1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2025/06/22【トラウマ/遅読】
2025-06-22 1:47:00

2025/06/22【トラウマ/遅読】

どうしようもなかったという話

サマリー

このエピソードでは、2025年の予知やトラウマについて語られています。特に過去の記憶に関連するトラウマ体験や予想外の地震が焦点となっています。また、トラウマとそれに向き合う重要性が語られ、かくれんじゃーやレッツの応援歌を通じて幼少期の恐怖心を克服する過程が描写され、不安症や脅迫性障害の治療法にも触れられています。 さらに、トラウマと遅読の関係について探求され、個人的な体験を通じて自己分析が深まるプロセスが示されています。過去の経験が現在の行動や感情に与える影響を理解することが重要であると強調されています。 また、うつ症状が原因で読書が苦手だった著者が、どのように読書を楽しむようになったか、その過程や思考が深掘りされています。トラウマの影響や遅読というレッテルについての考察も展開され、家庭環境が自己表現やコミュニケーションに与える影響が焦点となり、読書能力の発展と伴う知識の形成についても触れられています。 家庭内の葛藤や自己意識の形成に影響を与えた環境が探求され、精神科医の意見や社会生活における経験についても話題に上がります。トラウマの原因を自己の過去に見出し、心の深層にある問題についての考察が展開され、新しい生き方をデザインする可能性についても言及されています。

放送の始まり
それでは放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
こんにちは、いちごうさんどうもです。
早いね。
2025年6月22日、日曜日、16時28分。
自宅から生配信です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、いちごうさんどうも。
まだだいぶ明るい時間帯ですけども。
とりあえず日が暮れるまでサクッと配信して終わります。
ガラスの靴を3個プレゼントどうも。
さんごうさんどうも。
架空ラジオ、今さっき聞いて楽しんでいました。お見事ですよね。
あれも面白いよね。
あんな感じで、なんか世の中の人って文章を読むんじゃなくて、
あんな感じでポッドキャスト風に全部してもらって学習すればいいんじゃないですかね。
なんとなくこう入っていきやすいし。
こんにちは、どうも。
ガラスの靴を履いてください、どうもです。
さあ、今日もだらだらやっていきますか。
軽く模様替えもしまして、ちょっと机の位置を配置替えしたり、
掃除機かけたり、洗濯物干したりで、やるべきことはやったような気がする。
本当にサクッとだけど、ケースレポートをサクッと書いてね。
ここからちょっと1週間かけて手直ししてから先生に出そうかなと思いますね。
最低限のことはやった。
前々からこの机ここに置くと邪魔だから移動しなくちゃなって言って、
全然やってなかったんだけど、
まあね、先延ばし癖をどうにかしなきゃということで今日もやりました。
さんざん弟にね、そういうふうに回避癖だとか先延ばし癖についていろいろ言ってるわけだから、
自分もちゃんとやらなきゃなと思って。
患者さんの中にもそういう回避性のね、回避行動の広場恐怖症とかパニック症の患者さんいるんですけど、
各有自分がね、治療者の自分がちゃんとその通りやらないとと思って。
先延ばしにすればするほどやりたくなくなるんでね、どっかで腹をくくって手をつけなきゃいけない。
まあやってしまえば別にどうってことはないんですけどね。
なんで早くもっとね、もっと早くやらなかったんだろうって。
こんなもんですよね。
えーと、こんにちは、どうも。
暑いございます、確かに。
もう完全なる夏ですね。
あとはもう蝉が鳴き始めれば、
地震に関する噂
夏完成ですね。
蝉待ちです。
まあ、あと巷では7月に入ると大地震が来るんじゃないかっていう、
2025年はそんな噂話で、
平和ですよ、日本はね。
中東の方は大変なことになってますけど。
えーと、ガラスの靴を3個プレゼント、どうもです。
初めまして、どうも、初めまして。
精神科看護師ですが、よろしくお願いします。
どうもです。
何気にいろんな医療職の方がこの配信にいらしてます。
でも結局医療の話はあんまりしないね。
人間としてどう思うかっていう、
そういう基本的な話をよくしてます。
えーと、本当に暑いですね、虫暑いです、大地震かと。
うちの母親も、
そういうの信じないのよねって言いながら、
でも最近備蓄を始めましたね。
信じてんじゃんっていう。
念のためとか言って。
念のため、水とか買い置きしといた方がいいよって俺にも言ってます。
えーと、循環器内科にいたんですけど、移動になって本当に嫌で。
あー、巡内から精神科ですか。
まあ、
まあ、いろんなカルチャーショックを受けられると思うし、
過去にもね、そういう方いたんですけど、
同じ方じゃないと思うんだけど、
循環器内科から精神科に移動になったナースの方はね、
過去にもうちの配信にいて、
でもその方はあんまりやっぱり精神科に対して、
いいイメージをお持ちではなかったね。
血媒も取らないのになんで抗生剤入れてんだみたいな、
愚痴が炸裂して、
結局あんまりうちの配信には定着されなかったね、その方は。
僕としてもまあ気持ちはわかるけれどもっていう。
ただ、精神科には精神科のいろいろルールもあるし、
まあ時間の流れ方があるからね、みたいな。
そんな話をしてたんですけど、結局あんまり定着しなかったね。
最近何でか被災する夢をよく見ます。
予知夢ですか。
それはあれじゃないかな。
ナオキマンズ賞の見過ぎじゃないですかね。
しかも最近ナオキマンズ賞を見てたら、
7月5日じゃないっていう説があるんですよ。
最近ナオキマンズ賞を見てたら、
7月5日じゃないっていう説が急に出てきて、
え?え?え?ってなってます。
散々盛り上げといてそれはないだろうって。
その逆張りあり?
ありなんですかね。
達喜亮の漫画には、
2025年7月に地震が来るとは書いてあるけど、
2025年7月5日に来るなんてどこにも書いてない。
2021年の7月5日の4時30何分とかに、
その予知夢を見たっていうところから転じて、
なぜか7月5日っていうものが
御用されてるっていうふうに。
ナオキマンズ賞では最近動画が上がってて、
でももう7月5日に向けてみんな着々と備蓄はしてるじゃない。
なんかね、どうなんだろうなっていう、
トラウマの再発見
そういういろんな情報を振りまいといて、
そんなことないんですよっていうのってどうなんだろうなって。
僕はそもそもこういう地震の予知っていうものを
嘘だと思ってるんだよ。
頭の悪い方を炙り出す公立というかね。
孤立してたり、いろいろ情報リテラシーの低い方が
こういうところで露呈するのかなっていう感じで、
割と冷ややかにいつも見てるんですけど。
僕もなんかね、
高校生の頃とか中学生の頃とかなんか予言があったんですよ。
ジュセリーノっていう。
ジュセリーノがなんかブラジルかなんかの予知、
なんか予言者の人が日本で大災害が起こるんだと。
で、なんかオウム地下鉄サリン事件も当てたし、
阪神淡路大震災も当てたしみたいな、振れ込みで。
でも結局その後なんかいつの間にか消えたし、
今ではブックオフでも見つけられないですね、その予言書は。
ジュセリーノ知らない?
ジュセリーノいましたよね。
チュール菩薩様、ちょっとそのブラジルかなんかの予言者のジュセリーノについて
Wikipediaかなんかを参照してちょっと調べて、
簡単に紹介文書いてほしいんですけど。
いますよ。
チュール菩薩よりサシミちゃんへ、
ジュセリーノノブレガダルースさんについて簡単にご紹介するにゃ。
ブラジル出身で予知無を通じて未来の重大事件を高精度に予告したとされる人物にゃ。
2001年のドウジタハステロや2004年のインド洋津波、
ノルウェー・ウートヤ島の銃撃事件など夢で見たと主張。
関連当局へ手紙を送ったと伝えられている。
日本に関するジュセリーノの予知無って、
日本に関するジュセリーノの予知無って、
2024年1月1日、マグニチュード7強の強い地震が日本を襲う。
2025年1月の予測、再び強い地震の発生。
結局当たってないのか。
そう、なんか、いたんですよね。こういう人が。
あとはもっと前の、前だとノストラダムスの大予言とか、
日本に関するジュセリーノの予知無って、
あとはもっと前の、前だとノストラダムスの大予言とか、
僕も普通に90年代生まれなんでね。
なんかそのノストラダムスは結構テレビでやってましたけど。
こんばんは、どうも。
まあそういう、なんか定期的に流行るんですよね、こういう予知系って。
で、外れたからといって、なんか誰もその予言者のことを責任追求しないしね。
だから言ったもん勝ちなんですよね、こういうのって。
おそらく不況とか、人々の何か未来に対する閉塞感とか、
そういうものをきっと表してるんだと思うけどね。
つまり、日本が定期的にどっかでリセットしてほしいというかね。
何か日本が変わるには大災害が必要なんだっていう、
謎のリセット願望みたいなものをいつも多分投影してるんだと思うね、こういう予言って。
最近だと80代後半の迎えられた養老たけし先生も、87とか88だったかな。
養老先生ももう地震待ちだって言ってましたね。
日本人が今後劇的に自分たちが変革して変わることはないだろうから。
東南海トラフが来た時の地震待ちですねっていう話をされていて、
そういうものなのかなっていう。
だから絶望もあり、そこに何かある種の希望を見出す人たちがいるんだろうなっていうね。
カタストロフィー幻想、こんな感じで冷ややかに見つつ、だらだら過ごしてます。
せっかくの三連休ももう今日で終わりか。
金曜日の当直がね、第3金曜日だったかな。
だいぶ今週はね、今週末はゆっくりできたんですけど、あんまり活かせなかったな。
なんかだらだらしちゃった。
昨日なんか特にだらだらしちゃったな。
なかなか休日が活かせない。
そう、時間の使い方が下手なんで。
こんにちは、どうも。
明日から肩の手術のため入院を行ってらっしゃい。
だらだらも必要ですね。
うん。
なんかあの、本当に個人的な話なんだけど、
内視鏡手術、お、了解です。
あの、だらだらで今思い出したんだけど、
95年とか96年ぐらい、僕がまだ小っちゃかった頃にね、
幼稚園とか、まあ小学校低学年とかかな、幼稚園か、だった頃に、
あの、あの、あの、あの、あの、あの、あの、
なんか忍者戦隊かくれんじゃーっていうのがあったんですよ。
で、そのなんかね、かくれんじゃーの中ですごくトラウマになってるシーンがあって、
最近それをね、ちょっとAmazonプライムビデオで見つけて、
なんか2週間無料みたいな、になってて、
それとりあえず登録して、無料期間中にちょっとそんな感じで、
実はその隠れミッションで、この3連休中にその、
トラウマ界を探すっていうミッションがあったんですけど、
昨日それが達成できまして、
で、なんか妖怪だらだらっていう、
だらだらしてる俺がね、妖怪だらだらっていう界だっていうことが分かったよ。
確かにね、すぐにね、
あの、あの、あの、あの、あの、あの、
っていう界だっていうことが分かったよ。
確かにね、すんごいブヨブヨしてる気持ち悪い妖怪が出てくるんですよね。
基本的になんかあの、封印から解かれた妖怪たちと、
ま、かくれんじゃーが戦うっていう、そういう構図なんですけど、
で、なんかあの、隠れ三神将っていう、
隠れ大将軍と、無敵将軍と、
あともう一つなんかなんとかが、
の、なんか三つのロボットが出てきて、
それで巨大化した妖怪たちをやっつけてくんだけど、
その三つのロボットが同時にやられる界だったんですよね。
そのだらだらに。
しかもただやられるだけじゃなくて、
そのかくれんじゃーたちのなんかこう、
エネルギーを吸い取るタイプの妖怪だよ。
かくれんじゃーのそれぞれの特技とか、
エネルギーみたいなものを吸収して、
で、しかもそのかくれんじゃーのなんか顔とか体の一部がこう、
なんていうの、
体にこう出てくる、
ブヨブヨブチャって出てくるようなタイプの気持ち悪い妖怪だったんですよね。
あれを、あれでも大泣きした記憶があって、ちっちゃい頃。
隠れ大将軍がやられちゃえよ、みたいな。
大泣きしてそういえばなんか、
お母さんになんか怒鳴ってたなと思って。
お母さんだかお父さんだか。
その生々しい記憶って意外と残ってるんですよね。
でも今見ると別に確か気持ち悪いよ。
大人の僕が見ても随分なんか、
今だったら絶対なんか放送行動に引っかかりそうだなっていうぐらい、
なんか気持ち悪い妖怪なんだけど。
で、しかもそのダラダラっていうものの液体に触ると死んじゃうっていうね。
トラウマの解決
だから街中で逃げ惑う人たちがみんなそのダラダラになんかこう、
当てられてなんかどんどんどんどん苦しんでいくっていうシーンがあるんだけど、
何回も何回もトラウマみたいに映るんですけど、
あれね、ちっちゃい頃怖かったんだよね。
で、しかもそのダラダラをこう、攻撃すると、直接攻撃すると、
なんかね、ダメージはそのかくれんじゃーのメンバーに行くようになってるんですよね。
なんかどういうシステムなのかわかんないけど。
一旦そのかくれんじゃーたちのそれぞれの隠れイエローとかさ、
隠れホワイトみたいなブラックとかのこう、
エネルギーを全部吸収して特殊能力も吸収して、
特技とかも使えるようになってんだけど、
なぜかそいつを直接攻撃すると、
なんかブラックとかイエローにダメージが行くっていう、
なんか最強の妖怪だったんだよね。
これどうやって倒したらいいんだよみたいなのを、
なんか子供ながらにすごい考えて、もう絶対無理じゃんってなって。
で、なんか大泣きした記憶がワーッと蘇ってきて、
胸がいっぱいだったんだけど、
でも今ね、大人になってる自分がみんな、
まあまあ確かに怖いは怖いけど、
まあ作り物だからねっていう風にさ、
あの冷静に見ることができて、
まあだからなんだろうね、
トラウマは解決というか、
解決かな。
レッツの応援歌との対峙
香りつきどうもです。
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
香りつきどうもです。
なんか得体の知れない気持ち悪さからは何か解放されたような気がする。
あ、こういう風になってて、
あ、こういう風に作り手の方は演出してたんだっていう風に見たことで、
なんかちょっと怖さがね、
自分の中での得体の知れない怖さはなくなったような気がする。
記憶はなくならないんだけどね。
泣いた記憶とかワーッていう記憶はなんかあるんだけど、
あ、でもまあこんなもんだったんだなっていうね。
ずっとなんか今まで避けてきたんだけれども、
でもいざ見てみるとまあこんなもんかっていう。
まあ所詮子供向けのね、戦隊もののアニメというかドラマですからね。
そういうトラウマのある種こう、
対決方法ですよね。
PTSDの人にこれが直接通用するかというと結構危険だと思うけど、
でもちょっとした軽いトラウマとかだったら、
逃げ続けたりするよりかはやっぱり向き合うというかね。
まあ冷静に安全な場所で一旦ちゃんと触れてみるっていう経験もやっぱ大事なんだろうなっていう風に思いましたね。
何の話かと思うかもしれないけど、
そのカクレンジャーのそのちょっとしたトラウマ解決というか、
トラウマとの対峙っていうのになんか勇気づけられてね、
もう一つトラウマがあったんですよ。
それはなんかね、
幼い頃から父親が裏はレッツのサポーターでファンで熱烈な、
結構レッツの試合には小さい頃から物心ついた時からずっといてたんですよ。
当時は大宮に住んでたんですけれども。
でね、なんかそのレッツの応援の中の応援歌の一つがなんか自分の中ですごく怖いというかなんか嫌だったんですよね。
聞くたんびに胸がギュッとなるというか、
その応援歌が流れてくるたびにスタジアムにいてもなんかすごく嫌な気持ちになる。
理由ははっきりとはわからないけれども、多分何かこう、
その応援歌の歌詞を僕はずっと間違えて歌っていたっていうことがなんか関連してるんですよね。
だからずっと間違って覚えて間違って歌っていて、周囲の人にこいつ間違って歌ってんなっていう風に、
ずっと多分その、
白い目で見られていたんだろうなっていうことが、
なんかどっかで気づいちゃって、その歌詞間違いに。
で、そっからなんかその曲を聞くたびになんか胸が苦しくなる。
応援歌を聞くたびになんか嫌になるっていうので、
もうそもそもレッツの試合さえも高校生とか大学生ぐらいからもう見なくなっちゃったんですよね。
その応援歌が嫌で。
でもさっきのあの、かくれんじゃーのトラウマシーンじゃないかって、
これやっぱり逃げ続けると追いかけてくるものですから、
もう思いっきりかけようと思って。
今朝ね、皿洗いしながら、その応援歌をyoutubeで探して、その応援歌だけですね。
いろんな何個も繋がってる中でその部分だけを、
もうあのずーっと1時間ぐらいイヤホンつけて聞いてたんですよね。
最初やっぱり最初の1分とか2分くらい、
その応援歌を聞いてたんですよね。
もうあのずーっと1時間ぐらいイヤホンつけて聞いてたんですよね。
最初やっぱり最初の1分とか2分すごい嫌なんですよね。
うわぁ、みたいなテンション下がるみたいなさ。
あとなんか恥ずかしいとかね。
自分はなんかそのね、前回の完璧主義の話にも繋がるけど、
一生懸命応援して完璧に歌ってたつもりが、
実は周りの人全員がこいつ歌詞間違ってんなってことに気づいてた。
まあ10代の頃ですけどね。
っていうなんか恥ずかしいなっていう体験っていう恥とか胸が苦しいっていう体験なんですけども、
その感情がやっぱりリアルにバーっとこう再現されて、
うわぁっていう最初の1,2分苦しかったんですけど、
まあでも5分10分超えてきて、
逃げるどころかむしろもう自分から手叩いて応援しようと思って、
今日なんか盛り上げながら、
1日なんかレッツの応援をずっとね、手叩いて盛り上げてたんですよ。
さすがに1時間ぐらい経つともう何とも思わないんですよね。
で、そこで一旦もうちょっと疲れたんでやめたんですけど、
まあそれだけのことだったんですよね。
なんか避け続けて恥ずかしいもんだって、
自分の完璧できた自分のメッキが剥がれてしまうような体験だったんだけど、
で、恥ずかしくて、
結局スタジアムにも行かないし、
レッツっていうその文字を見るだけでもなんか嫌な気持ちがして、
抱いていたりっていう時期もあったんですけれども、
まあでも、いざ触れてみればね、
積極的にもう浴びるようにその体験してみれば、
別になんてことないんですよ。
自分だけが抱えている恥の感覚とか、
見栄の感覚とかね、
失敗したなっていう、
自己嫌悪とかだったんですよね。
そんなものも慣れちゃえば別になんてことはない。
だからなんか昨日のかくれんじゃーと、
今日のレッツで、
なんかずっと手をつけてこなかった2つが、
この短期間に克服されて、
今すごくちょっとこう、
充実感はあるんですよね。
家の中にいて、あんまり何もしてないっていうのはあるんだけど、
でもなんかずっと後回しにしてきて避けてきたものに、
治療と自己理解
ちゃんと手をつけられたと。
あともう1個は指定医のケースレポートね。
実際これは書くのすごい大変なんです。
でも、
いろいろ決まりもあったり、
あといろいろ情報が更新されて、
昔の先生の言った通りに書くと今はダメだったりとか、
とにかくなんかややこしいルールがたくさんあるんですよね。
でもそれもいざ手をつけてみたら、
まあ何とかなりそうだなっていう目処が立ってきたので、
先回し先回しね、
後回しか、後回し後回しで、
避けてきたことを、
うーん、
やっぱり、
やっぱり、
後回しは後回しで、
避けてきたことを、
うーん、
とりあえず3つか、
かくれんじゃーとレッツと、
指定医、
とりあえず3つにはチャレンジして、
とりあえず手はつけたんで、
まあそれは自分の中で大きな進歩だったかなと思う。
非常に個人的な体験なので、
まあほとんどの人には全く意味がわからないと思うんだけど、
すごく大きな体験だったなと思いますね。
うーん、
と同時に、
まあパニック症とか広場恐怖症とかで、
うーん、
苦しんでおられる患者さんに、
まあ僕は治療者として割と外側からいつも励ましてたんだけど、
今日はね、
今日昨日は患者さん目線で、
これは確かに大変だなっていうね、
例えば閉所恐怖症の方とか、
後所恐怖症の方だとも治療してるんだけども、
でもそういう方々がね、
じゃあちょっと閉所にチャレンジしてみようとか、
後所にチャレンジしてみようっていう時に、
こういう気持ちだったんだなとか、
患者さんたちのあの声の震え方とか、
まあなんかね、
目がこう思う、
なんかまぶたが思ったそうな顔をする、
いやそうな顔をする時とか、
あれがこういう感じだったんだなっていうのが、
こうなんか追体験できたような感じがしてね、
すごい勉強にもなりましたね。
そう、ルール変更ですね。
自分の脳みその中に出来上がってしまった、
ルール変更。
うーん、
ダニエル、
ダニエルカーネソンだっけ、
カーネマンか、
ダニエルカーネマンの、
あのファスト&スローの、
えー、
ファスト思考とスロー思考の話だね。
まあシステム1とシステム2という風に本文には書いてあったけれども、
そのファストの方がシステム1で、
スロー、熟慮の方がシステム2で、
そのシステム1の方が、
ファスト思考。
で、
そのシステムワンの異常ですよね もうレッツの応援歌が聞こえてきた瞬間に何かも強烈な胸がキュッと締まる感じが
くる 自立神経の症状が出てくる
汗がだらだら出てくる
それをまあ今度スロー思考ですねシステム2で修正していくっていうことを繰り返してる わけですよね
いざ応援歌を聞いてみてちゃんと歌詞もしっかり自分の頭の中でね 繰り返してみて手叩いて歌ってみると楽しいじゃないみたいな
まあ確かにあの時は間違ってたかもしれないけどでも今はもう間違えないし ちゃんとねレッツ応援したいっていう気持ちがちゃんとストレートに伝わるわけだから
何も間違ってないじゃないね楽しい体験じゃないっていうふうに スロー思考で何回も何回も熟慮した上で脳を修正すると今度システム1の方がね修正
されてくるっていう 平所恐怖症って治るもんなんですか治るものです
ただあの薬でピタッと良くするっていうのは結構難しいですね
不安症とか脅迫症とかっていうのは薬で結構抑えられるんだけど意外とそのゼロに まで持っていくのって難しいんですよね薬だけだと
そこはある意味で難治性なんですよね 特に脅迫性障害は結構難治性ですね
症状を良くする軽くすることができるんだけどなかなかそこから先 結局薬も減らせないしずっと続けててっていう人多いですね
そんな時にさっき言ったその認知行動療法特に 曝露反応妨害法って言うんですけれども
まあそういう実際に試して実際に平所の中にこもってみるとか あるいは高所の高いところに登ってみるとか
僕がトラウマだと思っている応援歌があるんだったらその応援歌を実際に聞いて みようと
一番ストレスのかかる状態に自分を一気に持っていくっていう 本人の努力も必要ということめちゃめちゃ必要ですね
でも本人の努力が必要ですっていうふうに突き放すとやっぱり人ってやりたくなくなるんで やっぱり治療者と二人三脚でね
この先生もいることだし せっかくここまで言ってくれたんだから頑張ってみようかなみたいに
二人三脚でこう気持ちを作っていくっていう感じですね 痛々しい治療法ででもねそれが一番確実なんですよね
実はなんか原始的なようで一番エビデンスがあるんですよね 人はそうやってトラウマだと思うシーン
まあptsd の場合はもう少しあのちゃんと治療が特別に必要なんですけれども 不安に思うとか
トラウマの影響
嫌だなって胸の中にじわっとくるような トラウマとか結構あると思うんですよね皆さんの中にこの軽いトラウマというか
なんかこのシーン苦手だなとか親と飯食ってる時この瞬間嫌だなとか そういうものは避けようとすれば避けようとするほど辛くなってくるので
計画的に何度も何度もそこに行ってみるっていうのが治療になりますね なのでまあ1回で治っちゃう人はなかなか稀で僕も今後時間があったらね
また あの
レッツの応援歌とかを今度は別の動画で聞いてみようかなと思うんですけどもねそれを 繰り返していくことで自分の中にあるなんか
せっかく父親と見に行ったのに何かボロ負けして帰ってくる嫌な気持ちとかね まあそういう意味は今嫌な気持ちが全部胸の中にじわっと広がるんで
それをちょっとうつこう取り除いていくって感じかな ということで17時のカネですね
うんこの自己ルールの変更とか修正は前言ったスキーマよりももっと浅いレベルの話ですね スキーマの修正っていうのも基本的にはこういう今の修正に近いんだけれども
もっと丁寧なやり方が必要になってくる ただチャレンジしましょうとかね
例えばこう人と一緒にいると常に何か大喧嘩になっちゃうんですっていう人に対してさ じゃあその大喧嘩をまたしてくださいっていうふうにするわけにはいかないので
スキーマの修正は今よりももっと複雑ですね つまりその人が絡んでくる場合
恐怖症ってさその蛇が気持ち悪いとかゴキブリが気持ち悪いとかさ その非人間のある対象物との交換形成じゃないですかそこに対する恐怖ですよね
あるいは状況とかに対する 目をつぶっていると怖いとかさ水の中に潜っていると怖いとか
それはね別に暴露して慣れればいいんだけど人に対する恐怖っていうのがある種やっぱ スキーマの問題なんですよね
人に対する不安とか怒りとか それはねなかなか
一筋縄にはいかないので ちょっと工夫は必要かもしれないね
僕もそこに関してに今ちょっと勉強中ですね今日の配信はとても重要な臨床と 自己体験の重なりを深掘りしていたそう非常に浅い話のようで
結構今後の自己分析につながるまあ深い話でもあると思うんですけどね レッツの応援家が苦手だっていうものの裏側には
父親との苦い体験とかね常にそこに母親がいないんで あのレッツサポーターの父親に連れられていったんだけれどもそこでまぁ
とんでもないトラウマチックなね体験というかひどいなっていうボロ負けですよね だいたい見に行った試合のほとんど負けましたね
僕も多分一生涯見に行って多分9割がたレッツ負けてんだよね 勝率1割ないと思います
そんなもう負け続けてで父親も不機嫌になってっていう体験の収積というかね 象徴としてその応援家があったりするんで
それが聞こえてくるとやっぱりすごく嫌な気持ちになりますよね ファースト思考側の自動反応自動思考が緩む認知行動両方の暴露両方ですね
自己分析の重要性
同じことが起こるのは解決しない限りずっと追いかけてくるよと言ってくれた 友達の母さん
がいたことを思い出した あとはね我々の
受験の業界とかでもやっぱりわかんないと思った問題をそのままにしないっていうのは よく言われることですよね
1回間違えた問題は後々自然にできるようになることは絶対ないので じゃあ意識的にできるようにならないとダメなんですよね
だから間違った問題をたくさん復習することが大事でできる問題を何回も解くことは 意味がないんですよね
これは医師国家試験の勉強の時もすごく思いましたけど やっぱ間違ったり間違いがちな問題を中心にやっぱり穴を埋めていくっていう感じになるね
それをほったらかしにしない 嫌なんですけどね間違えた問題をもう1回見返すのって
でもそれをやることがすごく 認知とかを修正していく最短距離なんですよね
最も確実な手段 今日のさしみちゃんの話はまさに患者さんの苦しみにどう寄り添う
患者さんの苦しみに寄り添うとはどういうことかと 曝露両方にせよ隙間両方にせよこうした
避けてきたものに触れるプロセスは最も難しいのは最初に踏み出す動機づけだと思うと さしみちゃん自身が今回なぜ踏み出したのか
をもう少し内的に分析してみたら 患者支援にも新しいヒントが出てきそうにはどう思うと
まあ踏み出すきっかけになったのはやっぱり弟ですよね 弟を見ていると全然踏み出さないんですよね
なんでこいつやらないんだよバカじゃねーのなんでやらないんだよなんでやらないんだよと まあそのね夫妻の概念で言うとさこっちはお前にどんだけ時間かけたと思って
んだよって言うさ借金取り立ての外あの心理ですよね その夫妻を返せよと
いい加減返しなさいってご再建者の気持ちですよね でもそうやって弟をまあ高攻撃的になりたい気持ちってのもあるんだけれども
まあ直接はね弟にはそれを怒りをぶつけたりはしないんだけど でも自分の中にそういうアグレッションが出てきた時に
これは弟に弟に対する怒りであるのと同時に自分自身に対する自己嫌悪なんじゃないか つまり自分のそういう
先延ばし癖とか ねあの
手つけない姿っていうものを弟に投影して弟に移し見て 弟を叩くことによって何か代理で満足しようとしてるんじゃないかって
弟よりも優位に立っている自分というものを確認して何か解決した風にしてるだけ なんじゃないかなぁとか
そのアグレッションがやっぱり結構自己分析にとって大事なんじゃないかなっていうふうに 妙に何か冷静に最近なってるんですよね
でそれでだから何か研修初期研修の時の体験とかも最近よく振り返るようになったし そういえば俺も結構ねなんか自分の実力を高く見積もっていたしなんか幻想に
引きこもっている部分もあったんじゃないかなとか あるいは周囲の期待に答えなきゃ答えなきゃと思うあまり
失敗できなくなってたなぁとかなんか今の弟の失敗と重なる 部分があるなぁとか
まあそういう形で弟の分析を自己分析につなげようという試みですね最近 その中で
ずーっと後回しにしてきたなんかトラウマというかなんか避けて 避けていたシーンをちょっとちゃんと見ようかなと
だからこないだの n スペとかねあの医療
なんか医療系の最近ドキュメンタリーが nhk で立て続けにあって 断らない病院とかあるいはその医療過疎痴のね
医者不足のまあ限界の病院とか なんかそういうところのドキュメンタリー番組とかもなんか
週なんか録画はしてたようやく録画してたんだけど なんか見始めた瞬間に急に胸が苦しくなってもう本当にものの3分ぐらいで
全部1なんかやめてたんですよね こうあって
その自分がいた時のねあの研修医事態を思い出すんで先生方がイライラしてたり 頭抱えてたり
で看護師さんたちが何か医者に対してさっき立てたり あの先生毎回言ってんのに全然チェックしてくれないんですよみたいな
あのギスギスした感じってもうめちゃめちゃあったなぁと思って だからそれが何か蘇ってくるんですよね
避けてきたものへの対処
医療もののドラマとかさまーあんなのも作り話なんで
東京 mer とか見て別に何とも思わないんだけど まあいう現実というかねドキュメンタリーを見るとやっぱりちょっと気が気じゃなくなっちゃうん
ですよね でもねそれも結局この3連休中見ましたね
追い詰められた病院救急病院と あとその医療元も限界を迎えたその地方の再生回
大洲病院とかっていう ところですね
島根県にあるね エヌスペは見ましたね結局最後まで
これもやっぱ自分の中にある 嫌だなっていうシーンだったんでそれやっぱ避けちゃうと
さっき言ったよね高所恐怖症も避けちゃうとその恐怖が大きくなるみたいに 後回しにしちゃうとまずいなぁと思ったんで
1個ずつ今そういう自分が避けてきたものに一旦直面してみようと 嫌な気持ちになるのは確定してるんですけど
でもその嫌な気持ちっていうのが自分の想像を超えるかどうかっていうのもちゃんと検証 しようと思ってね
そうするとだいたい超えないんですよね 自分の想像を超えてこないんです見てみたら
まあ意外とそうでもなかったなっていう そんなもんなんですよね
ちょっと下から読んできますね えっと同じようなことで会社を辞めようかと思うときこのお母さんの言葉を思い出しますと
解決しない限りずっと追いかけてくるよと 結構厳しい言葉ですけどね
逃げたらダメだよっていう要するにまあかなり直球のメッセージですよね その上で逃げてもいいと思うんですけど本当に無理だったらね
どっちかというと原因が相手側にあるんだったら早めに離脱した方がいいかなっていう のは精神回答した思いますけど
ただ離脱癖というか逃げ癖がついちゃうとどんどんどんどんできないことが増えてきて 生活に制限がかかってきますから
どっかでねちょっとチャレンジすることも大事かなと思います たまにねそういう厳しいことを言ってくれる人も必要なのかもしれないですね
本番お疲れ様ですともガラスの靴参考どうもです 8先生こんにちは息子の彼女が送局性障害です2人はいずれ結婚を考えているみたいですが
親としては少しはんです
まあそれはそうでしょうね でもその不安はまあすごく正常な範囲内の不安なんじゃないですかね
どんなね彼女を連れてきてもきっと不安にはなるでしょうし これは大丈夫っていうことはなかなかないでしょうし
見守る感じでいいんじゃないですかね まあ確かにあの広瀬良子のニュースを見ちゃうとちょっと心配かもしれないですけど
きちんと薬も飲んでいてきちっとね治療が進んでいれば 普通に生活できますから送局性障害も普通に仕事もできるしね
インシデント起こしがちな医師が出てたみたいですねと ああ
そのどっちかというと nhk は医療に対してまあ医療の質が落ちているんだっていうところを メインに取り上げてましたね
まあそれに対して医師会がかなり反発しているみたいなんですけど
人手不足人件費の人件費アップ その結果医療の質が落ちているっていう筋の番組の構成だったんですよね
でそれに合わせてなんかこう被害者家族のインタビュー匿名のインタビューもあったりして あの本当に許せないですみたいな
一度も主治医の先生は現れませんでしたし目を見て話してくれませんでしたみたいな 恨みつらみのねインタビューがそこに続くので
まあかなりちょっと偏ってはいるなと思いましたけど 僕も見ていてねちょっとこの nhk の作り方はどうなんだろうなっていうふうに疑問に
は思ったけど まあそれとは別に僕のトラウマの部分はだいぶこれで解決されたかなと思います
えっとこんばんはお疲れ様ですと思う 初期研修自体が触れられないトラウマみたいな形でねずーっと避けてきましたからね
だから仲良かったね同期の医者が死んじゃったので自殺して もうそれもあったし自分自身も辛かったしでもうなんかあんまり振り返らないまんま
今に至るんですよね それがやっぱりああいうね
救急のシーンとか限界病院みたいなものに対してこう余計な恐怖心につながっている気も するんで
だから僕もねなんか病院に行くと急にこう交換神経が優位になってもうなんか汗が だらだら垂れてくるみたいな
まあそういう自分の身体反応にもつながっちゃってるんでそこやっぱどっかでね システム2に接続して修正しないとね
それはずっと思ってたんですよ 体の反応からしておかしいので
そうすると1回熟慮をしてしっかり別のシステムを駆動させないといけない そのためにはトラウマのシーンに一旦安全を確保した上で戻らないといけない
そこで何が起きたのかをシステム2で解明しなければいけない そうしないと修正されないねいつまでたっても
えっとガラスの靴3個どうもです 南地製うつでこの前乳がんの告知を受けましたが全然平気です
あとからがグッときますかねえと どうなんだろうガラスの靴3個プレゼントどうも
亡くなられたお友達のお医者さんが 今もご存命なら先生と励まし合いながら切磋琢磨してたのかなぁ
彼は精神科にあまり興味なかったみたいですけどね 放射線化とかそっちの方に
環境に関心があったみたいです 元々そういう中理論物理系の方のあの
社会人 企業で働かれていただから原子力系の関連の企業で働かれていた方なんですけどそれが
こう 再入学して再受験して
トラウマと仲間
医学部に 入学してきた方でまぁあの出身大学は違うんですけれども
結果同じ病院で初期研修して仲良くなったんですよねその人と年齢も近かったこともあって 僕も結構年行ってたんで
うつでねあの結構遠回りしてましたから僕も こんにちはどうもです
こういう話は循環器内科の看護師さんには相当つまらないだろうね もうなんかあの巡内のナースはいないだろうね
僕も薄々気づいていたけども そうグレンジャー
同期づけの原点まあそうですねとうとうどうするかっていう問題はまあ
別に俺に何かできることはないですからね結局本人がそのそこにね どのぐらいの覚悟を持って事故変革していくかっていう
本人のモチベーションの問題なので 僕にできることは自分をどう変えるかですね私自身を
ガラスの靴参考どうもです すごい良い声ですね知ってます知ってますとか言ってありがとうございます
弟という鏡に映った自分自身の姿を最近は見ているっていうのに近いですねそれが一番 正確な話ですね
そうすると先まあ後回しにしている何自分であって それを一個ずつ向き合っていこうっていう感じですね
あとね地味に本読むっていうのも僕ずっと避けてきたんですよね なんか読書家のね最近来られた方は僕が読書家だと思われている方もいるかもしれない
んですけど僕はほとんど本読まない買った人間なんですよね 2年前の9月ぐらいから読むようになっている
で今に至るんですよね それまでは本当に年に多分1冊とか2冊とか読んだか読んでないかぐらい
子供の時もほとんど本読まなかったし 軽い独自生涯みたいな感じでなんか1行目を読んで2行目に入った瞬間に何か1行目の
内容が入ってこないっていうなんか小学校の頃そういうのに悩まされて 文字を見ているとだんだんわからなくなってくるんですよね何が書いてあるのか
で小学生の頃なんかだから音読しなさいと目読しなさいか 文字が目から入ってきたらそれ心の中で読みなさいみたいな訓練をさせられるじゃない
でもそれがやっぱりなくうまくいかなかったんですよね なんか声に出して読んで
でも声に出して読むとなんかやっぱり2行目に入ると忘れちゃうんですよね 1行目で言ってたこととか内容とか
だから声はどんどんどんどん次に進んでいくんだけど意味が置き去りになっていって 今俺は何読んでるんだろうと外国語を社境しているような感じになっちゃうんですよね
結果ただ辛いだけで何が楽しいのかもよくわからない 作家になりたいと思ったこと一度もないですね
なんか小説とか本で救われたって体験が僕には全くないので 全然そこへの憧れとかもないんですよね
未だにだからユーチューバーとかで本はいいですよって言ってる人見ると何言ってるの かなって感じで未だによくわからない
でもそれがまあ一昨年ぐらいからちゃんと読むようになったっていう感じですよ なんかこれもねある種
後回しにしてきて避けてきたことをなんか大人になってようやくやり始めたっていうことですね 苦手意識だったものを克服できたって
それはまあ格別なものがありますよね えーとこんにちはほぼ毎日ひどいことを言ってくる同僚がいるんですがそろそろ精神的に
やばくなってきましたこんな時どうしたらいいと思いますか誰かに相談なさったほうがいいん じゃないですかね
孤立している状態がね一番やばいと思うんで なんかあいつやばくないっていうふうに何か言える仲間なり上司なり
ちょっとねでみんなで連携するっていうのは大事かなと思います 言葉に対しての苦手意識めちゃめちゃありましたね
親もね全然本読まない人間なんですよね なんか工学歴の人ねご家庭によくあるのが家に本棚があってとかって話あるんだ
けどうちは本棚ないんですよね それこそなんかレッツの本とかしかなくて
僕は一応工学歴に入ると思うんだけどないんですよね本棚が で多分親から絵本読んでもらった経験もほとんどないですね
親が仲悪かったんで 非常に賢悪な中でずっと育ってきたもんですから
あんまりこう満ち足りたね子育てにこう親が夢中になってっていうのは多分なかったんだ と思うそんなに
読書を避けていた理由
うつで本が読めなくなったそれもありますね ただですねただでさえ読めないのに178ぐらいの時にも本当に文字が全く入らなくなって
そっから何かこう世間のこともよくわからなくなりましたね うつが本格的になったのが高校生に上がったぐらいで
そのあたりから世の中がどうなっているのかがわからなくなったら急に ガラスの靴3個ども
どうやって克服されたんですか私も先生と同じような症状があって本を読むのが苦手 なので教えてほしいです
いやーこれもねだからにおととしの2023年の9月 なんですけど8月に僕はの頃なんで死にかかったんですよね
って言ってもまぁ自宅療養だったんだけどほんと41度とか 40度以上の熱がなんか5日間4日か5日間ぐらい続いて本当に
トイレにも行けなくておむつしてたんですよ おむつの中でクソ漏らして本当に惨めだなぁと本当にこれきついなと息吸うのも
辛いってなって でそれが終わってなんかパーッと急になんかこう体が軽くなって
なんかそっからですね あれっ
なんか文字が頭に入ってくるぞっていう感じで何それって感じなんだけど全然何の教訓 というか皆さんの役に立たない話なんだけど
なんかそっから急に文字が面白いぞっていうのとあとそうだっていうのと あとその半枠って言ってる奴が本当にクソだなと思ったんですよね
でも半枠っているじゃないですか あんなに間違ったことを言っている人が何でいるんだろうっていうのを知りたくなったんです
その熱にうなされながら40度以上の熱にうなされながら 僕はワクチン打ってたんですけどそれでも辛かった
じゃあワクチン打たなかった人やっぱ結構死んでたと思うんですよね そういう人たちのことが憎くなって
で知りたくなったんですよねただなんか批判するんじゃあれなんで そもそもそういう人が何で生まれるんだろうっていうことを熱が下がったら調べたいと思ったんだ
これは本当に思ったんですよね 冗談じゃないと思ってふざけんな
間違ったことを言ってる奴が許されるわけがないと思って なんでその間違ったことを平然と言い続けるんだろうっていうので最初に読み始めた
のがオウム心理教のね地下鉄サリン事件の本なんですよね それを徹底的にあの
近くのその公立図書館で借りてきてなんかねその 地下鉄サリンについて結構調べたんですよね
いうのもその当時東大の医学部の学生が入診しちゃったりとか 結構高学歴の人が幹部に取り込まれていってお医者さんも結構いましたけどね
東大とか慶応とかの先生が だから頭の良さは申し分ないのに何かそういう全く科学的ではないようなことに取り
込まれてちゃう まあ結構衝撃的な事件だったと思うんですけどそれに近いなって直感的に思ったんです
よねこれは令和の地下鉄サリンだなと思って それでじゃあ平成で起きたその地下鉄サリン事件の方を調べてみようと
するともしかしたらこの半枠のことと何か 関連があってつながるかもしれないっていう風になんかねその時本当に
おぼろげに思ったんですよ そっからなんかまあ難しいですよいきなりなんか全部は読めないし
もちろんね最初の数ページ読んでやめちゃったりとかもあったんだけど何か繰り返し繰り返し どうしても知りたいなと思ってしつこく読んでった結果だんだんだんだん頭の中に入り始めて
で今に至るという感じですね オウムのことがちょっとずつわかってくるとそれよりもちょっと遡ってその大本営の
大本営の大統和戦争の頃ですね 太平洋戦争の頃の日本人というのもある種共振的で頭おかしかったじゃないですか我々は
あれがじゃあなんで国民的に広がっちゃったんだろうと 地下鉄サリンと同じような構造がなんで日本全体に広まっちゃったんだろうっていうのを知り
たくなって明治維新のこととか大日本帝国憲法のこととか なんかそこら辺の明治大正昭和のあたりをちょっとこう本読むようになったんですよね
で言ってちょっと興味関心がつながっていって最後は精神分析とか 心理学の話に戻ってくるんですけれどもなんかそういう歴史とか
近現代史とかのところを経由していく間にだんだん読書力がというかな 文字認識の能力がちょっとずつ上がってきて
1年もすればね割と普通の本だったら簡単に読めるようになりますし 普通の小説だったらかなり余裕になりますんで
だから結局ねやらなかっただけなんですよ 僕は能力がないと思って諦めてたんだけどやらなかっただけですね
やれば人間の脳ってね繰り返し繰り返し文字をバンバカバカバカバカ入れてけばあの 鍛えられるんで
そうすると読めるようになるんですよねでも使わないと衰えちゃうんでね脳みそって 本読んでりゃ鍛えられるし読まなくなればまた読めなくなっちゃうんですよ
だからやりゃいいんですよ それだけ
それだけの話だった で人より3倍時間がかかるんですって言うんだったら別に3倍時間かけて読めばいいじゃない
ですか ねあの制限時間が決まった入試じゃないので人の3倍時間がかかるんだったら人の3倍時間
かけて読めばいいんじゃないですかね その読まないことの理由にはならないんですよ
時間がかかること そういうことに気づいてだったら自分でやろうと
読書力の向上
人に言う前に自分でやろうと思ってやり続けている感じ だから未だに読むのもね多分遅いんですよ読書家の方に比べるとすごく遅いです
地読ですね 即読の反対
でもいいんですよそれで自己満足で コロナ後遺症
コロナの年そうあの40度以上の熱やっぱちょっと人をおかしくするね
半分やっぱなんかこうね意識混濁の中で 変なこう
古代妄想みたいなものがね頭の中に降ってきたのかもしれないです 大事なことはそういうやっぱ強烈な衝動に突き動かされる体験じゃないですかね
あなたにもそういう体験がないんだったら読書はそんなにあなたにとって必要じゃないんだ と思う
必要に迫られた時にもうそうせざるを得なくなるんで これ調べないとまずいなぁとネットで検索してもろくな情報出てこないじゃないですか
ってなるとやっぱ図書館に行って調べるしかないなってなるんで それで医学部出て酷使受かってるのはすごいですねとなんか暗記はね行けたんだけど
文字を読むっていうのが結構苦手だったんだよねちっちゃい頃から 自分はもう読解力がないもんだっていうふうに
そうやって自己暗示がかかってたんでしょうね 普通で寝たきりで決戦までできてあらま
ガラスの靴さん子供 コロナ後遺症
ガラスの靴また理解するのが難しい本をそうね その中で養老たけし先生のバカの壁とかね
バカの壁っていうなんか名前は有名だけどさ なんかよくわからないじゃないですか
あれって別にそんなに難しい話じゃなくて あの私たちのね世界ってものすごく無限に広がってるかもっていうふうに思いがち
なんだけど 実は私たちの理解できる範囲内でしか私たちは世界を認識できていない
だからそこに理解を諦めた瞬間にそこに壁があるんですよね 例えば足し算とか引き算とか算数はできましたよね
分数の掛け算とか割り算になった時に急にわかんなくなる人いますよね そこがその人にとっての壁なんですよね
そこまでがその人にとっての世界 だからその壁の向こう側では何が起こっているのか全く預かり知らない
そこにバカの壁があるんですよね で多分半枠の中にもかなり結構我々よりも相当手前側にバカの壁があるんだと思います
でその壁の向こう側についてはもう知らないというかね わかりようもないしその壁の中で彼らはワクチンというものが危険なんだっていう認識に至ってるんでしょうね
そういうのもなんか養老先生の方をきっかけに あの理解できるようになってきたし
だから分野を問わずねかなり横断的にいろんな本を読みながら 自分で結びつけていろいろ解釈しているという感じですね
あんまりだから分野に関わらず雑食系です とりあえず図書館行ったらもうどさどさいろんなもん借りて
まあ読むか読まないかわかんないけど その中で頭の中のね言語やをバンバン鍛えて
なんか面白い発想が出てきたらいいなぁという感じ 読書も忍耐と後は衝動ですね
トラウマと読書の関係
あいつらわけわかんねーなっていう理解できん気持ち悪いっていう強烈な衝動かな その理解できないねわけのわかんないものになんでそんな彼らは熱中できるんだろうって
それが知りたかった それが読書のきっかけかもしれませんね
後かというとだから怒りとか憎しみに近い僕の場合は読書が面白かったんです じゃなくて僕はやっぱりなんか憎しみとか怒りを原動力にしているかもしれない
そういうふうにしか生きてこなかったからね 親への憎しみとかそういうものからやっぱり医者になろうと思いましたし
医者になれば合法的に親が殺せるんじゃないかなっていうふうに やっぱ10代の頃思ってましたからね
やっぱ全てがなんか怒りとかから出発しているような気がする 今ではね本気でそうは思わないですけど
あの時はもうそれでもいいからとにかく自分の人生をね まずなんかを前に進めるには怒りでも憎しみでも全部燃やして前に進むしかなかったんですよね
それが僕なりのなんかスキーマだったんでしょうね 周囲に対する怒りとか憎しみっていうものが勉強とか学業につながっていくっていう
それがある種の成功体験として今に至るんでしょうね 社会に出た時にそれがクラッシュするんですね
怒りとか憎しみを持ってる奴なんて危険でしょうがないですし そんな奴をね仲間に置いておけないですから
やっぱ社会に出るとやっぱ破綻しますねこういう生き方はね 知毒初めて聞く言葉だけどしっくりくるねえとそう
生毒ってわけでもないねだから読解力は別に大してないただ遅いだけ 英読でもない
遅読の克服
知毒 でもね知毒でもいいやってて開き直って読んでいくとちょっとずつ読むスピードって知らない
間に上がってきます その全く知らない分野の本読むときってすごい時間かかるんだけど
なんか1回読んだことあるようなのとなんか似た分野だと スイスイ読めるんですよね私は精神分析の本とかは結構割とスラスラ読めるんですよね
たまに固くてよくわかんないラカンとかは無理だけど
人間はね未知は読めないんだけど基地はね結構読めるんですよね すでに知っていることに関してはさらさら読めるんですよ
だからあんまりスピードを意識しなくていいです 自然にスピードが上がってくる
ガラスの靴を3個プレゼントしましたどうも えーと私の学生の頃を1回読もうとしている物語の映画を見てからその物語を読書
して理解してから読書感想本を書いてました ハリーポッターですかね
ハリーポッターだかロードオブザリングだか でもその気持ちすごいわかります
僕も読書それぐらい苦手だったんでもう実写化されたものを見ようとかと思ってましたね そしたらハリーポッターのね原作と映画がちょっと違うっていうの後で知って焦ったんですけど
違うのかよ 読書感想文書けないじゃん
歴史を知っていると石碑にある石碑の文章を読めるのと一緒だ あそうかもしれないですね
そうなんですね その前提となる知識があると
ただの石垣がねあの時の石垣だみたいなあの時のみたいなのが あれはあれだみたいな
僕も何か皇居ねたまに何かこう 東京に行った時とか皇居の周り走ってる人がいるけどさ
桜田文外の編とかってはここであったんだなみたいなさ なんかちょっとこうね
にわかですけれども何か歴史を紐解いていくと意外と地理とも結びついてきたりして面白いな ここでいいなお助けは殺されたんだなぁとか
アニメではなくて本当の事実ですからね 史実なので
それってなんかちょっと面白いですよね あとはねなんか
黒船が来て でまぁ日本が揺れてそれでなんか結局開国に開国して日米和親条約がね
こう結ばれてとか なんか人に注目しているというかわかんないんだけどなんかペリー来航の後だったか前だった
安西の大地震とか来てるんですよね首都直下型地震が来てるんですよね実はね 地震も来てるし黒船も来てるしで日本がもうガタガタに
崩れちゃうんですよねそこで モメに揉めて
で尊王攘夷運動みたいなのが起きる でもそれも一枚刃ではないとかね
薩長とまたミトハンで全然考え方が違ってたり なんかいろいろありますよね
そこらへんのゴタゴタっていうのと今後ね日本のこの徳川の世みたいなさ ずっと自民党一党独裁できてる平和を消した
日本がどう変わっていくのかってやっぱなんかヒントになるような気がするしね まあトランプってトラはねあの黒船じゃないですか
トランプの黒船が来た時に大地震が来るのかなぁとそうやって 陰謀論とはまた違う視点でね史実として何か見ると見えなんかをニュースの
見え方も変わるし そういうふうに見た方が面白いなと思いますね現実を深みが出てくるなって
だから最初入り口は半枠だったんですけど だんだん歴史そのものも意外と捨てたもんじゃないなと僕あの理系選択だったので日本史
家庭環境の影響
とか世界史とか基本的に全くやらずに 医学部買っちゃったんですよね
で何も知らないまま大人になっちゃって結構恥ずかしかったんですよそこらへんも でそういうのも1個ずつだから後回しにしてきたことを今1個ずつ直面して恥を
かきながらね でもこのまま知らないのは一生の恥だなぁとか思いながら
いろいろ勉強させてもらってる感じだね
自分が完璧だなんていうのは全く思わないねやっぱり相当何も知らずに 知ったかぶってそのレッツの応援かじゃないけれども知ったかぶって生きてきちゃったんで
ちゃんと位置から勉強をし直さなきゃなっていう謙虚な気持ちでね 生きるようにしてますそうするとすごく楽になりますね僕みたいな自己愛
性格のねナルシーシストっていうのは 謙虚さっていうのが結構キーワードになるのかなと思いますね
こんにちはどうも トランプ大統領早く降りてほしいまあそうですけどね
各施設攻撃してるのに日本政府は何も表明しないですからね 唯一の被爆国だと言いながら
そこらへんに対してはもうトランプ追随で日本は何も言わないですからね ただのアメリカの族国だっていうことが
ロテしますよねこういう時にね多分柴さん倒れてる ai 動画じゃないからさ
石場さん泡吹いてるって言うね
面白い ai 動画じゃないんだから しっかりしてほしいですね
第3次 歴史を知らない理系が多いのはそれでカード
そうですね 物理とか化学とか生物とかはやるけど歴史はやんないよね
まあやいいんなんか授業では行ったんでしょうけど高校の授業ではね 全然記憶にないね
ナポレオンとか言われてもなんだっけナポリタンだっけみたいな アレクサンドロス大王とかいたなぁみたいなさ
だから今大人になって恥ずかしくなって中田敦彦の youtube 大学見直して
アレクサンドロス大王て確かにこの辺りの人なんだなぁ アテネとかねあの
スパルタとか 北マケドニアの人だったんだってあっちゃんのやつだいぶ間違ってる
ちょっと正しい奴を教えてくださいよ まあ確かにエンタメですからね
情報源をやっぱり一つに絞っちゃうのは怖いですよね歴史ってないのかなぁって思う けど日本にはそういうリーダーはいないし
世界は何かも戦争に向かっていってるしで えっと梅干し顔
梅干しだかアンパンマンだかねえっとガラスの靴さん子供です 美味しそう
そういえば東京都議選って今どうなってるんですかね なんかさっきニュースでやってたけどいやちょっと後で調べてみます
大学教授の各新書の方がいいです薄いのでさらっと読めます あーちょっと探してみます
まあこの配信だとなんか散髪的にね なんかコロナの話もしてたけどトラウマの話もしてるなぁとかさ
弟さんの話出てきたなぁとかパパ活も出てきたなぁとか思うかもしれないけど僕の中 で結構いろいろつながっていて
今まで避けてきた話を1個ずつこうめくっていくというかね自分の中でもう1回見直す っていう作業なんですよね
でそれが大なんかうっすらこう全体がつながってる そうスキーマっていう形でねそう知ったかぶって生きてきてしまったっていうねし何も知らない
くせに わからないとは言えなかったし知らないとは言えなくて
猫はまあねうちの母親がすんごい強烈な人でしたからね うちのおばも強烈な人なんだけどその母親の妹ね
両方やっぱりあんなになっちゃったまあ切れ方がもうちょっと尋常じゃないんで
前も言ったけれどもうちのおばがものすごいその 切れてその結果黒猫大和とか
佐川急便が来なくなっちゃったんですよねもうあそこに行くと怒鳴られるっていうこと であの宅配拒否されちゃってるんですよね
それぐらいなんかね身内だけに関わらずなんか他人にもすごい 切れるんですよねぶち切れる
ちょっとでもくれたりしたらどうしてくれんだよみたいな あんなに切れてる人僕見たことがないんだけど
あの切れ方っていうのは何なんでしょうね まあそういう感じの親に育てられちゃってるんで
僕なんかだから父親も大人しいし僕も大人しいし弟も大人しいんですよね みんなシュンとなっちゃって
で自分を出すことがやっぱりなかなか難しくなっちゃってね そういうちょっと偏った過程でしたね
宅配でブラックリストあるみたいです
そんなのあるんだって びっくりですよね
強烈キャラが2人もいるのはきつい2人とも同じキャラってことやっぱり血筋なのかなぁ とかね
相当なんか切れやすい家系なのかなって
でそういうある種のこうね地震雷火事親父じゃないけど 火事母親ですね
僕にとってはそれがまあ本当災害級のものだったんでしょうね 幼少期の頃の僕からしたらさ
なんか一言僕がポロッとこう お母さんの気にさわるようなこと言っちゃったらもうその瞬間が最後で大爆発して
どうしてくれるのよみたいな あんたが滅茶苦茶にしたね私の人生をみたいなことをなんか普通に小学校2年生とか
1年生の頃俺言われてましたからね
なんでその母親の人生を俺が背負わなくちゃいけねえんだよみたいなさ 今思い出してもイライラするんだけど
あの子供の頃はもう母親がバーッとぶち切れてるっていうのでもう泣きして 泣いたってしょうがないなよ
泣いたって意味ないなよ 私が泣きたいわよとかわーっと回って言われて
そんな感じの過程でしたからねそうするともうなんかこう 僕も言葉を慎重に慎重に選ぶようになるじゃない
だから先生すごく言葉が丁寧で綺麗ですねって言われるんだけどそれやっぱすごく切ない 話なんですよね
僕はそれをもう生命線にしてきたというかその言葉一つ選び方を間違えただけでも僕の 人生ほんとめちゃくちゃになっちゃうんで
母親にめちゃくちゃにされちゃうんで やっぱ言葉選びに関しては人よりもすごく丁寧に慎重にやってきた方だと思うんですよね
それがこの家庭で生きる生き延びるための唯一の方法だったんで 母親の顔色をよく伺うようになったんで僕はやっぱり今精神科医として患者さんの顔色を
よく見ると よく見てまあその精神状態がよくわかるんですよね手に取るように
なんか僕の今僕のなんかこう特殊能力を支えているのは 本当は必要のない
能力なんですよねでもあそこのめちゃくちゃな母親の下で生きていく上ではどう しても必要だった
まあ生存戦略だったってことですね スキルで言ってもそうだしまあスキーまで言ってもね
やっぱそうなんですよね自分自身はある程度犠牲にして母親の起源を取るっていう やっぱ自己犠牲のスキーまであったりとか
そういうものがまあその時間間違いなく強く形成されましたよね それが家庭内で生きていく上では生存戦略になるんですがそれが社会に出た瞬間に
今度不適応に不適応の原因になってしまうという それが僕の生きづらさっていうのに結局つながってくるわけです
そう だから母親がいろいろ質問してくるのに対して僕はやっぱりわからないって言えないで何か答え
なくちゃいけない それがもしかしたらこう知ったかぶりにつながってたかもしれないし
両親が思いっきりワーッと大喧嘩してるのもちっちゃくちっちゃかったね 頃の僕がもう泣いて止めてさ
本当にごめんなさいと僕がいい子になるから本当にごめんなさいみたいな感じで両親に謝って いい子になろういい子になろうって言って勉強頑張ってまあいい成績を
家庭内の葛藤とトラウマ
取って結局医者にもなって でわからない自分はダメだって言えないんでやっぱり完璧であらねばならない
完璧でないとこの家庭がぐちゃぐちゃに崩壊してしまう 世界を崩壊させないためには僕がやっぱりいい子でいるしかない
完璧でいるしかないやっぱりわからないってやっぱり言いづらいし 自分はね
本当はよく知らないんですっていうふうに本音をやっぱり漏らすこと弱音を漏らすことができない 弱音を漏らすことはもうこの世界が死を意味することだったんだ
バトロワ系のね その殺し合いの
デスゲームの中で自分の弱音というかさ 欠点をやっぱり人に晒すバカはいないじゃないですか
そういう厳しい世界ねお互い削り合う世界の中で完璧の中でやってきた やらざるを得なかったっていうことです
だから生まれた時にはもうだいたいもう9割方こういうふうになるってことは決まってたんでしょう から
9割方はもう僕のせいじゃないなって僕は思ってるんですけど 誰が生まれてきても結局
今こうなってただろうなと思うし そうだこうならざるを得なかった落ち着いて本も読んでられなかった
両親が毎晩のようにガシャガシャ皿が割れる音がしたり ドアがバンバンバンバン叩かれる音がしたり
母親がなんか金切り声を上げるだりするので そんなの落ち着いてハリーポッターなんか読んでらんないしさ
本なんか読んでらんないんですよ普通に考えて 落ち着いて勉強もできないしね
常にだからイスラエルとかイランでねミサイルが落ちてくるのと近いですよね 子供の世界ではね大人から見ると違うかもしれないけど子供の中ではもう常に
空襲警報が鳴り響いている 夜中と同じだし
そう だから本も読めない文字が入らない
まあなんかそういろいろやっぱりできなかったですね 読んだって意味がない
役に立つことがないね両親の仲直りをするにはどうしたらいいかということは 図書館の本には何も書いてないし
学校の先生も教えてくれないし 意味がない
そんな本当風船ありがとうございます こんにちはどうも
おとなしい方に育ったから精神科の先生ができるとどなり系だと精神科医は難しいと思います そんな先生怖いでもねどなり系もたまにいますよ
うるせーなそんなことわかんねーよとかっていう先生も結構いますよ豪快系の 精神科には珍しいけどね
でもうちの病院にいます そんな病んでんだろう
病んでんだからもう考えたってしょうがねーんだよとかっていう先生います 隣の僕も外来やってるんだけどその隣の審査室からその先生の隣声が聞こえてきて
そんなの俺に聞かれたってわかんねーよ 悩んでるんだからもう休めよ
ひーっ 僕もちっちゃくなって知事困っちゃいますその先生の声聞くと
地雷みたいでまさにサバイバルで
そうすると自分の意見とかねあのこれしてほしいあれしてほしいみたいに甘えること なんかももってのほかじゃないですか
ねえ無限大将軍のあのフィギュアが欲しいとか言えないわけですよ なんですかそれ
お母さん切れちゃうよって うちの父親もねお母さんうるせーね切れちゃうからちょっとここは我慢してみたいな
はいみたいなさ そうすると大人しくなっていうことを聞くじゃない
そうすると周りの親御さんたちからさいや本当にねお宅のお子さんは本当に大人しくて 頭もいいし礼儀正しくて本当にどうやって育てたんですかーなんていうわけ
僕はそれを冷ややかに聞いてましたね大人たちは何もわかってないんだなって 大人しくて黙ってる子はいい子なんだって
バカな大人だなぁと思いましたねちっちゃい頃から うちの母親を褒めるなんてろくなもんじゃないなって吉野俊明さんのことをどう思いますか
4読抜きとか詳しくはわかんないね
でもなんかすごく極端なことを言ってらっしゃる先生ですよねなんか寝るなみたいな 寝るなとかなんか血圧は下げるなとか高血圧は治すなみたいなことを言ってる先生ですよね
いやダメだと思いますよ普通に考えてでもあのショートスリーパーと同じでさ 構成なんかこう噛みついちゃうとまた調子に乗って盛り上げてくるお祭り男だと思うので
あんま触れないほうがいいのかなって気もしますね
明らかに科学的に間違ったことを言ってそれに反応してくる人とバトルをして盛り上がる っていう戦法じゃないですか
炎上療法じゃないですか 炎上消耗か炎上消耗だと思うのであんまり触れない方がいいのかなって気がしますね
聞いててなんかむちゃムカつきますけどねその環境は
まあ当時はねそんな感じでだからねただナルシストですとかね自己愛的ですとか 自分が大好きで周りはダメでみたいな
嫌な性格が突然ポンと出てきたわけではなくてこういう過酷な環境を生きていく上で 自分の世界を守るにはもう誰にも何も言わずに自分の中に引きこもるしか
なかったんですよね だって自分の弱音を吐いたらもう終わっちゃうんで
母親もブチギレるし世界が崩壊するので そうするとやっぱりすごく幻想的な楽園みたいなものを必要とするし自分のことを理解できない
周りの方がバカなんだっていうふうにやっぱり自分を励ますしかなくなりますよね 環境がやっぱりそういうふうにスキーマっていうんですけれどもその自分の中核的な
精神科医の意見への疑問
信念とか行動のね規範というものをやっぱ形作っていったのかなというふうに思いますね 僕がそうなりたかったってよりかもそうさせられてしまったっていう感じ
高血圧直さなかったら死んじゃう
でも世の中極端なこと言う人いますよね僕もこの間ブックオフに行ったら歯を磨くなって いう本ありましたね
世界の先生が伝えるみたいなラストメッセージみたいな 歯は磨くなって
どういうこと? もう何でもありじゃないか
自分の意思で子供を設けておきながら こんにちはどうも自分は親がどこ親なのかわからないもので
そうですね怖いです そんなにそのノートに妄想を書き連ねるなら俺の言うことも書いてよって言ってる医者も
いました でもそこはやっぱり出版社とやっぱりタッグを組んで
出版社の方と仲良くなったもん勝ちなんじゃない 有料ノートでちょこちょこ書いてても売れないですから
もうなんか 一緒に炎上商法でやっていきましょうよみたいな出版社のね編集者を抱き込んでやっていく
しかないんじゃないですか売れりゃ何だっていいやっていうさ 人とやっぱりつるむのがいいんじゃないですか
寝るなぁとかは知らないですが甘いもの揚げ物小麦粉 乳製品をやめると健康になるっていう先生なのですが
まあ極端ですよね 医学的なエビデンスっていうレベルではまだ
蓄積はないでしょうからその先生がまあおっしゃってるっていう以上のね あんなるエキスパートオピニオン以上のエビデンスレベルはないのかなと思いますね
いわゆる我々の業界でいうところのエビデンスはないですね 基本的に rct 上のものをやっぱりエビデンスっていうふうに我々の業界では言うので
社会生活への適応
エキスパートオピニオンとか症例報告はエビデンスとは言わない 賛成党を辞めて新生会って生徒を作られた
えーちょっと政治のことはねー 参院選も来月きますからねちょっといろいろ勉強しなきゃなんだけどあんまりよくわかってない
こんな感じかねちょっと90分過ぎちゃったけども 日曜っていうね心のゆとりのある時じゃないとなかなかこう話せないような
ちょっと深掘りした話を今日はしましたその先生のこともちょっと僕もあんまり存じ上げ ないので
でませんちょっとこれ以上はねコメントは難しいです あとはあの
高須ミキア先生の動画とか見てください お父さんは元気になられましたかちょっとあの後ねまだメッセージ送ってないんですよね
父の日に送ったらもう本当に何か落胆してて がっかりみたいな感じで元気がなかったんですけどね
弟はなんか相変わらずまたちょっと現実逃避に向けて着々と動いてるみたいでなんか新しい 資格勉強を始めようとしていてちょっと難しいかなっていうふうにまた思います
障害者工夫のこともじゃあ真剣に考えてるかっていうと全く何も調べてないみたいだし なんかちょっとこうずれてますよね
なのでちょっと弟の問題はもう手の施しようがないので 僕は見守ろうかなと思いますね
でも普通に中マクドナルドとかねセブンイレブンとか まあそういう後松屋でも好きやでも何でもいいからなんかバイトをやってみて
でとりあえず何かいろいろ意地悪をされるっていう体験が必要なのかなと思うけどね そのパワハラとかセックハラは論外だけど
人間社会の中で生きていく上での通常営業としてのいじめというかさちょっと意地悪って あるじゃない言い方ちょっと嫌な人いるなぁみたいな
そのぐらいの干渉はやっぱりきちんと受けておいた方がいいと思うんですよね 家にいてネットしてるでやっぱり心地心地のいい人しか集まってこないので嫌な人は
ブロックしちゃいますからね そうするといつまで経っても社会に溶け込むのって時間かかっちゃうので
何でもいいから一旦始めたらいいのになと思いますね まあその都度伝えてはいるんだけどねあんまり真剣には考えてないみたいな
先生も時間あったら見てみてください まあ時間があればね
どうかどうか元気になってほしいですね 確かに
ルシファー状態で ルシファーさんはまだ何かマネタイズできてるじゃない
ああいうキャラとして つまりちょっといじられるキャラとしてね
十分にも食っていけると思うんだけどうちの弟はいじられるのもなんかムスッとして嫌うんですよね いじってんじゃねーよみたいな
こう顔してくるんですよね食ってかかってくる そうだからねちょっといじりづらいし笑いにもできないし
じゃあなんかコンビニのバイトでもしたらみたいな そこでちょっと目覚ましたらって感じだよね
ね時給1000いくらだと思いますけど その1000いくらを稼ぐのがどれだけ大変なことか
日本の病を治す 検索して感想ねいやーちょっと検索はしないかな
たまたま目に入ったらちょっと調べるかもしれないけどそのうつみ 悟るとか
嫌なんですよねああいうちょっとこう反医学みたいなことを言ってる人たちって単純に不快なんだよね 医者のくせに間違ったことを言ってる人っていうのは
なのでこれ以上その話題を出すとあなたをブロックしますよ タイミーどうも今日なんかいろいろ回路があったねだいぶ遠回りして
でもそのスキーマの話に一応つながっていろんな回避が人生の可能性を狭めてきましたね 本も読めなかったし
音楽も聞けなかったしね面白い回でしたよ 結構深めの話ではありましたよね
ちょっと時間帯が時間帯でまぁあんまりどのぐらいの人がちょっと神経に見てたかわかん ないけど
若いしまだまだこれからでは僕も別に諦めてはいないですから これに30代の中まで気づけたのはでかいなと思う
これがもし80代の半ばとかだったら終わってるけどさ まだなんかこう目も悪くないし頭もそんな悪くない時期に気づいたんで
この気づきをどう残りの人生に生かしまた周りをどう 周りにどう伝えていくかですね
自分と同じように悩んでいる方に対して何かこうご自由にどうぞっていう感じでさ あの手に取ってもらいやすく何かを文章にするなり
音声コンテンツにするなり手に取りやすい形で置いておくっていうのは大事かなと思う 押し付けるわけではなくね
別に僕何のほんと営利目的でこれをやっているわけではないので最終的に別に ただでもいいかなと思うんですよね
なんかあのせこい医者みたいに何か有料ノートでさ じゃあなんか1500円で買ってくださいとかそういうことはやらないですね基本的に
お金はまあぶっちゃけた話も あの遊んで暮らせるほどありますから
自分で自分一人だけで食っていくんだったらもう多分人生上がったんですよね なのでそんなに今
真剣にお金の心配はしてないんですよねまあよっぽどなんか何回トラフが来て なんか日本銀行とかなくなっちゃったらちょっと困るけど
まあそういう天変地異が起こらなければまあ大丈夫だろう逃げ切れるだろうっていう だからもう今サイドファイヤーみたいな感じだね
地方の病院でサイドファイヤーしてなんか気楽にご機嫌よろしく生きてます 大好きな先生も言わないのでブロックはしないでくださいを了解です
トラウマの理解
ちょっとびっくりさせただけです確かに気づかない人がほとんどだよ そのスキーマっていう発想もなかなか
普通の人はそこのに至らないですもんね 自分は不幸なんだとか周りに嫌がらせを受けてるんだって言い方をする人は大半で
まさかその原因が自分の根深い過去にあるんだとかあるいは自分の心の深い部分に 眠ってるんだっていう発想ってなかなか普通はできないよね
すごくあのコペルニクス的展開というかね あの実は天動説じゃなくて地動説だったんだっていうぐらいの展開が必要なので
発想の転換がねなので普通の人は確かに何か到達しないような気がするここまで これをどう生かしていくかねこの気づきをそのスキーマっていうものをじゃあ本当に修正できる
のかとか あと他もう一つの方法として生き方そのものをデザインしていくっていう方向を考えていてそれが
そのパパカツっていう方向性だったんですけどもね その私的な空間とか政治空間をまあ可閉空間に置き換えていこうと
サービス化していくことによって人々のこの貸し借りっていうものをお金でやり取りしたら いいんじゃないかな
この間の心理的夫妻の話もありましたけれども何か親切をしてくれたらまた親切で返す っていうのだとすごく複雑で高度じゃないですか
それを単純にお金で返すってことはできないかな そうすると後腐れもないし相手に恨まれることもないしね
いじわるをされることもない そういう可閉空間に置き換えていくことが何かこういうややこしい
スキーマを抱えてしまった人にとっては福音なんじゃないかなっていう っていうふうに3年前ぐらいを考えてたんですけど
新しい生き方の提案
ちょっとまだその考えが合っているのかどうかちょっとよくわからない 心配ないぐらいお金があるのはメンタル安定しますよねと
うーんありがたいことにね 本当になんか運が良かったなと思う
まとまったお金がね呼吸に入ってきたんだ 貧困だといろんな意味でやむと思いますまたしかにね
リスナーからどうやったら金もらえるかなとかねアイテム投げてもらわなきゃって思うと ちょっと配信も辛くなっちゃいますからね
この配信がぶっちゃけアイテムゼロでも永久になり立つんだっていう保証があるのは だいぶ楽ですね
気持ち的にえっと前回の配信で配信者とリスナーの関係性をしみじみと理解しました ありがとうございます
ただ独自的にブロックしているわけでもないんですよね そういう空気感を守らなくちゃいけないなっていう
そういう管理者としてのね一応使命感でやむにやむを得ずブロックしてます あとはまあその夫妻があまり発生しないっていう話とかね
嫌だ嫌だなぁとかつまんないなと思う人が勝手に抜けてってくれるっていうのがむしろいい 心地いいっていう
こととか他にもまだね色々いろんな側面から切り取れると思うんですけどねその夫妻の 観点だけではなくて
そういう配信論配信にちょっとフォーカスを当てて僕の心とか考えていることとか そういうのをまたまとめて話す機会があると面白いですね
ちょっと今日はもうそろそろ 終わろうかなと思うんですけど
あ電車の話とかね確かに 電車の中でブツブツ言ってるやばいジジイだって
他自分のことをそう自己規定してますね 皆さんはやばい人ねやばい乗客ですね
僕のこと面白いなっていうふうに近くで見ているやばい客っていう アイテムを集めないといけないラジコン配信者さんはつらいでも彼らもリアルだと
思いますよ 例えばねシングルマザーで子供のことを育てなくちゃいけないとか金がないとかさ
それはそれでリアルを生きていると思うんで 大変だと思いますけどね頑張ってほしいです
オノズと同じ配信というツールでもうちょっと使い方は変わるでしょうね どうしてもお金が必要なんだっていう人の使い方と僕みたいに本当に
堂楽でやっている人とね いやがへそうやばい仲間同士で
そういう共犯関係にありますのでさてというわけでじゃあそろそろ終わろうと思います どうもお疲れ様でした
お送りしましたのは刺身ちゃんでした また明日から月曜日ですかねまた1週間よろしくお願いします
はい 月曜毎週月曜日がね当直の曜日なので当直中暇があればまたちょっと
スマホから配信しようかなと思います
01:47:00

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