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2021-07-19 21:49

#18 「高品質を届け続ける」LayerX インボイスのQAとCS【ゲスト:QA/CS 梶原さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中)

#18では、QAとCSを兼務する梶原さんをゲストにお迎えしました。

▼ 話のハイライト

  • Kajiさんのミッションの中身を深堀り!
  • QAとCSはつながってる!?
  • LayerXインボイスにおける品質とは?
  • 「我々自身をデジタル化する」とは?

▼ メディア情報

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はい、ではLayerX NOW! 今回は第18回ですね。
今回は前回に引き続き、カズさんに来ていただいて、
今回は彼が追っているちょっと大きめのミッションが2つほどある中で、
その中身についてちょっと深掘りしつつ、
今どんなことをやってるんだっけとか、
どういうことを考えてるんだっけのお話をさせていただこうかなと思います。
特にQA、Quality Assuranceと、あとCustomer Access、
その2つをやっているという話をさせていただきつつ、
彼についてもっと掘りたいなと思っております。
で、大前提、この番組何ぞやという話を毎回させていただいているので、
説明させていただくと、このLayerX NOW!はLayerXの開発メンバーとか組織について、
特にセキュララに知ってもらおうというのがメインになっております。
なので、結構ダメな話も良い話もいろいろしてもらいつつ、
ブロックチェーンだけじゃないLayerXという姿をですね、
知っていただきたいなと思って始めまして、
第18回まで続いております。
ということで、今回はカズさんにまた来ていただいているので、
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、カズさん今回、前回の最後の方でね、
QAとCS2つの話がいきなり出てきて、
これ普通に考えたらどの会社もそれぞれ一部門でしょみたいな領域をやってらっしゃるんで、
なんでこんなやってんだろうとちょっと思いながらも、
ちょっとその話をね、今回しようかなと。
はい、よろしくお願いします。
一応改めてこのQA、CS、直近やってらっしゃることって、
それぞれどんなことを中で取り組まれているんですか?
ポジションというか、ほぼカズさんが一人で引きまくってるみたいな。
いやいや、全然そんなことはない。
まず、何でしょう、前提で僕が2つ今持たせていただいているのは、
何ですかね、
僕が組織の中で遊撃隊員みたいな動きを割とするから、
やっぱり器用ですね。
回ってきて、やらせていただいてる仕事なんじゃないかと思っていて、
前回のPodcastで話した通り、
営業の経験と、スタートアップで一応役にやってきた経験と、
その中で開発も少しだけやったので、
VizとDev両方の目線を持っていたり、
両方とも会話はそれなりにはできるようになっているので、
間に立って落っこちそうな仕事を拾っていくことがすごく増えています。
QAについては、
もともとは他のプロダクトを作っているメンバーがやっていたんですけれども、
やっぱり今の勢いというのは、皆さん知っているか分からないですけれども、
結構な勢いで開発をしているエンジニア人が集まっていますので、
その機能開発でも取り込みながら品質を担保していくというのが、
何でしょう、一人二役とか難しくなってきたので、
一旦そこに私が入らせていただいてやっています。
今取り組んでいるのは主に2週間に1回リリースを続けているんですが、
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そのリリース直前のQAでしっかりバグを検出して、
プロダクションに出ないように担保していく。
その取り組みに対する実際のQA表を作っていったり、
QAプロセスを効率化していったりするところですね。
あとは新機能を理解してQA表に落とし込んでいったりとかももちろん含まれます。
それがQAです。
で、CSについては、これも1月にLinuxインボイスをリリースしてから、
導入者数がどんどん増えてきている中で、
最初はセールスも一部やったりしていたんですけれども、
導入後のCSをQAをやっている関係で、
仕様を一番把握している人間になっているので、
お客様に対してそれをしっかり伝えていく。
あとはお客様から意見をもらったものをQAの目線から何でしょう。
実際に作ろうとした仕様とお客さんの使われ方が違うとかいうところを、
そこから何かバグが出ないかなとか、
こういうふうに仕様を変えていった方がいいかなとかいうところを考えてやっています。
めちゃくちゃ今目から鱗だったんですよ。
この2つ繋がっているんですね、カズさんの中で。
繋がってますね。
綺麗ですね。
QAは僕はすごくポテンシャルのあるというか、
重要なポジションだと思っていまして、
プロダクトについてとか、その開発組織について、
一番理解をしていないとうまくは回していけないポジションなんだと思っています。
もちろん僕はまだまだやりたいこともあって、
やりてないこともたくさんあるんですけど。
QAをしっかり回せていると、
多分プロダクトに対してフィードバックサイクルを回していくとかもそうですし、
お客さんとの対峙とかもできるんじゃないかなとは思っています。
QAのチームとかQAエンジニアって海外ではすごい引っ張りだからですよ、実は。
海の向こうとかサンフランシスコとかのジョブディスクリプションを見ていると、
なぜならそのやっぱりプロダクトを作れることと引き入れることと、
そこにクオリティーアッシャーランスというものが加わらないと良いQAにならないというので、
すごく高度なお仕事だよねっていうので、
なかなかまだ国内でその認知が足りないですけど、
そこの先端を走っていこうとされている。
頑張っていこうと思っています。
元々QAやられたわけじゃないですよね。
そうですね、やってなかったです。
もちろんその前職で自社サービスを作ってたので、
最後そのリリース前にちょっとテストするとかやってましたけど、
いわゆるQAっていう取り組み自体は正直そんなに考えてはいなかったです。
これはすごい間に落ちそうだから拾っていったって発言はあったんですけど、
その中で実際拾った後に今の自分の中の整備として、
Regexインボイスにおける品質ってどういうことを指しているんですか?
品質って結構難しくて、
なんかあのソフトウェア品質体系みたいなところを読むと、
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やっぱりその品質にもいろんなパターンがある中で、
定義の仕方がいろいろあって、
セキュリティ的な部分とかちゃんと動くとか、
当たり前品質みたいな話とかいろいろある中で、
Regexインボイスにおける品質って何なんだろう?
まあいろんな視点がありそうな気はして、
僕はまだ今頭に浮かんでいるのは少ないんですけれども、
意識をしているのはやっぱりRegexインボイスが扱っている領域の重要性というか、
経理という領域を扱っているので、
Regexインボイスでコアな機能に何かが生じると、
お客様の会社の経理というか会計に影響を与えてしまうっていうのは、
すごく重たい話だと思っています。
なので結構シンプルにアプリケーションのコアな機能に、
一切バグとか障害がないことっていうのを、
まずは最低限目指さないといけないなと思って、
今やり続けているところですね。
もちろんお客様からいただく声で、
Regexインボイスはレスポンスが早い、
サービスがサクサク動くっていうのがあるので、
それも自分でQAをしながら見たりとかはやっています。
じゃあ機能要件も含めて、
このRegexインボイスがお客様の全ての機材活動をデジタル化するに至る活動がずっとできているかみたいな。
いわゆるサービスレベルインディゲーターとか、
僕らがシステム品質で出すようなところを見ていらっしゃるみたいな、
そんなイメージを持ちました。
ありがとうございます。
もちろん僕だけではなくて、
僕はハンドリングをやらせていただいているだけで、
CT用室の協力とかもちろんありつつ。
このQA自体の中で、
特にどんな取り組みで品質を担保していっているんですか。
さすがにこのスピードというか、
一応これ聞いている方に説明しておくと、
2週間に一遍のリリースって聞くと割と普通なんですけど、
2週間に一遍出てくる機能数だけは頭がおかしい量なんですよね。
なんだろう、1日1個機能が出来上がって公開されてないとこんな数できないよねみたいな。
本当に10、20みたいなレベルで機能が細かいのから大きいものに追加されているんで、
結構このQAを2週間のスパンの中で担保していくって大変だなと思っていて、
スタートアップがQAで折れる理由の一つだと思うんですよ。
もう開発早くて、QAのリソース足りませんとか、
それをさすがにどうやって成り立たせているんですか。
心の中でいつもそれを思っています。
ははは…
「チクショー、あいつら変なゲースしやがるな。」
機能開発早いな、本当に。
もうちょっとゆっくりでもいいんじゃないかなみたいなQA目線の気持ちを持つことはあるんですけれども、
お客さん要望にどんどん応えていっているので、しっかり守ろうと思ってやるんですが、
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今はやっぱり足元自動化ですね、E2Eテストの自動化を心を折れずに頑張って続けているところです。
自動化ってのはまた結構あのよくある qa チームの立ち上げって最初はあのまあ人での テストが多いから入ったんですよ
俺を重視されての自動化の方なんですね 今足元はそうですねあの実際やってる作業はまだ人ででいいついテストポチポチやってる
方がもちろん多いです ただこれだけの開発スピードで2週間に1回給与項目が増えていくので人がテストを
し続けるのがもう2ヶ月ぐらい前から現実的じゃなくなってきてるなっていうのを 感じていたので当然自動化をしていかないといけないなと
少しずつやっていますなるほどじゃあ多少ちょっと無理をしてでもまずは自動化の方を 優先していって積み上げていくみたいな
ちょっとずつはい2週間ずつちょっとずつ自動化範囲を広げていっているような はいはいはいはいはい
デビューはそれで自動検知をしていってはい一番重要な qa は人ででやっていくみたいな そうですね
まあある意味コンピューターもまあ我々の qa 人員として扱えるようにみたいな うんな感じのノリなんですねはいある意味僕ら自身をデジタル化するところから
ねえまずはれはれより始めるとそうですね中じゃ我々の作業をしていったらか
結構 僕が qa に入ってから4ヶ月くらいですかね
qa している項目数と1項目あたりの時間とかバグの検出率とか 全部集計をして少しにまとめていってるんですけれども
この前の qa まあ毎回徐々にですけれどもこの前の qa で振り返ったらですね 一番最初に行った時よりも qa 全 qa 項目数はもう2倍弱ぐらいまで増えて
いるんですけれども qa にかかっていた時間 リリース前の qa フェイスですねかかっていた時間が半分になっていて
非常にみんな協力してくれて整備をしてくれたのでよかったなと思っています 4倍っていうのはすごいですね
4倍2倍あの効率4倍ですよああ効率4倍っていうことになりますですね時間効率 4倍って恐ろしい改善ですよ
4ヶ月でよかったです やって4倍って言ったら成長率月次の成長率大変なことになった
そこ割り戻して考えはしなかったですよ 実績40%ぐらいですよそうですねまぁでもあの
みんなで一緒に進めている取り組みではあるのでその qa の実施自体ですね
みんなも給与しながら仕様より把握してくれてスムーズになってきたり 新メンバーが仕様把握のために9 a やりますって言って
ある手伝ってくれたりしている 大変ありがたいですねチームみんなで効率化してこれたって言う
そのポイントすごい重要だなと思ったんですけどまぁその qa が結構難しくなる理由の一つが qa は qa で独立して
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動いてしまう まあケース作り頑張っているんだけどみんなどんどん開発していかない
ここのコミュニケーションですごく重要だと思うはいさっきの話だと cs もつながってるし 今 qa と開発もつながって入っちゃう
qa と開発の間のコミュニケーションで特にこうカジさんがスタートアップにアドバイス するとしたらどういうことが重要だと思います
アドバイスできるほどまだ解像度はないですけれども あの
まずスプリント計画とかあののミーティングにもちろん入っています でその段階から仕様に対して私がわからなかった
タスク内容についてはこれどういう仕様ですかこういう画面をイメージしてますかというのを 確認したりしています
なので qa 項目を落としていく段階で自分の中にちゃんと仕様がイメージできている とか
あとは仕様がわかりづらいものはちょっと説明書いていただけますか みたいなところで補足をもらったりしています
そこの仕様を拾いに行くところのコミュニケーションを丁寧に作りますそうですね 最近特に意識をしているのは何でしょう
ステージング環境に出てから qa をしてプロダクションにリリースされる流れではあるんですけれど ステージに出てからが qa の仕事って一番最初はもう受け取ってまず qa やるの
いっぱいいっぱいだったなってたんですけれども できるだけ上流に入り込んで上流で仕様を把握したり
仕様を検討している段階でバグが起きにくいような仕様に対するコメントをまだ全然できて ないんですやっていったりとか
その qa がテスターではなくて一番上流で仕様検討の段階から品質を担保していく組織である っていうふうに持っていきたいなと思っています
なんか理想的な qa 舞台ですね行ければですねいけない まあまだ人が足りないけどあっ
ぜひこれを聞いている qa に興味を持った人がいれば来てほしいですけどはい
じゃあそこの今なんか使用策定から開発から qa までをどうつなげるかみたいな話もあったんですけど これがもうさっき前回の話だとカスタマー作説もつながってる
はいはいここってこうどういう風なつながりを自分の中で意識されている 結構シンプルに仕様を一番把握しているべき人間だと思ってます
qa そうしないと品質を担保していけないか
仕様把握した上で何でしょう 相手の異常系を考えて突っ込んでみるとか
いう月にも必要になってくる そうするとやっぱり cs でお客様から質問されたものに対してこういう使い方で対応できます
というよっていう会話がですねすごい自然と出てくるんですよね その cs での q & a をどんどん全デスクのユースケースとして書いて展開していくとかも
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できますし 起点としては使用一番把握できる立場にあるというのが大きいと思います
なんか今の話聞きながらすごい思ったんですけど カズさんってあれですねあの qa の最終的なゴールは何かお客さんを本当に見てるんだなぁと思って
なんかお客さんの体験サクセスがその品質のゴールであって そこから逆算して仕様まで見てるみたいな
そんな一連を目指そうとされてるんだなぁという気がしました 繋がっていきたいですね各活動がん
じゃあもうそこでじゃあ自分が把握している子仕様の範囲内で例えばお客さんの 実際の触り方とか
とまぁ仕様の期待値と入っ ギャップも検査してるみたいな
多少ですねはい 結構でも思った通りに使ってくださっているお客様も多いっちゃ多いので
ありがたいところです デザインの力もありそうですねそうですね
そこは本当にプロダクトの力が本当に強いなぁと思う cs をやっていてもネガティブな意見
ほとんどいただかないんですよね質問とかもちろんこういう機能ないんですかという 要望はもちろんたくさんあるんですけれども
基本的には導入して良かったっていう意見が圧倒的に多く今頂戴できている状態なので あとはよりスムーズに使っていただけるように細かい機能のアップデートの案内したり
画面共有していただきながらその場で設定を一緒にお手伝いしたい っていうのは足元の取り組みではやっています
ちょうどまあこれからさらにこういうことをやっていきたいって話も今出てきたんです けどやっぱそれのネック
僕らの中でいつも人人って言っ これからもしこう人が増えていくならどんなチームにしていこう
そうですね
基本的には 重い話から入ってしまうんですけど大事ですよがバリュータイバリューとかミッションが大好きな
もうなんでどうしてもそっちから頭先に入っちゃうんですけど やっぱり何でしょう
同じ方向を向いて背中を合わせられ背中を預けられる メンバーが集まってきてくれるとありがたいなと思っています僕がなんか今たまたま遊撃隊で
ここに当たってますけどこのまま別にじゃあマネージャーでチームを持ちますっていう そういう役割が必要だったらやるんですけど僕がマネージャーで後から入ってくる人は
メンバーだとは全く思ってないですし いい人が入ってくれ僕はもう qa を抜けて cs 専念したいタイミングもありますし
そういう意味で背中を預け合わせられる メンバーが入ってきたら
柔軟によりみんなで動いていけるなと思っています トラストですねそうですねで
はいでそこで こう
こういう視点を持った方に入ってきてもらえると嬉しいなというのは1個ありまして これはいつも思ってして x も車風としてあるんですけれども
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仕組み化をして人を生かしていける人 みたいな視点ですねとにかく
レークスってノウハウの共有が多分普通の会社の数倍あると思うんですよ とにかく何でも1回やってみたことはあの社内のノーションとかに書いてみたり
勉強会で共有したりして横展開をしていくスピードがものすごく早い しかもその1個1個の共有する密度とか
なんでしょう共有レベルみたいなのがすごいので そういう文化があってまぁセールスでも cs でも qa でもとにかく標準化をしていく
っていうのが多いあの文化として根付いています 新しく入ってきたメンバーの立ち上がりもやっぱり早いですし
セールスももちろんアップサイドはそれぞれの工夫でいくと思うんですけれども 最低限活躍できるようになるまでのスピードも早かったりしているのでそうやって何でしょうね
自分が取り組んできたことをもう全く押しまずにみんなに展開してみんなでそれで 成果が上がっていったり
一部になっていけるよねっていう前提を持っていくとだとすごく嬉しいですね それは多分
x のバリューに照らし合わせるとトラストフルチームとか一番最後の社内に対する得と そのあたりになるのかなと思っています
それもあって今はソフトウェアで9 a を積み上げてるっていうのがこの児童館を取りに行く ああそうですねそれもあるんですね
これがこう積み上げられる仲間をどんどん増やしていきたいな はいが今
9 a って今何ぐらい募集され9 a はです募集ですか募集 募集は全ポジション常にたくさんまあまあたくさんなんですけど9 a ロスでは
ブーバーしソフトエンジニアインフェストを越冬 なんでしょハンドリングしながら自身でガーってやってくださる方があのいていただきたいなと思って
います僕はあの多少経験があって話ができるぐらいではなってますけど えっと明確にエンジニアではないので
qa を一緒に支えてくれるエンジニアは欲しいなと思っています さっきの仕組みかも含めてはい全体を方
まあ1個設計できそうなタイミングが今あるから一緒にやろうそうですそうです まさにこれから今いろいろなんか取り組みうまくいってる風に話しましたけれども
引いてみるとやれてるのって qa の取り組み全体のうちの e 2 e テストの効率からですね プロダクト全体で見た時に
e 2 e で何とかやったけどここはそもそも単体テストエピアテストで保証していつ言わ 楽にしてもいいよとかそれでプロダクト全体に一つ上げていくべきだよみたいな場所も
もちろんまだまだいっぱいあります エンジニアとして全工程を俯瞰してみながら
e 2 e だけじゃない効率化ないしもっと上流に入り込んだ秘密保証 を一緒にやっていきたいなと思います
なんかさっきの cs までつながったカスタマー作成までつながった新しい行為 qa の デファクトスタンダードみたいな話が確立できるといいですねすごくいい
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チームやりたいですね 楽しいです楽しいですね
ちょうど何かこうしまった感じがしているのでちょうど20分ぐらいちょうどいい 時間でちょうどいい時間なのでそろそろ
締めさせていただきありがとうございますいやいいですねなんか僕らがソフトウェアを武器に した qa チームっていうのを
作ってさらにそれが cs とつながって まああのお客さんに最終的により良い品質が届くとはいいうことにチャレンジしている
数さん すごい面白いですありがとうございました
というわけであのレイヤー x など第18回はですね 歯医者のお招きしてお話ししました
本日は以上とさせていただこうかなと思いますありがとうございました ありがとうございます
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