ポッドキャストの文字起こし
どうも、ヨヨです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
第24回目です。
今回は、何を話そうかなーって考えたんですけど、雑談会にしようかなと思って、
特定の本は紹介せず、今読んでる本とか、ザクバラにお話ししようかなと思うんですが、
今回で24回目で、なんと、スポティファイの文字起こしが対象になりました。
スポティファイの文字起こし云々の条件って、よくわかんないんですけど、
再生回数なのか、フォロワー数なのか、更新数なのか、
その辺が定かじゃないんで、詳しい方いたら教えてほしいなと思うんですけど、
ついに24回目にして、文字起こしがついて嬉しいです。
ちょくちょく見てはいたんですけど、いつになるかなーと思ったり、
同時期に始まってたフォトキャスターさんの番組見て、もうすでに文字起こしがされているとか思ったりして、
なかなかうまくいかないなーとか思ったりもしてたんですけど、なんだかんだ文字起こしがされるようになって嬉しい限りです。
なんか条件とか教えてくれれば、それが目標になったりもするんですけど、
一概にこれ、これだからこう、みたいなのはよくわかんないんですよね。
なんで、すぐ文字起こしがされている人ってのは、相当聞かれてるってか、ある程度聞かれる番組なのかなーとか、
思ったりします。続けていけば、そのうちされるようになるんですかね。
ちょっとその辺もよくわかんないんですけど、なかなか新しいフォトキャストの番組に出会うって機会も早々ないんで、見つけられなかったりするんですかね。
ちょっとどういう感じで、一概に文字起こしされているからいいかっていうのも難しいとこだと思うんですけど、
なんかこう、機能が実装されているのに許可がおりないって言うと、なんかちょっとそこが一つ目標になるっていうか、
のがあるなーって思ってます。 今目標にしているのは、アップルポッドキャストのブックランキングに
音質向上の試み
なんとか入るっていうのと、スポティファイのブックランキングに入るっていうことですかね。
なんか最初の初期の番組だと結構アクセス数がいるかったり、ちょっとその指数っていうのが違うらしくて、
ランキングには結構入りやすいんですけど、3ヶ月、4ヶ月ぐらいかな。
最初の頃は結構入ってたんですけど、だんだん回数重なってくると入ってこなくなっちゃって、たまにフォトなコンテンツをお話ししたりすると、
ライキングに入ってくるっていう感じになってます。
なんでコンスタントに入っているマシン番組とか、そういうある特定のカテゴリーに入っている番組さんっていうのは、結構な
リスナーさんがついているのかなーっていうふうに思ったりします。 そのアップルポッドキャストのランキングは比較的傾向がつかみやすいっていうか、
ある程度こう聞いてもらえてれば入るんだなーっていうのかなとなくこうやってて、わかるんですけど、
spotify の方が本当にちょっとよくわからなくて、 どういう変数というかアクセス数なのか、
なんか話、噂に聞くとなんか一人で回してるから、なんか手動でやってるんだとか聞いたりとかもしますけど、噂ですけど。
実際どうなんですかね。 結構こう、
ブックランキング、spotify の方がランキングっていうよりはピックアップっていう感じで、この人気のポッドキャストがいくつか
並んでる感じですけど、結構もう更新が終わってるやつとか、そういうのもあったりするんで、なんかこう一概にこうなんでこれ選ばれてるのかなーとか、
わかんないものもあるので、なんかちょっとここに食い込んでいきたいなと思いつつも、なかなか
難しいなーって風に思います。まあ、 気長にね、続けていけたらいいなーと思ってるので、
よかったら応援してください。はい。 なんで、もしね、あのフォローしてなくて聞いてる方とか、
なんかこうしていただけると嬉しいなーっていう感じです。 なんかフォロワー数ってのが結構
響くのかな。ちょっとその辺はどれぐらいのフォロワーがいるかとかわかんないんですけど、 実際私もspotify とか
アプリポッドキャストとか、そういうポッドキャストを聞き始めるときって、 ある特定の番組しか聞かないから、わざわざフォローして聞こうとか
あんま思わなくてですね。 なんで、こうハマりだしてから、こう気になった番組をフォローしていってストックしていくっていうのがあったんで、
フォローしたくないっていう人もいると思うので、もしよかったらしてください。
はい、こんな感じで文字起こしされて嬉しいぞっていう感じですね。 普段は、今まではリッスンさんの方の文字起こし機能っていうのを使ってて、
リッスンさんはその、リッスンっていうポッドキャストサービスがあるんですけど、
そこで文字起こしサービスを使っていて、
変わったんですかね、その前はテキストがそのままファイルで抜き出せたと思うんですけど、
なんかこう、最近は変わってしまったのか、 ファイルでもらえなくなったのかなーっていう感じがあって、
ちゃんとそのディスコードには入っているんですけど、 あったや
3点リーダーのところをやれば、この文字起こしをダウンロードできたりできるんですけど、
私はうっかり忘れてて、その文字起こしの別のその、なんかノートの記事みたいなアイコンをずっと最近は押してて、あれ?
文字起こしが取れなくなっちゃったのかなーとか思って、 その質問ディスコードで質問しようかなとか思ってたんですけど、しなくて良かったです。
こんな感じで、ポッドキャストのサービスによって使い方が違うんで、
結構やり方、最初は戸惑ってたんですけど、 だんだんやっと慣れてきたかなっていう、
20何回やってまだ慣れないのかよっていう感じですけど、 音質とかもね、最近は
アドビポッドキャスト っていうのに1回音声を通すと、
雑音とかを取ってくれるんで、最近は面倒くさいというか、 本当に音声を綺麗にするっていう技術が本当に大変だったなっていうのを感じてて、
今まではそのガレージバンドで編集して、なんとか綺麗になるように雑音抜いたりしてたんですけど、
その音源を聞いている時は、なんかこう違和感を感じないんだけど、 Spotify for Creator で上げて音声を再生して聞くと、
なんか妙にホワイトノイズ強いなーとか、エコーかかって聞こえるなーっていうのがあって、 最初はそれがわからなかったんですよね。
何度も聞いてるから上げた後、なんかこう Spotify の方に上げると音がちょっとよりクリアに聞こえるのか、
それが気になってて、なんとかこうならないかなーと思って、 ちょっと GPT に聞いたりしながらやってたんですけど、
ちょっとこれ難しいなぁと思って、 なんでもう最近は
アドビーポッドキャストに収録した音源を誘導して、 それをガレージバンドで編集して、音くっつけてアップするっていう感じの流れでやってます。
なのでアドビーポッドキャストが有料化したり、なんかその音綺麗にしてくれる処理の無料の機能が使えなくなると、
ちょっと単に音質が悪くなるんで、どうしようかなーとか思ったりとかして、 もうちょっと良い方法ないかなっていうのは考えてます。
ちょうどその音質をやっぱり良くしたいっていう欲が芽生えてきて、 ちょっとあんまり今月っていうかプライムデーもあるんで、
ボーナスも出たし、なんか良いの買いたいなとは思ってたんですけど、 結局別のことに使っちゃったんで。
文学フリマの準備
先んじて買っておいたのは、私はブルーイエティーのマイク使ってるんですけど、 それに付ける風防をやっと買いまして、
ブルーイエティーのそのマイク部分って編み編みのなんて言うんですか、そのマイクの 頭があるんですけど、それを覆う
そのスポンジ部分は別添えなんで、いろんなところが作ってるやつを買って、今日はめてみて
たんですけど、これがどんな効果をもたらすのかは、ちょっとまだ初めてなんで、 やってみないとわかんないかなーってとこなんですけど、
ちょっと音質にはこだわってやっていけたらなーって思ってます。 はい、ちょっと音声とか編集の話が多かったですけど、
結構大変だよねっていうのがあって、でもなんかその試行錯誤しながらやってる感じがすごく
面白いなーと思って、動画とかだともっと大変なんでしょうけど、 音声だけなんで、その辺が割りかし
まあ なんだろう
編集作業とかやったことなくても、割りかしやりやすいので、 徐々に徐々に上手くなっていけたらいいなと思います。
はい なにそうですね、最近読んでいるものとしては、その文学フリマー
に向けた準備を今してて、 文学フリマーでは
その単歌と
アンソロジーを3つやるので、参加したり作ったりするので、
それに向けた準備をしつつ、ちょっと締め切りも近くなっているし、いろいろとイベントもあって時間もないので、
なるべく早くやっていきたいなっていうふうに思ってます。 そんな中で、ちょっとこう
今ちょっと読書に拍車がかかっているというか、小説もあるし、結構新書とか
なんか今年のテーマは結構太い本を読みたいなと思っていて、でもそれでもなかなかこう
今年は読めているんだろうか、まあ読めている方っちゃ、読めている方ですね。 読んでいきたいなっていうのがその自分のテーマの中で一応
あるんですけど、 そんな中でも
最近読んで面白いなったのは、そのドモトコイチのエンターテイナーの条件2をちょっと読みまして、今条件3を読んでて、
エンターテイナーの条件っていう、そのドモトコイチが初めて書いた本の、それを今読んでいるんですけど、
本当はね、その話をしようかなとか思ってたんですけど、 ちょっとエンターテイナーの条件がその電子書籍で手に入らなくてですね、私基本
あの電子書籍派なんですけど、 エンターテイナーの条件2と3は最近出た本なんで電子書籍版があるんですけど、
初版、最初の一番最初の本は単行本だけで、 オフル本しか売ってないんで、ちょっとそれを手に入れるのに手間取りまして、
まあ買わなくてもいいんですけど、私は基本買って読んで、 所有したり売ったりとか、なんか読むのが遅いっていうのもあって、あまり借り…
前はね、結構借りてたんですけど、 書館ね、借りる時もあるけど、なかなかこう読めきれ…その毛缶内に読みきれないので、どうしても買ってしまうっていう贅沢なことをしてるんですが、
エンターテイナーの本結構高いんで、高いなーって思いながらもちょっと読んでみたいなと思って、 理由としては、これ言うかどうか迷ってたんですけど、
言っちゃうか、そのタイムレスの ツアーに、ちょっと次の機会に行くことがあって、しかもその初めてそのライブに行くんですよね。
今までその、9mmとか、 私そう、あの初回でも話したのかな?
9mmパラベラルバレットっていうロックバンドがすごい好きで、 そのきっかけはスクールオブロックっていうラジオなんですけど、よくその学生の頃は、
ライブには、バンドのちっちゃいところにいてたんですけど、 アリーナクラスとか、そもそもその男性アイドルの
ライブにさえ行ったことがなかったんで、 なんかこう、ちゃんと見れるのかな?って不安になっちゃって。
なんでその、この堂本浩一さんの本を手に取ったのは、その日経エンタメーションでしょっけ?
タイプロとエンターテインメントの考察
雑誌でタイプロの話をしてたら、 連載、ちょうどこの本の連載のあたる雑誌の記事で、タイプロの話をされた時に、
すごい良いことを言ってるというか、タイプロの時でもすごくこう、 なんていうか、レイワの
ゼアミみたいな、ゲイは究極抜くことだ、みたいなことをおっしゃっている中で、 なんかこう、ゼアミみたいな人だなって思ってたんですけど、
ゼアミがそういうことを言ってるってわけじゃないんですけど、なんかこう、ゲイを極めた人って、なんかそういう、
極限的なところに行き着くだなぁとか思うんですけど、 ちょっと読んでみたら、少しそういう
ゲイの見方が少しわかるのかなと思って、 読んでた、読んでみたんですけど、これがすごく面白くてですね。
エンターテインメント2はすぐ読み切っちゃいましたね。 やっぱり違う世界で生きている人だから、そういう人の生き様とか考え方、
しかも10代からずっとゲイごとの世界で働いている人なんで、 やっぱり考え方ってのが全然違うなぁって思って、面白かったです。
何だ本屋さんに行った時に、二宮和成さんの、その、 独断と偏見だっけ?
あれもすごく欲しいなぁと思ってるんですけど、ちょっと今、 すぐ読めないなと思って、
買わなかったんですけど、 その最初の序盤もすごくいいこと書いてあって、
ああ、こういうこと考えながらみんなやってるんだなぁと思って、
その、スーパーエイトの名前がすぐ出てくるね、その反文論っていうのも、
あ、村上志吾さんだ。 経済訓練、確か三宅さん、三宅加夫さんがおきっかけになって書かれたっていう本で、
反文論も読んでみたいなぁとか思っていて、 そういうアイドルの方のその仕事論っていうのも、
これまでもあったんでしょうけど、 なんかこう、プロフェッショナルな人たちの考え方を
見れるのがすごく面白いなぁと思って、 それよりで本当にライブが見れるのかっていうのはよくわかんないですけど、
章っていうものがどういうものなのかとか、
こう、 その堂本さんを通して、その佐藤勝利さんのこととか、
原吉隆さんのこととかも書いてあって、
タイプロでは見られなかった、まだ若い頃のその二人の姿とか、
エンターテイメント2では少し垣間見えて、 それがすごく新鮮でしたね。
また、ちょっとその、
タイプロを見…タイプロじゃない。 ツアーを見た後に話すか、前に話すかどうしようかなぁとか考えてたんですけど、
ちょっとその、 やっぱタイプロを見始めて、
すごいポッドキャストまた楽しくなったなっていうのがあって、 やっぱコンテンツを見た時にそのタイプロとか
を語っているポッドキャストめっちゃ聞いてたんですよね。 それがすごい面白いなぁと思って、自分も話してましたけど、
せっかく当たったんで、なんか語れたらいいなって思うんですけど、
そんなに歌もダンスも見ててすごく批評ができるとか、感想が言えるっていうぐらいには見てないので、
ちょっとこればっかりはなぁと思って、 本を紹介して読むポッドキャストなので、一応なんかその
ポッドキャストの成長
読んだ上でお話できたらいいなーっていうふうに思ってます。 でも、わかんない。
ちょっと無理だったらやらないかもしれないんで、 ちょっとこればっかりはわからない。行ってみないと。
ちょうどその8人が踊っているところを見れるんで、 記録として残しておこうかなってふうに思います。
結構このポッドキャストをやってみて、最初はなんというか真面目に本の話とか、 創作の話とかしようとか思ってたんですけど、
やっぱりどうしても話題を見つける 一貫性ってすごい難しいなと思ってて、
ずっとそのSFが好きなんで、SFの話できるかなって思いきや、 やっぱりその時々で読んでるものとか関心があるもの全然違うんで、
難しいなーって思いながらやってます。 まあ好きな、好き勝手やってるんで、別に自分の好きなことを喋ればいいやんとか思うんですけど、
やっぱりこう、なんか一貫性を持たせられたらいいなって思ってて、 だから他のポッドキャストってすごいなっていつも聞いてて、
なんでこんなみんな一貫性はあるんだろうって思いながら 聞いてます。
ないんですよね。SF、なんかそのリライトは3回やったんですけど、
なんでやっぱり3回同じことってか、同じ話題をちょっと違うやつでやってたら、 やっぱりこう連続で聞いてる方が増えて、
フォローしていただける方も増えたんですけど、 じゃあその後に、なんかいきなりSFの話する人かって思ってたら、
アイドルの話し始めちゃったってなると、またこう変わっちゃうのかなぁと思ったりして、 タフスの辺が難しいなぁって思ってます。
まあ好き勝手やってればいいんですけどね。
まあアイドルの話もするし、SFの話もするんですけど、
今読んでるSFの本は、 ディストピアミシーのアンソロジーを読んでて、
本当はディストピアミシーコンテストに出したいなと思って買ってたんですけど、 ちょっと出せるのか?なんとか思いながら。
まあ読んでるのが楽しいんで、そろそろ読み切るんですけど、
最近そうです。なんか結局ギリギリになっちゃって、書けないとか出せないっていうのが続いてるんで、 もうコンスタントに書いてないとこれはダメだと思って、なんとかやろうとするんですけど、
やっぱり、なんだろうな、なんかこう趣味がまた一つ増えてしまったので、 それが時間の先加減っていうのが本当に強烈で、
今までは読書とかノートを書く時間に当てられてたことが、 全然なくなってしまってるなって思ってて、
なんかこれはどうしたらいいかなとか思って、 時間の立て方とかそういうのを考えてるんですけど、
こればっかりは習慣なのかなと思って、 まあなんとか演出したいなと思ってます。
結局このポッドキャストを始めてからっていうのはやっぱり、 うーん、書けなくなっている気がしますね。
まあ喋ることで何か違う人に届いてるなーっていう感じはするんで、 しっかりやっていきたいなって思うんですけど、
まあ書くことだけじゃなくて、喋りも上手くなってなんか違うことに生かせないかなとは思うんですけど、
まだまだ始めたばっかりなので、楽しくやっていけたらなと思います。
今後の予定と告知
はい、こんな感じかな。 本当はね、もっといろいろ読んではいるんですけど、
でもその読んでいるものに対して積んでいるものも多いなと思って反省です。
はい、ちょっと雑談な感じになりましたが、
ポッドキャストの編集についてと、 本当はドウモトコウジさんのエンターテインメントの条件について話そうと思ってましたが、
来週話そうかな。来週それを読んで、 次の
ツアーに向けて話して、 ツアーのことを話して、
いきたいと思います。 ちゃんと話せるか自信がないですが、生温かい目で、耳で聞いてもらえればと思います。
はい、 そうしましたら今日はここで終わりにしていきたいと思います。
雨の日には本をさして、 毎週木曜日に更新予定です。
スポーツピファー、アップルポッドキャスト、リッスンなど各種ポッドキャストアプリで配信しています。
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それでは終わりにします。バイバイ。