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はい始まりましたマーケターの仮説ラジオです 本日のテーマは、興行化できるスポーツとできないスポーツの違いは何かというテーマで私
きんちゃんと、ごじらでやっていきたいとおもいます 本日も引き続きゲストとして大学時代ボート部というマイナースポーツで活躍していたしめじ君をお呼びしています
はいしめじですよろしくお願いします お願いします
やっていきましょう 今回もやっていきたいですけど、しめじ君が大学時代ボート部っていう
結構ボートっていうマイナースポーツでなかなか興行化しないスポーツをやっていたからこそのテーマをお持ちいただいたという形ですね
興行化っていうのは基本的に野球とか見ていただければわかりやすいですけど、もうそれだけですごい大会とかも大きいし
野球選手とかを何億も稼げるしみたいなのを 憧れた学生たちが野球部いっぱいいるしみたいなね
そういう単体でビジネスが成り立つスポーツってイメージですかね ですかね、スポーツだけじゃないですけど
実はそのこのテーマを選んだ理由として2つあって 一つは元々自分のボート部で、ボートって歴史古くて
この前インカレ、大学の日本中を決める大会とかも 6周年です
これは全競技の中で一番古いって言われてるのかな、おそろい歴史が
一番古いんですね、全てのスポーツの中でインカレで一番古い 大学スポーツの中でも一番古いみたいなのが書いてあって
ちなみになんでそんな古くからボートってあるの えっとねー明治時代に
おかかえ外国人って言えばいいのかな、政府が抱えている 外国の方が大学に招集されてその時にその外国の人がボートとかを普及させた
そうなんだ そうっていうのがあって一番最初に始まったって言われてる
へー面白い あんた本当に歴史があるやつなんだね
それにも関わらずいまいち人気が広がらないっていうのと あともう一つ気になったのはあのねこの前
歩いてたら衝撃説にMリーグのコーナーがあって MリーグってマージャンのMなんですよ
そこのアパレルグッズみたいのがあって結構人気で マージャンの
マージャンってねひと昔まで結構おじさんのスポーツというかなんかこうやってる そう
ところが今そのアパレルやって展開して結構人気で あれマージャンこんな人気でしかも商業化も成功してて
なんでこんなボートうまくいかないのかなっていうのが ねえ歴史めちゃくちゃちょっと不思議だよね
すごい長くやってるのに だいたいポッドでのスポーツとかに追い抜かれるみたいな
ある程度人気もいてまぁファンもまぁ少ないけど ちょびちょびいるけどでもお金には正直でならないっていう
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なかなかなるほどね やっていいの
ボートを僕見たことないんだよねあの競技のやつとか 魅力が伝わらないって言うのが正直なところ
見るキャラレートに入れるの めちゃめちゃストレートに言うとマジでそういうと思う
だから1回見たらもしかしたら面白いと思うかもしれないんだけどその機会が与え られていないから
お金払おうと思う 僕も大差ない思いなんだけど素直に気になるのがボートのめちゃくちゃこれ
暑いなーとか迷信だなみたいな時ってどういう時があげられる 気になる
基本はまずそもそもボートってえっとねだいで2000メートル 長さってそこでを間どれだけ早くこう
いせ目で濃い生きるかっていうまあ一番パンチのスポーツなんだけど やっぱり競っている時が
ああああああ うーん
本当にもう ビデオカメラに見るとわかんないんで
a アーサーのレースっていう競馬だねそうそうそうそう そう
そのぐらい設定時にやっぱり暑いっていうのは
そうだ競馬もそうだな競馬はすっごい設定時とか あるし陸上も短距離とかもまあ同じような感じじゃないですか
私たち もうそうじゃん
複数名でやるもんだよね確かそう最大9位 まあ最初に言うんで
なんかそのゲームにおいてさあ面白いところで例えばそのチームプレイがすごく 重要でそこが割ってなるところなんだけどどういったポイントが
面白いところな 8エミテルはねそう
見てる側としてはやっぱりまあそこのなんだろうな まあ1つはレースの駆け引き
さっき言ったのまあ設定るのもそうなんだけど 途中ねこれ複数人数になってるやつ限定なんだけど
こうなんか掛け声みたいなのって うん
なんだろうなここでこうアクセル風みたいな掛け声 その時こう一気に
加速してこう抜くシーンとかこのかっこっていうのがあの 声でわかりやすかったりするから
うーんという意味では一つそこが魅力っていうのだと2つ目はやっぱり複数人が同じ 動きしてるから
なるほど見た目としてこっきりです
集団行動っていう競技あると思うんだけどああいう 感じだよね多分そうそう
あーなるほどね なるほどね
見てるとまあまあなんかレース だからまあ f 1とかなぁみたいな感じで
見てる分にはもう飽きないような気がするけど うーん
広がらんだぞ ああああああ
一個さあのちょっと話を広げるという深掘って みるというアレで投げかけなんだけどさ
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今のその通信がは一般消費者側の話をしている かなと思うんだけど一方でそのお金を出す
そのスポンサーああいう風についてちょっと 話してみたいなと思うんだけど
結構あのすごくシンプルに思ったのがあまり 広告の枠がなさそうだなっていうことを
ちょっと面白い面白い意見だわけ野球 とかってそうあの後ろにさあ広告枠があった
りとかさまあバスケとかもさあここに行っ たりとか結構わかりやすい位置にその広告
出すことができるかなと思うんだけどボート って割ってなんだろまあ背中にその貼る
ことはできるかもしれないし側面にやる ことできるかもしれないけど結構その枠と
し幅が小さいなっていうのを思いまして
えっとねー 広告あるにはあるん
あるんだそれが言ってくれたように船の音 側面とかにステッカーなとか
ああああああ あとはもうそれこそ自社でこう
グループを抱えている はいであったりしてそういうのとか
まああとはその大会があるとその大会に 察し
うーん四面交互に乗るよねそうそうん トワイエーターは見る人が少ないから
あんまりこういう日は広告出そうとなら ないいいいたっちゃうな
そう結局なんかさあ あの俺1回昔ね
アリーダイスのマーケットやってる人の 話聞いたことあってうんうん
スポーツ系のマーケティングなんだけど スポーツってどういうふうに拡大していく
かって時に3つが大事だって話で1個が 勝利することでもいくがその普及すること
でもいくら資金を出してもらう この3が例えば勝利だったらもう国際
大会で優勝しましたでスター選手誕生 しましたにしこり系ですとかそういう
スタープレイヤーが出るとそういうの メディアでめっちゃ出ますとそうすると
メディアを見た人たちはこんな厚いプレイ してんだみたいですごく憧れてくれたり
とかこの競技やりたいなと思ってくれて 人口がアップするという普及の段階に影響
します 普及がいくと次にその普及している人たち
にアプローチするスポンサーが出てくる っていう話ね
テレビに対するまあこうしにしこりくん スポンサーもそうだし会場のスポンサーも
そうだし大会のスポンサーもそうだしっていう ので強化されるし育成費もどんどん上がっ
て結局その育成人口が増えれば増えるほど その中のスター選手に対するお金も増え
ていくみたいな結果的にスター選手がまた 勝つっていうこの3つのサイクルまた勝利に
なるこれがスポーツの発展のめちゃくちゃ 高巡礼だっていうのはその人がそのまあ
これもともとはワセダの教授の人の理論 らしいんだけど
これもうめちゃくちゃそうだなと思って 今の話で言うとそのまあそもそも普及して
ないし資金もないよねってとこは結構 循環しちゃってるみたいな
確かに負のループみたいなそうそうそれ なんかすごい何がいいかなってると言う
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かそうだろうなーって思うか
フェンシングフェンシングもなんか一昔 前まで結構マイナースポーツだったなーって
印象なんだけどないなぁ 確かに大田祐樹選手
うんだったかななんかの大会で金メダル 取ったさ
そうなんだった今の金ちゃんしててまず 大田祐樹選手がメダル取ってそうだね
スターになったねそれが一つ規定になっ たんだけどでもなんか大田選手はメダル
取ったんだけどフェンシングそんな普及し なくて
そうであれ何でだろうって思ったら結局 撮ってテレビに取り上げられて認知を
言ったけどそこに行く次のコンテンツが やっぱりハードルがある
そもそも大会とかどこでやってるのかも わかんないしいつやってるのかもわかんないし
行ってみてがフェンシング何かよくわから ないと
うーん
そうそうハードルが中の段階で結構 静かったのね
ねなんか思ったんだけど結果真似しづらい なってのがあってなんかさ一時期さ
スケートボードすごく一時期って今流行 ってるじゃんオリンピックでさそのちょっと
名前を忘れちゃったんだけどまあ優勝した じゃん
それであの 割とさ若い人がスケボー今もやってる
ところであると思うんだけどあれって結構 参入消費が低いというかさやりたいと思った
時にフェンシングはやれないけどスケボー だったらすぐできるっていうのあるかなと
思ってて それも1個関係してるんじゃないかなと
うーんそうねそれで関係者の人口が増えて いくから何か結果的にその消費ターンの
お金も使われるしみたいな
それさあめちゃくちゃでかいと思うんだよ そのさっきの人の中の一つだと思うんだ
けどそうだねそう それがスポーツがそもそもやりにくい
かやりにくいかってめちゃでかいなと思っ て
もっともっと学生時代にバスケットボール やってたから余計思うんだけど
東京の学校でバスケットボールやってたっけ で超流行ってるの東京で
なぜかというとまあいろんな要素はあるんだ けど1個の理由として東京の学校がそもそも
土地がなくてでかいかグランドは持てないん だよね
うん体育館は持てるわけ 屋内で頑張って
なんかバスケ行こうと一面ぐらい取れる からうん
でその代わりすごい東京ってめちゃくちゃ 学校密集してからみんなバスケんだね
うーん そういうなんとか土地としての強さは
めちゃくちゃあるなと思うしありそう すごい逆に言うとそれやっぱり極端なし
逆の話が一気に飛ぶとやっぱサッカーとか はあのもともとにインフラがいらないボール
でいいじゃんっていう話でだから中南米 とかで流行るんだろうなって思うと思うそうだ
ここでもできるバットとかサービットいらない じゃんっていう話で
やすけとか一番かれやすいけどああいう 施設がないからこそもうボール一つで
蹴ればいいっていうのでいろんな国にまた 渡るってのはまあなんか超あるなと思った
そうだろうとってどうなんだろうって言う あるそういう意味で言うといや今2人の
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キンちゃんのボジャン話聞いて行こう スポーツに関わる時の関係設定まあプレイヤー
覗くと 見るのと実際自分をプレイするとお
金を出すって言ったらこの3つの関係に 繋がるのがあって
ボートってやるの言う通り難しい うん
お金を出すのも出し先が今のところ限られて いるか難しいってなると
見るところにやっぱ特化して やるっていうのは何とかこうできないかな
っていうの多分 いいんじゃないと思ってねオートって
その点によりなのが自然が結構 近くにある
うんあのコース場があるんだけどその近くに 荒川があって
はいやら彼は河川時期でね結構春先の大会 とかに桜並木は
うーん 裏並木を見ながらあのレースを観戦できる
とかっていうのがあってねー やることは難しいけどで見るっていうの
というとすごくそこはねなんかこういい 景色の良い風景を見ながら
あの競馬場とかでさ お酒片手にこう馬のレースを見る
ねえ あんな感じで見るところに特化して
こう 関係性を増やしていけたらいいんじゃ
ないのっていうのは でもやっぱぶっちゃけめんどくさいな
っていうのが正直あるなってでいくのね そう行くのめんどくさいと思うけどなぁ
なんかこれだったら自然いいよって言わ れても別に自然だったほかでも行けるし
なぁみたいなことを持っちゃいそう ああそれさあ僕らのマーケティング
モメンタルに合わせればいいなと思って 例えば春の花見とか
秋の紅葉とか 愛に行きたいなって思う時期に合わせて
大会を逆にぶつけていくみたいなうんね それで行きやすくなるってのがあるかもし
ないなぁ そういう意味で言うと
競馬場とかって馬のレースを見て それ以外にもやっぱりグルメが美味しかった
りとかさなんかいろんな他の形になったり する要因がね
今の形で言うと結構まあ 大抵レースを行えるってその戸田公園
ってとこなんだけど埼玉の埼京線の そこの戸田公園駅周辺のアクティビティを
しっかり用意するとか その町自体に駅に行く要因みたいなとこ
そうだわ そこ設計しないと確かに厳しいかもしれない
でも俺が思うのはねなんだろうそういう サブ的な情報を用意したところであくまで
サブでしかないなと思っててやっぱり 強力なメインコンテンツがないとやっぱり
来ないと思うんだよね 例えばの競馬とかもいくらその周辺
施設が面白かったら良いとはいえ その来ないと思うよそのメインである馬で
お金を稼ぐとかそれ面白くない限り でなんか僕が思ったのはそのボートも
絶対面白いと思うんだけどその面白さを 魅力を伝えられてないかなと思って例えば
だけどちょっと一個あんね ドローンとかですぐそこをそのボートでさ
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なんだろう ワーッと漕いでるところそこすぐそこを
ドローンが撮影してるみたいな感じで すごく緊迫したあれが撮れるんじゃないかな
みたいなことはふと思った
そうね確かにだから そもそもボートに
痛い いうがない限りライブはないとそう
サブ的なものだけだとまぁちょっとした 改善はあると思うけれど本質的な
爆発的なものはね生まれないと追い風になる っていうかなんだ本当に多少という
だからそういう意味でいうとこう 見に行こうと思えるような気持ちをつける
コンテンツを作るかはたまた もう1個多分その熱心なファンの周辺に
人々巻き込むために言い訳を作るかなんか うーん
ここまで来ると逆に気になるがさ 今さだけさしめじが一番初めにボートを
やろうと思ったきっかけは何だったの あっえっとねそれをあの日に暮れてるんで
周りがやってないスポーツどれかなと 調べたボート
なぜなくボートの的的な出会いがあるかと 思ってしまう
こんな理由が特に憧れの先輩がいたとか なんかこう美少女でやったとかそういう
ストーリーの突然のゴールの一瞬顔を たまたは見てしまったとかではなく熱い
瞬間が出会ってからか でもわからなくはないよねみんなが
やってないスポーツの方が例えばあの大会 上に上がりやすいと思うでしょそんな
完全に市場が市場から選定してたん 開けたじゃねーか
めっちゃわかるなるほどな まあってこともじゃあそれも含めて
やっぱりちょっと不器用なスポーツなんかを ねボートっていうのはそのやる側とか
まではギリギリ行けてもそれを見てくれる 人だったりだとか
マーケティングがもうちょっともしかしたら いろいろ課題があったねそうねあとはね
1個ものやっぱり他のコンテンツが強力 すぎるってなんかすごくあるかなと思って
それはいくらボートの魅力をガンガン 伝えたところでほかのサッカーの方は
おもろいじゃんバスケの方がおもろいじゃん みたいになっちゃってまあ箇所分時間の
奪い合いじゃん基本的に だからあの
わかんないいくら頑張ったところでちょっと ここが強すぎて無理だわってなる可能性が
高いんじゃないかなってぼんやり思ってるわ それとさ神話性の高いスポーツ
ダウン例えばこう野球 なんだろうファンのがスポーツのファン
って権利にできるじゃん別にああ だから例えばボートのファンになりやすい
なんか別の距離があってそれあると思うね 野球ファンとサッカーファンってあんまり
一緒になってるイメージがなくてどっちも ありそう
だからやっぱり今の話で言うとボートの 厚いシーンがそのギリギリを設定多分
体の限界を超えたスピードを競ったギリギリ の瞬間だとすればやっぱり近いのは
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スピード起走距離だね ランキングベースとか
あんたなきゃいそうとか確かにねファン とかはそうそうファンもそうもちろんね
あそこの f 1だったらじゃあマシンの限界 とか本人の危険を変えるみたいなところが
まあボートだったら一体感だとかもしかしたら 肉体の限界というものもあるかもしれ
ないっていう 言い方が違うだけですごい幸せなのが
多分いくらでもあると思う そこから奪っていけると思う
だからこそ 全然一緒のもの巻き込めばいいと思う
し僕はさっきのゴジラの話で言うと野球に 勝てないじゃんって言うのあるけど
さあ別に一番じゃなくていいのよすべての キャラそうだねうん
あとファンを獲得するって意味だと全然 今の話に出るポテンシャルと思う
そうね確かにな箇所分時間で言うとまあ どこまでその高速時間で考えてきて見て
もらうっていうのは難しいかもしれない けど5分奪えるかどうかっていう
まあご飯5分か1分とかわかんないけどどの くらいを何か今までさっきて f 1に2時間
使ってもらったところ1分59分減らせるか どうかっていうとこ
あっはぁ 厳しい所
いやーそういう人もいると思うけどなぁや もちろんいると思うよいると思うけど規模が
小さすぎて結局はお金にならないから そのちょっとした商業にはなるかもだけど
あまり変わらないんじゃないかなっていうの が思うかなぁ
いやーや見せ方だと思うよ僕は僕は正直 スポーツって根本的な際はそんなないもん
だと思ってから本当にスタートを受け方と ドラマだと思うし
だ変なしこの瞬間に明日からジャンプで 調子とするボートマンができれば多分一気に
変わるよ世界はそのくらいの違いだと思う わ
そうね確かに 俺さ一個さちょっと話飛んじゃうんだけどさ
さっき思い出してやりづらい奴ってあった と思うんだけどボートってすごく参入し
づらいよねと いやスケートってさめちゃくちゃ参入しづらい
割には人気じゃないと思って あー間違いないね
あれってなんでなんだろうってまあ見栄えが 美しいとかあのいろいろあると思うんだけど
そこはね
あれこそだからまさにそのまあ勝利って 部分としても日本がそもそも強いっていうの
も金がないといけないスポーツだから 確かに良いでしょっていう話とそれでメディア
がめちゃくちゃ持つよねって話とで資金が 回ってるよねのそこをちゃんと抑えてる
ポーズだと思う 確かに納得したわ
そうそれによるとやるはハードルが高いかもしれない けど見るはハードル低いよね
テレビ低いね 低いし面白いもんだってフィギュアスケート
全くルール知らなくても面白い 競技人口よりも競技視聴者人口が圧倒的に
多いスポーツなんだね だろうねうん
そういう意味で言うと だから見るのもハードル高いしやるのも
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ハードル高いからそういう意味でボートは 一番狙い目はローカルなのかもしれないね
あーそうかもねそれもあるかもしれない ローカル
そのボート場がある周辺の地域 まあそうだろうね
アピールできるのが一番
ある意味エリアマーケティングとか ターゲティングがめちゃくちゃ分かりやすい
スポーツだからさ 証券をどこに設定するかっていうのを
まず第一義に考えて そこから始めるのがいいんだろうな
というところで めちゃくちゃ面白いしちゃんとした
マーケティングの話もいっぱい出てきましたが 一旦工業化できるスポーツとできない
スポーツの違いは何かというところで まとめると
今回は あれかな僕がやってた勝利と普及と資金ってところが
バランスよく回っていくっていうスポーツが そもそも大事だなって上で
今回のボートで言うと なかなかこうやる側も見る側もハードルが高いって
ちょっと普及の部分で どうしてもつまずいキャッテンじゃないかなっていう
ところがあるのかなという話が 今回の仮説なのかなと思います
はい 仮説ラジオのユーザー100万人くらいいるんで
多分これで来年からボーダー
いません 4年後ぐらいにはそうなっているので
まずは1万人を目指しましょうと
いうところですかね
じゃあそんなあの千人一万人のファンの 皆さんも来週のテーマに向けて
ハッシュタグをつけていただいて どうだったり仮説をどしどし応募して
おりますということ はい
本日も最後まで聞いていただいて本当に ありがとうございますというところで今回
はありました 始めましょうさよなら