2026-01-11 13:36

【国籍問題】すべてを捨てて日本に戻った友人の話

海外で出産すると、日本国籍は「手動」で取得しなければならんのです。
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サマリー

このエピソードでは、日本国籍を持つ友人がオーストラリアでの生活を捨てて日本に戻る経緯や、国籍留保の重要性について語っています。特に、海外で生まれた子供の日本国籍取得に関する手続きの複雑さを示す具体例が紹介されています。友人の体験を通じて、日本国籍の取得における重要な手続きについて考察しています。国籍問題は将来の選択肢を広げるために非常に重要であると強調しています。

国籍留保の重要性
はいみなさんおはようございます。今日はですね、国籍問題すべてを捨てて日本に戻った友人の話、こんなねテーマでお話をしていきたいなと思います。
今日のポッドキャストの対象のリスナーさんは、自分やもしくは配偶者がね、日本国籍を持っているよっていう方、さらにそういう人たちが海外でね、出産をするよとか、出産をしたよとか、子供ができ、欲しいなとか、そう思っている方向けですね。
そんな方にお話をしていきたいなと思います。はい、今日はですね、何を言いたいかというと、きちんと海外生まれたら日本の領事館と大使館に出生届をきちんと出せっていう、ここを言いたいんですね。
さらに突き詰めて言うと、国籍留保っていう欄があるんですけど、そこにね、きちんとチェックを入れて出生届を出しなさいよっていうところね、お話をしていきたいなと思います。
かなりね、マニアックな話なんですけども、僕はね、この数ヶ月で3人ぐらい、もうこれをやってない人間を見てるんで、ちょっと今日はその話をね、していきたいなと思います。
でですね、まず大前提として、今回話す国籍の話は日本国籍の話ですね。日本の国籍の話です。
僕もそうなんですけど、僕みたいに日本で生まれて日本で育ってみたいな、いわゆる日本で生を受けて、さらに僕の両親は日本人ですけれども、そういうほとんどの日本人って両親が日本国籍を持っていて、日本で生まれている場合じゃないですか。
その場合は今回該当しないんですけど、例えば自分の名前とかを決めるときに出生届とかを役場とかに出しますよね。
で、日本で出した場合って、その子供っていうのは日本国籍っていうのは自動的に付与されるんですよね。
でも一方で僕、例えば子供2人いますけど、子供2人ともアメリカ生まれなんですよね。
なんで僕は日本の国籍を持ってるけれども、子供は日本で生まれてないっていう場合、この場合は自動的に日本国籍ってつかないんですよ。きちんとその手続きを踏まないと、日本国籍ってつかないのね。
これは僕もやっぱり海外で出産をするまで全然知らない制度だったんですけど、僕日本人だからさ、日本人が子供を世界のどこで産んでも日本国籍ってつくだろうって僕は勝手に思ってたんだけど、実はそうじゃないんですよ。
友人たちの体験
ルール制度上、国籍留保っていう、いわゆる出生届という役割を出すのっていうのが、こちらも大使館とか領事館とかに出さなきゃいけないんだけれども、
日本国籍を留保するっていうのはちっちゃい欄があるので、そこにチェックを入れるんですよ。つまりこの子は日本国籍の僕から生まれてるんだけど、アメリカで生まれました。でも日本の国籍を維持したいですっていうチェック欄があるので、そこがなぜか空欄になってるんですよ普通は。
ここにきちんとチェックを入れないと、その子供の日本国籍っていうのは無いものになっちゃうんですよね。これがめちゃめちゃトリッキーなんですよ。
幸いにして僕はそのルールっていうのを知っていたので、子供が生まれた時に日本の領事館に行って出生届を出した時に、この日本国籍を維持しますか留保しますかっていうところにチェックをして提出しているので、僕の子供2人っていうのは今日本国籍を持ってるんですね。
ただですね、今日のテーマなんですけれども、僕の友人でこれをやってなかった友人がいるんですよ。ちょっとその話を3人ぐらい立て続けにしていきたいなと思います。
まず今日ですね、一番最初のタイトルに入っているすべてを捨てて日本に戻った友人の話。これは僕の友人なんですけれども、彼女はオーストラリア人と結婚してオーストラリアに住んでたんですね。
男の子2人いるんですよ。上の子が12歳ぐらいで下の子が7歳ぐらいなんですけれども、上の子は実はこのルールを知らなくて出生届を出した時に日本国籍の留保にチェックを入れずに出したんです。
つまり自分自身は日本人だし、夫はオーストラリア人なんですけれども、そこでもう15年とか暮らしてるわけですよ。彼女自身はもう15年くらい暮らしてるし、長男ももう中学生になるぐらいかなに暮らしてるんですけれども、その子は日本国籍を持ってないんですよね。
下の子はそれに気づいて日本国籍をチェックして出したのかな。今回は上の子の話なんだけど、持ってるっていうことにやっぱり気づいたんですよね。
彼ら家族は何をしてるかというとオーストラリアでやってるビジネスとかっていうのを一回全部畳んで家とかも売って、今熊本にいます。
この日本国籍のルールなんですけれども、もともと生まれた時に日本国籍を持つ権利があった子供、つまり今回の場合で言うと親が日本人で、もともとは日本国籍を持てたんだけれども、それを忘れてしまったという子供に関しては、18歳までに日本に6ヶ月間連続して暮らして、
法務省だかどっか忘れちゃったけど、そういうところに提出するんですよ、書類を。書類を提出して日本国籍持ってないんだけど、18歳までのこの期間日本に住んでましたっていう証明ができると、日本国籍が復帰するんだよね、18歳まで。
間にそれをすれば。なので今彼女たちはそれをやってるんですよね。なので彼女たちはオーストラリアにあるビジネスとか家とかを全部売って、今熊本と京都に2つ家を買って、そこに2年間住んでる、今年の夏ぐらいからから住んでるんですよ。
京都の方が別荘みたいな感じでしてて、熊本の方に住んでるんですけど、でもやっぱりそれぐらいをしないと日本国籍を復帰させることって難しいんだよね。なので僕らも普通に持ってる日本国籍とか日本のパスポートって海外だときちんとそういうところに注意しないとゲットできるものじゃないんだよっていうところを通過した例だったんですよね。
なのでそう、今彼女はビザか、親の日本人の子供なんだけど日本国籍を持ってないからさ、大体海外の人って90日間のいわゆる観光ビザしか出ないんですね。それ以降はいわゆる滞在証明書みたいないわゆるビザですねが必要なんだけど、その子は日本の中学校に通ってるんだけどビザです。ビザで通ってる。
半年済んだらさっき言ったみたいにそういうお役所に出して日本国籍は戻るっていう、その手つきのために今日本に戻ってるんですよね。なのでそれが終わったら2年後かにまたオーストラリアの方に帰るっていう話なんですけど、まあさ、時間もお金もいろいろとこうなんだろうな、もちろん経験としていいことなんだけど、このチェックラインにただチェックをしなかったっていうだけでかなりのロスって言ったらあれだけどしてるんだよね。
国籍復帰のプロセス
なのできちんとねこれはねあのやっとくべきだなっていうところを思ったってですね。これがさ一人目でしょ。もう一人ねいるんだけど、僕のこっちでの友人で、ここも両親は日本人なんだけど、あの国籍留法ラインチェック入れてなかったんです。
でそこも子供2人いるんだけど、なんでそこは今お父さんだけ今こっちに残って、でお母さんが子供2人を連れて家族3人だけ今半年間日本に戻ってるんですよ。
っていうのはさっき言ったみたいに半年間日本に6ヶ月以上住めば、あの日本国籍がバック戻ってくるっていうようなルールなんで、もうその日本国籍を戻すために半年間日本に帰って子供とお母さん3人だけ、それをやってる人があのちょうどあの年末から年末から日本に帰って来年の夏に帰ってくる、今年の夏に帰ってくるっていう家族がいるんですね。
これもね、あの生まれた時にきちんとこの出所取り手を役所に出さなかったから放ってしまったっていう、まあめちゃくちゃ大変なことをしてます。
でさらにもう一人いるんだけど、これはね、まああの若干トリッキーなんだけど、あのそのお母さんが僕の知り合いなんですね。
でお母さんはいわゆるハーフなんですよ。日米のハーフなんで。
彼女は生まれながらにして日本とアメリカの両方の国籍を持っていて、まだ日本のパスポートも持ってるっていう感じなんだけど、日本に住んだこともないし、日本語の読み書きもできない。
しゃべれるけど日本語の読み書きもできないって言って、どっちかっていうとアイデンティティ的にはもうアメリカ人90%、日本人10%みたいな感じなんだけど、一応日本国籍を持っているっていうのが彼女なんですよ。
彼女も結婚して、ここもまた子供2人、なんでか知らないけど僕も含めてなんか周り子供2人っていうところが一番多いんだけどさ。
子供2人いるんだけど、やっぱり1人目が生まれた時にこれ知らなかったんだよ。これ知らなくて、もうだから1人目は日本国籍持ってない。
で2人目が去年生まれた時に、実はそういえば日本国籍取ったとかって言ったら、そんなことできるのとかって言ってきてさ、いやできるよとかって言っててさ。
でさっきも言ったみたいに日本語のしゃべれるけど読み書きができないんで、日本の役割出す出生届とかも書けないんですよ。
だから僕が書いてあげて、2人目の子の出生届を出したんで、2人目の子は日本の国籍を取って日本の戸籍にきちんと入れることができたんだけど、1人目はそれやってないから入ってないっていう。
まさに今回僕が話した1人目の友人のパターンと一緒で、上の子は日本国籍ないんだけど下の子は日本国籍あるみたいなさ。
兄弟感でも二重国籍なのか単一の国籍なのかみたいなのが生まれてるんですよね。
でやっぱりその友人もさ、いやこれもっと早く知っとけばよかったみたいな。
どうやったら日本国籍上の子にもつけられるかなみたいな相談された時にちょっと調べたからさ、
僕も6ヶ月間日本に住むとこれがね、18歳までだったら日本の国籍に復帰できるみたいなのを知ったんですけど、
でもやっぱりそこはさ、仕事がやっぱりこっちで現地にローカルに結びついちゃってるんで、
いや半年間日本に住むっていうのはなかなか難しいなーっていう感じで言ってましたね。
なので僕はね、日本人としてはさ重国籍認めてないんで、
ちょっと言い方がグレーなさ、売国度って言われる方もいると思うけど、
僕はね、国籍があったらあっただけいいと思ってる派なんですよ。
僕の友人で、当時イギリスの領土だったじゃない、香港って、
香港、イギリス、カナダ、アメリカか、4国籍持ってる友人とかいるんですよ。
やっぱり4つくらいパスポートがあると、例えば行けないところに行けたりとかするわけ。
ちょっとわかんないけどさ、例えば僕の親は日中両国籍なんですよ。
日中両国籍生まれながらにして、父親が中国人で母親が日本人なんだけど、だから2つパスポート持ってる。
例えばよ、日本のパスポートで北朝鮮行けないじゃん。
でも中国のパスポートで北朝鮮行けるとかってあるわけ。
わかんないけどさ、彼がジャーナリストになって世界中を飛び回る旅人になりたい、
そこをジャーナルして世界の見聞を広めたいってなった時に、
やっぱりこの2つのパスポート持ったら、もうほぼ世界中のどこでも行けるよね。
ってなったらさ、やっぱ強いじゃん。
っていう考えなんだ僕は。
だから僕は家族で、僕以外みんな日本とアメリカの両方のパスポート持ってるんだけど、
それはもう絶対維持したいなと思ってるんですよね。
なんで、やっぱり無知であることによってオプションっていうか、
自分の将来のオプションっていうのを断ち切ってしまうっていうのは非常にもったいないことだなっていうところを、
今回言いたかったことかな。
オプションの重要性
あの、中傷的な話で言うとね。
なのでちょっとダラダラ話してるんですけど、改めてまとめていきたいなと思います。
今日は国籍問題全てを捨てて日本に戻って友人の話っていうテーマでお話をしてきました。
結論としては海外で日本人が子供を産んだ場合は、
国籍留保欄にきちんとチェックを入れて出生届けっていうのを領事館とか大使館とかに出しましょうって話ですね。
それやらないと日本国籍付与されませんよってことですね。
やっぱりね、中傷的な言いたかったこととしては、
オプションがあることってすごく大事なことだと思ってます。
Aっていうオプションしかない。
例えばご飯食べに行く時にカレーっていうオプションしかないのと、
カレーとラーメンと寿司と3つオプションがあったらさ、
ちょっとカレーの気分じゃないんだよなって時にラーメン食おうって話したら、
ちょっとラーメンの気分じゃないんだよなって時に寿司食ったりとかさ、
そういうオプションがあるって非常に良いことだと思うんですよ。
やっぱりこの複数の国籍を持ってるってことはオプションがあるっていうことなんだから、
それを無知、知らなかったで途絶してしまうのは非常にもったいないよなっていう、
そんなことを思ったっていう話ですね。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
このメディアをどれ、どの媒体で聞いてるか、方が多いかってちょっと分かんないんだけど、
ポッドキャスト、ボイシー、スポーツファイブ、
あとはアップルポッドキャストとか、スタイフとかマルチで配信してるんで、
可能であればスポーツファイブで聞いていただけると嬉しいなと思います。
概要欄にリンク貼っておくのでそちらの方も聞いてみてください。
ということでこの辺りにしたいなと思います。
ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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