2023-02-09 22:32

#32_日本人はなぜ麦茶が好きなのか

日本では馴染み深い麦茶だが、世界的には日本のほかには中国・韓国くらいでしか飲まれていないらしい。その三国の中でも特に国民的な人気を誇っているのは日本だけらしく、その理由はなぜなのかについて話していきます。

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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、日本人はなぜ麦茶が好きなのかというテーマで、私、きんちゃんと ごじらでやっていきたいと思います。
はい。いやー、このテーマは僕がぜひちょっと 調べたいと思って持ってきまして。
ちょっと、なんだろうな、面白いよね。 僕、麦茶めっちゃ好きなんですよね。
あー、割と私も好きですね。 好きですか?よく飲む。
冷えた麦茶をね。 冷蔵庫に常に3本分ぐらい足伸ばしてます。
ちなみに、本題に入る前にどの麦茶が好きですか? あの優しい麦茶とかさ、伊東園の麦茶とか、あとコカ・コーラの麦茶とか。
僕はね、麦茶でもうお湯で自分で煮出しちゃうんですよ。
伊東園のミネラル、カルヴェさんのやつです。
鶴部ね、鶴部、鶴部。
鶴部さんのさ、書いてあるやつで。 そう、お湯を沸かして、毎回お湯を沸かして。
グリーカー、すごいな。
ペットボトル派ですか? 私は割と、なんだろう、外行った時はコンビニとかで普通にペットボトルの麦茶とか
よく飲むね。セブンのプライベートブランドのやつ飲んだりとか、あと割と好きなのは
伊東園のやつとか、あと味が好きなのはコカ・コーラのやつだね。青いやつ。
味でやっぱ選ぶんだね。 味で選んでる。味と量で選んでると思う、俺は。
量多い方が嬉しいし、水めちゃくちゃ飲むからさ。 わかる。
麦茶いいんだよな。 わかる。
そんな話もしてたんですけど、 実際麦茶、日本のイメージ僕あったし、調べてもやっぱり
日本か韓国、中国ぐらいしか飲まれてないらしくて。 ああ、そうなんだ。
韓国、中国はもっと別のお茶をどんどん飲んでる中で、ここまで家庭に麦茶が浸透しているところも
日本だいぶ珍しいらしいんですよ。
なんかね、なんでなんだろうなって思って。 不思議だよね。
かなり不思議ですね。 歴史的にも、もともとあったのは
平安時代ぐらいから飲まれてるんじゃないかみたいな。 ええ、そうなんだ。
そう言われてて、日本人も歴史的にも好きなんですよね。
なんでなんですかね。 歴史的にも日本人が麦茶好きっていうのがあるらしいですし、
調べたところ、食品産業新聞社によれば、 麦茶飲料市場っていうのは年々拡大を続けていて、
2019年に1,105億円となって、10年間で約3.5倍の規模になったという感じで、
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すごい勢いで伸びてるという感じなんですね。
10年間で約3.5倍。麦茶って昔から愛されてるだけじゃなくて、拡大も未だにしてるってこと?
そういうことらしいですよ。 すごい。麦茶無限大の可能性持ってるの?
そんなことはないけど。
しかもね、僕見つけた記事でね、これ面白いなと思ったんだけど、
麦茶の大手企業があってですね、
蔡英光さんさん、日経新聞であったんですけど、
ここの会社がね、ここ海外進出で10年間ぐらい頑張ってまして、
結果的には20カ国ぐらいに麦茶がどんどん広がっているらしいですよ。
すごい。 東南アジア、アメリカとかヨーロッパとか、いろんなところに
展開してるんですけど、なんかね、やっぱね、日本のスタイルが結構確立されてるから、
現地の反応って、結構やっぱ日本人からするとあれなんだけど、
当初の反応って、オートミールをお湯でふやかしたの?みたいな。
即売会ではみんな、けげんな表情だったらしくて。
なんかもう全然飲みにくいじゃんとか、美味しくない、味もしないみたいなのが来てたりとかしてて、
当初普通にやってたら広がらなかったけど、
例えばロシアとかは紅茶にジャムを入れて飲むっていう話があるので、
あと東南アジアもそうだよね、なんか砂糖を入れるみたいな、確か。
それはそう、けど麦茶に練乳を入れる飲み方を提案したら、受け入れられるきっかけになったという。
これは麦茶なのかみたいな状況になってはいるけど、
なんかそういう感じでどんどん実施されてるらしいですよ。
だからやっぱり日本独特の、今広がってるらしいですね。
まあローカライズっていう感じだよね、要は。
そうだね。
うーん、なるほどね。
ジャム、練乳入れ始めたらもうそれ麦茶じゃなくてもいいんじゃないかって思っちゃうけどね。
まあでもそんなこと言ったらさ、ちょっとあんまりぱっとり思いつかないけど、
例えば韓国の食べ物とって日本にローカライズさせてて、
韓国の人からするとあんなのあれじゃない。
だからそういうのはあると思うんで、お互い様かなっていう。
確かに。
いや、それがいいんだろうね。
もうやっぱり編集麦茶がいいってことなんだろうね。
そういうことですよ。
そう、そう思う。
っていう状況がいろいろ麦茶豆知識がある中でね。
はいはいはい。
ちなみに、藤井さん何だと思いましたか?
何が。
言うところで言うと。
麦茶がなぜこんなに人気なのか。
理由は。
難しいよね、これ。
まあ一番はこんだけ市場が大きくなってるのは、やっぱりカフェインゼロってとこが大きいんじゃないかなっていうのはあったと思うところかな。
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やっぱり緑茶とかコーヒーとかはカフェインが結構多くて、
特になんかドクロってあると思うんだけど、あれが一番カフェイン、コーヒーよりも多いらしい。
はいはいはい。
そんな感じでカフェイン中毒の話とか、みんなカフェインレスに対する注目は高まってるから、
そこら辺は後押しになってるのかなと思うね。
どう思います?
カフェイン確かにあると思う。
特に最近なんかは、記事とかもいろいろ出てるけど、
やっぱなんか健康志向の高まりと一緒に、
余計増えてきたって話があるなと思ってて。
そうだね。
飲みやすいし、カロリーもめちゃくちゃ高くないし、全然低いし。
ミネラル豊富だしみたいなところで、
さっきの10年間で何倍3倍みたいな話はそこから来てるなって。
最近はありそう。
うんうんうんうん。
あとなんかさ、僕最近YouTubeでお医者さんのコンテンツとか見たりするんだけど、
そういった時とかに、お茶を飲むと尿効果作用で尿として出ちゃうから、
普通の緑茶とかじゃなくて無茶飲めみたいなコンテンツとか見たりして、
多分そういう発信とかをいろいろ見たりしてるんじゃないかな。
影響として。
僕もこれ相当難しいなと思って。
っていうのもさ、それってわかるけど最近じゃないですか。
まあそうですね。
健康志向なんで、別に平安時代とかないわけで。
まあそうだね。
なんかね、結構今回これ割と本音太なテーマだなって、
軽く思ったけどめっちゃムズイなと思った時に調べてて、
国内で質問が出たんですよ。
はい、気になる。
ズバリ僕的には、
麦、大麦なんですけど、麦茶の元々。
実は一番根本には日本の米文化と夏の暑さが実はあるんじゃないかと思ってて。
なるほど。
なぜかということですよ。
元々麦茶ってどういう時に飲むかっていう時のイメージって、
やっぱ強烈、夏の暑い時っていうのがすごい強くて。
イメージはそうだな。
それで実際その麦茶の売り上げみたいなの見てみたら、
やっぱどうしようもなくて絶対ピークは夏なんですよ、売れるのは。
やっぱそうなんだ。
夏の水分補給なんですよ、ザン。
やっぱこう、あるよね、冷蔵庫の中の冷えた麦茶をさ。
まあ確かにね。
カロリーもないしね。
そうなのよ。
オカリスエッドとかと違って、ミネラルあるけどみたいな。
これさ、商品性としても確かに、
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科学的に言うともちろん秘書効果があったりするのももちろんあるんですけど、
まあまあその後から多分人間たちがつけただけで、
なんかもっと感的なところで言うと、
麦茶って実はめちゃくちゃ水分補給にすげえ適した液体なのかなと思ってたんですよ。
それは、
まあまあそうだろうな。
ただの水じゃなくて、のど越しがあるんですよ。
そうだね。
それでいるのに、飲みやすさを邪魔しないという絶妙なところにいるなと思ってて。
確かに。味最高だよな、麦茶。
味がない水ってガブガブは、まあまあ飲める人は飲めるけど飲みにくい人は飲めるんですよ。
飲みますよ。
かといって、お茶とかウーロン茶ってちょっと味が強いから、
確かにね。
ゴクゴクは行かないなっていう。
ウーロン茶はゴクゴク行かない。
ちょっと行かんじゃん。
麦茶はワンチャン行けるなみたいな。
確かにゴクゴク行っちゃう。
ビールに近いのかもね。
ビールもさ、大麦だっけ?
大麦だかんだよね。
大麦がすごいのかな。
そもそもすごい夏に適応してるんですけど、
確かにね。
その上でもう一個のすっげえデカい調油として、
日本で二毛作で大麦を作るんですよ。
もうこれはずっと鎌倉時代から有名な作り方なんですけど、
二毛作懐かしいな。
二毛作どんなもんかっていうと、
稲と麦が表裏一体らしくて、
だから稲を夏場に育てていって、
で、大麦ってその米の裏作として作られると言ってらしくて、
秋に米を収穫するじゃないですか。
なるほど。
その後に田を耕すと麦を植えてくるじゃないですか。
ほとんど夏の暑さに弱いんですよ、麦産って。
なるほど。
6月ぐらいで夏々来る前に収穫するんですよ。
なるほどね。
米、麦という感じになってくるんですけど、
ということは大麦が米文化である以上は大量に6月頃に生まれるんですよ。
確かに。
なるほど。
ということは材料があって夏にもいいんだったら、
もうそれは売るしかないよねっていうことなんですよね。
確かに。
なるほどね。
はい、以上。
かし水。
確かになんかさ、僕もちょっと麦茶で調べたらさ、
麦焦がしみたいな、昔はそう言われていて、
庶民の間でも飲まれていたみたいな。
そうそうそうそう。
確かに米文化の表裏みたいな。
大麦がいっぱい取れたんだろうね、農家の人が。
でもなんとかしねえと売れないべみたいになって。
一番売れるの何だろうってなったら、
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結果的に猛暑の時にめっちゃ麦茶売れるの?
なったからどんどん増えたんじゃない?
まあそれもあれだろうね。
でもさ、そう思ったのかさ、二毛作がすごく分かるんだけど、
その時になんで白葉の矢が立ったのが大麦だったんだろうね。
たまたまかな。
分かんない、ちょっと二毛作調べないといけないけど、
なんかこういうのって相性があるんじゃなかったっけ?
あ、そうか。
これイギリスの方の話だけど、
フォークの方だったかな?
三葉を必ず途中で売れないとダメみたいな指定があった方があるんだけど、
それは三葉の特性がすごい土地に栄養を貯めるから。
なるほどね、それありそう。
多分そういう相性なんじゃない?
はいはい。
サプライチェーン的な、マーケティング的に言うと
サプライチェーンの関係がすごいでかいのかなと思ったんだよね。
なるほどね。ありそう。
これはあれだな。
土台としてなぜここまでムビ茶が日本に定着したのかみたいな話で言うと、
今のは割と荒落ちしたな。
そうなんですよ。
今回久々にガッツリ1時間くらい調べたんですけど、
それ以外は分かんなかったな。
なるほどね、理解。
でもさ、ちょっと気になったのはさ、
一旦土台として定着したのはそうだと思うんだけどさ、
ここ10年で3.5倍くらいまで増えてるっていう話さっきあったと思うんですよ。
相当すごくない?っていう。
なかなかこんだけ増えてる市場、しかもムビ茶なんでさ、
正直言うとそんな伸びてなさそうな市場じゃん。
なんかすでに面から伸びてるんだもんね、気づかないうちに。
それがすごいなと思ってて、
なんかこれちょっとあんまり答えになってないかもなんだけど、
僕は割とムビ茶を選ぶ理由が明確にあって、
さっきもちょっとちょろっと言ったんだけど、
他のペットボトルに比べて量が多いと思うんだよね、ムビ茶って。
例えば500じゃなくて600とかさ。
なんか分かる?
なんか多分炭化が安いのかな?分かんないけど。
なんでか知らないけど、他のペットボトル、
TBもそうだし、伊東園とか、コカ・コーラのやつもそうだけど、
量が多いから、なんかどっちにしようかなと。
ムビ茶でもいいし、ウイロン茶でもいいし、ジャスミンティーでもいい。
なんかその、じゃあ多い方がいいか。
選ばれる理由になってそうだなって思ったかな。
なんかさ、ちょっと余談だけどさ、ムビ茶業界というかさ、
ムビ茶のやつさ、どんどん量増えてないっていうのがあって、
前まで600mlだったのが、最近670になったりとか、
このままいったら100円で800mlくらい飲めるんじゃないかみたいな感じになりそうだよね。
横並びの感じは。
なんか、量が増えるってさ、
ペットボトル業界の話でさ、
昔チラッと見たことがあるのが、量って500mlとか1.5Lみたいなのって、
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割と元々監修だったりメーカー都合でできたって話があるっていう話の中で、
そこに目をつけて、実はこのサイズって本当は正しいのか分かんないよねっていうのを提唱してできたのが、
ミディペットって毎1Lとかで、
あるね。
なんかちょっとのっぺらとしたやつ。
あるあるある。
あれをコカ・コーラとか作り始めて、すごい上手くいったみたいな話を見たことがある。
そうなんだ。
言われてみると、飲料の量ってところを、
ちゃんと考えて最適化すると、もしかしたら今って夏も暑いから、
もっと700mlとか800mlが本来の量なのかもしれないなとかって、
確かに分かんないよね。
確かに確かに。
なんかそのパッケージの話で言うとさ、これちょっとずれちゃうけど、
OLのバッグに入りそうなぐらいのサイズにティーズティーがしたみたいな話なんかあったよね。
なるほどね。
300とか400ぐらいね。
それもそのペットボトルのサイズの最適化の話で言うと、あと思いつく話だな。
いやけど結構奥深そうだよね、そこの量って。
そうだね。
多分あんまり極端にしてもさ、
なんかコスパが多分この損益分配ってあるんだよね。
あると思う。
いやー結構そこは面白いなと思いつつ。
でもなんかこの話は単純にさ、量が多いからじゃあ麦茶の市場が増えましたみたいなことは多分ないと思うから、
なんなんだろうな。
まあやっぱりさっきのトレンド感が変わってきたんじゃないですか、その。
カフェインレス?
カフェインレスだったり、だからあと普通に暑いっていう。
まあ暑さは確かにさ、近年でどんどん暑くなってるもんね。
確かに。
まあわかんないけど確かにそう言われてみると伸び方がすごいよね。
どう?
びっくりするぐらい伸びてるもんね。
そうなんだよ。
なんかさ、それで今思ったのがさ、ポカリスエットとかスポーツドリンクの市場がどれだけ増えてるのかっていうのはちょっと気になる。
あー確かにね。
で、どっちも増えてるんだったらじゃあ暑さかなと。ありそうだなと。他に何があるだろうね。
どう?
僕はそれ以外は思いつかんかったかな。
あとまあ単純にターゲット量の間口が広いとかあまり良い意味でプレーンだから好みが。
まあそうだね。
麦茶ってわかる。万人が好きみたいな。
それはあると思うね。
あとさ、コカ・コーラのさ、夜間の麦茶ってさ、今年じゃなくて去年か一昨年に発売されたよね?
うん、発売された。
そうだよね。あれもより市場を広げそうな感じするような。
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あのさ、夜間の麦茶ってめちゃくちゃうまいんだよね。コカ・コーラのやつ。
個人的には初めて飲んだ時、うわ、すげー夜間の麦茶だとほんとに思ったもん。ほんとに思った。
いやけど夜間の麦茶のしずる感なんかいいよね。
日本に来てもなんか新体験を呼び覚ますよね。
そう、あれ美味しいし、あれはね市場拡大にかなりプラスになったんじゃないかなって個人的に思ってるけど、
ちょっと数値見てないままあれだけど。
確かに今ティファールの麦茶だからな。なんかちょっと重さがあるね、夜間の麦茶。
まあまあまあまあ。
重さがある感じがする。
そうだね。
まあそうだな。
麦茶の市場がなぜ広がったのか、大きくなったのか、ちょっと仮説まとめましょうか。
そうですね。
なぜ日本人が、失礼しました。
日本人はなぜ麦茶が好きなのかということで言うと、
そもそも麦茶というのが平安時代から遡られてずっと飲まれてたんですけど、
それはやっぱり日本人のめちゃくちゃ夏が暑いってところにすごく適した水分補給ができるという、
まあ麦茶です。
その商品性と、すごく都合よく米の裏物の作物として、
6月に大量に生産ができるっていう、
そこがかみ合って国民的な水分補給に使われるようになったんじゃないかっていうのが土台で、
そこから会心劇って、今10年間でめっちゃ伸びてるけど、
それは健康問題だとか、健康意識が合ってたりだとか、夏が暑いとかはあるかもしれないけど、
ちょっとまだ確実なことはわかんないかもって感じだよね。
そうだね。ちょっと詳しい人教えてくださいという感じですね。
土台のところは僕結構しっくりきちゃったね。
土台はねしっくりきた。この10年間のやつは謎だわ。
そうだね。すごい伸びてるからね。
ちなみにこのお題をやってて、無理じゃなんとか行き着いたんですけど、
同時にちょっと分け道に沿えたときに、韓国がなぜコーン茶を飲むのかってすごい気になっちゃって。
気になるな。
気になっちゃってさ、なんか飲むじゃん。韓国料理っていつも出てくるし、コーン茶。
おいしいよね、コーン茶。
おいしかったよ。それはマジで何もわかんなかった。
どうものとしては取れるわけでもないし、あそこみたいな。
そうなんだ。
謎すぎ。
どっかから輸入されたとかじゃない?
一応、韓国人が麦茶を飲むようになったのは、日本統治下の時に日本人が持ってきたからっていう理由。
麦茶っていうか、あれコーン茶じゃないの?
そうそう、麦茶はそうなんだけど、コーン茶は、なんかわかんない。
わかんない?
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そもそも情報も少ないし、ウィキペディアで見たら突然出てきた感じになってるから。
じゃあ、わからんわ。
あと、お茶シリーズおまけもう一個だけ言うと、イギリスの紅茶は、イギリスが香水を使ってるから、お茶とかウーロン茶の茶葉が抽出しにくいかららしいですよ。
そうなんだ。
発酵してる紅茶の方が抽出しやすいんだって。
なるほどね。
面白い。ちょっとお茶市場ってなかなか思いつかなかったけど、いいお題を出していただきました。
世界のお茶市場について色々知られたくなっちゃったけどね。結構むずい全部。
そうだろうな。めっちゃ水好きだから、今度は水の話をしたいなって思いました。
そうだ、思い出した通りに、中東西アジアではめちゃくちゃお茶が人気で。
そうなんだ。
それがなぜかっていうと、宗教上イスラム教圏の人たちはお酒…
あー、コーヒー飲めないだけ。
そうそうそう。
はいはいはい。それはありそう。
色々出てきて面白かったです。
うん、面白いですね。
面白いんだよ。
今日はとはいえ…
こんな感じかな。
そんなとこかなと。
今日はゆるい回でした。
では、今回のこととか感想などをハッシュタグをつけて、仮説ラジオでつぶやいていただけると嬉しいです。
またチャンネル登録もしていただけると嬉しいです。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
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