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2025-07-01 06:10

完璧主義では前に進まない!早めの確認で提出のハードルを下げる

完璧に仕上げる!まではいかないまでも、もっと良くしようとしてなかなか納品物が提出できないときってありますよね。そんなときの対処法です。

#副業 #ビジネス #仕事 #マインド
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サマリー

完璧主義をなくすことは、時間を効率的に使い、クライアントワークやコンテンツ制作のプロセスをスムーズにするために重要です。早期に確認を行うことで、期待度を把握し、適切な内容に修正しやすくなります。

完璧主義の克服
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは、副業ライター4年目に差し掛かる僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信していきます。
今日のテーマは、完璧主義をなくそうです。
完璧主義、皆さんどうでしょう?落ちてないでしょうか?落ち入ってないでしょうか?
結論はもうテーマそのものなんですけど、完璧主義をなくそうという話ですね。
なんで完璧主義をなくさなきゃいけないかというと、何点かあるかと思いますが、
完璧主義、完璧っていうのがまず訪れないんですよ。そもそもコンテンツ作成とか何か作業するとか納品物を作るっていうところにおいて、
完璧なものっていうのは基本ないですね。はい、これは言い切れると思います。完璧ですから。
1mmの隙もないということです。完璧ということは。そんなことは訪れません。
なので、どこかの程度を持って、これはクライアントワークだけに留まらないですね。
自分でブログを書いてるとか、YouTubeを発信するとかもそうだと思いますが、
どっかのタイミングでも公開しましょう。もしくはクライアントに提出しましょうということなんです。
でないと、時間がどこまでも過ぎていってしまいますから。
ただ、例えば何かを作り上げるといったときに、どこまで程度、
例えば記事の執筆で例えてみましょう。私がライターをしてますのでね。
記事を書きますといったときに、タイトルがない状態で公開できるかといったら、当然それはできないわけです。
とかっていろいろ条件があると思うんですね。記事の形を成すには。
なのである程度、形を成すというところの経験さえ踏んでしまえば、
この程度の形があればコンテンツとして成立するというところだけまず目指してもらって、
その後はクライアントさん次第なのか、もしくは自分の後で遂行して直していくとかなのかはちょっとわからないですけど、
ラッシュアップしていくという過程になっていくと思うんですけども。
ただそこに関して、この程度で60%でしょうとか50%でしょう、
じゃあいいや出しちゃえ、このぐらいでも形にはなってるから出しちゃおうっていうのはやっぱりちょっと経験が必要なのかなとは思います。
これまで何回、何十回何百回記事を提出するとか、デザインの何かを提出するとかっていう、
もしくはブラグを発信するとかっていう経験があれば、
この程度でいいでしょうっていうところの線引きができると思うんですけど、
最初のうちはなかなかそこは望めないというか、この程度で本当にいいのかなみたいな、
発信している公開ボタン押していいの?みたいな、そんな感じになっちゃうかもしれないです。
じゃあどうするかというところで、ちょっと一つは、
クライアントとの確認
YouTubeとかブログさんとかブローカーさんの発信形態とは異なって、
クライアントワークという意味でちょっと限定してしゃべると、
もし完成度合いがちょっとわからないっていうのであれば、
相手、クライアントさんにちょこちょこ確認するのがいいと僕は思ってます。
そうすることで、相手の求めている期待度みたいなところが、
もしくはこうやって仕事を進めていけばいいんだみたいのがちょっとわかるので、
それがお勧めですと。
ちょっとまた例えば、記事の執筆のときの、ライターが記事を書くときのことで例えてみると、
例えば構成作成から記事執筆、入稿まで仕事があるというときに、
構成の素案というかこんな感じで、みたいな、
例えば何か相手のクライアントさんからいただいた段階で、
構成の例えば最初の見出しと込み出し、H2、H3、H3ぐらいを作った段階で一回まず見せてしまうと。
全体はもっとあるんですよ。H2、H3、H3、H2、H3、H3ってこう見出しバーっていっぱいあるんだけど、
最初の見出し群だけができた段階で一回見せてみると。
そしたら、その相手のクライアントさんから多分一回フィードバックなり何なり返ってくると思います。
聞くときは聞くときで、ちょっと一回方向性を確かめたいので、
できればぜひ見ていただけないでしょうかということで連絡してみると。
そうすると基本的にクライアントさんはコンテンツを良くするためというところはあるので、
返答してくれる方が多いでしょう。
いやいやそれはあんた考えることだよなんて言って突っ跳ねるクライアントさんはうーんって思いますね。
聞き方も大事だと思うんですけども。
そこで例えばH3最初の見出しと見出し群だけ提出しましたというと、
じゃあクライアントさんからこうこうこうしてくださいねって。
例えば見出しの下にはサマリー、要点をもう少し加えてくださいねとかっていう連絡が来るかもしれない。
そしたらあと他の見出しはそうやって要点つけて出せばいいとかってわかるわけですね。
なので例えば参考にした記事のURLを貼付けてくださいねかもしれないし、
それは何かわかんないんだけど、
いずれその段階でもわかることがある。
なので最初のもうやっぱり進捗で言ったら10%とか20%の段階でも1回出してしまう。
出すっていうよりは確認してもらう。
そうするとクライアントさんからフィードバックがもらえて次の作業が進みやすい。
変にこう、例えば構成が1回作り終わった段階で、
いやーこれどうしようこれでいいのかなあってのかなって悩む必要がなくなりますね。
それは記事執筆の段階でも同じで最初の、
例えばだけど、見出し、投稿見出しのあたりで、
実用にして300と500文字ぐらいの段階で1回。
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