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2025-05-24 06:35

“サッカーの言葉”「骨折」することもあるのがサッカー|悪意には厳重な注意を

サッカーは相手に怪我をさせてしまうかもしれない競技。だからこそ、悪意あるプレーには注意をしたい。
#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

サッカーは高強度のスポーツであり、骨折のリスクについて語られています。選手同士の接触からくる怪我や、悪意のあるプレイに関する問題についても触れられています。

サッカーと骨折のリスク
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉についてゆるっと話していきます。
今日の言葉は、骨折です。
ちょっと怖いような話になるかもしれませんが、
そういうことがあるというのもサッカーですので、ちょっと聞いてみていただけたら嬉しいです。
今日の結論としては、サッカーは骨折するぐらい強度の高いスポーツですよ、と。
相手を怪我させることもできてしまうから、もし悪意があったような場合は、選手としっかり向き合いましょう、というような話です。
みなさんはサッカーを見ていたり、もしくはプレーしていたりして、骨折したという場面を見たことがありますか?
僕はあるんですね。
だいぶ、あんまりレアなケースですよね、骨折するというのを見たことがあるというのは。
僕今40歳ですが、今から25年ほど前、高校生の時でしたね。
高校2年生の時だったというのを今でも覚えています。
Aチーム、一番強いチームにいる1年生、1年生からレギュラーになるような子が、
ちょっとその時のことをお話しすると、サイドバックでしたかね。
サイドバックで出てて、右サイドバックの選手として出てて、上手で強くて、みたいな感じで出てたんですけれども、
その時、練習試合、お互い競合校でしたけれども、来たチームも僕たちのチームも競合校ということで、
県外から来てもらって、自分たちのホームグラウンドでプレーしてたんです。
練習試合。
その時に、当時の僕からすると、それがどんな接触だったかというのは、そこまではっきりと鮮明に覚えているかというのは、ちょっと覚えてないんですけれども、
正面からも接触したような感じでしたね。ガチャッと。
あとから分かるのは骨折なんですけれども、その下、ガチャッとぶつかった瞬間は、自分たちのチームの子でしたけれども、
そのサイドバックの子はうずくまっちゃって、もうダメだと。血が出てるんですね、やっぱりね、当然。
そっか、こういう話していいのかっていうのはありましたね、なんかチェックでね、スタンダードMっての骨折な表現がどうとかって。
これ血の話しますけど大丈夫なのかな、ちょっと後で確認します。
血が出てて、スネ当てをしてたんです。
スネ当てをしてたんですけれども、そのままスネのところにダメージが当たって、そのまま衝撃がいって、ふくらはぎから骨が出てたみたいなぐらいの骨折ですね、貫通したような感じですね。
そこを細かに喋ってもしょうがないんですけれども、いずれにしてもそういう強い怪我をさせてしまう、
強いっていう変だな、ひどい怪我をさせてしまう可能性があるのがサッカーですと。
悪意のあるプレイへの対処
なので、一生懸命プレイした結果、そうなってしまうっていうのはどうしてもしょうがない部分、いたしかたがないところはあるとは思うんですけれども、
ちょっとね、やっぱりこう、ここからちょっと軽傷というかお話になるんですけども、少しそこに対して悪意があるプレイが見られるときがやっぱりあるんですよね。
それは、ジュニアのサッカーだけじゃなくて、中学校、高校、それこそ社会上大人だってあるんですね。
で、それを例えば指導者の立場として、やっぱり見てしまった場合、そこはしっかりね、その選手に向き合ってほしいなって思いますね。
そういうプレイってやっぱりわかるもんなんですよね。明らかにこう、相手に対してこう何か悪意、攻撃的にいったプレイっていうのはやっぱりわかるもんなんですよ。
前後の、前後っていうかその前のプレイが起因してたり、例えば相手に強くチャージを当てられてしまった、で、やっぱり感情的になってしまう、イライラしてしまう。
それに対して報復じゃないですけど、ガイッとこう行ってしまうっていうプレイはどうしてもあるんですね、選手のその気性とか性格によっては。
そういうことに対しては、今のちょっとさっき話したプレイの骨折じゃないんですけども、やっぱりそういうプレイにつながる可能性が絶対にあるので、やっぱりこう、潜めなければいけない。
時伏せるっていうのはちょっと変ですけど、やっぱりそういう大きく怪我させてしまうと、自分も後悔する可能性がありますし、相手だって当然怪我していいことなんて一つもありませんし、周りだっていい気持ちにはならないんですよね。
なので、やっぱりそういうプレイ、悪意のあるプレイを、もし自分たちのプレイ、特に自分たちのプレイヤーがそういうようなことをしてしまったときには、しっかりと反省を促す。
時にはもう試合に出さないってことも必要でしょう、そういう時には。
相手に対して強い罰則を持ってそうやって接することもいたしかたないぐらいのプレイなんじゃないかなと僕は思います。
今日の結論として、サッカーのプレイっていうのは、サッカー自体は骨折とかさせてしまうぐらい強度の高いスポーツですよね。
なので、もしそれに対して、それっていうのはプレイに対して悪意がある場合、悪意があって相手に対して当たっていこうみたいなプレイが見られた場合には、感じられた場合には、しっかりお話しする罰則をつけるなりして対応してあげないと周りも不幸になっちゃうよっていう話でした。
今日はいかがだったでしょうか。もし質問などありましたらコメントお願いします。いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。
次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので、ぜひまた聞きに来てください。最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。
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