ミュンヘン中央駅近くの公園で話しました。
なお、世界遺産に指定された古城は「ノイシュヴァンシュタイン城」でした。あってなかった。
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サマリー
今回は明平中央駅近くの公園から、顧客が本当に必要としているものについて話しています。特に、フランクフルトやミューヘンの街の様子を交えながら、旅行中の体験についても触れています。
公園でのリフレッシュ
おはようございます。かっぱです。
2025年8月29日、金曜日の朝です。
今日は、明平中央駅近くの公園をうろうろしながら喋っています。
めちゃくちゃ綺麗なところですね。
本当に綺麗。語彙力が欠けていますが。
今、芝生の上を歩きながら喋っています。
平日の午前中だからか、あんまり人もいなくてですね。
すごくすがすがしい感じです。
雨の予報だったんだけど、朝も降ってたんですけど、先ほど上がって少し日が出てきて。
気温は今、15度とか16度とか。
すごい過ごしやすいです。
めちゃくちゃいいところですね、明平。
この明平の公園に来て、いろいろ面白かったんですけれども。
顧客が本当に必要だったもの。
フランクフルトとミューヘンの探索
ソフトウェア開発をやっている方ならわかるミームなんですけれども。
顧客が本当に必要だったものの、僕の知っている中で暫定1位の遊具を発見してしまいました。
めちゃくちゃ面白いので、このオッドキャストのショーノートのところに画像を貼っておこうと思います。
雨の予報だったんですね、ずっと。
フランクフルト3日目から帰国の日までずっと雨の予報で、はぁと思っていて。
僕はどっちかというと、雨男の性質が強いらしくて。
キャンプに行けば雨が降るし、ビアバーをやれば雨が降るしなんですけれども。
長男はどうやら晴れ男パワーがあるらしく、すごく気持ちの良い青空が広がっています。
いやーありがてぇ才能だな。
で、今日はこれからミュウヘンのマリエンヒロバ、市内観光の中心地ですね。
そこに向けてブラブラ歩きつつ。
で、醸造所、ビールを作る会社の直営のレストランがたくさんあって。
で、それがみんな朝9時半とか10時から空いているので、ちょっとずつ飲みながら歩こうかなと思っております。
世界遺産のノイベンシュタイン城、あってる?ノイベンシュタイン城、シンデレラ城のモデルになったところですね。
そこに行ければ良いのですが、どうも電車で2時間、プラス馬車で40分、しかもオンラインチケットを買って時間減収。
1分でも発券が遅れたら入れないみたいな。なかなかハードルが高いので、どうしようかと長男と相談しています。
そのマリエ広場、旧市街地、歩いて10分15分で行けるところもめちゃくちゃ石造りの古い建物とかあって。
特徴的なツインタワーを備えた大聖堂の中も昨日見たりとかして、市街地だけでもずいぶんお腹いっぱいになれるぐらい良い建築物が見れるのかなと思っています。
一方でフランクフルト中央駅は今大改装工事中で、外壁全部仮囲いに覆われていて、ずっとガガガガってドリルの音がしていて、駅の外観はまだよくわかっていません。
街中も頻繁に補修工事とか改築工事をしていて、ホテルの部屋から部屋の窓から見えるビルもスケルトンにしちゃって、内装全部やり直しみたいな工事をしていて、活気があるなという感じなんですけれども。
石造りの建物が多いので、コンクリートを砕く機械みたいなのを使うんですね。当然砕かないと壊せないので、なので工事しているとめちゃくちゃうるさいと、そういう欠点があります。建物は石造りで地震が滅多に来ないみたいな、そういうところでも日本との違いを見せつけられているところです。
はぁーしかしこの声は気持ちがいいなぁ、ずっといてもいいなぁ、ビール買えたらみたいな気持ちでいますが、フランクフルトとミューフェンと共通しているのはですね、街中にゴミ箱がたくさんあるので、ふっとその辺でコーヒーとか買ってもカップをうろうろ持ち歩かなくて済むというのがあって、結構頻繁に手入れをされているようなのでありがたいのですが、反対にトイレに困るんですね。
基本有料なので50セント、50ユーロセントとかあるいは1ユーロとか払って入る、まあそれは文化なので仕方ないのですが、それもなかなか数がないので、トイレには注意して歩かなければいけないというのがあります。
ということで、じゃあそろそろ行ってこようかな、ビールを飲みに。
じゃあまたね、バイバイ。
05:42
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