本の行き先を考える
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、読み終わった本の行き場、みたいなお話をしていきます。
このテーマの行き先はですね、
昨日、弱さ講という、発音イントネーションあってるかわからないですけど、「弱いにひらがなのさんに考えるに」
っていう本があって、うつになった編集者さんの弱さに対する考察と言いますか、
資本主義社会のことを書いてたり、じゃあ今後どうしようか、もしくはその方がどんな戦いで
うつになっちゃったか、これからどうするか、みたいなのが書いてある本を読み終わったんですよ。
本の中には置いといてですね。いずれ本を読み終わって、すぐ手放すには
惜しい。できれば手元に置いておいて、なんかあった時には読みたいなっていう本だったんですよ。
で、その時に、いやいや待てよと、でもそうやって本を置いてったら、家の中本だらけになりませんか?という
疑問が沸き起こったわけですね。 皆さんどうしてますかね、本って。
いろいろこう、選択肢があると思うんですよ。
1、捨てる。 2、売る。
人にあげる。 譲るっていう感じでしょうかね。で、3、取っておくみたいな
感じでしょうか。
ちょっと前に、今年のうちですけれども、
数ヶ月前なんですけれども、
アウトプット大全を最初に読んだ時に、すごいスーパーざっくり言うと本もちゃんと読んで、
行動に生かさないと意味ないですよみたいなことが書いてあったと。
じゃあやっぱりじっくり読まなきゃダメだよねっていうふうに思いました僕は。
今度また違う本で、産業でうつっていう文章力の本の中に、どうやって読み倒したらいいか
みたいなのが書いてありましたと。本の読み方みたいなやつですね。
書いてあったのは、印象に残るところにはペンとかでなぞって、
で、ドックイヤーって言われる本の角ですね、ページの角をカチッと折ったりして、すぐ振り返れるようにしましょうみたいなのも書いてあって、
やると。 そんなのを実践していった本が増えるってくると、
そうしたものがあるがゆえに捨てにくいわけですよね、僕としては。 せっかく情報の塊で自分の中で気になったところが書いてあるところもすぐもう分かるようにしてある状態のものがなくなるっていう、捨てるっていう、
もしくは売るなんてことは当然もうできないし、そうしてしまったらね、 ペンで書いたりなんだりしちゃう。
ってことは選択肢はもう捨てるか取っておくかしかないんですよね。 どうなんだろうなぁ、みんなさんどうしてんのかな、めちゃくちゃでかい本棚とか
一室、部屋の一室どっかに買ってこう、ザーッてやったりしてるんですかね。
なかなかでもそれだとね、スペースも取るし、 なんかコレクションのようになっちゃって、それもそれでどうかなぁと思ったりもして、
それで悩んでたのでこんな題名にしたわけです。 題名、テーマにしたわけです。
読み終わった本の行き先。 どうしてるんでしょうね。
読書の振り返り
全然答えは出ずですが。
実際問題でも振り返る、 振り返って読む本って結構でも限られるんですよね。
取っては置いているものの、2度目です、3度目です、みたいな本ってあんまりないじゃないような気がするんですよね。
そう考えると、 いらなくなった本、書き込んだ本はまあ去っておき、
読んでない本はやっぱり売るなり、 譲るなり捨てるなりして出放した方が、
自分の中では寄りすぐりの本棚にしたいという思いもあるので。
はい、ちょっと取り留めのないお話になってしまいましたが、 皆さんの本の置き場所?
取っておき方? 読み終わった本の行き先なんかを教えていただければ幸いです。
できれば参考にしたいなぁと思っています。 なので今日は参考になれば幸いですっていうお話の、
このラジオの締めの文句は言えないですね。 はい、今日は雑談でした。ほぼ雑談。
ただ、もしね、何かこんな感じで本を取っておいてますよ、もしくはKindleにしてますよとかもあるかもしれないしね。
Kindleを買い直して終わりにしてますとかね。 まあいろいろあるかもしれないんで、もしなんか
本の行き先で、読んだ本の保存の仕方?みたいなので、良いものがあったらコメントとかで教えていただければ嬉しいです。
ではまた明日。 バイバイ。
