1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 【配信】2023-05-22
2023-05-22 27:30

【配信】2023-05-22

父還暦祝い後/うつの弟/テイカー

00:25
あ、これで聞こえてるかな?
それでは、放送を始めます。
そうですね、イヤホン、マイクからなので、ちょっと聞き取りづらいところもあるかもしれないですが、
それでは放送を始めます。進行は私、サシミちゃんです。どうもよろしくお願いします。
軽く30分くらい、配信しようかなと。
お昼休み中で、近くの公園で今、ゆったりしてます。
声聞こえてますかね?ちょっといつもと状況が違うので、先にマイクチェック。
先生こんにちは、1号さんどうも。先生こんにちは、2号さんどうも。
聞こえてます、こんにちは。ありがとうございます。聞こえてます、どうも。3号さん、2号さんどうも。
とりあえず、昼休み中ですね。
全然伝わらないと思うけど、今、会場の近くの公園にいて、近場で工事してたりして雑音は入ってますけども、
基本的には気持ちの良いお昼ですね。
木陰のベンチに座りながら、心地の良い風が吹いてます。
日陰に入るとね、結構涼しかったりしますね、まだ。
ただ、日向はほぼ夏です。肌がジリジリと焼ける感じがありますね。
どっちかというと、ワクチンの副反応とかよりも熱中症の方が怖い季節になってきましたね。
だいたい今、家に来るのはほぼ90%以上高齢者ですね。
たまに1日に数人、医療従事者の方が家に来ますけど、基本的には高齢者基礎疾患ですね。
耳だけ貸してください。
一応昨日ですね、前お伝えした通り、父親の官暦のお祝いも兼ねて、
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名目としては浦和のアジア優勝おめでとう祝賞会なんですけども、
父と僕と弟の3人で会うっていうことで、
そのタイミングで官暦を迎えた父に花束とささやかながらお手紙を渡してって感じですね。
先生こんにちは、どうもこんにちはです。
なんかうるさいね。
とりあえず何も問題なく終わって、父も喜んでくれて、別に父に対する恨みは僕は何もないですからね。
ただある種の同情というか、お母さんを抱えてよくここまで生きてきたねっていう同情だね。
これからは離婚もしたし、これからは自分のために好きに生きたらいいんじゃないかっていう感じの手紙を書きまして、
お手紙読んでうるっとしました。
あれも別に下書きがあったように書いたわけではなくて、ファミレスでさらっと3分くらいで書いたんですよね。
ただもちろん頭の中にはなんとなくこういうことを書こうっていうのがあったんだけど、
考え始めるととても一枚の紙には収まりきらないなと思って、
その瞬間出てきた言葉でちゃちゃっと書いてね。
それで渡そうっていう感じで、良かったです。
ただね一方で、弟の調子がまた崩れまして、
この間ね、なんかやっぱりちょっと今ハイになってきてて、いずれ落ち込むんじゃないかと思うから、
あんまり応援素直にできないんだよねって話を知ったと思うんですが、
やっぱりもう鬱状態に2,3日前くらいからなってまして、
もうなんか昨日も一応会っていろいろ話したんだけど、もうなんか沈んでダメーな感じでしたね。
何言ってもなんかあんまり響かなそうな、
多分僕の言葉はほぼ何も届いてないんでしょうけどね。
最近その俺がその弟とよく話してる話で、これは配信でもよく話してる話で、
基本的には自分の人生のストーリーみたいのがあるじゃない。
過去を振り返った時に浮かび上がってくる自分の行動原理とかさ、
こういう時には必ず逃げる方を選ぶとか、こういう時には必ず戦う方を選ぶとか、
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個人個人そういうキャラクターというか、自分の行動を説明する行動原理とかに支配されると思うんですけど、
そういうものって意外と自覚がなくて、
だから過去を振り返って自分がどういうふうに人間で、
どういうこだわりを持って行動原理で生きてきたかっていうのをよく理解して、
その行動原理に逆らわないように残りの人生を生きていった方が楽なんじゃないみたいなさ。
人付き合いが苦手だっていう行動原理が明らかなんだったら、無理に人付き合い頑張る必要ないし、
別に一人の時間を充実させればいいしさ。
割とそういうふうに最近ちょっともう諦めてるというか、
自分の中にある自然な流れになるべく逆らわないように生きていった方が、
生きやすいんじゃないかなとかっていう、こういう話をよく配信でしてて、
そのことは弟にも結構伝えてはいるんですよね。
具体的には僕ら兄弟に共通しているのは、相打つみたいな気分の浮き沈み。
すごく上機嫌で気分がいい時もあれば、
何の誘因もなく、何のきっかけもなく突然気分が落ち込んだり、
今日一日ダメだったなというイラだったりとか、
それがあまり誘因なく環境に影響を受けずに、
生物学的に起きているところがあるんですよね。
双極性障害っているかどうかまでは微妙なところではあるんだけど、
そういう浮き沈みっていうのはあって、過去を振り返るとそういうものがあるなって。
だからそういう浮き沈みになるべく逆らわないように、
つまり休みたいときにはしっかり休んで、
働きたいときには人の3倍働くみたいな浮き沈みを前提にした
生き方の選択とかすりゃいいんじゃないみたいなことを、
割と僕なんかは、自分に対してもそうだし弟に対しても、
これで結構いいアドバイスなんじゃないかなと思って、
弟に伝えたりしてるんだけど、
昨日もそういう話をちょっとしたんですけど、
なんかね、やっぱり弟はそうじゃないんだっていう、
自分のそういう可能性を狭めたくないとか、
自分は確かに人付き合いがあまり得意な方ではなかったけども、
だからといって今後もその狭めた、
自分の可能性をすごく縮めた生き方を選びたくはないって。
そこはなんかね、兄弟ながら真っ向から、
もうほんと真っ向から対立してて。
じゃあなんか具体的にね、
弟は今社交的にチャレンジしてるのか、
とかさ、アルバイトをやったりとか、
SNSとかを使って積極的に人と交わってるのかっていうと、
一切交わってない。
ずっと言動が不一致で、
引きこもってるように見えて、
けれども自分の可能性は無限大だっていうことを、
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これ誰に入れ知恵されたのかよくわからないんですが、
なんか固く何信じ込んでるんですよね。
けれども具体的にアクションは一切起こさず、
いずれその才能が開花するんだっていうことだけをひたすら信じながら、
結局今日もたぶん家でゴロゴロしてると思うんですよね。
そういう感じでなんか、
弟はまた打つ状態に陥ってると。
やべ、眼鏡に虫がついた。
ちなみにあの中も、
公園なので足とか腕とかにめっちゃ蟻が歩いてます。
気にしません。蟻だらけです。
こんにちは、暑いですね。
蝉が鳴いてても不思議じゃない暑さだね、これは。
ちょっと異常に暑いですよね。
5月っていうのはちょっと信じられない。
先生、甘いのかな?
え、僕が?
あんまりどうなんだろうね。
僕がそうか、甘いって。
甘いから虫が寄ってきてるって。
どうでしょうね。
甘いのか塩っ辛いのかわかんないけど、
蟻に好かれるの。
なんかまるで豆乳みたいで嫌だな。
別に血統値は普通なんですけども。
そんな感じで、
今年両親が寒暦で、
このタイミングで弟が今年30なんですよね。
だからちょっとこの2023年っていうのはまた一種の地殻変動。
変な節目の年で。
弟にとってもすごく節目。
30ってやっぱり何か感じるものがあるじゃない。
20代特に何もせず引きこもっていて、
大学も中退したあいつにとって、
やっぱり30ってすごく重みのある数字なんだと思うんですよね。
結局何もできなかった20代っていうのをやっぱり、
妙に自覚せざるを得ないと思うし、
なんかいろいろ前向きになって、
何かチャレンジしてくれたらいいのになって思いながら、
結局またすぐ調子崩して、
今の子はもう、
何か自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
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自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
何かまたすぐ調子崩して、
っていうのを何かもう本当にこの10年ずっと繰り返してきたし、
弟はね。
多分何か今後もずるずるとまたもう10年繰り返していくのかなって感じはしますね。
そういう意味で何か、
昨日はおめえたい一日で終わったんだけど、
弟がそのおめえたい雰囲気の中ほぼ無言というかさ、
何かもう、
食うもの食ってもうじーっと黙って、
むすっとして、
ああとかうんとかっていうことしか言わない。
でも口ではでかいこと言うんですよ。
本当はこんなはずじゃないとかさ。
そこがまた周囲を入れ立てさせるし、
実力と見合ってないことをずっと言うんですよね。
だから何か元気が持っていかれるわ。
っていう一日です。
別にまあ、
僕は割と調子は若干いいぐらいの感じですね。
おお、蜂が。
それも病気の症状なんですかね。いやー、
どうなんだろうね。
人間の精神を見るとさ、難しいなって思うのは、
それが脳の変調とか脳の不調の可能性もあれば、
環境がもたらす可能性もあるじゃない。
例えば誰だって地下室に10日間閉じ込められたら、
結構鬱状態になると思うんですよね。
そういう感じで反応的に、脳が正常の反応として鬱っぽくなったり、
気分がハイになったりっていうふうに、
脳は環境に応じて見え方を変えるんですよね。
だからセロトニンとかノルアドレナリンの研究だけしてても、
実は鬱病って何もわからなくて、
環境的な方も、
つまり脳の外側に目を向けないとよくわからなかったりもするんですよね。
多分弟の場合は脳の問題と、
彼独特の固有の人生があるじゃないですか。
中学生の頃200万人に1人の難病に、難病発症して、
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身体障害者手帳も2級でしたっけ、取得して。
今はもう変脳してるんですけど、
そういうふうに幼少期の頃身体障害者だったんですよね。
僕とはまた全然違う人生を歩んでいて、
多分そういうものの積み重ねで、
今があるって感じはあるんですけどね。
素直に人から物をもらっても喜べないとか。
そこはまあ、
脳の病気ではないしね。
一度体調を崩したら、なかなか元通りになるのは難しいですかね。
3ヶ月間の休職とかだったらまだ全然元に戻れると思うんですよ。
マリオカートでいうただのコースアウトだから。
またジュゲームに引っ張り上げられて、元のコースに戻ればいいんだけど、
12年間ぐらいコースアウトした世界をさまようとして、
元の道がわからないという状態になりますね。
何十年も、
刑務所に就管された人が、
突然何十年ぶりに車場に出たところで、
居場所がないみたいな状態ですよね。
もう戻る場所がない。戻るべきコースがない。
そこに今、弟は完全にいて、
完全に路頭にいる状態です。
僕らよくサッカーの話をするんですが、
昨日初めて出てきた例えで、
自分の人生を振り返ってみたときに、前半29分で、
0-3で負けている状態だというふうに、
弟は自分の人生をそういうふうに表現していますね。
もう3点目が決まった時点で、ほぼ負けは確定している。
けれども、まだ残りの人生は半分以上残っていて、
これからどうなるかというと、
まだ元のコースに戻ろうと頑張っているんだよね。
元のコースというのは、
ドロップアウトする前の人生だから、
そこそこ優秀な大学で勉強していて、
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そこそこいい企業に就職して、
そこそこいい人と結婚して、
家庭を築いてみたいな。
たぶん、そこそこ良い人と結婚して、
家庭を築いてみたいな。
たぶん、あるべき人生みたいなのをまだ考えていて、
何とか3点追いつこうとまだ頑張っているんだよね。
あるいは4点取って逆転してやろうと。
僕はそういう逆転してやろうみたいな、
頑張れ頑張れというふうに彼を追い立てる、
応援の仕方が彼を苦しめているんじゃないかなと思うから、
僕はもう0-3の試合をさっさと捨てて、
勝ち点を失って別の試合を始めればいいじゃんというふうに、
一応結構断るごとにね。
そういうふうに直接的に言ったりはしないけど、
別にそんな元あるべき場所みたいなのに
こだわらなくていいんじゃないかと伝えてはいるんだけど、
全く僕の声は届かないですね。
弟は結構堅くなで頑固で、
基本的に聞こえていないんじゃないかなという気がします。
23時間寝なかったら昨日7時間寝れました。
ずっと部屋の掃除と模様替えしてました。
そう状態でしょうか。
23時間寝ない。よく起きてられたね。
J1じゃなくてもJ2があるのに。
まあまあそうだね。
僕の場合はちょうど東京オリンピックがやってた時期に
やっぱりそういう思考になって、
僕はオリンピックを目指してたんだけど、
これからパラリンピックを目指そうというふうに決めたんですよね。
もはやJ1、J2じゃなくて、
障害者枠で頑張ろうかなみたいな。
で、開き直ったらちょっと楽になったんですよね。
今まで戦う相手を間違えていたし、
走るべきレーンを間違えていた。
現状車と勝負したって絶対勝てない勝負なんだから、
じゃあ自分はパラリンピックの選手になればいいやっていう風に
思ったんですよね。
周りが何を言おうが、
だから専門員を取らない奴はクズだとかさ。
医者になってもなお、
そういうマウントってあるんですよ。
マウントの取り合いみたいなのが。
これ取ってない奴はダメだとか。
すぐワクチンのアルバイトする奴はクズだみたいな。
医者の世界の掲示板っていうのがあるんですよね。
M3に。
そうすると僕みたいにドロップアウトしたドクターに対して
ものすごい辛辣な誹謗中傷が浴びされるわけですよ。
書き手は全員医者なんですけど。
ろくでもない医者が多いなみたいなさ。
彼らから言わせると僕ってのはろくでもない医者なんですよね。
アルバイトばっかりして、
人のために何も働いてないっていうことになってます。
でもそういうなんか、
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高い次元で頑張れる人はそこに奮起して
何くそって頑張ればいいんですが、
他なんかもうそれを戦おうっていう気力すらもうなくなっちゃったんですよね。
だってもう全然違う人生を生んでるし、
僕の人生を振り返ってみたときに
もう全然違うんだもん、だって人と。
だからもう諦めて、
自分だけの道を探ろうっていう風に。
開き直れて、
まあいろんな将来に対する不安はもちろんあるんだけど、
まあ今があるっていう状況で。
なんか弟もいずれ、
なんか別に、
なんだろう、
同級生たちと争わなくても、
自分だけのいい生き方があるっていうことを
自分だけのいい生き方があるじゃんみたいに、
自分の道を見つけてくれれば結構楽に生きれるんだろうなって思うんだけど、
彼はなんかまだ競争に縛られてて、
その競争の社会から自分は滑り落ちてしまった落台生なんだっていう、
そういう風に自分を辛く評価してますね。
いつもなんか肩を落として、
自分は結局何もできないんだって。
弟さんもプライドが捨てきれない。
そうですね。
でもこれは弟だけじゃなくて、
わりと世間によくある引きこもりの問題にも近いのかもしれないですね。
もう一度引きこもってしまうと、
そこからなかなか抜け出せない状態ってあるじゃない。
一回こう親に寄生してしまって、
ニート生活が板についちゃうとさ。
ある程度働かなくても一応親が生きてる限りは、
飯食っていけるし、何不自由なく。
だからあえて危険を犯してまで、
自分の生活を脅かしてまで、
別に新しいことにチャレンジする必要もないじゃない。
そういう疾病利得の問題とかも、
多分彼の場合は絡んできてるんだろうなと思う。
だから自立したいんだとかいう風にうじうじ言って鬱っぽくなりながら、
結局それが彼にとって今一番好都合というか、
鬱っぽくなっている限りは父親はまた支援してくれるし、
僕は大丈夫かって言って心配するし、
そういう感じで病人でいる限りはケアされるので、
そこで抜け出せなくなっちゃってるっていう問題もあると思いますけど。
僕は今本を書いてて、
ギバーとテイカーっていう話をちょっとやっぱり、
これは触れたいなと思ってて、
最近あのギブアンドテイクっていう本を僕も読み始めましたね。
ギバーとかテイカーっていう言葉を結構ビジネス系の人がよく口にするのを聞いてて、
なんか気になってたんですよね。
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で、読んでみるとやっぱり案の定かなり薄っぺらい本で、
あんまり参考にならなかったんですが、
でもその言葉は大事だなっていう。
生まれながらにギバーの人とテイカーの人がいるっていう、
その点に関してはすごく面白い視点というか、
そこだけをちょっと釈養して、
僕なりのギブアンドテイク論を書き直したいなって思ってるんですよね。
いずれそれを英訳したり、
各国の言葉にスペイン語とか韓国語とかいくつかの言語に翻訳して、
Kindleで売りたいなと思ってるんですが、
なんとか今年中にはね。
今その本を書いてる途中ですね。
精神科医として書きますっていうと、
いろいろいろんなところからお叱りがきそうなんで、
精神科医っていうふうにあんまり最近は辞書しなくなったんですが、
精神科医は辞書だからね。
別に違法ではなくて、
医師法にちゃんと書いてあるので、
凶暴化は自由なので、
医師免許さえあれば。
最近は僕はもうあんまり何かっていうふうに言わずに、
自分が医者だっていうことを強調してますね。
何か医かって聞かれたら、
面倒くさいんで産業医ですって言うけど、
厳密に言えば産業医でもないしね。
日本の医師として、
ギブアンドテイク論に一石を投じたい。
ギブアンドテイクとかギバー、テイカーで言うと、
弟は間違いなくテイカーですね。
でも弟を見ていて、僕も気づいたんだけど、
僕も多分テイカーなんでね。
なぜギバーになれなかったのかっていうのが、
精神分析的にすごい大事で、
喫水の生まれながらのテイカーっていう人たちが、
ただ表面上ギバーになろうとすると、
打つ状態になるんですよね。
だから他人に与えなさいとか、
まず自分が欲しがるんじゃなくて、
まずは皆さんに与えなさいと。
利害抜きにしてみんなの役に立つような、
周りに与える人間になりなさいみたいなさ、
自己啓発文ってたくさんあるじゃない。
まずはギバーになりなさいって。
それを上辺だけ実践すると、
テイカーの人たちは必ず打つ状態になるっていう。
あるいは実践できなくて、
途中でそんなものなかったかのように無視しますね。
ギバーとかテイカーの議論そのものを、
自分で啓発する。
だいたい上手くいかないんですよね。
テイカーの人が上辺だけでギバーになろうとすると。
そこら辺の話と、
この弟の引きこもりとか、
僕自身の繰り返す打つ状態、
結構通じてるなと思って、
なんか本書きたいなっていう気持ちに、
最近またなってるんですよね。
ということでかなり駆け足でしたが、
27:00
終わります。
多分今日はこれで配信終了ですね。
夜配信しないので。
また家帰って夜遅くに、
もしかしたらこの枠を
ポッドキャストにアップロードするかもしれないので、
位置から聞きたい人は
ポッドキャストを聞いてください。
ということで終わります。
どうもお疲れ様でした。
お送りしましたのは
さしみちゃんでした。
じゃあ失礼いたします。
27:30

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