皆さん、こんにちは。こんばんは。LayerXの AI LLM 事業部、部長の中村です。
LayerX NOW!を始めていきたいと思います。
LayerX NOW! 今回は、AI LLM 事業部のエンタープライズセールスについて、お話したいなと思います。
今、私は、AI LLM 事業部全体の責任者ではあるんですけれども、
その中で、事業開発グループのマネージャーを兼務していまして、
その中で、営業のセールスのメンバーもいて、その2名に今日、お越しいただいております。
じゃあ、ちょっとですね、1人ずつ紹介したいなと思います。
じゃあ、渡辺さんからお願いします。
はい。渡辺と言います。よろしくお願いします。
社内では、結構 Slack の ID で呼び合う文化があるんですけど、
社内では、シルバーと呼ばれております。
なので、社内だと、シルバーさん、シルバーさんとよく呼ばれてます。
私自身は、キャリアは大体24年目かな。
SIRが6年、外資ソフトウェアベンダーで17年経験してきて、
その後にLayerXに入ってきた、ちょっとLayerXの中でも変わったタイプの人間かなというふうに思ってます。
外資のときは、オラクルだとか、マイクロソフトだとか、セールスソースっていったところを渡り歩いてきたんですけど、
最初、エンジニアだったところがセールスソースに入ったタイミングで、
営業にロールチェンジをしたっていう、キャリアを歩んできた人間ですね。
もともとLayerXに誘っていただいたのが、セールスソフト時代の一緒に働いてたメンバーだったんですけど、
エンプラ事業を立ち上げるから手伝ってほしいよと、熱量高く誘われたっていうのがきっかけでした。
もともとは爆落事業っていう、もう一つの事業のほうにいたんですけど、
この8月にこのAILM側のほうに移ってきましたけど、
やっぱりLayerX見てて思うところが、本当若い子がすごい頑張ってる会社で、
私自身がLayerXの中だと本当に上から数えて、何番目ぐらいの感じで、かなりおじさんにはなってる状態ではいるんですけど、
若い子が頑張ってるのはすごい応援したくなるし、何より楽しそうだなっていうのがいい会社だなと思って、
それでLayerXに入って1年ぐらい経ったっていうような状況ですかね。
現状はAILM事業部の中では営業っていう扱いにはなってますけど、
どちらかというと本当にマーケやったり営業やったりプリセやったりみたいな感じで、
いろいろやってるのがまさに事業開発なんだろうなと思いながら、
いわゆるビジティブの中で比較的営業者の濃いことをやってるっていうような位置づけの人間かなと思ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみにシルバーの名前の由来が語られなかったですけど、どういう関係があるんですか。
名前の由来はいたってシンプルではあって、たまたま同じタイミングで入社したときに、
他に渡辺さんって言ったのと、下の名前の吉文さんっていうのもいたので、
とっても使えないよねっていうときに、うちの奥さんに相談したときに、
シルバーヘアとかでいいじゃんとかって言われて、ちょっとそれはなぁと思ったんで、
シルバーだけ取ってシルバーにしましたっていう。
シルバーヘア。
シルバーヘア。見た目で入ればいいじゃん。頭白くなってきてるんだしっていうのがあって。
大変失礼ですね。
そんなことないですよ。見た目でインパクト与えれるんで、いいかなと思って。
ちょっとシルバーヘアまで言うとあれだったんで、シルバーって名前をちょっと使うかって言って。
割と定着したので、今はいいかなって感じですよね。
多分由来わからずにみんな使ってる気がしますね。
そうですね。多分あんまりみんな知らないかなって気がしますね。
ありがとうございます。そんなベテランのシルバーさんでございました。
はい、じゃあもう1名、今日お参加いただいております。
ニッシーさんお願いします。
はい、ニッシーです。
ニッシーと呼ばれていますが、名前ニッシーなのでそのままストレートでニッシーと呼ばれています。
方角のニッシーですね。
私は渡辺さんと比べるとキャリアはまだまだ浅いんですが、
12年目ですね。90年生まれの人間です。
レアX、車内に90階とか91階とか、結構年代別の集まり、
スラックチャンネルみたいなのがあり、ちょうど平均に位置している年代かなというので、
レアX引っ張っていこうぜって言っている人間が多い。
そうかなと思っています。
私もキャリア渡辺さんに似ていて、きっかけは渡辺さんに、シルバーさんに誘っていただいたからなんですけれども、
12年のうち最初5年間は日系のSIRで働いていました。
その後はセルソースで6年強ですね、働いていまして、キャリアの半分以上外資です。
ずっと外資でいこうかなと思っていたところ、シルバーさんに誘われて、
もともと同じチームで働いていたので、誘っていただいて、面白そうだったから入社をしたという形ではあります。
面白そうだからだけではなく、もともと昔から学生時代からスタートアップのインターンに参加をしたりとかですね、
ずっと憧れがあった自信で。
ただ結構やはりスタートアップのインターンに参加される方って本当に優秀で、
いい学歴の方が多くて、当時は全然お眼鏡にかなわず採用してもらえなかったという悔しさもあってですね。
ただIT好きだったので、SIRからキャリアスタートしたという形ではなっています。
SIRも他のいろいろな会社さんの製品を取り扱うので、
それから自社製品を作る形もないですし、
外資もいわゆる営業だと販売会社の側面が強いので、
お客様の声を元に開発に届けるという業務もあるにはあるんですけれども、
要素は薄いといったところもちょっともやもやを感じていた30代の中頃というところで、
実際に提案する先のお客様がしっかり事業に向き合っていたり、
立ち上げをしているのが単純にかっこいいなというところと、
子供も生まれて、もう少し昔の憧れみたいなところを思い出したりしている中で、
ちょうどSilvaさんに誘われて入社を決めたという感じです。
ずっとエンタープライズビジネスを一貫して10年以上やってきていて、
今はSilvaさんと一緒にエンタープライズの立ち上げ、
ライセンス費用だとかも決まっていないところから決めつつ、
社内のCRMやSFAの仕組みも過去の知見をもとに自分が作ってリードしながら、
本当に営業もやりながら、そういった社内の仕組みを一緒に過去の知見をもとに
整えられているところもすごい面白いかなと思いながら今頑張っています。
そんな人間です。
ありがとうございます。
ということはお二人は今同じチームで一緒にやっていますけど、
これぐらいの距離感で全職かなって働いていたってことですかね。
そうですよね。同じチームで。
同じチームでお互いサポートし合いながら動くケースが多かったですかね。
そうですね。確かにSilvaHairだなと思いながらも、でもSilvaと呼んではなかったですね。
普通に渡辺さんって呼んでたので、社内でも私ぐらいかな。
いまだに渡辺さんってよく呼んじゃう感じではあります。
徐々に比率変わってますよね。
最近6-4ぐらいで、6Silva、4渡辺さんみたいな感じで徐々に徐々に馴染もうと頑張っていますね。
頑張るものじゃないですけど。
ありがとうございます。
私の観点だと2人には別の共通点があって、東京にいない、出身が東海であるというところなんですけど、
まずSilvaさんは今どちらにいるんですか。
私は今妻が岐阜ですね。なのでもう完全フルリモートで働いているような状況なんですけど、
結構LayerXの本社、東京の方に出現している頻度が高い人だったんで、あんまりフルリモートっていうふうに見られてない感じがしますよね。
結構いますよね。
結構いると思います。
相当なペースで芸能人並みに新幹線になっているSilvaさん。
日産はまだ東京にいるけれども、何か予定があるんですか。
今は都内在住で東京から普通に銀座のオフィスに通ってますが、子供が生まれて大きくなってきたということもあり、
妻の実家のある名古屋に引っ越しを予定をこの春していて、
そういった臨機応変に、自分の人生のフェーズに働き方柔軟に合わせられる環境といったところもLayerXに魅力に感じて、
Silvaさんにそういう誘い文句で誘っていただいたというところもあって、
事実はすごく喜んでいますし、ありがたいなというところですね。
私は先々月に人生初めて名古屋で降りまして、通ったことは、
降りてジブリパークに行ったんですけど、お二人に名古屋のいいとこ軽く聞いたら、むっちゃいろいろしてくれましたね。
いっぱい出ましたね、あの時はね。
一応全部行ったつもりでおります。
それがすごいんですよね。あれ2日間ぐらいですよね、行ったのって。
2日だけでした。
2日で出したリストほぼ網羅してくるってなかなかないよなとか思いながら、すごいなと思いましたね。
やっぱり安価系スパが東京で流行らないことに関しては一定の考察をし終えたので。
中野ちゃんの律儀な性格が現れているなと思いながら、フィードバック拝見してましたね。
そんな意図はない。ありがとうございます。
というところで、今日お二人と話を進めていければと思っております。
まず最初に、今どういうセールス組織っていうふうに言うほどではないんですけれども、
なってるかというと、まず営業部みたいな名前のものはなくて、事業開発グループっていうところに、
いわゆるエンタープライズセールスの皆さんと、世の中的に言うとVisDevに近い役割も
包含されているような感じですね。
マネージャー以外で今5名いて、今日のお二人はその中でも一番営業っていう感じの役割を
担いでいただいているんですけれども、他にもVisDev、ちょっと新しい業界に、
これはお二人も言ってますけれども、出ていこうっていうところとか、
あとはVisOps、さっきニッシーさんがセールスフォースの立ち上げとかありましたけど、
その辺りもこのチームでやっているという感じでございます。
ある意味では、本来のやるべきことに対しては一番人が足りずにチームも一緒になってしまっているぐらいなので、
一番今ですね、伸ばしていきたいところでございます。
まず今現状ということで行っているセールスの雰囲気とか、やっている日々のイメージを
お話しできればと思うんですけれども、まず今エンタープライズセールス、
AL事業部においてどんな活動をしているのか、ちょっとこれじゃあまずニッシーさんから
少しお話をいただけますか。
はい、わかりました。ありがとうございます。
そうですね、今主な活動としてはプレスリリースも出させていただいて、
大変ありがたいことに多く引き合いをいただいていますので、
引き合いいただいたお客様に対してAirworksのご紹介をするという一般的な内容もそうですし、
一方でまだ製品が出たてということもあってですね、
どういった業界やどういうお客様にお役立ちできるものなのか、
いったところがクリアになっている点となっていない点、
公社のほうがまだ割合としては高いなというのが事業開発グループとして認識として持っているところなので、
こういう仮説あるんじゃないかといったようなお客様の価値仮説を証明するような活動ですね。
実際にこういう仮説はないですかってあったり、
こういう仮説持っているんですけどみたいなものもお客さんに投げ込みながらですね、
そこで返ってきたフィードバックをもとに製品開発チームのほうにフィードバックをしたり、
継続して提案ができそうであればご提案を差し上げたり、
そういった取り組みをしています。
なので、そもそもどういうところから活動していこうかというようなところの、
営業戦略的なところも含めて、
戦略を立てて実行するところも含めて幅広くやっているというのが今の私たちの役割なのかなと思っています。
ぶっちゃけ最初営業って思ってきたけど、
実体全然これからじゃないかみたいなところはありますか?
そうですね、少しはありましたが、
事前にクリアになっていないところが多いというふうに、
ワイマットさん、松本さんから、シートの松本さんや中村さんからも聞いていましたので、
そこはあまりギャップとしてはなかったですかね。
ありがとうございます。
仕組み作りも営業のその提案の中身だけじゃなくて、
オペレーションも今並行で作っているようなところで、
まさに最近日産がノーションでやられていたCRM的なものをセールスフォースに移行してくれた感じですよね。
そうですね、もともとセールスフォースを提案する立場でしたが、
実際に事業会社で自分がそれを運用するとなると、
こんなに大変だったんだというところであったり、
この活動の過程ですごく学びになったところもありましたので、
すごくいい経験をさせていただいているなと思っています。
ありがとうございます。
私も本当に、とにかく今マネージャーを兼務しているというのは、
私が全くこの営業とかビジネスティブに対して専門があるかじゃなくて、
全くなくて、一番私になっておって経験がないチームのマネージャーを兼務しているという感じなんですけど、
本当にお二人からいろんなことを日々教えてもらっているという感じでございまして、
という中で、シルバーさん、いろんな製品にこれまで何十年というキャリアの中で携わっていると思うんですけど、
その中で改めてAi Workforceのビジネスというのは、
どの辺に特徴とか面白さがありそうですか。
そうですね、今まで確かに外資系いろいろ歩んできたので、
いろんな製品扱ってきたんですよね。
いろんなお客様と話もしてきたのもあるので、いろんな製品も確かに見てきたんですけど、
僕らが持っているこのAi Workforceという製品、
やっぱり今まで扱った製品とこんなところ違うよねって思っているのは、
めちゃめちゃ開発スピード早いんですよね。
結構これまでってどちらかというと、
ある程度出来上がった製品をきちんと売りに行きます。
どこにどんなふうに持っていきましょうみたいな話で進むケースが多かったところが、
やっぱりお客さんの声を聞きながら、今出来上がっているものを見せながら、
それに対してこういう機能が入ってくると面白いよねっていうのを開発チームにフィードバックをしていきながら、
物を作っていくっていうサイクルはものすごく早くて、
ここのサイクルだけ考えていくと、
純粋に外資系企業と比べても負けないぐらいの勢いで、
どんどんどんどん作っていってるかなと思ってるんですよね。
本当に10月とか9月とか見てると、
その1ヶ月で大きく製品機能が追加されてきて、
今までちょっと提案しにくかったところが提案しやすくなってるみたいなところがすごくあるんで、
そういったところは本当にすぐ身近に開発エンジニアがいて、
それを売る人間がいて、
お客さんの声を届けていいサイクルを回して、
次々どんどんリリースできていけますみたいなところは、
ものすごい面白いなっていうのは感じますよね。
これって多分外資系にいたら絶対経験できなかったやり方の部分なので、
そういう意味ではそこが今のレイアクスにいる面白みの一つでもあるのかなというふうに思いますね。
まさに今日のアンサーもそうでしたけど、
結構2人がプロダクトの方向とかバリュープログレッションとか機能の議論に入ることは本当に多いですよね。
多いですよね。
うん、確かに。
やっぱり私の視点ですごい親切だなと思ったのは、
やっぱり日産シューバーさんってエンプラ向けのソフトウェアって標準でこういうものがあるべきとか、
こうなっていくっていう解像度が高いので、
自然とそういう提案とかがいっぱい出てきてるし、
それが今かなりエアワークホースの設計に影響を反映されてるなというのは思いますね。
私も元々、私以外のメンバーも含めてやっぱり2Cのアプリ作ってたメンバーが多いので、
そういう意味ではすごく新鮮な視点をいつもくれてるなと思いますね。
日産はプロダクトチームとの議論っていうのは日々どうですか?
そうですね、すごく面白い楽しいなと思いながらよく会議してますけど、
シューバーさんも言った通り、製品にすぐに反映されるっていうところもありますけれども、
これまで私は一貫して営業のキャリアで、
営業っていろいろとお客様の提案もそうですし、契約内容をまとめたり、
既存のライセンスの体系を元にちょっとイレギュラーなものがあれば社内調整してみたいなところで、
営業をやってらっしゃる方であれば、今のお話の内容をよく理解いただけるかなと思いますけれども、
そういった営業でこれまで当たり前にやっていた内容が、
実はこのスタートアップで呼ばれるビズデブというところで結構強く生きているなとちょっと感じていて、
例えばライセンスの考え方って当たり前に営業をやっていたので、
エンタープライズにおいてはこうだよねみたいなものが、
新しくプロダクトを作る際にこうだよねっていうふうに、
ファンとして結構出せる、それが社内のプロダクチームであったり、
ライセンスの体系を考える人であったりに参考にしていただけるんだといったところが、
結構過去の経験が生かされているなというのを感じていて、
すごく自分の存在価値を感じられるというか、やっていて楽しいなという点ですね。
それをもとに事業開発に詳しい人が肉付けしてくれるので、
高速で肉作り消してくれるので、すごく高速でプロダクト開発が進んでいるなという実感を得ながら、
開業している印象はあります。
ライセンスの議論ありましたね。
夏頃かな?
そうですね。やっと固まりましたけども。
いい意味で日産に2回ぐらいぶち壊していただいて、すごい良いアンクレートでしたね。
そうですね。
確かにというので、最後なんとなくまとまってという感じでしたね。
ホワイトボードでずっと、最初に描いたものが見えなくなるぐらい塗りつぶされていく感じが。
これは全く経験したことがない。
シーバーさんもよくわかるかと思いますけれども、
決まったものを理解して売るというところから、決めるというところで脳みその使い方が違うというので、
この年にして毎日コンフォーントゾーン出まくりみたいな日々が結構続いていて、
すごく刺激的で楽しい環境だなというのは日々感じていますね。
ありがとうございます。
ところでちょっと私も気になっている、もしかしたら気になっている人もいるかもというところで、
お二人ともセールスフォースご出身ということで、
あらゆるセールスフォースを導入しましたという話があって、ユーザーでもあるんですけれども、
プロダクトづくりという意味でセールスフォースを参考にしたり、
本当に大先輩なので参考というのもあれですけど、
意識する部分もあったりはしますが、
お二人から見てAi Workforceとセールスフォース、
製品という意味でも売り方とかデリバリーという意味でも似ているなというところとか、
あとはこの辺は違うかもというところ、それぞれございますかというところで、
ちょっとシルバーさんいかがでしょうか。
そうですね。
Ai Workforceは最近本当にいろいろ製品の機能が追加されてきて、
我々でいうと、生成AIプラットフォームという表現をしたりするので、
そういう観点でいくと、
製品のコンセプト的なところ、プラットフォームという観点に立ったときには、
すごい似ているなというのは感じますね。
売り方のところも、いわゆるサースなので、
サースベンダーの売り方って、お客さんに実際のものを見てもらって、
それを触ってもらって、それを導入してもらってというパターンになっているので、
そういう意味では売り方もすごく似ているだろうなという気がしますね。
確かにそうですね。
生成AIも数年前のDXと同じく、
バズワード的に大手企業様でも、
生成AIを活用しようという流れが来ているのかなと思っていて、
あくまで生成AIって、経営課題や業務課題を解決するための
ある種手段でしかないので、
我々もこの手段ありきでお客様とお話をするのではなく、
こういう経営課題を解かなければなりませんよね、であったり、
こういうことありますよね、といったような課題の啓蒙活動をしながら、
そこからソリューションに落としていく、これまたに、
どっちで今行こうかなとなっちゃいましたけど、
おっしゃったとおり、セルソフトと似ている部分なのかなと感じます。
一方でちょっと違うというか、エアワークホースや
生成AIソリューションに特有なのかなというところが、
触ってお客さんのほうでゴリゴリ触っていただいて、
試していただく、ちょっと試してみるよといったところが、
しやすいソリューションなのかなとちょっと思っていて、
それはそれでの別のお客様への提案の仕方であったり、
我々もいろいろな体験をしていただくためのプログラムを
まさに考えているところで、ちょっとそこが少し異なる点なのかなと
思っています。両側面あるソリューションというところがまた
面白さとしてあるのかなというふうに思っていますね。
一番大きい違いはあれだよね、事例の多さはやっぱりセルソフト
すごいよね。そうですね、ちょっと追いつかねばみたいな感じで
日々頑張っていますけれども。やっぱり事例があると
お客さんの意味につきやすいと思うので、そこが大きく違うんで、
そういうところは僕らは真似していかないといけないかなという
ところですよね。ですね。事例を作るために事例がないときに