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どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての視線やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは副業を継続するポイント3つみたいなお話でしていきたいと思います。
なんでこれをお話ししようかなと思ったときに、
自分冒頭でも言うように4年目に到達したところで、副業を始めてからですね。
それを考えると、なんで継続できてるんだろう?継続してこれたんだろう?みたいなところをちょっと考えたときに
3つのポイントがあったので、それを最初にXで発信したんです。Xは4つでしたけど。
その中でちょっとお話しに合いそうなものは3つぐらいかなと思ったので、今日3つお話ししてみようかなと思ったところです。
それが、もしかしたらこれから始めようかなと思っている人の助けになればな、もしくは継続できてなくてね、なんていう人がいたら
参考になるかなと思いますので、最後まで聞いてみてください。
早く収益を得る
早く最初の収益を得る。2つ目が、作業の中に楽しみを見つける。 3つ目が生活リズムを整える。
これ順番に見ていきます。見ていきません。お話ししていきます。 早く最初の収益を得る。つまりいわゆるファーストキャッシュですね。
どの副業をやっててもそうだと思うんですけども、 最初はなかなかやっぱり稼げない。もしくは稼いだとしても
すごい収益が低いっていうのは当然と思ってかかる方がメンタルが痛まないのでいいんですけど、
ただそもそもそのキャッシュを得るっていうポイントすら達成しないで、 例えば100円でもいいか、受給費100円でしたよなんてよくね、なんか
100円にも満たないよなんていう副業を振り返って喋る人よく見受けられますけども、 そもそもそのキャッシュを得ない
っていう状態。いわゆる 頑張っても頑張っても報われてない状態はやっぱり続けにくくなっちゃいますよね。
メンタルが持ちませんよね。だってやってもやっても成果が出ないんですから。 なので
言ってしまえばですね、まあこの手法がこう
万人にお勧めできるかと言ったらですけど、この早く収益を得るという お話からしたらもう初心者、
歓迎100円とかでいいから一回まずやってみることですよね、本当に。 って思います。
ライターだろうと動画編集だろうとデザインだろうと何でもいいんですけど、 まず最初にクライアントワークであったらもう
すぐにお金を発生しそうな案件をやっちゃう。そうしたら 分かるものは絶対見えてくるから、じゃあこれ続けようかなっていうところに来るかもしれないし
来ないかもしれないし。ちょっと話ずれますけど、撤退ラインっていうか これは僕にとってはというか、出社選択ができる可能性もあるので
まあもう早く最初の収益を得ようとしてみるっていうのはすごい大事かなと思います。 じゃないとね、お金が発生しないと基本的には副業って言ってるぐらいだから
続けようなんていう気にはならないでしょうから。 なのでまず早く最初の収益を得るというのが一つ目。
作業の楽しみ
2つ目、作業の中に楽しみを見つけるですけれども これは何でしょうね。
作業している時って付随するものが結構いろんなものがあると思うんですよね。 特に何か調べ物をするっていう段階で
調べ物に限らないかもしれないですけど、ちょっと早いところで僕がやっているような作業、ライターの作業みたいなところで言ったら
必ず記事を書くなり何にするにしてもいろんな調べ物をしなきゃいけないわけですね。 例えば構成でファクトチェックするとかってなった場合も
当然調べ物をしなきゃいけない。本当に書いていることが事実であるかを調べなきゃいけない。 ってなった場合に
例えばウェブサイトに行って何かを調べる。 その調べてたりするとまた新しい知見が入ってきたりするんですよね、自分の中に。
僕にとっては結構それが楽しくて、絶対自分だったらこんなこと調べたりしないし、普段のプライベートだったら調べないし、出会うことがないような情報に触れることができるんですね、仕事を通して。
これすごいライターやってて面白いなーって僕は思うし、結構多くの人が言ってたりしますね。
自分と関係ないところの知見が深まるっていうか。 ライターで言えばそうだろうし、
例えばYouTubeを副業にしている人とかもどうなんだろう、他の人のリサーチ、
競合リサーチとかもすると思うんだけど、その時にこんな手法があるんだとかって言って、手法かな、こんなYouTubeあるんだって言って新しいことをまた発見したりするっていうのは、
それはそれでね、実際の作業をするのとは別に楽しみがあるっていうことなんだと思うんですよね。
そういうのを不死不死に感じながら作業できると、作業が苦手ないっていうかね。
楽しみと苦しみと交互だったり、うまくミックスされて仕事がなるとすると、苦しみだけじゃないしね、だとしたら続けやすくなるのかなーなんて思います。
なので、作業自体が楽しいなんていうのは、それは最強の話で、誰しもそれができたら苦労はしないんですけども、
まあ大抵にして、何でしょう、やっぱり苦しみながら作業している人が多いとは思うんですよね、やっぱり。
だってそれができたらもう無敵ですからね。子供みたいに、これはもう楽しくてしょうがない、寝る間も惜しむぜみたいな人だったら、それはもうその世界で体制しやすいでしょうから。
多くの人がそうではないところを感じると、やっぱりどこかで楽しみをね、お金以外のところで楽しみを見つけた方がいいと思うので、作業の中に何か楽しみを見つけるっていうのが2つの継続のポイントです。
生活リズムの整え方
副業継続3つ目。これ結構最大だと思ってます。生活リズムを整える。
本当にこれを最近伏し伏し感じてて、
伏し伏しって2回言っちゃいましたね、今日ね。何でしょう、時より折りに触れてて言えばいいですかね。
なんでこうできるのかなーって継続してるのかなーって自分考えた時に、やっぱりもうめちゃくちゃ生活リズムが安定してるんですよね。
朝、夜か、夜の寝る時間から始まりますね。逆計算して。朝必ず活動したいので
9時半から10時ぐらいには寝ると。で、4時そこそこには起きてくるみたいな生活を
何年してるかな。結構長く続けてるんですけど、そのルーティンがもうあるって決まってるので、
当然朝に作業できる時間は確実に確保できるっていうのと、
やっぱルーティン化が進むんですよね、そうすると作業の。
すると、当然継続しやすくなりますよね。これ朝が早く起きれたり、夜、夜更かししちゃったりみたいなのが続いちゃう、続くっていうか、
まばらだったりする、いわばこうルーティン化、リズムが整ってないと
苦しいですよね。それこそ、例えば、僕で言えば朝、これ今私撮ってますけど、僕、私、僕撮ってますけれども、それも生活のリズムがあるから、
僕は朝撮れてるんですよね。これが例えば夜、
夜更かししちゃった、朝やってることができない、
それが後ろにずれ込む、ってなれば今僕がこうやって喋ってるこのルーティンは崩れて、この今スタンドFMを発信するっていうのは崩れちゃうんですよね、やっぱり。
そうするとやっぱ継続ができない、継続が途切れるとやっぱり、じゃあいいや毎日じゃなくていいやとなる、
するとサボりがちになるってルーティンになってるんですよね。必ず毎日何かをやれってわけじゃないんですけど、
基本極力継続したいことは毎日やった方がいいと思うんですよね。それがこうやっぱりルーティン化になってて、
作業の継続につながるからですね。
なので、リズムをやっぱり整えるってことは非常に大事だと、この本当、この
その大事さに気づいたのはこの半年ぐらいかもしれないですけど、 それまではまあ基本朝活はするんだぐらいで思ってましたけど、やっぱりそれに伴う夜の睡眠
まで意識してとにかく朝からスパンとこう生活リズムを整えて活動していくっていうのが
非常に継続には大事だと思いますね。その生活リズムが整ってさえいれば、あとじゃあそこのどこに自分のやりたい作業を入れ込むかみたいな話だけだと思うんで。
これがまたひっくり返しちゃうと、これが整ってないと自分でやりたい作業をどこにこう突っ込んだらいいか、いちいち1回ずつ考えなきゃいけないですよね。
それは頭のリソースをやっぱり食うので、あまりお勧めしないし継続にはつながりにくいかなと思います。
今日は副業を継続するためのポイントを
3つお話ししました。1つが早く最初の収益を得る。これはもう初心者案件でいいから、とにかくまず1回キャッシュを得た方がいいと思います。
キャッシュを得ない中で作業を続けるっていうのはなかなか苦しいことなんで、まず1回お金をもらってみましょう。
2つ目が2つ目の副業継続ポイントですけれども、作業の中に楽しみを見つける。基本的に作業は
めちゃくちゃ楽しいっていう人はいいですけど、そうでない場合も多いと思うので、それ以外で何か作業の中で
何かリサーチ楽しいなーとか新しい知見が入るなーみたいなところを見つけられれば続けやすくなるのかなとバランスが取れてですね。
作業と楽しみのバランスが取れて続きやすくなるかなっていうのが2つ。 3つ目が生活のリズムを整える。
これが多分もう最強なような気がします。 とにかくリズムさえ整ってて作業時間が確保されていれば、あとはそこに
どの作業を入れ込んでスケジュール立てするかぐらいの話になってくるので、これが整ってないと逆に毎回毎回
どこに今やるべきことやろうみたいな考えをしなきゃいけなくなっちゃうんで、
それだとなかなか継続は難しいでしょうというお話でした。 この3つを抑えて
副業を継続できるように頑張ってもらえればなと思います。 今日の放送は以上となります。それではまた明日。
