承認の重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなどを発信していきます。
今日のテーマは、承認するようになったらコミュニケーションが取りやすくなった、というお話です。
これをすることで、自分の本業に繋がるんですけども、そこで同僚の人とかにも素直に承認ができるようになってきて、
コミュニケーションが増え、そして仕事が上手くなっているなぁ、と今実感しているんですね。
そもそも、承認と似たような言葉で褒めるというところがあって、それと何か違うのかなというところをお話ししたいんですけれども、
承認というのは、ポイントがあって、承認と褒めるのポイントですね。 承認が事実ベース。
あったことを事実ベースでお伝えして認める。 褒めるというのは、相手のことを評価する。
良いところを評価して伝えてあげる、みたいな違いがあるみたいで。 そこに関して、承認と褒めるで言ったら、承認をするようになったら良くなってきた。
会社でのコミュニケーション、職場でのコミュニケーションが良くなってきたなぁというところです。
で、承認。 例えばそうですね、自分の同僚とのやり取りの中でなんですけども、どういう承認があったかというと、
普段、そもそもなんですけど、ちょっと話とっちらかりますが、 僕自体が褒めるのが苦手で、そういう人いませんか?褒めるのが苦手。
もっと言えばお世辞を言うのが苦手。なんかね、気になっちゃうんですよ。 思ってもいないようなことを褒めたりするみたいなのが得意じゃなくて。
なので、相手がこういろんなことをね、自分の関わる人がいろんなことをやっているのがまず仕事であり家庭であり、仲間でやったりすると思うんですけど、それに対して褒めるっていうところが、なんかすげー良いことをしてないと褒めるってことを本当に心から納得しないと褒めるって言葉が出てこなくて。
なので結局、褒めるって大変だなぁなんて思ってたりしたんですけど、なんかよくね、褒めた方がいい、なんてこう、
コミュニケーションを褒めるべきだ、なんていう言葉がたまにね、よく、たまによくどっちかわかんないけど聞いたりするんですけれども、でもできない自分がいて。
で、そこについて承認という言葉を知って、で、やっていったら結果コミュニケーションが良くなったっていうところなんですけれども。
例えばですけど、本業のところで、うーんと、
自分のこう、同僚に、同僚でどのくらい?20歳くらい違うのかな?
若手職員の女性の子がいるんですけれども、で、自分の隣でいつも事務仕事をしてくれてるんですけれども、
で、そこでこう、なんかやりとりをした時に、一つこう、チャットのコミュニケーションの中で、
すごいこう、業務連絡が具体的で、数字がちゃんとあって、いついつまで
何々をやりますっていうこう、いわゆる具体的な業務連絡がもらえた時があって、
あ、これはいいなと思って、うん、あの、それを事実ベースで説明というか承認するとしたら、あの、
いついつまできっちり期限が決められていった報告があって、業務連絡があって、
あの、業務連絡が良かったねっていうのを、良かったですね、あの、具体的でしたねって、具体的でしたねですね。
具体的に良かったねにしちゃうと褒めるようになるんで、具体的でしたねっていう承認をしたんですね。
あの、チャットで返したんですよ。
で、そういうのを続けていった結果、結構こう、他の方にこう、そういう事実ベースで承認していくってことができるようになってきて、
そこからやっぱコミュニケーションが取りやすくなって、うん、まあお仕事しやすくなったなあっていうお話なんですね。
で、まあ本題はどっちかというと次の方の紹介で、えー、なんでこのじゃあ承認っていうところに気づいたかっていうところで、
これ副業が絡んできてて、先月、先月ですね、先月、先月なんですけれども、ある企業さんのこう、
修法添削、修法日報ですね、日報の添削をする仕事を依頼を受けて、依頼を受けたんじゃない、僕が応募したんだ、応募して、
えー、価値取って、それをやったんですね。で、そのクライアントさん自体は、まあ、エンドクライアントさんとの間にいるまあディレクターみたいな方になるんでしょうけども、
すごいこう、フィードバックをくれる、うーん、方だったんです。
えーと、僕がとある方に対して添削をする、その添削内容について添削するというかね、フィードバックをくれる人で、
で、その中でのやり取りの中にあったのが承認でした。基本的にこう、なんでしょう、何か始めたての人に対してこう、
えー、指摘、こういうところを良くしていきましょうねって言いたいのって山ほどあるじゃないですか。例えば新人職員、新人社員さんとかには言いたいことっていっぱいあるじゃないですか。でも、
基本的にそっちだけ伝えてっても伝わらないわけですよね、なかなか。ああ、僕って、私ってダメなんだ、みたいなとも止まられかねない、かねない。
だから、できる、その、僕のお付き合いさせていただいたディレクターさん曰く、基本的には承認と指摘はセットで行ってくださいっていうフィードバックを受けたんですね。
ははぁ、と。で、そうかと。
で、それをこう、自分の仕事に生かしたんですけど、その副業には生かしたんですけど、そもそもそのディレクターさんが僕に対してくれるフィードバックがまさにそうだったんですね。
まず、承認してました。僕がやったことに対して、ここはこうでしたね、ここはこうでしたね、事実ベースできちんと承認してて、その上でこれをやった方がいいですよってちょっと添えるみたいな感じだったんですね。
これはね、自分の中ですごい入ってきやすかったですね。なぜなら、先に承認してもらってるから。
自分のことをちゃんと認めてくれてて認められてるなっていうところから始まって、でもこういうことをした方がいい、もっと良くなりますよっていう。
もっと良くなりますよみたいな表現でお伝えしてくれるんですね。これはね聞きました。こんなこういいフィードバックの仕方あるんだみたいな。
で、それを本業に生かしていったら、良くなりましたよっていうところなんですけれども。
仕事の効率向上
なかなかね、褒めるっていうのはこう評価を伴うというか良い悪いみたいな。悪いは褒めるにならないですけど、良いっていうところはじゃあ何がいいのみたいな。そこをまた具体的にしていかなきゃいけないんですけれども。
褒めるのが苦手な僕にとって、この承認に出会えたっていうのはね、まさにこうすごいなんか、なんでしょう、光ったような。
良い言葉との出会い、良いディレクターソンとの出会いがあったなあっていうところです。
はい、承認するようになったらコミュニケーションが取りやすくなった。もっと言えば仕事がなんか良く回るようになったみたいなお話でした。
はい、承認はね事実ベースでこうできること、発見すればできることなので、あんまりこう何でしょう、無理やり褒めるみたいなことは考えなくていいので、
仲良い仕事の捉え方というか、相手のしていることを見て認めてあげるっていうのはすごいなんかやりやすいことなので、ぜひ気になる方はね、真似してみてください。取り入れてみてください。
何かの参考になれば幸いです。それではまた明日。ヘバネー。