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2022-06-02 20:43

仕事が受注できるWEBライターのポートフォリオの作り方【実績なし初心者必見】

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、仕事が受注できるWebライターのポートフォリオの作り方、実績ゼロでもポートフォリオを。
僕も4ヶ月経って、月5万円くらいのライター収入を獲得できるようになってきました。
5月は3万円だったんですけど、その前の月は7万円くらい。
月5万円という目標を短月でも達成することができたので、
なんとなく目標値みたいなところは見えてきたんですよね。
今度は月10万円くらいは行きたいなみたいなところで、
どれくらいの数を行わせばいけそうだなみたいなのがなんとなく見えてきたので、
そういう状態になってきました。
でも、4ヶ月前までは実績ゼロで、どうやって稼いでいくんだみたいなところがありました。
田舎に移住してきて、年収がめちゃくちゃ下がったんですよ。
3分の1くらいの年収が下がって、もうちょっと稼がなあかんぞみたいな感じになっていたので、
ちゃんと稼げる仕事に就かないといけないなと思ってWebライターに挑戦をしたんですけれども、
そんな実績がなくても、仕事が実績がないと、
正直受注って結構難しかったと思うんですよね。
でも実績があったからこそ取れた仕事もあっただろうし、
じゃあ実績ってどうやって作るねんということが、
やっぱり駆け出しライターの時にはすごく知りたかったというか、
実績ってどうやって作るんだろうなみたいな感じだったので、
今日はその話をしたいなと思うんですよね。
実績ゼロからポートオリオンを作る。
ポートオリオンが必要という話は前回したんですけれども、
今回ポートオリオンを作るにあたって、
どうやって実績ゼロからポートオリオンを作っていけばいいのかというところをご紹介したいなと思います。
今日は先にライターのポートオリオンの作り方、
物理的にポートオリオンのページを作る時ってどうやればいいのかというツールのご紹介をまずさせていただいた後に、
ポートオリオンページにどういう構成で書いていけばいいのかというところをご紹介したいと思います。
3つ目にポートオリオンに掲載する実績の作り方ということで何個か紹介したいなと思います。
ブログに書いているものの音声補足なので若干長くなっているんですけれども、
パッパパッパと話していきたいなと思います。
ちょっと切り出してもよかったんだけれども、ブログに音声解説載せたいなと思って押しておきます。
先に一つなんですけど、ライターのポートオリオンの作り方ですね。
こちらのツールのご紹介になります。
03:00
ポートオリオンって具体的にどういうページなのかというのは、
アルキオスタンドFの概要欄にグローバルのリンク記事を貼り付けておきますので、そちらから見ていただければなと思います。
ポートオリオンってページでどうやって作ればいいのかという話になるんですけれども、そんなに難しくないですね。
ポートオリオンに掲載すべきことって3つぐらいあるかなと思っていて、
一つが実績、対応可能範囲、略歴とかですね。
実績を掲載するときには公開された記事のURLみたいなのを貼り付けたりとか、
クラウドソーシングサイトの評価されてますみたいな画面のスクリーンショットを貼り付けたりする場合もあるかと思いますし、
軽やかに画像を付けたりする必要もあって、信頼性を担保する上でスクリーンショットを取ったりとかする場合があると思います。
なので、具体的にポートオリオンページを作るときには長文がかけて、テキストですね。
テキストがかけてURLが貼れて、参考の記事が飛んだりしてもらうのでURLが貼れて、
そして画像が添付できる。必須ではないんですけど、画像を貼り付けられたらいいよねということで、
だいたいウェブのプラットフォームだとこんなこともできると思うんですけど、
この3つを満たすツールであれば何でもOKということだと思います。
具体的にこんなもので作っているよということをグログの方では解説しております。
1つ目がGoogleドキュメントですね。
Googleドキュメント。ライターであれば使ったこともある。
ライターじゃなくても使ったことある人もいると思うんですけど、Googleドキュメントですね。
ワードみたいなもんですね。Googleアカウントがあれば使えます。
2つ目がエディレコですね。これ結構僕もいいなと思っているんですけど、
エディレコというのはですね、ライター専用のポートフォリオのツールを無料で使えますね。
一応ユーザー登録してログインすれば自分のページが持てますので、
こちらにですね、実績とかどういうところで何を書いているみたいなところが掲載できますので、
これすごく便利ですね。結構使い勝手もいいし、リッチな感じに見えますので、
僕はワードプレイスをお勧めするんですけど、エディレコでもいいかなと思いますね。
3つ目が無料ブログ。ノートとかを使うといいんじゃないでしょうかということですね。
ノートですね。シンプルなビジュアルですし、Googleドキュメントと違って
スマホで見た時にレスポンス対応してくれるのでかなり見やすくなります。
ただ一方でデザイン的なところとかはシンプルな机になっちゃうので、
ちょっと制約はあるかなというところですね。
最後4つ目がワードプレイスブログ。自分のブログでポートフォリオを作るということですね。
ぶっちゃけワードプレイスは最初難しいと思います。僕も最初よくわからなかったし、
僕は結構作り込むのが好きだったのでガチャガチャやっているんですけど、
ライターとしてワードプレイスブログを立ち上げる時にはシンプルなもので全然いいので、
06:00
まずちょっと難しいレンタルサーバー借りたりとか、ドメイン決めたりとか、
ワードプレイスインストールしたりとか、今すごく楽になっているところですね。
Xサーバーの簡単インストールとかすると本当にボタン1個で終わっちゃうからびっくりしちゃうんだけど、
結構簡単にはなっているんだけど、そうは言ってもちょっと苦手意識がある方もたくさんいると思います。
なので最初の慣れというのは必要なんですけれども、
個人的にブログの方で推しているのはワードプレイスで入稿できるというPRに繰り出すにはなるということですね。
これは結構思いのほか大きいかなと思いますね。
やっぱり他のライターさんの話を聞いていると、
ワードプレイス入稿できるようになっておいた方が単価は上がりやすくなるし、
巻き取れる作業も増えてくるので、
ワードプレイスの入稿というのはライターとして活動していくためには必須スキルかなというふうに感じますね。
クラウドワークスでクラウドソーシングサイトなんですけど、
ワードプレイスに入稿するのでこのスキルがある人ぜひお願いします。
ワードプレイスの入稿作業になるので触った経験がある方だけ優遇しますよみたいなことを書いていたりするので、
ワードプレイスで入稿できるというスキル自体が自分の市場価値を上げてくれるというような感じになりますね。
仕事を応募しても手を挙げても落ちたりするんですけど、
それってこの人だったら任せられそうだと思われていないというところがあったりすると思うんですけど、
例えばワードプレイスも入稿できますということであれば、
ワードプレイスできないライターさんは無視していい状況になるので、
それだけでも全然違うのかなと思うんですよね。
めちゃめちゃワードプレイスで入稿できるようにしておいた方がいいよって言ってるんですけど、
別にワードプレイス入稿できなくてもライターはできるので、
ちょっとずつでいいかなと思いますね。
ワードプレイスの立ち上げ自体は、
元エンジニアだったので、ワードプレイスブログの詳しい作り方、完全ロードマップの記事を書きました。
こちらから確認することができますね。
先日、僕の記事からブログを開設してくれた人がいるみたいで、
新たなアフィリエイト収入も入ってくれていたようです。
すごい嬉しいなと思いました。
余談でした。
2つ目のトピックなんですけど、
フォーリオページの構成ってどうしたらいいのかということなんです。
具体的な構成ですね。
例えば、エディレコでツークローとかであれば、
そこで埋めていくだけでいいんですけど、
例えば無料のノートブログ。
ノートも自分が書いている記事をすぐに掲載することができたりするので、
ノートでもいいんですけど、
09:00
例えばノートとか、Googleドキュメントとか、
ワードプレイス。
真っ新なキャンパスに何を書いていけばいいのかということなんですけど、
これはブログの方に書いております。
ポートフォリオページの構成ということで、
これはコピペでもいいかなと思うんですけど、
例えば、全体的に言うと6つありますね。
1つ目が略歴。
2つ目が受注実績。
3つ目が可能な業務範囲。
4つ目がサンプル記事。
リンクとかですね。
5つ目が、僕は得意なジャンルとか補足とか、
業務ポートフォリオみたいなのを書いて、
特化型ライターであれば、
こんな業務具体的にやってましたみたいなポートフォリオみたいのも書いていいのかなと思いますね。
最後、連絡先ですね。
Googleフォームの問い合わせフォームを作りつけたりとか、
ワードプレスであれば、
なんとかコンタクトみたいなブラグインで
問い合わせフォームを作ることができますので、
そういったものを使うといいのかなと思いますね。
構成についてはね、
私もちょっと瞑想をしながらちょこちょこと改善してるんですけども、
こういう6つの流れは、
参考にしてみていただければいいのかなと思いますね。
ここからが本題ですね。
ポートフォリオに掲載する実績はどうやって作ったらいいのか。
ポートフォリオページ、作り方分かりました。
私は頑張ってワードプレスで作りますとか、
エディレコで作りますとか、いいと思います。
具体的に構成ですね、書く内容もなんとなく分かりました。
じゃあ実績ページですね、
実績とか受注実績とかを書きたいんだけれども、
今実績がないですと、
じゃあ書けませんっていう感じになると思うんですけど、
書けます。
ポートフォリオに掲載する実績の作り方、
僕はこんな感じでやりましたというところをシェアしています。
ブログの方でも。
具体的にどうやって、
ポートフォリオに一番重要な実績を作っていけばいいのかというと、
ないならですね、
基本的な考え方としてはないなら自分で作ろうぜという話ですね。
こう考えて進んでいくような感じになるかなと思いますね。
僕も最初は実績なかったので、
今もそんな目立つような実績はないんですけれども、
だいたい今12時ぐらいは直しているんですけれども、
そういったものの実績として、
最初の実績ですよね。
どうやって作っていけばいいのかというところを2つご紹介します。
1つ目が実績がなくても取れる案件に挑戦するということですね。
2つ目が自分のブログに記事を書いて実績にしちゃうということですね。
1つずつ解説をしていくんですけど、
まず1つ目です。
実績がなくても取れる案件に挑戦するということは、
結構僕的にはお勧めかなと思いますね。
僕的にはお勧めというのはちょっとミソなんですけど。
実績がなくても取れる案件というのは、
例えば専門的なスキルが不要で誰でもできるような案件ですね。
例えば、最初は大手のクラウドソーシングサイトの中で登録をして、
仕事を検索してみると、文字起こしって調べると結構仕事があるんですよね。
12:02
僕がブログの方で推しているのは、
専門的なスキルが不要で誰でもできるような案件というのは、
文字起こしと体験談の執筆というふうにご紹介しています。
文字起こしと体験談の執筆ですね。
一つ目の文字起こしは、
インタビューとか動画の内容を聞いたりとか見たりして、
その文字に起こしてテキスト化する仕事だと思います。
ケバ取りとか言って、あーとかうーとか言ったものは別に、
一語一句書き起こすわけではないんだけども、
ケバ取りしてテキスト化していく。
SEO基準みたいにどういうキーワードをいつ盛り込んで、
どれくらい盛り込んで、構成こうしてみたいなところはないので、
記事構成をしなくても良いですし、文章の参法的なところも、
そこまで意識しなくても良いのかなというところなので、
結構誰でもできる仕事だと思います。
個人的には動画とかインタビューの動画を見ながらやるだけなので、
正直誰でもできると思いますが、
クラウドソーシングの使い方を学ぶ、
クライアントさんとどういう感じでやり取りするのかとか、
僕最初はクラウドワークスで受注金額とか契約金額の入れ方がわからなかったからね。
手数料とか消費税とか、
込み込みでやったら良いのかとか、
抜いてやったら良いのかとか全然わからなかったので、
こういうところの勉強をしないといけないと思うんですけど、
何せ案件とかの難易度とかが難しかったりすると、
そこまで気もあんないじゃないですか。
最初は案件を楽なやつにして、
クラウドワークスの使い方もちょっと慣れてみるぐらいで良いのかなと思いますね。
2つ目の誰でもできる案件というのは、
体験談の実筆ですね。
これ結構僕的にはオススメです。
自分が使ったことのある商品とかサービス、
あとは自身の経験というものを体験談として記事にする方法ですね。
これ文字起こしに比べると結構ウェブライター寄りの仕事に近づくお仕事なのかなと思いますね。
ウェブライターの仕事に近づく仕事ですね。
クラウドワークスとかNASAとかで体験談というふうに検索をすると、
例えばリゾートバイトの体験談をお願いします。
一匹いくらですとか、
あとは体の悩みとか抱えている方の体験談を実筆してほしいですみたいなことを書いている、
お仕事募集されている内容もありますね。
これ結構僕的にはオススメで、
体験談の実筆ってクライアント様の方で結構記事構成とか渡されることが多いんですよね。
こういう見出しでこれを書いてくださいみたいな。
見出しまで決まっているとほぼ記事執筆だけで、
かつ体験談の実筆って自分の中で体験しているので情報量も多いし、
だいたい被らないんですね。
コビペチェックとかでも引っかからないと思うので、
自分のオリジナル体験だからね。
全然書きやすいと思うんですね。
リサーチ時間もそんなにいらないし、
記事通りに書けば良いので、
かなり内容が低いかなと思いますね。
15:02
書くよりは私も最初移住体験での実筆から受注しました。
例えば移住した場所はどこ?とか、
移住した時期は?とか、
今何してるの?とか、
というような諸々の記事の構成を普通に渡されて、
その通りに書いていっただけなので、
全然楽でした。
自分の経験を吐き出すだけなので、
かなり楽だったと思いますが、
ちゃんと受注実績として取れて、
実績ができたという感じになります。
クラウドワークスとかって1件でも受注実績があれば、
クライアントからの評価って掲載される、
良かったようとか悪かったようは多分ないと思うんだけど、
星が付いたりとかするんですけど、
こういうのが1件でもあることが大事ですね。
さすがに発注者メッセージで考えると、
受注実績がゼロ件、
この人本当に活動してるのかどうか分からない状態だと、
この人に頼んで大丈夫だろうかって形になると思うので、
まずはクラウド送信サイトで小さな実績を作るということから
始めてみるといいのかなと思いますね。
話戻るんですけど、
ゼロから実績を作る方法ですね。
1つが実績がなくても取れる案件に挑戦するでした。
もう1つが、
自分のブログに記事を書いて実績にするということですね。
こちらもブログの活用になりますが、
これでも結構活用できます。
ブログさんじゃない、ライターさんですね。
ライターさんがブログを書くときには、
ポートフォローにしておくといいと思うんですけど、
なぜブログがポートフォローになるかというと、
ライターが自分で書いている文章なので、その人の来店力が伝わるんですよね。
基本的な文章力がついてそうだなとか、
ゴミの3連続がないとか、
手任オファーとかしっかりしているとか、
分かりやすい表現をするなとか、
例え話が結構…
例え話がってどういう風に言ってるんだろうね。
この文章力なら仕事を頼んでも良いかもしれないなという風に
クライアントさんに思ってもらえたなら、
これでブログって十分実績にして仕事が取れるわけですよね。
そうは言っても、
とはいえブログって何を書けばいいんですか、
何から書いたらいいんでしょうかってなると思います。
立ち上げるのもいっぱいいっぱいで、そこまでたどり着かないという人もいらっしゃると思うんですけど、
例えばノートだったらすぐ書けると思いますし、
どういう風にブログを書けばいいのかという話なんですけど、
クライアントさんにとって文章力が伝わるテーマだったりとか、
切り口にすると良いのかなと思いますね。
例えばなんですけど、テーマの探し方っていうと、
本当に実際にクラウドソーシングサイトに登録をして仕事を探してみる。
自分が書けそうな切り口をバーッと見つけてみると。
そこから見つけたものを、
僕の場合だと異常な体験だっていうものは
全然書けるなと思ったし、
そういう案件が転がってたので、
例えばですけど、自分が全く同じ切り口で
自分のブログに書いてしまうっていう感じですね。
応募はしてないんだけど自分のブログに書いちゃって、
こんな感じで書けたなーみたいな感じで
ポートフォリオとして持っているんですね。
18:02
いきなりお客さんに手を挙げて、
運良く受注できたとしても、
これで書いてください、納期いついつまでですみたいなことを言われると、
結構腰が重いんじゃなくて、
最後に書けなかったらどうしようとか、
そういうことがあったりするので、
まずは心理的安全性が保たれた状態である自分のブログで
書くといいのかなというふうに感じますね。
もう一つは、
自分が今後攻めていきたいテーマで書くっていうことですね。
例えば僕の場合で言うと、
元システムエンジニアなので、
IT系の記事は書けそうだなって思うことが
結構転がっていたりするんですよ。
プログラミングの経験だとか、
そういうの全然書けるなと思っているので、
そういうのを攻めていきたいなって思ったら、
自分で書いちゃうんですね。
プログラミングでめちゃくちゃしんどかった3つのことを
書いておくみたいな感じですね。
そうすると、そういったものを一つでも書いておけばですね、
自分のブログに書いておけば、
書けるときにはすぐに提案文とポートフォリオを添えて
手を挙げることができるので、
サンプル記事のテーマを作ってですね、
自分で見つけてきたテーマを書いて、
ブログに書いておいてもストックしておく、
ポートフォリオとして出せるように
ストックしておくということをやっておくと、
すぐに手を挙げられるのでいいかなと思いますね。
もうそろそろ終わります。
決めたブログ記事を書いておけば、
クラウドソーシングサイトで仕事に手を挙げるときに
すぐに提案文にポートフォリオを添えることができるので、
こういうものを何種類か持っておくといいかなと思いますね。
これを準備しておくことで即応募もできるし、
受注率を上げることができると思います。
何度も言うんですけど、ブログを作成するなら、
ブログでポートフォリオを作るなら、
最初はつまずくと思うので、
やりながらでいいと思います。
勉強をゆっくりしたほうがいいと思うのだけれども、
ポートフォリオを先に作ったほうがいいと思うので、
ノートやEDレコを作っておくといいかなと思います。
ワードプレスブログの解説方法については、
自分のブログに書いておりますので、
こちらを読んでいただければ嬉しいかなと思います。
20分も喋っちゃったので、
次回の収録でお会いしましょう。
次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
20:43

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