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2025-07-23 08:16

書籍で学習する際の読み方で異なるメリット・デメリット

書籍の読み方によって当然メリット・デメリットがあります。自分の場合はどうなのか整理してみました。

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サマリー

書籍で学習する際の読み方には、最初から読む方法とポイントを絞って読む方法があり、それぞれ異なるメリットとデメリットがあります。特にセールスコピーを学ぶ場合、全体を流れで理解することの重要性と、必要な部分だけを効率よく読む技術が論じられています。

書籍の読み方の比較
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ワーカー4年目の僕が、副業を継続するためのマインドや気づきなどを発信していきます。
今日のテーマは、書籍で学習する際の読み方で異なるメリット・デメリットというお話をしていきます。
書籍の読み方というと、多分最初からバーッと読むパターンと、つまみ食いと言いますか、自分が読みたいとこだけポンと読んじゃう、みたいな読み方があると思うんですけども。
なんでこれをお話ししようかなと思ったんです。ところは、ちょっとセールスコピー、ライティングみたいなのを学ぼうと、学ばなきゃあかん状態になってですね。
それで以前からだいぶ手元には置いてあった、大橋一恵さんが題したセールスコピー大全という、わりと厚めの本があるんですけど、それを読もうかなと思った時に、これ最初から読むかっていう点々と、でもピンポイントで読むのもまあいいけども、なんか読みたいな全部みたいなところの狭間で考えた時に、
じゃあどっちがどういう効果、いいとこ悪いとこあんのかなと思ってですね、最初から読むのとピンポイントで読むの。それをちょっとこうまとめながら、自分の中の頭をまとめながらお話しできればなぁなと思います。
で、最初から読む、書籍を最初から読むってなると、当然イメージ的にはどっちかというとデメリットの方が先に僕の場合は来て、単純に時間かかりますよね、やっぱりね。
セールスコピー大全で言えば400ページぐらいあるんで、これちゃんとね、1から全部読み切るって言ったら、あとどのくらいの時間を避けるか、あと速読できるかみたいなところはありますけど、あとどのぐらい集中的に読むかっていうか、ゆっくり読むかみたいなのもあるんですけど、やっぱり時間かかっちゃいますよね、当然これやっちゃうと。
でも逆に、いいなと思うのは、書籍だし、めちゃくちゃ考え込まれて作られてるだろうから、やっぱり流れを踏んで、今回ではセールスコピーの話を網羅的にこう、得得できる。得得っていうかまぁ、実践しなきゃ得得はできないでしょうけど、一旦まず頭に入れることはできると。
それがまぁ、最初から読むメリットかなと。多分著者がこう、おそらくね、こうやってこう学習していけば読みやすいだろうし、頭に入るだろうし、一番納得してもらえるというかね、良かったなこの本読んでって思ってもらえるように作ってるはずだから、それをね、ちゃんとこう筆者の頭、もしくは編集者の頭なりに辿っていけるっていうのは多分いいところなんだろうなと思います。
はい。で、今度ピンポイントで読むっていうのは当然今度逆に、全く逆になるかなーっていうところで、時間がやっぱめちゃくちゃ短縮されますよね。
あの、例えば一章というか見出しだけ、人見出しだけ読むとかっていう、自分が必要なとこだけ人見出し読むっていうのは、めちゃくちゃ短時間になるっていうのはある。
ただ、デメリットとしてやっぱりこう、その著者の伝えたい流れみたいなのは、編集者の伝えたい流れみたいなのは、多分追えないかなっては思う。その分。時間はめっちゃ短縮なると思いますけど。
モーラ的な、その例えば何か一つを学ぶにあたって、その周りの知識っていうんですかね、補助的なところも、多分おそらく前後の文脈で語ったりしてるだろうから、そこを見逃しかねないかなっていうところはあります。
効率的な学習方法の探求
し、おそらくその見たいところを探すっていうところが分かればいいんですけど。
この、今、例えばセールスコピーを学ぼうとしている僕からしたら、じゃあその部分の何を学んだらいいかが分かればピンポイントで、その見出しだけ読むなんてそのところはできるんでしょうけど、そこを、自分の悩みを言語化できないと、目的ですね、自分が何がしたい、何を学習したいかを言語化できないと、この手法は使えないんですよね、多分ね。
それこそ、なんか面白そうなとこだけこうつまんで読んでも、いかせるかというと難しいところはあるのかなと。だから自分の悩みをちゃんと言語化できているんであれば、この手法を使えて時間も短縮できるかなというところなのかなと思いました。
これを踏まえて今自分の話を喋ったらどうなのかな、これは。
自分の悩みで言ったらその、自分のスキルマーケットで売っている商品をちょっとブラッシュアップしようとして、じゃあセールスコピーなんか学んだ方がいいのかななんて安易に考えたんですけれども、この程度の悩みだと多分ピンポイントで読むのは難しいのかな。
どちらかというと最初から全部一回グワーッと、割とスピーディーに読んで、読んで、あれは自分の商品に使えそうだなみたいな感じで落とすのが良いのかななんて今お話ししながら思いましたね。
ちょっとピンポイントでまず読むにはちょっと、見出しだけ見て、これ自分に、今の自分に当てはまりそうだなっていうのが判別できればいいんですけどね。どうだろうな。
なんとでしょう。これは、意外とあるかもしれないですね。今見出し見てましたけど、小立ての見出しだけでも、小の部分だけ見れば意外とこれは、今回に限っていえば、セールスコピー大全に限っていえば、意外とできるかもしれないですね。
なので、どっちかやってみようと思います。ちょっと最初から全部読むというのはちょっと、今の時間転出な感じ。いやいやスタイフ撮ってる前に読んだらええやんっていう話もあるんだけども、これはこれでね発信してるのも面白いので、皆さんはどっちから読む派ですかね。最初からバーッと読んじゃう派なのか。
ピンポイントで読みたいところだけ読んで、下手したら読まないところもありつつ次の書籍行っちゃう、なんていう人もいるんじゃないかなぁなんて思いますけれども。最初からピンポイントで読む、書籍を学ぶ場合の読み方の違いのメリットデメリットみたいなところでしたけれども、最初から読むとね、読者とか編集者さんの意図通りというか、こういう流れで読めば体系的にモーラ的に学習できるよねみたいな
流れを汲み取れるのが多分最初から全部1から10まで読んじゃうっていうところかなと思います。その方がね理解しやすく作られているはずなんでね。ただいかんせんやっぱり時間を取られちゃいますよっていうところですね。
で、ピンポイントで読む場合は逆に時間はかかんないけども、そういう流れみたいなのは踏めない。もしかしたら前後で語ってるかもしれない有益な情報も見逃す可能性はなきにしもというところでしょうか。
ただピンポイントで読むにしても、ただではないかな。ピンポイントで読むにしても自分の悩みみたいなのを洗い出せてないとすると、なかなかピンポイントで見出しだけ例えば1回ガーって読んで、これが今の自分に合うかななんていうのは判別するのは難しいかなというところです。
自分の読みたい、読みたいじゃない、自分の学習したい方法を目的に沿って選べればいいのかなぁなんて思いました。はい今日は以上です。
それではまた明日お会いしましょう。
08:16

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