2024-08-22 08:47

【コメント返し回】ベトナム人とコロンビア人がアメリカで子供を授かった後の話

▼内容
数回分のコメントについてまとめて返答させてもらっています。
ハーグ条約、奥深いな~

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00:06
はい、みなさんおはようございます。今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっとコメント返しをしていきたいなと思うんですよ。
っていうのは、ここ2、3日ぐらいのコメントが結構多くてですね、しかも割と面白いな、
ためになるなっていうコメントが多かったので、ちょっとそれをね、一つずつ皆さんの方に共有していきたいなと思います。よろしくお願いします。
でですね、まずはですね、昨日ですね、タイロシアがアメリカでの生活で身近になりつつ話ということで、
僕が使っているCasperskyっていうね、ロシアの企業がやっているウイルス対策ソフトがこれからアメリカで使えなくなるよっていうところに対して、
みなさんがね、こんなやついいんじゃないですかっていうところのお勧めをしてくれているので、結構それをね、皆さんにも紹介したいなと思います。
ぜひね、興味がある方はそちらの方もね、調べてみてください。
あとは、ちょっとね、スペルがわからないよとかっていう方は、僕の昨日の放送かな、コメント欄見ていただくと皆さんのコメント読めるようになっているので、そちらの方ぜひ見てみてください。
なおキングさん、ポケットユニバースというGoogleの拡張機能に追加できる無料のアプリがありますので、それを使っていますということで、ありがとうございます。
なるほど、そういうものもあるんですね。ちょっと調べてみたいなと思います。ありがとうございます。
ラグビーさん、タイトル付けがさすがですよ。ちょっとね、つるいタイトルですよね。
はい、ラグビーさんありがとうございます。
寂しさですね。
はい、TKさん、僕、Norton使っています。いろんなグレードがありますが、Norton 360というスタンダードのやつです。
2つのデバイスに使えるので、パソコンとスマホに使用しています。
なるほど。
VPNも問題なく使えまして、100GBのクラウドバックアップをパソコン版に使うので、すごく助かっています。
今までいろいろセキュリティー試しましたが、金額もそれほど高くないのでいいですよということで、TKさんありがとうございます。
Norton、僕も調べていて、割と第一候補ぐらい、第一、第二候補ぐらいに上がってきたので、使い勝手ありがとうございます。
なるほどね、クラウドバックアップか。はい、ありがとうございます。
ちなみに皆さん、クラウドのバックアップってパソコンとかって何使っています?
もちろんApple製品の方はiCloudだと思うんですけど、僕はパソコンはまだWindowsなんですけど、Windowsは未だにパワポとかエクセルが使えるやつを使っているんですよね。
それを契約すると、10GBだったかな、100GBだったかな、クラウドのバックアップ容量をもらえるんですね、マイクロソフトの方から。
僕はそれをちなみに使っていますね。はい、ありがとうございます。
こんにちは、私はESETを使っています。動作が軽いのでオススメです。
なるほど、ちょっとこれ知らなかったので調べてみたいなと思います。
はい、皆さんありがとうございます。
でですね、もう一つはハーブ条約っていうね、いわゆる子どもの連れ去りか。
ちょっと待ってよ、スタイフの方にもコメントきてるな。
ちょっとこれ読み上げたいなと思います。
アトラスさんですね。
これめちゃめちゃ面白かったんだけど、逆にこれ使わない方がいいですよっていうね、セキュリティ対策ソフト。
ゾーンアラームかな、ゾーンアラーム、ゼイゾーンアラームってやつか。
家族がゾーンアラームを使っていましたが、乗り換えの際にアンインストールがとても大変でした。
03:01
宿泊して3日ぐらいかけて完了しましたが、途中で世界各地の皆さんのご意見を見ることができました。
このソフトはアンインストールがとても大変で、ある意味ウイルスだと書いてる人が多かった。
二度と使いたくない。ゾーンアラームはお勧めしないですということで。
これめちゃめちゃ面白いよね。僕はお勧めは聞いてるんだけど、逆にお勧めしないやつ教えてくれたんですよ。
ゾーンアラーム、アンインストールが大変ということで。
これも知らなかったですけど、これはもう絶対契約しないようにしたいなと思います。ありがとうございます。
アトラスさんは、先日のハーグ条約、いわゆる子どもを国境を越えて片親で出す際に、僕が知らなかったというお話をさせてもらったんですけど、それに対してもコメントをいただいてるんですよね。
アトラスさんはね、僕が覚えてる限り、多分イギリスとか、あっちの方ですよね、UKとかあっちの方に住まれてる方ということで、
僕と同じように海外に住まわれていて、日本に帰ったりとか、そういうようなことを多分するような方なので、非常に具体的なコメントをいただいているので、ちょっとこちらで読み上げたいなと思います。
結構身近な話です。先日休業で数日日本に帰りましたが、せっかくなので子どもを連れて行きました。
一緒に帰る際には必ずダウンロードしたテンプレートを使い、子どもの父親にサインをもらい携帯します。まさにこれですね。
父親が、この子どもは僕の許可を取って出国してます、入国してますよという、いわゆる許可証みたいですね。これが必要なんですよね。
外国籍の母親が単身で地獄に未成年の子どもを連れて行く時に、子どもがどこ先の国籍を持っていないとフラグが立つようですよ。出国の時にも私は離れていたし、子どもだけが質問されていました。
父親がどこの国の人か、そして父親が日本に行くことを知っているかなどを聞かれていました。
私の現在住んでいる国では子どもが16歳になるまではこれが続くらしいですということでありがとうございます。
僕も読んだんだけど、多分16歳とか18歳ぐらいまでかはこれが続く。これは国によって違うのかな。ちょっと僕も詳しいことはわからないんですけれども、そうらしいですね。
はい、なので本当に多分ね、僕はこれ全く今まで知らなかったんですけれども、アドレスさんみたいに既に経験されて実際やってるよみたいな方の意見、非常に参考になりますね。
ありがとうございます。僕はこれ知らなかったので、これから僕と単身で子どもを連れてどこかに行く時は必ずこういう同意書を取っていきたいなと思います。
これはやっぱりなかなか日本では見にくい案件かなと思います。
例えば、アメリカなんかもそうですし、イギリスもそうだと思うんですけど、やっぱり移民が多いんでさ、違う国籍の人同士が結婚もしくはパートナーになって子どもを産む。
そしてその子どもと一緒に自分の国に帰る。まさに僕のケースとかアドレスさんのケースだと思うんですけど、そういうことが多いんですよね。
これちょっと話しながら一つ例を思い出したので、ちょっと皆さんの方にもお話をしたいなと思います。
僕の友人にベトナム人の女性がいるんですよ。
彼女とはアメリカで知り合いました。ベトナムからこっちの方に、学生ビザから最初は来て、そのままこっちにいたんですけれども、彼女はコロンビア人の男性パートをこう授かったんですよね。
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これがやっぱり人種の留守場であるアメリカですよね。ベトナム人とコロンビア人がアメリカで出会ってそこで子どもを産むっていうね。
まさにいろんな国からいろんな人が来てるっていうアメリカならではのエピソードだと思うんですけども、
とにかくベトナム人の母親とコロンビア人の父親で子どもが生まれたんですよね、アメリカで。
数年経ってからパートナー仲がうまくいかなくなって、しかし席は入れてなかったんだと思います。
パートナー仲が悪くなって、離婚というか別れるような話になった時に、親権をどっちが取るかっていう話にやっぱり揉めたらしいんですよ。
ベトナム人の母親の方が引き取るか、もしくはコロンビア人の父親が引き取るかっていう話になったんですけれども、
実はですね、その僕の知人ですね、ベトナム人の母親の方がその話っていうのがまとまる前に娘を連れてベトナムに帰っちゃったんですよ。
これはもちろんコロンビア人の父親の同意がないです。同意がなくて、もうそのまま帰っちゃったんですよね。
結論から言うと彼女はもう今、ちょっと言い方があれですけれども、アメリカからすると言い方が正しいかわかんないですよ。
ですけど、いわゆる国際使命手配犯みたいな、いわゆる誘拐犯みたいな感じになって、彼女はもうアメリカに入れないんですよ。
なので一応多分コロンビア人の父親の方がいわゆるテイストをしたのかな、訴訟を起こしてるんだけどもちろん彼女はもうベトナムにいるので、アメリカとしては何もできないんだけれども、
彼女はもうすでにこれからアメリカに入ってくることはできないっていう、一応そういうようなステータスになってるんですよね。
なので改めてですけれども、やっぱりこれだけいろんな国からいろんな人が集まる地域なんですね、アメリカっていうのは。
だからもちろんまさに僕もそうです。日本人の僕とアメリカ人の妻の家に子供を授かってっていうような感じになってるんですけど、
そうなるとやっぱり本当にこれは一言ではないなっていうのを僕は今ひしひしとここ数日で感じてますね。
ということで、もしかしたら日本に来てる皆さんあまりなじみもないし、関係ないよっていう方もいると思うんですけれども、
やっぱりこれから多分、僕らは関係なくても僕らの子供世代はもしかしたら海外の方に出て、いわゆる出稼ぎみたいな感じで働かざるを得なくなるかもしれないし、
もしくは自分の位置で海外に出て働きたいとか住んでみたいっていう方、子供たちが出るかもしれないじゃないですか。
そういう時にこういうようなところがあるんだよっていうところを小耳に挟んでおくだけでもちょっと選択肢の幅として違ってくるのかなと思ったので、
この辺り共有してきました。何かのためになったら幸いです。
ということで、今日この辺りにしたいなと思います。また明日も撮っていきます。ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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