1. くすけんラジオ ~薬と健康についてのラジオ~
  2. 第334回「薬の期限、実際どれ..
2026-01-19 15:50

第334回「薬の期限、実際どれくらいもつの❓」

今回はBlind様

からいただきましたテーマで

「薬の期限」について話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️



今回のポイント

・目薬は封を開けたら1カ月まで⁉️

・分包したら3ヶ月から半年くらいで廃棄⁉️

・水剤は水を混ぜたら1週間で廃棄⁉️

・薬は使用期限より意外ともつ❓




BGMに使用させていただいております

「アミノ酸の効能」はこちらから聴けます

https://suno.com/s/k2FbNLbp1hd5eEzQ



電子書籍はこちらから、よろしくお願い致します‼️

→ くすけん本~薬と健康についての本~

https://amzn.asia/d/fpEZf7M



うっちーの別番組マンラジはこちら

→ https://spotify.link/J8CcWHbfrIb


武将ラジはこちら→ https://x.gd/diFc7


ご意見やご感想など.いつでもお待ちしております!!   

  [Google フォーム]https://t.co/rTDzbFeKgI

[X] https://twitter.com/kusukenradio    

[Instagram] https://www.instagram.com/kusukenradio    

[gmail]kusuken.radio@gmail.com



薬トレラボさんはこちらから聴けます‼️

→ https://x.gd/AvjZL


薬トレラボの佐坂さん(薬剤師)

(https://x.com/@toku_pon )

と友人のサルさん(薬剤師)

(https://x.com/@Monkeyk49741995 )

がされている番組はこちらから聴けます‼️


ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜

→ https://x.gd/fUZTH

ボイスカプセルの本番いきまーす!

→ https://x.gd/lslZ1



薬学生の空きコマさん(https://x.com/@yakugaku_radio )がされている番組はこちらから聴けます

→ https://x.gd/VmoYA

サマリー

今回は薬の期限についてのテーマで、処方箋薬の使用期限や保管方法、実際にどのくらいまで持つのかについて詳しく説明されています。特に風邪薬や目薬などの具体的なケースを交え、患者が注意すべきポイントにも触れています。このエピソードでは、薬の使用期限に関する実際の影響や、メーカーが示す期限の背後にある理由について掘り下げられています。また、薬剤師としての立場から、期限切れの薬の使用に関する個人的な見解も紹介されています。

薬のテーマ紹介
おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、コグマや曲という曲を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオ機の方や患者様からの質問などを紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマなんですけども、だいぶ前にいただいたものでございます。配信が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。
スポーティファイの方でコメントいただいておりまして、返信はさせていただいたんですけども、その後配信をしておりませんでした。誠に申し訳ございません。
今回いただいたコメントの中でもあるんですけども、薬曲とか薬剤師として確かに話しにくいことであります。
このテーマのことでやらかしたこともあるので、正直自分としても話しにくいなーってこともあるんですけども、自分自身を注意喚起ということもありますし、
返信はさせていただいたとはいえ、せっかくメッセージいただいたので配信しなければと思っていたんですけども、配信予定リストに入れておりませんでした。誠に申し訳ございません。
今回テーマをいただきましたのはブラインド様という読み方でいいですかね、BLIND様。この方から第304回の薬ってどうしたらいいの?というエピソードのスポーティファイの方でコメントをいただきました。誠にありがとうございます。
いただきました質問を読ませていただきますと、処方箋薬は一般的にどのくらいまで使えるものでしょうか?
使い切れなかったものがたくさん残っており、また症状が出たらと思い何年も残っております。こういったものは使用しない方がいいのでしょうか?
薬剤師さんとして言いにくいところもあるかもしれませんが、本音はどうなんでしょうか?というメッセージ誠にありがとうございます。
ということで今回の質問は薬の期限についてでございます。実際のところどうなのかなど踏まえて話をさせていただきます。それでは今回のタイトルはこちら。
薬の保管と期限
薬の期限実際どれくらい持つの? ということで今回薬の期限についての話でございます。
痛み止めとか熱覚まし、風邪薬など薬もらった方がいいけど使い切らないよということあると思います。
捨てるのはもったいないし、また調子悪くなった時のために持っておこうかなということすっごいよくわかります。自分もよくやってます。
また僕自身も患者様に対して、もし風邪薬使い切らなかった時に、また症状ぶり返した時のために少し取っておいてくださいねという話をすることもあります。
ただ実際薬の期限ってどれくらい持つのか? 渡してからどれくらいまで保管しておいてもいいものなのか?ということを話をさせていただきます。
まず薬局とかでよく説明させていただく内容で話をしますと、 湿気とか光に弱いという薬もあるので薬の保管というのは光が当たらないところ
なるべく湿気が高くないところに置いてくださいねという話をするんですけども、 普通に保管をしていただければ実際にはそこまで劣化というのはしないです。
薬によっては光とか湿気に弱い薬とかを 光が当たるところとか湿気が高いところに放置してしまいますと劣化が早く進むものもあるんですけども
普通に保管していればある程度の期間は薬は使えたりします。 とはいっても薬使用期限があるじゃないかと言われると思います。
実際使用期限というものがあります。この薬の期限はいつまで持つのか?というものがありますし、時間が経ちますと薬はきちんと保管していても劣化していきますので
薬の効果が弱まってしまうとか変わってしまうということはあると思います。 そしてこの使用期限というものは製薬メーカーがこの期間までは薬の効果を保証できますよというものでございます。
使用期限内であれば薬の効果は保証されています。 メーカーとしても保証されている効果というのもありますのでやはり使用期限内のものを使うのが安全というのは間違いないです。
ただ薬局から薬を渡された時、例えば10錠とか20錠とか渡された時、特に期限とかって書かれてないですよね。実際にはシートのところの上のところに薬の製造番号、ロット番号というのが振ってありますのでそのロット番号から期限というのを調べることができるんですけどもただそれは手間になってしまいますよね。
また薬局によってはよく出る薬であれば頻繁に薬の入荷をしているので期限が長いものが患者様にお渡しできますけども
その薬局であまり出てない薬とかですと薬が新しいものを入荷してないということで期限が短い薬が渡されるそんな可能性もあったりします。
ここらへんを踏まえまして実際薬局で薬をもらう際に患者様の方からこの薬って期限いつまで持つのということを聞かれることがあります。
特に風邪薬とかですとやはり残しておきたいという方はいつぐらいまで取っておけるということをよく聞かれますので
もし気になることがありましたら薬の期限とかを薬局とか薬剤師に聞いてみるのは正解だと思います。
そしていつまで期限が持つかというのを薬の袋、薬体と言われるものにメモしておくとこの薬
そろそろ捨てなきゃなぁとかそういった目安になると思います。ただいちいち薬剤師に薬の期限確認するのも面倒だなぁと思われると思います。
そういったことを踏まえて実際薬剤師とか薬局としてはどういった説明しているのかと言いますと
薬剤師会とかではもらった薬をいつまで持っておけるかっていうのを大体半年から1年くらいというふうに話をしております。
平均して半年から1年くらいは期限内のものが渡されているというそういったものもありまして薬が渡ってから半年から1年くらいは大丈夫だよというのは一般的な見解でございます。
なので実際薬をもらってから半年から1年くらい以上経ってたらそろそろ期限も切れてるかもなぁというふうに考えていただければいいかなと思います。
ただこの半年から1年という話はあくまでシート、よくある10乗シート、14乗シートのシートに入っている状態の薬のことでございます。
他のタイプの薬ですとまた話が変わってきたりもします。例えば目薬とかであれば仮に期限がまだまだあるものだとしても一度封を開けたものは1ヶ月で捨ててくださいねという説明をさせていただきます。
どうしても開封して使っている時にその中に菌が入ってしまいます。菌が繁殖してしまうことがあるので安全のために1ヶ月で捨ててくださいねという話をします。
実際の使用と注意点
ただこの1ヶ月というのもあくまで一般的な目薬でしてものによっては1週間くらいで早期しなければいけないというものもあったりします。
それに関しては薬剤師の方から必ず説明があると思います。
基本的には封を開けたら1ヶ月と思っていただければいいのと目薬に関してはだいたい目薬のところに期限が入っていますのでそれを見て参考にしていただければ
封を開けてないものであればその期限までは持つかなと思っていただければ。
目薬以外にも期限気をつけなければいけないものとしましては
例えば飲み薬であっても薬を1回分ずつパックしているよく一方化とか言われるものですねっていう
その場合は薬が仮に期限が1年先のものであったとしてもパックされているものであれば
だいたい3ヶ月から6ヶ月ぐらいで早期するように話をさせていただきます。
これに関しましてはシートから取り出してしまっているそれで湿気とかに弱くなるともあるんですけども
パックされていれば湿気とかに持つだろうと思われるかもしれませんけれどもどうしてもそのパックするとき1回分ずつに分泡するときに
薬が機械と触れてしまうとか薬が空気と触れてしまうというのもありましてどうしても菌が混入してしまうことがあります。
なのでパックして中で菌が繁殖する恐れがあるので3ヶ月長くても半年くらいでパックしている薬は捨ててくださいねと伝えることが多いです。
またこのパックと同じような形になりますけども粉薬
もともとメーカーの方で1回分ずつにパックされているとかそういう既製品のものであれば問題ないんですけども
それだったら期限までは保証できるんですけども薬局で1回分ずつに分ける
例えば風邪薬とかで子供の風邪薬とかで咳止めと短期量を混ぜるようとかそういった風に薬局の方で1回分ずつに分けるもの
これも同様に1回分ずつ分けるときに薬を機械に触れさせる空気に触れさせるというのがありますので
3ヶ月から半年くらいで廃棄をお願いしております
特に子供の風邪薬とかに関しましては子供の体重が変わってしまう
なので仮に半年以内のものでも子供の方が成長してしまって粉薬の量が体重に対して少なくなってしまっているようなんてこともあったりします
子供の成長により薬が効きにくくなることもありますので粉薬とかはなるべく早めに廃棄した方がいいよということもあったりします
また粉薬とかではなくて液体の薬シロップ剤とか水剤と言われるものですね
液体の薬に関しましては水を混ぜているかどうかで期限がかなり変わると言われております
薬の量によってはきっちり混ぜた時に1回あたりの量が3.7ミリリットルとかになってしまうとかそういう中途半端な量になることがあります
でもこれを例えば1回4ミリとか例えば1回5ミリ10ミリというように霧の良いところにしたいなという時には水とかを混ぜるということがあったりします
傘を増やして1回分ずつの量を増やすということに調整するということなんですけども
これ水を入れてしまいますとその水と一緒に入った菌が繁殖する恐れがあります
薬は冷蔵庫で保管してね冷蔵庫だったら菌が繁殖しにくいよという話はしますけどもただそれでも水を混ぜていたら1週間くらいで捨ててねという風に話をさせていただきます
ただ水を混ぜてない純粋にお薬だけとかであれば冷蔵庫とかの保管であれば1ヶ月から3ヶ月くらい持つよと言われております
ただ水を入れてしまうとどうしても保管が短くなるけどもどうしても水を入れないとちょうど良い量にならないなということがあったりします
正直なところ薬局によっては水を使わないで炭シロップという薬は入ってないです単純に甘みのついたシロップ
これを混ぜてかさ増しすることがありますこれであったらこの薬のかさ増しメスアップと言うんですけども
炭シロップのメスアップだったらやはり1ヶ月から3ヶ月くらい持ったりしますと言われるので
多くの薬局ではこの炭シロップを使ってかさ増ししていたりもします
ただこういった水剤とかシロップ剤に関しましても子供の場合成長によってこの後同じように子供が成長することで薬の量が体に対して少なくなってしまうようなこともあるので注意は必要だったりもします
といったところが一般的に言われる薬の保管期間の話でございます
じゃあ実際のところ本音はどうなのかというのは今回の話でございます
何かの時に薬取っておいてあるけども何かあることなんていつあるかわからない
1回風邪ひいてまた次風邪ひくなんていつかわからないっていうのがありますよねっていうここからは正直薬剤師としては本当にダメな話にはなるんですけども
一応粉とか水剤とかは一方化しているものとかはどうだろうと思うとかあるんですけどもよく言うシートに入っている薬
風邪薬とかを10乗シートでもらった14乗シートでもらったとかそういうのがあると思うんですけどもそういったシートに入ってる風邪薬
僕自身そうなんですけども風邪ひいた時とかにとっておいて最低でも1年以上前これもらったやつなんとか2年以上前もらったやつなんて
あったりするんだけども僕正直これあの飲んだりすることあります
薬の使用期限の実態
この本で薬剤師としてお勧めしてはいけないことではあるんですけども一般的にメーカーが決めてる使用期限というものはメーカーがこの期限
までは薬の効果を保証してますというものではあります なのでこの期限までは大丈夫だということを試験して合格が出ている期間でもあります
例えばある薬は5年期間が保証されていると言われば5年間の試験を突破していると 別の薬であれば2年までの期限が保証されているとなりますと
2年までの試験を合格しているという形ですねってこれなんですけども 実際のところただ単純にそれ以上の期間を検査してないだけで薬の劣化があまりしてない
というものもあったりします 本当は10年くらい効果を持つかもしれないけどメーカーが5年までしか検査してないよ
そういうものもあったりします メーカーとしては何年効果が持つかどうかという試験をして当然使用期限が長く
持つ薬ほど使いやすいという薬でいろいろなドクターとか 薬局とかから喜ばれたりするんですけどもそれでメーカーもなるべく期限を長めで試験は
するんですけども ただ長く試験している薬であるほどその分
テスト用とかサンプルの薬も長期間保管しないといけないというルールがあります 例えば5年期限を持つ薬として試験を突破する薬であれば例えば
サンプルを製造してからのもので1年経過したもの2年経過したもの3年経過4年経過5年経過 といったように何年間分も保管していかなければいけないです
そして実際 メーカーの方で残っているもので変質してないかとか定期的にチェックしなきゃいけないと
ルールがあります たまにこの残っているものとかで変質が起きていることでメーカーの方であこれこの頃に作った
やつダメだということで自主回収とか起きたりするんですけども 実際メーカーが5年行きますって言ったのならばじゃあその5年間分
定期的な期間の分をサンプルとか保管しておけよというのが決められたルールでございます でこの保管というのがかなりメーカーとして負担であったりします
このメーカーの方で保管してもなんですけども商品として世に出せないです あくまでこういった定期的な試験のためのサンプルして保管しなければいけないんですけども
それをある程度を数保管していかなければいけないと しかもメーカーとしての保証期間が長ければ長いほど様々なサンプルを長期間保存しないといけ
ないということもありまして メーカーとしても本当は5年くらいこれ持つ薬でも2、3年くらいまでしか保証期間を試験しない
そういったパターンもあったりします 保証期間をあまり長くまでしてないことでメーカーとしても保管していなければいけない
サンプルとかの量を減らせるというのがあります なので実際のところ薬は意外と保証期間より長く使える薬とか結構あります
薬剤師の視点
またシート管理されているものであればシートの中に菌とかが入ってしまうこともないので 菌による悪化もないだろうと薬の劣化によって効果の質は悪くなるかもしれない
けども菌とかが入って体に毒性の高いものになるかといったらそういうわけでもない だろうというところがあったりします
なので僕自身正直期限を明らかに過ぎたら風邪薬でも家にあったものとかで風邪ひいた時とかに飲んでしまうことがありますというのが本音でございます
もちろん期限を過ぎてしまっているので質が悪くなっているだろうとか良くないんだろうというのは思ってはいますけども一概にはやっぱり薬によっては明らかに悪くなっているものもあったりするので一概には言えないんですけども
ただもしも突然風邪ひいたすぐには病院に行けないようとりあえず風邪薬を飲んでおこうかなという時には自分で家にある風邪薬を飲むことがあります
でもしも家にある薬とかでとりあえず今病院行けないわという時とはね とりあえずこれ飲んでおこうと飲んだことある方いると思います
で飲んでからもしかしたら不安になることがあるかもしれません 残ってた薬飲んじゃったけど大丈夫だったかなぁと
もしも体調おかしくなったとかやれば当然受診は必要なんですけども飲んだ後でも意外と 大丈夫ってことが多かったりもします
でまだ意外と薬効いてくれるよということも多いと思います どうしてもの時飲んでしまったとなればとりあえず様子を見てもいいと思います
当然期限切れの薬を飲むってのは薬剤師としては絶対進めないので本来はダメではあります ただ僕個人としては正直飲んでしまっていることあるなぁといったところが今回いただき
ましたテーマで薬の期限についてでございました 今回はこんな感じです改めましてブラインド様テーマいただきまして誠にありがとうございました
また配信が遅くなりまして誠に申し訳ございませんでした 薬の期限切れ当たり前なんですが薬剤師としては進められないですよ
正直対策としてはもうほんと薬局で薬もらうときにこれいつまで持つのって聞くのはありだ と思います
実際薬を渡しする際に期限訪ねられることよくあるのでや僕らも慣れております 飲んじゃって大丈夫だったかなと不安にならないために薬剤師をご活用いただければなと思う
と思っています またこれはのほんとよくない話なんですけども意外とあの僕らなんですけども
一般的な多分市販薬とかでも期限切れたものがあったりするんですけども 市販薬とかも別にメーカーに返せたりするわけじゃないので持っておいたりするんです
けどその期限切れた市販薬とかを 自分たちで飲んでるって薬剤師も結構いたりしますよというのが現状だったりします
ただ本来期限切れたものを進めるというのは薬剤師じゃダメなのでこれはあくまで 薬剤師とは別で僕個人としての話だと思っていただければ幸いでございます
でまた薬のことなど気になることあればいつでもご連絡お待ちしております 今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです それではまたお会いしましょう
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です 医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので自身がかかっている医師や
看護師 薬剤師などの話を優先するようお願いいたします
15:50

コメント

スクロール