フットサルと力関係
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、ほどよい力関係が刺激を生む、みたいなお話をしていこうと思います。
これはですね、テーマそのものなんですけれども、この間、きのう一昨日ぐらいに、自分の子供のフットサルの試合がありまして、
その結果というかですね、それを見たときに思ったことなんですけれども、その試合のことをちょっとお話しますと、
勝てば次のステージへ進める。言えば、僕は秋田に住んでいるので、秋田県大会から東北の大会に進めると。
で、負けたら進めません。みたいな、もう一発勝負の試合に挑みましたと。で、実力差がほぼ結構していると。
で、シーソーゲームになり、最終的にPK戦までもつれ、片方のチームがその東北大会、次のステージへの出場権を得た、みたいな試合だったんですね。
試合自体はもうそのPK戦までもつれるところだったんです。すごい白熱して、見ている僕からしたらすごい面白かったんですけれども、脇汗びっちょりでしたね。
面白かったんですけれども、これおそらくですが、どちらかの相手がめっちゃ強かったり、めっちゃ弱かったりしたら、
こんな名勝負に、あんな名勝負にはなってなかったと思ったんですよ。
で、やっぱり勝てそうか、勝てないか、でもちょっと頑張れば勝てるんじゃないか、みたいな、その程よい力関係が、
やっぱりもっとこう、選手たちに頑張りを与えて、結果同点からのPK戦になったんです、と思ったんですよね。
で、こういう試合展開、白熱している、でもこれは多分、おそらく実力がほぼほぼ寄附しているからだなぁ、なんて考えたんですけれども、
これは、自分たちが仕事していくとき、例えば何かを習うときとかも、まさしく同じで、
あまりにも実力差がある人からの教えみたいなのは、まあどうなんでしょうね、ちょっとこう、頑張ろうという気に薄れるんじゃないか、なんて思ったんですよ。
よくある話として、ちょっと先行き先輩のお話を聞こう、みたいな、何かこう、自分の成長を促すとしたら、ちょっと先行き先輩。
数百歩とか地球一周前にいるような人だと、多分手が届かなくて実感もわからないし、相手の言ってることも理解しにくかったりして、
相手が伝える能力が優れていれば、そんなことはないかもしれないですけど、優れた能力を持っている人が伝える力が強いかと言えば、それは限りがある、限らないと思うので、
まあ一般的に、基本的にはちょっと前に行く先輩の方がイメージもしやすいし、
自分の成長、自分ごととして捉えられる、みたいな感じで、成長を促しやすいんだろうなぁ、なんていう話にちょっと勝手に紐付けました。
もしね、ただ状況によっては、力関係が明らかに離れてる人と接しなきゃいけない、何か対応しなきゃいけない、ってなった時はですね、
まあ決して怒らずと言いますか、お互いに尊重しながら接してもらいたいなぁ、みたいな風にも感じましたね。
何の話をしてるんだろう、っていうところがありますが、まあいずれフットサルで、
すげーきっこうした試合、実力差が一緒ぐらいだったから、すごい刺激し合って試合してるんだろうなぁ、っていうところから、
まあ自分たちも成長するなら、そういう相手と一緒に成長したいね、みたいなお話をしたかったんです。
成長を促す先輩
ちょっとね、力関係が大きすぎた場合の話は、ちょっと飛躍しすぎてるような感じがしたので、ちょっとやめにします。
ただ、スポーツではそういう面があると思うんですが、これをなんか副業とかフリーランスに当てはめるのは、ちょっと抽象化が足りてなかったですね。
すいません。はい、まあでもいずれ何かこう自分が成長していこう、みたいな風に思っているとすればですね、やっぱりこう相手を選びたい。
で、相手の力量加減。あまりにね、めちゃくちゃ前に行ってる人は確かに憧れとか、この人になるんだ、みたいなのは動機としては絶対ありだと思うんですけれども。
まあまあでもでも、地道に成長していくのであれば、ちょっと前に行く人を追い越していくようなイメージで、参考にするイメージで積み重なっていけば、
成長、自分の成長はしやすく、成長しやすく、成長しやすくなるんだろうなと思いました。
はい、そんな話でした。今日はちょっとまとまりはなくて申し訳ないですね。いつもまとまりないかもしれませんが。
いやーここちょっと余談ですけど、そのね、フットサラダ大会、マジですごかったんですよ。
1点差で負けてて、残り1、2分で、まあ自分の子供のチーム所属、子供が所属しているチームの子が負けてて。
1点差で2分ぐらい、残り2分ぐらい、1点差で負けてるってとこで、自分のチームの子供のチームの方がレッドカードで1枚退場しちゃって、
1人少ない状態になっちゃったんですよ。もうこれかなり絶望的なんですよね。1点差開いてるっていうか負けてる状態で数的不利にもなって。
って思ったら何でか知らないけど、人数少ない方の自分の子供のチームの方が点を入れちゃって、同点になって、普通そんなこと基本的にありえないんですよ。
数的有利な方がもうボール回しをしちゃって時間稼がれるっていうのがまあオチなんですけど、なんかそういうプレーを相手はしなくて、
まあまあ攻めてきたので攻め返して1点入れたみたいな感じで。で、そこからPK戦も7本ぐらい蹴ったかな。
もう手に汗握る感じで、
フットサルっていいねって勝手に思いました。そこから何か副業とかね、フリーランスみたいなお話したくて、今日通らせてもらったんですけど、ちょっとまとまりありませんでした。
スポーツでも、力の寄附しているスポーツを見るのはすごい面白かったですね。はい、それがちょっと今日のもう一個の勝手なサブテーマでした。
はい、以上です。ではまた明日。