1. 今日も京都てAモーニングを
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2025-10-31 23:16

【185杯目】母の教え。○○は自分で買いなさい。

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オープニング

トークテーマ「大人」

企画「大人の趣味を身につけよう!」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、少し前に20歳の誕生日を迎えたゲストをお呼びしました。

前半は「大人」についてトーク。MCは22歳、なんかもうあんまり誕生日が嬉しくないです。大人たるもの、教養とか、将来を考える意識とか、安定したメンタルとかが必要なのでしょう。とかいいつつテキトーに生きてしまっています。

後半は大人の趣味についてトークしてみました。女性の世界には、我々が知らないルールがあるみたいです。勉強になります。

 

今度、KUBSの男性陣で釣りに行ってきます🎣。めっっっっちゃ楽しみです。

 

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KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
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製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

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サマリー

このエピソードでは、20歳の若者が自分の成長や大人としての責任について語り、大学生活や仲間との関係についての思いを共有しています。また、憧れの大人像や教養を身につける重要性についても触れています。「大人」というテーマを通して、メンタルの安定や自分の趣味についての考えも共有しています。さらに、母親からの教えとして、自分でアクセサリーを購入する大人の女性になることの重要性が語られています。

京都の喫茶店での会話
ここは京都市内のとある喫茶店。モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
どうも。今度、チェンソーマンの映画を見に行こうかなと思ってます。
チェンソーマン、知らなかったというか、読んだこと、見たことなかったんですけど、弟がめちゃくちゃ面白かったって言ってたので、
わかった、じゃあ兄ちゃんも見に行ってくるって言って、見に行こうかなと思ったんですけど、
さすがに何にも知らないのは良くないなと思って、漫画をジャンププラスで読んでたんです。
とりあえず、一部、二部ってあるみたいで、一部の90何話かを一生懸命読んだんですよ。
そしたら、二部が100何話あって、終わった、絶対無理じゃんと思って、弟にどこまで読んだら映画がわかるんだって聞いたら、
一部の何話まで読んだらわかるよって言われたんで、完全に通り越しちゃってましたね。
中でも面白いらしいんで、今度の休みにでも見に行ってみようかなと思います。
それではお客様が来る頃ですかね。いらっしゃいませ。
すいません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。
今日も京都でAモーニングを。
今日も京都でAモーニングを、朝晩県MCを担当します内尾です。
この番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして本日のお客様は。
KUBS2階生の秋元です。
はい、秋元さんです。よろしくお願いします。
お願いします。
2回目ですね。
はい、2回目です。
前回が7月ぐらい?
前回が6月です。
6月か。
はい。
じゃあ結構3、4ヶ月空いたのか。
3ヶ月ですね、はい。
でもうちに入って半年くらい経ったってことですよね。
はい、そうです。
Nコンとかもありましたし。
Nコンすごかったですね。
そうですね。
一応一通り聞いたんですけど。
恥ずかしい。
いやいやいや。
一人であそこ、ラジオドラも作ってたりしたんですけど。
秋元さんも。
今年はゴールデンルーキーがたくさんいて。
私は頼もしいなと思いましたね。
いやいやいや。
全部結構内尾さんに編集どうしたらいいですかって。
提出の前日とか前々日も。
最初わかんないですよね。
そうですね。
まあまあ来年も、来年以降もあるんでね。
どんどんみんなの成長が楽しみですよ、私たちは。
頑張ります。
はい、頑張ってください。
はい、このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは大人です。
はい、ということで、ちょうどですね。
前回それこそ収録した日が秋元さんの20歳の誕生日だったということで。
そうです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。20歳になりました。
そうですよね。いいですね。
いいですね。私22なんで。
憧れの大人と自分の成長
20歳の気持ちなんかすっかり忘れてしまいましたが。
なんか22になるともう年々どうでもいいですね。
22でもうどうでもよくなっちゃう。
誕生日になっても何の考えもないですね。
焦りだけが増していくみたいな。
なるほど。
でも20歳になって何か変わったこととか、初めて見たこととかそんなのありますか。
そうですね。変わったことというか。
結構アンケートとかあるじゃないですか。
キュアリー読み込んで答えるとか。
その年齢の奥が20代にチェックを入れるっていうのになって。
20代になったんだなっていうのをそこで結構実感することが多いですね。
確かにやっぱ数字が明らかに変わりますもんね。
確かにそれはそうか。
特にそんなにお酒とかも飲む方ではないんで、
別にお酒飲んで20歳になったなっていうよりかは、
そういうアンケート系で。
なんかちょっとした時に20代とかって書くと大って。
大ってなります。
申請する書類とかも20歳とかなると大っていう。
確かにそうか。
そうですね。
俺も全然覚えてねえな。
なんか始めたこととかあります?
20歳になってなんかしてみようかなと。
そうですね。
20歳って大人だなって思うので、
この前実家に帰省した時に、
父に教養として読んでおいた方がいい本っていうのを聞いて、
三島彦の金閣寺とか、
夏目漱石の私の個人主義っていうエッセイみたいな。
ありますね。
その本を借りて読んでみようっていう風に、
教養を見つけたいと思ってそこはなんか始めました。
なるほど。文豪のね。
そうですね。
確かに。
なんか好きなTikTokとかInstagram話してるだけじゃ大人にはなれないなと思って。
そうだね。
多少文学とか芸術とかそういうのにもちょっと手を広げていかないと、
大人としては確かに。
じゃああんまりお酒とかも別にそんなに?
そうですね。
結構飲んだ方がいいなみたいな場は最初一杯いただくことはもちろんありますけど、
全然友達感だったら、周りはまだ10代とかもいるので、
全然ウーロン茶でっていう日もありますね。
そうですよね。
うちも飲み会とかいるサークルじゃないんでね、そんなに。
そうですね。
全くないわけじゃないんですけど、
去年までは結構先輩がいっぱいいたので、
特にしかもそのノンベイの先輩が何人かいたので、
割と飲み会というか打ち上げみたいな感じでお酒飲むこと多かったんですけど、
今もう10代ばっかりで。
だから去年は僕が実はKBSの中で真ん中より下くらいだったんです、年齢的に。
なんですけど今年ガッと勢力図が変わって、
上から3番目とか4番目とかでいって。
そうですよね。
結構この2階制の会が多いんですよね。
そう、めっちゃ多いですね。
10人くらいいてすごいボリュームゾーンなんですよ。
だからじゃあ僕も別にお酒はちょっと飲みますけど、
地元はギャンブルとかもやんないですしね。
なかなかね、20歳になったからといって、
何かにのめり込むような、
地元の仲間とかいますけどね、あんまり。
大学生だとしかもお金もそんなにないし、やんないですよね。
あとはそうですね、大人っていうとなんか憧れの大人とかそういう人たちっていったりしますか?
なんかこんな人になりたいみたいな。
憧れの大人っていうよりかは、私はなんだろう、
同級生が結構すごいなって思うことが大学入ってから多くて、
高校時代はもう楽しくワイワイするだけの仲間っていうイメージだったんですけど、
大学入ってやっぱりいろんな人に会って、
同い年でこんなにもう差があるのかって感じることが多くて、
そうですね。もちろん大人の人もすごいなって思うんですけど、
とりあえずこの同級生にいかに近づくかみたいな感じは今してますね。
なるほど。
なんかどういう意味でというか、
そうですね。
なんかすごい英語ができるとかそういうことですか?
そういう能力的な面ももちろんあるんですけど、
内面の大人とまだ高校生が残ってるのが結構顕著に現れ始めてるなっていうのは思って、
2回生っていう時期もあって、やっぱり1回生の頃よりは将来とか就職とかをちょっと考え始めるじゃないですか。
そこで行動してるかと、1回生のノリを保っているかっていうので、
結構差が出始めてるなって周り見てて思うんで、
なるほど。
ここでなんか感じますね。大人だなとか、まだ子供だなみたいな。
確かに。それは下がりますね。
3回生にもらってあんまり就活を真面目にやってないんで。
ちょっとそうだな。
そうですね。確かに行動力とか、だから留学行ってくるとか、
アホに行きましたとかそういう人たちを見ると確かに焦りみたいな感覚にはちょっとなりますね。
確かに。
それはそうだな。大人だな。
僕ね、明らかに憧れの大人ってのがいて、
バナナマンのシタラさんとオギヤハギのヤハギさんです。
それは。
なんか雰囲気なんですけど、あんな感じのサラッとした大人になりたいなって。
なるほど。
なんかがっついてないというか、常にのらりくらりとひょひょっとした感じで、
なんて言うんでしょうね。あの2人が僕の中でいわゆるイケオジなんですよ。
そうなんですね。
なんかあんな感じで、なんて言ったらいいのかな。
言い方は難しいんですけど、サラッと面白いことを言ったり、サラッと大事なことを言ったり、
みたいなそういう力のある大人になりたいなと最近思ってますね。
確かに。
変に飾ってる感じはないですよね。
そうそう。だしなんか、なんとなく纏う空気もおしゃれだし。
うんうん。
なんかあんな感じになれたらいいなと思うんですけどね。
うちは父親がすごい、ほとんど氷村さんみたいな人なんですよ。
氷村さん。
氷村さんみたいな人で、ご飯大好き、歩くの大好きみたいな人なんで、
ちょっとDNA的に言うと下田さんにはなれない可能性が高いのが、
あまり傷というかちょっと怖いんですけど、どうなんですかね。
氷村さんの氷村さんの良さがある。
のほほんとした明るい。周りを明るくする大人も大事ですよね。
それで言うと本当にね、僕は、なんて言うんだろうな。
僕はずっと気をつけてることがあって、とにかく常に機嫌よくいようと思って。
ずっとプラス思考というか、ずっとプラスの感情でいようと思って。
なんでかっていうと、まだ全然20ちょっとなんで関係ないですけど、
やっぱりこれから10年20年経っていくにつれて、おじさんになっていくわけですよ。
おじさんってその場にいるだけでちょっと怖いんですよ。正直。
だからそのおじさんが機嫌悪かったらめっちゃ怖いじゃないですか。
だからもうそうなっちゃいけないと。
とにかく大人は機嫌よく、ハッピーな大人でいたいなと思うので。
特にね、誰の前でも一人でいるとき以外は常にハッピーな人間でいようみたいなのを、
20歳になってからというか割と心がけるようになってますね、最近。
すごいですね、それは。理想の上司っていう感じですね、そんなハッピーで。
それができてたら理想の上司ですけど。
ただ、ふざけてるだけの人もよくないんで。
いえいえ、感情の波をプラス100からマイナス30くらいでずっといきたいなと。
マイナスにズコーンといかないというか。
いい感じのところで抑えてたいなというのを最近すごく感じます。
それが大人みたいなものなんじゃないかなみたいな感覚を感じてますね、最近。
それは結構ためになりましたね、私も確かに。
みんなね、大人って何なんですかねっていうところですよね。
そうですね。
年を取るだけじゃ大人にはなれないので。
確かにいますもんね、全然。
ちょっとね。
ちょっとね、子供っぽいなみたいなね。
大人の人をね、ちょくちょく見ますよね。
メンタルの安定
ゆうず機関なーとか、自分勝手やなーとか。
そういう人を反面教師にしつつ、周りの同級生とかもそうですし、周りの素敵な大人に近づけるようにっていうメンタルが大人なんですかね。
そうですね。
自分の機嫌は自分で取るって結構言うじゃないですか。
確かに私もそれは心がけたいなって思ってるんですけど。
大事ですよね。
はい。
もうなんか嫌なことあったらうまいもん食うとか、いっぱい寝るとかで。
もうなんか適当でもいいからとにかく機嫌を取って、明日の朝起きたら元気に学校行こう、会社行こうがね、大事ですよね、やっぱりね。
そうですよね。
なんか一つのことでやっぱ一喜一憂せずにっていう。
そうですね。
まああれがあったけどこれがあるからいいやみたいな感じで、ちゃんと安定していきたいですね、もうね。
そうですね。
安定を求めたい。
メンタルとかね。
内面の安定を。
そうそうそう。やっぱ20歳というかね、大人はそれで行かなきゃですな。
はい。やっぱ頼れる人もやってきますからね。
そうですね。
確かに。頼られることの方が増えますからね。
そうですよね。
もう大変ですよ、ほんとに。
ねえもう。
すみません、私も頼ってます。
今年から、去年から今年でもう。
僕も実は去年から入ったんです。2回生でKUBSに入ったんです。
はい。
で、たった1年でこういうふうに今や局長になっちゃって。
もうね、最初の方は非常にうろたえてましたけど。
まあ今はそれなりにこう落ち着いたサークル運営ができてるんじゃないかな。
あと半年なんで、僕の局長ライフ。
そうですね。
頑張ろうと思うんですけどね。
この間はね、NFっていう学園祭のことで非常に悪態をついてしまったので。
ちょっと騒がしい時期がありました。
非常にいろいろ悪態を。ちょっとね、良くないですね。
悪態をつくのは良くないね、大人がね。
ちょっとやめようと思います。
頑張って安定して、いい意味で波なく、そして悪態をつかない。
これはね、心がけていきましょう。みんなでね。
はい、ということで今回のテーマは大人でした。
大人の趣味
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
大人の趣味を身につけよう。
はい、ということで大人たるものですね。
まあ一つくらいスマートな趣味が欲しいものですね。
大人のたしなみなんて言いますけども。
この企画では大人っぽい趣味についていろいろとトークしていきたいなと思います。
大人のたしなみというと、やっぱりね、僕は田舎の人間なんであれですけど、
田舎の大人の趣味となると、車とバイクと釣りとパチンコとかになっちゃうんです。
さっきちょっと話してましたけど、車はね、男性は割とみんな好きですから。
うちの父親も本当に車バカで、大学生の時に車買ってそこからずっと乗り回してるような人だったんですよね。
僕はそんなにめちゃくちゃ興味があるわけじゃないんですけど。
さっき話したのは、やっぱりレクサス乗りたいなと思って。
一度でいいから乗ってみたい、レクサス。
意外と京都ってみんないい車乗ってないですか?
思いました。
本当に。
特に私大学今出川なんですけど、そっちの方すごいって思いますね。
意外とこう、オーディーだ、アブデンツだみたいな。
もうそこまで言わないから。
レクサス。
実は僕の友達がレクサス乗ってて。
大学生ですか?
大学生じゃない。なんでかっていうと、船乗りなんですよ。
船乗りって結構給料高いんですけど、年に3、4ヶ月しか陸にいないので、お金買う機会がないんですよね。
だからもう思い切って、中古だったんですけど、レクサスバーンって買って、それをもう永遠に乗り回してますね。
すごい。
だからそういう人もいるし。
なんかコーヒーとかに凝る人なんかもいますよね。
コーヒーとかワインとか。
無理なんちゃらみたいな。資格を取りましたみたいな人もいますが、そんなおしゃれな趣味は若干ね、柄に合わないかなとは思いますけど。
女性ってどうなんですかね?
そうですね、私はお給料、自分で仕事についてお給料もらったら、ピファニーのネックレスを自分で買おうっていうのは思ってて。
それは結構、何歳ぐらいでしょう?小学6年生ぐらいですかね。
母親にアクセサリーは自分で買う大人になりなさいっていうのは言われて、男性とかにもらうようではなくて、自分で買いなさいっていうのを言われて、そこから大人の女性は自分でアクセサリーを買うものなんだっていうのを思って、
そこでやっぱピファニー憧れるので、それを身に付けられるような大人になりたいなっていうのは思ってます。
母の教えがあるわけですね。
そうなんだ。女性のそういう世界はわかんないですよ、あんまり我々は。
コレクション系の人もいますよね。レコード集めてますとか。
去年に祖父が大会したんですけど、それで祖父の部屋の整備をした時に、すごい角材とか、革?牛の革みたいなのがめちゃくちゃ出てきたらしくて、
自分で作るのが好きな人なので、とにかくどこかの家が解体されたら木とかも全部もらって、
革で自分でカバンとか作ってたので、そういうのも集めてたらしくて。
材料をいっぱい集めてた。
そうですね。
そういう人もいるのか。
そうなんです。私にはないなと思って。
そうですね。
ここはあまりコレクション趣味とかないんですけど、それこそ最近ね、世界陸上に100Mっていう映画を見て、足早くなりたいなと思って。
大人はやっぱりマラソンに行くんですよ。基本。健康のために。
でももう俺はしゃらくさいことはしない。
100M走早くなりたいなと思って、今朝とか夜に鴨川で一生懸命走ってます。
身体のキレを出しに行こうという、無謀なチャレンジかもしれませんけど、ここに来て身体の若返りを図ってます。
実家帰った時に体重測ったらだいぶ痩せてたんですよ。
身体のキレは心なしかついてきたように思うんですが、もう22なんで怪我しない程度に頑張ろうかなと思います。
あとは釣りとかやってみたいですね。
釣りそうだね。
今度NFで釣り企画をしようという話になっているので、そこをきっかけに大人の趣味やコレクションのたしなみを見つけていけたらなと思います。
大人とは何か
大人の趣味を身につけようのコーナーでした。
今日も京都てAモーニングを。そろそろお別れの時間です。
今回は大人のテーマでやりましたけども。
大人ってのは掴みどころがなくて難しいですね。
そうですね。どこから大人になっていけばいいのか。
そうですね。
20歳になったからって急に大人になるわけではなく、22までズルズル来てる人もいるし。
でもやっぱりちょっと大人の余裕を出していきたいですね。
俺ももう悪態つかないようにしよう。
すぐ悪態と茶化しの芸風でやってるので、改めていきたいなと思います。
このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。レディクロの番組ページからお寄せください。
今日はありがとうございました。そろそろ私は行きますね。モーニングごちそうさまでした。
ありがとうございました。
この間もちょっと言ったんですけど、バイト先のベトナム人の子に動眼いじりをされて以来、
大人って何なんだろうって見失っているところではあるんですよね。
見た目が観戦突破がないのでちっちゃく見えるのかもしれないですが、
どんどん大人になっていかなきゃいけないなと思いますし、
収穫頑張らなきゃいけないですね。22歳、まだまだ伸びしろがあるのではないでしょうか。
それでは今週もいってらっしゃい。
23:16

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