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2025-11-09 04:23

おしゃべりの準備

話すことの準備について話しました。画像は特に関係ありません。

サマリー

新刊の執筆に追われながら、彼は子どもの保護社会における現代国語の授業についての印象を語り、しゃべり方や内容について考察を述べます。

新刊執筆と保護社会
おはようございます、かっぱです。
2025年11月9日、日曜日の夕方です。
今日は一日家にいて、ドラクエと原稿をやっていました。
書き始めればね、進捗出るんですけどね、書き始めるまでが長いですよね。本当に良くない癖が。
なんとか、新刊落とさないように頑張って追い込むというところです。
間に合うかな。脳内にはあるんでね、間に合ってほしいですね。
というわけで、今日話す新規のネタはないので、
昨日行ってきた子どもの保護社会の中から一個ネタを。
上校同盟の学校は4クラスあって、各クラスの担任の先生が、
最近こんなこと、担当の教科ではこんなことやってますよとか、
クラスではこういう様子ですよっていうのをしゃべってくれるんですけど、
その中の現代国語の先生が割と面白い人で、もちろん国語の授業をやるんですけれども、
ちょっとした心理学とか社会学の概念を交えて教えてくれた。
ほら、こういう概念があるとこの小説もこういう読み解き方できるだろうみたいな、
こういう余談を入れてくれるらしいですね。
その話を中3の長男としたら、そうなんだ、あの先生、話面白いんだよね。
ただ僕も聞いてて、どうも何か話が伝わってこない。
内容は面白いんだけど、何か伝わってこないんですよね。
しゃべり方が要点を得ないというか、冗長というか、筋道だってないというか、
という話を長男としたら、そうなんだ、内容面白くて話が分かりにくい。
そういう感想を共有したのでした。
しゃべり方と内容の考察
そんなことある国語の先生だと思ったのが不思議な感覚になりました。
あれですかね、ちゃんと原稿というか、用意してしゃべると面白いというか、
書き言葉、文章を書くと良いのかもしれないですけど、
ちょっとしゃべっているところは面白かったですね。
初めてかもしれない。何かしゃべり方が伝わってこないように、
中身はすごく興味深い。
このカッパクラブはいつもぶつけ本番、スマホを控えて、
ボイスメモを立ち上げて、
おはようございますとやるのに全くスクリプトを書いていない。
ライブそのものです。
なんで話の内容も面白いかどうか、色整然と話しているかどうか迷しだと、
人のことを言い過ぎながら自分を顧みると、そんな気持ちになりました。
やっぱり準備の度合いによるんですよね。
信号無視の自転車に引かれそうになりました。怖いなここ。
という感じで、しゃべりについての話。
準備するとちゃんと話せる。
こないだのフォックスピー祭りで話したやつの録画を見たら、
結構ちゃんとリハーサルした甲斐があって、
ちゃんとしゃべれていたような気がする。
やっぱり準備大事よね。しゃべるのはね。
というわけで着地点は見つからない感じですが、
もうすぐスーパーに着くので、今日は以上です。
また会いましょう。バイバイ。
04:23

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