仙台の小旅行の体験
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、サービスを再び利用するきっかけは人柄、みたいなお話をします。
これはですね、今日は月曜日、7月28日月曜日ですが、
昨日おととい土日を利用してですね、下の娘と
仙台へ小旅行に行ってきたんですね。僕は秋田なんで、まあ仙台それなりに近く行けるんですけれども。
その時に、いろいろなんかお店とかサービスを利用した時に、ちょっとこんな気づきがあったのでお話しようと思いました。
はい、実際そのまあ仙台に行って何があったかと言えば、まあシンプルに何でしょう、もう一回このお店、もう一回このお店に来てみたいなぁみたいに思わせてくれる場面があったんですよ。
夜食、夜食、夕飯、夕食の時ですね、はい。
娘と一緒に、せっかくね仙台に来たなら牛タンを食べようと思って、知人にちょっとこうお店をどこがいいか聞いてですね、仙台の知人がいたので聞いて、あそこの店いいよということで行って、
で当然まあ少しね、牛タンを食べながら、ああ美味しいねなんていう話を子供としてましたと。
で、まあ店の雰囲気も良くて、ああいい店でしょうかしてもらったなぁなんて思ってたんですけれども、
まあ店員さんも何て言うんでしょう、気さくな人たち、接客が上手というか、まあ気持ちよく接客していただいて、ああいいお店だなぁと思ってたんですけど、最後そのとどめみたいなのがあってですね、
あの最後ちょっと最後のお肉というか、頼んだタイミング的にこう子供はもうすでに
ほぼ食べ終わってて、飲み物もほぼない、けどちょっとだけお肉がまた最後きちゃったみたいな状態だったんですね。
でこの状態で、ああどうしようかなと僕は、子供にもう一回飲み物を勧めようかどうしようかなんて迷ってたわけですね。
そしたらなんかもうまあ時間も時間でも帰り際そうな時間、ある程度食べたっていうのもあってね、もう帰る雰囲気もあったっていうところで僕たちが、
で、店員さんの方から一言、ああお嬢ちゃんにこうお茶をあげましょうかなんて言って、こうさっとお茶を出してくれて、
こうちょちょちょちょとついてくれたんですね、まあお肉が食べやすいようにっていう意味だと思いますけども、ああなんてこう気の利いた
店員さんなんだと、あの人でも一番なんか主力みたいな感じでしたけど、はい、まあそこでもう
自分的にはドキュンとされたわけですよね、その段階で。なんかもう同じようなお店があるんだったら、またこういうとこに来てみたいな、この人いるとこならまた来てみたいなって思ったんですよね。
人柄の大切さ
まあそのもう一回なんか飲みますかって、例えば商品をこう追加で注文を促すわけでもなくてね、僕的には何を迷ってたかって、わざわざこれまた注文するのかななんていうのを迷ってたわけですよ。
そこをなんかこう見透かしたようにね、お茶だけこうついてくれるっていうのはすごいこう、ああこの人は、ってこうなんかね惚れさせてしまうようなことがありましたと。
でそのお店を出た後、今度第2軒目なんですけど、まあじゃあ帰りは娘とホテルであともう少しお菓子でも買って、宴じゃーなんて言ってこうコンビニに寄ったわけですね。
で仙台のコンビニ、東京とかもそうなんですかね、あの結構外国人の方が多くてですね、あのレジをしている方が。
で僕が行ったそのファミリーマートも、そこもどんな系かな、あの西アジア系の感じの人たちがレジしてて、でお菓子買おうと思ってレジ行って、ってなって
ピッピッピッってやっててもらってたら目に入ったのが、なんかハギの月みたいなやつで、なんかこう
何か訴えるような名前だったんです。名前ちょっと忘れちゃってね、それが、思い出せないんですけど、なんか持ってってねみたいな、持ってってねみたいなその名前で
可愛さをアピールしてくるような、なんかまんじゅうみ、ハギの月みたいなのだったんですけど、ついね僕もそれをちょっと思わず口走っちゃって、持ってってねみたいな
って言って、ぷーって笑ったら、その店員さんもぷーって笑ってくれて、あれですよ、西アジアの方ですよ、明らかにおそらく
まあある程度ちょっと日本語は通じるんでしょうね。ぷーなんて言って笑ったら、その人もぷーなんて笑ってんで、笑いながらこうレジを済ましてくれたなんてことが
ああいい店員さんだなぁなんて、単純に僕がこうなんかいいところだけピックアップして
騙されやすい人間になってるだけかもしれないですけど、まあでもいずれああこういうところなら、こういうお店ならまた来たいなぁと思わせてくれて
なのでこれがじゃあ遠回り遠回りだったんですけど、副業とかにどうなるかって言ったら、まあやっぱ自分のサービスとかがあった場合に
それを売ろうってなったらね、やっぱり最後こう利用するきっかけ、もしくは再び利用するっていうところになったら、ちょっと
初回と再びだとまた文脈違うような気がしますが、まあいずれ利用してもらうっていうところには人柄っていうのは欠かせないんだろうなぁという感じをしましたね、その時
同じぐらいのサービスなのであれば、いい人から買いたい、この人いいなぁと思う人から買いたいなっていうふうに繋げられるんじゃないかなと思いました
し、いわゆるそのなんでしょう、自分のスキルそのものを売る、やっぱりクライアントワーカー的に
副業だろうとフリーランスであろうと、売るんであれば自分を売るっていう意味では自分が商品になるわけだから
であれば同じぐらい、だいたい同じぐらい、そんなにどんぐりの性比べ的なスキルの差しかないのであれば最終的に選ばれるのは
人柄、普段のコミュニケーションとかがスムーズな方が選ばれるんだろうなというところに到着しましたね、最終的には
はい、なので、副業
人であろうと、フリーランスマンであろうと、フリーランスであろうと、サービスを利用するのは人柄だったりするっていうところを
実体験、普通の店舗のサービス利用で発見したみたいなお話でした、なので
なんでしょう、普段から、まあそれって滲み出るものっていうのもあるし努力で何とかできるっていうところもあると思うんですけど
コミュニケーションのしやすさ、仕事のしやすさっていうのは、うん、滲み出るところはちょっといやもうどうしようもないところはあると思うんですけど
まあね、あの事情努力で何とかできる部分、あのレスポンスを早くしたりとか、コミュニケーションをなるべく少なく、相手のことを考えて少なくしようみたいな
そういうね、あのこの人と仕事をしてこう気持ちいいなぁみたいな仕事ができるようになった方がやっぱりいいよねっていうお話でした
はい、何かの参考になれば嬉しいです。それではまた明日。
ヘバネー
