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フリーライターの拠り所ラジオ。この番組では、ライティング業界に魅力二人が、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。編集者の伊藤健三です。
ライターの齋藤美知子です。
第125回始まります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ちょっと今日はね、僕のね、最近新たに始まった趣味についてお届けしようかなと。
趣味が広がりますね。
前提として、やっぱりね、今こう、僕の中で一人、一人の趣味がね、一人で楽しむ趣味っていうか、まあ趣味ってそもそもそういうもんか。
たしかにこう、割とこう、育児とかでね、あんま自分の時間を取れない中でサクッと一人でやれるような趣味がいいなっていうのね。
そんな考えで割とこう、何だろうな、ちょっと前だったら僕が植物とかそういう話をしたと思うんですけど。
ああ、はいはいはいはい。
スケボーとかもそうなんですけど、結局あれね、一人でね、遊んでるんですよね。
いいね、きっとね。
そんな感じで新たなちょっとね、趣味がね、実はありまして、一言で言いますと、伝わるかどうかわかんないですけど、齋藤さん、フリースタイルフットボールって知ってます?
わかんないわ。何ですか?
ちょっとね、すっごいざっくり言うとサッカーのリフティングって言ったらわかります?
うん、わかりますわかります。
ボールをこう地味に落とさないで、ポンポンポンポン、何だろう。
いろんな蹴り方してね。
マリーみたいなね、そうそうそうそう。
あれの競技みたいなもんですね。競技、パフォーマンスとして昇華させたものがフリースタイルフットボールっていうやつで。
言ってしまえばリフティングですね。
あれを、リフティングって問題は適当にポンポンポンポンって蹴り続けると思うんですけど、もっとアクロバットじゃないですか、技というかトリック。
見せる感じなんですね。
そう、まさしくまさしく。
僕あれね、実は結構トッピーなんですよ、あれは。
えー。
学生時代僕サッカーやってまして。
そうですね、うんうん。
で、実はリフティングってサッカーのスキルとね、あんま関係してないっていうのがね、もちろん役に立たないわけじゃないですけど、
リフティング超上手いからって、サッカー超上手いかって言われるとね、そうとは限らないんですよ。
どっちも上手い人も絶対いるんですけどね。
僕はサッカーはもうぼちぼちだったんですよ。
もう全然大したことないなって感じ。
ほんと。なんですけど、遊び方面のリフティングみたいなのは結構得意で。
うーん。
なんなら普通にこう、普通のサッカーの練習をしたところでもう全然頭落ちたわって思ってて、
もう楽しい方向に行こうって言ってね、リフティングばっかりやってた時期がありまして。
へー。
その名残で割とね、結構できちゃうんですよ。
うーん。
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でもそれがもう本当に10年以上前なわけですよね、もう15年とか前の話なのかな。
学生だもんね。
そうそうそう。でね、そこから時代は進むと、やっぱね、当時、僕が高校生の頃とかはそういう文化はありつつも、そんなにね、まだ浸透してないんですよ、フリースタイルフットボールってものが。
ブラジルとか海外でね、ストリートカルチャーとしてあったりしてたんですけど、そんなに日本ではまだ発展してなくて。
でも気づいたらもうね、年々どんどんどんどん発展してて。
へー。
みんなもう、ブレイクダンスみたいになってるんですよ、今回は最近。
あー、どんどんね、技術がすごくなってって、技巧がね。
当然爆展するしみたいな感じでみんな。
で、例えば一番そのフリースタイルフットボールで有名な技っつったら、アラウンドザワールドってものがありまして。
簡単に言うと、ボールポンポンってやりながら足をボールの、ちょっと口頭で言うのは超めんどく、難しいですけど、足をくるって回す、ボールの周りを。
はー。
ちょっとね、もうこれ以上は説明できないんですけど。
見てみるわ、後で動画とかで。
アラウンドザワールドってのね、それだからリキューしながらくるって足をその上を通して、またリキューを続けるっていうね。
へー。
で、そんな一回くるってやるだけでもすごい難しいんですよ、それって。
うんうんうんうん。
でも気づいたら、もう最近の人はもうね、2回回すんですよ、そのボールが。
あー、2周すんだ。
そう、2周。
リキューをね。
そう、2周すんの?みたいになってて。
すげーなって思ってたら、最近見たら3周してるんですよね、もうそれね。
トリプルアクセルみたいになってんね、なんかね。
そう、すごすぎてもう。
みんなほんとブレイクダンスしながら、もう例えばブレイクダンスで有名だなっていうと、例えばじゃあウィンドビルっていう技があるんですけど、なんか逆立ちみたいな状態で足を開いてもうくるくる回るっていう。
あー、ありますね。
よくブレイクダンスとかで見る。
あれをやりながら、その足でボール蹴ってるんですよ。
嘘だろ。
そんなん、マジで?みたいな。
人間できんの、それっていう。
いや、もちろんね、あそこまではできないんですけど、まあそれの3、4歩手前ぐらいの、なんかちょっとかっこいい感じのものなら、ちょっとできるのかな、僕は。
え、できるの?すごい。
そうなんですよ。
え、すごい。
ブレイクダンスみたいなのはできない、さすがに。
へー。
でもなんか基礎的な部分はできて、それが一人でやる趣味としてはめちゃめちゃちょうどよくないってことで。
はー。
カワラとかもできるんですよ、もう。
スケボーもカワラでやってるもんね。
カワラ最高ですね。カワラなんでもありなんで。
で、そのスケボーとかと比べてもね、やっぱね、ボールあればいいっていうね、ボール1個あればもう十分っていうところで。
で、その場所もそんな取らない、正直。
スケボー結構場所取る、場所というか動きもあるんでね。
そうですね。
あとスケボーってやっぱり危ないじゃないですか、自分も他の人も。
怪我とかね。
うんうんうん。
すごい煙たがられるんですよね、スケボーってやってるとね。
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音が出するしね、すごいね。
やんちゃな少年って感じで見られてね。
だからね、それと比べるとすごい健全だなっていうね。
あ、サッカーしてるんだねって言ってね。
健全な少年がスポーツしてるんだねって感じだよね。
で、そう、例えばその、で、さらに言うと、ボール。
基本的にみんなサッカーボール使ってるんですよ、ずっと。
もうね、どんどんそれも進化してて。
なんかもうね、デニム素材でできてるんですよ。
え、かっこいい。
シャレたボールだったり。
で、サッカーって基本的にね、5号球って大きさなんですよ、5号っていう。
まあ分かんないかもしれないですけど、5号。
中学生とかは4号とかなのかな、ちっちゃめの。
小学生が4号球か。
で、大人になると5号球。
で、サッカーのプロリーグ。
結構大きいですよね。
そう、プロリーグも5号球なんですけど、その、
フリースタイルフットボール専用のボールってものがあって、
それはね、4.5号球っていうちょっと絶妙な大きさの。
企画がすごいな。
そう、まあ買うよねっていうね。
まあ買うよね。
で、その専用ボールって割と表面がね、ちょっとね、ゴムっぽい感じでできてて、
でもなぜかっていうと、あのね、挟むんですよ、足と足で挟んだり、
かかとと太ももで挟んだりとか、
その時に滑らないように、クラッチとか言われるんですけど、
滑らないように、ギュッてこうね、なるようにゴムっぽい素材でできたりしてて、
もうね、どんどん進化してって。
もうすごい趣味ですよね、これね。
いやでもさ、共通点が本当にありますよね。
その、なんていうの、スケボーとかもさ、
そうやって一人で向き合いながら、いろいろ技をさ、極めてステップアップしていってみたいなさ、
ボール一つでさ、っていう感じがすごい共通してるなって、好きなんだなと思って聞いてた。
確かに、なんかね、そう、あんま競争とかする気はないんですよね。
勝手に、やっぱ自分で何か動かしたいっていうのがちょっとあるかもしれないですね。
何かこう見るとかではなく、自分がやるっていうのに、いってるのかな、もしかしたら。
で、なんかその、あともう一個だから思ったのが、その例えば技とかがさ、あるわけじゃない?なんか今のやつも。
だからそれをさ、例えばこう、自分の記録のために取ったり、あるいはそれを誰かに見せたりとかっていうのは知ってる?
いや、知ってないですね。
あー、それはしないんだ。もう純粋にこう、自分でこう。
いや、したいですよ、たぶん。でも、やるならもうちょっと上のレベルにいかなきゃなっていうのはちょっとあって。
そこはストイックなんで。
だってインスタとかめっちゃあるんですけど、みんなもう日じゃないんですよ、もう。やっぱね、発信してる人はね。
そうか。
そういうちょっと憧れはありつつも、まだやってないって感じですよ。まだやってないって感じですからね。
でも、いずれやるね、それね。
確かにどっちもね、スケボーもフリースタイルフットボールも結局やっぱね、ストリートカルチャーってのもあるんで、やっぱ見せるものってのありますよね。
目立つ、おしゃれ、かっこいいみたいな。
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たぶんちょっと僕もそういうふうに見られたいんですよね、きっとね。モテたいんですよね、きっとね。
モテたい、モテたい。
すごいチャラチャラした動機もちょっとありそうな気がしますね。見た目がやっぱかっこいいっていう趣味はね、それはそれでもしかしたらね、やっぱテンション上がってるんですかね。
いやーでもさ、あるじゃん、ほんとやっぱそういう見られたいっていうかさ、しかも何気ないさ、人がそこそこ河原とかだとさ、普通に散歩してるさ、こうね、おじちゃん、おばちゃん、お姉ちゃん、お兄ちゃん、子供たちとかがいるわけじゃない。
だからそういうの見て、わーすごい人がいるっていうのをさ、やっぱ言われたいって思うだろうなって思いますね。
そうなんだろうね、きっとね、俺もきっと。そういうやつですよ。小学生とかがすっげー見てますよ、たまに。見られてる。
サッカー少年が見てるのかもしれないような。
そう、なにあれみたいな。やばみたいな。
やばいなー。でも私は多分、私はどっちかっていうと見る方なんですけど、見るのも楽しいもん。わーすごいって思うからね。
そうだといいですよね、ほんとにね。
いやいやいや、楽しいからいいと思いました。どんどん河原でやったら、河原がにぎわうよ。
でも今のところはね、河原の隅っこだよね。自己満のためにやってるのがおもろいって感じですね。
もうね、体動かないからおっさんだからもう、昔のようにが。
いやいやいやねー。
ある程度限界はありつつも、なんかね、まあね、すごい手軽な趣味だなって思うよね。
ちょっと皆さんも引きになったら調べてみてください。フリースタイルフットボールでめちゃめちゃやべーのいっぱい出てくるんで。
めっちゃ見てみます。で、けんぞうさんの動画がいつの間にか上がってるのも楽しみにしておくわ。
絶対ない。絶対ないって。
答弁ないっつってね。
がんばる。がんばるわ。
とりあえずね、話でございました。
ありがとうございます。
さてさて、それでは後半いきますか。
はい、後半はね、テーマ持ってまいりました。題して、ライター以外でやってみたい仕事。
こんなテーマでしゃべりましょうかね。はい、どんなテーマでしょうこちら。
はい、これね、なんか結構ライター以外でやってみたい仕事っていうと、なんか結構仕事の話で真面目寄りの話かと思うけど、
どっちかっていうとイメージとしては、ちょっとあれ憧れるよな、やってみたいよなぐらいの割と軽めの感じをイメージをしてます。
なんかその背景としては、やっぱりね、さっきもうおじさんだからカール動かないみたいなことをけんぞうさんもおっしゃったけど、
いい歳になってきてさ、我々さ、そのライターとしても編集者としてもキャリアを積んできて、
それまで一生懸命さ、この世界一筋、ある程度一筋でさ、がんばってきた中で、
でもあれはちょっと幅を広げてみたいなとか、全然違うことをチャレンジしてみたいなっていうのを、
夢物語でもさ、やっぱ思ったりすると思うんですよね。この歳になったからこそっていうのもあると思うしさ。
なんかその辺をちょっと軽く話そうかなっていう、ちょっと軽め回ですね。
いやー、いいですね。一番おもろいですね。
そうそう、雑談したわけからね。
こういう雑談結構有意義なんじゃないかなと思うのは、そのライター業ってやっぱこう、いろんなものと混ぜられるじゃないですか。
混ざりやすいというか。だからこう、混ざるっていうか、いろんなね、並行していろいろやるってこともできるだろうし、
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ライター業ともうね、がっちゃんこして。
かけ合わせてとかね。
かけ合わせるとかもできるんで、こういう雑談って意外とね、無意味なようで、意味ありそうだなと。
これライティングとこれかけ合わせたら、オリジナルじゃないみたいなね。
今やってる人いないよねみたいなね。
そうそう、あるかもしれないね。ちょっとこれはもう楽しみながらしゃべりましょうかね。
いいですね。
確かにこの今、ライター以外でやってみたら仕事。仕事ってついちゃうとね、いろんな解釈が出てくるかなと思って。
やっぱり簡単に言うと、お金を稼がなきゃなってところがまず浮かんじゃうわけですよ、僕だったら。
まず、お金を稼がなきゃいけない場合のライター以外の仕事って考えもあるし、そんなお金とか一切関係なくやってみたい、これで金稼いでみたいなとか、そういうパターンあるなと。
また僕が今、前者でまず考えた場合は、例えば今の仕事と並行してやるならなんだろうなと。
なるほど。
ちゃんとお金も稼げて。
結構現実的っぽいやつ。
そう、現実的な。そんなに意外と浮かばないなと思いつつも、映像系とかをちょっと興味湧いてますね、僕はね。
なるほどね。
編集とか、それとも撮影とかそっちの方かもしれないですね、制作の方とかも含めて。
音はね、そうやって自分でラップやって、それでとかよくやってるじゃん。このラジオも編集してくださってるし、動画とかも結構やってるの?
編集はちょっとできるかな、いじれるかなってところで、スキルを使えるって意味ですね。
なるほど、なるほど、そっかそっか。
ちゃんとお金をもらってでもできそうな作業って言ったらこれかなって思いますね。
でもお金にはなりそうですよね、本当にやっぱ動画はね。
これはでも現実的なパターンがあるんですよ。
斉藤さん、現実的なパターンって言ったらなんかあります?
あのね、これ全然ね、さっきけんぞうさんの話が編集つながりだから、ちょっとそれに比べて私はとっぴで全然違うかもしれないですけど。
いや、いいんですよ。
だからね、私基本的にやっぱね、ちょっと最近の気分として、ライティング関係以外の仕事をすごいやりたいなみたいな気持ちがすごいあって。
具体的に言うと、しかもパソコンに向かわない仕事をしたいなって。
おー、なるほどね。
そう、なんかね、私ってさ、その仕事もずっとパソコンに向かってやって、ライティングもね。
で、ライター講座もそうやって今Zoomでやったりしてるので、講師やったりしてるので、それもパソコンに向かってるし。
さらに言うと趣味も、そうやってゲームをしたりとかさ、ね、なんかあの宝塚の配信見たりとかさ、
もう全部画面の中の生活しかしてなくて、時々虚しくなるんです、すごく。
もうずっと画面しか見てないじゃんみたいな。
今時ですね、じゃあね。
そうそうそうそう。
なんかね、それでいいなって思ってた時期もあったんだけど、なんかね、虚しく感じることが増えてきたので。
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で、なんかだから今プライベートの方で、仕事じゃない方?仕事じゃない方でも結構そういうリアル寄りのことをしたりもしてるんですけど、
仕事の方でもなんかこうちょっとリアル寄りというか、こう画面の中じゃないことをやりたいなっていうのを思ってて、
ちょっと前置きが長くなったんですけど、
で、今一個すごく思ってるのがね、あのね、
あの、セイキョウってあるじゃないですか。
セイキョウ。
あの、宅配とかやってくれる。
はいはいはい。
セイキョウのお店のスタッフやりたいっていう。
すごいピンポイントですね。
すごくピンポイントだった。
そう、なんで普通のスーパーじゃないかっていうのも、でも実は理由があって、
なんかその、えっとね、私その、うちのそのパートナーが入ってるセイキョウが、なんか生活クラブっていうセイキョウなんですけど、
そこがなんかちょっとね、なんていうのね、その組み合いっていうか、
入ってる、セイキョウ入ってる人たちが一緒に商品開発をして、
で、その生産者の、その企画してこういう商品作りたいとかさ、
で、そういう生産者の人たちと自分たちで交渉して、自分たちで商品作って自分たちで使うみたいな、
結構自給自足っぽいことやってるのが面白いなと思って。
で、まずそこの、そこで関わりたいっていうのもあるし、
あとね、なんかね、その、セイキョウのお店の、なんかね、働き方が普通のパートとかじゃなくて、
なんか最近法律ができた、なんか共同労働っていう働き方なんですよ。
なんかその、セイキョウの入る時と一緒で、その出資金がいるのよ。
だから働くためにまずみんな出資するの。だから。
だからみんなが経営しつつ、みたいな。
雇用関係じゃないんだよね。
そう、雇われてないですよね。
そうそうそう。だからそういう新しい働き方が、ようやく法律がなんか整備されたとかもあって、
ちょこっと界隈で盛り上がったりしてるので、なんかそういう共同労働とフリーランスのパラレルワーカー、
面白くね?とか思って、ちょっとやってみたいな。
それ、面白そうちょっと。面白そうだと思っちゃいました、今。
そうそうそうそう。
また多分やってる人そんなにいないだろうなと思って。
確かに相性良そうですね。しかもね、そのフリーライターとかもね。
うんうんうん、なんかそうなんですよ。
何の仕事をするのか、その盛況の中で。盛況ってものはあんまりイメージできないんですよ、実は僕。
まあでもね、まずね、普通にスーパーみたいな店舗があるので、
普通にスーパーとしての品出しをするとか、操縦したりとかっていうのもあるんですけど、
結構材料が大きく、ちっちゃいお店もちっちゃいし、材料が分かれてたりするから、
耐久量が当たられてたりするから、なんか結構ポップとかも自由に、勝手に、勝手にはわけないけどなんか自由に作れたりとかするらしいし、
なんかね、そうそう、私とかもね、お店の中のBGMとかでさ、私なんかラジオ流そうかなと思ってるもん、自分でラジオやってさ。
すごい、いいですね、それ面白いですね。
そうそうそう、この商品はこうですよとかできたら面白いじゃんとかね、夢だよ、夢だけど。
スキヤとか松屋で流れてるあれか。
そう、スキヤラジオ、そうそうそうそう。とかダイソーでも流れてたじゃん、今。
18:02
はいはいはいはい。
そう、あれがしたくて。
ああいいですね、誰が投稿してんだこれみたいなね、ラジオ。
そう、投稿してんよね、あれね、なんかリクエストとかね。
スキヤ 誰がやってんの。ああいいね、面白いですね、これね。
そうそうそう、っていうのがちょっとね、今。じゃあ現実寄りの話だったんで、どうですかね。
スキヤ そうですね、だからここからは、稼ぐとか、稼げたらいいけどね、そんなこと一旦置いといてね、仕事にできたらいいなと思って。
まあいろいろな中でまず僕が、徐々にリアルから、徐々に遠ざかっていくとしたら、やっぱ楽曲制作にちょっと入りますそうですよね、入りそうですよね。
スキヤ ああはいはいはい。
特にトラックメイクっていうのかな、ラップとかしてそれを売りたいとかじゃなくて、割とそのバック、後ろの曲、トラックって言ったりするんですけど、
それなんかBGMとかそういう意味合いでね、を作って提供するみたいなのをね、やりたいなとはね。
スキヤ かっこいいなあ。
かっこいいですよね、それできたら。
スキヤ かっこいい。
それは、僕がこういいなと思ったものを作って売るパターンもあれば、受注生産的にね、こんなの今欲しいんだけど、作りますよっつってやるとかもありだし。
スキヤ かっこいい。
できたらいいですよね。技術も知名度もないので、それで成形立てるって言ったら今のところ無理だと思うんですけど、なんかね、いいなと僕は思っちゃいますね。
スキヤ なるほどね、そういうのってさ、やっぱこう口コミ、自分で発信していくっていうのもあるし、口コミで広がっていくみたいなところもあるって感じ。
まあ多分この人なら間違いないって言うね。
スキヤ ああ、紹介とかね。
あとYouTubeとかでも、例えばそのフリートラックって自分で作ったものをボンボン公開して、自分の曲として使いたいわけはリースみたいな感じで、3000円とかで払ったらデータ上げるので使っていいよとか。
スキヤ へえ、面白い。
例えば2万円で売りまったらYouTubeで売ったらもうその曲は他の人使えないって売れちゃいました。
スキヤ すごい。
そういう商売も一応あるので、やれないことはないですよね。
スキヤ へえ、かっこいい。いいですね。なんかだんだんかっこいいっていう感じの仕事になってきたね。
トラックメーカーになりたいってことですね、中畑さんの言うならばね。
スキヤ かっこいいね。いいですね。
トラックメーカー、ビートメーカー。なんかアメリカとかだと割とこれね、すごい億万長者になっているレベルなんですよ。
スキヤ ああ、やっぱりちょっとそういう、もともとそっちの軽くね、あれだもんね。
ラッパーとかよりもトラックメーカーが音楽の最前線にいるみたいな、プロデューサーとかね。
スキヤ ああ、そっかそっか。そっちに近いのか。
そういう生き方もいいなあと思ってますね。
スキヤ ああ、いいですね。だんだん夢が膨らむ系ですね。
じゃあ次、斎藤さん。リアルから離れていってください。
スキヤ いやあね、これはもうあれですよ。小説やっぱ書きたいね。自分の小説ね。
21:00
そんなね、なんかなんちゃら小作家になりたいとかはね、そこまでは思ってないですよ、やっぱり。
さっきの健三さんのノリにも近いかもしれないですけど。
で、なんか今までもやっぱり小説をね、自分で書いて、それで自分でね、なんか印刷所にさ、持ち込んでさ、
そのデザイナーの人にね、本の想定も頼んでさ、作ったりして、それ手売りでさ、こう売ったりとか、そのね、電子書籍売ったりとかっていうのもしてるんですよ。
で、それが今ちょっとストップしちゃってるっていうのもあるので、それをやっぱ再開させたりとか、
あとやっぱりなんていうんですかね、ちょっと私がこうストップしてる間にまたきっと新しいプラットフォームができたりとか、新しいイベントができたりとか、
なんかしてると思うから、そういうのにもなんか顔を出したいし、っていうのもあるんですよね。
で、ちょっとさっきのさ、その、なんていうの、もう画面に向かうことはしたくないとかっていうか、矛盾してるっぽいんだけど、だからなんていうんですかね、
今は本当に仕事で画面に向かうことしかしてないから、たぶんそのプライベートで小説書くのが疲れちゃってるみたいなところもある。
書き疲れしちゃってっていうのがあるから、その仕事で、書く仕事を減らしてプライベートで書けるようにしたいな、みたいなのもちょっと裏テーマとして。
なるほどね。書く仕事を減らして書くみたいな感じかもね。
そうそうそうそう。別のとこで書くみたいな。
確かに。で、ちょっとバランス変えたらね、その余裕が生まれそうですもんね。
うーん、ていうのかな。
なんかじゃあ、似てますね、僕とリアルからのちょっとした離れ方がね、トラックメーカーと小説家みたいなところでね。
そうですね、そうだね、うんうんうんうん。
じゃあ、僕がじゃあもうとんでもなく離れたパターンを見せようと。
これはもうね、こんな意味がわからないと思って聞いてくださいね。何言ってんの。
だからもうこれは、僕の中で本当にもう無限に時間があったらやるだろうな、みたいなことを。
えっとね、俳句千流短歌、この辺ですね。
でもね、なんか聞いたことがあるぞ、それなんか。
この辺はね、本当にその遊び感覚ですけどもちろん。
なんかね、学ぶというよりはこう、取り組みたいなっていう思いがすごいあって。
いやまあ取り組めよって話ではあるんですけど、今のところあんま取り組んでないけど。
意外といい線いける気がしてるんですよ、なんとなく。
こういうね、僕器用貧乏なんでちょっとこう、こういうなんだろうな、細かな制約のある作用とか割と得意なんですよ。
文字数とか含めてね。韻を踏んだりとかも得意なんで。
なんかね、すごいね、楽しそうだなと思いつつ、あんままだ触れられてないなと。
本当にこう余裕があったら、どっかでこう、苦戒に参加するとかなのかな、やるとしたら。
いや全然そんなに勇気ないんですけど。
はいはいはいはい。
みたいなものを僕が、もしストイックだったらやってんのかなと思ったりして。
えーいいじゃん。でもなんか神話性あると思いますよ。やっぱりさっき韻を踏むのとかも話ありましたけど。
24:01
なんかうん、すごい神話性高いと思うから、そんなとっぴな感じでもない気がするし。
あれですよね、別に今やればいいんですけど、俳句とかもね。やっぱ恥ずかしくないですかね、ちょっと。
どこで発表するのみたいなのもあれじゃないですか。
でもカジュアルなね、今多分苦戒とかありますよね。すごいね、若い人たちがやってるような。
そういうの恥ずかしがらずにできる環境があったら面白そうだなっていうね。
確かにそれはそうか。第一歩が重いね、確かにちょっと。
そうそうそう、めちゃめちゃ重い。
なんか何かしらのね、きっかけがあったらチャレンジしてみたいなと思ってるもんですね、これは。
確かにね、私が参加したことあったら、おーすぐそれもできるよとかっていう風にできたんですけどね、ちょっとなかったなぁ。
あれですよね、まだこれはね、誰にも言わずにそっとやりたいなと思ってます。
なるほどね。
内緒で。
チャージしてね、まずは自分の中でね。
家族とかにも何にも言わずにやる。
ちょっと恥ずかしいから。
びっくりするんじゃない?なんかこうポロッと手帳が落ちたら、なんかすごく書いてあるみたいな家族が。
いや、これは全然気にしないで。
面白い。
まあ、てな感じで僕がリアルから一番離れたところはこれですかね。
はいはいはいはい。
じゃあ最後。
なんかあります?
リアルから一番離れたところ。さっきちょっとちらっと言ったんですけど、本当はね、時給自足に本当に近づきたいんですよね。
あーはいはい、いいですねいいですね。
気持ち悪いと思うんですけど、なんかね、そのフリーランスとしてこうやって生きてきて、結構なんて言うんですかね、会社に縛られずにさ、お金が欲しいときに、わー仕事あります!ってパッと取ってこうパッと稼いで、そのお金でね、なんか生活するみたいな、結構その狩猟的なさ、そう生き方をしてて、
なんかいいなと思ったんですよ、そのなんか人間、人間っぽくないちょっとおかしいけど、なんか動物っぽい生き方いいなっていうふうになんか思ってて。
でなんか、より動物に近づくためには時給自足なんじゃないかとかなんかね。
はいたるれいというかね。
まあそのね、なんか狩猟してとかはちょっとできないと思うんですけど、小さいところからだったら家庭菜園をあれするとかさ、市民農園ちょっと借りるとかさ、やりたいし。
でさっきちょっと最初に言った、あの生協で働くみたいなのも、もしなんか一歩行ったら自分で本当になんかこういう化粧品作りたいんだけど、なんかやってくれる会社ないかなって自分で探して商品化したりできたら、まあちょっと近づくと思うんですよね。
面白そう。
そう、やりたいかなっていうのが一番遠いところかな。
確かに遠いね。
そう、時給自足は無理だから。
一番パソコンから遠いですね。
そうそうそうそう。
いやでもちょっとね、僕も多分その時給自足とか、山で過ごすとか、ちょっと憧れありますね。
でも舐めるなって言われそうで怖いじゃないですか。
そうそうそうそう。
山も農業とかに時給自足もなんかね、多分僕みたいなやついると思うんですよ。
自然の中で暮らしたいとかね。
はいはいはいはい。
ちょっと会社ずっとも嫌だから農業やりまーとかね。
疲れちゃってね、東京にね。
27:00
そう、とか言ったら多分その農家からもうボロクソに言われそうだなって思って。
そうだよね、そんな生ぬるいさ、癒しみ。
舐めるなよね、東京もんがお前って。
そうそうそうそう。
遊びじゃねえんだよって。
でもね、その時給自足ごっこでもいいからさ、そういうのを体感してみるのっていいのかなとか思ってるんだよね。
すごいわかる、すごいわかる。
これもなんか本当それこそ無限に時間があったりね、余裕があったらもしかしたらね、やりたいなって感じですよね。
そうなんです、そうなんです。
いやーなんか意外と出てきますね、なんか普段出さないものが出てきてね。
こういろいろ出した上で今の自分のね、働き方に立ち返ってみて、何かこうね、
あれ、なんかね、トラックメーカー、編集者兼トラックメーカーとかできるかなとか思ったりしてね、できないかとかね。
そういう空想をね、より膨らませられますね、これでね。
なんかそのどうしても同じ仕事の仕方ばっかりしてると閉塞感が出てきちゃうところもあるからさ、こういうちょっと夢でもいいからさ、こうやってあれできたらいいなとか思うのって、きっとね、なんか開けるとこある気もするんですよね、なんか。
いやもう、例えばね、このラジオのBGMとか別に僕が作ったっていいわけですよ、本当は。
そうだね、そこがないっぽかもしれないね。
そう。だから今まではちょっとめんどくせえと思ってたんですけど、ちょっと今日をきっかけにね、やってみようかなと思ったり思わなかったりしてますね。
思うことが大事っていう話ですよね、なんかね。
ちょっとね、めんどくささが今混ざってるんで。
いやー面白い、でもこれで2人の意外な一面を知ったかもね、リスナーの方もね。
こうやってキャリアってもうね、作られると思うんでね、今後ね。大事な話ですよ、これ。
そうですね、なんかね、ちょっと皆さんもね、こうちょっと夢でもいいのでね、なんかこういうの実はライターと並行してやりたいとかあったらね、お聞かせいただけると嬉しいですね。
はい、じゃあ今日はそろそろ閉めますかね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想の投稿も大歓迎です。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
さようなら。