なかなか人の心は変わらないものです
サマリー
エピソードでは、家族内の亀裂や対立が深刻化している様子が描かれています。特に、地震のような危機的状況が家庭に迫り、感情的な暴力やトラウマの影響が浮き彫りになっています。最終的には、おばあちゃんの葬式をどうするかが重要なテーマとなっています。家族関係の複雑さが葬式の準備を通じて明らかになり、親子の心理的な負担や過去のトラウマが影響しています。精神科医としての視点から問題を考察しており、フロイトの「反復強迫」という概念を通じて、過去のトラウマが無意識のうちに再現されるメカニズムについて探ります。また、日常生活における心理的な影響や個人の価値観の変化についても語られています。自己愛や感情の不安定さについての考察を通じて、人が不幸を求める本能的な傾向を探っています。
家庭内の亀裂
それでは、放送を始めます。
進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年2月16日日曜日、20時38分。
自宅から生配信です。
あら、OKです。
こんばんは、いちごうさんどうもです。
虫眼鏡ありがとうございます。
さて始めるか。
個人的には、近道日と三連休で。
今日は最終日なんですけど。
いやー、疲れた。
配信を楽しみに。
そっかー。
そうすると、ちょっと申し訳ないけれども、あんまり楽しい話がね、最近はできにくいんです。
っていうのも、うーん、なんだろう。
結構ね、また人生の局面、結構大事な局面に今差し掛かってるからですね。
大事なっていうのは、もう直接的に言うと、本当に地震とか災害とかと同じような、人生を揺るがしかねない、結構危険な局面に今入り込んでいるので。
配信の内容が最近、あのー、そういうトラウマの問題とか事故争いの問題に傾いてるじゃないですか。
その、まあ発端になっているのが、そのおばあちゃんの既得状態なんですよね。
で、うちの家族のまた力動が今激しくなっていて。
パワーバランスが今またかなり崩れ始めているんですよね。
今まで大人しかった母親がまた暴れ、まあ暴れるというかね、結構また本領を出し始めたり。
で、弟の引きこもりがまた強くなってきたりとか。
ちょっと2025年、ただことじゃない地殻変動が。
それこそね、5年ぶりとか6年ぶりぐらいの巨大地震が起こるんじゃないかっていうような、その大変な今局面にあるんです。
なのでね、まあ面白いかどうかちょっとわかんない。
まあハラハラドキドキですね。そういう意味では面白いけれども。
なんか癒しとはまたちょっと違う雰囲気になってきた。
先生こんばんはどうも、こんばんはです。
結構大変なことに今なりつつある。
先生どうもです。
で結局、おばと母親が人生最大の大喧嘩をしても殺すか殺されるかみたいな感じになって。
包丁持ってこい包丁みたいな展開になってね。
っていうのは前回とか前々回に話したと思うんですけれども。
で結局今おばあちゃん既得状態だけども、おばあちゃんの葬式が行われるのかどうかが今相当怪しくなってきてるんですよ。
で今日もというかもうついさっきですね5分前ぐらいまで、
感情的な暴力
母親とLINE通話してたんですけども、
まあまた母親の怒鳴り声というかね。
本当あいつはキチガイなんだよキチガイみたいな。
まあ母親のこのまた取り乱し、ヒステリーにまた僕がなんか巻き込まれてるっていう構図になり始めていて。
まあこれは本当に15年ぶりぐらいですね。
高校生の時こんな感じだったなっていうことをなんか最近またすごくリアルに思い出してきましたね。
なので結構15年ぶりぐらいの知覚変動が今起きています。
どの家庭にもいろいろあって。
だいぶ荒れてます。
母親のまた1時間越えの怒鳴り声というかね。
あれ何なんだろうね。
信じられる。
本当におかしいの。
死ねって感じ。死ね!みたいな。
あの感じでずっと俺もなんか、途中でなんかこう急に目が回り始めてさ。
お腹もちょっと痛かったんですけど、
突然なんか視界がガラガラガラガラって回転性のめまいが起き始めて俺結構びっくりしたね。
僕の身にも何かよからぬことが起きてるなっていう。
自律神経がおかしくなってる。
しばらくしたらその回転性のめまいも治りましたけど。
こんばんはどうも。こんばんはです。
いやーこんな話をね皆さんにして仕方がないんですけど。
とにかく大変なことになっているんです。
久々に来られた方、ぜひここ最近の5回ぐらいの配信をですね、見ていただきたいんですが大変なことになってるんです。
おばあちゃんも死にかかってるし、
おばが結局なんかもう私は病気なんだよ。いいよって言って。
お姉ちゃんのことを本当殺したかったんだみたいなことをずっと言い続けてる。
未だに言い続けて、毎日LINEを何十回鳴らしたり、長文LINEを母親に送ってるみたいなんですよね。
自分はどれだけ不幸なことになっていて、どれだけ自分は我慢してきたかみたいなことを節々ともうなんかこう、小論文みたいにぶわーっと送ってくる。
それに対して母親もたまらずに反応しちゃうみたいだね。
これだってこんな人生やらないよみたいな感じでもう編みついてって収集がつかないことになってるんですよ、今。
で、それもうなんかそれじゃ収まりがきかなくなって、こうやってね、平日の夜もそうですし休日の夜もなんか急にかけてくるんですよね、僕に。
なんかだんだん俺に当たってくるんですよね。
あーもうお前は結局そうなんだ、お母さんに対してもうどうでもいいと思ってるんだ、みたいに。
今度母親のヒステリー公文が始まるんですよね。
わかった、あんたがもうお母さんに対してどう思ってるのかよくわかったわ。
結局みんなあのおばちゃんの味方なんだ。わかった、もうお母さん死んでもいいのね、みたいな。
今度俺に牙を剥くんですよね。
で、それをちょっと俺もなだめながらさ、まあなかなか大変だねとかって言いながら。
まあちょっとかなり手に負えない状況になってきています。
こうなってくるとなんか認知行動療法とかっていうのがいかにクソかというかさ、いかに無意味かっていうのがなんかよくわかってくるね。
パーソナリティの問題があまりにもあると、ちょっともうなんかね問題解決法とか行動療法とかっていう感じじゃもう全然ないね。
もうタタリ神ですよね。
とにかくもう目の前にあるものを全部投げ倒して、全部飲み込んで、全部呪い殺してやるよっていうさ。
いやー結構これは大変ですね。
まあ昔に比べたらね、僕も15年前はまだ僕ただのね、あの子供でしたけど。
まあ今はもう精神科医なので。
何が起きてるかっていうのもわかるし、まあそこにね母親の罪悪感攻撃に対して。
じゃあもうお母さん死ねばいいんだに対して別に感情的になることはないですけど。
まあこれは結構でもね、繰り返しされるとなかなか大変だなって感じです。
結局人間の心には何も時間が流れてないんだな。
一瞬なんか解決したかのように思ったけれども。
またね、なんかこう時間を超えて10年前とか20年前に簡単に戻っちゃうんだなっていう感じですね。
もともと姉妹の仲は非常に悪かったんですよ。
仲の良かった時代なんかないみたい。
こんばんはどうも。
それだけいい歳になってもそういうことになるんですね。
いやー。
虫眼鏡3個。
えーどうもです。
えーと板挟みで大変で。
うーん。
まあこれはね、母親を狂わせることによって僕に対する攻撃だなって思いましたね。
おばが僕に対しても攻撃してるんだなっていう気持ちになりましたね。
だってもう長文ラインでバーッと送ってうちの母親を狂わせることによってさ、その周辺の人も虹被害に遭うわけじゃない。
それを全部もう分かってやってんだなおばはっていう。
葬式の選択
すげーなって感じですね。
うーん。
まあそれぐらいもうなんか憎いんだろうなと思う。
でスイッチが入っちゃうともうダメなんですよね。
おばもスイッチが入っちゃうともう手がつけられないし、母親ももう手がつけられないし。
虫眼鏡3個どうも。
お母様の愚痴を聞いてくれるのが先生しかいないからでしょうか。
うーん。
まあこれを友達に言うとちょっと母親が今度きちがい扱いされますからね。
うーん。
まああんまり言いふらさないほうがいいよね。
そういう身内の運みたいな話は。
最近この話ばっかだね。
まあもう一言で片付けるならね、早期不適応的スキーマとか非常に不適切なコーピングスタイルですよね。
怒りに対してまた怒りで返すっていうもう最悪の組み合わせ。
核融合反応。
ぶつかることしかない。
その結果周りにいる人が被害に遭う。
まあ僕も被害に遭ってるし、いとこもね。
今日かな。
看護師国家試験でしたけども。
いとこもまあ大変なんだろうなと思います。
これに巻き込まれて。
まあ一番大変なのはおばあちゃんだと思いますけど。
死にかかってる上にね、長女と次女が殺し合ってるわけだから。
こんな地獄映像ね、本当に見たくないだろうね。
いや本当に生き地獄だなと思う。
だって酸素マスクつけてさ、酸素吸入しながら
二人の子供がお互いに罵倒し合ってるわけだから。
本当にかわいそうだよね。
おばあさんの身近な人はみんなおかしくなるんでしたっけ。
みんな離れてくって感じかな。
結局いとこももう家出して、そっからも帰ってきてないですしね。
元はといえばおじいさんのアルコール依存が引き起こしてるんでしたっけ。
これは僕の精神分析的な見立てですけどもね。
結局巻いた種は、おじいちゃんが巻いた種なんじゃないかなって思いますね。
それがいろいろこじれて、いろんな因果応報で結局こうなったっていう。
今まで同居していたおばと祖母のペアで多分これが起きてたんですよね。
つまりおばが祖母に対してもうわーっとつらく当たるっていうね。
いう感じで今まではバランスが取れていたのが、今度祖母が既得状態。
今症候状態で横ばいですけれども。
で、なるともうその怒りの矛先を次誰に向けるかって問題になってきて、
それが今はもう母親にロックオンされたんでしょうね。
そうやって自分が抱えてきた憎悪を全部母親にぶつけるというかね、注ぐっていう形で。
母親も最初大人として対応してたんですけれども、
もう途中で観忍袋の尾が切れてね。
冗談じゃないよみたいな感じで逆上して収集がつかない感じになっている。
でもこの感じどこかで味わったことがあるなって思ったんですけれども、
僕の母親と父親、僕から見た母親と父親が喧嘩している時もこんな感じだったんですよね。
母親がブチ切れてわーっととなった後、俺のところに来て父親の悪口をバーっと言うんですよね。
それが割と小学校の頃とか中学校の頃、僕が小学生の頃とか中学生ぐらいの頃が一番ひどくて。
その状態と完全にぴったり符号してくるので、
これはおばの問題でもあり、また母の問題でもあるんだろうなと思います。
母親もそれに強く反応してしまって、結局周囲に怒りを撒き散らすっていう形でね。
もう無差別テロみたいになってるんで。
これはもうぴったりそのまんま当てはまりますね。
両親が離婚してようやくこの呪縛から解放されたのかなと思ったんですけども、
今度は姉妹でやるとはね。
先生はお母様とお話しするだけですごいと思います。
私はもう離れてしまっています。子供の頃から苦しみに耐えられましたから。
僕もさすがに一緒に暮らしてはいないんです。
母親のLINEに週に1回しか基本的にはもうつなぎませんね。
週1でも多いかなと思ってるんで。
もう少し頻度置いてもいいかなと思ってるんだけど。
まあ今はちょっとおばあちゃんの病状のあれもあるんで。
一応週1ぐらいで。
まあほんとLINE通話だけですけどね。
通話するときも基本的にはもうなんか、
敬長してるとずっとおばの悪口。
もう録音してきたから聞いてよみたいな感じで。
ついにあいつは本性をつかんだから。
全部録音してやったから。いつかこればら撒いてやるから。
聞けよって母親に言われて。
もう聞かされそうになるんですよね。
お前も聞けって。こんなやつなんだよ。
私の前では。いつもへこへこしてるけれども。
っていう感じでなんか仏性みたいなのを僕に突きつけようとしてくるからさ。
まあさすがにそれは拒否してますね。
それをやると長くなるし、
おばあちゃんの葬式どころの話はなくなっちゃうんで。
問題はおばあちゃんの葬式をどうするかなんじゃない?
っていうふうに話をさ、戻して、脱線を戻して。
まあなんとかこう、報道療法的に。
結局その基地外のおばに対してどういうふうに接するか。
どううまくお立ててね。
葬式までこぎつけるかっていうのが大事なわけで。
その選択肢、選択権。
今後おばあちゃんの葬式をどう迎えるかっていう全ての
選択肢はお母さんが握ってるんじゃないっていう。
だからお母さんがここでその選択肢を捨てるっていうのもお母さんの決断だし。
葬式をしないとかね。
葬式をなんか分かんないけれども別々にやるとか。
そういうのが許されるんだったら、それをお母さんが望むんだったら
俺は別にそれを尊重するし。
葬式の準備と家族の心理
でも本当にこう、葬式をちゃんと普通にやりたいんだったら
ここで取り乱すんじゃなくて何か賢い方法を考えたら。
っていうふうにひたすら行動両方的にね。
こっちが感情的になってどっちかに堅入れしちゃしょうがないので
ちょっと中立的になりながらアジェンダを決めて
おばあちゃんの葬式をどうしたらいいかっていう視点からずっと話し続けましたけどね。
でもそれでもやっぱ結構疲れましたね。
途中で僕に今度牙がむき始めたんで。
そうやってお前はね、お母さんの味方じゃないんだみたいなことを言い出すんで。
結構大変ですよね。
こっちもうかうかしてるとイライラしてくるんで。
ちょっと精神科医モードになりましたね。
父の連鎖。
親って存在はなんで苦しいんでしょうかね。
うちの母もそんな感じで。
何かあると条文ラインで画像も送ってきて
どれだけ私が大変かみたいなこと言ってきてね。
まあそうなんだろうけども。
まあそういうモードですよね。
不適応なモード。
人生やけっぱち。
自分の人生を全部めちゃくちゃにするモードに一回入っちゃうと
なかなかそっから抜け出せないんだと思います。
確かに最初の半分ぐらいはおばさんのせいだったかもしれないけど
残りの半分はこれお母さんのせいなんじゃない?
しかもお母さんが俺に電話をかけてきて
俺まで今ちょっと時間を取らせてるわけだから
それ半分お母さんのせいなんじゃないかって気もしてくるし。
そういうモードになっちゃってるんでしょうね。
話聞かないと拗ねますし。
あ、もうお母さんなんか死んじゃっていいんだ。
いつもそうなんだ。
じゃあもうメールとかしないから。
もう黙って死ぬ時は死ぬから。
じゃあ、みたいな。
っていうモードになるしね。
じゃあじゃないんだよ。
末に終えないですね。
母親との関係の影響
おばさんはずっと、そう、おばあちゃんと同居してました。
家族の関係が再び激しく揺れ動く中で
あなたが感じた時空、時間を超えて過去に戻ってしまう感覚。
うん、まあトラウマの再現ですね。
あれだね、なんかあれが映ってないな。
こうすればいいのか。
まあね、ちょっと質問が難しいな。
こうした家族内のパワーバランスの変化は
長期的に見るとどのような影響を及ぼすと考えられますか?
うーん、まあ母親の残りの人生もめちゃくちゃになるでしょうし
下手すると僕の人生までかなり負の影響を受けますよね。
まあそうやって二次被害、三次被害。
まあ結局そうやって今度は僕が結婚したくなくなりますしね。
こんなにひどい思いをするんだったら
誰かと一緒に暮らすっていうことをしたくないなっていう確信が
ますます強くなり、まあそうやって
二次被害、三次被害が増えていくんじゃないですかね。
僕はますます孤立するし、
まあしたくなるしね。
するかどうかはちょっと僕の決断ですけど。
非常に悪影響を周囲にも及ぼしていますね。
昨日映画見てさ、
その映画の帰りにショッピングモールの中に入ってる
あのラーメン屋さんで普通にラーメンと餃子食って帰ってきたんだけど
あのそこになんかね
家族連れがいて
なんかベビーカーが置いてあって赤ちゃんがいるわけですよ。
何歳ぐらいなんだろうね。1歳は超えてるだろうけど。
でもその赤ちゃんがもうね、なんか信じられないぐらいずーっと泣いてるんですよ。
えーんえーんみたいな泣き方じゃなくて
うわーって
うわっ
なんかうわーって言ってるんですよね。
でもそれに対してお母さんたちは
とうとうさんはもうズルズルズルみたいなラーメンをすすって無視してるわけ。
30分かぐらいずーっとうわーって叫んでて
なんか俺ね、そう、それ映画見た後なんかラーメン食ってたんだけど
すごいお腹痛くなって帰ってきたんですよね。
まあラーメンは普通のラーメンだったんですけど
なんかね
これただ事じゃないなっていう感じがして
なんか心臓バクバクしてきてね。
そう。
で帰ってきたんですよね。
すごい叫びだなって。
よく周りの人たち普通にしてられるなと思って。
ブルーツースイヤホンを耳にはめてさ
大音量で音楽流して
なんとかちょっとこう、この
このー
ねー
結構しんどかったです。
何も考えられなくなるぐらいね。
はじめましてどうも。はじめまして。11号さんどうもです。
負の連鎖を断ち切るには何が必要か。
まあこれは結構割とね前回話しましたけど
育て直しとか
そういう話ですね。
子供の泣き声とか
親の無関心とかメンタルにきますよね。
うーん。
いやまあいろんな思いがありますね。
子供かわいそうだなって思いもあるし
でもお父さんお母さんも大変なんだろうなっていうかね。
子供が時間を選ばず
場所を選ばずにギャーって泣き始めるから
まあこれは親も大変なんだろうな
っていう気持ちももちろんあります。
いろんな気持ちがわーっと
いろんな種類の感情が湧き上がってきて
なんかもう全然食事どころじゃなくなっちゃうんですよね。
こういうところからもう
まあちょっとこうね
子供作って育ててっていうのは
医療従事者としての苦悩
自分には無理だなっていうのはすごい感じますね。
まあそもそも無理で
小児会無理だなと思ったんですよ。
初期研修で小児科も1ヶ月回ったんだけど
絶対俺小児科無理だなと思ったんですよね。
子供を見てると本当に辛くなるんで。
母親の言動を精神科医モードで受け止めることの限界
限界は?
感情的にならず論点を絞って
冷静に対応しようとする姿勢は素晴らしいですが
まあ疲労感を感じていると。
結局はね
血がつながってるんで
その患者の時みたいにはうまくいかないですよね。
めちゃくちゃ逆転院みたいなものが発生するし
母親が1回怒鳴るたんびに多分もう
1秒間に何回かぐらい僕もなんか怒りたくなってるんですよね。
でもそういうものと距離を置きながらさ
まあ今ここでブチギレるのも一つの選択肢ではあるけれども
それをするとおばあちゃんの葬式うまくいかなくなっちゃうしなみたいな
いろいろな心の中に溢れそうになるものを抱えながら
とりあえずちょっとこうね
まあ母親の話は聞きつつ
医者として伝えるべきことは伝えましたけど
うちの母はそういうシチューに遭遇すると騒ぎ立てて私に当たってくるので嫌で
そうなっちゃうと辛いんで
まあ基本的にはもうちょっとそういう親とはね
別れて住むし離れて住むしかないのかなっていう風にはもう思うんですけど
なかなか同居しながらこういうね複雑に絡み合った問題を解決するのってのは
ほぼ不可能に近いので
それは僕みたいな精神科医でも多分無理だと思うんですよね
家族の力学っていうのにこう巻き込まれる
あのススキノのね精神科医の父親が娘に巻き込まれていくのと同じように
そういうちっちゃな家族っていうのもちっちゃな集団で
その集団の真理みたいなものに巻き込まれていくんで
なので基本的にはその集団から物理的に離れるっていうのがまずファーストステップなのかなっていう感じがします
解決できるかどうかも分からないし
分からないけれどもまあとりあえず離れる
母親はだからそういう意味ではちょっと新潟に長期滞在しすぎましたね
おばあちゃんがもう1日2日で亡くなるっていう状況かと思ってたんだけども
まあ症候状態に結局落ち着いて
うーん
5塩性肺炎ですね
とろみつきのお水を蛍光投与するとまた5塩してね
炭素8リッターみたいになっちゃってっていうのをなんか永久に繰り返してるみたいで
まあ割とそういう感じで今横ばいなんですよね
まあ徐々に衰弱はしてるんでしょうけども
凶悪っていう感じではないみたいで
母親もちょっとねお見舞いしてですぐお葬式っていうつもりで新潟に行ったんでしょうけども
そういう状態になっちゃって意外とね3週間ぐらい
母とねほぼ毎日顔合わせるみたいな状態になっちゃったんで
まあそれも良くなかったね
やっぱりこう長時間一緒にいるとやっぱ人間おかしくなるんで
今振り返るとね実家で寝泊まりするっていうのはあんまり選択ではなかったね
うーん
どっかねこう近場でビジネスホテルでもとって
そっからお見舞いに行くべきだったね
人を見るのは大変
まあとりわけ身内を見るのは一番大変ですね
どっちかがキレ始めるとじゃあ言わせてもらえますけどもねとかね
じゃあ黙ってたんだけども黙ってたけどもこの際言わせてもらえますけどみたいに
お互い弾を持ってるんでいくつも
戦争が始まっちゃうんですよね
でもういろんな虫返しが始まって
結局最初にどっちが悪かったかなっていうのはもう分からなくなるわけですよね
まあ夫婦喧嘩もそうだしこう姉妹の喧嘩もそうだし
人間というのは距離が近くなるとそうなるんですよね
実家での寝泊まりが洗濯ミスだと感じたとのことですが
人はなぜ長時間特定の人と一緒にいると心理的に消耗しやすいのでしょうか
なぜっていうのは分からないね
そうなってるからじゃないですかね
同じ空間にずっといるとやっぱ疲れる
ストレス
自分も看護師ですが家族を見るのと他人が見るのは全く違います
そうですね
僕もそのおばあちゃんをお見舞いに行ったときに
その病院の看護師さんとちょっとやり取りしたんですけど
やっぱすごいドライに感じましたね
普段僕は医者として家族に接してるんだけど
今度は完全に立場逆でね
今度は家族として医療従事者の方に接してみたんだけど
すごくドライに見えましたね
ってことは僕も普段ドライに見られてるんだなっていうのが
そこで勉強になりましたね
そっかこういうふうに見えてるんだ医者とか看護師は
あご家族の方ですか
じゃあそちらの紙に必要な分だけ記入して
一人ずつお越しください
5分以上は難しいのでご理解お願いします
そっけない
他の患者さんもおりますので
こちらに長く滞在されると困りますので
みたいなめちゃめちゃそっけなかったね
向こうは僕が医者だってことは知らないんだね
ただのね患者さんのご家族ですね
っていう感じで接してくるからさ
僕も言わなかったけど
でもそっかこういうふうに患者家族から見えてるんだな
極力あったかくしないとなと思いましたね
反面教師というか
消えたいとかまでは考えたことがありませんが
家の中を片付けたりする気力が湧きません
友人に打つなんじゃないかと言われたのですが
打つ病の可能性はありますか
家の中を片付けたりする気力が湧かないか
なんか何でもありえそうな気もしますけどね
確かに打つ病の中には
意欲が低下したりっていうのも
症状としてありますけれども
打つ病の中核にある症状は2つあって
気分の低下と
あと興味関心の喪失なんですよね
つまり落ち込みと
あと今まで楽しかったことが楽しいと思えなくなった
っていうのが一番中核にある症状なんですよね
気力が湧かないだけだと意欲の低下だけですよね
そうすると疲労とか
あるいは極論を言えば
例えば別の身体疾患とかでも起こり得るんで
可能性はありますけれども
自分の病気の可能性もあるので絞れないですね
家の中の片付けが
する気が湧かないっていう症状だけだと
ちょっと絞れないです
家族だからこそ大事にしたい反面
苦調も厳しいことを自分の家族には言ってしまう
そうね
確かに一流の小児科医でも
自分の子供の治療はできないとか
自分の子供が熱性経練をし始めた時に
もう頭が真っ白になって治療できないっていう話は
なんか聞いたことがありますね
やっぱ身内を治療するっていうのは結構難しいんでしょうね
そっけないくらいがちょうどよかったり
まあね確かに
ある意味ドライだから患者のおむつも変えられるし
患者が痛い痛い言いながら点滴とかできるし
ある意味ドライにできるのは
いいことなのかもしれないですね
まあねちょっと日曜の
憂鬱な時間にちょっと
寝込みを襲われたような気分だね
なんかおばの差し金だね
僕に対する攻撃だな
そうね家族に対して客観的になれないですよね
だから外科医とかも自分の家族のお腹は切らないみたいですね
さて
ちなみにね映画は
ショータイムセブンっていう
ショータイムセブンっていうね
安倍博史主演の映画を
実は昨日見てきたんですよ
全然前評判とかも一切見ずに
もう安倍博史っていうその
名前だけで見ようって言って
あんまり映画の内容とかもほぼ調べずに
予告編だけは見ましたけど
見てきました
どうでしたか
えっとね
面白かった
面白いというかなんかこうその
癒されるとかね前向きに生きられるとかってそういうハッピーエンドとかではないんですけども
とにかくなんかこう手に汗握る展開
こんなにテンポのいい映画って久々だなと思った
もうなんかね
次から次へと展開が
前に進んでって
これ一体どうなっちゃうんだろうっていう緊迫感はなんか久々でしたね
そういう感じですごいテンポが良くて見やすかった
あと安倍博史がかっこよかった
フロイトの反復強迫の理解
自分の性格とか性質に影響した家族と似てくるものですか
家族と似てくるものですかと
彼は父親が嫌いみたいだけど聞いている限り同じことをされている感じがしています
人は自分がされたことを人にしてしまったりとか
あるいは自分がしていることを他人にされてしまったりとかね逆に
そうやって過去のトラウマとかを反復しちゃう
フロイトの言葉だと反復脅迫とかって言ったりしますけど
そうやってなぞってしまうっていう現象があるんですよね
だからある中の父親に育てられた娘が
結局旦那として選んでしまった人がやっぱりある中だったりとか
っていうのが後々わかったりとかね
ある中を好き好んで選んだわけじゃないんだけれども
アルコール飲まないんだよねっていう
一番飲まなそうな人を選んだ結果ある中だったりとか
そういうなんかね奇妙なことがたびたび人生において起こるんですよね
特に生活史ね
幼い頃結構家族となんかめちゃくちゃだった人に限って結構そういうことがあったりします
たたりだよね
たたりです
映画気になってきました
まあでも心に余裕がない人はね
そのハラハラドキドキが逆に辛くなっちゃうと思うので
なんか最近刺激欲しいんだよねっていう人にはいいかもしれない
全く退屈しないので
こんばんはどうもこんばんはです
見に行きますぜひ
普通に面白かった
いやなんかそのせいなのかわかんないけどね
なんかお腹が痛いですね
ちょっと下痢っぽくて
ここ最近のねここ5回ぐらいの配信の
焼き増しみたいな
今日ちょっと内容ですね
まああんまり新しい内容はないかもしれないですけど
内容はないようですけど
まあちょっとね今とにかくそういう視覚変動が起きていて
僕の心もそんなに穏やかではないし
この間もね頭痛オートで結構ダウンしちゃいましたし
電撃打ってもらって
睡眠はしっかりとれてるはずだし
ジムにも行って体力もついてるはずなのに
突然頭が痛くて割れるように痛くなって
もう1日中吐いたりとか
お腹が痛くなって下痢したりとか
まあちょっとそういう胃腸に今なんか影響が出てますね
ちょっと自分ではなんかどうしようもない
15年前の自分だったらもうやけくそになって
大学に行くのやめたりとかさ
提出物を出さなかったりとか
さすがにねそこまではしないかな
ちょっとお腹が痛いかなぐらいで今住んでるのは
恩の字かもしれない
お大事になさってどうも
フロイトの反復脅迫ね
人が過去のトラウマを無意識に再現してしまうのはなぜでしょうか
まあなんだろうね
辛い夢を何回も見る理由っていうのも諸説ありますけど
その一つは何とか夢の中でやり直そうと頑張ってるんですよね
まあそういう説があります
まあ楽しかった時の思い出を夢の中で反復する場合もあると思うんです
でも逆に辛かったり本当に急死に一生を得たようなトラウマみたいなことを
夢の中でなぞることもあるでしょう
それはそのトラウマを何とか夢の中だけでも解決しようとしてるんですよ
何回も反復して
だからある種のやっぱり願望重則なんですよね
良い夢も悪い夢も
フロイト的には
でその夢の中で起きている反復
悪夢を繰り返し見るみたいなことを
私たちは実生活で地でやってるってことだね
何とかそのループから抜け出すためにやってるんじゃないですかね
でも結局抜け出さなくて
いつも絶望するんですけど
こんばんはどうもこんばんはです
両親が立て続けになくなり
それから掃除をする気力が湧かなくなりました
両親を思い出すと涙が出てきます
が仕事はきちんとこなせています
精神科にはこのぐらいの状態でかかると先生も困りますでしょうか
いきなりうつ病とか適応障害っていうふうに診断することはなくて
精神医学でいうとこの識別反応ですよね
やっぱり人とか肉親が亡くなった後の1年間ぐらいは
やっぱり人ってそんなに急に元気が湧いてくることもないし
突然泣きたくなったり
人と会いたくなくなるっていうことは
割と正常な心の反応として起こり得ると思いますので
まあ識別反応ですね
特に抗うつ剤とかね
薬を使って良くしていく必要もないのかなっていう風に
それだけ聞くと思いますけど
どうしても精神科にかからないと
もう仕事が立ち行かないとかね
職場の上司からもうあの
精神科に行って診断書もらってきなさいって言われた時には
行った方がいいと思いますけど
今すぐどうこうって感じではないんじゃないですかね
元気が出ないのにいきなりねなんか元気を出すように
なんか音楽聴いたりとかさ
朝散歩したりっていう方がむしろちょっと不自然ですよね
辛い夢って何度見ても辛いですけど
うなされて起きるし
まあフロイト流にはそれも願望重則なんですよ
何度も何度もやり直してる
次こそうまくいくんじゃないかって
まるであれですね競馬とかギャンブルみたいですね
次こそはもうあの当たるんだよ
見てろよって
何回も不毛に繰り返してる人みたいに
人は狂ったように過去をなぞってしまうんですよね
今の自分なら大崩れしないという
自己認識はどこから生まれるのか
15年前ならやけくそになっていたかもしれないが
今の自分はそこまでしないと話されていましたが
この自己認識の変化は何によってもたらされたのでしょうか
まあほんと複合的なものですけど
精神療法とかはちゃんと自分で勉強するようになって
患者さんにも使うし自分自身にもやっぱり使ってるからですかね
そういうね
手持ちの対処法が何にもなかった
学生の頃とかさ
精神療法もよくわかんないし
精神分析とかもよくわかんないし
その時はもうどうしようもなかったねただ暴れてましたよね
ただ酒を飲んだりとかエクサレーターだけですよね
で人にあたり散らしてみたり
叫んで起きたことがあります
たまに死ぬ夢見ます
自分の死体が片割れに転がってる
結構リアルな気持ち悪い夢なんですよね
結構死ぬ夢見ますね気持ちわかります
丁寧に教えていただきどうもありがとうございました
挨拶ができる人は珍しいね
フワッチには珍しいですね
挨拶というか感謝ができるリスナー
ベッドから落ちても目を覚まさずに
寝続けることは異常ですがあるんじゃない
よっぽどお疲れの時はね
あともうちょっとしたら終わりますね
基本的にはあんまり9時を超えて配信は最近しないようにしていて
あんまり長時間やると夜寝れなくなっちゃって
明日の朝響くんですよね
9時以降は極力もう
配信もしないしそもそも一人でいる時もパソコンもつけないようにしてる
最近はもう紙の本で
紙の本読んでるうちにだんだんうとうとしてきて
もうそれで寝るっていう
16号さんはねちょっとそれは書かないでほしいね
他の配信者さんの名前は書かないようにお願いします
一応ちょっと僕の行為でブロックはしないですけれども
いつもだったら一発ブロックなので注意してください
私は強盗に刺された瞬間叫んで目が覚めます
何かをやり直そうとしてるんですかね
虫眼鏡ありがとうございます
フロイトの反復脅迫は
次こそうまくいくんじゃないかと思いながらも
結局同じ苦痛を味わうという構造
フロイトはそういうのをマゾヒズムっていうね
トラウマと自己認識の変化
人間は結局不幸になりたいんだ死の本能があるんだ
人間は結局自分自身で自滅したい本能があるんだっていう風に
最終的には本能で片付けてるんだけど
それはちょっと僕さすがに雑かなと思う
そこまでフロイト先生にはついていけない
それよりかは早期不適応的スキーマって言われてるような
幼少期の頃の親の不適応が
結局身に染みてしまったっていう説の方が
そうやって脳がある種パターン認識して
現実を処理してしまってるっていう風に考えた方が
自然かなと思いますけど
自滅したい本能とかマゾヒズムとかよりかは
精神分析や認知行動両方を学ぶことで
なぜ自分自身の行動や感情の制御が
以前よりも上手くなったと感じるのでしょうか
知識がどのように実際の行動に影響を与えるのか
知識だけではないですね
やっぱり絶え間ない実践だと思います
だから僕なんかもリアルに母親が怒鳴ってきたりとか
わーっと自分に振りかかってきた時の
やっぱりイメージはしますね
その時自分の考え方として
どういう考えが立ち上がるのかっていうのも
やっぱり一回書き出したことがあるし
母親にわーっと怒鳴り散らされた時の
自分自身の自動的に沸き上がってくる考え
自動思考っていうんですけども
そういうのも一回全部取り出して検証したことがありますね
そうするとやっぱり親なんだから理解して当たり前だろうとか
俺の人生めちゃくちゃにしやがってとか
いろんな僕側の問題もそこに出てくるんです
だからそれをちゃんと紙に書き出して
そっか自分は今こういう風に感じてるんだなって
まあ怒りを吹っかけてきた母親の問題ではあるんだけれども
でもそれに覆いかぶさるように僕側の問題も結構出てきちゃってるんで
親だったら理解すべきだっていう
そのすべきだっていうのもさ
別に何の根拠もないじゃないですか
理解できないこともあるし
そもそも全く別の答えが100%理解できることなんかあり得ないわけで
でもそれを自分は親に対しては特別に何かこう期待してしまってるわけだよね
そういうのがあるから僕自身の怒りが湧き起こってるんじゃないかとか
そうやって一個ずつ検証していくんですよ
で完璧ではないですね
僕もまた何か欠壊したら僕も突然ブチ切れるかもしれない
まだねギリギリ保ってるけれども
もしこれが明日病棟で患者さんが荒れたりとか
突然なんかこう
上司に怒鳴られたりとかしたら僕も結構やばいかもしれない
死ぬ夢や自分の死体を見る夢は
夢の中のメッセージ
単なる恐怖やストレスの現れではなく
無意識のメッセージを含んでいることがあると言われますが
いやーちょっと夢分析は僕の専門じゃないんだよね
逆に死体を見てるってことはそれだけ行きたいのかもしれないし
死をどうにか処理したいってことは逆に言えば
生きたい証拠ですよね
どうやったら生きられるだろうかっていうふうにやっぱ
頭の中で考えてるってことですかね
死の本能だとかね
人間はそもそも死にたいものなのだとかっていうのは
検証しようがないじゃない
ああやって人を遠ざけたり人を罵倒したりっていうのを見ると
この人は変わりたくないんだなとか
孤立したいんだなとか
結局そうやって人から恨まれたいんだなっていう
自滅本能というか
死の本能があるとしか確かに思えない瞬間もありますけど
この人不幸になりたいんじゃないかって本当は
口では幸せになりたいとか言ってるけど
この人はただ本当に不幸になりたいだけなんじゃないかって
思う瞬間はありますよ
でもそれは本能に帰着しちゃうともう修正できないじゃない
だって本能なんだから
本能っていった時点でも諦めることになるんで
この人は不幸になりたいんだなって終わりってなっちゃうんで
本能のせいにしない
そもそもそんな死にたいとか
不幸になりたい本能なんてもう存在しないんじゃないかって
ちょっとあえてフロイト先生に立てついていこうかな
生意気に思っております
あと残り3分くらいか
AIの質問はさておき
そんな感じなんですよね
すいませんね
すごく楽しみに来てくれてる人もいるかもしれないけどね
ここ最近僕の中でかなり動きすぎていて
心がじっくりまったり
みんなで仲良く
わきあいあいみたいな感じじゃちょっとないんだよね
戦争状態に今巻き込まれそうっていう状態なので
結構苦しい状況なんです
どういう風に皆さんに映ってるかどうか分かんないけど
この放送とかこのライブ配信がなかったら結構きつかったね
誰にもこんな話できないし
このままでいいですかね
嫌だったら一旦ミュートにしていただいて
また楽しい配信もいずれありますからね
その時にまた来ていただきたい
あるがままの激しい感情すら全て受け止めて欲しいという欲求
甘えですよね
とか甘え腐っている
っていう表現がしっくりきますね
それはだからこの間言った
自己愛的な
自己愛の問題
過度に自責的になったり多責的になったりする
著しい情緒の不安定さですよね
そこに僕たちは寛容にも寛大にもなれない
という非常に難しい問題がここに絡んでいます
先生ゆっくり休んでね
どうもです
そろそろ終わりますか
また映画の話もね
映画はネタバレになっちゃうから中身は言えなかったけど
面白かったですということで
明日は当直です
当直中配信するかもしれないのでぜひ
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過去の配信は基本的にYouTubeとPodcastに両方上げてますので
そちらのほうのフォローもお願いします
ありがとうございました
不幸になりたいのか
肌から見るともう不幸になりたがっているようにしか見えないんですよね
そういう本能があるんだ
そういう本能があるんだという一層のことを認めちゃったほうが楽ですよね
僕らは
諦めがつくというか
お疲れ様でした
当直はね結局そうもう代わりが見つからないので
また月曜当直と金曜当直が復活です
はいじゃあ失礼いたします
お送りしましたのはさしみちゃんでした
どうもお疲れ様でした
59:30
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