コミュニケーションの重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、スタンプひとつで変わるかも。コミュニケーションのコツは相手を不安にさせないこと、みたいなお話です。
ウェブで副業をしようと思っている人、している人、当然そのウェブでお仕事するので、コミュニケーションはテキストコミュニケーションになると。
チャットとかですね、よくね、メール、まあメールもあるかもしれないです。
多くはチャットとした場合に、その時のコミュニケーションのコツはスタンプひとつで変わるかもしれない、みたいなお話なんですけれども。
このお話のいきさつのところですが、以前ちょっとこう、人事系のお仕事をしている人、もしくはコーチング系のお仕事をしている人と、同一人物ですけど、一緒に仕事をさせていただく瞬間がありまして、
その人のテキストコミュニケーションがすごくコミュニケーションしやすかったというのもありますし、相手を不安にさせないようなコミュニケーションの取り方が上手だなと思ったので、こんな話をしようかなと思いました。
結論的にはスタンプ押せ!っていう話なんですよ。こっちが何か発信して、1対1でですよ。1対1で何かこっちが発信した場合に、LINEのように既読になったりするのはまだいいです。
あとはTeamsとかは、見たマークがつくんでコミュニケーション一つ一つに。それはまあまあいいとしても、チャットワークとかスラックとかですかね、主に。
あとは、Discordはどうなったら。いずれその既読が相手が読んだか読まないかわからないものについて、特に1対1でコミュニケーションしているときはスタンプを押した方がいいんですよね。
なんでかって言えば、スタンプを押していないことについて、そもそも届いているかわからない。こっちのコミュニケーションが。こっちが伝えたいことが。お仕事の絡みで当然仕事の話をするんですけれども、それが相手に届いていないと、こっちはボールを投げたつもり。
よくキャッチボールの話とかってテキストね。テキストだけじゃないかな。お仕事の話でよく自分でボールを持たないなんて、これ確か堀江さんとかが言ってたような気がするんですが、よく引用されてて。自分でボールを持たないと、自分のとこにはボールを持たない。ボールが来たらすぐ相手に返しちゃう。自分はボールを持たない。
ボールっていうのは仕事の要件みたいなところでしょうかね。自分がやらなきゃいけないことみたいなイメージだと思うんですけど、それを自分で持たない。何か来たらすぐ相手に返しちゃう。自分はフリーな状態でなるべくいるっていうのが仕事のコツっていうかね、仕事をよく回すために必要なことだとは自分思うんですけれども、
そのスタンプを押してないっていうことがテキストコミュニケーションにおいて、じゃあボールを誰かが投げたと仮定した場合に、留めてるかそもそもわかんないんですよね。
キャッチボールってことは受けなきゃいけないわけじゃないですか。ボールを投げたら受けなきゃいけない。テキストを聞いたらそれを受けなきゃいけない。受けるかどうかっていうのはこっちはわかんないんですよね。
リアクションがないと。一番いいのは要件についてすぐ返せること。段階的にちょっと考えていくと、一番いいのは何か聞かれたこと、要件に対してこれはこうですこうですってもう一回ボールを返してあげること。
それは一番最高ですよね。でも内容によっては簡単に答えられないものもありますよね。ちょっと考えたりとか調べ物したりとか、今そもそも手が離せないとかっていう時もあると思うんですよ。
そういう時は基本的には今手が離せないとか10分後に返しますとか20分後にとか1時間後とかお昼に返しますとかって一言返してあげるとめっちゃ楽ですよね。楽っていうかキャッチボールにはなってますよね。まだボールは私持ってますよっていう合図ですよね。
いずれにしてもボールを投げた方からしたら発信した方からしたら見てるんだなとこの発信を。じゃあまだ僕にはボールがないと。発信した方にはボールがないから黙ってていいな。お昼に返事くれるって言ってるからじゃあお昼まで待っていいなっていう風になるんですよね。
じゃあお昼まで待てないんだったらいや無理ですよ今すぐ返事してくださいって言えばいい話ではあるんで。それもいずれキャッチボールはできてると。スタンプが何も返事ができないならせめてスタンプぐらいね。例えば何か講演会とかに受けててなかなかスマホを触れるような状態じゃないって言ったらスタンプだけ見ました。グッドボタンでもいいですしね。
副業ワーカーへのアドバイス
何でもいいから見たらせめてこの人はまず見たんだなと。それがわかるわけですね。それがないと例えば大事な何か要件を伝えたのにまだ見てない。見たかな。まだ見てないみたいなことが発信者側からしたらあるんですよね。それいらないコミュニケーションなんですよね。
見たコミュニケーション。いらない行動作業というか。で発信した方からしたらやっぱ不安なんですよね。その発信したものが見られてるのかちゃんと理解されてるのかっていうのは特にお仕事の話であれば不安になっちゃうんですよね。ちゃんと見たのかなって。そこを解消してあげる。
返信ないとシンプルに不安じゃないですか。こっちが何か連絡したのに返ってこなかったら不安じゃないですか。それ不安じゃなかったら結構強メンタルだなと思うんですけど。応募分とか別として普通のコミュニケーションしてるのにいきなりパタッとこなかったら不安になるじゃないですか。なのでそうはさせないっていうのがすごい大事かなと思います。
それがあると仕事のなんか不審感とまではいかないですけどね。なんかやっぱりちょっとこう引っかかるものができてしまいますよね。これ結構ちょっと話を一つ変えると僕が最近ノートかツイッターか何かのサムネイルの募集作ってねみたいな募集を受けたときにデザイナーさんを3人ぐらい採用させてもらったんですけども。
やっぱりそういう人たちはお忍べて自分が選んだっていうのもありますけど、この人良さそうだなって思って選んだ人たちはやっぱりそういうコミュニケーション能力に長けてるなっていう感じはしましたね。レスポンスが早かったり、レスポンスっていうのはテキストをやったらすぐ返事がくれたり、スタンプもちゃんとついてたりみたいなところですね。やっぱりそういうの大事だな。当然そういう人とは仕事がしやすかったと。
あともう一つの例として、これ誰がどうっていうわけじゃないんですけれども、最近webライターさんの相談を受けたりすることがあったりするんですけれども、結構返信がない人が多い。プラスやっぱりスタンプもない人が多い。
スタンプは究極どうでもいいかなって思うかもしれないですけど、返信はやっぱり欲しいというかね。相談を僕が受ける、相手がする、そこには報酬が一応発生してるって考えると、僕の方がいわゆるあっちをお客さんとして見てるんで、あっちが発信したことに対してはこっちはすごい早いレスポンスで返すんですよね。
お客さんという目線で見てるから、相手がお客さんという目線で見てるからレスポンス早くするんですけども。相手は相談乗ってもらうほうだから、報酬も発生してるしっていう構図的な仕組み、その構図、その2人の関係性からいったら返信が遅くなるのはなんとなくわからないでもないんですけども。
でもやっぱりそういうところが言ってしまえばルーズだから、相談に乗るような状況になってしまう。言ってしまうと仕事がうまくいかない状態になっているのはひとえにそういうところも少なからず禁してるんだろうなって勝手に邪説してますね。
言ってしまえばコミュニケーションのテキストコミュニケーションがうまくいってないから仕事もやっぱりうまくいかない。じゃあ僕のところにちょっと相談来るみたいなところはゼロじゃないんじゃないかなと勝手に思った次第です。
なのでひとつまとめますとコミュニケーションテキストでコミュニケーションを取るときはやっぱりこうボールをねあっちに投げたりこっちが受けたりするんですけどそれが相手にせめて渡ったかどうかは伝えないと発信した側不安になっちゃうからスタンプでもいいしちょっとした返信今返信できないんで改めて返信させていただきますでもいいから
返信するとコミュニケーションがスムーズにいきますよ相手を不安にさせないで済みますよというお話でしたこれ結構簡単にできることだと思うんで副業ワーカーさんの方はぜひ試してみてください今日も長くなっちゃったはいすいません
それではまた明日
