1. デザイナーの給湯室
  2. #154 JIS規格にしたいもの
2025-07-17 40:18

#154 JIS規格にしたいもの

今回もお便り回! お尻を痛めがちなデザイナーがJIS規格で決めて欲しいものとは!? 


\デザインの質問や疑問など、どしどしお寄せください!/

【デザ給お便りBOX!】

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 好きな人ができました

 封筒のサイズ(デザ給隠れファンさん)

 JIS規格にしたいもの

 「デザ給」の由来(千とジジイのハゲ隠しさん)

 タイルのデザイナーはいるの?(マカべさん)

 ぱちぱちが新聞に!?(カカオマスオさん)

 EDトーク


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか


#デザイナー #デザイン #ポッドキャスト #雑談

サマリー

このエピソードでは、カーメンさんというYouTuberの魅力が語られています。特に彼のガーデニング関連の動画がリスナーに与える影響が紹介されています。また、リスナーからのハガキや封筒の実企画に関する質問にも触れられています。 このエピソードでは、JIS規格についての理解が深まり、具体的な基準や求めるものについて議論されています。特にトイレットペーパーやカードゲームのスリーブのサイズについての具体的な提案を通じて、実用性と安全性が考慮されています。 このエピソードでは、アホガードやエスプレッソといった日本のコーヒー文化に関する話題が取り上げられています。特にタイルデザインやデザイナーの歴史についても触れられ、海外の影響や日本におけるデザインの変遷が語られています。 山と川コーヒー店がECサイト全国コンテストで上位に選ばれ、その内容に関する最近の話題が展開されています。パチパチさんや類似の方への言及を交えながら、コーヒーに対する情熱が語られています。

カーメン君の魅力
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
いや、実はですね、好きな人ができてしまいまして。
どう?聞いちゃって大丈夫ですか、これ。
カーメン君っていうおじさんなんですけど。
ん?
知らないか。
知らないっすね。カーメン君?
そう、えっとね、最近ちょっと演芸にハマってるっていうのチラホラ。
はい、言ってましたね。
そうなんですけど、その演芸界では多分結構名のあるおじさんYouTuberなんですけど。
カーメン君ガーデンチャンネルっていうチャンネルを運営してて、もうそればっかり見てるんですよ、僕。
それはもうガーデニングのことだけをやってるチャンネル?
そうですね。メインチャンネルとサブチャンネル2つぐらいあるんですけど、だいたいほぼ、その全3チャンネル網羅しつくすぐらい、ちょっと今、どっぷり見てしまって。
ただのファンじゃないですか。
そう、気づいたらこれファンだなと思ってたんだろう。
本当は演芸の情報をすごく有益なものを発信されてるんで、それをやっぱり情報キャッチしたいから見てるつもりだったんですけど、
もう最近ね、カーメン君に会いたいっていうか、カーメン君を見たくて見てるんだなっていう、自分にちょっと気づいてしまって。
もうあれですね、日常にもう擦り込まれててですね。
カーメン君を見ない日はちょっとないっていうか、見ないとちょっと寂しくなっちゃう感じなんですけど。
すごいな、そんなに見てるんですね。
なんて言うんだろう、カリスマ性があるって言ってしまえば、それだけなのかもしれないですけどね。
めちゃくちゃ楽しんでるんですよね、本人が、その演芸を。
演芸を楽しむにとどまらず、人生を楽しんでるっていうか。
人生楽しんでなんぼみたいなことをよく言うんですけど、
その考え方に今更すごく感銘を受けたっていうか、改めてやっぱ深いなっていうか。
そのカーメン君、カーメン君なんですか、その君は継承ですか?
カーメン君っていうキャラクターで多分やってるんですね。
カーメン君さんって言った方がいいかな。
カーメン君さんっていうのにちょっと何か違和感ありますけど。
たぶん本名は亀山さんなんですけど。
ああ、そういうこと。
あだ名的なことですね、カーメン君っていう。
じゃあカーメン君って言った方がいいのかな。
そうですね、たぶんそれがいいんだと思います。
カーメン君はおいくつなんですか?
いくつなんでしょうね、たぶん僕らよりは年上なのかなと思うんですけど。
あ、年上の方なんだ。
おっちゃんですね、どっからどう見ても。
へえ、なんかYouTuberっていうからもっと若い方かと思ったら。
いやいやいや、おっちゃんですね。
私もおっちゃんだったんですね。
カーメン君っておっちゃんが最近も大好きなんですよ、本当に。
それも毎日見てて、自分でも真似したものとかあったんですか?
そうですね、やっぱりさすがに演芸きっかけで見てるんで、自分が今育ててるものとか、
カーメン君がこれ育てやすいよとか、やってみるといいよみたいなものを購入してやってみたりとか、
よく参考にさせてもらってやってるんですけど。
まあ、初心者なんでうまくいかないことが多いんですけど。
すぐ枯れちゃうのも多いんですけどね。
それも含めてちょっと面白いっていう部分はあるんですけど。
でもカーメン君も何十年も演芸やってる人なんですけどね、結構失敗することもあるらしくて。
自宅の庭をね、庭いじりの様子とかやってるんですけど、結構枯らしてる様子が見れるんで、それで救われるみたいなこともあるんですけど。
特に親しみ感がある。
そうそうそう、親しみやすさが半端ないっていうかね。
そういう魅力があるのかもしれないですね。
でもそういう人の動画見てると、いろいろ買っちゃいません?
すごいですよ、今ちょっと種類が増えすぎて。
もうそろそろ止めないと置く場所がないなっていう感じになってきてますね。
もともとちょっと収集壁があるんで。
わかるわ、僕もそうなんで。
僕もボードゲーム好きだから、ボードゲーム紹介動画とか見ちゃうと買っちゃうんですよ。
説明うまい人の聞いちゃうと買っちゃうんですよ。
そうなんですよね。
なんだよ、うまく説明すんなよと思って。
そう、だから自分なりに一応ルール決めて、
人品種は、例えばみかんだったら、本当はみかんで何種類か欲しいんですけど。
種類あるの?
そうそうそう、それもねこだわり出したらやっぱりいろいろ揃えたくなってくるんですけど、
一応今のところ一つでストップしとこうっていうルールを設けないと本当にキリがない感じになっちゃってるんで。
変形なんですよ、ボードゲーム以上だよ、たぶん。
って言ったら無限にあるわ。
そうそう、本当に種類が幅広すぎて、今のところ観葉植物にだけはちょっと手足してないんですけど。
そこ手足したら僕も聞きたいな、観葉植物は僕も興味あるんで。
そうなんですね、夏はね外作業あんまりできないから、
カーメン君は観葉植物やるといいよっていうふうに言ってるんですけど。
そう、カーメン君ちょっと今度見てみよう。
もう遠景といえばカーメン君みたいな感じだと思う。
あ、そんなにいるなんですね。
ちょっと見ておこう、私もハマっていろいろ買ってるかもしれない。来週あたり。
来週あたりね、カーメン君大好きになってるかもしれない。
大好きになってるか。
おじさんがおじさんのこと好きになったっていう話でした。
ハガキと封筒の実企画
ためになりましたよ。
じゃあ行きましょうか。
行きましょうか。
改めましてこんばんはパチパチです。
ウタです。
では先週に引き続きですね、紹介しきれていないお便りがまだまだたくさんございますので、
今日もご紹介させていただこうかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは最初にデザキュー隠れファンさんからいただきました質問です。
ウタさんパチパチさん先日はハガキサイズの深掘りありがとうございました。
たかだかハガキのサイズなのにとても歴史が深いお話で、これからは少しハガキの見方が変わります。
また封筒もお願いします。
さてハガキが実企画とのことでしたが、お二人がこれってさ実企画にしてほしいよねーと思う好的なことや私的なことってありますか。
私は個人的に綿棒の綿の部分の硬さと太さです。
前に綿の部分がふかふか大きく、綿が溶けやすい綿棒に残念だった思いがあったからです。
というお便りでした。
そんな綿棒あるんですね、百均のやつとかか。
たかだか 僕も買ったことあるんですよ。
割と綿の部分がごっそり抜けちゃう感じなんですよ。
それ耳に置いて木彫りになるってことですよね。
たかだか それはさすがにないんですけど。
でもその一番綿が厚いところが芯食わなくなっちゃうんですよ。
それでちょっと残念な思いをするとすごい気持ちわかるなと思って。
これはじゃあどうしましょうか、封筒ってどうですかね。
封筒も一応若干は調べたんですけど。
封筒僕ごめんなさい、全くスルーしちゃいました。
たかだか じゃあ封筒ちょっとだけ触れましょうか。
封筒の歴史これ長いわけですよ。
もう本当に大元の封筒の起源はメソポタミア文明までさすがに。
そんなに昔からあるの封筒。
たかだか 封筒自体はあるんですよ。
日本での封筒の始まりは平安時代と言われていますね。
貴族が手紙を書いてそれを包む紙のことを剣紙って言って、それが封筒の始まりらしいです。
剣商品の剣に紙って書いて剣紙。
それがルーツらしいですよ、日本ではね。
それでそんなこんな江戸時代までいろいろあって、すごい端折りますけど、時代を。
明治時代でようやく海外の文化が入ってきてですね、
四六板みたいなサイズが海外から入ってきたわけですよ。
で、四六板を印刷合理性に合わせて裁断して封筒を作るっていうところで、
その封筒のサイズがなんとなく決まったんじゃないかって言われているだけです。
僕もちょっと詳しく調べきれなかったです、これは。
残念なことに。
その当時モーダーどのくらいの大きさかって言われるとちょっとわかんないですよね。
多分今ぐらいのサイズ感で、もちろん実質規格がなかったんで、
大体そのぐらいのサイズだったんじゃないかっていう感じだったんじゃないですかね。
っていうところですね。
それはあれですかね。
今めちゃくちゃ封筒のサイズって種類あるじゃないですか。
長さんとか。
うん、そう。
昔は、
基本となっているのはどれなんですかね、長さんなのかな、やっぱり。
いや、なんかね、わかんないですよね。
僕も調べたら曖昧すぎてしまって、
ヨウ封筒って書いてあるんですよ。
ヨウ長さん。
ヨウ長がわかんないんですけど、
よくイラストでメールで打つと変換で出てくる絵文字のメールの形です。
長じゃない方のやつか、じゃあ。
そう、あえてバッテンになるやつ、裏側から。
あの形が多分ね、起源だと思います。
あれですよね、結婚式の招待状とかが入っているような比率の昔のテレビの縦横比みたいな。
あ、そう、そういうのが近いです。
なので、ちょっとサイズ感っていうところまでは調べきれなかったんですけども、
そこが、日本は明治時代がその封筒が入ってきたっていうのが、
ヨウ封、今の現代に近い封筒ですよね。
現代で出回っている封筒の形は明治時代からということでらしいですよ。
なるほどね。
いろいろあって、いろいろあってって走りますけども、昭和の戦後にようやく実企画。
今のやつは全部実に即しているサイズ。
そういうことですね。
あれですよね、基本的に用紙のサイズに合わせているんでしょうね、多分。
用紙を折って入れやすいサイズに展開されているってことなんだろうな。
おそらくそうだと思います。
なので最初の封筒もひょっとするとハガキがサイズ、
ハガキサイズっていうかハガキが入るサイズ感だったのかもしれない。
そうかもしれないですね、サイズ比っていうか。
そうなんですよ。
なのでちょっと僕もそこら辺は詳しくわかりませんが、
多種多様だったんじゃないのかなっていうところはなんとなく思いましたね。
でですね、封筒の実企画はちょっとね、いろいろありすぎてしまって、
紹介するのもあれなどで。
膨大にある。
膨大ってことでもないけど。
封筒屋さんのサイト行くといいかもしれないですね、歯車封筒とか。
あの辺のサイト見るとサイズ感がたくさんあるってことがちゃんとわかるので、
ぜひとも歯車封筒を見ていただいて確認してみてはいかがでしょうかというところですね。
で、実企画ですよ。
先ほど封筒の話から出ている実企画。
実企画にしてほしいもの。
実企画の重要性
そう、ものがあります。
難しい質問だなと思いましたね。
そうなんですよ。
実企画の基準というか、何をもってして実企画を判断してるのかっていうのはちょっと調べたんですけど、
項目はいくつだ、1、2、3、4、5、6個あるのかな。
一つ目が経済社会活動の利便性の確保。
だから互換性がいいかどうかみたいなことらしいですね。
あとは生産の効率化。
品種を削減して量産可能かどうかっていうところも基準になってくる。
あとは公正性の確保っていうのがあるらしいですね。
消費者の利益の確保、取引の単純化など。
膨大な利益を乗せて販売してないかどうかっていうそういうところも見てるってことかな。
だと思いますね。
あとは技術進歩の促進。
新しい知識や技術の開発とかそういうものの普及の支援につながりそうかどうかっていうところも判断の基準になると。
結構難しいこといっぱい言ってるんですよ、こんな感じで。
あと二つは安全や健康の保持っていうか安全に使えるかどうかってことですよね。
そうですね、それはよくありそうですね。
最後が環境保全等っていうことなんで、
使ってる材料とかが地球に悪いものでないかとかそういうことなのかもしれないですけど、
こういう観点で全部埋めようと思うと結構難しいかなと思う。
トイレットペーパーの基準
結構ざっくりとお話ししようかなと思うんですけど、
個人的にちょっとメモに近くなるかもしれないんですけど、
トイレットペーパーのふかふか加減みたいなものはすごくピンキリあるじゃないですか。
ありますね、公衆トイレとかカタカタですね。
劣悪なお尻がめちゃくちゃ痛くなっちゃうようなものとかあるから、
このふかふか感の最低ラインみたいなものを定めてくれないかなと思って。
難しくないですかね。
安全や健康の保持っていう側面から、
皆さんのお尻の健康を害するような企画であってはならんみたいな基準を設けてもらえないかなと思って。
お尻の健康保持っていう分野で何卒よろしくお願いできないかなって思いました。
でも結構地持ちっていうかお尻痛くなりがちなんで、結構切実に思ってますね、これね。
わかるな、でも僕も普段家で使ってるような一種の感覚で、
公衆トイレとか行ってベッて拭いちゃうと割と強く擦っちゃうみたいで、結構劣傷するわけですよ。
そうそう、そうなっちゃったらね、その後結構車の運転とかも辛いし。
ああそうか、そこまで痛くなっちゃうとさすがに辛いですね。
そうなんですよね、だから最低限、ああいう公衆トイレとか誰がどれだけ使うかわからないからね、あんまりコストかけられないっていうのはあるんだと思うんですけど、
まあとはいえちょっとこれじゃあ心もとないなみたいな機会がね、結構あるんで。
それぐらいかな、なんかピンときたのは。
ちなみにトイレットペーパーのサイズは実企画で決まってる?
そうなんですよ、決まってるのはなんかその長さみたいなもの、横幅も多分そうなのかな、ぐらいなんで。
かもしれないですね。
そう、ふかふか感をね、ちょっと定めてほしいなと思ってます。
そこまで定めるってことですね。
そうですね。
それはわかるな、わかるけど難しそうだな、どこがちょうどいいのかっていうその基準。
そうですね。
お兄さんありそうですからね。
無理は承知でちょっと半分夢物語的な感じで希望を話してるような感じですけど。
私は特に思い当たる節がなくて、せいぜいトランプとかカード、カードゲームのサイズを決めてほしいなっていう気があってですね。
だいたいボードゲーマーさんってゲーム買うと、カードにスリーブ入れたくなるんですよ。
スリーブに入れたくなる。
ビニール製のカバーみたいなやつに入れて、上部っていうか紙を守るって言ったらいいのかな。
そういうふうにしたくなるんですけど、そのサイズ感が多種多様すぎてしまって。
スリーブ用意するにしても。
そうなんですよ。ないスリーブサイズ感とかあったりするわけですよ。
あれですか。スリーブに入れたままプレイするんですか。
そうらしいですね。僕は入れない派なんで。
ああ、そっかそっか。うたさんは入れない派。
入れない派。ちょっとスリーブってペタペタくっついて、割ときちっと、なんだろう、手垢でくっついちゃうのかな、カードとしては。
逆に。
逆にちょっと僕はあんまり手触りが好きじゃなくて、使ってはいないんですけど、スリーブのサイズが多様性が極まりすぎてしまって、いろいろありすぎるんですよね。逆に何使っていいかわかんないみたいな状況になってて。
そこは実企画でビシッと決めていただいて、カードゲームはこのサイズみたいなのがあれば、ダイソーさんもやりやすいのかなとか。
カードゲームのサイズ
ダイソーでね、スリーブって言うんですよ。
結構ありますよね、多分ね。
そう。なのでそこのダイソーでもこう、実企画で決められたサイズですみたいな。貼れるし。そういう方が多分、デザインする上ではすごい楽って言ったらいいのかな、合理性があって。
スリーブもダイソーで買えますって言えますんで、作り手としてはそっちの方がありがたいかもしれないね。
なるほどね。
まあそれぐらいでしたね。
難しいですよね。
難しいっていうよりかは、まあ密かに実企画になってるやつたくさんあるんだろうなと思って。
ああ、なるほど。
そう。でね、種類調べたんです、何種類あるか。実企画。
登録がどれぐらいあるか。
そう。
それボードゲームでってことですか?
いえ、ボードゲームじゃないです。
ああ、じゃなくて。
全部で。
全般。
日本企画、日本産業企画、何個あると思います?
いや、想像もつかないですね。
問題ですよ、これ。
あ、じゃあ選択肢があるんですか?
選択肢はないです。
ない。
もう一発当ててください、一発。
無理無理、分からない。
でも想像の範囲だとやっぱ多いと思いますよね。
そうですね、何万点とかじゃ済まないんじゃないかなっていうふうに思うんですけど。
でもその答え、ちょっと意外でしたね。
実はね、1万点ぐらい。
ああ、そんなもんなんだ。
うん。
ええ、じゃあ登録されずに販売されてるものがやっぱり圧倒的に多数ってことなんだ。
そうですね、まあそうですね、
多分その消費者側は別に被害こむるようなことはほとんどないんでしょうね、きっとね。
まあまあね。
国会社関してもですね、大丈夫なんでしょうけども、だいたい1万件ぐらいなんですね。
これが2024年の段階で1万件なんですけど、年間どのくらい増えてるか分かりませんが、今はもうちょっと増えてるのかなっていうところですよね。
そうか、そう考えるとやっぱり知的な仕様のものはやっぱりあれですよね。
実にしてほしいなと思ったにしても、自分が実に適合してるものを買えばいいってだけの話になっちゃうってことですよね。
そうそう。
はがきみたいなものはやっぱりね、他に買いようがないから、実で定められてるものを買うしかない、そういう公的なものはあれなんでしょうけど。
そういう観点でちょっと答えれてなかったかもしれないな。
なんで、まあ実企画イコール、形がみんな同じような形になっちゃうので、なんとなく戻たらなさも感じるのかな、消費者側的にはね。
なので、まあ実企画、他にだから僕はあんまり思いつかなかったんですよね。逆に実企画になってほしくないなっていう気持ちもあったりもするので、ボードゲームは特に。
狭めないでほしいみたいなね。
そうそう、形がみんな一緒になっちゃうから。缶コーヒーとかそんな形になっちゃうのでみんな。みんなほら缶とかのサイズ決まってるじゃないですか、だいたい。決まっててこの形に収めてください。
すべて二郎販売機が作れるみたいなところもあるので、その合理性に入れてしまうとボードゲームはつまらなくなっちゃう。
そうですね、そういう枠組みじゃないところで楽しさが生まれますもんね、やっぱり。
そうなんですよ。私はそのくらいでしたね。カードのサイズ。
なるほど。
そう、スリーブのサイズを決めやすいっていうそれだけの話なんですけど。
でしたね。というわけでこのくらいでよろしいでしょうかね。大丈夫ですか?
大丈夫です。
大丈夫ですかね。それではザキュー隠れファンさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
続いてセントジジーのハゲ隠しさんからいただきました。質問です。
初めまして、先頭好きの40代後半男性です。今日初めてデザイナーの給頭室を拝聴させていただきました。
初めての方も多そうでしたので、聞き始めの私なんかでもお出入りして良いのかなと思い思い切って質問させていただきました。
質問です。初めてなのでこんな質問も失礼かもしれませんが、デザイナーの給頭室の給頭室はやはりデザインはもちろんだと思いますが、
コーヒーのお話を交えた番組だからなのでしょうか。オリジナルコーヒー作りもデザインすると言いますよね。
ちょっと気になったので質問させていただきました。これから夏です。やはりコーヒーを使うアフォガードも美味しいですよ。
これからだんだんと古いものへとデザイナーの給頭室を拝聴させていただきます。というお便りでした。
ありがとうございます。聞き始めていただいて。
最近初見さんというかお便りくださってすごく嬉しいですね。
質問内容がデザイナーの給頭室の名前の由来ですよね。
そうですね。今聞き始められた方はやっぱりこういう風に思われるんだなっていうのを逆にちょっと気づきがありまして。
ぶっちゃけコーヒーに全く関係ないんですよね。
コーヒーの始め、最初の方してないんですけど、それでも給頭室っていう名前で始まってるんで。
そうなんです。これはあれですね。パチパチさんが考えたタイトルなんですよね。
そうなんです。やっぱりちょっと何でだろうって思う前にしたいなっていう思いも若干あるんですけど。
普通に誰がどう考えてもわかるっていう名前だと引っかからないんで。
あえてデザイナーと給頭室っていう言葉を結びつける面白さみたいなのがあるかなっていうのがそもそもあったんですけど。
意味的には本当にオフィスで働くデザイナーが休憩時間に給頭室で。
僕らはもうタバコを吸わないんで喫煙室ではないから、給頭室で休憩時間の雑談をしてるみたいな。
そういうニュアンスで始めたっていうのがきっかけですね。
そうなんですよ。でもなんかこうやって捉えていただくんですね。
そういう意味でいいかなって。
でも穴がち悪くないなと思って。
そうですね。確かにコーヒーの話結構多めなんで。
コーヒーの話もテレビの話もたまにしてるしみたいな。
そうですね。戦闘好きってあれですね。お風呂の戦闘好きって。
そうですね。戦うほうじゃないですよ。
戦闘好き。戦う戦闘っていうすごいカミングアウトを最初にされてるなと思ったらそういうわけではないんです。
アホガードの魅力
そういうわけじゃないです。戦闘ですね。お風呂の戦闘。
お風呂か。
最終浴場ですよ。
戦闘帰りかなんかに投稿されてるのかな。
聞いてるかもしれないな。お風呂の中で聞いてるかわかんないですけど。なんか聞けないか。さすがに。
聞く手段はあるのかもしれないですけど。
アホガードってあれですよね。あいつの上からエスプレッソをかける。
そう。応援しそうと思って。
おじさん、40代後半なんで。ハゲ隠しさんっていう人にお呼びしたらいいのかわかんないですけど。
同年代かなと思うんですけど。
なんか僕ら的にはコーヒーフロートの方がちょっと馴染みがあるかもしれないですけど。
コーヒーフロートに近いんだって言ったら怒られるのかな。アホガード好きの方には。
物語としては別っていう認識なんでしょうね。きっとね。
エスプレッソの方の割合が少ないですね。たぶんアホガードはきっと。
そうなんだ。
僕もちゃんと知らなくて。
そんなに好んで食べてもないからちょっとわかんないですけど。そういうもんかなっていうイメージがありますけどね。
僕はアホガードって言われたので探してみようと思って。
このアホガードが、アホガード出してくれる喫茶店探そうと。
なんか食べてみたいなと思ってせっかくだから。コーヒーフロートとは違うんだろうなと思いながら。
家でエスプレッソは?
前持ってました。
今はないですか。ちょっとめんどくさいですもんね。やろうと思うとね。
マキネッタってやつ。マキネッタって言ってちっちゃいエスプレッショだって。エスプレッソマシーン。
一番有名なやつかな。
ガス火でできるやつ。
そうそうそうそう。あれを持ってたんですよ。
で、アイスコーヒーで牛乳で割ってカフェラテみたいな感じで飲んでたんですよ。
それも美味しかったんですけど、なんか使ってるうちにやっぱりいろいろ染み込んでっちゃって。
ちょっと雑味が出始めちゃったからやめちゃったんですよ。そのまま捨てちゃったんですけど。
なかなかね、やっぱりマシーンでやるのが一番いいんでしょうね、エスプレッソはね。
そうなんですよ。ちゃんと衛生管理ができるやつ。
うちにもあるんですけどね、やっぱりちょっと初期棚の肥やしになってますね。しばらく出してないですけどね、やっぱり。
あれも使い込むほど美味しくなるって言われてるらしいんですけどね。
そういうもんなんですね。
そういうらしいですよ。でもその菓子毎日ですよ。
毎日。
毎日3時しか開かないとかそういうレベルですよ。
なるほどなー、そういうとりがないと言うかね。
そうなんですよ。1ヶ月に1遍とかそんなレベルだったら、それはダメになっちゃわな。
エイティングされていかないっていう。
そういうことですね。
結構俺もお店でアホガードは食べた方がいいっていう気がするんですよ。
あったんですか、近場で食べれそうなところ。
いや、探したんですけどないんですよね。
そう、割となくて、ちょっとどうしようと思って。
そしたらね、ホテルのラウンジとか結構あるんですよ。
ありそう。
そうなんですよ。なんでちょっとホテルのライン高めですけど行ってみたいなって。
夏休みに子どもたちいるし。
いいですね。
子どもたちと一緒に行こうかなって。
子どもたちが別のものをかけてもらってあいつに。
そうなんですよ。そうなんですよね。
っていう感じで、我々のQトイスというのはそういう感じでした。
タイルデザインの発見
そうですね。
というわけで、セントジジイのハゲ隠しさんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて、マカベさんからいただきました。
デザイン深掘りでございます。
初めましてのコメントを読んでいただけるようでしたので、疑問に思っていたことをお願いしたくコメントさせていただきました。
私はデザイナーではないのですが、建材屋でよくタイルを扱います。
そこでこのポッドキャストを聞いているうちに、今も昔もタイルの柄を書いたり作る人がいるんだろうなとずっと疑問に思っていました。
初めましてが何かいるうちに私もコメントしてみようと思いました。
これはデザインの質問になっていますか。
専門家のQトイスのお話って面白いですね。
これからも聞きたいと思います。よろしくお願いします。
というお便りでした。
タイルのデザイン。
タイルのデザインですよ、これ。
でもこれで、僕はちょっと調べたんですけど、実際に出てこなくて。
そうですね、タイルをデザインする人がいる。
テキスタイル、ちょっと似てて違う言葉みたいな感じ。
テキスタイルデザイナーというのはよく聞くので、記事を作る、デザインするデザイナーがいるというのは知っているんですけど、タイルは本当に知らなかったですね、僕。
そうなんですよ、これね、僕も。
実際本当にちゃんと作ってらっしゃる方いらっしゃると思うんですよ。
デザインされているものなんて。
ただやっぱりフューチャーされることがないんでしょうね、きっとデザインとして。
なので多分、まだこれからフューチャーされるのかなっていうジャンルなのかな、ひょっとすると。
一応調べて、記事1個見つけたんですけど。
本当ですか。
タイル工房ユークリットっていう工房なんでしょうかね、陶芸家であってデザイナーであるみたいな方が。
白石天音さんっていうタイルデザイナーっていう方がいらっしゃって。
本当にタイルをデザインしているので、ちょっとリンクは後で共有しておきますけど。
やっぱりデザイナーっぽいタイルのデザインをしてて、すごく美しいんですよね。
ぜひ見てみたい。
いわゆる一般的に連想する柄よりもちょっと複雑性があるっていうか。
パターンとして見たときにすごく美しさを感じるみたいな模様が。
その方がデザインしてるものは多くて、結構可愛らしいんですよね。
そのキッチンの天板がそういう可愛らしいタイルになってるとか、いろいろやられてるんですけど。
もともとは結構イタリアって割とタイルデザインが浸透してるっぽくて。
タイルブランドっていうのがあるらしいです、イタリアには。
そこではちゃんとデザイナーとして確立されてる。
でしょうね、たぶんね。
僕が見た記事はまた別の記事で、ムティーナっていうのかな、これ。
タイルメーカーがあって、やっぱおしゃれなタイルを作ってるんですよね。
そうなんだ。
昔から、西洋のほうがやっぱりタイル文化なんでしょうね、きっとね。
日本はあんまりそういうものを取り入れてこなかったから。
木を建材として装飾していくっていう技術はすごいじゃないですか、お寺とか。
そうですよね。
だからちょっと日本にはなかなか馴染みがないかもしれないけど、割と海外では一般的な分野なのかもしれないなと思ってちょっと勉強になりました。
歴史的なデザイナーたち
そうなんですよ。
僕もさっき言ったテクスチャーデザイナーさんは一人知っていて、
上野立さんっていう方が昔いたんですよ。明治時代に活躍された方。
そんな古い方なんですか。
そう、明治から昭和初期にかけて活躍された方。
この方は日本人ではないんですけども、日本人の方と結婚して、
そういうことか。
ウインから日本に来た方なんですよ。
で、そこでテクスチャーデザインっていう概念を日本に広めてくださった方みたいな。
壁紙とか要するに。
カーテンとか。
そういったものですね。
あと椅子の柄とか。
そういったもののデザインを主にしている方で。
この方なんで僕展覧会行ったんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
ズロクも持ってきて。
ズロクマニアとしては。
めちゃくちゃ可愛いんですね。
そう、ズロクマニアとしては。
押さえとかなくちゃいけない。
押さえとかなくちゃいけないと。
そうなんですよ。
さっきもパチパチさんにおっしゃった通り、やっぱり壁紙とかもすごい可愛くて。
これが明治時代で作られてたんだって。
もうなんか多いですね。
相当先行ってたんだろうな、でもな。
そうなんですよ。
先行きすぎて、たぶん日本になかなか浸透しなかったかもしれないですね。
明治時代だもんな。
でも西洋文化を取り入れようっていうね、ムーブはあったでしょうから。
そうなんですよ。
洋館とかがあったので、おそらく壁紙の需要はあったんだと思うんですけど。
ですけど、たぶん一般庶民にはなかなかね。
まあそうですよね。
変わらなかったんですけど、そういう方も昔にもいらっしゃったっていう方ですね。
上野理事さん。
まあ調べてみてください。
リンクも貼っときますんでね。
そういう方もいました。
というところですね。
こんな感じでよろしいでしょうかね。
はい、まかべさん、お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
間違えたかな。
大丈夫か、まかべさんだったら。
大丈夫です。
はい、大丈夫です。
じゃあ続いてで最後かな。
かかおまそうさんからいただきました。
ご感想です。
うたさんパチパチさん、こんにちは。
お久しぶり。
日ごたよりします。
今朝新聞を読んでいたら勝手な妄想でパチパチさんのような方が田舎に移住してコーヒーで有名になったという記事。
妻からSNSに記事は簡単に載せてはダメだよって言われiPhoneで写真をお送りします。
ということでお送りいたしました。
お送りいただきましたね。
していただいて見ましたよっていう話をしましょうか。
そうですね、これ見たんですけど、このとあるその新聞の一記事なんですけど、僕が見てもどっからどう見ても僕だなと思う写真でちょっとびっくりしたんですよね。
なんか3カットぐらい写真載ってるんですけど、全部僕に見えるなっていうね。
そうなんですよ。
僕ですって言っちゃいたいぐらいなんですけど。
でももっと遠くから見ると僕でもあるんですよ。
僕とぐださんが似てるのかな。
そう似てるんだと思うんですよ多分。
風貌がねパッと見の雰囲気が。
100メートルぐらい離れれば多分僕かパチパチさんか分かんないぐらい。
そんな離れたら。
特になんかこの一番大きい写真。
あの記事に写ってる方は川下さんというのか。
川下さんか。
山と川コーヒー店っていうコーヒー屋さんの。
長野県のね。
一番大きい写真でこう下向きながら焙煎機いじってる写真がもう特にね。
なんかもう自分にしか見えないくてちょっと怖いんですけど。
びっくりした。
僕もついにこんな焙煎機買ったんだ。
これ買えないやつね。
すごいよ。
山と川コーヒー店の紹介
もう気になりすぎてこの山と川コーヒー店さんのホームページとか記事とかこの山。
川下さんか。
川下さんの検索とかしてもっと見てみたいなと思って見たんですけど。
多分たまたまこの写真がすごく似てるっていうだけっぽかったですね。
そうなんだ。
ちゃんと写ってる写真あったんですけど。
それはなんかあまり似てなかったです。
ほっとしましたちょっと。
そうなんですね。
そうか。
似てほしかったな。
似てたらちょっと本当に会いに行きたいなと思うぐらいだったんですけど。
お店行こうかって話になりますよね。
そうそうそう。
長野はね毎年行ってるんでちょっと揺れたらいいなと思って。
一応新聞の記事の内容です。
もうちょっと触れておきましょう。
ECサイト全国コンテストで上位10位に選定されたらしいんです。
山と川コーヒー店が。
ECサイトなんですけども。
でも5万点からですからね。
5万点の中からその10件に選ばれたっていうのは相当なことですよ。
なのですごい方なんですけどもパチパチさんそっくりっていう。
その写真だけかなですけど。
田舎に移住してコーヒーにハマってるっていう点も一緒ではあるんですけど。
ここまでの焙煎機はちょっと。
僕もコーヒーショップを出したいわけではないから。
ちょっと買えないですけど。
体ぐらいの焙煎機ですもんね。
ちゃんと煙突ついてて排気ができるタイプのやつなので。
もうガチのやつですね。
相当な金額がする焙煎機。
そうそうそうそう。
パチパチさんに似てる方が新聞に出てて京宮までちょっと似てるんじゃないか。
これねちょっとなんとか皆さんと共有写真できたらいいなと思うんですけど。
これネットに写真置いておくわけにはいかないです。
すごく難しいんですけど。
ちょっと調べていただければ出てくるかもしれない。
そうですね。まとめの雰囲気は同じ系統の感じの方なので。
そういう楽しみ方というかちょっと似てるなぐらいの感じで楽しんでいただければなって思いますね。
なんか変なこと言ってるか。
見てみてくださいということですね。
というわけで香川雅治さんお久しぶりでしたけどもありがとうございました。
コーヒーへの情熱
ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか今週のデザイナーの窮突。そろそろお別れの時間となりました。
今日は前段僕準備するの忘れてしまって。
前段ここにねやってるんですけど本当は。
一週連続パチパチさんに会っていただいてありがとうございます。
おじさんがおじさんを好きになったっていう話を皆さんにしてしまいましたが。
いやいや気になるんで見ますよ僕は。
かめくんぜひ遠景興味ない人でもなんか見れると思うんですよ。
なんかそういうチャンネルあるじゃないですか。
全然この業界とかカテゴリー興味ないんだけどなんかこの人の話面白いなとか引き込まれるなみたいなそういう類の。
じゃあわかった。来週の僕あれです前段決まった。
最近見てるyoutubeをご紹介します。
そこにかめんくんがあるチャンネルが入ってくるかもしれない。
入ってくるかもしれないですよ。
それ行きましょう来週は。
そうしましょうか。楽しみに待ってますわじゃあ。
はい待っててください。
デザイナーの窮突では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
手先お便りボックスから年々お寄せくださいませ。
次回は7月24日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お会いしたい私パチパチと、
うたでした。
バイバイ。
40:18

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