2023-01-01 24:04

#464 Nikeの.swoosh戦略から学ぶ「ウォレットの増やし方」について解説

【エピソードの内容】

Web2の人たちをいかに簡単にWeb3に触れさせるのかが非常にうまいです。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1608606005679587330

Voicy推薦はこちら:

https://twitter.com/kuromasuo/status/1605028490742747136

【UplandのPodcastやYoutube】

https://xn--3s8h3dc25h.y.at/

【Uplandのボーナスリンク】

https://r.upland.me/fWkv

【Twitter】

https://twitter.com/kuromasuo

【Blog etc.】

https://y.at/🗾🗽🚀🙌

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuromasuo/message
00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、ということで毎日スペース、今日もやっていきたいと思います。
2022年、最後の放送ですね。12月31日、おみそかになります。
よろしくお願いいたします。
今日なんですけども、今日はね、Nikeの.swoosh戦略から読み解く
NFTウォレットの増やし方、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
ちょっと待ってくださいね、今、忘れてましたね、今。
ツイートを貼りますよ。少々お待ちくださいね。
はい、ということで、Nikeがね、.swooshっていう新しいWeb3戦略っていうのをね、
11月かな、立ち上げたんですね。これに関して少し話していくのと、
彼らのやり方、他ね、大きな企業がね、同様のやり方をやってるんですけれども、
このやり方っていうのがおそらく2023年からね、4年にかけて、
ものすごく増えていくだろうなと思っているんですよ。
それに伴ってね、ものすごくこのNFTとかWeb3の人口っていうのがね、
世界的には増えていくのかなって考えているので、
そのあたりの話を皆さんに共有しつつ、日本で例えば企業で働きながら、
何かNFTをこの企業内でやっていく時とか、そういうような時にも、
おそらくこのやり方っていうのはすごく参考になるかなと思ったので、
今日はそのあたりの話をしたいなと思いますのでね、
興味がある方はぜひ聞いてみてくださいというところで早速本題に入っていきたいんですけれども、
今日はですね、4本立てで話していきたいなと思います。
まずね、1つ目。.swooshっていうのはね、今アメリカに限定されてますよっていうところを最初に話します。
そして2つ目。.swoosh、そもそもどんなプロジェクトなのか。
そしてね、このキーワードトロイの木馬って言われているんですけれども、
このあたりについてね、簡単に話した後はね、
まだ最後、まだまだね、このガーファウルの時代っていうのが終わらないのかどうなのかっていうところをね、
少し話していきたいなと思いますのでね、よろしくお願いいたしますと。
ところで、このツイートに関してはこのTwitterスペースの上の方を貼ってますのでね、
もし文字でも読みたいよってことはね、ぜひそちらの方も併せてチェックしてみてください。
はい、ということでね、最初なんですけれども、
まずね、初めに.swooshはアメリカに限定されてますよっていう話をしていきたいなと思います。
現在ね、2022年12月ね、31日日、大晦日ですけれども、
今日現在ですね、このね、.swooshに登録できるっていうのは、
確かにアメリカ含めて数個国に限定されてるんですね。
日本にね、住んでる方、これ聞いてる方多いと思うんですけども、
残念ながらね、日本ではね、まだこのサービスローンチしてません。
登録もね、多分できなかったのかなと思います。
そう、なので、僕自身はアメリカに住んでいるってこともあるので、
すでにね、登録も完了して、1月のこの正式ローンチに向けて準備が整った段階なんですね。
今ね、そんな情報、この世界最先端の情報っていうのを日本語で発信している人っていうのがね、
あんまりね、このTwitter上とかで少なくともね、僕がサーチした中であんまり見られなかったので、
この辺りね、Nikeが今どんなことやってるのかっていう、
僕の実体験なんかをね、日本にいる皆さんに還元できれば、
03:01
まあね、Nikeこんなことやってるんだ、すげえなってね、分かってもらえると思うんですよね。
なので、僕自身の体験なんかも含めながら、少し話していきたいなと思います。
なんかね、VPN経由でやったら、日本からでも、日本とかアメリカ国外でもね、
.sourceで登録できたよっていう方、何名かコメントいただいたんですね。
もしかしたらVPN経由でできるのかもしれないんですけども、
その辺りね、トライする方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
というところで、早速今度入っていきましょう。
そもそも.sourceね、何なのかっていうプロジェクトのことを話していきたいなと思います。
簡単に言うとね、NikeがWeb3に本格的に参入していきますよっていうね、
新たなプラットフォームなんですね。Nikeですよ。
世界ナンバーワンの自家創業が誇るスポーツアパレルメーカーって言われてますね。
Nikeアーティスト、Puma、Under Armour、いろいろいますけれども、
あのね、Nikeです。アメリカに本社を置く企業ですけれども、
あれがね、これからの次世代プラットフォームとして力を入れていく、リソースを抑えていく、
そんなプロジェクトがこの.sourceっていうものになります。
どんなことができるかっていうと、
デジタルスニーカーとかね、デジタルのアパレル、
そういうものなんかを売買したりとか、
あとはね、コレクトして飾ってみたりとかね、
あとはね、実際にクリエイターが制作したりとか、
そんなこともできるようなプラットフォームになるみたいですね。
これ面白いのがね、もちろんこのデジタルスニーカーとかっていうのはNFTなわけですよ。
ブロックチェーンに刻まれたノンファンジブルトークンなわけなんですけれども、
このね、Nike自身はこのNFTっていう言葉をほとんど使ってないんですね、
この.sourceに関して言うと。
これはなんて言うと、バーチャルクリエーションって言うんですよ。
バーチャルクリエーション。
なので、この辺りもね、やっぱりこのNFTとかさ、
ブロックチェーンとか聞くとさ、
ああもう無理無理、そんなもういいやっていうね、
いい人多いと思うんですよ。
僕の友達とか、僕の妻ですらそんな人間なんですよ。
でもね、やっぱりそこをあえてNFTとかね、
そういうような言葉を使わないことによって、
一般的な人でもとっつきにやすいようにしている、
その辺りの呼び方なんかもね、
やっぱりすごく参考になるかなと思います。
はい、ということでね、
どんなことが今できるのかっていうところを
継ぎ放していきたいなと思うんですけども、
ドメインをまずミントする必要があるんですよ、
使うにはドメイン。
これどんなことかって言うと、
例えばね、皆さんいろんなウェブサイトとか、
もしかしたらこれ聞いてる方の中にはね、
ブログやってるよっていう方いると思うんですけども、
こういうウェブサイトを作るときにはね、
ドメインっていうのを取ることができるんですよ。
例えば、何だろうな、
僕なんかも自分のブログ持ってますけれども、
普通ね、ブログっていうのはそこのサイトのね、
URLなんかね、
httpsとブラブラブラブラブラっていうね、
感じで始まると思うんですけども、
そんなの覚えられないじゃないですか。
だから簡単にね、僕の場合だと、
なんとかドットコムみたいな感じで
ドメインを取ってるんですね。
そうすると、
なんとかドットコムって打ち込むと、
httpsとそれがひまづいているので、
そのサイトに行けるというような感じなんですよね。
で、これブログっていうのでもね、
同じようなのがありまして、
結構ね、例えば、
皆さんの中でもね、
Twitterとか見てると、
なんとかドットETHね、
なんとかドットETHとかさ、
なんとかなんかドットNFTとか、
06:00
なんかそんなドメインね、
見たことはないですか。
これもね、いわゆるね、
ブロックチェーン上のドメイン、
特にね、
イーサの場合は、
イーサリアムネイブサービスとかって
言われてるんですけど、
僕もね、持ってます。
黒マスオドットイーサっていうね、
あの、ENS持ってるんですけれども、
例えばね、皆さんのウォレットね、
例えば0xブラブラブラでね、
始まると思うんですけども、
そんなね、覚えられないじゃないですか。
例えばね、友達にさ、
ちょっとこの前のコーヒー代、
割り勘しようぜって言って、
俺のウォレットに送って、
俺のウォレットはさ、
0xブラブラブラブラブラとか言ってさ、
30だか40だか忘れましたけれども、
それぐらいのね、文字列をね、
アルファベットと数字組み合わせたものをね、
友達にね、教えるなんて、
まあ普通に考えてありえないじゃないですか。
でもそんだけのときにね、
あ、じゃあ黒マスオドットイーサに送っといてね、
みたいな、
そんな感じで言ったらさ、
普通に簡単に送れるわけですよ。
それと同じようにね、
ドメインっていうのをこのドットソーシュ内でも
取ることができるんですね。
これはね、
ポリゴン状で作ることができます。
これはね、
なんとかドットソーシュっていうのをね、
ドメインとしてミントができるんですけども、
僕はね、
黒ドットソーシュっていうので、
ドメインを取りました。
KULOでドットソーシュです。
これね、
ちょっとね、
文字だけだと分かりづらいと思う、
話してるだけだと分かりづらいと思うんですけども、
上に貼ってあるツイートとかね、
概要欄に貼ってあるツイートのところでね、
実際に写真も載せてみました。
こういうね、
カードみたいなのをね、
まずね、
自分で作るんですよ、
ドメインと同時に。
そこにね、
ロゴとかさ、
色とかさ、
そんなものをね、
自分で組み合わせながらどんな風にしようかな、
みたいな感じで、
自分でね、
遊び心をね、
持ちながらこうやってね、
ドメインを作らせていくっていう感じなんですよね。
なので、
こういうドメインを作るっていうね、
ミントのプロセスにおいてさえね、
かなりね、
なんだろうな、
ちょっとスタイリッシュな感じ、
ここね、
ここにもね、
またNFTとかさ、
ブロックチェーンとか、
そんなね、
ややこしい単語なんかはね、
全くね、
使ってないっていう感じっていうのはね、
今回見受けられました。
はい。
でね、
これ同時にね、
ウォレットも作るんですよ、
ウォレット。
皆さんもね、
例えば、
メタマスクとかさ、
色んなウォレットをね、
作ってるかもしれないですけども、
あれね、
結構めんどくさいじゃないですか。
シードフレーズって言われるさ、
12桁とかね、
24桁のね、
単語っていうのをね、
とかって言ってさ、
それ無くしたらもう、
あなたの人さん吹っ飛びますよ、
とかってさ、
ビビらされるわけですよね。
そんなね、
あのー、
ことやったらさ、
やっぱりね、
今ね、
普通に生活してる人は、
いや、
そんなのあったらもうね、
別に仮想通貨なんか触んなくていいや、
NFTなんて触んなくていいや、
そんな風になるわけなんですけれども、
実はね、
この.sourceのね、
ウォレットもめちゃめちゃ簡単なんですよ。
で、
これね、
自分でパスワードを設定するだけなんですね。
なので、
マイページ作るようなイメージですよ。
で、
マイページ大体さ、
あの、
Eメールアドレスとパスワードね、
いれば自分のマイページね、
どこでもできるわけじゃないですか。
ね、
楽天でもアンマドレスでもね、
まあ、
それはこそNike ADですね。
どこのページでもね、
マイページできるわけですけれども、
本当にね、
このウォレットを作るっていう作業一つとっても、
もうそんなね、
あの、
ワンクリックね、
でできるような感じになってます。
で、
このウォレットなんですけれども、
で、
このBitcoinね、
僕も正直よくわかんないんですけども、
まあ割とね、
名前を聞くところなので、
まあすごくね、
なんだろうな、
Nikeとコラボするぐらいだし、
まあ信頼性の足りるようなね、
ところなんじゃないかなと思ってます。
うん。
なので、
まあさっき、
あの、
ここまでまとめると、
09:00
例えばドメイン取ったりとか、
ウォレットを作ったりとかね、
まあこのいわゆるWeb3とかさ、
ブロックチェーン界隈ではね、
まあ当たり前のことなんだけれども、
ね、
それに触ってる今我々っていうのは、
ものすごくね、
80億人いる人口はね、
80億人いる世界の中で、
でね、
そんな中でさ、
これから新しい人を連れてこようと思っても、
まあなかなか入ってこれない。
基本中でね、
今Nikeがやっているのは、
このね、
ドメイン作ったりとか、
ウォレット作ったりとか、
そういうところもね、
こうWeb3とか、
NFTとかそんな知識は全くいらんと、
ね、
そんなところをね、
あの、
押しながら、
まああの、
作業を、
あの作業をさせる、
ね、
そんな感じなんですね。
なので多分ね、
これ作ってる人、
まあ僕もそうだったんですけど、
自分がね、
このブロックチェーンとかに触れてるっていうね、
意識すらね、
ほとんどないんですよね。
ものすごくね、
簡単にできる。
ほんとね、
今までのこのWeb2の時代にね、
自分がね、
アカウントを作ってるような感覚でできてしまうね。
それがね、
これ今ドットソーシュになってます。
うん。
はいでね、
このね、
ドットソーシュのね、
例えばあの、
ミントとか、
ドメインのミントとかなんですけども、
すべてね、
このガス代とかっていうのは、
もうNike側で負担してるんですね。
で、
これポリゴンチェーン使われてるんですよ。
で、
ポリゴンチェーンって、
結構今ね、
B2B向け、
企業がね、
採用するチェーンの中ではね、
割とね、
頭一つ抜き出たチェーンかなって言われてます。
例えばNike以外でも、
Instagramね、
この前、
先月ぐらいか、
あの、
NFTやっていきますよなんて発表されてますしかし、
あとどこだ、
スターバックスですね。
スターバックスなんかも使ってますよね。
で、
日本だと、
例えば日産とかね、
あの辺りのNFTも、
確かポリゴン使われてた気がします。
なので、
今ね、
企業が何かね、
このNFTを出すようね、
これからちょっと何かWeb3界隈でね、
トライしていくようって中で、
このポリゴンチェーン使う機会、
めちゃめちゃ増えてるんですよね。
なので、
まあこの辺りね、
追っておくと面白いかなと思います。
で、
また何か企業はね、
このNFTやり始めるな、
Web3やり始めるなって時に、
大体このポリゴンね、
採用してることが多いので、
あ、
またポリゴンかなんてね、
覚えておくといいかなと思います。
で、
このマティックね、
もうすでにね、
このNike側で1万ドル以上、
まあ大体今120万円ぐらいですか、
130万ぐらいか、
ぐらいがね、
もうすでにNike側によって支払われてる、
というところで、
まあすでにね、
まあここ1ヶ月ぐらいですけども、
ローンチ、
ローンチというか、
アナウンス出てね、
あの15万以上のね、
ドメインがミントされました。
で、
今さ、
あの日本でね、
まああのいわゆるね、
パブリックブロックチェーンですね、
Etherか、
Ethernetチェーンを使った、
まあウォレット数っていうのがね、
1万5、6千って言われてますよね。
で、
それと比べてさ、
やっぱNike側がね、
これだけやったらさ、
1ヶ月で15万以上のドメインができたわけですよ。
で、
これってやっぱね、
すごいことですよね。
もうすでに日本の10倍以上ができてるわけですね。
なので、
こうやってね、
あのー、
もう今何百人、
何千万人、
何億人ってね、
今Web2にね、
人がいるわけですよ。
で、
そういう人がね、
こう簡単にね、
こうWeb2に来るために、
やっぱりね、
いかにブロックチェーンとかNFTっていう単語を使わずに、
こうしれっとね、
こう作らせる、
使わせる、
そんなね、
やっぱり手法っていうのはね、
非常にね、
大事になってくるかなと思いますね。
はい。
でね、
あのー、
さっきね、
冒頭の方で、
このNikeのね、
.ソーシェっていうのは、
NFTっていう単語をね、
ほとんど使ってなくて、
バーチャルクリエーションっていう単語をね、
彼らは使ってますよっていうような話を
してましたけれども、
そのあたりね、
12:00
じゃあ実際どんなものなのかっていうところをね、
まあ少し話していきたいなと思います。
でね、
まずね、
このバーチャルクリエーション、
一応バーチャルクリエーションってね、
僕はすごく言いにくいので、
NFTって言っちゃいますね。
このNFT、
まずはね、
このスニーカーがメインになりそうですね。
で、
Nikeって、
まあNikeスニーカーとかさ、
アパレルとかね、
カバンとか色々やってますけども、
まあ売上のね、
どれくらいだったかな、
結構大きい、
5、
6割はね、
やっぱりスニーカーなんですよ。
やっぱ彼らはスニーカーの会社なんですよね。
やっぱりさ、
エアジョーダンとかね、
僕あんまり詳しくないですけど、
色々あるわけじゃないですか。
なので、
やっぱりね、
このNFTに関しては、
まずはね、
このスニーカーがメインになってくだろうと
言われてます。
で、
もちろんね、
その後には、
こうジャケットとかさ、
パンツとかね、
あの、
バッグとか、
まあそういうのね、
アパレルアイテムっていうのもね、
おそらく追加されていくだろう
というような話ですね。
で、
やっぱこの後にね、
まああの、
僕もね、
あのプロフィールピクチャーにしてるね、
クローンXですけれども、
アーティファクトっていう会社はね、
まあ去年の12月に
Nikeが買収しました。
で、
このアーティファクトはどんな会社なのか
っていうと、
簡単に言うとね、
まあ3D、
なんだろう、
デジタル、
デジタルデザインとか
デジタルアパレルの会社なんですよね。
で、
彼らがやっぱり今上手いっていうのは、
いわゆるフィジタルって言われるね、
あのキーワードにね、
こう入っていくっていうのが
すごく今上手いんですよね。
で、
フィジカルプラスデジタルですね。
つまり、
現物といわゆるデジタルの
組み合わせみたいな感じなんですよ。
例えばね、
あるNFTを持っていたら、
現物のね、
あのアパレルが送られてきたりとか、
そんなね、
ふうなところの
フィジカルとデジタルを組み合わせたね、
まあプロモーション、
ね、
仕掛けっていうのはすごく上手いんですよね。
なので、
まあね、
あの、
全然NFT触ってなくてもさ、
スニーカーは収集してますよとか、
スニーカーってね、
あの、
好きですよっていう人はさ、
多分この世の中に5万人いるわけじゃないですか。
ね、
そういう層を狙って、
例えばね、
このバーチャルクリエーションのね、
スニーカーをね、
あなたの、
あのものにできますよなんてね、
言ってたらね、
あ、それ欲しいなっていう人がね、
このまたWeb3とか、
NFT界隈に入ってくるわけですよ、
簡単に。
ね、
そんなふうにして、
どんどんどんどんね、
この界隈のパイっていうのをね、
こう広げていく。
まあね、
そんな仕掛けをおそらくね、
Nikeはしていくんじゃないかと、
言われています。
はい、
まあそんな感じですかね、
うん。
はい、
でですね、
あの次ね、
キーワードについてちょっとね、
話していきたいなと思うんですけれども、
Troyの木馬っていうのがね、
今ね、
この海外ではね、
ものすごくね、
今キーワードになってます。
これね、
あの覚えておいて、
そういう損はないかないと思います。
Troyの木馬。
ね、
皆さんTroyの木馬ってね、
あのご存知ですか。
で、
僕もね、
ちょっと単語だけは知ってて、
あのどういう話だったかなってね、
今回ね、
あのきっちんと調べたんですけれども、
Troyの木馬って、
結構調べると、
あのパソコンに感染するウイルス出てくるんですけど、
今回その話じゃなくて、
元々のね、
このギリシャ神話の話を、
あのしていきたいなと思います。
で、
Troyの木馬って、
ギリシャの神話の話なんですよね。
で、
簡単に言うと、
まあある2つのね、
あのー、
まあ国がね、
こう戦っていましたと、
いう時にね、
あるね、
あの片方の国がね、
大きなね、
木のね、
あの馬っていうのを作ったんですよね。
大きな木の馬。
それをね、
まあその中にね、
武器が入っていたりとかしたんですけども、
まあその中にね、
あ、
それをね、
まああの相手の兵士が、
まあね、
自分たちが勝ったとね、
あのー、
思って、
あの戦利品としてね、
自分のお城の方にね、
15:00
まあその馬をね、
持って行ったんですね。
そう。
でね、
まあ数日経ったか、
まあその時なのかちょっと分かんないですけども、
そしたらね、
まあ実際ね、
その馬の中には、
この兵士とか、
武器があって、
まあ実際にね、
この城の中から、
あの城の中にこうね、
飛び出していって、
まあ破滅させてしまった、
というような、
あのギリシャ人は、
投票にも配って言われるんですけども、
まあ簡単にね、
あのー、
これをweb3会話で言うと、
まあ知らない間にね、
これウォレットとかNFTっていうのをね、
まあ持っていたことをね、
まあ刺さるんですよね。
そう。
例えばね、
Redditっていうね、
まああのー、
プラットフォームがね、
アメリカの方にあります。
まあこれ簡単にね、
日本のね、
まあ2チャンネルみたいなやつで、
まあいろいろね、
こう書き込めたりとか、
あのものなんですけども、
彼らは実はね、
こう、
あのー、
NFTを、
この、
配っていたんですね、
今年の夏ぐらいから。
で、
彼らはね、
別にこれNFTって言ってないんですよ。
自分たちの、
例えばね、
あのー、
プロフィールの愛好にできるね、
なんかデジタルアイテムですよ、
みたいな感じで言って、
配ってたんですけども、
実はそれがNFTなんですよね。
で、
蓋を開けてみると、
まあね、
Redditユーザーの人たちっていうのがね、
300万以上もね、
勝手にというか無意識にね、
これを作っていたっていうね、
事実がね、
まあ既にあるんですよね。
なので、
このRedditとか、
今回のNikeの例を見ても、
で、
このユーザー側は、
もうね、
全然そのWeb3とかNFTとかに触ってるような、
意識は全くなくて、
で、
むしろね、
なんか気づいては、
なんかNFTモテたな、
みたいな、
なんかそんな感じなんですよね。
なので、
この辺りすごくキーワードになると思います、
これからの時代はね、
時代というか、
この1,2年は。
いかにね、
そのなんだろうな、
ユーザーに、
NFTとかWeb3とか、
ブロックチェーンとかっていうね、
ことを悟らせずに、
まあそれを作らせる、
持たせる、
この辺りの戦略っていうのはね、
まあ各々考えていくと、
ものすごくね、
人口が爆発的に増えるかなと思います。
でですね、
まあこの辺りで、
おそらくね、
おそらくというか、
今言われてるのは、
まあGarfunkですよね。
まあこの辺りっていうのも、
間違いなく考えてるだろうな、
って言われてます。
で、
彼らっていうのはさ、
圧倒的にやっぱ顧客を持ってるわけですよ。
例えばね、
フェイスブック、
彼らのユーザーっていうのはね、
20億人とか25億人とか、
世界中でいるって言われてますよね。
でさ、
この25億人が、
例えば彼らのね、
メタ社が作るね、
NFTと呼ばれる、
まあ何かですよ、
このブロックチェーンテクノロジーを使った何かをね、
例えばフェイスブックを使ってる人にね、
付与しますよ、
みたいな感じのキャンペーンでやってさ、
なんかちょっと面白いから、
そのデジタルコレクションなんかやってみようか、
とかつってさ、
言った中で、
そしたら、
簡単にそのフェイスブックがさ、
作る、
使うような、
このウォレットとか、
ウォレットとかね、
ドメインなんかがね、
もう勝手に作られるわけですよ。
そしたらさ、
この人口っていうのは、
いきなりね、
まあ、
運全満人っていうところが、
運億人ってところに跳ね上がるわけなんですよね。
で、
例えばさ、
Amazonなんかもね、
じゃあ、
例えばこのキャンペーン中にショッピングしたらね、
限定のデジタルアイテムが付いてきますよ、
みたいなキャンペーンやるわけですよ。
例えばね、
そしたらさ、
その、
なんかその、
ね、
なんかデジタルアイテムかわいいな、
じゃあ私も買おうかな、
なんつって買うわけですよ。
そしたらさ、
自分のアカウントになんかね、
デジタルアイテムが入ってるわけですね。
実はそれがNFTだったと。
ね、
気づ、
気づかない間になんか自分のね、
あのアカウントでウォレットを作ってた。
ね、
そんなことがね、
まあ起きてくるわけですよね。
うん。
なので、
おそらくね、
まあ、
ガーハンなんかもこういうような戦略っていうのを、
間違いなく考えてるでしょ、
考えてるでしょうし、
18:04
そんな単位じゃなくて、
多分運善マンとか、
運億単位の人がこのWeb3とかNFT会話に入ってくると、
まあそんなところがね、
まあ今期待されてるような感じですね。
うん。
はい、
なので、
今回のね、
例から見るとやっぱりね、
いかにこのWeb2の顧客っていうのをできるだけね、
簡単にこうWeb3にね、
まあ連れてくるか、
ね、
この辺りっていうのがやっぱりこう内域とか、
ね、
そういうようなところの戦略を見るとうまいなっていうのを感じるわけですよ。
なので、
まあこの辺りっていうのはね、
まあ、
あのー、
ね、
例えば何か企業がね、
このデジタルアイテムを売るっていう、
売るとかいうか、
こう付与するときに、
ああ、
なんかこれ多分おそらくね、
彼らはNFT人口を増やしたいんだなって思ってね、
まあ気づくこともできるだろうしね、
さっき冒頭で言ったみたいに、
例えば自分がね、
企業側とかでね、
こういう人口を増やしたいなって思ったときに、
まあ彼らのね、
戦略っていうのを真似したりとか、
で、
参考にすることによって、
爆発的にね、
まあ伸びていくような可能性なんかもあるのかな、
なんて思ったので、
今日はこの辺りをシェアしてみました。
はい、ということでね、
ちょっとなかなかと話してきたんですけれども、
何か、
コメントとか質問とかありますか?
もうそっちはぼちぼち23時ですか。
えっとね、
今、
こっちアメリカだと、
ちょうど、
大晦日の、
5時50分ですね、
朝。
なので、
まあこれからね、
あのー、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
21:00
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
24:00
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
ちょっとね、
24:04

コメント

スクロール