00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第111回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
週末用0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
今回の本編も前回の続きの3大対戦ゲームの話をするわけですが、
するわけですよ。
今回もそれまでしょうこりもなくオープニングトークをするという。
いつものクソ長いオープニングトークをしていきますよ。
近況的なね。
近況としてはですね、僕スイッチ買ってゼルダ始めたんですよ。ゼルダ。
そういえばツイッターにあげてましたね。
ブレス・オブ・ザ・ワイルド。
ついにゼルダバージンを捧げる。
ついにですよ。35年生きてついにゼルダしたんですよ。してるんですよ。
すごいねもうね。いきなり最初がそれっていう。
もうなんか他のに戻れるんだろうか逆に。
大丈夫大丈夫ドラクエ11からも始めてるからさ。
いけるもんだなと思うよ。
最新からとりあえず手つける。
確かにでも変なやつだなって自分でも思うよね。
まあでもやってはずれはないと思いますよ。
まあで今どのくらいなんだろうな。
ゲーム全体のボリューム感全然わかんないんだけど、
20時間はやってないのかな。
十何時間とかだと思うなっていうぐらいの。
そのぐらいのプレイ状況でしょうか。
たった今の近況というか今の状態の感想をみたいなところを言うとね。
やる前からゼルダすごい名作っすよって結構いろんな人に言われたんですよ。
まあもういろんなところでも評価されまくってるからね。
世の中的にもすんごい評価高いし、
まあ今更ながらゼルダやってみようかなって僕がボヤボヤ言ってるときにも、
いやあれは名作ですよとみんなが言ってくれてたわけですよ。
正直ね、その絶大な前評判を聞いて、買って遊んでみての最初の10時間ぐらいは、
ほーみたいな感想だったんですよ。
言うほどみたいな。
そんなかって思いがある。
なるほどね。
なんかね、いまいちね、みんなが最高のゲームとか言うのがね、正直よくわからん。
このゲームはオープンワールドのRPGですよね。
でもそれだけじゃないですかって正直思ってたんですよ。
ウィッチャーの方が面白いんじゃない?みたいな。
最悪そこまで思ってた。最悪そのレベルは思ってた。
もちろんそれ僕がゼルダを初めてやってるっていうのもあるような気はしていて、
03:02
正直ゼルダの背景知識が一切ない。
まあまあそうでしょうね。
知ってるのはゼルダ姫、リンク、ガノンの3単語ぐらい。
そうだね、それ以外あんまり知る必要なさそうな気もするけど。
これが悪いのかな?ゼルダバージンがこれってのが良くなかったのかなって思いながらね。
その手に入れるアイテムはブーメランとかそんなイメージある。
とりあえずハートなんでしょみたいなね。
ルッピーなんでしょみたいな。そのレベルなんですよ本当に。
オープンワールドで遊んでいく中で、
わーオープンワールドだね何すればいいのか全くわからんわーとか思いながら。
そんな投げ出され具合なんだね結構ね。
とりあえず走り回りますわーって思いながら、
本当に物語の序盤は人もいねーんだわ。
そうなんだね、本当に何もないとこにポンって出される感じ。
何もなくて見知らぬおじさんがいるだけなんだわ。
その見知らぬおじさんも何も語ってくれねーんだわ。
そうなんだ孤独。
もうそういう寂しいのダメなんだ僕って思いながらね。
もうカカシみたいなおじさんなんだ。何も言わねーみたいな。
誰だお前はみたいな。
あっちの方に行けばいいんじゃないかなみたいな。
それを言うだけみたいな。
剣くらいは渡してくれたりしないの?
もう剣もなくて木の枝振ってましたよ僕は。
そうなんだ。
遊んでいく中でゲーム自体はね、
いまいちピンとこねーなーって思いながらで、
ただ進んでいくと、
タブレット?スマホ?なんだろうなっていうぐらいの、
そういうのをモチーフにしてるのかなっていう、
シーカーストーンっていうアイテムを手に入れて、
そのシーカーストーンを使って、
ほこらの中に入ると、
ほこらの中で特殊能力みたいなのを手に入れたりとか、
あとはハートのゲージを増やすための材料みたいなのを手に入れたりみたいな。
ハートのカケラ的なね。
なるほどなと。
ゼルダはこうして謎解きみたいなことをして、
そこからいろんなここにああいうものがあるんだとか、
時折人に出会ってみたいなゲームを進めていくんだな、
ふんはーとか思ってたんですよね。
まあその謎解き要素は、確かにすっげーよくできてると思ったんですよ。
スカイリムでこれはねえわって思いましたよ。
まあそうだね、あんまアクション性高くないからなスカイリムは。
スカイリムは確かに割とゴリ押しで進めたわって思いながらね。
飛んだり跳ねたりしないからな。
みたいなことを思いながら、
よくできてるオープンワールドのゲームっていう風な感じでしばらくいたんですよ。
だんだんね、お話が進んでいくと、
そのお話自体がようやくわかってくるというか、
どうもね、遊んでいく中で、
寂しいっていう気持ちだけが僕の中で集っていくんですよ。
序盤はってこと?
あるけどもあるけども、モンスターが出るだけ。魔物が出るだけ。
06:03
なんか人間がいないんですけど。
目があったら、殴りかかってくる。
なんかよくわかんねえ、ラピュタとかに出てくる巨神兵みたいな、
なんか変なよくわかんねえ機械が僕にビームを打ってきて、
ビームをくらったら即死みたいな。
これなに?みたいなことを思って。
弱めの敵には襲いかかって宝箱を漁るけれども、
強めの敵にはなんかコソコソ隠れながら進んでいく。
逃げ惑うみたいな。
そんなリンクっていう。
ゲームをずっとしてたんですけども、
ちょっとネタバレは入っちゃうんだけども、
ゲームの全体の構成としては、
100年前にガノンにハイラルが滅ぼされてしまったらしいと。
リンクはその時の仲間たちの助けによって封印というか、
生かされたというか。
コールドスリープ的なやつというか、
100年間眠りについて生きながらえていましたよと。
ただ、100年経ってるのでリンクの記憶はない。
そういうことにしとこう。
周りに知ってる人ももう生きていないという。
切ない。
という状況らしいと。
そんな設定なんだ。
だんだん人がちゃんと出てくることは進めていくと分かったのよ。
街はある。街はある。
でも相変わらず僕を知ってる人はいない。
まあまあ100歳以上ですからね。
旅人さんようこそ。
なんて名前なの?
リンクって言います。
リンクいい名前だね。
あんかどっかで聞いたことある気がするけども、
気のせいかなみたいなこと言われるみたいなね。
伝説上の人物みたいになってるわけね。
聞いたことあるけども知らんそんな。
こんな若いリンクとはいえ知らんみたいな感じの中でね。
とにかく寂しい。
僕を知ってる人はごく稀におばあちゃんが出てくるみたいなね。
そういう感じなんですよ。
なんとなく知ってるみたいな人が出てくるのか。
リンクかお前が生きてたんだな。
よかったよかったみたいな。
ハイラルを救ってくれたもれみたいなこと言われるんですよ。
いやー孤独だわこのゲーム。
知ってる奴がいねえって。
俺このまま一人でガーノンと戦うの?
いやまあでもな。
パーティー組むゲームっていうのもないしね。
仲間が連れて歩くようなゲームじゃなかった気がするもんな。
しょうがねえよなってね。
ただどうもお話進めていくと、100年前の戦いの中に4体の神獣とかっていう。
神の獣と書いて神獣っていうのがいたらしくて。
ビジュアルもホントワンダーと巨像の巨像みたいなのがいるんですよ。
それが100年前にガーノンに乗っ取られちゃったと。
まずそれを解放して仲間にするんじゃよと。
取り戻すんじゃんみたいなこと言われてね。
なるほどねと。
じゃあその神獣とやらを助けに行きますかって言って行くと。
そこの中で相変わらず謎解きとかボスバトルみたいなのがあるんだけども。
09:02
神獣の中に100年前にリンクを助けてくれた。
慕ってくれた仲間たちが霊魂としているんですよ。
あーなるほど。
リンクお前来てくれたんだみたいな。
ひょっとして俺を忘れず助けに来てくれたのかみたいなことを言って。
魂だけが残ってるわけね。
魂だけが残ってきて、その呪いを解除するのね。
神獣を助けるのを手助けしてくれるんですよ。
言葉だけなんですけども。
あそこの方にああいうのがこうで、ああだった気がするみたいな。
あと3つだがんばれ、あと1つだがんばれみたいなことを言うんですよね。
で一通りの呪いのギミックみたいなのを解除すると、
ガーノンの呪いみたいなのがワーッと出てきて、
ボスバトルが始まるんですよね。
そのボスバトル前とかに、あいつには気をつけた方がいいみたいなことを言って。
100年前の俺は倒せなかったけど、リンクお前なら多分できるみたいな。
どういう根拠だ。
よくわかんないけど、みんな盛り上げ上手すぎるとか思いながらね。
なるほどね。
一生懸命戦って倒した後に、
ありがとうリンク、この神獣も助かった。
僕も100年の呪いから解き放たれた気がするよみたいなことを言って。
100年、そいつは解放されて、
そいつの特殊能力がリンクに宿るみたいな感じなんですよ。
なるほどね。
そいつは空を飛ぶ能力があって、
リンクも大ジャンプみたいなことができるんだみたいな。
みたいな能力が神獣一つ一つ解放していくと、
どうやら増えていくらしいと。
なんかね、その技を発動する時とかに、
そいつの声が掛け声が聞こえたりするんですよね。
細かい。
そのリンク自体はずっと一人なんですけども、
助けた仲間がいるやんけっていう感じがね。
俺の中に宿ってるみたいな。
100年前の思い、回収できましたっていう感じがね。
分かった、このゲームはそういうことかって。
100年前の記憶をたたるゲームなんだっつって。
そう、今のゼルダはそんな思ってるんだ。
やばい、熱い、やばいぞって言いながら、
一人じゃない、俺一人じゃないって言いながら、
よし、お前ら助けてやるし、
最後集まったらガノン一緒に倒しに行こうぜっていう感じで、
今、神獣2体目を解放して、
僕は今、ゲームが途中盤なんじゃないかなって。
熱いな、このゲームっていう感じにようやくなりました。
いいですね。
こういう流れかっていうのを掴めてきたわけ。
このゲームの楽しみ方が分かった。
そうか、そんなことになってるんだ。
昔のゼルダ、それこそ、俺、
スーファミドとゲームボーイの夢を見る島とか、
その辺は割と覚えてるんだけど、
割とね、全体、孤独というか、
一人冒険みたいな、一人旅みたいな、
雰囲気がある話だったから、
そんな風になってるんだね、今。
12:01
そうなのよ。
なるほどね。
でもゼルダって昔からちょっと物悲しい感じは
出してたかもしれない。
悲しいんだよ、あれなんかね。
寂しいんだよ。
なんか不意にちょっと寂しいメロディーとか
普通に流すよね、あのゲーム。
流す。
あとね、BGMがなさすぎて弾くときがあるんだよね。
それは今回オープンワールドだからってことなんだろうけど。
静かーっつって。
いいじゃん、風の音とかだけ。
静かなーっつっているときに、雨が晴れたときに、
なんかこう、フワーンとかなって、
あ、天気良くなったーっつうぐらい、
小ほっこりとかに救われてる自分がいる。
いいじゃないね。
なんか自然描写はこだわってる感あるけどね。
気持ちが乗せられるとゲームは一気に楽しくなるね。
僕だけかもしれませんけども。
特にオープンワールドで何の目的っていうか、
そこら辺があやふやになったままで遊ばされると、
確かに何なんでしょうね、みたいな。
そうなのよ。
気分には確かになるのはすぐ分かる。
オープンワールドでも明確な目的がイメージできてると、
やっぱり全然違うっていうのはあるかもしれない。
そうなの、そうなの。
ガノン倒せよって言われても、
さすがに道のり遠すぎるじゃないですか。
道筋が分からんわってなるよね。
なんか、その4つの真珠を倒したら、
こんな良いことがあるっていうのが、
1個感じた瞬間にパーって開けたので、
わーっつって、あ、そういうことか、みたいな。
イメージが描けるんだろうね、多分ね。
ガノンまでこういってこういってこういってこうなんだなっていうのが、
なんとなくこうね。
自分が今までゲームやってきた経験からっていうのもあるかもしれない。
そうなのよ。
描けるっていうのはあるかもね。
そうなの。
あとね、ものすごいね、
雰囲気がね、やっぱりね、
ワンダーと競争にめっちゃ似てるんですよ。
あ、そうなんだね。
いや、僕だけかもしれない。
僕はそう思ってしまうだけかもしれないけども。
馬出てくるし?
遊んでて、遊んでてそう思ってしまってね。
で、あのゲームね、
ノラの馬を捕まえれるんですよ。
おー、らしいっすね。
で、馬捕まえて、名前決めていいよってされたから、
あ、名前決めれるんだ。
アグロって。
やっぱそうなるよね。
どうすんのそれ、後から黒い馬見つけちゃったら何てつけんのみたいな。
わー、アグロいたーってなって。
あー、でも俺乗ってるやつもアグロだーみたいな。
そうそうそう。
でもなんかね、あのー、とりあえず最初の馬にアグロってつけて、
なんかね、あのー、サブクエ的なんで、
王家の血筋を引く白馬を見つけてこいみたいなこと言われて、
もう白馬を捕まえたりとか、
もうどう考えてもお前アグロではねーなっていう風な色の馬とかを
手に入れるようになってから、
もうお供が会えると同じ乗りで名前をつけてきて。
そうだろうなと思ってたんだ。
絶対三文字縛りだろうなーと思って。
そうそう。
お前はーって、
白い馬だからなー。
白太。
ざっつい。
お前は、青だけど、青ではなんかしっくりこないな。
ターコイズブルーだな。
タコブ。
ざっつい。
白だから。
15:00
タコブ行くぞーとか言ってこう。
今日はアグロの気分だな、アグロ行くぞーとか言って。
リンクが駆け巡っていくね。
そんな最近です。
おー、でも楽しそうですね。
あれなんか武器とかもあれでしょ?
拾って、なんか耐久度とかなの?
あ、そうなのよ。武器バンバン折れるのよ。
あれでも、逆にいいなと思って現地調達みたいなことになってくわけでしょ?
あのね、途中までそう思ってた。
違うの?
そうなんです。
ゲームも僕まだ途中だから、後半どうなるか分かんないけども、
伝説の武器とかどうなの?とか思ったりはするんだけども。
あのですね、神獣を助けるときに、
過去の人の霊魂が生んだかんだっていうのはあるんだけども、
ストーリーの兼ね合い上、今の人たちとも出会うんですよ。
今の人たちと出会って、今の人たちが生んだかんだとかっていうお話もありきで、
一通り終わった後に神獣を助けてくれてありがとうなとか言って、
お前にこの100年前のあいつが持っていたこの武器を授けようとか言って、
武器くれたりするんですよ。
その武器、耐久性とか言われると使えないんですよ。
分かるー。分かるけど。修理的なものはないの?
修理できる。
あー良かった。
修理できるんだけど、
いや、分かるよ。修理できるのは分かる。
でも、散々開発スタッフさんよと、
この女の子はリンクのことちょっと好きだったんでしょ?
その子が大事に持ってた槍、存在には折れねえよって思っちゃうんですよ。
いやでも使わなかったら意味ないじゃんみたいな。
だからね、この武器を一生折らずに背負っていくと、
もうこれはパパスの剣だと思ってもう背負っていくと思ったよ。
重い。
受け取り方が重い。
もうだからね、多分このペースでいくと4つ死に武器スロットができるんだなって思ってる。
まあそういうことになるよね。
絶対に使えないって思って。
分かんない。合体してこう伝説の剣的な。
なるほどなー。熱いなー。
フフフンソードってのが毎回出てくるんですけど、そのフフフンソードになるかもしれない。
いやなんかね、登場キャラクターがね、念入りにね、
このアイテムとこのアイテムを持ってきてくれたら修理はできるからねとか言われるんだけど、
いやそういう問題じゃねえんだよ。分かってねえよお前は。
分かんねえよ。
こういうの性格でって面白いよね。
無理無理無理無理って。むしろ袋くれ袋みたいな、ドラクエみたいな袋をくれって。
ストックから外したいんだもんみたいな。
預けとく箱くれみたいな話。
うっかりおったらどうすんだとか思いながら。
使えねえよ。商品、普通に銅の剣みたいなのをずっと使うわ俺みたいになるわけでしょ。
そうそうそうそう。
現地調達で拾ったらどうでもいい斧とか振るわけですよ僕。
いやでもなんかさ、その現地調達な仕組みにぶっ壊れたりするのってさ、
18:02
なんか自然とさ、いろんな武器を使う羽目になるわけじゃない?
なるなる。あとね、敵モンスターを吹っ飛ばしたら、
敵モンスターが武器手放しでするから。
井の内にブダッシュしてね、ざまぁみろっつってね。
殴りかかるね、その武器。
奪った槍で突き刺すみたいなこと。
いやでもそういうのってなんかいいよねって単純に俺は見てて思ったんだよな。
自然にそのいろんな武器を使う、悪く言えば羽目になるわけだけど、
でもなんか手にできるわけじゃない?
でそのね、いろんなアクションだったりとかも、
あ、こんなのあるんだとか、この武器使いやすいなみたいなのを自然と試せるというか。
そうなのよ、もう一通りね、現地調達でいたザコい槍をひたすらたくさん拾ってね、
もうその場でバンバン折りながら倒していくとかね。
いいと思うんだけどな。
なんとしたって、もう僕には仲間の100年前の仲間の武器があるから、
武器揃ったの残りが少ねーんだわ。
捨ててくしかねーって言いながら。
そうね。
重い。
まあまあでもそうだよね、伝説の剣とかポキポキ折れるのかどうかっていうのはちょっと確かに気になるよね。
伝説の武器折れるの、折れるのやめて。
いやー最悪僕二度と触れない伝説の武器になるよ。
だってワンダと巨像で例えたらあのさ、古の剣がさ、巨像に突き刺したらポキッと折れるわけでしょ。
ドナイスラー!
ドナイスラー!ってなるよね。
もうどうしようもないよね、ほんとに。
あ、終わったーって。
終わったーって。
そこはさ、ちょっとはみ出た剣の突き刺さった部分とか必死に足で踏んで、
もっと刺され!もっと刺され!ってなるでしょ。
必死。
みたいな話。
でもさっきちょうどワンダの話出たからあれだけど、俺今ワンダやってますね。
ワンダと巨像。
フリープレイ?
異色か。
そうそう、PS4の異色だね。
ワンダと巨像ってさ、最初PS2でさ、
そうだね。
で、PS3でHD版が出て、
で、今回もまたさらに綺麗になってPS4で出ますって言って、
何回同じの出すんだよって思ってたんだけど、
ほんとだよね。
でもとりあえず俺ワンダ超好きなんで、ちょっとやってみますわって思って、
フリープレイ版やったんだけど、PS4版を。
すげーいい。
すげーいい。
なんか、全然新作遊んでる気分です私っていう。
もうなんかね、画面の背景の解像度がめちゃくちゃ高いのよ。
ドットの数が多いって意味じゃなくて、
物としての近寄ってもすげー細かく描かれてるの。
あーなるほどね。
実在感がすごいですねっていうか、なんかほぼ作り直しなんじゃないですかこれみたいな。
なんか前のPS3のやつって、結構なんか単純にHD版というか、
テクスチャーを張り替えたみたいな印象に近かったんだけど、
21:02
そっちを持ってるんだけど。
PS4のやつはなんかもう、ポリゴン数めちゃくちゃ増えてますよねみたいな。
簡単に言うと。
そうそうそうそう。
だからなんかね、岩とかの実在感もすごい綺麗になってるしね。
まあなんか僕も春さんのスクショ見ただけだけども、
あの画面の感じで巨像に乗ってぶら下がるんでしょ?
だって巨像の顔に貼り付いてるのにさ、ほとんどあらが見えないんだよね。
どんだけ描き込んでんの?みたいな。
すっげー。
ビビる。
そのサイズの巨像と戦うのたまらんっすねって思いながら。
でもあのゲームは、あのゲームほんとPSで出たのすごいよね。
あれはすごいと思う。
で、なんかいかに完成されてたっていうのがよくわかるな。
ゲームとしては。
グラフィックとしてはもうギリギリのところを攻めてたんだと思うけど、PS2。
よくあれ動いてたなってまだに思うんだけど。
なんかそのシステムはほとんどそのままだんだけどさ。
なんかアグロに乗ってさ、荒野を走るわけじゃない?
走ってるとさ、あのゲームのあの見せ方はすごいなって個人的に思うんだけどさ。
走ってると徐々にさ、もうワンダーを画面の中心に捉えないんだよね。
徐々に右とか左に馬が寄ってくんだよね。
だからすごいなんかね、映像的な演出になるのよ、それだけでもう。
へー、あ、そうだったんだ。
そうそうそうそう。
それこそゼルダとかもさ、馬で走ってても画面の真ん中でピシッて捉えられてるわけじゃない?
じゃなくて、ワンダーをね、なんか走ってるとね、ちゃんとっていうか演出として、
右とか左にあの違和感なく寄ってくんだよね。
映像的にこういう絵面ありますよね、みたいな風になるのよ。
なんかもう走ってるだけで様になるゲームってすごいって思って、
それで背景も綺麗になっちゃったからもうすごいってなっちゃって。
もうなんかどこでもスクショ撮れるの、しかも今回。
へー。
あの十字キーの下ボタンっていう、もうすごいライトなところにスクショボタンが割り当てられてるの。
で、そこぺって押すともうスクショモードにぺって変わるのよ。
もうね、ずーっとスクショ撮ってる。
ほんとに一体の巨像を倒すのに、倒すのと同じくらいの時間かけてスクショ撮ってるから。
あーなるほどねー、でもそれは楽しいね。
っていうぐらいね、なんかね。
これはまあ、なんか本当に新作みたいな勢いで全然遊べちゃいますねっていう。
正直PS3のワンダーと巨像はそんなに俺はハマらなくて最後までやってないんだけど。
今回はなんか最後までスクリショットというか、フォトモードで写真を撮りまくりながら最後までいけそうみたいな。
うん、すごい楽しいですね。
なんかフォトモードであそこまで化けるとはちょっと思わなかった。
素晴らしい。
グラフィックが良くなってフォトモードってやっぱいいね。
まあまあそれ人好き好きにあるんだろうけど。
それは良かったな。
なるほどねー。
あとね、特典みたいなやつで。
24:00
よくさ、コンセプトアートとか見れます?みたいなさ、そういうのがあるんだけど。
で、なんかこのレベルでこの巨像を倒すとこのコンセプトアートが見れます?みたいな開放式になってるんだけどさ。
それの中に比較っていうのがあって、比較画像みたいなのがあって。
何これと思って見たら、そのPS2の初代の時の写真と今作の同じ場所の写真、同じアングルの写真みたいなのが比較で見れるみたいなのがあって。
なるほど、面白いねそれは。
いかに自分の脳が補正されてたかってよく分かるみたいな。
あー全然違いますねみたいな。こんなのっぺりしてましたっけ昔みたいな。
あーそう。
それもね地味に。
まあそうなんだろうな。確かに僕もPS2のワンダメちゃくちゃ綺麗だったイメージになってるけど、今見たら違うのかもな。
うーんと思う。
てか今のやつが綺麗すぎて、もうなんか当時どうだったっけみたいな。よく分かんなくなってくる。
そうだよね。
ゲーム性がそのままだからなおさらなんかね。
でもまあ当時のやつも当時のやつで、いやPS2でこんだけ表現できてたのかすごいよねと思うんだけど。
まあねあれは本当オープンワールドだったもんね。読み込みなしの。
そうそうそうそう。
そうだよね、ワンダね。
あれはちょっと過去やったことある人でもちょっとやったら驚きがあるんではないかという。
全然あの1000級の今でも1000級のグラフィックに全然なってるんじゃないか置き換えられてるんじゃないかなあっていう感じがしてね。
素晴らしい。
楽しいです。
いいと思います。
うっすうっす。
まあ。
いきますか。
オープニングトーク長かったっすね。
長かったっすね。ちょっとちょっと走っちゃいましたね。
走りだしたら止まらなかったですね。
まあいつもの感じですけどね。
まあまあ今日もいい加減本編に行こうかと思いますけども。
お待たせしました。
皆様からハッシュタグゲームなんとかを使ってたくさん投稿していただいた
みんなが選ぶ三大対戦ゲームの話をしていこうかと思います。
よろしくお願いします。
そんなわけで本編でーす。
本編でーす。
みなさんが選ぶ三大対戦ゲーム。
今回本当に皆様たくさんの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました改めて。
60通オーバーでしたよ。本当にたくさんありました。
期間短いのにこんなにいただいてありがとうございます。
賞味5日くらいだったんだけどね。
ありがとうございますね。
全部見ながらなんか個性出るなーと思って見させていただきましたけど。
まあ最初にどんなのがあったかなっていうので
27:01
軽く集計したものがあるので
トップ10っていうとあれですけども
いくつかのものを紹介していきたいと思います。
言いながら一番下第9位に当たるのが何個あるんだ?
1、2、3、4、5、6、6個あります。
3票?
そう3票集まっているものは6個あります。
全部読み上げていきますけども。
マリオブラザーズ。
スーパーがつかないやつな。
スーパーがつかない。ファミコンのやつだね。
パワーボタンをガンガンやるやつな。
そうそう。うわーってなるやつね。
で、もう一つウィーイレ、ウィーニングエレブン。
そうそう、今日はわりとシリーズはまとめて集計しちゃった節があります。
そうですね。分けるとちょっとね、煩雑になるしなんか票数減った風になっちゃうんでね。
ウィーニングエレブンも、でもウィーイレはみんなウィーイレっていうシリーズ感で述べてくれたかな。
ウィーイレがありました。
続いてがテトリス。
テトリス99も含む。
おー、なるほどなるほど。テトリスとテトリス99スイッチのやつね。
これも3票集まりましたよと。
その次がエイペックスレジェンズ。
おー、バトローアゲイ一応。
ここにきて最近のゲームだよね。
そしてその次が桃鉄。
桃鉄ね。
桃太郎電鉄。
そしてその次が、これが9位の最後かな。
ポケットボンスター。
おー、これもシリーズではあるけど。
そうだね、シリーズではありますけども。
そうだね、対戦要素強いもんね。
これが3票集まったものたちで、その次が第7位に当たるので4票集まったものですと。
ボンバーマンシリーズ。
はい、来ましたね。前回喋ってた。
そしてスプラトゥーン。
そうね、対戦ちゃ対戦だね。チーム。
そして続いてが第5位で5票集まってるものが2つ。
007ゴールデンアイ。
おー、64で出たやつですね。
そしてクニオくんシリーズ。
クニオくんはなんかいろいろ出てるから難しいけどね。
そうだね、クニオくんはシリーズって言っても結構いろんなのあるからね。
確かに難しいとこだけど。
そして第4位が1つだけ6票集まっていて、ぷよぷよシリーズです。
ぷよぷよ。
まあまあそうだね。
ここにきて、あー来るよねっていう感じなんだよね。
そうだね、パズルで対戦って言ったらぷよぷよ。
テトリスは対戦がメインじゃないもんね。
そうだね、自分の戦いみたいなのがあるもんね。
そして第3位は9票集まりまして、この辺からちょっとかけ離れていきましょう。
9票集まりまして、ストリートファイター2。
お、スト2。
これは2だけです。
みんな2しか上げないって。
ストリートファイターは2しか上がりませんでした。
2しかないんだろうな、多分な、世界にね。
それが3位で、続いてが2位で13票集まりましたね。
30:04
13票集まって、マリオカートシリーズ。
来ましたね。
これ前回はるさん話しましたけど、マリカーが。
強いね、ここまで強いかって思っちゃったよね。
ねー、マリカーすごいよね。
13票、まあ2位ですけども。
2位ですけども。
さて1位は。
そして最後第1位は、ブチ抜きの17票確保。
スマッシュブラザーズ。
このシリーズです。
すごいよね。
スマブラです、スマブラ。
こんなにブチ抜くとは思わなかった、正直。
ほんともうすんげえブチ抜き。
ね、うちの番組スマブラの話全然してないのにね。
それでも食い込むっていう。
ほんとだよね。
ね、スマブラやってる相当は、なんかうちの番組のリスナーは意外とエンドインじゃねえかって思うけど。
そんなこともない。
ごめんなさいね、なんか今まで全く話してないんですけども。
ほんとに、2人とも全然やってないもんね、ちょっと申し訳ないって。
そう、対してスマブラを追っかけてこなかった2人だけどね。
そうなんですよ。
まあ噂はカネガネみたいな。
ね。
まあでもなんかこう3大対戦っていう風に言って、
あー3つかーっつって一個に上がるのがスマブラっていう感じの、そういう書き方が多かった。
そうですね、まあまあでも話を聞く限りにはそうだろうなという気はしますね。
そんなわけで、ぶち抜き1位で17票のスマブラが第1位でございました。
ありがとうございます。
こんな感じでしたよ。
うん。
まあまあこの中で上げなかったもので、2票以下とかっていうのもちょこちょこってたくさんあるんですけどね。
タイトルだけだったらたくさんあるんですけども。
こんな傾向でございました。
なんかあれだね、なんかいつだかさ、ほら。
うん。
パーティーゲーっていうテーマでさ、募集はしなかったけど俺らが喋った時あったじゃない。
うんうんうん。
特にさ、やっぱ自分的なパーティーゲーはこれですみたいなの。
結構なんかその辺と被った印象もあるかもね。
あー、まあそうかもなー。
分かる分かる。
まあパーティーゲーになると結構対戦ものが多いもんね。
確かにね。
まあね。
なんかね、全体的にね、あれ?どっかで見た作品があるなと思って。
同じようなテーマでやったことあったんだっけ?なんか思いながらね。
うんうんうん。
そうそうそう、それはちょっと思ってた。
そうだよね。
まあでもマリカーとかスマブラとかってさ、ずいぶん長いシリーズじゃない?
うん。
なんかね、そのマリカーならマリカーでどのナンバリングというか、どのシリーズを上げるかですごい世代が見えるなっていうのがね、ちょっと楽しかった。
そうだよね。集計上は実際まとめちゃったんですけども、それこそスーファミのマリカーなのかとか、
ゲームキューブのとかあったかな?マリオカートとかってのもあったりとかで、やっぱりその人の世代というか年齢とかによって上げてくるものは変わってはいるんだろうなというふうには感じました。
64とかWiiとかもね、なんかありましたね。スマブラももちろんそうだし。
そうそうそう。
そういうのはね、そこも感じられて面白かったな。
33:02
ね。スマブラとかもね、スマブラの中でもこれですっていうのが、わりとバキッと目に来られてるのは多かったからね。
そうだね。
結構、どのハードのやつみたいなのかっこ好きで描いてくださる方とかいなくてね。
実際集計はしてないんだけど、スマブラはデラックスが多かったのかな。
デラックスってどのやつ?
デラックスって64…64…ゲームキューブじゃなかったっけ?
ゲームキューブか。
違ったっけ?そう言われると自信がないな。
でも一個前のやつか、デラックスって。
あ、そうだっけ?
違った?
あ、あったあった。ゲームキューブだ。ゲームキューブのやつです。
そうだよね。そうだよね。
ゲームキューブのスマブラ。これが多いんだよね。実際のところ。
うんうん。スペシャルじゃないんだね。
逆にスペシャルは一票もなかったんじゃないか?
やっぱ最初に触ったやつとかっていう印象は…
ていうか当時やったのがやっぱOPとかそういうことなのかな?
そうじゃないかね。
ワイワイやった思い出みたいな。
実際ね、先週話した僕の話題とかも、やっぱみんなで寄り集まってやったっていう思い出が強いからな。
そうだよね。自分らがもうそういうの選んじゃってんしね。
そうだよね。
同世代が聞いてるとしたらまあそりゃそうかって思うよね。
まあね。
そういうふうに思うとさ、スマブラとかマリカーとかやっぱり子供の頃の思い出っていう風な感じが強いんだろうなって思うし、
一方でスプラトゥーンとかエイペックスレジェンズとかが上がるとさ、
やっぱ今のゲームっていう感じがすごい色濃くなってくるよね。
そうだね。そこら辺はすげえ、なんかこの雰囲気の中ですげえ健闘したなって思う。
だからいかになんか面白いのかっていうのがなんかすごい感じられる。逆に。
そうなんだよね。エイペックスレジェンズとかね、正直募集する段階の中でこの手が上がるとあんまり思ってなかったんだよね。
そうだね。あんまり考えてはなかったね。だからなんか結構3票だけ入ってたんだよね。
そうそうそうそう。
だからやっぱ、で、他のバトロワ系は一切入ってないわけじゃない?
もちろん対戦っていう意味ではそこ入ってても全然おかしくはないわけだけども。
入ってないね。
だからなんか、
フォートナイトとかああいうのないよね。
いかに刺さってるかっていうのがなんかすごい逆に感じてね。
いまだになんか触れる環境はずっとあるわけじゃない?PS4とかでさ、いつでも入れるわけだからさ。
ごめん、いまだに触ってなくてみたいな感じがちょっと。
いや正直ちょっと、ちょっとこうね、なんかバトロワ系とかさ、対戦もののFPSになるとちょっとなんか飛び込みにくさを感じてしまうんだよね。
馴染みがないから。
ちょっとしょうがないところはあるよね。
でもなんかそんだけやっぱ言われてるとなんかね、気になってるよね。
まあまあでもエイペックスレジェンズはメールでもらってるのもあったんで、そこの部分だけちょっと抜粋して読ませてもらおうかな。
カミさんからいただいておりまして、本文ちょろっと読ませていただきますけども。
36:04
おやさん、はるさんどうもです。カミさんです。
みんなが思う三大対戦ゲームということでいろいろ考えましたで、ちょっと飛ばしまして、エイペックスレジェンズの部分だけちょっと抜粋して読ませていただきますね。
エイペックスレジェンズが挙げますと。
昨今のバトロワ戦争に終止符を打ちつつあるこの作品は、タイタンフォールでおなじみのリスポーンエンターテイメントが手掛ける無料のシューターゲームです。
このゲームが他と違う点はいくつかあるんですが、まず復活ができる点。
味方が家を回収して復活地点で養成すると数日後に味方が復活できます。
次にUIが整っており分かりやすくなっている点。武器に何のアタッチメントがついているかが一目で分かります。
そして最後に死ににくい点。シールドがあるので他のバトロワよりも死ににくく冷静に状況判断できる時間があります。
という3点の3つのポイントで、なぜエイペックスレジェンズがすごいのかという部分のところ。
割と既存のFPSの要素を寄せてきながらもちゃんとバトロワに落とし込んだという雰囲気だね。
それこそシールドがあるFPSって最近多いじゃない。
ヘイローに始まりさ、いろんなゲームもさ。
そういう雰囲気なんだねと思って。
実際そのバトロワとか100人対戦だとかそういうやつとかあるけどもさ、最後まで生き残れる人は稀だからね。
遠くからスナイパーでバーンって撃たれてあーみたいな。
大半の人は早めに死んじゃうわけですからね。
でもそこがさ、3人になることでさ、チームらしいじゃない。
3人1組でチームで競っていくみたいな話だから、
そのある程度技術が分散するっていうのはいいよね確かに。
上手い人が、ある程度上手い人がいたりとかさ、他の2人が上手くフォローすれば、
上手いこと勝ち進んでいけたりとかいうことができるっぽい雰囲気は確かにいいなと思う。
逆になんかでも、そこがね、あれなんだよ。
下手くそが入ると足引っ張っちゃうんじゃねえかなみたいな不安に今なるんだよね。
想像だけでね。
そこは否めないよね。
そうなんだよね。
実際さ、仮に3人チームの中で、
例えば1人が僕とかはるさんで、もう2人が全然知らない、それなりに上手い人とかだったらさ、
僕とかはるさんが死んだらさ、申し訳ねえっていう感じにはなるけどさ、
多分他の2人からしたらさ、ほっぽっとくよりだったら、復活させた方が役には立つだろうってなるだろうから、
復活させる理由はきっとあるんだよね。
そういう下手くそな人間もプレイする時間が長くできるっていうのがきっと上達しやすい気がするよね。
それはあるよね。だって絶対さ、他のソロのさ、バトロワ芸だったら、
39:04
下手くそは早い段階で死ぬわけじゃないですか。
立ち回りも分かってないし。
学びがないんだよね。
学ぶ前に死ぬっていう。
一回ネットで攻略法をある程度読んでから来るのは当たり前でしょうみたいな雰囲気になりそうだからね。
はー何そのステップだみたいな。
相手の動きとかもさ、勉強できないわけじゃない。見えないんだからほぼ。
感じる前にやられてるから。
そういう意味では確かにチームだと身の振りっていうかさ、動き方とか仲間で分かったりとかあるから。
仲間の戦い方見てれば学べるものもきっとあるもんね。
ああいう競技性が高いゲームってなんか継続的にやらないとやっぱりなんかあんまり意味がなさそうだよ。
そこが若干まあ至近にも感じるとこはあるかもね。
まあね、まあでもそうも言いながら、それこそeスポーツみたいな話とかを考えていくと、
こういうジャンルが愛されているのはきっといい面もたくさんあるんだろうなって思うね。
でも基本無料だと本当にどうやってビジネスとして回ってるんだろうって若干興味あるけどね。
ちゃんと調べてはないんだけど。
ああ、あれってキャラクターとかに個性とかあるんだよね確か。
個性はあるっぽいですね。
あれでもどうなんだろう。確かにどういう課金体制なんだろうな。
ね、なんかそのコスチュームとかさ、そういうの売るとかよくあるけどね。
ゲーム本編に関わらないところでみたいなね。
あってもなくてもみたいなね。
コスチュームガチャみたいなね。分かんないけど。
そういうのとかなんだろうかみたいな。
だってゲーム本体も無料じゃない?
でなんかね、別にそこに継続的に何か払うみたいなのもなさそうだからどうなってんだろうねとか。
大会とかやってもそこまでではないでしょみたいな。
そもそも大会で景品出すのは余計お金しぴずるじゃんみたいな。
本当だね。
お金してたら惜しいね多分ね。
そうそうそうそう。
確かにね。
なんかゲームプレイの合間に広告挟まってくるとか多分ないでしょ?
多分ないと思う。
なんかそれをなんかストリートファイターかなんかがやってすげー悲観浴びるみたいななんかあったような気がするけど。
あったんだ、そんなの。
なんかあったような気がする。キャラクターがその広告の服着てたりとかね。
へー、でもちょっと面白いな。
ちょっと面白いけどね、そういうのね。
面白いけど気が散るっちゃ気が散るんだな。
ある程度無料ゲーだとそういうのも寛容になってもいいんじゃないかっていうのもあるけどね。
まあね、いいと思うけどね。
どうなってんのかね。
でもエペックスはやるよ。やる。近くやる。
謎の宣言が入った。
いやもうだからそのくらい思わないとやらないなと思って。
まあまあまあね。
次回収録まで多分やる。
あとは関連で最近のゲームだなとかで思うとスプラトゥーンとかはやっぱり強いんだなって思うよね。
強いですね。
スプラトゥーンも2が出てからそれなりに年数経ったじゃない。
42:03
それでも今でも人はやっぱり多いらしいし。
スプラトゥーンもどっかにコメントとかあったけどな。どこだったかな。
ちょっとパッと見つけられないのが大変。
あったあったあったあった。
ツイッターで西ラギさんっていうのかな。
書いてくれたもんでスプラトゥーン2。
下手でも最悪塗ってるだけで楽しいからすごいと。
発売から2年半程度経ちますけども人がたくさんいて楽しいでやすといったのをいただいてたんですよ。
なんか加速化してさスカスカになってるみたいな話全然聞かないもんね。
そんだけ唯一無二だしねあのゲームね。
ゲームさ、これはまた全然遊ばずに言うのが申し訳ないんですけどさ。
下手くそが許容される世界ってすごい良いよね。
いや良いと思うよ。
そもそもゲームのメカニクスっていうか作りがそれを許容するシステムでさ。
なおかつゲーム内でもガチとガチじゃないプレイヤーを分けてるでしょ。
ガチマッチみたいな。
縄張りバトルとガチマッチだったかな。
確か分かれてるでしょ。
それも良いよね。
カジュアルに遊びたい人はこっちでやってくださいって。
ガチでやりたい人もいるでしょうからガチでやりたい人はこっちでやってくださいって。
大事だよね。
すごい良いと思う。
なんかそこのオンライン対戦って心が折れるよねに対してすごい考えたんだろうなっていう感じがさ。
スプラトゥーンは割と2とか出て。
1もスイッチだったっけ?
1ってスイッチしなかった気がするな。
2じゃない?
そうだよね。
あのコントローラーで打つ方向を決めるみたいなのできたはず。
そうだよねそうだよね。
ハードの売り行きとか引っ張ってるタイプのゲームなんだろうなって割と思うし。
やってみたい。やってみたいもん俺も。スイッチ持ってないからできないけども。スイッチもWiiも持ってないからできないけども。
機会があるなら全然やってみたいと思う。
協力プレイみたいな要素も増えてるんじゃない?2でさ。
スプラトゥーンはちょっとねスイッチ持ってちょっと迷うところあるんだよね。
やってみようかなーって思ったりもするんですよ。
でも未だに類似のゲームが出てないって時点でだいぶすごいことだと思うけどね。あんだけ流行ったゲームでさ。
ないね。
って気がするよね。もうだってあんなのパクったらもうパクリじゃんって丸わかりだもんね。
まあまあそうだな。
そうそうそう。
そんぐらいやっぱすごくよくできてるよねそういう意味で。真似できないじゃない?
ほんとだよね。あれどういう発想であんなもん産んだんだろうねって思っちゃう。
いやそうだよね。銃で撃ち合うけど殺すことが目的じゃないってことでしょあれ。
まああるでしょさ。銃に限らないんだろうけどさ。
45:00
あれはいいよね。
いいと思う。スマブラはいいゲームです。
スマブラじゃねえよ。スプラトゥーン。
なんかあのプチプチを潰すみたいなさ。
うん。
ああいう快感もあるわけじゃない?その塗りつぶしていくっていうのがあるし。
あるね。
いやそういう要素もうまく絡み合ってるなと思ってね。
あるよね。
やっぱ任天堂すげえわって思う。今回だって任天堂上の方を実際そうな目じゃないですか。
ね。
スマブラもマリカもそうだし。
いやなんかさ、全然関係ねえのかもしれないけどさ、スプラトゥーンが使う色味ってさ、スイッチのジョイコンとかなり近いじゃない?
確かに。蛍光色とかね。
なんかさ、スプラトゥーンがあったからスイッチってああいうカラーリングになったのかなってちょっと思う節があるんだよ僕の中で。
あるかもね。確かに似てるね。
なんかそのジョイコンの右と左で色違う感じとかさ、さまじくスプラトゥーン感ない?
色のコンセプトはすごい近いよね。
すごい近いと思う。スプラトゥーンがあったからこそスイッチ生まれたんじゃねえかみたいなことちょっと思っちゃう。
まあでもコンセプトとしては近そうだね確かに。
なんかね、全然確証はないんですけどそうなのかなって思ってるよ。
あれはいいゲームだよ。
ね。
誰かに責任。
そういう新キャプティ作るのほんっとうまいよね。
うまいと思う。ほんとに。やっぱりニンテンドーのすごさってそこだよねって思うよね。
すごい。
割と無から有を作るじゃない。簡単にじゃないけどさ、すごい練り込まれたものを。
その発想なかったわーっつーのを作るよね。
で、割と他のメーカーがそれについていったりする状況が結構あったりするじゃない。
やっぱそこだよねーって思うよね。
ね。
まぁまぁ、エイペックスレジェンズもスプラトゥーンも下の方だったりもして、
ちょろっとだけ語りたいなと思うのが、ゴールデンアイと。
一応、表数自体は集まらなかったんだけど、パーフェクトダークもあったんだよね。
あの64のFPS。当時は多分FPSっていう言葉はほぼ無かったと思うけど。
そうそうそうそう。007ゴールデンアイ。
はい。
その辺のやつがね、僕ソフト自体は持ってなくて、
人の家で遊んだとかっていうそのくらいなんだけど、
あのゲームってなんかね、僕の当時の印象だと、
メジャーじゃない気がしてたのよ。なんとなくなんだけど。
なんかさ、銃でバンバンやるしさ、007という題材は持ってるにしても、
当時はやっぱりマリオとか、ドンキーコングとか。
そうだね。峰芸がまだ強かった頃だもんね。
FFと楽園みたいなさ、やっぱそういうやつが有名作っていう感じがあってさ、
ゴールデンアイってもうドマイナーなゲームなんじゃねえのって当時思ってたんだけど、
あのこの年になって、あれやっぱ人気だったんだーっていうのを感じるのがちょっと嬉しい。
いや俺も割とそんな感じ。俺実際ゴールデンアイをやってたと思ってたんだけど、
48:03
後々ちゃんと調べたら、パーフェクトダークの方でした。
中学の友人宅にあって、やってたの。
それこそね、なんかね、みんなで集まってやろうぜみたいな雰囲気になってたんだよね。
だからなんかね、4人対戦までできるじゃない?あのゲーム。
分割画面でさ。
当時よく4人対戦できたなと思うんだけど、PSで。
そうそうそう。
でそれをさ、なんか6人ぐらい集まって、なんかみんなで回しながらやってた。
あー楽しいね。
すげー楽しかったな。
結構なんかいろんな武器とかがあってさ、
なんかそれこそなんかね、攻めるだけじゃなくて待ち構えてなんかするみたいなのができたのよ。
なんか地雷みたいのをつけといて、
で通るやつに向けて通った瞬間にバーンみたいなことやったりとかね。
なんかキルデス数がどのゴールみたいな。結局誰が勝ちましたみたいなね。
とか面白かったな。
いやなんかさ、まあうる覚えでしかないんだけどさ、僕もその4人とかでやってたんだけど、
あれも当時小学生の頃、中学行ってなかったと思うんだよね小学生の頃に、
人んちに集まって、64でみんなで、僕も64持ってたから、僕もコントローラーだけ持って、
よし行くぜって言って、みんなのコントローラーを結集して4人プレイができるわけじゃないですか。
で4人プレイで、当時その行ってた友達ん家のテレビなんて普通のブラウン管で、
何インチあれ?16インチぐらい?
あんなやつを4分割にして、1人当たりの画面面積めっちゃちっちゃいのよ。
いやそうだったそうだった。
あれ区切るように見て、うわーって戦ってたのさ。
もう、もうバカだったんじゃないかなって思ってね。
そりゃ目悪くなるわみたいな。
そうそうそう。
そうだったね。
今の画面間の4分割と全然サイズ違うからさ。
全然違うでしょうね。
超ちっちぇ画面だったよ。
64はさ、だってマリカーの64とかも4分割ってきたけどさ、
1人当たりの画面ほんとちっちゃかったよ。
いやそうでしょうよ。
あれでなんでさ、楽しかったんだろう。あんなちっちぇ画面なのに。
いや集中してるからじゃない。そこしか見えてないよねみたいな。
全然さ、画面の両端とかほぼねえのにさ。
でもちゃんと頭の中にマップがあったんだろうね。
それは楽しかったよ。
やっぱりさ、隣のやつの画面とかもちょっとチラ見しながらさ、
あの光景はあそこじゃねえの?みたいなさ。
あいつあそこにいんのかな?みたいな。
でもあんまり見ちゃいけないよね?とか思いながら。
でもお互いさ、お互い様だからさ、向こうも気づいてんだよね。
来るかな?って思いながらなかなか来ねえなみたいなさ。
あれ?ここの曲がり角の先にいるよね?みたいな。
無言の駆け引きがすげえんだ。
51:00
あるわ。
でなんかこっちも薄々バレてるの分かるから飛び出してみたいな。
こうなったら勢いで振り向き側にバーンみたいなこう。
あるね。その見えてる良さもあったよね。
そうそう。
なんかね、ゴールデンアイじゃねえや、パーフェクトダークの方に
なんかね、強武器みたいのがあって、すごい取りにくい場所にあるんだけど。
その武器を手に入れると、なんかね、壁を通しみたいな感じで
もう壁の向こうにいる敵を直接撃つことができる武器みたいな。
やべえ。
それ持ってるとほぼそこから動かなくて、もう人バンバン殺せるんだけど。
それ持ってるともう画面のさ、それを使ってるなって分かるわけよ。
明らかに異質な画面になるから、うわあいつあれ使ってるわ!ってなって、
もうみんなのヘイトがそっちに向くっていう。
まずあいつを殺せ!みたいな。
そうそうそう、あいつを殺せ!ってなって。
あいつを止めろ!って。
で、どうせ場所あそこだろ!みたいなさ。
みんなもう分かっちゃってるんだよね、場所ね。
だから、強い武器を手に入れるとヘイトが向くリスクみたいなのを考えながら戦うみたいなね。
あるなあ。そういうのあるよね。
それは懐かしかったなあ。
それはあれだね、画面分割の時代だったからこそって感じだね。
そうだね、そうそうそうそう。
見えてなかったことと全然違ったなとか思う。
結局マリカーとかでもそうだったもんね。
うん、あるある。
あいつあれ取ったぞ!って分かった上での行動があったもんね。
雷で出しやがった!って。
シンプルに言うとね。
あったあった。
ゴールデンアイドとかも楽しかったなっていう話ですよ。
いいよね。
当時4人対戦でそういう打ち合うゲームみたいなのがなかったからね。
めちゃくちゃ新鮮っていうのもあったしね。
あんまなかったよね。
なかったと思うよ。
無償にさ、4人プレイとか3人プレイぐらいが楽しかった頃合いでもあったんだよね。
年齢的な話かもしれないけど。
それはあると思うなあ。
先週話したボンバーマンとかも狂ったように遊んだからね。
それはそうかもしれない。
今回スト2とか上がってるけどさ、スト2ってどうしてもさ、3人4人集まったら回しプレイになるじゃない。
勝ち抜きになるかなみたいな。
ボンバーマンとかゴールデンアイドね、みんなが一心不乱にずっと遊べるのね。
くっちゃくちゃになりながらね。
特にさ、割とそんだけの人数になると運用素みたいなのも強くなってくるじゃない。
たまたま死んだみたいなさ、実力があんまり関係なくなってくるくちゃくちゃになって。
そこも逆に良かったんだよね。
良かったよね。
割と偶然で勝ち抜けちゃったりとかっていうのもあったりするし。
そういうの良かったよね。
1対1だとどうしてもね、強い弱いみたいなのは割とつきがちだけど。
まあね。
まあでも、打って変わってというか、スト2が今回すごい上がったじゃない。
54:01
上がったね。
まあでも、そういう気持ちはすごい分かるんだよね。
まあそうだな。
対戦ゲームって言ったらやっぱり格ゲーは思い浮かべちゃうじゃない。
格ゲーって言ったら、スト2かなっていうね。
いや、他のシリーズいっぱいあるでしょうよってちょっと思ったけどね。
なんか本当マジでスト2しかみんな上げないですねみたいな。
本当に面白かった。
スト3は出ねえんだ。
スト0とかもあったでしょうよとかさ。
そうそう。0も出ねえし4も出ねえしみたいなさ。
いやでも、逆に言うと、スト2がいかに売れたかってことだよね。
ねえ。
他のシリーズに比べて。
ほんとね。
そんだけもうポピュラーだったってことだよね。
まあね、現実こういう僕もさ、スト4が出た時にさ、スト4っていう言葉がさ、違和感バリバリあったからね。
いやそうなんだ。スト2が馴染みすぎてるね。どうしてもね。
スト3もなんか、おおおおみたいなね。
そうそう。
スト0も結構言うのしんどかったね。
でもストリートファイターのことを指すだけでも、スト2って言ってるみたいな感じあるもんね。
言ってたよね。
なんならスト20でしょ、とか言いそうなくらいのさ。
そうそうそう。
極端な話。
しかもなんだっけ、ストリートファイター02なかったっけ。
あった、03まであったよ。
あったよね。
あれなんかもう、呼び方むちゃくちゃだったもんね。
スト2やろうぜって言ってるんだけど、スト02指してるんだよね。
あったな。
でもスト2は正直ね、俺リアルタイムではあんまり遊んだ記憶がないんだよね。
遊んだけど、僕もそんなに長時間遊んだ感じはしなかったかな。
持ってなかったしね。
今考えると、パッケージの写真が龍の実写の人の目のところだけ出てるの。
今考えるとちょっと新鮮だなと思う。
そうだよね。
もう実際スト2、スト2やってたはずなんだけど、
スト2やってたんだが、スト2ダッシュターボやってたんだがみたいなさ。
スト2Xやってたんだがみたいな、ちょっと分かんないときあるもんね。
そうですね。
どれなんだろうな、僕がやってたのは。
派生が出すぎてみたいな。
今のあれだよね、アーケードエディションとかさ、スーパーストリートファイター4とかさ、
スーパーついたんすねみたいな、その日じゃなかったもんね。
ほんとそうか。
ターボ、ダッシュターボ、Xとかいろいろあったもんね。
あったあった。
どんどんゲーム速度速くなるっていう。
速かったよね、ダッシュターボとかめっちゃ速かったよね。
うん。
あれなんか処理落ちとかもう関係なくなってきたんすねみたいな。
どういうテクノロジーなのかよく分かんないけどみたいな。
あったよね。
でもね、スト2が強いのは分かる一方で、
今回で言うとその、まあ票は集まんなかったけど、
KOFとかはやたら熱い人とかいたしね。
あ、いたね。
3つ上げてくださいって言ったらKOF3つ上がったのが。
あったあったあった。
わー偉大って思ったよ。
57:01
尊い。
モンチキさん?
1位、キングオブファイターズ2002。
2位、キングオブファイターズ2003。
キングオブファイターズ98。
すごい、一人3票。
これ1票分にしちゃいましたけどね、一応集計上はね。
残念ながらね、さすがにちょっと反則くせえなって思ってね。
そう、ね。
でもそういう人も当然ながらいるよね、そりゃね。
うんうんうん。
で、なんかキングオブファイターズは結構分かれそうだしね、
これっていうシリーズがなんか、
まあ少なくともどっぷりじゃないからさ、自分らからすると。
もしかしたらファンの中ではこれだよね、当然、みたいなのはあるかもしれないけど。
あんまりさ、スト2ほどこれっていう感じではないじゃない。
うん。
だからなんか、好きな人からしたら揉めそうだよね。
ってずっと思ってる。
これが志向だろう、みたいな。
まあそうだよね、そのKOF好きな人が集まってさ、
ナンバーワンKOFを決めろってなったらさ、たぶん喧嘩始まるよね。
って気はするけどね。
うん、絶対揉めると思うもんね。
いやこれだろうって。
いや、あれはあの部分がダメだったからこっちだろうみたいな。
そう、絶対あるよね。
ね。
そうそうそう。
実際僕どれやってたかなって覚えてないしね。
うん、俺実際自分で持ってたことないしな。
なんかね、やってたけど、やってたけど、どれがどれやら。
カプエスは友人地で結構やったな。
コンバーサスいうSNK?
あー、はいはいはい。
そのイメージの方が俺個人は強い。
そうだよね、格ゲーってなんか、友達それぞれで持ってるのたまたまなんだろうけど違ったんだよね。
あいつはガロを持ってるとかさ。
ありそう。
派閥もありそうだし、カプコン派とSNK派とみたいな。
そう、あったよね。
ありそうありそう。
そう、なんかスト2、そんなやってないんだけど、スト2がやっぱメジャーとして認識してた僕がガロと出会って奥行きと出会ったその概念ね。
え、どうやって受けたの今みたいな。
あれ、あさってあれ?みたいな。
え、そこ何?みたいな。
買わせるんだ、それって。
そういうの楽しかったな。
そうだね、なんかガロじゃねえや、SNKの方はちょっと中二感も強くてね、そこもちょっとグッとくる部分ってあったよね。
あったね、衣装な。
そうね、何その服ってやつね。
なんかあの、なんだっけ、膝下あたりなんか繋がってるんだよね。
なんかある種こう、なんかジャパニーズカルチャーじゃないけどさ、なんか変にカッコつけたキャラが多くて、それはそれで良かったんだよ。
そう、格ゲーは偉大だったね、人時代気づいた感じがあるよ。
そうだね、SNKは最近キングオブファイターズよりもあれを力入れてますけどね、サムスピとか力入れてますけどね。
サムスピね。
あれでもすごい良くできてましたね、最近出た方のサムスピね。
評判はいいよね、やってはいないんだけど。
1:00:01
俺もやってはいないんだけど、すごいなんかパッと見良くできてるなっていう感じが。
まあなんかその格ゲーもね、今だとスト5、もちろん時代柄に合わせて変わったとかってのはあるんだけども、
僕らがスーファミ時代とかに出会ったあの作品たちが今でも頑張ってるっていうのはすごいなっていうか、本当にあの時にジャンルが完全に確立したんだなっていうのを感じるね。
格ゲーっていうそのジャンルがね。
格ゲーっていう根本はなんかあの頃から全然変わってない感があるもんね。
まあ2D格ゲーと3D格ゲーにね、分かれたっていうのは多少あるにしても、なんか根本的なところはそこから変わらずこう、なんかどんどんその中で良くしていこうみたいな雰囲気もあって。
格ゲーみたいな文化ってちょっと大げさかもしれないけどさ、それがなんでしょう、今で言うとナルティメットストームとかさ、ああいう格ゲー、2D格ゲーっていうそのジャンルの中でキャラゲーが生まれたりするとかさ、
ああいうのってなんか分かりやすいゲームの落とし込み方でいいなって思うんだよね。
まあそうだね。
友達とかと遊びやすいじゃない?その、ナルトの格ゲーやろうぜみたいな感じの、その感じ?
今のそのドラゴンボールとかもそういう感じあると思うんだよな。
まああるでしょうね。格ゲーって言えばまあ伝わるからね。
格ゲーで言えばバーチャ2も入ってたけど、2票ぐらい入ってたかな。
ああバーチャ2あった。
ね、やっぱり2しか入ってないっていう面白さって。
バーチャ2ってまだまだ格材時代だよね。
まあ割とまあ格材からちょっと滑らかになったかなみたいな。
ああそうだっけ。バーチャ1、バーチャ2どんなだったかな。
でもなんかあれもシリーズまあそんなに数は出てないけど4ぐらいまで確か出てたよね。
バーチャは4かな。なんかあまり覚えてはいないんだけど。
なんかあれだよね、あの辺は鉄拳とバーチャでさ、
それこそPS、サターンとかあのくらいのハードの成長とともにどんどんグラフィックが成長していくみたいなさ。
確かにそうだね。
なんか見てて楽しいジャンルだったなとは思ってたよ。3D格ゲー。
それはそうかもしれない。
全然やれなかったんだけど。
まあそうだな。格ゲーどっちだとやっぱ敷居の高さは感じるんだよね。
アーケードがやっぱ中心で育っていった文化かもしれないですね。
他なんか注目なのありました?
あとはね、まあ僕の中では完全に完全に反則なんですけど、アイスクライマーが上がってた。
反則だね。本来対戦のゲームじゃねえんだけど。
そうそう。でもね、僕も今回前回話すやつで何あるかなーって思った中に、
1:03:03
あのなんか積水反射でアイスクライマーあったなーって最初考えてたんだよね。
あ、アイスクライマー対戦ゲームじゃねえや!って思って、自分の中で潰してたんですよ。
他にもいたーって。
あ、いたーって思って。やっぱりアイスクライマーを対戦ゲームだと思い込むやついたーって。
あれはどちらかというとリアルファイトにも連れ込むゲームなんでは。
僕も元々とやってたんだけど、笑顔で終われなかったね。
つら。
あれさ、下手にもともと対戦ゲームじゃないからこそ、心に闇を抱えてしまうんではないかと思うんだよね。
そうかもしれないね。
最初から対戦ゲームだったらさ、そっちが前提だからさ、勝った負けたに修練していくのかもしれないけどさ、
なんとなくさ、協力っていうかしてもいいゲームじゃない?
その中で潰し合いになるから余計に修練が湧くのかなって思わなかった。
アイスクライマーはね、最初はね、うっかりミスなんだよね。
ちょっと上手かった方というか先に進んだやつが上に行っちゃって、遅れたやつが死んじゃうんだよね。
あ、ごめん!っていう。下のやつが死んじゃって。
あ、ごめん!そんなつもりはなかったんだ!って置いてけぼりにしちゃった方が謝るんだけど。
そのヘイトは置いてかれた方に溜まってるんだよな。
それが火種なんだよ。その火種がどこかのタイミングでやってくるんだよね。
あいつさっき俺のこと置いてったな。
じゃあ今度仕返ししてやろうって。
仕返して、あ、ごめんごめん、これで終わりかな?
そうだなーみたいな。僕らもガチバトルだよね。
いかに上に先に登って相手を殺すかっていうか。
いやいや、ごめんごめん!とか言いながら、だんだん落とし合いになってくる。
もう上から踏みつけたりだったり、なんでもあれですよみたいな。
そう、アイズクライマー全然クリアして覚えないもんね。
やっぱそうなのか。
全然ね、ゲームの終盤を見た記憶が全くない。
そうだね、あれどこまで続くのか俺もよく分かってないけどな。
全然分からないね。
ただ、あのゲームはやっちゃいかない。
あれダメだ。
なんか不思議なオーラを纏ったゲームだよね、あのゲーム。
そう、なんかね、プレイしながら2Pばっか見るゲームなんだよね。
自分じゃない方ばっか見ながら進んでみてるんだよね。
おかしいおかしい。しかも結構難易度高いんだよね、あのゲームね。
あれ難しいんだよー。
多分一人でやっても結構ストレスたわるようなゲームだったような認識があるもん、なんか。
それを二人でやっちゃったらもうね、みたいな。
そうそう。
地形が地形だからまあ下にいるやつ死ぬんだよね。
そう。
地上を稀に見るコープできないゲーだったね。
1:06:01
そうだよね、なんでコープの機能を入れたこのゲームみたいな。
もうちょっと協力させる気を作ってる段階でみたいな。
そう、完全脱線のね、これはちょっとね、あって嬉しかったよっていうご報告でしたよ。
俺全然知らなかったゲームでちょっと一個あげてみよっかな。
ライチさんからのメールでね、ウィッチイットっていうゲームが紹介されてて、
俺全然知らなかったんだよね。で、ちょっと検索してみたのよ。
で、そのライチさんからのお便りだとね、
魔女のプレイヤーはステージに散乱しているアイテムに化けて、
ハンタープレイヤーに見つからないように隠れるかくれんぼゲーム。
ボイスチャットでどこ探してるの?
いたぞ!逃げてる逃げてる!わらわら!とお互い煽ってはしゃぐのが醍醐味。
なかなか難しいけど大人数で集まれると最高ですということでいただいてるんですけど。
ちょっと動画見たのよ。どんなゲームなんだろうと思って。
ちょっと想像つかないなと思ってやったらね、本当にね、わりと隠れんぼ。
アイテムに化けるんだよね。
そう、なんかね、物がいっぱいこうちゃこちゃってあるような、
それなりにね、広いステージの中に隠れる方も複数人隠れるし、
見つける方も複数人で探すみたいなやつね。
で、最初隠れるフェーズが何秒かあって、
で、好きなアイテムにボーンって隠れられるんだけど、
隠れる方もそのアイテムに変わった状態から、
なんか他のものをなんか自在にコントロールできたりとか、
だからなんかデコイみたいにしてこうフワフワーって動かして、
拡覧したりとか、そういうことできたりとか、なんか特殊能力もあるみたいで。
で、見つける方はなんかね、常に石を、石なのかな?分かんないけどなんか手に持ってて、
それを物に対してぶん投げまくるっていう。
で、多分その人がバケてるやつに何発当てたら、
そいつは倒したことになりますみたいな感じっぽくて。
で、それを確かにリアルでコープじゃないけど、
その対戦、ボイスチャットとかしながら対戦するのは確かに面白そうと思って。
まあ一つの画面で分割したら終わるんだけど。
逆にその分割対戦はできないようなゲームだなと思いながらも、
今だからこそできる。
青ってはしゃぐのが醍醐味ってのがいいよね。
どこ探してんだよとか言うんでしょ。全然見つかんねえじゃねえかとかね。
で、しかもバケた後に、もう動けるのよ。
あーじゃあ、目離してる隙があれば。
そうそうそうそう。だから近くまで来られて、
あーやばいこのままだとバレるなってなったら、
なんかね、一応魔女だから自分が。
ウィッチ・イットだからね。
魔女で、アイテムの状態のまま飛べるのよ。
それでなんかちょっと別なところに移動したりとか、
っていうこともできるらしくて。
あーなるほどね。
まあそれと自分自身もそう動けるし、
他のアイテムを魔法的に動かしたりもできるから、
わっけわかんなくなるわけだ。
そうそうそう、ぐちゃぐちゃになるみたいなんだけど。
だからもう探すほうは必死だよね。
もういろんなとこぶん投げて。
そうだね。探すほうはもう、
ニワトリみたいなアイテムがあって、
そのニワトリを投げると、近くにバケた魔女がいると、
1:09:02
そのニワトリが泣いて教えてくれるみたいなのがあるらしくて。
なんかそれを駆使しながら、なんとなく帽子をつけて、
そこら辺のやつをぶん投げまくるみたいな。
石ぶん投げまくって見つけるみたいなやつらしくて。
それはでもちょっと面白そうと思って。
そうだね。
全然知らないゲームだったからね。
それもまあスチームだしね、最近のゲームって感じだね。
そうそうそう。
画面のお互い分割じゃない、見えない画面で遊ぶものっていう感じ。
こういう非対称対戦になるのかな、こういう形もあるんだと思って。
見つけるほうはちょっと目入りそうだけどね。
確かに。
全然見つかんねえしみたいな。
どこにいるのか全然わかんねえしみたいな。
隠れるほうの上級者とかすごいアグロバティックな逃げ方とかしそうと思って。
そうだよね。
隠れるほうは隠れるほうで楽しそうだしね。
いいね、その遊び方は全然発想が良かったなと思って。
なるほどね、面白いな。
そうですか。
そうですね、あと何かあります?
あとはね、僕の中ではね、あとはあれかな。
これはまだ微妙なところかなと思ったりもするんだけども。
リングフィットアドベンチャー。
これはツイッターであった、ヘイポーさんから頂いてるやつだな。
3、2大対戦ゲーム。
ノートレ、野鳥数えとリングフィットアドベンチャーのミニゲームということで。
ノートレは野鳥数えはルールが単純明快なんで4歳の娘から65歳の祖母まで即プレイできるのが良いと。
リングフィットアドベンチャーのミニゲームは死に物狂いでプレイしている人を眺めるだけでも楽しめる。
ミニゲームの話全然聞いてないからどういうゲームか知らないんだよね。
あのね、リングフィットアドベンチャーのミニゲームってね、ビーフィットにあるようなミニゲームみたいなのがあるのよ。
ビーフィットはバランスゲーみたいなやつ多いじゃない?体重傾けてみたいなの。
スキージャンプとか。うちでもいらに流行ったのがスキージャンプだったけど。
ああいうのもあるっちゃあるんだけど、リングフィットアドベンチャーの例えばだけど、リングコンあるじゃない。
リングコンを押すと、両手で両サイドから押すと空気砲が出ますっていうふうな形で。
その空気砲をある意味放って木箱を壊しまくる。何個壊せるかみたいな。スコアアタックみたいなゲームとかあったりするんだよ。
あれを1分もやってないんだろうな。1分もやってないんだと思うけども、あれをスコアアタックで全力でやろうと思うと、腕マジでパンパンなんだよ。
自分との戦いなわけね。
残り5秒くらいとか腕全く動かない。うわーってやるの。
すげえわかる気がする。
1:12:00
だからあれね、たぶんね、家で何人かでやったらすごい光景だと思う。絶叫芸になると思う。
死に物狂いでプレイするはね、たぶん確かにね、家族の誰かとかが死に物狂いでやってたら、たぶんね、子供はゲタゲタ笑えると思うね。
まあそうだね。いいと思うよ、そういうの。
生産な光景だと思う。
ウィーフィットでもなんか体を動かしてるからこそ笑えるみたいなの結構あったし。
ウィーフィットはあるよ。
フィットボクシングみたいなやつで、最後なんかとにかく連打しろみたいなのがあって。それとかも同じような状態で。
もう腕動かないっすみたいな。これ長くない?みたいな。
でもポイント稼ぎたいからもうそこで必死になってやるんだよ。ガタガタガタガタって。
そうだよね。
ああいうのも対戦するとちょっと違うかもしれないけどもね。
いいよね。
気持ちの上では確かに対戦だなと思うよ。
俺もウィーフィット実はちょっと入れようかと思ったもん。
結構ね、スコアアタックみたいな対戦の形にはなるんだけどどうしても。
それでも結構熱かったな。
あのー、僕ウィーフィット、完全脱線なるけど、ウィーフィットでさ、寝相みたいなのあったじゃん。
あったー。ロウソクの前でひたすら黙って座る。
そうそう、なんか静かにするやつ。
あったあった。
あれすごいのめり込んだ。
あれスコア的なものないでしょ。
ないんだけど。
貫通できるかできないかみたいな。
うまくいかなかったね、ずっと。
結構いいとこまでいって、カーってダメになるのはね。
あれ結構何見てるのか分かんないけど、すげー細かい動きちゃんと読み取るよね。
そう、なんかね、一時期ウィーフィットを一日一回ちゃんとやろうみたいなことやってた時期があって、
一日の終わりにあの瞑想みたいなのをやって、
今日もダメだったっつって、毎回こう、何が良くなかったんだ、
あの時の右ケツの動きが良くなかったみたいなこと言いながらね。
ずっとやってたんだけど、
右ケツの動き。
ついぞクリアできませんでした。
マジでダメだったね、あれは。
うち結構クリアしてたな、あれ。
バランス、体感が悪かったんだったもんね、僕は。
あれ結構でも、環境とかにもよるのかもしんないけど、結構シビアだよね。
あれシビアじゃなかった?何がダメなの?って思いながらね、毎回カーッって。
普通にじーっとしてるんだけど、なんかロウソク揺れ始めて、
カーッって、俺何したみたいな。
あったあった結構。
あと若干気が散るように、モスキート音とかが出たりとか。
バーンとか。
画が飛んできてさ、ロウソクでチュッってなったりするんだよね。
そうそうそうそう。
ちょっとヒッってなるね。
あと坊さんが歩いてる音みたいなのしたりとか。
そう、なんか廊下ギチギチとかって聞こえんだよね。
そうね、なんかすごいウィーフィットっていうライトなゲームのはずなのに、
確かに修行してる感あるわと思って。
1:15:00
あれはなんかちょっと精神統一してるんだけどね。
フィットネスにはならんけどっていう。
そう。
よかったな。
まあそんなんかな。
じゃあ俺最後に、あれをあげようかな。
ブシドブレードかな。
あー来たよー。
ブシドブレードもいいね、あれはね。
ブシドブレードもどっかで1票あったかなぐらいだね。
そう、1票しかなかったんだけど。
あれはね、実は俺ブシドブレード持ってないんですよ。
あれ?あ、そうだっけ?
そう、2だけ持ってんだけど。
2はね、俺ね、1をイメージして買ったんだけど、
2はちょっとゲーム性変わっちゃってるんだよ。
うんうんうん。
でも1はね、俺どっかで体験版でやったことがあって。
そのイメージで、あ、もう1つ手を間違えたら即死なゲームですね、これってなって。
どっかの段階で、あ、あれやりてえなってなって。
で、2しかなかったのよ。
超効果の中で探した時に。
で、でも2でもそんな変わってないだろうなと思ったら、
なんか思ったものと違って、
特にストーリーモードは最終的にもう敵が妖術使いみたいなやつ。
瞬間移動とかするやつで、なんかこれ違うぞってなって。
そうそう。
1のね、なんかね、あのいろんな武器で、
なんかいかに一撃を決めれるかっていう、
あのヒリヒリ感のあるゲームはとても良かったなっていうのはある。
対戦として。
独特だったよねー。
独特だったね、BGM全然ないしね。
ねー。
タタタッ、プシューンみたいな。
アーッとか言って死ぬ。
あったよねー。
勝負あれーみたいな。
えー。
ブシドウブレードは何か書いてたよな
あったあったあった
3年3組さんからきたね
三大対戦ゲームでブシドウブレードを
プレイステーションを是非と
人を金槌で殴ると死ぬ
という当たり前のことを教えてくれる
即死状とのルールは
接待ゲームに最適
そうだったかな
VRの走りともいえる一人称モードや
歴史的敗北を期したデジキューブでの流通など
ゲームの歴史を語る上で
貴重な一本で安といった内容でもらってました
そうですねデジキューブも懐かしいですけど
コンビニでゲームが買えるってあるね
一人称モードあんま覚えてないんだよね
そんな新しいですね
俺もあんまりやったことないかな
基本なんか対戦をやってたイメージが強かったから
一人称はやらなかったけど
あれはねほんとタイミングというかさ
あの舐めてたらほんとすぐ死ぬもんね
そうなんか構えとかもあったでしょ
中段の構えとか
あったあった
カシャッカシャッとか言って構えを変えるんだけどさ
なんかそれがまあそこからどう切り込むか
みたいなところにもあるんだけど
相手の構えを見て
自分の構えをある程度変えていかないと
下段から相手が下段で構えてるのに
こっちが下段から切りかかると
剣同士が当たってそもそも攻撃が入らない
逆にだから防御にもなってるみたいなね
ところとか
ほんと独特のゲームだったよね
独特だった
でも一撃で死ぬからさ
逆にそんなに落ち込まないんだよね
1:18:00
まあね
やられたーってくそーってもう一回みたいになるんだよね
あんまり逆に技術力がそんなに問われないゲーム感があって
そうだよねまあ読み合いのゲームだったのかなあれはな
そうだね
そうまあ読み合い
多分行くところまで行くとちゃんと読み合いになるんだけど
最初はもうとにかく一撃で殺したやったでみたいな
にいかにいけるかみたいな話だったよね
まあでもなんか他に類を見ないゲームだったからな
もうちょっと確立してもよかった気はするんだけどな
なんかねあれに近いゲームとかって
最近の方で出てやりしないんだろうかねとかちょっと思ったりはする
まああのゲームをそのままグラフィック綺麗にしました
で出して売れるかって言われるとちょっとよくわかんないけど
でもなんかああいう流れを組むゲームがあっても良さそうとかちょっと思うよね
だからこそなんかちょっと伝説的にはなってるところもあるんだろうけどね
そのうちVRゲームとか出てくるのかな
VR武士道ブレードVR
武士道ブレードVRそれこそ一人称してるんですよ
一撃食らったら即死亡って
春さんが嫌いなPSムーブが必要そうな気がしてならない
そうだねでも一本でいいかもしれない
一本でいいな
あそうだね
でも二刀流キャラいないとは言い切れないぞ
そうだね二刀流か二刀流いなくてもいい気もするけど
でも確かにその刀とかさ
なんか太刀とか大太刀とかある中に
槍もまあわかるけど
土っていうのがあったんだよねハンマーが
あーあったねあったね
それでも叩かれるっていうのもまた良かったよね
ガードを崩せるみたいな
振りは遅いけどガード崩せる
あったあったあったそんなんだった
そんなんだったよね
あの辺も良かったな
そうだね
いやーいろんなゲームがありました
そうですね取り上げきれてないですね
まあ何を隠そう第1位スマブラを大して話していないというのはね
まあ皆さんご察知でございます
なんとも不甲斐ない
まあ僕らもね何でもしてるわけでもないからね
そうなんだよな
でもスマブラは今なりにね
俺昔さスマブラがさ
エヴォとかさ格ゲーの大会に入ってるのに違和感あったんだよね
あれ格ゲーなのって思ってたけどさ
最近はもう完全に格ゲーだし
なんか対戦ゲーとして認識されてるよね
エヴォでもなんかめちゃくちゃ盛り上がるみたいですね
まあスマブラはそれこそ一発逆転あるもんね
そうだね
出てて熱いんだろうね
なんかねダメージでもう負け確定だなみたいなことになりにくいよね
まあそれこそそのさ
スト2みたいなああいう格ゲーで
脅威の逆転劇を見た時の興奮もすげえ
まあそうだな
そこからみたいな
こんなデカいんだみたいな
ないところからみたいな
とかもあれば
1:21:00
スマブラでほんとあれスマブラだったら一瞬で逆転したりするじゃない
そうだね
なんかもうほぼ0%のところからこいつ落としましたけどみたいな
マジ?みたいなさ
そうなんだよな
ああいう格ゲーのってさあんまり知識なくても
割と見れちゃうんだよね
だからなんか割と好きよ俺格ゲーの大会とか見る
そうだね
eスポーツ的な話になると見てて楽しいっていうのはあるよね
正直細かい技術までは分からんけども
分からなくてもなんか逆転劇とか分かりやすく分かるんじゃない
今もう排水の陣なところからすげえ粘ってますねこの人みたいのがあると
思うよね
対戦ゲームってさあやっぱ見てて楽しいっていう部分は
今日あんまり話しないけどもあるよね
あると思う
ぷよぷよとかもさ
本当に真の上級者たちの戦いってもう意味分かんないんだけど
見ててすごいあったと思う
なにこの総裁試合みたいな
あるな
パズルゲーとかもそういうのあるしさ
すごい極端なお話かもしれませんけども
テトリスもそうだし
ポケモンもボンバーマンもスプラトゥーンも
そして果てはビートマニアまで
そうだねありましたね
見てて楽しいってすごいなって思う
そうだね最近あの格ゲーとかさ
そういうのでもさ観戦モードみたいなのあったりするでしょ
あれいうのいいよね
あるね
なんかプロゲーマー同士が戦ってるのさ観戦モードに覗きに行くみたいな
あるねあるね
youtubeとかでそういうのもできるっていうのもあるけど
アーカイブ的にね
リアルタイムにもできたりするのとかもいいよね
そうだねみんなでわーわー楽しむそれもそうだし
もう突き詰まった世界レベルのプレイを見るっていうのも楽しいよね
そうだよね
だからなんか形を変えてやっぱりその誰かんちに集まって
ワイワイ対戦ゲームやるみたいなのがやっぱり今でもなんか
マインドとしては残ってるのかなって気はするよね
そうだね観戦モードとか特にそうかもしれないね
見てみたいっていう気持ちは確かに純粋にあるわ
なんかルームみたいになってたりするの結構ありがちじゃないですか最近
ルームになっててそこでこう
そのゲームの中にアーケード筐体みたいな対戦台みたいのがあって
そこでみたいな対戦するみたいな
見る人はその台を横から覗いてるみたいなイメージで見るみたいな
そうだよね
ああいうのいいよね議事的にこう
まあ確かに僕もゲーセンとか行ってた時代やっぱ
あのうまい人の格ゲー台とかやっぱ
いたもんねギャラリーはね
うんうんうんそうだよね
ああいうの人いるとちょっと見てみたくなるもんね
うんうんうん
だからそういうのがね未だに残ってるというか感はあるよね
そうだなそれこそeスポーツみたいなジャンルかな
これから育ってほしいからな
1:24:00
そうだねそうだね
今日選ばれたようなスマブラもマリカーもスト2もぷよぷよも
スト2はスト2ではないんだろうけど
そうだねスト5とかその後とか
いろんな意味でまだまだ成長していってほしいなって思いますよ
そうですね
まあまあそんなところでお時間いっぱいこんなもんでしょうかね
今日も終わっていこうかと思います
そんなわけで最後エンディングに向かっていこうかと思います
はい
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまわります
カメレオンスタジオ
エンディングです
はい
話しましたね
そうですね結構前編というか前回と今回で中目に話しましたね
なかなか1時間ぐらいには収まりませんね
そうですね半はいかないまでもぐらいのフィーリングで
まあまあでも久々の110回で110回111回で三代まるまるをやってみましたんで
そうですね
皆さん本当にありがとうございました
ありがとうございました取り上げられてないのもちょっとやっぱり結構出ちゃいましたけどね
そうなんだよなそうなんだよな申し訳ないんだけどな
全部見ておりますし全部だいたいニヤニヤしておりますありがとうございます
まあ引き続きねハッシュタグゲームなんとかの
ハッシュタグツイートとかはご自由にいろいろ書いていただいて構いませんのでね
感想であったりとかこういう話題とかも楽しいよねとかっていうのは盛り上がっていただければなと思います
よろしくお願いします
でまあまあまあまああれだなせっかくなんでというか
次回はまあ実はもう収録済みでして
予告しますか
せっかく珍しく予告できるタイプなんで予告しとこうかなって思うと
来週はゲスト回です
なるほどそういう予告
誰が来るかはまあせっかくなんで黙っときますけども
ドラクエの話をします
まあ察しってなってる人が多いでしょ
まあそういう回です次回
この番組でドラクエって言うとなんかなんとなくなんとなくな
そんな人いた気がするなみたいなな
来週はロト伝説の話でしょ
来週はロトシリーズの話をしますよ
小平さん終わったしねみたいな
そう僕がロトシリーズついに終わったんでね
1,2,3を終えて
総括的に話しておきたいかなと思ってやったんですよ
天空シリーズの話は若干出てるんですけども
それははるさんの編集能力次第というか
そういうこと別に俺切らないよ基本
削りようがないくらいちょっと話してる気がするんだけども
逆に俺もなんか空気みたいになってるから
なんでね来週はロトシリーズの話してますけども
まあ遠くない未来に天空シリーズの話もいつかしたいなとは思ってます
1:27:05
そうですねシックスがぼちぼち
ぼちぼちっていうかまあまあ数ヶ月以内ぐらいに終わるでしょうしね
そうです僕のドラクエ6もそのうち終わると思うんでね
終わり次第やっていきたいと思いますね
まあまあそんなわけで次回もご期待くださいよというあたりで
いつものやつを最後読ませていただきますと
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとか
gmail.comです
ゲームなんとかの綴りはgamentokです
そんなわけで第111回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとハルでした
それではまた来週
投票ありがとうございました
ボッドキャットやりたいと思い立ったら
ボッドキャット生活しなんじょ