薬の期限実際どれくらい持つの? ということで今回薬の期限についての話でございます。
痛み止めとか熱覚まし、風邪薬など薬もらった方がいいけど使い切らないよということあると思います。
捨てるのはもったいないし、また調子悪くなった時のために持っておこうかなということすっごいよくわかります。自分もよくやってます。
また僕自身も患者様に対して、もし風邪薬使い切らなかった時に、また症状ぶり返した時のために少し取っておいてくださいねという話をすることもあります。
ただ実際薬の期限ってどれくらい持つのか? 渡してからどれくらいまで保管しておいてもいいものなのか?ということを話をさせていただきます。
まず薬局とかでよく説明させていただく内容で話をしますと、 湿気とか光に弱いという薬もあるので薬の保管というのは光が当たらないところ
なるべく湿気が高くないところに置いてくださいねという話をするんですけども、 普通に保管をしていただければ実際にはそこまで劣化というのはしないです。
薬によっては光とか湿気に弱い薬とかを 光が当たるところとか湿気が高いところに放置してしまいますと劣化が早く進むものもあるんですけども
普通に保管していればある程度の期間は薬は使えたりします。 とはいっても薬使用期限があるじゃないかと言われると思います。
実際使用期限というものがあります。この薬の期限はいつまで持つのか?というものがありますし、時間が経ちますと薬はきちんと保管していても劣化していきますので
薬の効果が弱まってしまうとか変わってしまうということはあると思います。 そしてこの使用期限というものは製薬メーカーがこの期間までは薬の効果を保証できますよというものでございます。
使用期限内であれば薬の効果は保証されています。 メーカーとしても保証されている効果というのもありますのでやはり使用期限内のものを使うのが安全というのは間違いないです。
ただ薬局から薬を渡された時、例えば10錠とか20錠とか渡された時、特に期限とかって書かれてないですよね。実際にはシートのところの上のところに薬の製造番号、ロット番号というのが振ってありますのでそのロット番号から期限というのを調べることができるんですけどもただそれは手間になってしまいますよね。
また薬局によってはよく出る薬であれば頻繁に薬の入荷をしているので期限が長いものが患者様にお渡しできますけども
その薬局であまり出てない薬とかですと薬が新しいものを入荷してないということで期限が短い薬が渡されるそんな可能性もあったりします。
ここらへんを踏まえまして実際薬局で薬をもらう際に患者様の方からこの薬って期限いつまで持つのということを聞かれることがあります。
特に風邪薬とかですとやはり残しておきたいという方はいつぐらいまで取っておけるということをよく聞かれますので
もし気になることがありましたら薬の期限とかを薬局とか薬剤師に聞いてみるのは正解だと思います。
そしていつまで期限が持つかというのを薬の袋、薬体と言われるものにメモしておくとこの薬
そろそろ捨てなきゃなぁとかそういった目安になると思います。ただいちいち薬剤師に薬の期限確認するのも面倒だなぁと思われると思います。
そういったことを踏まえて実際薬剤師とか薬局としてはどういった説明しているのかと言いますと
薬剤師会とかではもらった薬をいつまで持っておけるかっていうのを大体半年から1年くらいというふうに話をしております。
平均して半年から1年くらいは期限内のものが渡されているというそういったものもありまして薬が渡ってから半年から1年くらいは大丈夫だよというのは一般的な見解でございます。
なので実際薬をもらってから半年から1年くらい以上経ってたらそろそろ期限も切れてるかもなぁというふうに考えていただければいいかなと思います。
ただこの半年から1年という話はあくまでシート、よくある10乗シート、14乗シートのシートに入っている状態の薬のことでございます。
他のタイプの薬ですとまた話が変わってきたりもします。例えば目薬とかであれば仮に期限がまだまだあるものだとしても一度封を開けたものは1ヶ月で捨ててくださいねという説明をさせていただきます。
どうしても開封して使っている時にその中に菌が入ってしまいます。菌が繁殖してしまうことがあるので安全のために1ヶ月で捨ててくださいねという話をします。
ただこの1ヶ月というのもあくまで一般的な目薬でしてものによっては1週間くらいで早期しなければいけないというものもあったりします。
それに関しては薬剤師の方から必ず説明があると思います。
基本的には封を開けたら1ヶ月と思っていただければいいのと目薬に関してはだいたい目薬のところに期限が入っていますのでそれを見て参考にしていただければ
封を開けてないものであればその期限までは持つかなと思っていただければ。
目薬以外にも期限気をつけなければいけないものとしましては
例えば飲み薬であっても薬を1回分ずつパックしているよく一方化とか言われるものですねっていう
その場合は薬が仮に期限が1年先のものであったとしてもパックされているものであれば
だいたい3ヶ月から6ヶ月ぐらいで早期するように話をさせていただきます。
これに関しましてはシートから取り出してしまっているそれで湿気とかに弱くなるともあるんですけども
パックされていれば湿気とかに持つだろうと思われるかもしれませんけれどもどうしてもそのパックするとき1回分ずつに分泡するときに
薬が機械と触れてしまうとか薬が空気と触れてしまうというのもありましてどうしても菌が混入してしまうことがあります。
なのでパックして中で菌が繁殖する恐れがあるので3ヶ月長くても半年くらいでパックしている薬は捨ててくださいねと伝えることが多いです。
またこのパックと同じような形になりますけども粉薬
もともとメーカーの方で1回分ずつにパックされているとかそういう既製品のものであれば問題ないんですけども
それだったら期限までは保証できるんですけども薬局で1回分ずつに分ける
例えば風邪薬とかで子供の風邪薬とかで咳止めと短期量を混ぜるようとかそういった風に薬局の方で1回分ずつに分けるもの
これも同様に1回分ずつ分けるときに薬を機械に触れさせる空気に触れさせるというのがありますので
3ヶ月から半年くらいで廃棄をお願いしております
特に子供の風邪薬とかに関しましては子供の体重が変わってしまう
なので仮に半年以内のものでも子供の方が成長してしまって粉薬の量が体重に対して少なくなってしまっているようなんてこともあったりします
子供の成長により薬が効きにくくなることもありますので粉薬とかはなるべく早めに廃棄した方がいいよということもあったりします
また粉薬とかではなくて液体の薬シロップ剤とか水剤と言われるものですね
液体の薬に関しましては水を混ぜているかどうかで期限がかなり変わると言われております
薬の量によってはきっちり混ぜた時に1回あたりの量が3.7ミリリットルとかになってしまうとかそういう中途半端な量になることがあります
でもこれを例えば1回4ミリとか例えば1回5ミリ10ミリというように霧の良いところにしたいなという時には水とかを混ぜるということがあったりします
傘を増やして1回分ずつの量を増やすということに調整するということなんですけども
これ水を入れてしまいますとその水と一緒に入った菌が繁殖する恐れがあります
薬は冷蔵庫で保管してね冷蔵庫だったら菌が繁殖しにくいよという話はしますけどもただそれでも水を混ぜていたら1週間くらいで捨ててねという風に話をさせていただきます
ただ水を混ぜてない純粋にお薬だけとかであれば冷蔵庫とかの保管であれば1ヶ月から3ヶ月くらい持つよと言われております
ただ水を入れてしまうとどうしても保管が短くなるけどもどうしても水を入れないとちょうど良い量にならないなということがあったりします
正直なところ薬局によっては水を使わないで炭シロップという薬は入ってないです単純に甘みのついたシロップ
これを混ぜてかさ増しすることがありますこれであったらこの薬のかさ増しメスアップと言うんですけども
炭シロップのメスアップだったらやはり1ヶ月から3ヶ月くらい持ったりしますと言われるので
多くの薬局ではこの炭シロップを使ってかさ増ししていたりもします
ただこういった水剤とかシロップ剤に関しましても子供の場合成長によってこの後同じように子供が成長することで薬の量が体に対して少なくなってしまうようなこともあるので注意は必要だったりもします
といったところが一般的に言われる薬の保管期間の話でございます
じゃあ実際のところ本音はどうなのかというのは今回の話でございます
何かの時に薬取っておいてあるけども何かあることなんていつあるかわからない
1回風邪ひいてまた次風邪ひくなんていつかわからないっていうのがありますよねっていうここからは正直薬剤師としては本当にダメな話にはなるんですけども
一応粉とか水剤とかは一方化しているものとかはどうだろうと思うとかあるんですけどもよく言うシートに入っている薬
風邪薬とかを10乗シートでもらった14乗シートでもらったとかそういうのがあると思うんですけどもそういったシートに入ってる風邪薬
僕自身そうなんですけども風邪ひいた時とかにとっておいて最低でも1年以上前これもらったやつなんとか2年以上前もらったやつなんて
あったりするんだけども僕正直これあの飲んだりすることあります
またシート管理されているものであればシートの中に菌とかが入ってしまうこともないので 菌による悪化もないだろうと薬の劣化によって効果の質は悪くなるかもしれない
けども菌とかが入って体に毒性の高いものになるかといったらそういうわけでもない だろうというところがあったりします
なので僕自身正直期限を明らかに過ぎたら風邪薬でも家にあったものとかで風邪ひいた時とかに飲んでしまうことがありますというのが本音でございます
もちろん期限を過ぎてしまっているので質が悪くなっているだろうとか良くないんだろうというのは思ってはいますけども一概にはやっぱり薬によっては明らかに悪くなっているものもあったりするので一概には言えないんですけども
ただもしも突然風邪ひいたすぐには病院に行けないようとりあえず風邪薬を飲んでおこうかなという時には自分で家にある風邪薬を飲むことがあります
でもしも家にある薬とかでとりあえず今病院行けないわという時とはね とりあえずこれ飲んでおこうと飲んだことある方いると思います
で飲んでからもしかしたら不安になることがあるかもしれません 残ってた薬飲んじゃったけど大丈夫だったかなぁと
もしも体調おかしくなったとかやれば当然受診は必要なんですけども飲んだ後でも意外と 大丈夫ってことが多かったりもします
でまだ意外と薬効いてくれるよということも多いと思います どうしてもの時飲んでしまったとなればとりあえず様子を見てもいいと思います
当然期限切れの薬を飲むってのは薬剤師としては絶対進めないので本来はダメではあります ただ僕個人としては正直飲んでしまっていることあるなぁといったところが今回いただき
ましたテーマで薬の期限についてでございました 今回はこんな感じです改めましてブラインド様テーマいただきまして誠にありがとうございました
また配信が遅くなりまして誠に申し訳ございませんでした 薬の期限切れ当たり前なんですが薬剤師としては進められないですよ
正直対策としてはもうほんと薬局で薬もらうときにこれいつまで持つのって聞くのはありだ と思います
実際薬を渡しする際に期限訪ねられることよくあるのでや僕らも慣れております 飲んじゃって大丈夫だったかなと不安にならないために薬剤師をご活用いただければなと思う
と思っています またこれはのほんとよくない話なんですけども意外とあの僕らなんですけども
一般的な多分市販薬とかでも期限切れたものがあったりするんですけども 市販薬とかも別にメーカーに返せたりするわけじゃないので持っておいたりするんです
けどその期限切れた市販薬とかを 自分たちで飲んでるって薬剤師も結構いたりしますよというのが現状だったりします
ただ本来期限切れたものを進めるというのは薬剤師じゃダメなのでこれはあくまで 薬剤師とは別で僕個人としての話だと思っていただければ幸いでございます
でまた薬のことなど気になることあればいつでもご連絡お待ちしております 今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです それではまたお会いしましょう
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です 医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので自身がかかっている医師や
看護師 薬剤師などの話を優先するようお願いいたします