2024-10-13 05:36

数字アレルギーは大人になってから克服できるのか?

▼内容
トークテーマ「数字に強くなる」にちなんで。

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00:06
はい、おはようございます。今日はですね、数字に強くなる、こんなテーマでお話をしていきたいなと思います。
今日はね、トークテーマが数字に強くなるということで、皆さんどうですかね。あの会社で働いてたりとか、何か地域をやってたりとかいうところで、数字と向き合う時ってね、必ずあると思うんですよね。
例えば、あのね、家で、えっと、ご自分のね、あの、なんだ、えっと、蝶々がね、入ってくるお金、出てくるお金を見たりとか、そういうやっぱ数字に向き合う場面って必ず出てくると思うんですけれども、数字に強くなるにはどうするかっていうところの観点を、僕の体験だと共にお話をしていきたいなと思うんですね。
で、結論から言うとね、僕はこれ数字に強くなるかどうかっていうのは、なんかもうなんか生まれ持ったところというか、かなり幼少期の体験に強いんじゃないかなと思うんです。もちろんね、後天的に強くなることっていうのもあると思うんですけど、数字が好きか嫌いかって結構さ、やっぱそのね、きちんと取り組むかどうかっていうところとリンクすると思うんですね。
僕自身はですね、数字は強い方だと思います。僕が大学自体は小学部っていうところだったので、実際会計とかね、そういうところも勉強してましたし、経済とかマーケティングとかそういうところも勉強してたんで、わりと数字と向き合うような、いわゆる勉学っていうところも含めて、数字と向き合ってきたんですけど、なんで僕はその数字のアレルギーがなかったのかっていうところですよね。
ちなみに僕は文系なので、数学とか物理とかいわゆるそういうようなところはめちゃくちゃ得意っていうと、得意ではないんですけど、でも苦手じゃないっていうそんな感じなんですよね。
なんで僕はね、数字アレルギーがあんまりないのかなっていうところを今回ね、このテーマを話すにあたって考えたんですけれども、結構ね、幼少期から、幼少期からっていうか、数字が好きだったというか、数字遊びをよくしてたなっていうのが思ったんですよ。
例えばですよ、僕は結構スポーツが好きで、スポーツを観たりするんですけれども、小学校の時とかの、僕と弟の中で、妹の中でのめちゃくちゃ遊んだゲームがあったんですよ。
それは何かっていうと、プロ野球選手の背番号と名前を当てるっていうゲームをね、二人でひたすらやってたんですよね。
これどういうことかっていうと、選手名券ってね、あるの分かりますか?
プロ野球だったら12球団あるのかな?
これはね、毎年買ってたんですよ。
12球団の選手ね、これは、監督とかコーチとか、もちろん一軍の有名な選手だけじゃなくて、二軍の選手とか、そういう選手とかもその名券の中にずらっと載っていて、その人の背番号から出身地、あとは高校とかさ、あとは身長、体重も出てたかな。
あとは直近の成績とかさ、そういうところも名券の中に載ってるのがあるんですよ。
Jリーグとかバーケットボールとかいろんなスポーツでこういう名券ってあると思うんですけども、今うちは野球一家だった。
すごい野球を見てたので、そういうのを毎年買ってたんです。
そういうのを僕は弟と一緒に、クイズとかをいいとか、あとは旅行の時の車の中とかでもやってたんですよ。
03:07
例えば、当時の巨人の背番号19誰だ?
はい、宇原浩二とかね、こういう感じでやってたんですよ。
それがね、結構今思えばすごく数字に無意識に触れてたなと思うんですね。
同じように自分の子供を見た時に、僕の子供もね、結構数字に強いというか、数字がすごく好きなんですよ。
なんでかなと思った時に、最近はそうでもないんだけど、当時物心ついた時にものすごく乗り物が好きだったんですよね。
特に新幹線とか電車とかあれあるじゃん。
僕もなんかよくわかんないんだけど、新幹線とかEなんとか系とかさ、いろいろあるでしょ。
あれをすごく言ってたんですよね。
例えば早草、つばさなとかさ、それにEなんとか系とかNなんとか系っていうのがあるんですよね。
そのなんとか系っていうところに数字が入るんですよね。
それをすごく2歳とかそれくらいの時に言ってたんですよ。
なのでやっぱり子供の時に自分の興味とそれに結びつく数字なんかを遊びながらに売れておくと、
俺は将来的には数字アレルギーっていうのがなくなるんじゃないかなって僕の勝手な独自理論なんですけど、あるんですよね。
なので僕は正直35歳とか40歳くらいで、これから数字アレルギーの数字に強くなろうって言って、
机に向かってしこしこ勉強し始めるのもどうなのかなと思うんですけども、
逆に小さい子供とかがいる方、僕みたいにお家でこれから子供が育っていくっていう方に向けて、
教育っていうか子供が好きなものに数字を結びつけて遊ばせてあげる。
そんなことは将来的に数字のアレルギーがなくなる、大きな理由になるんじゃないかななんて思ったのでそのふうにとっておきました。
はい、ということでめちゃくちゃやってたんですよ。
本当にこの野球メカホップボロボロになるまで読んでたんですけど、
最近はね、そのなんかね、選手と背番号とかってさ、そこまで詳しくは全然わからないんですけど、
当時はそのことをやってられないなってね、記憶がゆるめがあったのでね、とっておきました。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思いますね。
皆さんどうですか?数字に強いですか?何かね、数字に強くなるとか、数字に強くなったとかね、
何かね、ここで皆さんがやったこととかっていうのをね、コメント欄とかで教えてくれると嬉しいなと思います。
ということでね、今日この辺りにしたいなと思います。ご静聴いただきありがとうございました。
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