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どうも、田岡津の広報部長のゆず茶です。この放送は、不要なアイパートから脱却を目指す主婦のゆず茶が、自分の強みで仕事をするために挑戦する様子や、子育て、田岡津、働き方などの気づきをお話ししている番組です。
今日のテーマは、大学生に戻ったらやってみたかったことというテーマでお話をさせていただきます。
私は基本的に過去を振り返らなくて、戻りたいとかもあまり思わないタイプなんですが、先日ある場所に行ったら、もし今私大学生になったらこれやりたいなと思うことが見つかったので、そんなような雑談にお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします。
本題です。皆さんは、あの時、過去に戻ったら何がしたいとかって考えますか。
私はさっきも言ったんですけど、大学生に戻ったらやりたいことができたんですよ。それはビールの売り子です。野球場のビールいかがですかっていうのをちょっとやってみたいなと思ったお話でございます。
何だろうちょっと恥ずかしいですけど、何でそんなことを思ったかというと、先日ね、私は結構野球観戦が好きですね、プロ野球ですね。プロ野球は中日ファンなんですけど、愛知県に住んでるから、バンテリンドーム名古屋、名古屋ドームにはたまに行くんです。
先日行ってきて、ビールを買って飲んでね、すごいビール飲みながら野球を観るのってすごい私的には最高の時間なんですけど、その中で売り子さんってすごい輝いてるなって思ったんですよね。
でもそしたら、私もしかしてやってみたかったのかなっていう気持ちになりまして、この放送を撮っているわけでございます。とんでもなく雑談なんですけどね。
何でそのビールの売り子さんになりたいと思ったのかというと、売り子さんって多分ファンが付けばすごい強いと思うんですよね。
いろんなビールの売り子さん見てて、札幌とか旭とかいろんな掲げた売り子さんがいて、あとジュース担当の子もいたりして、でもなんか私もなんだろうな、やっぱ人間だからこの子すごい好きとかあるじゃないですか。
もし私が今度ビールを買うならあの売り子さんにしようとか、勝手に自分の中で推し面を決めてたわけですよ。別にいやらしいとかそういうわけじゃなくて、私的にこの子ちょっとタイプだなみたいな思ってたんですけど、
そんなこと考えてる自分めっちゃ年取ったなと思って、若い頃というか30代だったら、20代の時は割と年も近いから売り子のお姉さんに何の感情もないというか頑張ってすごいなぐらいだったんですけど、
なんかもうここまであらほうになると、それくらいの若い子って輝いて見えるんですよね。それで何だろう、おじさんがビールの売り子さんからわざわざビールを買う意味っていうのはめちゃくちゃわかったんですよね。
多分年取ったんだと思う。だって750円払えば若いお姉ちゃんと5秒とか10秒とか分かんないけどビール注いでる間話せるわけですよ。話せてビールもらえって。
多分ね、おじさんの気持ちがすごいわかったから多分私もそんな年代になったんだなと思うんですけど、やっぱそれってスキルだと思うんですよね。人間だからやっぱり好みはあると思うんですけども、
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その中でいかに愛想を振りまくというか、でもそれも多分戦略というかあると思ってて、自分で自然に笑顔を振りまける売り子さんもいれば、
なんかちょっとこの子あざといなって女から見てね、この子ちょっとめっちゃコビ言ってるなみたいなことがやっぱりいたりして、野球見に行ったのに何を見てんだよって思うんですけど、
でも私は一人すごい推しのね、私だったらこの子がいいなって子がいたんですけど、その子はすごい自然な笑顔でやってて、髪の毛もみんな違うんですよね。
目立つためにあえて大きいボンボンっていうの、最近の言い方わかんないですけど、すごい大きなお花をつけてたりとか、私がいいなって思った子は2つでおだんごにしてたんですよね。
そういう髪型とかは多分若い時しか絶対できないじゃないですか。
あと名札をつけてたりとかね、多分なんかみんなそれぞれ目立つためにいろいろ考えてるんだろうなって思って、
あと野球の展開とかにもよるのかな、なんかちょっと今攻撃中だったらあっち行こうとか、多分そういうのも考えたらなんか面白い仕事だなって思ってきて、
でもやっぱり若い女の子しかいない、多少何人か数人若い男性はいたんですけど、多分年齢宣言があるのかな、ちょっとわかんないです。
一応調べたんですよ、名古屋ドームビール売り子で調べたら、もう募集は終了してたし、多分実際やらないと思うからいいんですけど、
どうだろう、表向きは年齢制限ないとは言ってでも、やっぱり多分採用するときに年齢とかあると思うから、
多分私がそれをやりたいと思ってもできないんですよね。
そう思ったら別に若い時に戻りたいとは全然思ってはないんですけど、
もし今私のこの感情のまま大学生に戻ったらビールの売り子をやってみたいなっていうのはちょっと気づきましたね。
私がどんな大学生だったかっていうと、全然そんなビールの売り子さんやってるような友達とか全然いなくて、
陰キャで言うと、陰キャではないけども、陽キャでは私なくて、むしろ陽キャの子がすごい苦手だったんですよね。
すごい輝いてる子が苦手だったんですよ。
ビール売り子さんってすごい輝いてる子が多いじゃないですか。
イケイケな女の子がすごい多くて、多分そういうグループは私苦手だったんですよね。
今でも多分苦手なんですけど、だとしても、もしこのビールの売り子市場にあらほど主婦が入ったらどうなるのかっていう想像とかもして、
これ逆に需要あるんじゃないかなと思ったり、
なんか若い子だとちょっと話しづらいとかそういうお客さんもいるから、
逆にあらほう主婦がビール売りもありなんじゃないかなとちょっと思ったりしてね。
これはあくまで想像ですけど、多分それもそれでありなんじゃないかなと思ったけど、
でも私はそんな髪の毛にお花つけたりとか、おきぼもみたいなのつけたりとかちょっとできないんですからね。
他の採用を見つけるとか戦略とかめちゃくちゃ考えそうですけども、
そんなこと考えてたらビール売り子ってすごい奥深くて面白いなっていう雑談でございました。
やっぱり何だろうな、若い時しかできないことって絶対あると思うんですよね。
基本的に別に年をとってもできる、例えば旅行に行きたかったとか、
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全然子育てが落ち着いて40代50代になってもいけると思うんですけど、
やっぱりビール売り子を50代になってやりたいと思っても多分できないですよね。
わかんない。売店とかできるかもしれないけど、売り子さんっていうのは多分若さがないとできないかなって思うから、
そうですね。やっぱり今しかできないことをやるっていうのは大事かなっていうのを自分の子供には伝えていきたいですね。
それで言うと、私は若い時にやっておいてよかったなって思うのは、
水着の写真をいっぱい撮ったってこと。いやらしい意味じゃなくて、
私は社会人の時かな、社会人の結婚する前はすごい海外旅行が好きでね、
いろんなビーチリゾートとかに行ってたんですよ。
例えばメキシコのカンクンとかニューカルドニアとかハワイとかね。
私は海外旅行行くならビーチに行きたかったんだけど、
なんでかって言うと、それは20代の時に水着を着て堂々と写真を撮れるのは今しかないって私の中で思ってたんですよね。
でもそれ、その時の私めちゃくちゃナイスだなと思ってて、
その時に水着で写真めっちゃ撮っててよかったなって今でも思う。
そんなに別に昔の写真を見るわけではないですけど、やっぱり20代の頃の水着の写真で、
自分の一番良かったっていうか、綺麗に収まってるから、何でしょうね、自己満足なんですけど、
それを本当にやっておいてよかったなって思うから、やっぱり今しかできないことって絶対あると思うので、
それを優先的にやっていくのはいいんじゃないかなっていうのを思ったっていう、
ビールの売り子さんを見てたら、そんなようなことを思ったわけでございました。
これを聞いている方で、実は私ビールの売り子やってたよとか、
ビールの売り子さんが好きな気持ちわかるとか、そういった方がいたらコメント欄で教えていただければと思います。
今日はとんでもなく雑談だったんですけど、
ビールの売り子さんになりたくなった主婦というようなDMでお話をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
皆さんもどうですか?今あの頃に戻ったらやりたかったとか、
そんなことが思い出せるきっかけになる放送だったら嬉しいです。
あと野球が好きな方がいたら、ぜひ教えていただければと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。ほなまたお気に入り。
