで、ちょっとどういう風に書いていったらいいのかなと思ってて、
全くアイディアは浮かんでいない状況です。
そんな感じで、本は相変わらず暇さえあれば読んではいるんですけど、
いろいろ考えていると手が止まってしまうタイプの人間なので、
最近は部屋も、自分の部屋も荒れていて、片付ける余裕がどうしてもなくて、
本棚を整理することで、玉が整理されるっていう感覚があるんですけど、
なかなか整えたりするのって時間がかかるので、あんまりできてなかったんです。
その、YouTuberなのかな?
主に読書系YouTuberで、SF系を、SFジャンルを紹介している、
タイヨンポンプさんの動画が良くてですね。
ちょうど本棚を整理している、本棚紹介の動画を見たんですけど、
それを見てすぐ本棚をきれいにすることができたので、感謝しかないですね。
本棚が、非常に本棚らしい本棚がないというか、
ずっと周りの人とかが、結構高価なアルゲリータっていう本棚を購入したりしているので、
欲しいなーっていうのは思うんですけど、
日焼けとか、地震、扉がないので、
ちょっとそこが気になっていて、
20万円もするなら、雪屋とかの棚がついている、棚がついてるじゃないな、
扉がついているものなどを買った方がいいのかなーとか思っていて、
当分悩みながらも買えてない状況です。
本棚整理していると、意外に入るものも入るなって感じなんですけど、
ずっと積んでいる本、これをどうしていったらいいかなっていうのに悩んでいて、
ずっと積んでいる本の読むきっかけっていうのが本当になくて、
どんどんどんどん積んどくとかはたまる一方なので、
岡まりと記憶物語
ある程度妥協して捨てるか、それとも残していくのかっていう線引きが難しいなーと思っていて、
YouTubeのダイオンポンプさんの動画を見た時に、
積んどくリストっていうのも別で公開されていて、
そういうリストを見ると、このSF面白いから今すぐ読んでほしいとか、
そういうのを言いたくなってきて、
積んどくリストを公開すればいいのかもみたいなと思ったりしています。
ま、でもまとめるのが大変なので、すぐにはできないような気がします。
これ絶対残してても、この後読むかなっていう本がいくつかあって、
内容もある程度覚えていたりするものとか、そういうものは捨ててしまったり売ってしまったりするんですけど、
ちょっと難しい思想系な本とか、
いずれの未来で自分の知性が良くなった際に読むかもしれないと思うと捨てられなくて、
けど絶対今は読まないから、キャパシティの問題で捨てるかどうかをすごく迷ってしまいます。
普段はいらない本とかを部屋の隅に置いてる段ボールとかにとりあえず入れといて、
そこが溜まってきたら、いるのかいらないのかをはっきりさせるっていうことをしていて、
すごく良い本だけど、もう読んでしまって、
もう一回読むほどではないけど、どうしようかっていう本は、
私がすごく好きな埼玉にある独立系の書店ささんがあるんですけど、
最近は売っていて、まだ1回とかなんですけど、
こういう本だったらいいかもっていうのをちょこちょこストックして貯めていて、
積んでいて読まない本をでも売ったりするのもなぁとか思って、
今後は今後ってなるだけ読んでから手放していけたらなっていう風に思ってます。
他にも文芸誌なんですけど、ちょこちょこ好きな短編とか載ってたら買いたいなと思って買っているんですが、
これがちょっとどうしたらいいかって悩んでて、
メルカリとかで売ればいいのかなっていう風に思うんですけど、
買ってるばっかりで売ったことが一切なくて、ちょっとめんどくさいなっていう気持ちがある一方で、
例えば読んだものを何とかデータ化して残して置いておけないかなとも思ったりしていて、
ただ今のところアプリっていうのは、
そういうスキャンしたPDFとかデータについてただ保存してくれるだけだから、
写真アプリみたいに、
今日あなたはこのデータをアップロードしたよとか、
中身まで見てこれとここは関連性があるとか、
何ていうかその属性だったり情報だったりを勝手にまとめて不定期でもいいから、
これ読んでみない?みたいなリマインドしてくれたら嬉しいのになって思うんですね。
その本棚を整理するとの良さって、
何ていうか、データじゃできない、すぐにはできないところにあるなって思ってて、
本を選んで並べるっていう時に、
多分本屋さんでは一緒の棚にはならないような、
そういうところに並べられたり自分で勝手にできるので、
それが思考が推理される、デトックスされる一つの強みなのかなって思ったりします。
買った本とかそういうものって、
何かしら自分の中に縁があったからだと思うんですよね。
けど、今の自分の中ではそれは課題として全然上がってなくて、むしろ最低ラインだったりすると、
なんか手放してもいいのかなって思ってしまう自分がいます。
今日は文芸賞のことと、本棚の整理っていいよね、みたいな話しかしてないんですが、
最近読んだ本で、岡まりさんの記憶物語っていう本がすごくよくて、
この本で取り扱っているのは結構大きいテーマで、
実際私がここにいろいろ語れることがあるのかっていうのは正直言ってないのかなとか思うんですけど、
過去の出来事とかそういうのを想起した時に、
かなり想起した体験っていうのはおじいちゃんにとっては結構リアルで、
それはまたその記憶を体験し直してるんだなっていうのを読んで思いました。
これについてはまた別の本と合わせて紹介したいなと思っているので、
またいずれ扱うかもしれません。
では、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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