2023-02-16 20:59

#33_韓国のウェブトゥーンはなぜ世界的にヒットしてるのか

韓国発のデジタル漫画、ウェブトゥーン。アメリカにおける漫画業界のオスカー賞といわれる3大漫画賞を受賞したり、梨泰院クラスといったウェブトゥーン原作のドラマが大ヒットを記録したりと、ウェブトゥーンがなぜ世界を席巻しているのかについて話していきます。

【放送中に出てきた漫画たち】

喧嘩独学:https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0000711?_appstore=0

人生崩壊:https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0000712?_appstore=0

他人は地獄だ:https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0000226?_appstore=0

神之塔:https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0000197?_appstore=0

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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。 本日のテーマは、韓国のウェブトゥーンはなぜ世界的にヒットしてるのかというテーマで、私きんちゃんと
こちらでやっていきたいとおもいます。はい、ウェブトゥーンね。 ウェブトゥーンは、ご存知の方も多いかと思いますが、韓国初の
スマホで見て、長のカラーの漫画を読み出すことが多くて、結構世界的にも例えばアメリカの漫画界のオスカー賞と言われる漫画賞をウェブトゥーンが接見したりですとか
そもそもインディーニュースがね、ウェブトゥーンが原作だったらしいって話もあって、まあ、接見してますねっていう感じですね。すごいねー。
ウェブトゥーンは僕も結構見てるわ。好きだわ。 前回も言ってたもんね。
戦艦独学とか。なんかさ、たぶん、私だけじゃなくて他の人もそうかもだと思うんだけど、別に読んでる漫画家、韓国の漫画家かどうかなんか別に気にしてないんだろうって思う。
普通におもろい漫画、たまたま韓国の漫画だって。 なんとつなぐ韓国系の漫画ってちょっとわかる?
あ、わかるわかる。絵柄とかさ。 あとあの登場人物というか背景とかがさ、おもろい韓国やん。
テキストだけ日本語にローカライズしてるみたいな。
まあけどこれもけど本当に意識しないと気づかない人も全然いそうな気がする。 あ、そうだね。
俺は漫画好きだからね。いろいろ語りたいことあるかなと思うんだけど。 そうだね。
韓国のウェブチェーン。 いや僕はめちゃくちゃ好きですよ。
正直な話を言うと、漫画はもともと小学校の時からジャンプで親しんでたぜと。
言っても、ザ漫画のモノクロのこのペラペラ髪めくるやつがすごい好きだし、話も面白いと思っていた。
思ってたけど、やっぱ最近ライブ漫画にここ3年ぐらいにちょっとハマり始めて、なんかいいじゃん、イケてるじゃんってなっちゃったのは正直ある。
ははは、そういうことね。全然おもろいやん。
なんか確かにけどね、ちょっと前まではイメージ通りなんというか、漫画も分かりやすい漫画が多いなぁとは思う。
一定数今も多分そうだと思うんだけど、 最近はね、馬鹿にできないのも増えてるよ結構。
なんかこれわかんない?スマホ特化だからってあると思うんだけどさ、 例えばだけど、ハンター×ハンターみたいなめちゃくちゃ奥が深いとか、そんな感じではないかなと思ってて。
これ俺の試験だけど、コンビニ漫画市場っていうのがあるらしくて、
隙間時間に読めるぐらいね。 でもあれよりはライトじゃなくて、かといってハンター×ハンターみたいに重くない、ちょうどいい、スマホで読むには隙間時間に読むにはちょうどいいぐらいの
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なんか手軽さがwebtoonにはある気がするんだけどと思います。 いやわかります、めちゃくちゃわかるし、僕がさっき言ってたライトなイメージっていうのはそういうイメージ。
そうだし、それがやっぱ多いと思うし。 だから暇の時見れちゃうな、わかる。
そうだよね。 だけど一部やっぱね、僕が好きなやつも増えてきてる気がする、最近。
どういうやつですか? あ、それこそ今言ってたよな、ハンター×ハンターみたいに奥が深いやつとか。
あ、ほんと、そういうのも増えてきてるんだ。 一部あるよ、やっぱ面白いやつ。 まあこれはどっちかってどっちがいいかというよりはどの脚相が違うってだけだと思うけど。
まあそうだね。 そうですね。 喧嘩独学のそういった意味で言うと割と深いよね。
喧嘩独学の作者の人すごい面白いと思う。 あーそうなんだ。 結構ひねったものを書くよね。
僕、人生崩壊っていう漫画が結構好きなんですけど。
これあのお勧めしやすいやつ。T.Junさんっていうね。 手順って読むのかな。
手順。 手順さん。さっきの喧嘩独学とか、あと外見史上推定とか書いてる人で、
そしたら書いてる人生崩壊ってやつなんだけど。
これね、これはいいよ。この作者結構ひねくれてるんだよね。
喧嘩独学もそうだと思うけどさ、結構なんか 王道な展開っぽいけど、よく見ると邪道じゃないですか。
はいはいはい。 流刻上の仕方とか。 そうだね。
なんかそういういい意味でひねくれた王道を書くので、特にそれがこの人生崩壊はすごい色濃く出ているというか。
1話ぜひ見ていただければ最後の子まで、あ、そっち?ってなるから。
あとサクッとこれは読めるんで、サクッとって言ってもまあ50話くらいあるのかな。
それくらいか。
あ、これか。 いやこれ面白いっすね。
ありだね。 っていう、なんかもう完全にwebtoon紹介コーナーみたいな。
これさ、単純にさ、喧嘩独学知らない人って何?ってなると思うから、ちょっと概要欄にリンクを貼っておきましょう。
はい、そうですね。 そうしましょう。
私、じゃあちょっと好きな韓国のwebtoonを紹介してもよろしいですか?
OK、じゃあそれを言ってから仮説を。 そうしましょう。すいません、ちょっと今日全然仮説ラジオじゃないんで。
私が最近ハマっているのは、他人は地獄だっていうミステリーとかホラー系のやつなんだけど、これね、すごい怖くて。
怖そうね。 何だろうな。やっぱさ、他人って何考えてるかわかんないと思うんですけど、それが如実に出てるというか、
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なんかその主人公すごくこう、なんか大人しい普通の青年だったんだけど、この変な他人に絡まれることによってその人もどんどんおかしくなっていくっていう、ざっくりそういうエピソードストーリーなんだけど。
まあ何だろうね、直接的に怖さを描くのが物語の後半の方だから、前半がね、驚々しいというか、直接的な怖さを描かないから、すごく気味が悪いんだよね。
いいっすね。 アングラっていうかなんかちょっとわかんないんだけど、これ怖いなぁみたいな感じで、88話ぐらいだから、そんなに長くないんで。
いいっすね。 面白いですよ。
薄気味悪い感じのホラーって見ちゃうよね、なんか。 いやー、そう、本当に面白い。
いやー、わかるわ。 わかるー。はい、すいません。そんな感じで紹介します。
まあけど、これやっぱあれじゃない? これさ、結構よく言われてる話だけどさ、
やっぱ韓国って市場がちっちゃいじゃないですか? そうだね。そうそうそう。それはなんかエンタメそうだね。
そうだよね。だから、日本はなんだかんだ言っても1億2千万とかいて、かつさGDPも高いから結構国内の人たちに売ったら割と儲かっちゃうんだけど、
そうだね。 全国のコンテンツを作れるし。
韓国って半分くらいになっちゃうから、だから、なんだろうな、そうすると儲かんないし、コンテンツもなんかレベル下がっちゃうから、そもそもね、
常にやるんじゃなくて、グローバルを見てて作りましょうっていう。そうだね。 よく頑張ってるよねっていうのがよく言われるよね。
それはよくある。音楽もそうだしね、BTSとかもそうだし、普通にあの韓国政府が割とエンターテイメントをなんか推してるみたいな、よく言うよね。
ね、なんかあれでしょ、1990年代後半とかに確か法律で制限したんだよね、コンテンツ供給。 ああ、そうなんだ。
えっとね、なんていうの? 韓国がもう国を挙げてコンテンツ産業を
あの、国の一大企業、一大支柱というか、その
国の柱にしますみたいな。 一大事業にするじゃん。 そうそうそう、もう国を挙げてね、法律を作ってやってたっていうのがもう
30年前ぐらいかなって、それがもうすごいよね、狙い通り本当に目が出てるっていうのが。 いや、本当にすごい。
見事だよね。 これだこれ。
2003年までに、これ当時あれか、1999年に2003年までに5千億ウォンをコンテンツ産業に集中投資。
500億円ですね。 大体。 運化産業振興基金を設立したと。
そうですね、これあれじゃないですか、あの コンテンツ産業を専門的に支援するための中心的な政府機関
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文化コンテンツ振興委員が設立すげー、デジタル庁みたいな感じでコンテンツ庁を作ったみたいなノリなのかな。 そうだねー。
すげーなそれ。 すげー、しかもこれさ、2000年にやってるってのがすごいね。 すごいねー、でちゃんと出るんだね、結果が。
いや、すごいよ。 20年間とか15年ぐらいやって結果が出てるっていう。
すごいね。 なんかこう考えるとさ、日本もさ、割とコンテンツというかIP強いからさ、こういうのをもうちょっと早めにやっておけばさらに良かったのかもね、ちょっと悪く思っちゃうけど。
まあ日本はさ、これ、そうだこの話してて、 考えて思ったんだけどさ、
やっぱこう、韓国ってさ、やっぱ目標があった上で、そこからちゃんとビジネスモデルからしっかり作ってるなって思って、やっぱり今の戦い方をしてるなと思うの。
LINE漫画とかもやっぱりさ、俗に言うフリーミアモデルというか、最初のユーザーから次から課金しなきゃいけないみたいなのを、
だからスマホでユーザーから直接課金してもらって、クイッパーぐらいの作者に行くし、
まあ原価も低いから、まあレジとか、っていうところで回ってるけど、日本の漫画とかは基本的にコミックスが売れないと、
赤字だし、印刷費とかは全部出版社が肩代わりしてるから、もうあそこがギャップ爆中みたいな感じじゃないですか。
なんかやっぱこう、そこの、日本は結構クリエイターファーストというかありきで、
同人誌がずっとこう、なんかでっかくなってたみたいな形かもしれないけど、韓国は結構ビジネスファーストで作ってる気がするよ。
なるほどねー。確かに。
特にアニメ、それはちょっとわからんから。 あれなんてもう広告代理店の食い物になっちゃってるから。
こういうところがね、クリエイターに還元するやつがあったらもっとイケてるよね。
これちょっとでもいろいろ、皆さんなんか詳しい人からすると
思うことがありそうな気がします。 まあ確かにね、そこは全然あの仮説ラジオなんで、むしろ教えてほしい。
それはさておき。
まあそこの話は絶対ありますよね。やっぱ スマホありきだからね。日本人はやっぱ未だにコミックの小回りを
スマホに乗っけてるっていうところで。 あーそう、あれはさ、本当によくないと思うんだよね。
相当むずいと思うんだけど、スマホで見るときにさ、横長のやつだと超見づらくない?
まあねー、わかるよ。
いや、なんだろう、私は割と紙で読む派だから全然いいんですよ。
スマホで読むってなった時は そう、なんかね、あ、あれだわ。ドラゴン桜とかはなんかそのスマホで見るように調整して
くれてるんだけど、なのでめちゃくちゃ読みやすいんだよね。
ああいう感じじゃないと相当面白いコンテンツじゃない限りじっくり読もうとはならないなっていう。
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いやーわかりますよ。僕も言っても本で聴教されてるから、読めちゃってるんだけど、多分今の若者子供たちは
もう縦読みの方に行くよねっていうのはなんか思う。 そうだよねー、楽だもん。
視認性が明らかに違うからさ、見せれば読みやすさが。
まあそこむずいよな、ビジネスモデルだなーだし、そこはどうしても図体がでかいからパゴすな。
そうそうそう、動きづらいんだろうなって思う。
しょうがないよ、それはねー。
いやー悩ましいなー、なんかすごいね、そこで一個めっちゃ思うこととして
さっきのさ、クリエイターとビジネスの日本と韓国の比較の話したじゃないですか。
結構僕そこのテーマすごい好きで、簡単に言うと
めちゃくちゃ先進的なアーティスティックな作品、クリエイティブな作品ほど
売れるかと言われたらそういうわけではないっていう話です。
教科のベクトルが違うから、例えばそれこそスタイリストの友達とかが
服とかをデザインのパターンとか作ってデザインするし、やっぱり業界内とかでめちゃくちゃすごい
大腰の人とか、もしくは自分たちで評価されてる人とかっていうのは、もう業界を受けする人はめっちゃいるんだよね。
たぶん服を分かっている人たちが、これはすげえやっても解説もできるって知ってるけど、
けどそれよりも現実問題インスタグラマーが作った服の方が売れちゃうっていうような
現実があって、それはやっぱクリエイターとビジネスサイドの葛藤はあるなと思って
それはもうあるあるだよね。
あるあるって難しいじゃん。ビジネスサイドの方ほど血液は行くんだけど
なんていうか、僕はめちゃくちゃやっぱり
感動のベクトルとして、うわーってなる。
ビジネスが高いのはクリエイティブの方に振り切った方だと思うんだよね。
まあそれでもね、キンちゃんがね、レベルが高いからだと思う。その習熟度として。
漫画を大量に読んでるから、だからそう思うんだと思う。
そうなんだよね。これ好みなんだよね。
例えば俺が音楽でワニマとかを聞かないんだよ。
割と僕は結構音楽大量に聞いてるから、聞きたくねぇなみたいな。
そういうのもあるし。
ちょっとワニマ側に込み事故されたね。
申し訳ない、申し訳ない。
みたいなね。
それも込みでね、好みだというのも分かる。
そう、オタクならではのプライドとかが色々あったりすると思うんだよね。
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いや、そうなんだよね。なんか、そうなんだよ。すげー分かる、それ。
すげー分かるけど。
この話はもうね、無理。
甲斐がない。
そうなんだよな。
だから、今のこのノリで言うと、韓国漫画すごいビジネスとしてめっちゃすげーなって思う一方で、
やっぱ俺は日本の紙の漫画を読み続けようって思ってる自分がいる。
そっちを応援したいから。
だからね、俺それで言うと普通に読みを使い分けするかなと思ってて、
個人的にはそうなんだけど、例えばちゃんと読みたいとき、じっくり腰を据えて漫画を読みたいときは普通に日本の漫画を読んでるし、
寝る前の時間とかは韓国の漫画ぐらいがちょうどいいというか、webtoonのライトの漫画がちょうどいいんだよね。
分かってる。
だから単純に、これまでは日本の漫画ぐらいしかなかったときは、読む時間が、寝る前に、例えば暗いときに漫画読めないじゃん。
電気消した状態。俺電気消した状態でスマホで漫画読んでるんだって。
単純に昔に比べると漫画を読む送料は時間としてすごく増えたなと思って。
で、それって多分漫画の市場ってさ、今は増えてると思うんだけど、伸びてると思うんだけど、
単純に割く時間が増えたとかも関係してそうだなって思って。
確かに。
いやーほんとそうだわ。俺も今これ結構あるある思うんだけどさ、
必ずLINE漫画とかピッコマラとかの無料チケット回復する時間帯って自分たちはなかなかいない。
あるあるある。めっちゃわかる。
その時間全部回復するからとりあえず全部。
めっちゃわかる。超わかる。
俺大体ね、深夜の12時ぐらいだね。
夜派なんですね。
夜派ですね。
僕7時とかですね、朝。
わかる。
その瞬間は確かに紙の時なかったし、やっぱちょっとワクワクするんだよね。
そうだね。めっちゃわかる。
で、待てないから課金するってのもわかる。
わかる。
あとはそのweb漫画によって無料でさ、結構読めるみたいなキャンペーンみたいなのがあったりするから、
あれによってそこで知って、3巻まで無料で読めて、4巻目以降はお金払って買うとか、
そういう行動にもつながったから、このwebtoonとかスマホで読める漫画がもたらした、
その紙とかそっちへの漫画の影響はすごく大きいよね。
それはすごいわかる。
それこそフリーミアムに、計らないフリーミアムだね。
そうそう。
いいことだよ。
それはいいことだよね。やっぱりなんだかんだ紙元気だからね、まだ一応日本ではね。
そうだよね。
で、そこの紙でまた英才教育を受けた子どもたちがもっと紙をね、上手く使って、
もうこの日本のガラパゴスを進めていっていただければ。
漫画への思い。
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クリエイター技術がすごいちゃんとしてる人は、やっぱね、ガンガンやってくるからね、ニッチなやつ。
まあまあ。
変なシリアスがあるから。
まあそんな感じかな。
個人的には結構面白かったんで。
いやーけど、わかります。僕も言いたいこと言いました。
よかった。
あの、ちょっと一個だけ最後、おすすめ、人生崩壊したんですけど、
それはおすすめなんですけど、個人的にすごい好きなやつは神の塔っていう漫画なんで、
それは漫画好きの方はぜひ、あの半々くらい世界観が深いっていうのは、僕それ一本だと思います。
じゃあそれあの、よろしければ概要欄に貼ってください。
今回概要欄めっちゃ漫画だらけ。
多いね。
お願いします。
そんな感じかな。
じゃあ仮説まとめましょう。
キンちゃん何でしょうか。
仮説としてはですね、今回韓国のWebtoonはなぜ世界的にヒットしているのかというところにしもって話すと、
そもそも韓国が国外市場っていうのがあまり大きくはないので、
そもそもグローバルを見据えた展開をしていかなきゃいけないという、
そもそもビジネスとして海外に向けたりとか、
現在のテクノロジーとかに合わせたものを開発どんどんしていかないと、
国内で食っていけない事業者がいっぱいいるというところで、
みんなが国を挙げて頑張った結果、
その投資とかもうまくいって、
最終的に今のスマホっていうところで読むって習慣にめちゃくちゃあった、
ビジネス構造から新しく発明しちゃったというところが、
うまくはまって世界的に広がったんじゃないかというところですかね。
ざっくり言うとそんな感じかな。
SNSとの相性もいいからね。
間違いない。
今の時代に合ってるやり方。
デバイスとかの普及とか、
そういうものが余ったって感じですよね。
開発されたコンテンツって感じですよね。
偶然じゃないよね。
作風とかもある意味、
黒男のみというよりはライト層とかにすごく進んだ。
そんな感じかなと思います。
今日はちょっといろいろ論点があっちこっち行っちゃいましたが、
楽しかったのでこんな感じでしたね。
珍しくめちゃくちゃ好きな分野だとこうなっちゃう。
愛が深い領域でやった方がいいと思うんだよね。
楽しい。どっちのほうが。
確かに。
これやっていきましょう。
ということで、
それでは今日も聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
感想などは、仮説ラジオハッシュタグ付けて喋っていただいたり、
チャンネル登録していただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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