2023-02-12 17:38

自己紹介2(お便り)

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お便りいただいていた、"2人の馴れ初め"!めちゃくちゃ普段の雑談の様子を垂れ流しております🙃なぜ出会ったのか。どんな印象だった?ハルとナツの名前の由来は?などなど結構素のトーク満載でお届けしてます🙃
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せーの、愛されたい女たちのラブホ女子会。
はい、こんばんは。
こんばんは。
はるです。
なつです。
はい。
今日は、雑談会です。
イエイ!
何のお話をしますか?
今日はトークリクエストをもらってます。
お!
ちょっと読みますね。
はい、お願いします。
えっと、こんにちは。
こんにちは。
はじめまして。
ゆとと申します。
お!ゆとさんだ。
ゆとさん。
はいはいはい。
農業テック、農業ポッドキャスターみたいな感じだよね。
うん、そうそうそうそう。
我々のラジオをしっかり聞いて、ちゃんとメッセージくれたりとかね。
今回のこれもね、名前が出ちゃってるかもっていうのでね。
教えてくれるっていう、めっちゃ心優しい。
ちゃんと聞いてくれてて、本当にありがとうございます。
えっと、自己紹介の続編として、はるさん、なつさんお二人の慣れ覚めを聞きたいと思いました。
気が向いたらで構いませんので、ネタにしていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
なるほど。
前回の自己紹介はわりとパーソナルなことばっかだったからね。
しかもさ、なんていうの、あんまり我々のどういうことをしている人とか、我々がどうしてやったか的な話は全く。
全く、この二人の感じについて触れないようなトークテーマだと思うね。
確かに。
なんか前聞き直してみたんだけどさ、前回の自己紹介のやつ。
あんま分かんないなって思った。
ただの私たちの趣味思考とかが分かるだけだったよね。
私たちが楽しいっていうだけだったなと思って反省しましたね。
ちょっとね、そこを軽くね。
そうですよね。
でもなんか正直もう何年前って感じじゃない?
そう、我々が出会ったのは大学1年生。
そう、大学6年前?
やばくない?
え、6年経ったの?
6年前ってやばくない?
だから大学1年生だよね?
そう、大学が一緒だったんですよ。
そう、大学が一緒でした。学科が一緒でしたね。
そうそうそうそう。
学部、学科が一緒で。
私たちは結構メディア系のことを勉強してて。
でもあれだよね、私より先に多分決まってたんだよね、入学が。
入学が?
推薦とかだったよね。
そうそうそうそう。私なんか、アナウンサーになりたい人が受ける推薦みたいなのがあって。
ニュース原稿読み、イエスも写真何枚もあって、教授13人と面接してみたいな感じで。
私はもう秋、9月くらいに終わってたね。
そうだよね。
それで私は普通に一般入試の方で受けて、3月に決まったのかな?3月?2月?
受験して、でも2月には結果出てたかも。
で、応募してみたいな感じだったんだけど。
だからその時に友達作んなきゃなって思って。
多分ツイッターはね、春から○○とかあるじゃん。
あれやってたら話題の人がいて、めっちゃ話題の人がいるって思ったら春だったんだよね。
そうね。私はわりと入学前からツイッターをバンバンやってたので、めっちゃ有名人で。
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冬に例えば課題出てたんだよね。
そう、推薦の人用の課題が出てて。
あれちゃんとやった?
やったやった。流石に入学前だから。
なんかヤバい、こぼして汚しちゃってみたいな。
ちゃんとやったんだけど、普通に使える状態じゃなくなっちゃって、どうしようと思って学校に連絡したね。
それをふざけた感じで、犬に食べられちゃってみようかなって。
この子どういうキャラなんだろうって思って。
ふざけたツイートばっかりしてたわ。
その時当時のツイート振り返って、ここで紹介すればよかったわ。
確かに。結構それが印象的で、すごい子がいるって思って。
で、だから結構、こちらから一方的にだいぶ認知してたって感じだった。
入学前から、話題の子はどこだ?みたいな感じでめっちゃ探してた。
後の子どの子?みたいな感じで。
だからその会った子がみんな可愛いって言うから。
本当?知らなかった。
めっちゃ、あの春可愛いみたいな。
飛び上がるってところ。めっちゃ気になるみたいな。
思って、すっごい興味津々だった。
会えるのが。
なるほどね。初めて喋ったのっていつだ?
新刊の時って?
知ったことも喋ってないの。
違うチームだったか。
だから新入生歓迎会もあってないし、学科の集まりにもあってなくて、
多分授業で初めてグループワークみたいな。
あったね。ラジオ系のね。
初めましてしたんだよ。
そしたら結構活発的にアイディアとか出したりとか、
率先して動いていく感じ。
本当に学級委員長みたいな。
それが抜けてなかったね。
抜けてなかったね。
あれじゃない?
お祭り。
文化祭みたいな。
あそこで初めて話した気がする。
何チームだった?
私チアだった。
演技チームと裏方チームとダンスチームみたいなのがあって、
なっちゃんはダンスチームで、
私は演劇やってたから演者チーム。
そこでも多分ステージ上で演技してるの初めて見たって感じだった。
そっかー。確かに確かに。
そうかも。
そこで、それと授業である程度、
怖い子じゃないって感じで。
そうそうそう。
確かに。
なっちゃんはめちゃくちゃ話しやすいなってイメージがあった。
絶対に攻撃してくるタイプじゃない。
すごい柔らかい雰囲気を持ってたから。
すごい仲良くなれそうと思っていた覚えがある。
そうだよね。授業とかもほぼ一緒じゃん。
高校生が一緒だから。
アナウンス系の授業を全部一緒にとってたからね。
私の周りの友達が、
わりと遅刻を普通にしてくるタイプだったから、
寂しいなって思うと、
だいたいあはるのそばに行って、
一緒に受けていいって言って受けてた気がする。
06:00
そうそうそう。
でも大学時代、いつ面としてずっと一緒にいたかって言われたら、そうでもなくて。
専攻が違かったもんね。
だから、全級とか違かったもんね。
結構うちの学校は、専攻で高速時間がだいぶ違うっていうね。
その専攻を取ってると、この授業取れないとか結構いろいろあって。
必須の授業とかもあったから。
アナウンス系の授業では一緒だったけど、それ以外は違かったから、
一緒に行動してるメンバーは若干違かった。
ちょっと違かった。
でも、別に見つけたら話に行ってたし。
そうそうそうそう。
ずっと一緒ってわけでもないけど、緊急報告がするみたいな。
最近どう?みたいな。
あったよね。
あった。しかもなんだっけ。
コミュニティFM、神奈川の方のコミュニティFMみたいなのを、
共通の友達、大学の男の子が持ってきて、一緒にやらないかって言ってくれた時に、
春と夏、両方とも声かけられて、一緒にやってるんだよ。
一緒にやってた。
もっとこんなフリートーク全開みたいじゃなくて、ちゃんと健康を書いてくれて。
ちゃんと考えてたよね。
すごいコーナーとかやってくれてたよね。
そうそう。
リレフターがすごいしっかりしてたから、GUCCIね。
そうそう。
GUCCIが、GUCCIはいいかなって。
登場させちゃおうかなって。
びっくりしちゃった。本人の曲ないけど。
ごめんね。GUCCIあだ名だからね。
なんて名前かわからないけど。
誰かがわからないけどっていうね。
確かに確かに。
GUCCIがね。
そうだね。懐かしいね。
でもそれが2年生とか?
そうだね。3年生くらいまでやってたかな。
でも全く週末に出さなかったけど。
全く出さなかったね。
趣味みたいな。
趣味だった本当に。
たまに集まって、みんなでやってたね。
サークルくらいの許されてたよね。
そうやってたね。
でも3年くらいからゼミが忙しくなってきて。
ゼミは一緒だったよ。アナウンスゼミね。
それでね、わりと話したり。
あと就活とかね。
そうね。情報交換ね。
情報交換めっちゃしたね。
ここのイエスコーで取りましたとか、逆にこの面接でこういう質問を聞かれましたとか。
共有してたかも。
その辺だよね。
将来を考える大事な時期に一緒にいたからこそ話せることが多くなったっていうか。
大学1年生の時よりも大学3、4年の方が会う回数はそんなに多くなかったかもしれないけど。
人生を考えるとすごい大事な時期に一緒にいたから。
そうだね。
めっちゃ相談しやすかった気がする。
確かに。私もわりと本音で話せてた気がする。
めっちゃあれ大事だったなと思う。
ラジオを始めたきっかけっていうのは本当に私から持ちかけたみたいなところで。
そうそう。
誰かがなんか、あ、いいよみたいな。
もともと私はリスナーとしていろんな人のラジオを聞いてて、結構面白いなと思ってたの。
私たちは結構アナウンスの勉強もして話したりするのが好きだったし、
09:00
何かを誰かに届けるみたいなことを楽しめるタイプだったからやりたいなと思って。
でも私一人で話してても何も面白いこと言えないなと思って、
一緒にやってくれる人誰がいいかなって思って一番に浮かんだのがなっちゃん。
えー嬉しい。
何か話せるかなぐらいのテンションだったけど、楽しそうって思ってね。
最初私が声かけた時に、私なんとなくちょっと考えるわみたいな。
社会人らしいって言われるかなと思ったらさ、もう秒づくりでやろうみたいな。
楽しそう、やろうとか言ってくれて。
社会人で何かやってみたいなって思ったし、会社以外の世界も欲しいなって思った時に、
そういうのがあるんだって学んだし、結構はるかに教えてもらったもんね。
こういう番組があるんだよとか。
めっちゃおすすめしてる。この番組面白いから聞いてみて。
めっちゃおもろいって言って。
こういうのができるならやってみてもいいかもみたいな感じでね。
結構2つ返事で返した気がする。
そっから1年続きそうって感じだよね。
そうだねそうだね。
割とそういう大事な局面、職とかの生活的なところもありつつ、恋愛面もね。
そばで見守ってもらってたし。
確かに。
今年の1年の方が割と怒涛ではあったんだけど。
初めてからの方が割と怒涛ではあったけど。
私多分、春だけ唯一ワンナイトしちゃったとか。
っていう話を多分春にだけしてて。
そうだよね。
お互いそういうね。
これ誰にも言ったことないんだけど。
急にテキーラにトークを大学4年の夏ぐらいにしてたよね。
知ってた知ってた。
おもちゃ買ってみようかと思ってたんだけど。
それで一緒に4年生になって急に遊び始めようってなってホスト行ったんだよね。
そう。
懐かしい。
一緒にホスト行こうとか。
クラブも行って。
クラブも行った。
懐かしい。
クラブも行ったけど、あまりにもチキンすぎてずっと女の子エリアにいたけど。
あれすごかったよ。入り口からもう話しかけられちゃうんだと思って。
そうそうそう。
びっくりしたよね。
すごい世界だったよね。
あれはすごい世界だった。
それで新しい世界に行こうみたいな感じでいろいろやったりとか。
確かにめっちゃ冒険したね。
したね。
確かに。でもあれは春がいなかった私。
未だに経験してなかったと思うから。
私的にはそういう感じなんだよね。
春って私がまだ知らない未知の世界を教えてくれるみたいな感じだから。
だから楽しくて全部行こうみたいな感じになるかも。
嬉しい。
春はそう思ったんだねみたいな感じで。
ちゃんと私の気持ちとかを受け止めた上で返してくれるから。
すごい安心して何でも話せる人。
いいね嬉しい。
そうそうそう。だなと。
恥ずかしいけどこんなラジオで。
確かに。
みんなに友情を確かめようみたいになっちゃった。
6年だもんね。
12:01
すごいね。私たち6年ですよ。
やばいね。
今年の4月で7年目が始まるってこと?
そういうことそういうこと。
すごくない?
すごいね。
そう思うとすごいね。
すごいすごい。
長いわ確かに。
そっかだって出会った時が18?
18、8、8、8。
で今24でしょ。
すごいね。
そっか確かにそれは大人にもなるわ。
そうね確かに確かに。
あとちょっと話変わるけどさ。
ついでに春と夏という名前についても話しておく?
確かに。
触れてなさすぎてさ。
みんなに受け入れてくださいぐらい。
本名ですみたいな感じでやってたけど。
なんで春と夏にしたかっていうところで。
これは結構女の子らしいよね。
そうかも。
なんかパーソナルカラーですね。
私たちの。
分かる人に分かってたかもしれないけど。
そうそうそうそう。
なんかなんだっけ。
私がブルベ夏って診断されて、
で春はイエベ春だよね。
っていうので、
じゃあ春と夏で行くかみたいな感じだったよね。
そうそう。
だから別に春子と夏子とかそういう名前じゃなくて。
パーソナルカラーで決めました。
本当はこの番組始める前までは恋愛1個、美容1個とか。
そういう風に結構美容系になる予定だったんだけど、
いつの間にか私たち恋愛の話好きすぎて。
先長にね。
話すすぎて。
私たちはめっちゃ恋愛の話ばっかりしてるよね。
そうだね。
ずっとその話ばっかりしてるよね。
でも逆にネタがつきないのがすごいなってぐらいだよね。
確かに確かに。
本当に。
そんな感じですね。
だから最近ね、私は春って呼んでるけど、
春は私のことなっちゃんって呼んだりとかね。
夏かなっちゃんかとかね。
そうだね。
春と夏の由来確か話してなかったもんね。
そう。
そうなんだよ。
このラジオ始める時に最初自己紹介とか、
なんで始めたかとか言ってからにしよっかと思ったんだけど、
マジで誰かわからんやつの自己紹介最初に聞いてもらったの。
神ないでしょって言って、
ある程度リスナーが増えてからにしよっかって言ってね。
もうやっとこのタイミングを迎えることができましたよ。
結構長かったね。
なんかゆたさんがこれ言ってくれなかったら、
永遠に話すことなかったかもしれない。
そもそも気づかなかったかもしれない。
自己紹介してないということに。
なんか本当に良かったです。
良かった。話せて。
そんな感じですかね。
そんな感じですね。
まあ脱段階なんで。
脱段階なんでこんなもんですかね。
こんなもんです。
最後にあれだ。
骨格も話しとこ。
骨格。
骨格私はウェーブですね。
相性だった。
あれ?私ウェーブ?
私はウェーブ。
じゃあ同じですね。
同じなんだ。
別にこれを聞いたからなんだって感じなんだけど。
そうだね。
こういう話もしようねとか言ってたもんね最初の方。
そうなの。最初の方は。
ウェーブ似合うとかイエベーとかブルベ似合う化粧品とか。
やろうかって言ってたんだけど。
なんか無くなってたんだけど。
無くなってたね。
まあまあじゃあ時々とかでちゃんとその方向性を戻すという意図でね。
ちょっと美容系も入れつつね。
入れつつね。話してみよう。
確かに最初の方とかゼオスキンとかガウディスキンの話してたよね。
15:04
確かにさほら外見を良くする七カ条でさ。
でも七カ条最初の方は当たり前のこと言い過ぎたなと思って。
確かに。
今もう一回撮り直したいなって気持ちがあるよ私は。
でもそういうのさどんどん増やしていきたいな2年目は。
なんかリメイク的な。
リメイクね。
1年経ってこうですね。
実はこれ常識的にそうかもしれないけど。
私たちの意見もこうだったけど。
多分実はこうだよみたいな。
確かに今考えれば1年前と違う意見の倍あるもんね。
だから逆に過去の収録を聞いて振り返ってここだったなみたいな感じでリターンというか。
なるほどね。
楽しそうだね。
あり。
なんで私こんなこと言ったんだろうみたいなのが出てきそうだけど。
私も性癖の回聞き直したくないんだけど。
確かに。
なんだったら私でも元カレとかでこのラジオでのろけたことはないと思うけど。
ちょっと聞きたくないもん。
確かに。
最後に質問なんだけど。
こういうラジオ撮ってることって言ってる?
言ってない。
言ってないよね。言えないよね。
誰にも言えない。
そうだよね。さすがにちょっとセキュランすぎて言ってない。
そうだよね。
この前違うラジオのポッドキャスターさんの聞いてて。
このラジオを受け入れてくれる彼氏じゃないと無理みたいなこと言ってて。
なんか彼氏に言ってんだと思って。
私絶対に言えないと墓場まで持っていくしかないと思ってんだけど。
私も墓場しか持っていけないわ。
そうだよね。
だからこの春と月一で会うじゃん。
仲良い友達みたいな。
なんでそんな月一会ってんのか。
なんでそんな定期的に必須彼女に会ってるんだろうって思われてるかもしんないけど。
毎回理由をつけて。
今回はこういう話を聞くからとか。
そういう理由つけていつも会ってることにしてる。
毎回頭にしてると逆に浮気でも疑われるんじゃないかと思って。
確かに。
前は元彼方まりとさん。
ソークバッキーだったからね。
写真撮ってお口差しで。
ていうのもあったから。
みやみやたらに言うとあれなのかなと思って。
でもすごい仲良いと思われてる。
仲良いけどね。
実際そうなんだけどね。
珍しい。
実際の裏側はこれなんだけど。
確かに確かに。
素敵な友情だねみたいな。
純粋な目で見られるとさ。
ごめん。こんな性癖の話とかしててごめんね。
だから墓場まで持っていく。
そうしましょう。
それではこの辺で終わりたいと思います。
また来週もこの時間にお会いしましょう。
バイバイ。
17:38

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