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2025-08-17 17:50

低単価案件と普通の相場案件、向いている人とメリ・デメ

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#副業 #ビジネス #仕事 #マインド #在宅ワーク #低単価 #メリット #デメリット
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サマリー

本エピソードでは、低単価案件と初心者向けの相場案件について、それぞれの利点と欠点が詳しく検討されている。ウェブライターの経験を基に、どのような案件が最適であるか、またそのアプローチの重要性が考察されている。低単価案件と普通の相場案件について、向いている人や各自のメリット・デメリットが議論される。特に、早く前に進みたい人には低単価案件が有益であり、一方で一定の相場感を求める人には根気強さが求められるとされている。

低単価案件の特徴
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、低単価案件と初心者相場案件、
どちらを取るか、それぞれのメリット・デメリットみたいなお話でいきたいと思います。
なんでこのお話をするかというところで、先日、昨日ですね、ウェブライターさん同士の交流会がコミュニティの中であって、
20人ぐらいいたのかな。そこには、長く続けている人もいれば、
始めたいなぁ、みたいな人もいたりして、いろいろと雑談したんですけれども、その中で、
これから始める、みたいな、今、案件を応募しようとしてますっていう人の中で、
低単価な案件をやめた方がいいですかね、みたいな質問がありました。
答えが一つじゃなかったので、いわゆる本当の低単価な0点は、これはウェブライターの話でいえば、
0.1円、一文字0.1円、例えば5、6時間、10時間かけて、もう100円とか200円にしかならないような仕事なのか、それとも、
初心者さんでもこのぐらいは取れますよ、みたいな相場っていうのはどの副業界でもあると思うんですよね。
ウェブライターで言えば、例えば0.5円とか一文字ですね、一文字0.5円とか1円ぐらいでも、
全然初心者さんでも取れる可能性はあると。そういう案件を目指した方がいいっていう人もいれば、
いやいや0.1円でもいいんじゃない、みたいな人もいた、というところで、これをちょっとすみ分けしながら説明したいなぁと思った次第です。
はい、で、おそらく、僕自体はウェブライターしてるので、おそらく、
おそらくというか全部そのウェブライターを例えにしてお話ししちゃうんですけども、これって、
どんなクライアントワークでも一緒なんだろうなぁとも思うんですよね。
YouTubeだろうがデザインで何か作ってくださいと言った時に、明らかに相場から安い感じ、
これめちゃくちゃ安いだろうとかっていう案件と、大体相場ってこのくらいなんだなぁっていうのが何となく最初に応募できるのがわかると思うんですよね。
このぐらい、例えばYouTubeの動画編集だと、一本いくらですよ、何分だと一本いくらですよ、みたいなのって多分あると思うんですよね、どの界隈でも。
その辺を比べて、自分がやってることが違ったとしてもウェブライターじゃなかったとしても参考していただければ幸いです。
はい、ちょっと前置き長くなりました。
はい、低単化案件。この特徴、どんなのが低単化案件かと言われると、よくあるのが初心者歓迎とか、誰でもいいですよとか、未経験OKとか、そういうのですね、低単化案件になりやすい。
ウェブライターで言うと、さっきもちょっと話して繰り返しになっちゃうんですけども、一文字0.1円とかそれにも満たないような金額で発注がされていると。
で、当然記事書くのに、例えば最初で5時間とか10時間とかかかった場合には100円前後になっちゃうみたいな、いわゆる搾取されているかと疑問に思うかもしれないような案件の、じゃあ良いとこ悪いとこあるのかなっていうところで、それぞれのメリット、それぞれのメリット、この案件のメリットを言っていくことになると、神々ですね、すいません。
ひとまず、デメリットはさっき言ったようなところなんですよね。明らかに安くて、やった価値を感じられない。じゃあこんなんじゃ稼げないやんって思っちゃってやめちゃうみたいなところもあると思うんですよね。
で、プラスのところで、ここが一番注意しなきゃいけないんですけども、初心者さんが明らかにこういうところには応募してくるって発注者側もわかってるので、変なスクールみたいなのに勧誘されやすいってことですね。どうしてもそうなりがち。
なんでそんな案件を募集するのかって言ったら、初心者さん集めて記事書かせるって言ったら、そういうところに高額賞罪とかに誘導するみたいなところがあるんで、そういうデメリットは間違いなくある。でも逆に転談案件のメリットが間違いなくあって、未経験OK、初心者OKって書いてることから察するに間違いなくうっかりやすいんですよね。
一定の相場よりも低いということなんで。うっかりやすいってことはどうなるかっていうと、まず第一に仕事の流れが覚えられる。今これからまさにじゃあやろうっていうしてる人であれば、副業やろうとしてる人であれば、まずそもそも仕事の流れがわからないはずなんですよね。
その流れみたいなのがわかる、を経験できる。一回人を通りに経験できる。クライアントさんとやり取りする、レギュレーションを確認する、記事を書く、納品する、入金されるみたいな一連の流れが一つわかるだけで、これめちゃくちゃ大きな一歩だと思うんですよね。やったことがない人からしたら。そうだとめっちゃ思います、自分としてはね。
で、今お話しにあった通り、ちょっとメリットのところの2つ目なんだけど、レギュレーションを確認できるというのがめちゃくちゃ大きいと思うんですよ。レギュレーションが何だかというと、仕事をする上でのルールがみんな書かれてるんですね。で、このルールに従って書くと、ある程度一定の品質で納品物が出来上がると、これ多分、記事書くだけじゃなくて、他の仕事でも言えることだと思います。
ルールが決まってて、それに従ってコンテンツを作成することで、納品物を作ることで、一定の品質を保とうとしてるっていうのが発注者側の意図なので、そのレギュレーションを見れるっていうのは、自分の文章力を高めることにもなったりするし、ウェブライターで言えばですね、自分のコンテンツの質を高めるルールが決めてあるわけだから、それを確認できるっていうのはめちゃくちゃ大きい。
言ってしまえばそれを全部真似できるようになったら、それなりのことができるようになるってことですね。っていうのが掴みやすいっていうのが掴みやすい。そういう仕事に合いやすいっていうのが低端関係だけど、ちょっともう1回まとめると、仕事の流れが分かるし、レギュレーションが確認できて、自分のスキルアップにつなげやすい。
もう1個言えば実績になるってことですね。クラウドソーシングサイトであれば。明らかにゼロの人より1の人の方が絶対いいはずなんで。今まで1回も仕事していくことないんだな、この人っていうよりは、1件でも、あ、この人1回だけでも他の人とは仕事したことがあるんだっていうのは結構大きな違いだと思うので。
その3つですね。3つ?4つぐらい喋ったかな。低端関係の良いところですね。メリットで言ったら、レギュレーションを確認できる。仕事の一通りの流れが確認できる。実績になる。みたいなところですかね。その辺がメリット。
ただデメリットとしてやりがいが感じられなくて、ちょっとやめちゃうかもしれないみたいなところと、あと高額賞罪みたいなところに誘導されてしまいがちっていうのがデメリット。それが低端化案件の特徴、メリット、デメリットみたいなところですね。
初心者相場案件のメリット
初心者相場案件。ウェブライトで0.5円とか1円とかってよく言われるんですけれども、その明らかな低端化よりは普通の相場なら、相場ってのは普通の金額のこと言うから普通の相場ってのは変なんですけど、一定のお金がもらえそうな、おかしく安いなっていう案件じゃないぐらいの案件、これちょっと定義するの難しいんですけど、他の風評でも言えると思いますが、そういう案件に応募するメリット。
まず第一にそうだな、すいませんこれまとめられてなくて考えながら喋ってるんですけども、一定の金額がもらえるので、そのやった実感は得られやすいですよね、とにかく。
ある程度のお金がもらえる。記事1個出発して5000円とか数千円もらえるってなったら、じゃあ一回ご飯食べに行けるじゃんぐらいのお金にはなったりするので、一定のやりがいみたいなのは感じられやすいと。
そういう金額をライターさん、もしくは仕事をしてくれる人、ワーカー側にちゃんとお金を払ってくれるっていうのは、クライアントさん側がきちんとそういう考えを持っている人が多いので、やってもらったものに対してはちゃんとお金を払うって当たり前のことをちゃんと考えられている人が多いので、変なクライアントさんに出会いづらいっていうのはありますよね。
で、そこからのメリットはそうだとしても、じゃあみんなこれやった方がいいじゃんってなるんですけど、いかんせんまだ始めたこともない人が、じゃあその案件掴めるかっていうところがデメリットになってきて、やっぱ一定のこう、当然みんなそういう案件を求めているはずだから、競争も激しくなるし、簡単に受からないんですよね、特に最初の方、初心者の方、なんでかって言えば実績がゼロで提示できるものが少ないから。
提示できるものって言うと実績じゃなくて、僕はこういう経験をしてきたからこういうことが欠けるっていうのところぐらいしかアピールしにくいんですよね、実績が溜まっていればね、今まで私はこういうことをしてきましたっていうのでアピールできるんで、また違った結果になりやすいんですけれども、とにかく受かりにくい。
0.1円とかいわゆる低単価案件よりは受かりにくい。それがさらに突き進んでいくとどうなるかというと、よく聞く話ではありますけど20件30件50件って応募する判明になってくるんですよね。
で、受からない。
なぜ受からないかっていうのは分かりにくい。なぜなら応募文って基本的に、基本的には落ちた人に連絡来ないからですね。
あなたの応募文こうでこうでこうだったから落としましたなんて連絡くれる人は稀ですね。たまにいますけども。
なので自分で改善するのがなかなか難しかったりするっていうところ。
で結局案件が取れないんでじゃあやだなぁやめちゃおうかなみたいになっちゃう流れがわかりやすい流れにはなりますね。
あとは何でしょうね、自己肯定感下がったりとかその応募する歩みを止めてしまったりとかってなりやすいかな。
なのでどっちもいいところメリットデメリットあるんでどっちか選んだらいいっていうところなんですけれども、じゃあどんな人がこう
めっちゃ低単価な案件を選んだ方がいいのか、もしくはそれなりの相場感あるところにチャレンジしたらいいのかっていうところまで喋って終わりにしたいかなと思います。
でめっちゃ低単価な案件でもいいよっていう人っていうかそっちが向いてるであろうっていう人はどんな人かというと
とにかく前に進んでいきたい人ですね。失敗しながらもとにかく何でもいいから前に進めるパワーっていうか
とにかくゴリゴリ進んでいけたい人はもう低単価でも自分はいいと思っています。
なおかつ変な誘導とかに惑わされないでいらないですとかダメや僕そんなことしたくないですみたいなちゃんとキレる人。
例えばLINEに入ってくださいってこう誘導された時にいやいやそれじゃあ嫌ですよって断れる人であれば
低単価な案件でもいいですと思います。なんでなら
そうやって早く仕事の経験積むことで前に進めることの方がやっぱりはるかに有益だからですね。
ただ何回も言っていますが変な商材とかにこう
誘導されたりとか変なクライアントさんに出会ってしまった時にしっかり断れる人僕はもうやりませんとかそういうLINEとかは
お断りしますってちゃんとねまあ言葉選びつつもですよ 選びつつもちゃんと断れる人であればそっちがいいのかなと
逆に
普通の相場案件の推奨
一定の相場感ちょっと受かりにくいかもしれないけど一定の相場の案件を応募したいした方が いい人は
そういうことがなんか悪いことに巻き込まれそうになった時に断れない人 少しでも良いクライアントさんと会う確率を上げたい人
それはちょっと言い方難しいな
まあまあ断れない人ですねやっぱり断れない人で プラスその
そうですね案件を断れない人 ちょっと長く受からなくても根気強く応募を
し続けられる人は一定の相場感のところでもいいと思います まあ一定の相場のところであればそういう変な誘導も少ないですし
得られる報酬も多いので案件さえゲットできれば 案件を受注することさえできれば
問題ない行動としてどんどん前に進めるんですけれども
ただ一貫性なかなか 受からなかったりはするので
そこは 対策としてはそうだなあの
同じような副業をしているような人で仲間を見つけることですかね 受からないんですよって言った時にどうしてっていうところでちゃんとこう相談したり
アドバイスを受けられるっていうのがねやっぱりいいのかなと思います さっき言ったようにあの
基本的に応募文に対してフィードバックもらえるその ここが良かったここがダメでしたよなんて言ってくれるクライアントさんは珍しいので
それをこう仲間同士でなんかシェアし合いながら 受かるための行動をしていくみたいなところができるんであれば
なるべくもう少し高い案件でもいいのかなと思いますあの案件を受けられない状態 が続いても踏ん張れるからですねやめないで
まあいずれのところで どちらにも言えるのは仲間がいると
どっちもこう うーんと
同じような副業をしている仲間がいると突破していきやすいっていう感覚はあるので まあ総括としては
低単価でも初心者相場の案件だとしても 低単価案件とそうでない案件どっちに応募するのって話でどっち応募する時でも
うーんと仲間がいた方が乗り切りやすいのかなあっていうのが総括のところです ちょっとこれ一気にまとめるのちょっと難しいところなので
はい まあ芝居にまとめとすると低単価案件
副業するときの低単価案件は まあ
いち早く仕事の流れが覚えやすいしレギュレーションがあれば それを学習することでね良いスキルアップになっていくんで
で案件も受けやすいと ただ
なんでしょうあの搾取するようなもしくは
誘導工学商材に誘導したりなんていうこともあったりするんでそういうのを断れないんで あれば
やめた方がいいかなというところが僕なりの意見です ただ
もし 一定の相場低単価じゃない普通の相場に応募するとなった場合には
うーんと 少しこう受からないこともあるっていうのを想定しながらですね
副業をする同じような仲間さんがいる状態でやっていくのがいいんじゃないかなというところです
ちょっといつもより長くなってまとめられない状態になりましたが 低単価案件もしくは
まあ案件に応募するときですね初心者さんが副業の初心者さんが案件に応募するときに 考えたいことをお話ししたつもりです
メリットデメリットを気にしながらじゃあどんな人が向いてるか向いてないか 僕私は向いてるか向いてないかどっちに向いてるんだみたいなのを考えながら応募してもらえ
たらなぁと思いますはい参考になりましたら幸いです ではまた明日
エバネー
17:50

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