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2020-06-02 14:26

今後のテレワークのあり方【変わらない】

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近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

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こんばんは、バッチャンです。 普段はプログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回は、これからのテレワークのあり方というテーマでお話ししていきたいと思います。
はい、えっとですね、 今日ちょっと紹介しようかなぁと思うことが一つありまして、
ツイッターでトレンドになってた、 在宅勤務、死なせるか生かせるかの致命的さっていうね。
記事というか、これはどこなんだろうか。 東洋経済新聞かな。
のオンライン、東洋経済オンラインか。 で、記事になったものがツイッターでもこう流れてきてて、
トレンドに入っている話題ですね。
この記事ちょっと読んでもらえると面白いんですけど、 そのテレワークがね、もうコロナの時代がもう終わるかけ、日本的にはコロナを1回就職になってて、
で、その中でやっぱりこう、もともと在宅勤務でやってたけど、 またこうオフィスワーカーというかオフィスに戻る、テレワークを超えて何だろうな、
戻る形、通勤の形に戻るっていう風に予測されてます。 現にちょっともうテレワークをやめるっていうことが始まってるらしいですね。
これから確率的には、確率というか実施率は多分半減する予想がされているということです。
もちろんコロナで拡大したんですけど、例えば2009年の新型インフルエンザがあったときも、その直後で10年、11年、12年とまた下がってきて、
で、また15年とか13年あたりの東日本大震災あたりでもまた復旧、復興というか、またねテレワークしようという流れが起きて、
で、また18年にはまた、18年だったり今年とかにはまたそのテレワークを実施しようという流れが来たと。
で、まあこのこれこれまでのね統計を見てみると、おそらくまたこれ下がるだろうっていう。
こう上がっては下がってはしつつ、徐々に上がってきてはいるんですけど、にしてもまあ上がって下がって上がって下がってって。
全体的には右肩上がりだけど、上がって下がってを繰り返すっていうのがまあこれまでの歴史的な流れ的にはそうなっているということです。
で、まあその在宅勤務、この記事では在宅勤務のそのメリットとかねデメリットについてまとめられてるんですよ。
で、デメリットの方では、まあメリットデメリットなんとなく皆さんわかるかなっていう感じもしてると思うんですけど、
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えっとデメリットの方では、
ソロワークになってしまうっていうこと。 これまでこう
そのなんていうのかな。 受け身だった人が指示がない状態だと何もできなかったり。
もしくはそのコミュニケーションがね、ちょっとこう席を外して隣の席とかね、いる人には声を出してね、
これどうなってるとか聞いてたのに、一、チャットとかね、ズームとかで喋らないといけないっていうのが逆にめんどくさいと。
チャットがいいって思いつつも、すぐコミュニケーションが取れないっていうのが問題点だったりすると。
で、まああと通信回線とかね、モニターがないとか、モニターが小さいとか、通信回線が悪いとか、セキュリティ面に不安があるとか、
そういう声はたくさんあると。この3つが主に、 あともう一つですね、部下の、部下とか仕事ぶりが把握しにくいっていうこと。
上司だったりその管理職の方からすると、ちょっとこうパソコンを覗いたりとか顔をね、見たりするだけで、まあその部下が
その元気がないだとか、仕事の調子が悪いんだろうなっていうのがわかるんだけど、 テレワークだと分かりづらいっていうのがデメリットの3つ挙げられてたりします。
で、まあソロワークっていう状態になってるんじゃないかっていうふうには言われてます。 まあこれはね、
しょうがないっちゃしょうがないんですよね。で、仕事環境については、 あのもっと柔軟に対応していく必要はあると思うし、
もちろん通信回線不安定とかそういうものはちゃんと徐々にね、改善していく余地はあると思うんだけど、
コミュニケーションについては、 またちょっと後でお話ししようかなと思うんで、ちょっと飛ばして、で、部下のその
表情が見にくいというかね、仕事ぶりが把握しにくいっていう課題に関しては、 これもまあなんていうのかな、
その部分はたくさんあるんだけど、 むしろその負担はかかってないからね、疲れとか
そういうものって、 ソロワークだから悪いっていうよりは、ソロワークだからこそむしろ改善するかなとも思うんですよ。
一人でやっていくことで、なんかなんていうのかな、一人の間隔で仕事をやる。 一つ一つに注力していくというかね。
だからあの先輩のこと考えて、この仕事やらないとかやりづらいとか、 これちょっと言いにくいなとかっていうことも、
その文字ベースだと、文章ベースだとやりやすいっていう人がたくさんいると思うんですよね。 目の前にその人がいて、なんか怖い人がね、いて、
あの人にこれ提出するのかとか、この報告書提出するのやだなとか、 そういう負担よりは、僕はソロワークの方が気持ち的には楽なんじゃないかなと思ったりしてるんですよね。
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でまぁ一方メリットについては、まぁ大体メリットもね たくさんあるし、だいたい分かっている人もたくさんいると思うんですけど、
あの なんていうのかな、コミュニケーションがむしろ取りやすいっていう人。
新しい生活体系というか生活様式に慣れることで、そのローテーション勤務だったり、 違うわ、ごめんごめん。
通勤時間が減って家族と過ごす時間が増えたとか、子育てとか介護しながら働けるとか、
あ、そうか、会社側からするとコスト軽減になると。 資料の作成とかがお金的にね、その紙の無駄遣いとかしないし、交通費もかからないし、
っていうこと。で採用も楽になると。テレワーク採用をすると、簡単にね、いちいちあったりする時間とか経費ってのも無駄にならないと。
まぁこれはここらへんはね、まぁ大体予想できる範囲かなと思うんですけど。
で、えっと、
最後、このまぁ最後のこの東洋経済オンラインの最後に僕はすごい良いこと書いてあったんで、ぜひこれだけでもね、
なんか僕は納得したんですけど、 小林さんっていうね、
方が、小林氏が、多くの企業はテレワークをするとコミュニケーション不足に陥らないように情報のやり取りを増やそうとする。
ただ、これまでのような職場の暗黙地を形成するには、やり取りを増やすより見せることへの発想の転換が必要。
そのためには電子メールではなく、より情報を共有しやすいチャットを活用するといった工夫は欠かせない。
っていうふうに小林さんはおっしゃってるんですよね。 これはまさにね、あの僕も
感じてて、感じてるというか、まぁこう確かにそうだろうなっていう感じがしてます。 っていうのもまぁSNS発信とかをね、してる人ならわかるかもしれないんですけど、
あの、もちろんこう誰かと接点をとってね、こうツイッターで絡んだりとか、インスタで絡んだりするっていうのも
仲良くなる方法ではたくさん、多いにあると思うんですよ。 でも、自分が何頑張ってるとか、これで僕こういうこと
頑張りましたとかね、もしくは失敗しましたでもいいんだけど、そういうものを発信している人の方が逆に信頼しやすいんですよね。
逆にというかまぁ信頼しやすいんですよ。 その
見せるっていうことに重きを置かないと、この人何やってるんだろうっていう不安があったり、 例えばその
なんかAっていう事業というかイベントというか企画を考えていると。 でもAの内容を
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Aっていう企画やります。 って言ってから、それから何にも言わず急に、Aができました。こういう感じでやります。
みたいなこと言っても、言うよりAっていう企画やります。って言って、 Aっていうのを企画するにあたってこういうメリット考えてやったんですけど、すごい失敗しちゃって
大損かけました。でも僕頑張ります。みたいなね。 でまた次の日とかね、ちょっと経つとAが成功しましたとか、ついにAが成功しました。
Aが 仲間たちとすごい考えて、Aについてすごい考えたんだけど
なかなかうまくいかなかった時もあったと。でもAはうまくいきました。 こういう努力しました。こういう失敗点が上がりました。
また改善していきます。みたいなことを書いている人の方が信頼できるっていうのは、 これは割と言われてて金剛西野さんがね、そういうのを筆頭にですね、割とこう失敗談も話すっていう
マダムさんとかもそうなんですけど、失敗したことも含めて全部しゃべる。 全部SNSに上げたりとか、チャットしたりとか、そういう努力をしていくっていうのは
これからのね、もちろんこの会社内も大切だし、 SNS発信もそういうこと、そういう点で大切かなと思いますね。
僕はテレワークについては 続けるべきだとは思います。
ただその毎日ね、全部テレワークにするというのは確かに無理な話かなって言います。 とも思いますね。
あの なんかこう日本の悪いところというか、
その暗黙地っていう言葉を小林さんも使ってたんですけど、 暗黙地によって仕事が進むんじゃないかっていう風潮があるんですよ。
なんかこう
そのみんながいること、みんながいるっていう圧力によってやらされる。 やらなきゃいけないなっていう。
恥かきたくないみたいなところで頑張る人がたくさん多いんだけど、それってでもすごいストレスだし、
それよりはガツガツなんていうのかな、文章だからこそやってやるぞっていうね。 文章で先輩とかもいるけど、ちょっとこう
これ言ったら怒られるかなって思ってる人の方が多いんじゃないかなと思うんですよね。 だからまぁそこはね、
暗黙地はちょっといらないんじゃないかなと思います。 でまぁそのテレワークとかも慣れだと思うんですよ。コミュニケーション不足とかね、コミュニケーションが取りにくいっていうのは。
言ったらその僕らの世代ってむしろ、よく女の子とかで言いますけど、 言葉で話すよりチャットとかね、そのLINEとかメッセージの方が
意見を言いやすいっていう人がたくさんいるんですよ。 大学の僕の大学のゼミの先生もその
発言を聞くより、その人とマンツーマンで喋るより、 レポートを書いてもらってきた方がその人がよくわかる。
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その人の考えていることとか考える方向とか、ベクトルのその柔軟性とかね。 割とこう頑固な人というか硬い人か、
柔軟にね割と流されやすいっていう人なのか、そういうのもわかってきたりすると。 だから文章の方がわかりやすいっていう人がたくさんいるんですよね。
なのでむしろ文章の方が感情とかそういうなんていうのかな、個人的な意見というのは言いやすい かなと思うんですけどね。
だから まあ慣れ
っていうのもコミュニケーションのあり方が変わってきたから、慣れというよりはコミュニケーション のあり方が変わったから、若者というかね
これからの世代に向けてテレワーク自体っていうのを廃止するんじゃなくて、 まあその週1回でもいいから
あのテレワークを導入してみてる、で導入してみたりとかする方が僕は良いと思うんですけどね。
でまあメリハリにもなるしね。で テレワークだけの社員を雇ってみたりとか、テレワークに関しては割とこう積極的に
やっておかないと いけないと思うんですよ。仮にそのなんかこういうまたコロナみたいなことがあった時に対応できない
っていう人がたくさんいると思うんですよね。 こういう
対応できなかったからこそ通信環境が悪いとか、モニターがないとかね。 要するにその家での環境を整えてないからこういうことになるんで
まあ週1でもいいから環境を整えていけるように少しずつ少しずつね改善していく方がいい かなと思います。
まあ僕はね幸いなことに あのリモートワークも ok っていう会社なんでもちろんね最初はあの
勤務しなきゃいけないけど途中からはテレワーク ok っていう会社なんで そういうことにも対応だからもう家のね自宅のこういうパソコンだとかモニターだとか
そういうものはちょっとちゃんと考えなきゃなって思いますね。
はい というわけで
このここらへんかな。 はいというわけで今回はこれからのテレワークのあり方というテーマでお話ししてきました。
他にもツイッターやバッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。 またレターやお便りもお待ちしています。
それではまた次回お会いしましょう。 バッチャンでした。
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