2024-08-23 07:29

「マチュピチュ経済圏」は簡単には壊せない

▼内容
人類の神秘マチュピチュにまつわる観光と経済のお話。

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00:06
はいみなさんこんにちはちょっと今日ですねあの撮り忘れてたんですよねなんでちょっとサクッと撮っていきたいなと思います8月の23日ですかねはいこちら朝の6時になったんですけれどもちょっとここからねえっとまとめて撮っていきたいなと思います遅くなってすみませんはい今日はですね
観光地ってなかなか方針転換できないよねっていうねお話をしていきたいなと思うんですよ
日本もね今インバウンドとかっていうところでかなり観光客が来てますよね
そんな中でですね昨日ちょっと同僚とお話をしていて面白いことがあったのでまぁあの少しそれについて思ったことなんかもお話をしていきたいなと思います
思うんですよねであのその同僚とですねあの話をしていた中であの先日ペルーのねマチュピチュに行ったっていう話をしていたんですよね
夏休み寄りをしてマチュピチュに行ったというような話ね皆さんご存知ですかマチュピチュですねあのペルーのさ こんなところに誰がねこういったあの家を住んでいたんだっていう本当に山の奥にあるんですよ
実はですね僕もマチュピチュには行ったことがあるんですね学生時代に南米をねバックパックで修行していた時に
まああのまあこれは行くしかないなと思ってマチュピチュに行ったんですよ でですねあの当時からも15年ぐらいか二つんですけれども
えっと当時で僕が行った時っていうのはもうマチュピチュがね そろそろ閉鎖されてしまうっていうニュースっていうかあのが言われていたんですよ
これどういうことかというとやっぱりマチュピチュってあれだけの遺跡で山に立ってる 山の中にこうねあの街があったというところでやっぱり観光客がものすごく多いんですよね
でまぁ僕もやっぱそのうちの一つでなんであんな神秘的なことが起きてるんだろう 実際の目でみたいなと思って行ったんですけれども
あのやっぱりその観光客とかやっぱり外からの人が多すぎると山であることもあって どんどんどんどんね
その遺跡が崩れてきてしまっているかな確かなんかそんな記事が出ていてもう本当にね あの数年以内にはこのマチュピツは閉じるかもしれないみたいな
そんなニュースが確か15年前ぐらいの当時に出ていたんですよ それを見た僕はちょっとねこれ一生のうちに1回ねマチュピチュ自分の目で見ておかないと
多分これ後悔するなぁと思ってあのバックパックで回って行ったんですよ でですよねあの蓋を開けてまあ今日に今日の話に戻るんですけれども
先日同僚がねマチュピチュに行ったっていう話なんですよね でまぁそこで僕が15年前に行ってから別に特にねもうマチュピツのマチュピチュについて
僕は情報ってなかったんですけども 同僚と話しながら思ったんですよね あれ15年前にあの数年後にはねこのマチュピチュは閉じる
だから俺行ったんだよなーっていうところを思ったんですよ これがねまぁ今日のテーマのところにつながると思うつながるんですけれども
あの結論から言うとあのマチュピチュって15年経った今でもまだ空いてるしまだ観光 客を呼び込んでるわけだしなんなら観光客増えてるらしいんですよね
やっぱりここにあのその観光地としてのまあ葛藤があるのかなと思ったんですよ というのはやっぱり観光地としてねあの
03:07
そういう観光資源を守っていかなければいけないだからこそねマチュピチュっていうね まああのものを守っていかないだから閉じるっていうようなまああのことを検討しているんだ
けれども一方でやっぱりマチュピチュによってあの生活をできている人ってごまんといる わけですよ
もちろんマチュピチュだけじゃなくてねマチュピチュのふもとにあるね あの宿であったりとかレストランだったりとかそれこそお土産屋さんだったりとかそういうのは
いわゆるマチュピチュ経済圏ですよねマチュピチュ経済圏っていうのはものがもうすでに成り立って しまっているわけですよねそこには
なのでこのマチュピチュの観光地を閉鎖することによっての経済的な被害だったりとか それによってまあ生活ができなくなる人っていうところの影響ってのはものすごく大きい
はずなんですよ これがねやっぱり多分なかなかマチュピチュを閉鎖したくても閉鎖できない理由の一つなのかなって
まあこれは勝手にね僕が思ってるだけなんですけど思うんですね でそれすごく難しい問題ですよね
やっぱりさあのあれだけのものなのでやっぱり多分人類の目から見たらやっぱりあれって 今すぐ閉鎖して保全に尽くすべきだと僕は思います
ただ一方で保全にねあの観光客を寄せ付けなくなるとそれによって生活できなくなる人 っていうのは間違いなく出てくるわけですよね
だからこのあたりの多分 なんだろうな差し加減っていうのがすごく難しくて結局15年経った今でもズルズルズルズル
来ちゃってるんじゃないかなっていう話なんですよね であのその同僚が言ってたのはあのクスコっていうね街があるんですよ皆さんご存知ですか
クスコっていうねあの街がマチュピチュに行く途中にあるんですよね このクスコっていう街は街自体が世界遺産になってるんですよ
すごくねあの綺麗な街で僕も行ったことあるんですけれども クスコに国際空港を作る計画っていうのがあるのかな
インターナショナルエアポートを作る計画があるらしいんですけれども このインターナショナルエアポートができることによって
あの世界中から乗り入れられることができてしまうんですねクスコに なのでこのクスコが今街自体が世界遺産なんですけど今ねめちゃくちゃこの観光客という
のが増える懸念があるらしいんですよね 僕が行った当時ってが多分今もそうなんですけどローカル線しか通ってない
ローカルの飛行機しかだから国際的にこう乗り入れるってことができなかった だから一回リマの首都のペルーの首都のリマっていうところに入ってそこから僕はね
飛行機で行けるんですけど当時全然お金なかったので僕は14時間とか15時間くらいかけて 山をねあの登って越えてバスで確かね
いった記憶があるんですけれども ただそう予想だからあのクスコっていう町人もねやっぱりそういうな観光ねやっぱり外貨を
取り入れるっていうところで国際空港を作ろうとねあのしていたりとか なかなかやっぱりこの観光とねあの資源の保全とあとはそのいわゆるこの人々の
生活ですねこのあたりっていうのはめちゃくちゃ難しい問題なんだなっていうところね 昨日その同僚と話をしていたのでそんなところを感じましたという話ですね
これに対して僕は何かできるってことはまあもちろんないんだけどこれは多分ね なんか日本でさなんだろうなそれこそ
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京都のお寺とかさそういうところに観光客がたくさん押し寄せてね なんか問題になってるとかねもうあるかもしれないしまあそのあたりってほんと難しい問題
ですよね はいということでまぁそんな話をあのツラツラとしてきました
はいということで今日はこのあたりにしたいなと思うんですけど実はですねえっとね 今日からえっと
育休に入ったんですよ僕は3ヶ月間の育休に入って あの服本業化仕事の方に復帰するのは12月の頭からっていうところでまあまあみっちり
あの子供と向き合っていきたいなと思うんですけれども早速ですねまぁ今日から日本の方に あの帰ろうかなと思っています
なのでまぁ10日ぐらいかな10日ぐらいで帰って 9月の頭にねこっちはレイバーデーっていうね祝日があるんですけどそれだけたらまた
子供の寝進学期が始まるのでそれに合わせてちょっと日本に帰ってね 親に顔見せていきたいなと思ってますねはいなのでまぁちょっとこれからサクッと
日本分ぐらいから撮ってあのボイシースタイフ取りダメしておきたいなと思います えっと今回はですね今ねあの
ご存知の通りボイシーとスタイフって2つのデバイス使って撮ってるんですけど 多分ねあのスマホしか持っていかないかなもう短い旅なんでスマホだけでいいかなと思って
るんでえっとスタイフはお休みしようかなと思いますなのであのスタイフで聞いてる方は この10日ぐらいはボイシーの方でね聞いていただければ嬉しいなと思います
はい今日このあたりにしたいなと思いますご静聴いただきどうもありがとうございました
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