アウトプット大全の紹介
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、アウトプット大全から学ぶ。効率化と量、どっちをとるか。どっちもとる。みたいなテーマでお話ししていきます。
このことをお話ししようと思った経緯のところの前に、アウトプット大全って何ぞやというところなんですけれども、これ多分副業ワーカーさんが、もしこれから副業していくとかってなったら、結構1回読んでみてもいいのかなって思う本です。
かばさわしおんさんっていう精神科医の、結構めちゃくちゃアウトプットしてる人。YouTube出したり、Xやったり、本出したりとかって、いろいろ仕事のノウハウとか、そういう仕事に役立つようなことをめっちゃ発信してる人なんですけれども、
その方が書いた本の一つにアウトプット大全っていうのがあって、超スーパーざっくり僕の主観ありありの要約っていうか感想みたいなところなんですけど、アウトプットの仕方みたいなところが書かれてて、なんでアウトプットしたほうがいいかって言ったら、インプット、つまり自分の中に知識として取り入れたかったら、アウトプットしなかったらほとんど定着しませんよみたいな話なんですよね。
なのでアウトプットしましょう。やり方はこうです。みたいなことが書いてある本なんですね。基本的に人は忘れる生き物だから、例えば本とか読んだ時にすぐアウトプットすることで記憶に定着する。記憶に定着するってことは、自分の中に入ったってことだから、話ができたり、何かに生かすことができたりするってことになって、本を読んだ意味があるよねっていう話なんですよね。
言ってしまえば逆に、いくら本とかを読んで、これちょっと今本でめっちゃ例えてますけど、本を読んだとて、これ本じゃないのにも言えるんですけどね。例えばインターネットで何か検索して記事を見た、ノウハウを見たとかっていうのも一緒なんですけど、本で例えると本読んだところでアウトプットしなかったら記憶に残らない。
つまり意味ないでしょと。本読む意味ないよねみたいな話が結構書いてたと思いました、確か。僕的にはそう解釈しました。
それでですね、そういう本を読んだらちょっと迷い抜きなんかになったんですけど、そういうお話を読んだ時に、これどっかのおすすめで、何かの有名な人のおすすめで見たんですけど、
で、すぐ書籍を買って読みました。これ僕の話ですよ。僕がそういう経緯をたどりましたと。本を読みました。
あ、そうなんだ。インプットしたらアウトプットしなきゃダメなんだって結構すぐ僕はこう、何でしょう、感化されやすいっていうか。
で、まあいいことなんだったらじゃあ真似してみようって言ってすぐやり始めるのが僕の良いとこ悪いとこだと思うんですけど、で、すぐやり始めたんですね。
で、やったことの一つの中に本。やっぱり本。本を読んだらすぐこう、
アウトプットせよと。もっと言えば本読む前に目的決めてみたいな、なんかツラツラと本のことも書いてたような気がするんですけど、まあまあまあ、いずれアウトプットをせよと。
いうことでスプシにまとめ始めたんですよ、自分が。
で、本を読んだ感想とかもちょこちょことアウトプットしながらやっていこうみたいな風に一時期考えたんですね。これ年の初め頃だったと思うんですけど。
とんざしましたね。見事に。はい。 ということでですよ。でも僕としては本は読みたいわけですよ。
本は読みたい。 今日のテーマ何でしたっけ?学ぶ効率と量ですね。効率化と量。
言ってしまえば効率的に自分の中の頭に入れたいという思いがあるはずなんですよ。多分どっかに僕が。
だって入ってこなかったら意味ないじゃんっていうその強い悪いとメッセージがあったような感じがしたんで、
そこにとらわれちゃったんですよね。 で、昨日気づいたのは、いやいや関係ねーやんと。そんなことで行動が止まってしまう。
つまり読書が止まってしまうんだったらいいよと。もう量でいけよと。とにかく読めよと。
これが効率化と量のところですね。とにかく読んで、その頭の中にこうなんかフックっていうんですかよく言うのが。
なんか引っかかりみたいなのちょっとでも作れたらいいやんぐらいで、 いけたらいいんじゃないかなって最近思いました。
どっちを取るかどっちも取れて、どっちも取れてるかって言ったら、多分どっちもは取れてないんですけど、もう量でいいのかなと思いました。
その、アウトプット大全を意識しすぎて、アウトプットを意識しすぎて、結局これアウトプットしなきゃいけないってことを読んだらアウトプットしなきゃいけねーみたいな風に思っちゃうと、正直読むのめんどくさくなっちゃうんですよね。
そうじゃないんですよ、読書。僕の中の読書。ただ読みたい。ただ読みたい。
あ、こういうことがあるんだ。で、いいんですよ。僕の中では。それでいい。ある意味それが時間つぶしかもしれないけど、それでいい。
だから、とにかく読むことにしました。
結構読書ってその、どんどん話はもうざっくばらになってるんですけど、
読書法に関する考察
必ずしも記憶に残って使えるようにしなきゃが全てじゃないと思うんですよね、僕の中では。
なんかこう、記憶のこう、頭の奥底になんとなく、さっきも言ったフックじゃないけど、なんか置物にポチョンとちょっとでも置いてあって、
あ、そういえばこんなこと言ってたな、こんなこと書いてたな、みたいなぐらいがあるぐらいでもいいと思うんですよね、僕の中では。
なので、読書しますっていうオチです。
で、いつじゃあ読書するのっていう話で、結構やっぱ読書もね時間使うので、自分の中では。
ふと誰かが、これも、これほら、やっぱ読書ですよ。確か読書で、なんかの本に書いてあった読書法を昨日真似てみたんですね。
それはいつ読むかって、寝る前に読めよと。
なぜなら寝る前に読んでて眠くなる時があるから、その時はもう寝りゃいいと。
眠くないんだったらそのまま読んじゃえばいいって。その二択ができるから、寝る前は結構いいよみたいな話だったかな、確か。
まあそれを勝手に良い方に都合の良い方に捉えて、昨日そんなに9時半ぐらいにベッドの上に来たんだけど、そんなに眠くなかったので、
普段ならもうそのまま眠くなかろうが眠かろうが、もう電気消して寝に入るんですけど、そうしないであえてこう読んでみたんですね、本を。
そしたらやっぱ少しこう、うっとうっとまだ昨日はいかなかったけど、ベッドにボンと来た瞬間よりはやっぱ少し眠れるそうな雰囲気があったんですよ。
僕自体はこう、眠くならないのが怖くないっていうか、別に寝るのに全然何も問題ない人なんですけど、
まあそれでも、ごく稀にやっぱベッドの上でモンモンとしてるっていうか、眠れなくなる瞬間もゼロではないので、
まあまあそれよりだったらね、本読んでて眠くなった時に寝ればいいかなみたいなところもありました。これ寝る前読書法ですね。
ちょっとなんかアウトプット対善から読書法の方になんか話は逸れましたが、
まあアウトプット対善、ちょっとまとめると、アウトプット対善、アウトプット対善をまとめるんじゃないですよ。今日の話をまとめると、
アウトプット対善という本があると。で、自分の中に知識を入れたりした時はアウトプットしなきゃいけないと。
つまり、何か書き物したり、言葉にしたり、人に教えたりすることで記憶に定着しますよと。
それやらなきゃ究極意味ねえよという話を間に受けて、自分の中でそれをやろうとしたら結局行動が止まってしまったと。
つまり読書が止まってしまったんですね。自分の中で。でも読みたい本はいっぱいある。であればもう無視してやっちゃうよという話です。
何の話やねんみたいなところあるけど、まあアウトプット対善に書かれていることが全てじゃないよというところでしょうか。
今日のまとめとしては。はい、以上となります。
あんまり鵜呑みにしないで自分がやりたいことをやっていけばいいのかなぁなんて思います。
まあ目的が達成されるのであれば。はい、すごい雑なまとめでしたが、参考になれば幸いです。
ヘバネー!