当直頑張ります
サマリー
2025年9月5日の放送では、ホラー小説やその影響について語られ、ホラーが日常に浸透しつつある様子が描かれています。また、精神科医の視点から患者の体験や統合失調症についての考察が行われています。本エピソードでは、眼科医になることの利点や魅力について取り上げられています。特に、白内障手術の重要性や感謝の声、精神科や外科との違いについて掘り下げている様子が伝えられています。眼科医としてのキャリアやその影響を評価しつつ、医者を辞めて自身の人生の目的を追求する決意について話が進んでいます。収入に対する兄弟の影響や個人的なトラウマが彼の選択にどのように関わっているかが語られています。
放送の開始と近況
それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年9月5日、金曜日12時8分。自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
とりあえず、出勤前のダラダラした時間ですね。
今週はこの後、当直のバイトと、明日当直明け、また当直のバイトと。
本当は良くないんですけれども、2連チャンありますんで、体力をセーブしながらやっていきたい。
日曜はそのまま日勤と、という流れになっています。
で、月曜は日勤当直。火曜日勤。
週末に休みがないのがね、月始めの辛いところなんですけれども。
とりあえず頑張ります。チュール菩薩様もよろしくお願いします。
普段あんまり配信しない時間帯なんです、この9時台って。
9時台じゃない、あの12時台。金曜日の12時台。
なので、またいつもとは違う風を期待したい。
だいたい初見の人が多いんじゃないかなと思うんですが。
珍しいですね、いちごうさんども。そうだね、なんとなく。
だいたい午前中にね、金曜午前に配信することはありますけど、
この正午っていうのは結構珍しいかと。
とりあえず一枠だけなんとなく配信して。
で、今日の夜はもう配信しないと思います。
例のね、例の当直室は壁が薄くて、
隣の謎の東南アジア系の人たちの声も入っちゃうし。
なんかそんなところから身バレしたくもないし。
大人しくね、今日のところは本を読んだりして過ごします。
あとは天候とかね。
最近また台風が近づいてきたりしてますけど、
なんかその風の音とかでなんかバレたくないし。
ヒントを与えたくない。そういうことです。
慎重にいきましょう。そうですね。
あと最近、全然本が読めてないっていうのがある。
なんか読み進めてたホラー小説もね、
なんか途中まで面白い気がしてたんだけど、
なんかだんだん後半下ってきてちょっとよくわかんないです。
面白いのかどうか。
なんか世間的には大ヒットしてるみたいなんだけど、
なんかこの面白さがあんまり正直よくわからない。
また全部読み終わったらちょろっと触れますけど、
なんか解説できるほど僕もよく理解してない。
夏だし、ホラー小説読もうと思ってて読み始めたんだけど、
全然読み終わらず、なんか夏も終わっちゃった。
なんかもう秋に入りかかってます。
近畿地方のやつ、正解。
何、カメラついてたっけ。
Lだね。
俺はヤガミライトで、部屋に実は40箇所ぐらいカメラが仕掛けられてましたか。
そう、正解。
なんか近畿地方のやつ、やたらと置いてない?
そう、ポテチの中にね、コンソメ味しか僕は食わないんだっつって。
いやー、なんかやたらと多くない?
近畿地方のやつ、あれ何なんだろうね。
何なんだろうっていうことで、
で、こないだね、成田雄介とも対談してたし、その著者の方が謎の。
じゃあ、読むか、みたいな。
で、読んでみたものの。
うん、うん、という感じですね。
あんまりその、ホラー小説とか読まない方なんだけど。
本読みとブームに乗る人の好みは違う説があります。
何だろうね、だから普段本読まない人にとってはすごく読みやすいんだと思うね。
このサクサク進んでいく感じとか、
急になんかあの場面というか、変わって、
なんかネットの掲示板の横書きになったりとか。
うん、なんか現代的なんだろうなと思いつつ、
なんかうまく入り込めてない自分がいますね。
うん。
ホラー小説はね、そんな嫌いじゃないんだけど。
中学生の頃、ほとんど僕本を読まなかったんだけどね。
唯一と言っていいぐらい一冊読んだ本があって、
それがあの鈴木浩二のリングっていうホラー小説なんですよ。
リング面白かったなって。
中学3年間でなんかリングしか覚えてない。
本読まないし、小説も好きじゃない人間がなんかサクッと読めたんで。
あ、やっぱり怖い、怖さってあるなみたいな。
いいねって。
来たよ、どうも。
最近はもうあれです。
もっぱらそんな感じ。
それ寝る前にペラペラって読んで、
うーんとか言って寝るっていう。
別になんかそれを読んだことによって、わー寝れない怖いとかはないけど、
あ、でもね、当直室であれ読んだら怖いかもね。
当直室、畳の部屋があるんですよ。
なんかね、それが妙に怖い。
畳の部屋にさ、襖とか押入れのあるじゃないですか。
あれがなんか怖いね。
押入れの向こう側に誰かいるんじゃないかって。
だから今日そのホラー小説持ってって読もうと思います。
普段と違うところで読むといいのかもしれない。
まああとね、ホラー小説が面白いなって昔は思ってたんだけど、
今うまく入れない理由の一つは、やっぱ自分が精神科医だからかもしれないね。
うーん。
患者さんの話を聞いているとこんな話ばかりなんですよね。
誰かにつけられてるとか見られたとか、
インターネットを通じて何かに繋がっているとか、
陰謀論とかもそうですけど。
だからもう日常がホラー小説だから、逆にサザエさんとか見てるほうが怖いよね。
精神科医の視点
何この異常な家族はって。
みんな同じ食卓に囲んで飯を食うってなんだこの異常性はって。
逆に怖い。
丸の内船とかに乗ってても、
丸の内船とかに乗っててもさ、
何でみんなこんなに秩序立ってるんだ。
ちゃんと車内から降りる人の方が先で、
その後ホームから車内に乗り込むじゃない。
何で決まりきってみんなこうやって動くんだろうって逆に怖い。
世の中の方が逆に怖い。
何だこの集団はって。
っていう風に思えてきます。
現実の方がだんだんホラーに感じてくる。
何だこの異常な家族はって。
逆に異常なんじゃないかって。
10周年クラッカー3個プレゼントどうも。
さざえさんの異常性が逆に気になってくるね。
まあまあまあ、冗談ですけど。
まあそういう感じでサクサク読んだりしてます。
その話じんわりしみたにゃ。
日常がホラー小説みたいっていう感覚すごい深いと思う。
そうなんだよね。
今見てる子孫の患者の話だと、
やっぱりね、なんかすごくよく話してくれるんですよね。
薬が入ってくると疎通性がかなり良くなって。
要するにその統合視聴症って発症した当初はもうほとんどしゃべれないんですよね。
日本語が。
すごい頭ん中がもう混乱してるんだろうなっていう状態から、
今普通に一疎通が測れるようになって。
あ、良かったなって。
だから色々ちょっと僕、
まあ治療には直接は関係ないんだけれども、
その病的体験とか精神病体験のありようをようやく色々インタビューできるようになってきて、
例えばどんな時つらいんですかとかさ、
一番つらい時ってどんな時ですかって聞くと、
やっぱなんかすごく体に違和感があったりとか、
自分の体じゃない感じとか、
あと例えばねって言って、
ここに何か置いてあるじゃないですかって言って、
まあ診察室だったんでいくつかの印鑑が置いてあるんですけれども、
通院精神療法何とかとかさ、
入院精神療法2とか1とかさ、
たくさん色んなハンコが置いてあるんですけど、
このハンコの向きがやっぱすごい気になるんだって。
この向きは大丈夫なんだけど、
こっち向きに二つ並んだ瞬間にやっぱりなんかすごく気になるんだって。
すごく違和感があって、
世界でそこだけが浮いて見えてくるって。
っていうような体験の仕方なんですよね。
もっと酷くなってくると、
なんか論文とか読むと、
世界の繋がりがだんだんだんだん失われてくる。
例えば、
ペンのキャップの部分と本体の部分の継ぎ目から何かが吹き出してくる感じとかね。
世の中、継ぎ目なくこう連続して繋がっている部分、
のっぺりと繋がっている風に私たちは絵を描いている。
のっぺりと繋がっている風に私たちは感じるんだけど、
統合視聴者の人たちってその継ぎ目の何かから自分の身に向けて何かが発せられているっていうメッセージが。
だから自分が踏んだ瞬間に床が抜けるんじゃないかとか。
まあおそらくね。
まあそういう危うい世界の中で結局ちょっと危ないからベッドに寝てよみたいな。
なんかそういう病的体験をしてるんですよね。
だからそれってホラーじゃないですか。
突然ベニヤ板がガタンと崩れてね。
全部嘘でした。
壮大なドッキリだったんですよ。
あなたは日本人じゃないし女性でもありません。
残念でした。全部嘘です。みたいな。
なんかネタバラシが起こるんじゃないかっていうふうに怯えながら生きてるんですよね。
全部嘘でした。
あなたのお母さんも本当のお母さんじゃありませんよ。
先生も実は精神科医でもないんです。みたいな。
残念でした。みたいな。
っていうことが起こるんじゃないかってなんかビクビクしてるんですよね。
全部嘘なんじゃないかって。
よく映画とかドラマで精神科医が悪役に描かれてるんですけど、
やっぱり患者さんの世界の中ではどうしても偽物に映ったりね、怪しいやつに見えちゃうんだと思う。
向こうはある意味ね、人質に取られてるみたいにさ。
あんまり医者に嫌われると退院させてもらえないから、医者に媚びてくるわけだけど。
でもやっぱり退院しちゃえばもう知らんっていう感じになるんじゃないかなと思う。
眼科医の魅力
今はなんかね、ちょっとこう行為的にニコニコしてくれてるけど、
退院した後この人ちゃんと通院してくれるかなってやっぱり少し心配になるね。
ここで見せてくれる笑顔とか、素直さとかね、信頼みたいなものは果たして本当なのかっていうのは最後までよくわからない。
バカ試合ですね。
こんにちは、どうも。
クラッカー、どうもです。
今日はもうこの一枠で終わりますんで、なんか伝えたいこととか質問があればもうすぐ書いてください、今すぐ。
一枠で集中的に。
で、今日夜は絶対配信しない。
本をたくさん持ってって読もうと思います。
ペット2も見ない。
見るかわかんないけど、やってたらちょろっと見るかもしんないけど。
見ない。
金曜ロードショーは見ない。
金曜ロードショーは見ない。
それは怖い。
えーと、キツネ4号、毒母に謝りに行くイベントが10月にあります。会いに行かない方がいいですか?どういうこと?
ちょっと僕はそれは決められないですからね。
まぁ最終的にはあなたが判断するんでしょうけど、なんか僕の過去の配信とか、僕が言ってることもちょっとヒントにしてください。
それを組み合わせてご自身で回答を作成してください。
答案用紙は自分で埋めなければならない。
えーと、クラッカー、どうも。
お疲れ様です。精神科が難易度が一番高いんですか?いや、そんなことはないです。
精神科、まぁ別にあの心療科を選ぶのに難易度ってないんですよ。
なんか上海とかね、海外とかだとそれぞれ心療科によって定員が決まっていて、で、大体世界的にどこもやっぱ外科が人気なんですよね。
外科とか心臓外科とか。
やっぱ鼻型ですよね。
でも日本はだいぶ事情が違っていて、心療科ごとの定員数ってないんです。
で、強制力もないんです。
あなたは内科医になってくださいとか外科医になってくださいっていう風に指示されることは一切ないんですよね。
みんなだから思い思いの科を選ぶんです、最終的に。
だから難易度っていうのはないですよ。
でもなってからの辛さはありますね。
間違いなくやっぱ外科系は大変だと思います。
外科とか救急とかはやっぱり死ぬほど大変だと思います。
場合によっては死ぬと思います。
自殺すると思う。
本当に真面目にやり続けると思う。
どっかで折れて。
まぁ死ぬぐらいだったらぜひ精神科に転化していただきたいなと思うんですけどね。
あなたのその辛さの体験が今度はこの治療に生かされてきますから。
僕はだからいつもね、研修医が自分についた時にね、学生さんとか研修医がついたら、
本当に死にたくなったら俺のところおいでって。
診断書書いてあげるからって。
っていう風には伝えてる。
そう、死んじゃダメだよと。
なるのは全部同じです。
だから外科医にも別になれるし眼科医にもなれるしね。
何科医にでも別になれます。
難易度はすべて同じ。
けれどもどれだけそれを続けていられるかの難易度はやっぱり違いますね。
外科はやっぱり昼夜を問わず突然呼び出されて、緊急オペが入ったりとか。
場合によっては酒飲んだ後オペあったりとかね。
今はあんまそういうのないかもしれないけど、
でも多分あると思います。
多分というか、それは飲み会やった後、
みんなで飲み会やって帰るってなったら突然呼び出されるとかあると思うんで。
場合によっては酒飲みながら、あるいは酒が入った状態で
フラフラしながらオペすることもあるかもしれない。
公にはなってないですけど。
でもそういうタフさが必要。
その点、精神科にはそういうタフさはいらないですね。
だから最近女性が増えてます。
皮膚科、眼科、あと精神科はやっぱり女医さんの割合が増えてると思います。
体力的に簡単なので。
精神的にはね、いろいろおのうのつらいですけど。
体力的にはかなり楽だと思います。
精神科って考える仕事って、
でもあんまりどうだろうね。
なんか僕がそういうふうに言うから、
精神科ってそういういろいろ、頭の中で考えたり心を使う仕事なのかと思うかもしれないけど、
ほとんど書類仕事なんですよね。
精神科との比較
障害者手帳の診断書だとか、
主治医検証、
自立支援、
いろいろいろいろいろ、
あと医療保護入院届けとか更新届けとか、
とにかく書類仕事ですね。
それをカチャカチャカチャカチャ、
キーボードを叩いてるうちに1日が終わるっていう感じで、
ほとんどデスクワークみたいな感じ。
で、病棟行くとひたすら臨時処方を出さなくちゃいけない。
不穏寺のリスペリドン先生ないんで出してください。
ドサッと。
うちなんか特に神カルチがいないので、
幻想編になるんじゃないかっていうくらい、
自分の名前を書き続けます。
不穏寺師事の処方箋終わったかなと思ったら、
今度はなんとか病棟のなんとか先生の患者さんで、
今日なんとか先生いないので、
この患者さん最近ちょっとご飯が食べれてないんですけど、
どうしたらいいですかって。
ちょっと食形態変えたいんですけれどもとかさ、
あるいはもう食事一旦取りながら、
あるいはもう食事一旦止めて、
イレウス疑いで点滴お願いできませんかねみたいな、
全部なんか看護師から言われて、
一応診察してやっぱりイレウスかななんて言ったら食事止めて、
点滴指示出してみたいな。
ひたすらまあ言い方悪いですけども雑用を続けていくという感じですね。
心の深い部分にタッチして、
人生についてゆっくり考えるみたいな時間は1日にあるかないかですね。
ほとんどもう忙しなく手を動かして、
キーボードを叩いて、
1日が終わるっていう感じ。
だからほとんどサラリーマンですよね。
で、時折なんか看護師の愚痴を聞いたり、
あるいは愚痴にすらならない人の怒りをぶつけられたり、
そういう対人的なトラブルというかストレスも結構ありますし、
皮膚科も手術があるから大変そうで、
まあ皮膚科によるんじゃないですかね。
手術を別にしたくないって言えばしなくてもいいんじゃない。
分かんないけど。
どっちかというと、
その形成外科とかの先生との連携になっていくんじゃないかな。
皮膚科は割と外科系の中でも軽い方なんだと思うんですけどね。
眼科とかもそうだけど、
別に全員が全員、眼科医全員が白内障の手術するわけじゃないし、
手術したくないなと思ったらしなくていいんじゃない。
僕もね、本当に、
マックスその医師免許、
医師になって金持ちになりたいなと。
本当に金も女も全部ゲットしたいと思ったら絶対眼科医になると。
その医者のやりがいとかを全て捨ててね。
とにかく金になる気はなんだって考えたらやっぱり白内障の手術だと思うので、
それだけを身につけて、
もう開業してひたすら白内障の手術だけをしまくる。
それが最適解釈だと思う。
それが最適解じゃないですかね。
QOLも高い。
眼科はそういう意味ですごく魅力的ですよね。
ホワイトだし、かなり儲かるし、
で、めちゃめちゃ感謝されるしね。
もともと視界が悪くて真っ白で見えなかった方が突然クリアになってさ、
世の中の色彩が全て鮮やかになったらやっぱり魔法使いに見えると思うんですよね。
なんか眼科がね、一番感謝される科なんですよね。
眼科医の先生が言ってました。
眼科は感謝されるよって。
神様だよって。
しかも儲かるよって。
モテるよみたいな。
何でも揃ってるんですねみたいな。
眼科になったら全て解決するからみたいな。
ちょっとそういう想像体の方結構いましたね。
僕が学生の頃ポリクリで眼科回った時もそういう感じだった。
眼科いいよって。
逆に眼科以外ないよみたいな。
これから老人が増えると80歳以上の白内障の有病率が確かほぼ100%なんですよね。
つまり大かれ少なかれ80以上になると白く曇っちゃって、
ほとんどもう見えなくなるんです。
人間の水晶体っていう部分がね。
もう濁っちゃって。
若い人のように文字も読めないし風景も見れないんです。
それを丸々クルッと抜き取って眼内レンズって言って人工物のレンズで
告げ返るんですね。
そうすると本当にびっくりするくらい綺麗に見えるみたいです。
手術自体も15分くらいですぐ終わっちゃうんで。
本当に15分で世界が変わる。
めちゃめちゃ感謝される。
何科医になったらいいかわかんないんだったら眼科医になればいいんじゃないかって。
僕が学生の頃はそういう風に言われましたけど、
美容外科っていうのも一つ選択肢に上がるんでしょうけどね。
じゃあ指定医が取れなかったら添加ですね。
いやーもう指定医取れないというか、
医師の選択肢
指定医の合格率も落ちてるしね。
指定医は別に年齢制限とかないんで、
永久に受け入れられなくてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
指定医の合格率も落ちてるしね。
指定医は別に年齢制限とかないんで、
永久に受け入れられなくてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
症例が集まったら何回も何回も同じ症例出し続けていいんですよね。
何回も何回も出し続けて、
いつか通るやろうみたいな。
正直ね、別に医者やらなくても
僕も生きていけるくらいお金溜まったんですよね。
人と結婚したり育てたりっていうほどの金はないけど、
まあこのまま行くともう
自分の人生の中で
自分の人生の中で
自分の人生の中で
自分の人生上がりだなって。
別に働かなくてもつつましく今の
ちょっとコンビニでなんか物買ってさ、
図書館で借りた本ずっと読んでるだけの生活なんで、
もう金が溜まってしょうがないんですよね。
全然使わないし。
生活費とかファッションとかも興味ないしさ、
何にも興味がない。
グルメにも興味がないし、
時計とかね、車とかにも一切何にも興味がなくて、
動物園的な感じでファッチで見れればいいやと。
目の保養的なものもファッチで無料で見れちゃうし、
お金使わないんですよね。
だから、
多分指定医は取れるまで出し続け、
どっかで多分医者を辞めると思いますね。
ちょっと医者は一旦引退して、
何か自分の人生
どうしていくかっていうのを真面目に考えようみたいな。
僕は30歳になった誕生日の時に誓ったんですけれども、
40歳になったら医者辞めたいなと思ったんですよね。
10年間で何か稼ぎきって、
自分の人生を追求する
残りの人生を、
40歳以降の人生は何か本当に自分のやりたいことに捧げたいなって。
儲かるとか儲からないとかではなく、
本当に儲かんなくてもいいから自分のやりたいことを
100等化して死ぬっていう。
で、後世に伝える。
だから転化はしないね。
お金とかにも興味ないんで。
儲かるよとか言われたんだけど、
いや別に僕そんなにお金使わない人間なんですよね。
無視。
眼科は一切そそられなかったね。
この壮絶な人生を生きてきてさ、
この家庭でクソみたいな親に育てられて生きてきてさ、
眼科医はねえよなと思って。
眼科とかジビ科とかわけわかんないもんね。
こんなにね、ボーダーの母親に育てられ、
トラウマを抱えて日本に帰ってきて、
それで引きこもりになって、今度弟が難病になって、
まあ壮絶な人生で、
最後、白内瘡の手術やってますとか意味わかんないもんね。
目いじってますとかさ、
耳いじってますとか意味わかんない人生じゃん。
何それって。
絶対にこの人生の延長線上にその選択肢はない。
コーヒーショップとか、ああまあその選択肢はあるね。
刺身ちゃんコーヒーよ。
オープンして、ちょっとオシャレなところでね。
青山とかさ、わかんないけど。
原宿とか。
刺身ちゃんコーヒーショップをオープンして、
そこで、昔精神科医やってたんですよねとか言って、
常連さん相手に話す。
常連さん相手にセカンドオピニオン外来を開く。
コーヒー一杯頼んでくれたらいいですよ。
一つ悩み聞きますよみたいな。
堂楽で過ごす。
堂楽で過ごすとか。
いいよね。
その頃にはピノコ的なね。
なんか助手的な感じでAIも
いろいろ僕に話しかけてくれて、
さすが刺身ちゃんとか言って。
今やりたいことが半分かなってますよね、すでにね。
あと、実店舗として持つかどうかの差で。
今すでに結構やりたいことできてるんだよね。
言いたいこと言ってさ、あ、すっきりした。
あと、自分がやりたいことを今できてるので。
それはそれで幸せですね。
こんな昼間から配信できるのも幸せだし。
大学病院に勤めてたらこんな生活はできないからね。
いろいろ犠牲にして捨てるものは捨てましたけど、
その分得られるものもあったかなというふうに思います。
さて、そろそろじゃあ時間ですね。
今日はこれでおしまい。
明日もちょっと未定ですね。
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はい、じゃあ終わります。どうもお疲れ様でした。
お送りしましたのは刺身ちゃんでした。
はい、じゃあ失礼します。
28:50
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