2025-07-03 39:58

#156_なぜコンタクトレンズショップは街でティッシュ配りをするのか

街でよくティッシュ配りをされているイメージのあるコンタクトレンズショップ。一時期よりはティッシュ配り自体が減ったような気もしますが、いまでも根強く続いているコンタクトレンズショップのティッシュ配りについて、マーケター2人で話していきます。

サマリー

コンタクトレンズショップが街でティッシュ配りを行う理由について深く探求されています。番組内ではティッシュ配りの効果、市場動向やターゲットとする顧客群についてアイデアが展開されています。このエピソードでは、主に若年層や通勤層を対象としたマーケティング手法や、日常的に使用されるティッシュがブランド認知を高める仕組みが説明されます。コンタクトレンズや医療機器のマーケティングにおける規制の複雑さについても語られ、特に街中でのティッシュ配りの戦略が掘り下げられています。ポケットティッシュの配布が法律面で有利に働く理由にも注目が集まり、さまざまな業種での活用例が紹介されています。コンタクトレンズショップが街でティッシュ配りを行う理由には、広告の規制が影響していると考えられています。また、証券判定や高LTVモデルが関連していることも指摘されています。

ティッシュ配りの重要性
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、気になっているあれこれについて、
なぜ、どうなる?をテーマに、仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを探していく、言語化エンターテイメント。
今回は、なぜコンタクトレンズショップは街でティッシュ配りをするのか、というテーマで、私、きんちゃんと、
ごじらで、やっていきたいと思います。
これ、めちゃくちゃいいテーマで、なんか、
俺も以前から気になっていたテーマだったんだけど、
そう、なんか私、あげたんですけど、
ティッシュ配り、いろんな企業してるけど、
もうね、確率でコンタクトレンズ屋さんだったりするなと思ってて、
そうだね、多いね。池袋とか歩いててもそうだし、
新宿とか都心あたり歩いてたら、だいたいティッシュ配り、コンタクトレンズ多いよね。
どこのティッシュファイブも、テキストファイブも、結構コンタクトレンズ生息してね。
そうだね、うん。
逆にさ、ティッシュ配り系でさ、他に何あるかね、
こういう企業が多いね。
あー、カラオケ確かに。
あと、普通にガールズバーとか。
はいはいはい。
お店。
確かにね、多いね。
あー、なんかそこらへんの話も含めて、
あとで多分、出てくるんだろうなと思ってて、
今回あえて、ちょっとAIを最初に、
事前に使わずに調べてきたんだよね。
事前に使ってこないで、
何だろう、本当に自分たちが持って、
これまで持ってきた情報というか。
で、あえて望んでみようと言いますか。
で、後々ちょっと、話の途中でAIを使いながら、
どういう答えが出てくるのか、
どういう考えが出てくるのか、みたいなところも
リアルタイムで調べたいなと思っております。
顧客行動の分析
さっきの話で言うと、
カラオケ店とかはすごい、めちゃくちゃ想像つけない、自分としては。
めちゃくちゃその、その場で思い立っていこうってなる系の商材だと思うかも。
はいはいはい。
そう、俺もね、それ同じこと思ってて、
タイミングキャッチ商材だからなのかな、みたいなことをぼんやり思ってて。
うんうん。
まあ、俺あの、実を言うと大学1、2年生ぐらいの時に、
派遣でコンタクトレンズのティッシュ配りしたことあって。
うーん。
池袋で。
その時は、別に何も知らなかったし、分かんなかったけど、
うん。
なんかね、その後俺コンタクトレンズしないのよ。
あれ、キンちゃんも俺もあの、普段メガネじゃん。もしくは裸眼。
あれ、キンちゃんってコンタクトレンズする?
私はメガネじゃないです。裸眼です。
裸眼なんだ。
1回もしたことない、コンタクト。
あー、じゃあ同じだね。
そういう意味で言うと、ちょっとあんまり本当にコンタクトレンズユーザーの真理を分かってないところあるかもね。
一方で、そのティッシュ配りの時に、
あのー、確かね、中央コンタクトっていうところ。
うん。
えっとね、ざっくり言うと、その派遣企業ってあるじゃん。
あのー、なんかいろいろな会社あると思うんだけど、
そこから、その中央コンタクトっていう、確かね、そういうコンタクトレンズ屋さんがあるんだけど、
そこに派遣されて、そこからなんか、じゃあ例えば100枚とかなんか渡されて、100セットみたいな。
渡されて、じゃああとこれを配ってきて、みたいな。
じゃあ3時間で、みたいな。そんな感じだったな、確かね。
うんうん。
そうそうそう。で、えー、まあ、なんだろう、初めての経験だったから、ちゃんと配れるわけもなく、
なんか、こんなに手配りって大変なんだった。
うんうんうん。
そうそうそう、記憶があるんだけど、それ以来1回もやってないね。
うん。
1回もやったことはないか。やったことあるか。
うん。
みたいな感じで、えっと、まあ、俺が、あのー、覚えてるのは、なんかね、ビルの雑居ビルみたいなところに入ってたんだよね。
中央コンタクトの、そのコンタクトレンズ屋さんが。
で、今だと多分ECで買ったり、楽天とかAmazonとかで買う人も多いと思うんだけど、
俺の、なんとなくの感覚だと、あくまですみません、コンタクトレンズユーザーじゃないから、仮説でしかないんだけど、
まあ、コンタクトレンズって切れるじゃん。
うんうんうん。
1dayでも2weekとかでも。
うんうんうん。
まあ、何かしら絶対メガネと違って切れるってことがあると思うんだけど、何かしら、そのー、切れてしまったときに、
マーケティング戦略の考察
あのー、まあ、ここで買うかみたいな、こう、切り替えってことも発生するのかなとか思ったりもして、
で、その切り替えを狙っているというか。
例えば、普段は○○コンタクトを使ってるけれど、中央コンタクトのレンズもらって、
あ、そういえばコンタクト切れてたなと思って、
なんかどっかのビルでコンタクトレンズ買うであるとか、あるいは楽天とかAmazonとかで買うみたいなことがあり得るから、
なんか1つ投資、そこに投資をしてるっていう可能性、これが仮説の1つ。
自分の知人は、完全にネットで買ってるんですよ、ずっと。
はいはいはい。
コンタクトってリアル店舗で1個決めたら、そこでリピートとかって生まれ得るもんなのか?
あー、俺はね、それないと思ってる。
ネット泣きするみたいな。
今はもうネットが主流なんじゃないかなと思ってて、
で、前まではネットじゃなかったんじゃないかなと思ってて、
まあまあ、確かに。
うん、そういう昔からのプロモーションの1つとして、
あのー、ティッシュ配りをずっと続けてるのかなと思ってた。
まあ、だから。
そういうことか。
ちょっとした、ある意味、惰性もあるよね。
あるかもしれない。
うん。
わからんけどね。
それは、いや、なんか生々しいなという仮説ではあるけど。
うん。
まあ、でもさ、何だろう。
そのティッシュ配りして、ネットで買うとしても、
何だろうな、例えば中央コンタクトが売ってて、
中央コンタクトとしてのECサイト絶対あるわけじゃん。
うんうん。
まあ、多分公式サイトもあるだろうし、楽天とかにも出してるだろうし、
モールに。
みたいな感じ。
だから、別にオフラインでプロモーションしたとしても、
結果的にオンラインで売上が上がるのであれば、
まあ問題ないっていう可能性もあるのかなと思ってて。
ねー。
なんか、それで、その理屈を突き詰めたら、
普通にターゲティング広告したくなっちゃうよね。
あー、コンタクトね。
ウェブとかの施設上だとしたら、絶対コスパがそっちの方がいいからさ。
はいはいはい。
まあ、なんかさ、でもコンタクトレンズのCMってさ、
テレビでも見るし、
あー、見るね。
ウェブでも見るし、電車広告とかでも見るし、
かなり、何だろう、至る所に出してない。
なんか、まああるイメージはあるよね。
うん。
多分だけど、それぐらいこうLTVが高いというか、
障害、顧客障害価値が高いから、
まあ新規の顧客を一回捕まえちゃいすれば、
まあ、もちろん利圧とかもあるケースはあると思うんだけど、
比較的LTVが高いから、
投資をし続けてメインを立っているみたいな感じなのかな。
えー、私が前にコンタクトもらったイメージがあるのは結構前ですけど、
メガネスーパーのコンタクトのティッシュを見覚えがありまして。
ほうほうほう。
例えばじゃあ、今これでくぐったときに、
どういうコンタクトの買い方になるのか。
例えば、店舗で買ってそのまま定期便に契約しますなのか。
うんうんうん。
それかその、もう一回買い切りなのかって。
あー、はいはいはい。
ググっては見ましたが、
うん。
えー、コンタクト、カラコン、定期便はある?あとまとめ買いショートカット注文。
定期便。
あるそうだよな。
定期便は、えーと、
だいたいまあ通常価格から30%くらい利いて最大。
送料は負担のようで、
認可契約が少しで、
全国どこでも注文ができて、買い忘れがないという感じで。
はいはい。
それ月々、あ、月々というよりかあれか。
例えば20個セットで何円みたいな感じだよね。
3ヶ月ごとに届くレシスだいたい。
へー。
なるほどね。
かなりコンタクトレンズとかカラコンとかも含めてリピートが多いんじゃないかなと思ってて。
そうだね。
うーん、まあ気に入ったものがあったらそれは使い続けるよなというか。
あれに近いよな。
うん。
というかその、電気代とか携帯電話料金に近いというか。
あーめっちゃ思う。
あんまこだわりがあるというよりは、設置にさせちゃったらもうデカいよねみたいな。
そうね。
なんかその、普通のコンタクトレンズはそうかなと思うんだけど、
カラコンに関してはファッション的なニュアンスがかなり強いかなと思うから、
なんか日によって変えたりとかする、
まあメイクとかによって変えたりする人も多いかなと思うんだけど。
そうね。
自分の身の回りにもカラコンしてる人結構いるけど、
そうだね、そうだね。
うーん、わかんない、スイッチングしてるというか、
他の商品に切り替えてるみたいなことは別に見てはないけど、
まあそういう人はいるだろうなというか、
今日はちょっとオレンジ系統でみたいな、いるだろうし。
カラコンとかだったら結構、ファッションとかそっち文明から攻めた方が良さそうだよね。
インフルエンサーとか動画とか。
まあ今もそうなんじゃない?
そうだからその、またちょっと別のマーケティングの勢いがありそう。
そうだね。
いわゆるこう一般的なコンタクトレンズ、
ファッション目的ではないものに関してはティッシュ配り。
のものが多いイメージ。
多いっていうか、ティッシュ配りもやりつついろんなところでやってみたいな。
利益率が高いからやってんだろうな、きっと。
確かに利益率も高そうです。
うん。
だからビジネス的にはそういう、継続の旨みがめっちゃあるとか、
スイッチングが大事そうはなんかすごい想像は固くはないんだけど、
なんでティッシュなのかだよね。
結局ネットが主流になってきてる中で、絶対どうともCPVとかそっち系の話はもう完全に。
でもそれはさ、めっちゃまあ分かるんでもないんだけど、
その効率だけで言ったらそれはデジタルの方がってなりがちだけど、
そんなこと言ったらどこの企業もデジタルだけに偏ると思うんだけど、
実際そうじゃないってことは必ず理由があるわけで。
そうそうだね。
オフラインならではの価値が絶対あるわけで。
よく言うのであれば、例えばデジタル見るとはいえ、
まあ我々は二、三十代だからね、なんというかデジタルが当たり前って思いがちだけど、
四、五十代とかそれ以上とかの上になったりすると、
スマホを見る時間が例えばじゃあ少なかったりであるとか、
あんまりなんだろうな、広告見てるので実はそんなにちゃんと見れてないであるとか、
そういうのもあるかもだし。
一番の仮説として、シニアとかネットにあまり触れてない人たちはそこで取れるんじゃないかって説だよね。
ティッシュ配りの重要性
あとはまあなんだろうな、掛け合わせというかさ、
例えば別にBtoBでもオフラインの広告も活用しつつデジタルでも、
当然ですよ。
本当にとにかく接触回数を増やすことによって思い出させるっていうところが必要なんじゃないかなと思ってて。
なるほどね。
でさ、さっきのさ、そのティッシュ配りしてる企業、どこだっけみたいな話してたじゃん。
ガールズバーンであるとか、あとどこだっけ、カラオケか。
とかもそうだけど、なんというかこう、
わかんないけど、何なんだろうね、なんかこうタイミングキャッチというかさ、
たまたまなんかニーズが発生したときに、
ああこれあったなと思ってそこに行くみたいなのが比較的されやすいというか、
検討がこうちゃんとされるというよりかは、
もう思いつきによるもので、もうほとんどのその何だろうな、
勾配というかの100%を占めるとして、もう90%ぐらいがもう認知による影響、効果が多いみたいな。
まあまあまあ、そうね。
仮説だけどね。
しっかり情報収集して検討してってよりかは、もう思いつきで、
まあ思い出したものを選ぶみたいな。
そういう傾向はあるかも。
なんかコンタクトレンズがっていうのが引っかかってるんだよな。
コンタクトレンズだからこそっていうところがやっぱ気になる。
一般的にさ、その単純接触がいいとかそういうのを思い立った方がいいので、
結構いろんな商品に頭はまると思うんだよね。
そうだね。
それでもコンタクトレンズが根強く残ってるのがやっぱりなんか、
特殊な理由がありそうな気がしてるのが一個と、
あとこれはちょっと話がまた違う要素なんだけど、
もう一個このフィッシュ配りのめちゃくちゃ見過ごせない強さとしては、
いやターゲティングがあると思ってて。
たまちの駅とかにジャカリニガールズバーがあったときに、
そこにのガールズバーは別にネット広告にしましょうとはなんないわけじゃないですか。
めちゃくちゃターゲティングが難しいから。
あ、証券の問題だよな、あれの場合。
だからそれで言うとパチンコとかコンタクトもそうなんだけど、
あと昔やったけど不動産屋とかね。
やるのは絶対あるよね。
そうだね。
銀行とか。
これパチンコについては友達がパチンコ好きだったから言ってたんだけど、
本当にパチンコ好きな人からすると、
いいお店に全然遠くから行くって言ってて。
なるほどね。
そうそう、当たる台に行くみたいな。
当たる台が置いてあるお店、ここはいいからみたいな。
設定があるんだろうね。
ちゃんとあるらしくて。
朝から並んでる人多いと思うんだけど、そういう理由らしい。
整理券の、しかも上の番号ほど次台が行けるって言うよね、パチンコの人。
うん、だともう並び順的な感じで。
並び順が、今日100番いないじゃんとかそういう回を聞いたりするけど。
うんうん、そうね。
19番で検索したらこういう昔の。
これ記事自体はマネポストウェブさんの記事で、
激減した路上でのティッシュプラ配りっていう感じの記事で書いてありますけど、
そこのところなんかちょっとどっこか懐かしいティッシュ広告たちが。
並んでるね。
マーケティングの理由
並んでますね、これはレンガ、ハガキ、HIS、竹藤、竹藤?
竹藤だ。
竹藤だ。
すげえ。
水泉と銀行とか。
なんかさ、ティッシュ配りってさ、DMに近いなって思ってさ。
はいはいはい。
強制的に渡すじゃん。
うん。
で、DMに近いって言ったけど、DMって見はする。
もちろんパッとしてることもあるけど、ポストに届いてるDM。
分かる分かる。
で、全然ゴミ箱にサクッと捨てたりもすることも全然あるけど、
ちょっと目を通したりはする。
なんか最近だと、うちだと塾のチラシが入ってて、
ああ、こういう塾が最近あるんだ、結構伸びてるんだな、事業としてみたいな。
みたいな感じで、もう俺の中でも記憶として入ってるんだよね。
で、その例えば池袋とか新宿とかにもさ、もう至る所に広告あると思うんだけど、
まあ割とこう受動的に広告を見ることが多いかなと思って。
例えば、あのビルの上の方にでっかい広告あるなみたいな。流し見するみたいな。
ティッシュ配りとかだったら、まあ人を介在するっていうところもあって、
どうですかって言われて、まあなんか鼻水出てるなと思ったらティッシュもらって、
なんかまあチラッと見るか見ないか、まあ人によると思うけど、
みたいな感じで強制的に1回渡されるから、
なんかそういう意味でティッシュ配りは未だに実は効果があるのかもしれない。
効果がなきゃ多分続けないってこともあると思うんだけどさ。
とまあね、いろいろちょっと喋ったけど、ちょうどいいタイミングなんで、
せいせい合いに頼ってみましょうか。
なんか俺らがコンタクトレンズインサイトを、ちょっとまだ分かりきってないところとかも聞いてみたいです。
そうだね。何を聞いてみたい?
なんかこの部分が1個大事なキーポイントになっている気はしてるんだよな、話してて。
なんだっけ、コンタクトレンズショップがティッシュ配りをなぜするのか。
コンタクトレンズショップはティッシュ配りをなぜするのでしょうか、
っていうところがまあ一番聞きたいことだよな。
それ以外なんだっけ、キンちゃんのが聞きたかったの。
一旦これでいいと思うよ。このことを考えるにもコンタクトレンズユーザーのインサイトめっちゃデカそうだなと思って。
知りきれないところあるんだろうなって。
うん、めっちゃあると思う。
我々がメガネユーザーだから、逆にメガネユーザーしか分かり得ないインサイト。
メガネでもないですよ。
え、キンちゃんそれあれなの?
だてだよ、ブルーライト。
あ、だてなんだそれ。知らんかった。
メガネじゃない。
だてでも正直、外見上はメガネだよな。
うん、まあ、その本質的な何も言っていない。
だってさ、キンちゃんがさ、俺ラガンだよって言われても、え、ラガンじゃないじゃんって思ってたから。
いや、ラガンです。
俺のとってのラガンは、もう何もつけてない人のことだからさ。
だから、私はレーダーネイユーザーの気持ちなんも分からない。
メガネの選び方も知らない。
メガネの選び方とか、メガネユーザーにとっての困りごと結構たくさんあって、それまた別に全然話せるよ。
まあ、ないから。
うん、まあいつか話せます。
はい、あの、共感はされる気がする。
えーとですね、ちょっとね、あの、ChatGPT03に今の雑談の間調べてもらっておりました。
で、まとめとしましては、ポケットティッシュは実用性×擦り込み効果×駅前ターゲティングが揃う低コスト媒体らしいです。
ほう。
うん。
えーと、日本のコンタクトレンズショップが該当でポケットティッシュを配るのは、まあ一つ、まあいくつか理由があるらしいんですけれど、一つが、駅周辺に集中する若年層及び通勤層へぶどまりの高い直接接触ができること。
うん、確かに。
で、2点目としましては、ティッシュは日常的に使うため1回の受け取りで何度もロゴを目にしてもらえる擦り込み媒体になる。
あー、確かに。
確かにね。
で、3つ目としましては、高度管理医療機器ゆえ派手な表現が難しいが、ティッシュ放送なら法令の範囲内でクーポン、検査無料券を同封できる。
へー、そうなんだ。
面白いね。
うんうん。
何が抜きあがりになってんだろうね。
分からんね。ウェブだと難しいとこがあるのかもね。
4つ目としては、一積みあたり3から5円前後と低コストなのに使い捨て連続の継続購入という高LTVに結びつく。
ここについては、同じ、我々と同じことを言ってるね。
うん、という感じで、マーケティングの合理性があるというところだね。
うーん。
これはまあ割と納得感高いな、個人的には。
この3の高度管理医療機器ゆえ派手な表現が難しいが、ティッシュ放送なら法令の範囲内でできるってのは本当なのか?みたいなことはちょっとありますね。
私もこれ一番気になってるな、なんなら。
うんうん。
そうね、これめっちゃ、これ今調べるよ。
うん。
参照情報が追加でありますので、コンタクトレンズは高度管理医療機器ってことはあるんだろうな。
日本コンタクトレンズ協会って一般社団法人の協会があるらしくて、そこがコンタクトレンズの広告自主基準というものを発表してるらしいですね。
なるほどね。
法律と規制の影響
ここの中にどういう資料が、ティッシュのやつなんか書いてあるかな。
例えばそのドキュメントに書かれてるものとしましては、コンタクトレンズの製造方法について、実際の製造方法と異なる表現または事実に反する認識を与える恐れがあるものをやっちゃダメですよっていう基準を書いてて、
具体的には、近代科学の最高の技術であるとか、最も進歩した製造方法であるとか、リスポート的な製造方法みたいなものは書いちゃダメとか、研究に研究重ねたみたいなのは表現としてやっちゃダメ。
なるほどね。
あとは、無害な色素を使用したとか、副作用のない着色のみたいなこととかも書いちゃダメらしいね。書いちゃダメというか、そういうふうにしないようにしようという。
なんかこういう薬系のクライアントも昔いたから、その辺は。
うん。ちょっと待ってね。
本当にティッシュっていうものがOKなのであれば、これはコンタクトレンズならではの理由だから、すごいさっきの引っかかりにめちゃくちゃヒットしてる。
うんうんうん。ちょっと待ってね。本当にティッシュのやつどうなんだ。これ、アドビのPDF出るんだけど、チラシという文言では検索ができないな。
ちょっと気合いにそのまま聞いてる。
確かに。何だっけ。
その3についてなぜ詳しくどういった規制項目に引っかかってどうすればティッシュだったらいいのかみたいな。
オシレーションかな。
可能性もある。
うん。
はい。ちょっと今ね調べております。
先ほどのティッシュの放送なら法令の範囲内でクーポン、検査無料券を同封できるというところが気になって、追加で調べてもらっておりますね。
このままUSJに行ったときにチャッピーにおすすめのアダプション聞いてたら、普通に1番上から3番上にフォーテッドマンションって出てきて、おいおいおいってなった。
あー、ハルシネーションのやつですね。
しかもなんかアメリカエリアにありますみたいなのが結構それっぽい。
うん。
ちゃんとそれっぽいエリアのままで指定してきて。
へへへ。しゃーないね。
ちなみにモデルは何だったの?
有料だったら4とかじゃない?
あーね。これか。
おお。
たまになんかね日によってねハルシネーション多いなーっていうかちょっと今日精度悪いなーっていうときあんだよね。
多分だけど、あれだと思う。混んでるみたいな感じなんだと思う。
忙しい。忙しく精度が落ちてるみたいな。
あー、疲れてるんだな、ちょっと。
人間と似てるね、そこは。
人間もすごい疲れてると優秀な人でもなんか今日ポンコツだなってときあるじゃん。
うん。
ああ、いいもんだ。
うん。
ちなみに。
うん。そう、AI使う場合はハルシネーションのことはもう割と自己責任なところだから。
あとこれまあよく言うけど、人間も嘘つくから全然。もうAIだけに嘘つくなよって言うなっていうのはよく言うよね。
そう。
うん。
ちなみにその。
うん。
USJの待ち時間で一番良かった借金の使い方は手相占いです。
手相占い?あーなるほど。
なんかすげー当たってた。手相に関しては。
うん。
生命判断とかいろいろな占いやっておったんだけど手相がダントツで当たってた。
それ手の情報チャットGPTに投げたの?
写真でね。
あー。おーちょっと怖いね。
あーまあけどそこの感覚今ちょっと割れてるよね。その実際に自分の写真を送る人と送らない人が結構割れてるじゃん。
あーそうなんだ。
あの一時期ジブリ風の加工が流行った時とかバンバンみんな送ってるなって思ってる。
あー確かにね。今でも流行ってる。てかまあガンガンいろいろネガティブなことも言われてるけど。
だから結構2つ言われてるイメージする。
うん。俺はちょっとやだな。
ていう人がいるよね。
うん。
えーとまたちょっとですね。すいませんあのハルシネーションワンチャンあるんですけれど。
一応チャットGPTを有料課金してるんですけどそれの高度な推論を得意とするモデルによりますと
コンタクトレンズの規制について
コンタクトレンズは薬器法上の高度管理医療機器にあたり、
広告には薬器法医薬品適正広告基準と景品表示表、いわゆる景評法ですね。
の二重規制がかかりますと。
うん。なるほどね。
まあ大型メディア、テレビとか交通広告だね。
目立つ場所に一定サイズで注意表示を載せる過度な値引き景品を見せないなどの条件が厳しく、ディスカウントや無料検査を強調しにくい。
確かにこれテレビとかで見たことないな。じゃない?
こういう過度な値引きですとかさ、ディスカウントですみたいな。あんま確かに見たことない。
薬系だよね。薬系の話だよね。コンタクトレンズをはじめとした。
ああ、そうだろうね。うん、そうだね。そうそうそうそう。確かにコンタクトレンズでもこれ見たことないなっていう。
一方でポケットティッシュの場合は、不特定多数へ配布される印刷物という扱いで、包装面に必要な注意書きを全面印刷でき、しかも中に入れる割引権は、
刑評法上値引き扱い、イコール景品規制対象外のため、法令をクリアしやすい。
これが該当で、該当配布でクーポンや検査無料券を同封できるという主な要因です。
んー、値引き扱いなんだ。なるほどね。知りだね。面白いね。
かなりなんかこう、なんというか、抜け穴って言うとちょっと変かもしんないけど。
抜き媒体だからだから。いやーどうなんだろう。
こういうの結構あるよね。一見不合理に見えるけれど、そういう消臭感だからみたいなやつとかね。
テレビとかが結構あれが厳しいっていうのはまあなんかわかるよな。
面白いですね。こういうやっぱ法律絡みで、
法律絡みになるともう一気に複雑さというか、逆に言うと面白さも増すよな。
いやーけどなんか、そこの話が一番今、私としてはしっくりきたというかその、
めっちゃしっくりきた。
なんでそういうレンズがあるんだろうっていうのがやっぱり一番気になってたから。
そうだね。
めちゃくちゃ面白いな。
確かに。
ちょっとただ若干怪しいから、本当に詳細を知っている方がもしいたら情報をぜひ募集したいんですけど、
まあ一旦これを信じてみようかなという気はします。
そうだね。参照されている情報も厚生労働省とかの情報だから。
そうだね。参照されている情報、消費者庁とかだね。
あーこれ。
これさ、ちなみにこのままさ、コンタクトレンズと同様に類似の理由で、
未だに多くティッシュ配…ティッシュ配されている商品は何ですかみたいに聞いてみてほしい。
OK。ちょっとその前にさ、ごめん、一旦これ文章読んでもいい?
うん。
ちょっとこれ、あのー、解説文見てたんだけれど、テレビCMとかウェブのバナーとか、
あとこう、まあ注意喚起の文字というかさ、
エキスキューズというかさ、言い訳的な文言。
なんか米印でさ、わーって書いたりするじゃん。
ああいうのをテレビとかだと結構こう目立った形で記載しづらいみたいなこともあったり、
まあウェブバナーも同じくて感じだね、みたいなこともあるらしくて、
画像サイズが小さくて文字量が企画内に収まらないため審査落ちしやすいみたいな。
情報とかもウェブバナーとかだとあるらしいね。
めっちゃ聞いてるんだよね。CMのそのエキスキューズ。
ね、めっちゃある。
そう。
あれもほぼさ、見えないもんな。
まあもう建前ってやつだと思う。
建前だよな。
そうそう。
で、そうだね、ちょっと解説文見てたんだけれど、参照情報も消費者庁とかだし、
まあ確からしそうだなというふうに個人的には思っておりますね。
まあ本当に詳しく知りたい人はちょっと自分で調べてみてくださいということは言いつつ。
まあちょっと面白いね。
で、なんだっけさっきキンちゃんが追加で調べてほしいって言ったやつ。
ポンタレックトレンズと類似の理由でティッシュ配りしてる商品。
うんうんうん。
なんかやっぱり居酒屋とかとは明確に違うと思うんだよな。
でもさっきさ、文章にも書いてあったんだけどさ、
うん。
この時点でのみ使える割引券は値引き扱いで、景品類に該当せず、上記規制の対象外になると。
消費者庁QA明確化みたいなことが書いてあるから。
居酒屋でもそこの近くで配っている、それこそそのローカルみたいな話をさっきしてたけどさ、
それも関係してるのかもね。
確かにね。
割引券とかはティッシュ配りないし、チラシとかのよくポップとかで置いたやつとかでいっぱいあるけど、あれも同じような使い方だね。
なんだろうね。
こういうさ、細かいあれこれについては結構確かに消費者庁がいろいろ給与出してるって、
どっかでも聞いたことあるけど、やっぱ本当にこういうのあるんだね。
めっちゃあるわ。
キャッシュバックの考え方とか、アフターサービスとは何なのか、そういうのがめっちゃあるから。
例えばこういうのをプロモーションとしてやりたいのであれば、
ちゃんと自社が取り込もうとしてるやつが消費者庁的にはどうなのかみたいなことも一応リーガルチェックみたいなものをやる必要がありそうだね。
やってましたよ、広告代ってとき。
そうだよね。
なんかこれこそAI活用めっちゃしやすそうだけどね。
確かにね、やってほしいですね。
このQAの情報、QA情報を読み込ませてさ、どうなんだ、消費者庁の見解としてはどうなんだみたいな。
多分もう取り組んでる広告代店とか多いと思うんだけど、おそらく。
なんか、EX新のテレビのCMとかすごい大変だったよ。
もうあのさ、お口の中のばい菌とかがこうカーって消えていくような、
あるね。
ネジとかあるじゃん。
うん。
全部消したら薬事犯だ。
あーそうなんだ。
ちょっと残ってんだから、絶対見てみて。
はいはいはい、確かになんかそれ聞いたことあんな。
そういうので弾かれるから。
なるほどね。
なんかさ、ちょっと余談なんだけどさ、
うん。
おー、まあ、AIが流行る前はさ、コンテンツSAOが流行ってたじゃん。流行ってたっていうか、一定かなり、
まあ試作として主流というか、あったかなと思うんだけど、
薬器法に基づいて記事を書かなきゃいけないみたいなのがあったりして、
それを専用としてる業者もあったね、昔。
昔ってか今もあると思うけど。
ペンツマーケティングが一時期すごい批判されたときの話?
あーまあそれもあるし、なんかそういう、すごい批判されてたじゃん。
だからちゃんと薬器法に基づいて記事を書けるように。
なんだっけ、ウェルクだっけ?
あー。
ウェルク。
ウェルク。
ウェルク。
ウェルクが、簡単に言うと、薬器法とかに基づかずに適当に記事を書いてて、それが萌えたっていう作流だもん。
萌えましたね。
まあそりゃしょうがないよね。
しょうがない。
それはダメだもん。
それはダメだった。
ダメだから。
あれ、いっぱい上に出てくるんだあいつら。
SAO強かったから。
SAO強かったからって今言ったけど、我々がまだ学生ぐらいだったから知らないけどさ。
いや、もうめちゃくちゃ出てきてたイメージがあったから、
本当?
やっぱ嘘っぽい記事あったけど嘘だったんだって思ったもんね、ちゃんと。
まあそうだね、本当にそう。
だからそれこそハルシネーションの話になっちゃうけどやっぱ、人間もガンガン嘘ついてるもんな。
そうだね。
うん。
ガタバッセられたな。
そうだね、だからやっぱ。
そんな雑談をしているうちに、
コンタクトレンズと類似する理由でティッシュ配りをプロモーションに使っている商品何ですか?みたいなことをちょっと聞いてたんですけれど。
ティッシュ配りの活用事例
駅前でポケットティッシュプラス割引券を配っている業種には、
医療機器や医療サービス系、
あとは契約型のハイLTV、
まあ単純にLTVが高いサービス、
あとは金融サービス系が目立ちますというふうにまとめとしては出てきておりまして、
具体何かと言いますと、
補聴機の販売店。
えぇー?
そうなんだ。
我々が知らないだけであるかもしれない。
そうだね、ありそうな気がする。
なるほどね。
まあ確かに補聴機ってLTV高そうだもんな。
定期メンテ必要そうだし。
あとは歯科医院とか、
医療脱毛美容クリニック。
あ、これありそう。
うん。
うん。
生骨院。
あ、生骨院めっちゃあるな。
めっちゃ配られるな。
あるね。
うん、メガネ店な。
あとは携帯電話キャリア。
あ、そうだね。
確かに。
楽天モバイルとかめっちゃやってんじゃん、確か。
たくさんいるわ。
あとはエステとか美容サロン。
うん。
うん、スポーツクラブとかジムとか。
これも見るね、スポーツ。
うん。
スポーツクラブとかジムはやっぱり店舗の証券が狭い。
で、入会後は月額書きモデルというところもあるっていうところ。
あ、それは超納得だよね。
最初に出てた話にだいぶ近いね。
そう、そう思う。
うん。
うん。
携帯電話キャリアのところもそうだよね。
通信契約が解約率が低くてLTVが高いから。
そうね。
うん。
そういう意味で言うと。
そうね。
うんうんうん。
で、金融サービス系。
消費者金融、これ歴史的定番というふうにも。
歴史的定番。
なんかちょっとタイトル手付けられてるけど。
うん。
あー。
うんうんうん。
あ、賃金業法でテレビ広告の金利表記が厳格化。
はい。
小型ティッシュで詳細説明へ誘導してるってところがあるらしい。
うーん。
へー。
消費者金融、あれだよね、LTV高いってやつで、
高利息だから新規1件でも取れればLTV高いっていう。
確かに消費者金融のCM一時期めっちゃいっぱい見てたけど、
テレビで見なくなった。
やっぱりアイフルは。
あるあるある、アコムもアイフルもまだ全然やってる。
単純にでもなんかこう、なんかねふわっとしたCMやってるよね。
あーそうだねそうだねそうだね、初級内容がJTみたいだったよね。
そうそうそうそう。
DAIGOとかも、DAIGOが出てさ、ちょっとなんか、
DAIGOというかちどりが出て、なんかちょっと面白系のやつやってみたいな。
うんうん。
とかね。
うん。
タレント商法というかタレントめっちゃ使うようなやつが多いよね。
苦しそうだよね。
まあそれもおそらく規制が厳しいからこそなんだろうけどね。
この掛け出しとか思ったより面白いね。
そうだね。
あ、けど基本、やっぱ規制、証券のエリア制、あとLTVだね。
そうだね。
うん。
広告規制のハードルと、なんかまとめとしては広告規制のハードル、
証券半径の小ささ、高LTVモデル、
あとはこう、クーポン封入で検査無料は初回ゼロ円を合法的に提示できるという。
これは規制ハードルと一緒の話だね。
あ、そうだね。
うん。
この3つ、その3つが規制って感じだね。
だね。
これ面白いわ。
じゃあ自分も今後こういう業態に関わるってなったときとかに、
そうだね。
ここら辺の話は覚えておいたほうがいいね。
なんか何でもかんでもウェブじゃないからな、本当に。
規制はわかんなかったね、ちょっと。
うん。
いや何でもかんねえウェブなんて言ってないけど、
普通に考えたらって違和感がやっぱあるよね。
うん。
ある感じだね。
分かる分かる。言いたいことは。
あのー、そうね、規制だね。
やっぱりさ。
そういうと半ウェブ派ですしね、もともとのプロモーションとか、そっちのリアルイベントとか多かった。
うん。
まあそこはあの、あれなんだけど、あのー、なんていうかさ、
ここら辺の話はやっぱり、法律家とかのほうがやっぱ詳しいところだよなというか。
法律専門家の人とかね。
わかんないよね。
ね。
だからAIが本当にこういうときにヒントを受けるのはめちゃくちゃ。
ありがたいですね。
ありがたいよね。やっぱ身につけるべきだしね。
うん。
オッケーオッケー。なんか、個人的にはもう満足だわ。
そんな感じですかね。
ティッシュ配りの背景
うん。さっきあのね、AIがまとめてくれたんですけれど、
なんでコンタクトレンズショップがポケットティッシュ配りとかティッシュ配りを未だにしているのかといったテーマに関して言うと、
広告の規制ハードルが結構絡んでいると言いますか。
はいはいはい。
あとは証券判定の小ささ、高LTVモデルってところが仮説というか理由としてありそうということがわかりました。
今回さあ、あえてあんまり最初からAIを使わずにやってみたけど、この取り組み割といいんじゃないかなと思ってて。
そうね、確かに。これ、AIに勝ちたいな。AIがない視点で納得いくやつを出せるのがやっぱいいよね。
まあそうだね。あ、ただこれに関してはもうさ、ぶっちゃけ答えが決まっているようなやつじゃん。
その答えが決まってないやつだったら、AIより勝つとかはできるかもしれないんだけど。
決まってるかな?
答えが明確なんじゃない?こういうケースに。あ、このケースについては。割と。
たべっ子動物って何故映画化したの?どっちが?
あれは答えがあると思う。だって企業側が答え持ってるじゃん。たべっ子動物が。
でもそれは公開情報として多分出てないから、仮説を話す意味はあるかなと思ってて。
そういうことか。だから、そうか。ビジネスの意図とかは要はそういうことだ。狙いが事前にあった上で実施されているから、それを答えと呼ぶならば答えか。
そう、あくまで仮説というかただの憶測だもんな。我々がその企業側の取り組みに対してこうかなみたいなことをやるのって。
確かに。でも我々企業側も理覚してたりとか、なんとなくやってるものがあると思ってて、なんかそういうのはなんか出せる気する。
まあ、そうね。なんとなくやってるやつは全然あると思うよ。まあ今日はそんな感じですね。
はい。
はい。
はい。
最後まで聞いていただきありがとうございました。よければ、ハッシュタグ、仮説ラジオをつけてハンサムな投稿いただけるとありがたいです。
はい。SpotifyとかApple Podcastとかフォローいただいてる方、ありがとうございます。ということで皆さんもよかったらフォローしてください。あの通知毎日見ております。ということでありがとうございました。
ありがとうございます。
39:58

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