本業の活動のしやすさ
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業に対する姿勢やマインド、日頃の気づきなどを発信していきます。
今日のテーマは、仕事のしやすさはチームのまとめ役に左右される、みたいな話でいきたいと思います。
なんでこの話かというところですね。
最近、いくつかの自分が所属している組織だったり、コミュニティだったり、チームだったり、なんかいろいろ自分が所属しているっていう文脈でしゃべった場合に、
活動のしやすさが場所で違うなと。活動のしやすさが違うのは当然なんですけど、しやすいところとしにくいところがあるな、みたいなところで感じたので、
その辺を比較しながらお話ししていきたいなと思ったところです。
その比較の対象なんですけれども、一つが本業。自分は林業の総務課なので、そこが本業になるんですけれども、それが一つ。
二つ目が副業。いろいろクライアントワークしているので、いくつかのチームに所属しながら仕事をしていたりします。
三つ目がオンラインコミュニティ。これもやっぱりチームというか組織というか、コミュニティというのが塊みたいなところでしょうか。
そこに所属しているというところで、この辺を比較していければなと思います。
一の本業のところなんですけど、背景としてはここは、背景全体の前提として、これはテキストのコミュニケーションというところにしましょう。
本業では今年の4月にようやくチャットのコミュニケーションツール、Teamsが組織で導入されて、それを使い始めました。
まだ慣れていないという皆さんが、他の人が慣れていないというところもありつつの運用にはなっているんですけれども、
やっぱりちょっと活動しにくい課題があるなと感じています。
その理由がチームのまとめ役、リーダー、管理職の人たちがどういう発信をするかに左右されているなというところから話を始まっていくんですけど、
やっぱりそのまとめ役の人たちがチームにおいて目指すところを共有したり、何かあったら連絡してねみたいなのを少しでも発信していくっていうのはすごい大事だと思っていて、
それもなしにただテキストコミュニケーションツールだけがポンと、いわゆるチャットツールだけがポンと預けられても、なかなか他の人は活動しにくい。
自分も含め。自分はちょっと副業でやや慣れてるっていうところもあって、積極的に使っていく姿勢を見せようとはしてますが、なかなか他の人は発信っていうのをしているようには感じなかったですね。
感じてないところで。そうするとコミュニケーションが活発化されてないので、仕事は当然前と変わらない目元、後頭とそんな変わらない世界に現状はなっているかなみたいなところがありますね。
なのでチームのまとめ役が少しテキストでも引っ張っていくような姿勢が欲しいなと感じているところです。
副業とオンラインコミュニティの比較
2つ目の副業については、これもちょっとまた発信したいなと思ったところのきっかけがあるんですけど、とあるチームに所属させてもらってコミュニケーションを取りつつ仕事をしているところのディレクターさん、記事書くところのディレクターさんがとても感じのいい人で、
節々から、それはテキストからのやり取りから伝わってくるし、個人的にもやり取りはできるし、チーム全体に対しての発信もあると。
何かあったら相談してくださいねとか、簡単な気遣いの言葉ですかね、そういうのがあったりすると。
そうすると、必然的に何かあった時にはスッと、これはどうしたらいいんですか、みたいなのはテキストでパンパンパンと来たりして、こうこうこうですよっていうのを全体の中でやったりするから、それはそれでチームで共有できるし、誰かの質問はみんなで共有できるみたいな体制が整っていたりして、すごい仕事しやすいなって思ったところから今日の発信にもつながっているんですけれども。
やっぱりチームのまとめ役、今回で言えばディレクターさんでしたけど、副業の、それで発信していくといいなっていうところを感じましたね。
で、3つ目がオンラインコミュニティで、これについては基本的にはオンラインコミュニティだからこう、何でしょうね、同じ何か共通点か価値観みたいなものを持って入ってくるはずであって、で何する場所かって言ったら、まあ情報収集なり交流なりがメインだとは思うんですけれども。
やっぱりそこもこう、まとめ役というか、まとめ役プラス、まとめ役としましょう、まとめ役の人たち、先に立って発信する人たちって言えばいいかな、たちがやっぱり積極的に使っていると、周りの人も便乗して使いやすいのかなと。
とあるコミュニティだと先頭に走っていく人のみ発信してて、なかなかこう、周りの人が便乗してくれないそうな難しいようなところ。
もしくはもう一つは一方では一人の人が発信するだけでなく先頭行く人も発信するし、周りの人も結構便乗して発信している、コミュニケーションを取ろうとしている。
するともっとしもじもって言ったらあれですかね、あの一般の方っていうか、普通の方たちはまとめ役じゃない人たちもまあ適当にこうコミュニケーションを取ってたりすると。
まあするとやっぱそこの場所での居心地は必然的に良くなるし、コミュニケーション取りやすくなるってことはやっぱり活発、そのコミュニティが活発になったり個人も活発的に動けるみたいなところにつながっていくと思うんですね。
なので最終決意の3つ、本業、副業、オンラインコミュニティで比較しましたけれども、いずれにしてもそのまとめ役の人たちがどう振る舞うか。
あわよくはもう少しこう周りも巻き込みつつ、発信するような状態、コミュニケーションを取りやすくするとやっぱり組織は組織だったりチームだったりっていうのはうまく回りやすいのかなと。
でうまく回りやすくなるとどうなるかといったらやっぱり仕事が結局いいところに向かっていくっていう風になると思いますね。
なんかね、ちょっと自分のところの本業のこれから頑張る、もうちょっと頑張ってほしいなっていうところは見えてるんですけれども、皆さんの本業のところとかはどうですかね。
ちゃんとコミュニケーション取れてるのかどうなのか。
今ちょっとテキストコミュニケーションに限って話はしたんですけれども、便利ですよね、テキストコミュニケーション。
自分は結構大好きですね、テキストでのやりとりっていうのは。
それで結構人となりが一発目のところでわかったりするっていうかね、こういうテキスト書くんだみたいなのも結構好きだったりしますね。
そこでこういう感じかーって考えたりするのか。
活弾、余談でしたが。
はい、なのでもしね、自分が、まあ自分も、自分が、皆さんがチームの中まとめ役っぽくなった時は当然そういうのを意識して、どんどん周りを巻き込んでコミュニケーションを取ってもらいたいなって思うし、
僕が、自分が僕がそういう役になった時は、当然そういうのを意識して活動していきたいなと思ったところです。
ではまた次回お会いしましょう。
ヘバネー。