1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2025/05/18【臨床と配信】
2025-05-18 29:40

2025/05/18【臨床と配信】

なにか役に立ったら嬉しいです

サマリー

本エピソードでは、リスナーとの交流を通じて発言が軽視されることや質問の仕方についての不満が語られています。また、ADHDやうつ病などのテーマに対する認識も深まり、参加者は自分の内面を探求しながら話すことの難しさについて考えています。ポッドキャストでは、臨床と配信の関係やカジュアルな交流を通じて得られる独特の感情的な影響が考察されています。特に、患者との関係性やその構築方法の重要性が強調され、診察の形式がどのように変わるかに焦点が当てられています。コロナ禍の最中では、ウイルスや反ワクチンに関する心理現象に興味を持った経験が語られ、個人の体験から生まれた読書への関心の深化についても考察されています。

交流のもやもや
それでは、前枠に引き続き進行は、私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
本日、夜2枠目ですね。
先ほどの枠で終了ですっていう空気を出したんですが、やっぱりなんかすごい燃やつくので、ちょっと次枠を取りました。
こんばんは、どうもこんばんはです。
1号さん、2号さん、3号さん、4号さん、5号さんどうもです。
すいませんね、お騒がせして。
いや、サウナはまだ諦めてない。
10時くらいからでもサウナに行くこともあります。
でもそうすると寝るのが遅くなるよね、絶対に。
目、ぱっちり開くからね。
スヤーとはいかない。
いや、でもなんかさっきの枠、いろいろ大切な話をした割には、なんかね、ちょっときちんと聞かれてなかったんじゃないかなと。
なんかこう聞かれてなかったっていう体感に今なってるので、なんかすごくモヤモヤしてますね。
ということでチュール菩薩様もよろしくお願いします。
いや、悪気はないんでしょうけども、まあ日曜日だからなのか、先生質問があります。
こうこうこうでこうで集計恐怖症で何たら恐怖症って鬱病っていうのでしょうかみたいなさ。
とかなんか慢性鬱病がどうたらこうたらで認知機能の低下とかあるんでしょうかとか関係ない質問がね。
たまたま偶然なのかわからないですが、僕が今一番ここ最近で大事な話をしているときになんかいろいろ来た。
それに対してなんか真面目に答えた割には何のリアクションもないっていうので、とりあえず質問者全員ブロックしました。
とりあえず。全員ブロックですもん。関係ないやつ。
なんかそこで変に言語をしてしまったなって自分への怒りもあるしね。
ちょっと僕の話を聞いてくださいよって一言言えばよかったんだけどね。
なんか何を俺は焦ったんだろうね。
こんばんはどうもこんばんはです。
なんか結果すごく僕の話を軽視されたなっていう感じがして、その不満枠ですね。
ここにいる皆さんは多分聞いてくれてると思うんだけど、
全然俺の話聞いてねえじゃんっていう怒りの話もちょっと一言しないとなんか気が済まなくなってきて。
そうじゃないと多分明日の午前中もね仕事中なんかイライラしてくると思うんで。
発言の軽視
俺はちゃんと言っておこうと。その場で常に処理をしよう。
お前らは俺の話聞いてないだろうっていう。
特に20番台以降の人たちは全然話聞いてなかったなっていう。
さしみちゃんようこそ怒りのモヤモヤ枠へ。
モヤモヤしてます。
話残しを折る質問って善意でも無神経に響く時があるにゃ。
そこら辺のソーシャルスキルというかね。
なんか真面目に答える時もあれば、
その質問にはちょっと答えられないんですよねっていうふうにこうさらっと受け流せる時もあるんだけどね。
今日はなんかうまくいかなかったですね。
中途半端に答えた割にはなんか自分の話ができなくなっちゃったっていう。
それも含めてなんかあんまり調子は良くないんですかね。
今日は本当にサウナに行けってサウナ選手だってさしみちゃんはっていうふうにさっき言ってくれたけども。
本当にサウナに行けって話なのかもしれないね。
黙って今日はもうサウナに行けと。
もう何話したってうまくいかないんだから。
そういうことでしょうかチュール菩薩様。
そう今日はもうサウナ行けの日にゃ。
サウナ行けの日か。
うまく話せない、伝わらない、乗ってこない。
それは外の世界じゃなくて自分の内側が整っていない。
確かにすごい今整ってないです。乗ってこないね。
整っていないサインかもしれないにゃ。
語る側のチューニングって実はとても繊細でちょっとしたことでずれちゃうんだにゃ。
改めましてこんばんはどうもです。前枠からですかね。
すいませんねちょっとお口直しの一枠です。
まあちょっとごめんなさい冗談はさておき、本当に実のところ聞きたいんだけど
このさっきの話ってなんか分かりましたかね。
そのぶしつけながら弟さんってどういうお悩みなんですかみたいなのに対してさ
なんか僕はちょっと早口で5分ぐらいでバーっと人生まとめてさ
なんか大変だったんですねって感じになったじゃない。
あれもう別にいらなかったかなとかね。
別にその人に説明したところで
了解っすっていう感じでスッといなくなっちゃったしねあの人もね。
なんかあんまり意味ないよね一生懸命初見今来ましたみたいな人に対して
どういうことなんですかっていうのを一から説明するのってどうかね。
うーんなんか上手くはまるときもあるんだけど
相手側のどのぐらい興味があるかのモチベーションにかなり左右されるよね。
それによってなんかめんどくさそうですね了解ですじゃあみたいな感じで
スッといなくなられちゃうとなんか途中で放り出されたようなねなんか
着地点を見失ったような感じになるし
今日ちょっとそこらへんの見極めが自分の中でうまくいかなかったんですよね。
さっきの話はさっきの話っていうのはその
なんだまあ父親と弟と私が3人で話したって話は
とりあえず意味は分かりましたがね
なんか伝わった感じがさっきのは全然しなかったんだよね。
聞いてんのかなっていうなんか宙に浮いたまんま放り出されたまんま
なんか結構俺大切な話とかあるいは若干ちょっともしかしたら個人が特定されるかもしれない情報もちょっと
混ぜながらなんか勇気を持って話したんだけど
スルーっていう感じだったんでちょっとびっくりしましたね。
内面の探求
そのなんかもやつきがちょっとあるかな。
そんなことを今ここにいる人に言ってもしょうがないんだけど
ちょっとねもやつくね。
ADHDの話になった時はちょっとむかつきましたね。
そう最近なんかねちょっと
初めて来ましたこうですかですかに対してちょっと親切すぎたね。
僕らしくないような気がしたんで
ちょっとはっきりと話聞かない人はブロックしてきますっていうし
やっぱりちょっと強硬な姿勢で言った方がいいね。
うちの母みたいに曖昧になんかいやお題は結構ですみたいなさ
なんかあまりにも情報しすぎて
なんかうまいようにねこう値踏みされたり
そういうのって言えばよくないね後で後々こっちがイライラするもんね。
話聞かないんだったらちょっと出てってっていう風に
やっぱはっきり言う僕がちゃんと言わないといけないですね。
僕の役割として。
なんかちょうどよかったお医者さんここにいるんだちょっと聞きたいんだけどさみたいな
やからにちょっとたかれるとめんどくさいんで。
しっかりとね。
やからにたかられるとかたかられるとめんどくさいんで。
まあねきちんと伝えるべき時に伝えるっていうことをしないとね。
母親に対して不満を言いながら
結局それはなんかこう自分への反省でもあるんですよね。
先生のシューファスが耳心地が良くて癒されているだけの私だよかったです。
いやそれもありです。
音波両方に最終的に持っていきたいね。
なんか僕がゴニョゴニョ話してると皆さんがだんだんこう心地よくなってくるっていう。
ただ母親の昨日の話なんかあんまり音波としては良くなかったね。
うるせえばばとかなんとかなんとかだよなとかっていう
なんだろうあの巻き舌はあんまり耳心地には良くないですよね。
まあそこらへんかね。
自分が本当に言いたい話と、でも本当の話をしすぎると
あんまり聞くのも大変で人がいなくなっちゃう。
だからそうすると適度に言いたいことを混ぜつつ
適度に皆さんの耳に合うような形に整形する
っていうなんかバランス感覚が求められる。
そうなんですよ。やっぱり精神両方にならないんだよね。
こういう配信ってなんか自分の内面を話していればスッキリしますよねと
リスナーさんがいつも聞いてくれるんだからいいですよねって思うかもしれないけどね。
100%自分語で話すと本当にびっくりするぐらい人が減るんですよね。
だからなんかどっかで別にこんな話もしたかないんだけど
ちょっとしなきゃなとかって言ってサービスで何か
受けがいいような話もしていかないといけない。その一つはね。
ADHDだとかうつ病とか適応障害の話ですけど。
なんか今日は結構自分語で話したんだけど
なんかあんまり伝わらなかったなっていうちょっとドロー感はありました。
でも皆さんを非難してるわけではなくて
なんかちょっと今日はうまくいかなかったなっていうただ僕の感想ですね。
カメラを参考プレゼントありがとうございます。
こんばんは終わったと思ったらまた始まってました。
再び配信ありがとうども。
そう言ってもらえて光栄です。
今かなり落ちているので先生みたいに理解してくれる人が
そばにいるっていいなぁと羨ましがりながら聞いてた。
そうなんだ。
確かにね。
ただそれでもやっぱ本音の本音のなんかね。
配信と診察の違い
もう怒りを撒き散らしてみたいなことやると
本当にびっくりするくらい綺麗に消えますよ。
本当にあの2人とか。
本当にねなんか5人を切ると
すぐピュって減っちゃうんですよね。
2人とか3人になると
一瞬3人になるんだけどすぐまた2人に戻ってみたいな。
なんか間違えちゃったみたいな感じですぐブラウザバックされちゃうんですよね。
僕も結構そういう経験あります。
いまだにありますね。昔はとかじゃなくて
いまだに現在進行形で2人とか3人の時とかあるんで。
その時は恥ずかしくてすぐ枠閉じますね。
人気ない人だと思われると思って。
で一人でサウナに入ってチンシモッコをして
汗とともに全部流して捨てちゃうんで。
なんかドラえもんみたいに
自分が不満に思ったこと辛いことを全部泣きついて抱きついてさ
いやそれは大変だったねのび太くんみたいな。
なんかそういう相棒がいてくれたらなって僕も思います。
プリンを食べて。
猫ちゃんのね、さっきの絵かわいかったね。
プリンを差し出す猫ちゃんの絵。
なんか落ちる時あるよね。
えーと自分勝手ですけど先生の病院がわかったら受診したいって。
ぜひ特定しないでいただきたいんですが
ありがたく受け止めたいと思います。
今ねあんまり外来を表だってやってないんですよね。
実は他の先生の紹介で
認知行動療法外来を密かにやってるんですけど
なんかホームページとかでは特に公開してないので
全然患者さん来ないんだよね。
でもあれですよ。
外来でね、私が主治医であなたが患者でっていう
こう関係性になっちゃうと
そういう出会い方だとまた関係性変わってきますから
結構ね出会い方って大事だなと思う。
もしかしたら今こうやってネットで見知らぬ者同士で
なんとなくこうちょっとフラットに
カジュアルに話せた方が
もしかしたら僕はあなたの役に立てるかもしれないし。
なんか診察と配信っていうね
時間の影響
出会い方が全く違うものを並べてみるとさ
明らかにまず何が違うかっていうと
時間が違いますね。
外来のせいぜい滞在期間、滞在時間って
マックスで5分とかだと思うんですよね。
5分だと30秒とかだと思うんだけど
その30秒から5分の間で何か関係性を構築して
また4週間後とかじゃないですか。
本当にあの点で交わってるだけですよね。
でもこの配信ってほぼね
毎日とは言わないけれども週に3回ぐらい
1時間以上濃密にこうね
暴露してるというか
濃密になんかこう交流してるじゃないですか。
だから顔も見えないし年齢もお互いわかんないし
っていう中でもこの濃密さって結構
心に与えるインパクトって大きいのかなと思うんですよね。
もしかしたらですけど僕のことに対して
好意を抱いている方なんかは
僕の口癖とかなんか間の取り方っていうのが
自然に口に映っちゃったりとか
あとなんか自然に僕のね
よく使うような言葉を使ってたりとか
友情関係とかさ、自己愛とか
防衛とかさ、わかんないけど
関係性が内在化するとか
こうやって濃密な時間で
言葉が映るみたいな方が役に立てることもあると思って
今はそれを
なんかそっちの方が面白いかなって感じですね。
僕は。お金にはなってないけどね。
マネタイズには完全に失敗してるんですけれども
なんかそれなりに社会に与えてるインパクトは
外来診療やってる時よりも大きいんじゃないかなって勝手に思ってます。
精神科医の新しいアプローチ
その証拠に
この間枕買ったんですけどねって言って枕の話をしてさ
そうすると僕に影響されて枕を買い出す人が
2人ぐらいいるんですよ。
世の中に。そうすると僕は
世の中の経済を少しだけ動かしたことになる。
インフルエンサーですね。
この間食べた
ファミマで買ったトウモロコシがちょっともそもそしてたけど
美味しかったって言うとちゃんとトウモロコシ2本買ってくれるし
インフルエンサーだね。
ちょっとだけ社会に影響を与えてるんですよ僕も。
赤西が美味しいなって言ったら赤西食べるし。
大人しく。
なかなかね
外来の診察してると患者さんはそこまでトウモロコシとか食べてくれないですよ。
お疲れ様ですどうも。
声と話し方がとても落ち着きます。
この話し方とか声の感じが
もしかしたら皆さんに何かお役に立てるかもしれない。
皆さんがご自身の人生の中で
お辛いなって思った時に
あれこれ刺身ちゃんだったらどういう風に言うんだろうとかね。
頭の中で無意識に考えて
刺身ちゃんの口癖を使って何か状況を整理したりしてるならば
それはもう僕はあなたに少しだけ役に立ったことになりますよね。
僕という刺身ちゃんという機能が
あなたの中に取り込まれたんですよね。
あるいはこの私たちの関係性が
あなたの心の中に内在化されたことになる。
少なくとも引きこもりに対する視線とか目線は
だいぶ変わったんじゃないかなって思う。
僕の弟との話を聞いて
ずっと結構長く聞いてる人っていうのは
引きこもりって言うとあれでしょ?甘えてんでしょ?とかさ
ゲームしたい人たちでしょ?みたいに思ってた
すごい浅い見方からかなり深いところに今来てくれてるんじゃないかなって
僕は思ってるんですけど。
だからちょっと難しい言葉を使うと
私とあなたとのこの関係性がね
あなたの心の中に取り入れられて
その関係性を使ってあなたはいろんな物事に対処できるようになってるんですよね。
うまくいけば。
それってね、なかなか5分診療だとあんまり起こらないんですよね。
だからやっぱり薬の比重が大きくなってくる。
先生の口癖がうつるなんてことも当然起こりづらいので
やっぱり薬メインの交流になってきますね。
じゃあ薬をちょっと何ミリ増やそうかとか
何ミリ下げようかとか
やっぱそういう関係性になってきますね。
それも大事なんだけどね。薬で良くなる人もいるので。
でもそれだけだとずっと
私と弟の話によく出てくるこの性格の問題とか
物事の捉え方の偏りの問題に関しては
なかなか良くならない。
一般臨床外来だとね。
精神科の一般臨床
精神科臨床の
ただの臨床ではなかなか良くならない。
おそらくそういうのを直感的に気づいている
その一部のインフルエンサーとかね
精神科YouTuberの方々はいて
だからYouTubeっていう媒体を使って
パラソーシャルっていうんですけれども
そういうパラソーシャルな関係を模索している
野心的な精神科医の先生、結構若い先生
いらっしゃるのかなと思っていて
僕も結構前からそれはずっと思ってるんですよね。
やっぱりこの100人組手みたいな
2分診療とか1分診療の
フラッシュ・アンザンみたいなね
パッパッパッって診断してパッパッパッと処方を組み立てていく
この反射神経でやる外来だとやっぱり限度があるなって
やっぱり1時間とか2時間とかどっぷり使って
何か物事を動かしていきたいじゃないですか。
でもそれにはね、ちょっと1分とか5分っていうのは
時間が足らなすぎるんだよね。
配信で先生の声に癒されてどうもです。
声がいいですねとか癒されますって言われることも
ほとんどない。まれに1年に何回か
先生そういえば声いいですねとかっていう風に
取ってつけたように言ってくる患者はいるけど
何の薬が欲しいんだいって僕もなんか機嫌が良くなってね
ちょっと多めに出そうかなんつって
機嫌が良くなっちゃったりして
さあちょっと穏やかになってきてよかったです。
前に先生が太平洋戦争を調べていたときに
つられて私も勉強していました。
あ、そうなんですか。
今日はあまり深く話さないけど
僕が本を読むようになったのって自然にじゃなくて
2023年の8月頃から僕本を読むようになったんですよね。
それ以前の本の読書量って多分ほとんどないです。
絶対に100冊はいってないし
小学生の頃多分5冊も本読んでないんだよね。
あまりにも本に興味がなくて
そういうちょっと偏った人間だったんですけども
だから本当に30超えて
おじさんになってから突然開眼して
霊的な何かが降ってきたんですかね、突然。
それで太平洋戦争のこととか
コロナ禍と心理現象
特攻隊のこととか
靖国神社とか
オウム心理教のあたりとかね
幻想とか陰謀論みたいなものを
ちょっと研究してみたいなって気持ちになったんですよね。
ちょうど2023年の夏っていうとコロナ禍も結構
まだ真っ只中っていう感じでしたし
まだまだ夏のコロナ多いですよね
みたいな報道もあったりして
その頃やっぱり陰謀論とか反枠っていうものがかなり
ばっこしていてなんかおかしいなと思って
その当時僕もコロナに感染したんですよね。
それでもう4日か5日間ぐらい
40度以上の発熱で死にかかったんですよね。
で、熱がスーッと下がって
どのぐらいひどかったかっていうと
トイレにも行けないぐらい立ち上がって歩くこともできなかったんで
あらかじめ母親とかに
おむつを買ってきてもらって
そのおむつの中でクソ垂らしてたんですよね。
それぐらいひどい発熱で
っていう覚悟をしたんですよね。
自宅で。まあまあ死んだらしょうがないなと思ったんだけど
怖いなってすごい思って。
でもそういうもう数日間熱にうなされていた経験が
嘘のようにスーッと
下がって
本当にその時に一緒につきものが落ちたように
人生が明るく見えたんですよね。
これはなんか生きてるだけですごい素晴らしい体験なんだなみたいな。
その時に反枠っていうものについて
ちゃんと研究したいなっていう。
科学的にはやっぱり長期成績は分からないですけど
短期的にやっぱりワクチンって打った方がいいっていうのが
その時の統計的には理解だったんですよね。
にもかかわらずその事実を無視して
疑惑を蔓延させている
その人間の心の現象って何なんだろうと。
だからコロナウイルスのウイルスそのものではなくて
コロナ禍という心理現象っていうものは何なんだろう
っていうのに気になって
そこから色々探っていくと大本命のね
嘘っぱちの
宣教報告だとかあるいはオウム心理教のね
たくさんエリートって言われてる人たちが
大勢殺すことに加担してしまったこととか
そういうものと重なって見えてきたんで
そこから読書への関心っていうのが急激に深まったんですよね。
なんかその辺りからですね
ちゃんと本を読まなきゃってなって
その流れは未だに続いてますね。
熱も下がってね
体は正常に戻ったんだけれども
読書に対する熱っていうものは未だに冷めない。
だからこれは本物の変化なんじゃないかなと思ってるね。
読書への関心
一時的なその想像体とか
そういう変化ではなくてね。
その流れにちょっとたまたま
12号さんに伝えられて
その熱を伝えられて
カタレクチョウが優しくて
癒させるのよと
癒させます。
ということでちょっとそろそろ終わりつつ
最後のコメント読んで
本当は主人がどんな人か知りたいけど
さしみちゃんの話を聞けて嬉しいです。
精神解散の話で笑えたのは初めてで
主に下ネタですけれどもね。
下品な笑いですけれども
でも良かったです。精神解もまあ愉快でね。
意外と普通の人間なんですよ。悩んだり苦しんだり。
あとは僕もあんまり深入りはできないけど
いろんな上の先生方見ていても
お子さんのトラブルを抱えていたりとか
お子さんがまた引きこもりだったりとか実はあるんですよね。
ママさん精神科医の先生がうちの病院にいるんだけど
ちょうどその
娘か息子だかが20代後半で
引きこもりでみたいな。引きこもりの話題で
結構その先生と最近話してるんですよね。
難しいよねとか言ってさ。
精神科医の家族もボロボロなんで
みんな人間なんですよね。そんな特別な
種族ではなくて。みんな悩みながら
勉強しながら何かやってるんですよ。
生きてます。全然うまくはいかないけどね。
はい。ということで終わります。
すいません。泣きの一枠ありがとうございました。
終わります。今日は本当に。
この後サウナ行ってきます。
お送りしましたのはあさしみちゃんでした。
失礼いたします。
29:40

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