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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで毎日スペース、今日もやっていきたいなと思います。今日は12月の27日ですね。火曜日かな。
よろしくお願いいたします。ちょっといつもより1時間か遅く始めてしまって、時間もバタバタしてしまったんですけれども、始めていきたいと思います。
今日はね、アーキファクトのエコシステムについて一旦まとめてみたというような、こんなテーマで話していきたいなと思います。
このね、話をしようと思った背景、ちょっと最初話しておきたいなと思うんですけれども、皆さんね、このアーキファクトとかクローンXとかね、NFT触ってる方なら聞いたことあるかもしれないんですけれども、僕自身もね、このプロフィールのピクチャーっていうのをクローンXっていう、いわゆるブルーチップって言われるようなNFTにしてるんですけれども、最近ね、ここ3ヶ月ぐらいですか、このクローンXとかアーキファクトっていうのがすごいね、いろいろ動きがあったんですよね。
僕自身やっぱりクローンXを持ってるにも関わらず、なかなかそれすべて終えていなかったっていうところもあって、自分自身の勉強も含めて一回まとめてみたんですよね。
ちょうどですね、海外の方がこのエコシステムについてまとめてるツイートをしていたので、僕自身もね、これはいい機会やなというところで一回それを見ながらまとめてみたので、本当に自分自身の勉強を皆さんにアウトプットするような形にしてます。
なので、もし興味がある方はぜひ聞いてみてください。
今日なんですけれども、そのツイートですね、上の方に貼り付けてます。
これめちゃめちゃ長いんですよ。15スレッドぐらいあるのかな。
なので、音声で聞いても分かりにくいと思うので、そちらのツイートもね、合わせて聞いていただけると分かりやすいかなと思いますし、
クローンXとかアーチファクト別に興味ねえよ。俺はプロジェクトやってるだけなんだよっていう方にとっても、なんでいわゆるアーチファクトとかクローンXっていうのはブルーチップって言われるようになったのかとか、
あとはその熱狂的なコミュニティって言われるようになってるのは、やっぱりこのあたりのすごく決め細かな戦略というかやってることかなと思ったんですよ。
なので、別にアーチファクトとかクローンX興味なくても、彼らがどういうふうなアプローチをしてるのかっていうのも知っておくと、
自分のプロジェクトとか、これからちょっと買ってみたいなとか投資してみたいなっていうプロジェクトに対してね、
よしよしというか、コミュニティがそういう方法なんかもわかるのかなと思ったら、そのあたりも見てみてくださいというところで早速入っていきましょう。
今日はちょっと長いのでサクッと入っていきたいなと思います。
まずはクローンXですよね。アーチファクトといえばクローンXというようなところだと思います。
もう一個付け足しておきたいのが、アーチファクトってクローンXだけやってるわけじゃなくて、もともとはデジタルスニーカーとかそういうものを多くやっていたデジタルアパレルの会社なんですよね。
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なのでクローンX前にもいろいろやってるんですけれども、去年の12月ですね、クローンXが出てからの話を今日はしていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
ということで、まず去年の12月ですね、クローンXっていうのが出てきました。
これがいわゆるアーチファクトのエコシステム内で最も重要かつベースとなるNFTと言われています。
ファウンダーのベニートさん、日本だと弁当さん、弁当さんなんて言われる方なんですけれども、その方曰くいわゆるクローンXっていうのはゴッドティア。
いわゆるなんていうか、ティアってティア1、ティア2、ティア3とかっていろいろあると思うんですけれども、
ゴッドティアっていうのは一応クライの高いもので、いろいろエアドロなんかもクローンXを持っていると来るというようなエコシステムの中核になるようなものがこのクローンXになってますね。
このクローンXなんですけれども、日本人にとって馴染みが深いっていうのがいわゆる現代アーティストの村上隆さんなんですよね。
彼とコラボして発売しているというようなところで、今世界で2万体かがあるというところで、おそらくこれは今後も増えていかないと思われます。
このクローンXなんですけれども、もちろんオープン市場でクローンXって言って調べてみることもできますし、あとはクローンXミントバイヤルっていうNFTがあるんですよ。
これ何なのかっていうと、いわゆるリビル前のカプセルみたいなやつなんですよね。
これ自身の中にクローンXっていうNFTが入ってるんですけれども、これ自身はリビル前なので、やっぱりものすごく価値が高くなってます。
なのでフロアープライスとかも、昨日見たら12イーサーとかのこの仕組みもすごい価格してるなと思いましたね。
なので本当にレアなものを求める方っていうのは、多分こういうミントバイヤルみたいなリビル前のものなんかも開けずに残しておくのかなと思ってました。
まずクローンXが基幹プロジェクトでしたと思います。
次にアニムスっていうものですね。
これは本当にここ2ヶ月ぐらいかでアナウンスされた新しいプロジェクトですね。
いわゆるね、会話でポケモンポケモンって言われてるような感じらしいんですけれども、
卵を今クローンXのホルダーはミントできたんですよ。
僕自身も1つ卵をミントできたんですけれども、この卵が孵化して何かこのモンスターみたいなのが出てくると言われていて、
それを育てたりとか対戦させたりとか、
そういうようなゲーム系の方にこれからこのアーティファクトっていうのが進出していく中での中核なプロジェクトになっていくんじゃないかと言われています。
なのでこのあたりもね、まだ全然詳しいことが出てないんですけれども、
1つ言われているのは今クローンX先ほど言ったように2万体ありますよね。
今2万体のマックスで卵をミントできる状況なんですけれども、
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最大の総量っていうのは4万個まで作るよっていうような話を創業者というかアーティファクト側は出してるんですよね。
なのでこれやっぱり需要と供給のバランスで今結構卵取るぐらいから0.56億冊ぐらいまで高くオープン市場とかで出てますけれども、
やっぱりこれが供給が多くなるとその分価格っていうのも下がってくるんじゃないかななんていうのは言われているような感じですね。
なのでその残りの2万個、マックス2万個っていうのがどの段階で出てくるかっていうのはまだ全然わからないんですけれども、
一応そんなところも書かれていました。
でですね、ここからはちょっと細々したようないわゆるエアドロップ、
クローンXを持ってたりするとエアドロップされたものなんかを少し見ていきたいなと思います。
僕自身はですね、このクローンXを購入したのが今年の8月とか9月ぐらいかな、だからここ2、3ヶ月なんですよ。
なので今これから言うようなところのエアドロップっていうのは全然付与されてないんですよね。
なのでこれからあるもの、先ほどこの前もらった卵とかっていうのは付与されましたけれども、
結構7ヶ月からクローンXを持っている人たちは今から言うものっていうのはかなりエアドロップされてきているような感じらしいですね。
まずポッドって言われるものですね、スペースポッド、ルートポッドっていう2つあるんですけれども、
これ簡単に言うと自分のNFTとかっていうのを飾ることのできる、いわゆる3D展示場みたいなものをイメージしてくれればいいかなと思います。
オンサイバーって皆さんご存知ですか。結構日本でも多分去年の秋ぐらいか、NFTがガーって盛り上がったときに、
そこに自分のNFTを展示して人に見てもらうみたいなところで、
腹立ったデジタル展示場みたいなのがあるんですけれども、そことコラボしてるんですよね。
なので、そういうようなスペースポッドとかルートポッドっていうようなところに自分の持ってるNFT、別にこれクローンだけじゃないと思うんですけれども、
デジタルスニーカーとか他のものとかっていうのを展示することができて、そこに入っていくことができるというような感じの展示スペースっていうのはこのスペースポッド、ルートポッドって言われるものになってます。
この辺りのいわゆるどんなものかっていう動画とかっていうのも僕のツイートの元のほうに貼り付けてるので、その辺りも合わせてみてもらえると分かりやすいかなと思います。
来月ですね、このポッドに関してはバーンするイベントみたいのがあるみたいなんですよね。
ここで何が出てくるかっていうのが結構ワクワクされてるらしいので、そのポッドの価格っていうのがそういう意味でも上がっているような感じですね。
僕自身はこれ持ってないです。買ってもないし持ってもない。なのでちょっと詳しいことはホルダーじゃないのでよくわからないですね。
次はモノリスって言われるものの話をしていきましょう。
MNLTHでモノリスって呼ぶんですけれども、このモノリスに関してはかなり右右曲折がありました。
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今2種類あります。まず1つ目はただのモノリスって書かれてますね。いわゆるモノリス1なんて言われますけれども、
これが去年の3月ぐらいにホルダーさんにエアドロップされたみたいですね。
これただの箱みたいな感じなんですけれども、これをいわゆるリビール、開けると3つ中に入ってるんですよ。
それが何かっていうとダンクジェネシストクリプトキックっていうのとスキンヴァイアルっていうここの2つがまず入ってます。
これに関しては後ほどちょっと話しますね。
もう1つは、昔の名称がモノリス2ってものだったんですけれども、この箱の中にまた新しい箱が入ってたんですよ。
いわゆるマトリョーシカみたいな感じで箱の中に箱が入ってて、その中にまた何が入ってるかみたいな、
この中に何が入ってるんだろうみたいなワクワク感を演出するこのあたりっていうのはやっぱりアーティファクトはうまいなと思います。
これっていうのは、今既存のプロジェクトとかやってる方とかっていうのもすごく学ぶところがあるんじゃないかなと思います。
例えば、何か自分たちのNFTを買ってくれた人に対して何か、今回の例だと箱ですよね。箱をエアドすると。
その中に何が入ってるかな、ワクワクっていうような感じでワクワク感をそそるわけですよ。
それがやっぱりNFTを買ってもらったりとか、ガチ欲してもらったりとか、そういうのがドライブするような原動力になるのかななんて思いながらこのやり方を見てました。
なのでちょっと脱線したんですけれども、モノリス1の中には3つものが入ってました。
CryptoKick、SkinVial、あとは今の名前はRaceEngineっていう名前になってます。
これがいわゆる旧モノリス2なんですけれども、そのあたりの3つが入ってる箱があります。
これが1つ目のモノリスです。
2つ目ですね、これモノリスXっていうのがあるんですよ。
これはつい先日、モノリス1とモノリス2を持ってた人にエアドロップされたのがこのモノリスXっていうものなんですよね。
僕自身はこれ持ってないです、何回も言いますけど持ってないです。
これに関しても23年ですから何かしら動きがあるっていうような話ですよね。
先ほど言ったモノリス1の中にこのCryptoKickっていうとSkinVialっていう2つのNFTが入ってましたよっていう話してますけれども、
じゃあこれ何なのかっていう話をしていきたいなと思います。
これ何なのかっていうと、簡単に言うとArtifactとNikeのいわゆるデジタルスニーカーのコラボNFTなんですね。
これはいわゆるこのNikeがArtifactを買収してから初めてのNikeとのコラボスニーカーだったみたいです。
いわゆるCryptoKickっていうのはデジタルスニーカーで、SkinVialっていうのは色が緑とか青とかいろいろあるんですよ。
この色はどうやって分けられてるかっていうと、結構マニアックな話で分かりやりにくいかもしれませんけれども、
ChromeXって自分の個体となるDNAがあるんですよ。
例えばヒューマンとか人間ですよね。デーモンは悪魔かとかロボットとかいろいろDNAがあります。
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僕の例えばChromeXっていうのはヒューマンで人間なんですよ。
人間だったら何色とか悪魔だったら何色とかロボットだったら何色みたいなSkinVialは自分のDNAによって色があるんですよね。
そのカプセルみたいなのをこのCryptoKickっていうこの3Dデジタルのスニーカーと組み合わせることによって色が変わったりとかレア度が変わったりとか、
そんな風になるような仕組みみたいですね。
なのでこのあたりっていうのも僕は全然持ってないし、どうだろうな、ちょっと待って。
今僕自分自身のツイートを見てるんですけども、例えばいわゆるアンデッドって言われるDNAがあるんですね。
いわゆる生きてるタイプのDNAですけれども、これっていうのは98体しかないんですよね。
だからやっぱり送料に比べるとものすごく少ないし、そうなるとやっぱり希少価値も高くて価格も上がるみたいな、そんなような仕様になってるみたいですね。
ちょっと雨の音強くなってますが聞こえますかね。大丈夫そうですか。
続けていきます。
ここから割とMarge、Forgeのイベントっていうところを話していきたいなと思っていて、
このMargeとかForgeとかって結構このアーティファクトとかのいわゆるエアドロとかミント系出てくる言葉なので、
覚えておいても損はないかなと思いますし、多分この中の方でも結構僕の配信聞いてくれていて、
割とChrome Xホルダーじゃなくても参加できるイベントとかに過去参加したことあるかなと思うんですけれども、
そういう時にこのMargeとかForgeとかっていう単語聞いたかなと思います。
この辺りちょっとわかりにくいので少し解説していきたいなと思うんですね。
MargeとかForgeのイベント、何度か行われてます。
Margeってそもそもどういう意味なのかっていうと、
このアーティファクトのエコシステム内で使う言葉としては、いわゆるNFTをミントするって言葉なんですよね。
これをMargeってなぜか彼らは言ってます。
Forgeって何かっていうと、そのミントしたNFT、例えばパーカーのNFTをミントしましたとかなったときに、
そのNFTを持ってForgeすると現物を購入しますって意味なんですよ。
わかりますか。MargeはNFTをミントする。ForgeはそのNFTの現物を購入するっていう話なんですね。
最近フィジタルっていう言葉流行ってきてますけど、皆さんご存知でしょうか。
フィジタル。フィジカル×デジタルでフィジタルっていう言葉になってるんですね。
いわゆるこのNFTとかその辺りの話が出てきたときに上がってきた言葉なんですけれども、
簡単に言うとデジタル上でNFTとか持っていて、その持ってる人に対して現物のグッズですね、
いわゆるフィジカルのグッズも送ったりとか購入できたりするようにコラボレーションしていく。
これがいわゆるフィジタルっていう単語になってるんですけど、この辺りアーティファクトとかChronexすごくうまいんですね。
やっぱりもともとアパレルの会社であるとか、ナイキ自身が世界で最も企業価値の高いスポーツアパレルのブランドっていうところもあって、
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この辺り組み合わせるっていうのが非常にうまいんですよね。
なので、マージとかフォージのイベントっていうのは簡単に言うとNFTと現物の購入とか、
エアドロップとか無料配送とかその辺りを組み合わせたイベントになってます。
この辺りのNFTっていうのはフォージしたらそれでおしまいなのかっていうとそうではないと言われていて、
例えば将来Chronexとかアーティファクトっていうのは本格的にこのメタバース空間に何かイベントを仕掛けていくにあたって、
自分たちがそういうNFTっていうのを着飾っていけたりとか、そんなようなところで使われるんじゃないかなんて言われてます。
僕自身は個人的な話ですけれども、このアーティファクトとかのプロダクトに触り始めたっていうのはこのようなイベントからでした。
僕が一番最初に触り始めたのは別にChronexを買ったことじゃなかったんですよね。
最初僕はデジタルパーカーみたいなのを買って、そのパーカーを買うと現物のパーカーが送られてくるというような、そんなところに僕は参加したんですよ。
そのパーカー自体は日本円にすると6万円くらいかな、NFTの価格が。
だったのでかなり高かったんですけど、自分自身がいつもユニクロとかそんなのしか着ないから6万円のパーカーなんてめちゃめちゃだなって思ってたんですけど、
でもやっぱりこれだけNikeとかが買収したりとか、そういうような話題になっているエコシステムってどんなものなのかなって自分で触れてみたかったんですよ。
でも触れてみたかったけど、1個100万とか30万するChronexをいきなり買うっていうのは僕にとっても少しハードルが高かったので、
まずはこのポージとかマージのイベントについて触れてみて、こんな感じなんや、なんか面白そうやなっていうところでやってみたっていうのが僕の今年の夏ぐらいの体験なので、
そのあたりも連登ツイートのほうに載せてますので、もし興味ある方はそのまま見てみてください。
この辺のコラボレーションですね、このマージとかポージのイベントに関しては結構コラボレーションが多いんですよ。
例えばChronexのフォルダだけが参加できるようなイベントもあれば、そうじゃないイベントとかも結構あるんですよね。
例えばここ2、3ヶ月で言うとリモアっていうドイツのラゲージの企業とコラボレーションしてNFTをミントできたりとか、
そのミントできたNFTを持っていると実際にラゲージを、ラゲって言われるスーツケースを購入することができたりとか、そんなこともできたりとか、
あとはね、Nikeフットボール回すなんていうイベントがありました。これはね、いわゆるこのワールドカップの期間に当ててきたんですけれども、いわゆるサッカーのジャージですよね。
あれが当たるようなイベントであったりとか、最近だとね、アメフトのヘルメットなんかをね、NFTと現物のグッズとして、
チャリティーイベントみたいなのでやってましたね。なので、この辺っていうのは別にクローエックス持ってなくても参加することができたんですよね。
このあたりの戦略っていうのはおそらくですね、クローエックスを持ってる人だけが参加するイベントばかりにしてしまうと、やっぱり経済的にもっと狭まった経済圏になってしまうんですよね。
さっき冒頭で言ったみたいで、クローエックスっていうのは世界に2万体しかないわけですよ。なので、マックスで参加できる人が2万人だわけですよね。
でも、それをアーキファクトって気になるなとか、クローエックス持ってないけど参加してみたいな、どうなんだろうなっていう人たちも巻き込んで参加することによって、
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その2万人から4万人、6万人、どんどんパイが大きくなって、どんどん参加者が増えていく。
それによって、クローエックスとかアーキファクト、またこのNikeがWeb3に参入するにあたりで、どんなことを仕掛けているのかっていうのを皆さんに知ってもらういい機会になると思うんですよね。
なので、やっぱり彼らは時々こういうコラボレーションのイベントをやってます。
かつ、このコラボレーションイベントっていうのは、わりとノンホルダーでも参加できるようなものが多いので、
僕もこれから日々こういうところはチェックしてますし、もしそういうのは皆さん持ってない人でも参加できるようなイベントであれば、僕も告知していくので、そのあたりお待ちいただければなと思います。
はい、ちょっと長くなってきたんですけれども、あともう少しかな。
あとはクリプトキック、IRL、こんなNFTもあります。
これ何かっていうと、簡単に言うと靴ですね、靴。
現物の靴が、これもフィジタルですよ。
NFTを持っていると靴が買えるというようなことなんですね。
これもつい数週間前ぐらいにありました。
いよいよ、ナイキは靴の会社じゃないですか。
こういうところに入ってきたというような感じですね。
この靴何がすごいのかっていうと、電池が中に搭載されていて、自動で靴ひもが締まったりとか、
あとはMove to One、日本でもこの春先、ステップンとか流行りましたけれども、あのあたりの機能っていうのを実装するって言われてますね。
つまりその靴で歩くと、スマホとかそういうデジタルのものと連動して、Move to Oneできていくような感じですね。
多分、いわゆるお金が稼げる系ではないようなところは、アーティファクトとかっていうところの運営は発信しているので、
何かしらそういうMove to Oneなんだけど、別にお金を稼ぐっていうよりもプラスアルファの何かがあるような感じの話をしてますね。
こんな感じかな。
先週、10日前ぐらいですね、12月18日の方に渋谷でChronex Tokyoっていうリアルイベントがありました。
そこにファウンダーとか、世界中からファンとかホルダーさんとか集まって、やっぱり世界の中で東京っていう位置づけ、
もちろんChronexっていうのが日本の先ほど言った村上隆さんっていうゲンダーアーティストさんを巻き込んだプロジェクトになっているっていうのももちろんあると思うんですけれども、
やっぱり世界的にはファッションの聖地とか、カルチャーを発信する文化だと思うんですね、東京っていうのは。
そういうところでイベントをやることによって、結構ファウンダーが世界から来たりとかね。
ファウンダー、これ実は3人全く違う国籍の人たちなんですよね。
フランスとアメリカと、あとどこだっけな。
イスラエルとかそんな感じの方々なんですけども、とにかくそういう人たちが集まったりとか、
僕もね、急遽アメリカのほうからトンボ帰りでそこに行ったりとかしてきました。
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そのあたりの記事っていうのもね、WWDジャパンさんから出てるんですね。
WWDって世界的にも経緯にあるようなファッション系の雑誌というかメディアですけれども、
そういうようなところから取り上げるぐらいのね、割と大きなイベントになってます。
このChronexなんとかってね、結構世界中であって、実はね、アメリカにもChronex LAとかさ、いろいろあるんですよ。
僕もLAのほうのイベントは1回行きたいなと思ってるんですけれども、
その中でもChronex Tokyoっていうのはね、今回のイベントによって割と知名度が高くなったんじゃないでしょうか。
はい、っていうような感じですね。なので今日は僕自身の勉強も含めてね、
皆さんのほうに共有した形ですね。なので冒頭も言ったように、
Chronex持ってないからどうかっていうのじゃなくて、
こんな風にしてもいろんなものをエアドロップしたりとか、いろんなイベントを仕掛けていく、
このあたりの姿勢っていうのをね、僕自身は学んだ学びだったんですよね。
なので今回は僕自身の学びを皆さんに共有した中で、
皆さんもね、何かしら学びになっても嬉しいなと思って話してきました。
はい、ということで今日はこのあたりなんですけれども、
何か質問とかコメントとかありますか。
もうね、日本も日をまたぐような遅い時間になってしまってると思うんですけれども、いかがでしょうか。
コメント欄とかいただければそのままお答えできるかなと思うんですけれども、
なければね、さっと終わらせたいなと思います。
いかがでしょうか。
皆さんこれから冬休みに入って寄生とかっていうのもあるんですかね。
僕自身ね、冒頭でも言ったんですけど、今妻の実家に寄生してて、
いつもと環境が違うので、車の中で窮屈に配信してるような感じなんですけど。
ちょっと妻の実家に帰ってるから言い訳もできないななんて思いながら、
車の中で撮ってる感じですけど。
どうですか、大丈夫そうですか。夏そうですかね。
はい、ということでね、今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日も何かしらの配信っていうのを日本時間の10時半かな、
にしていきたいなと思います。
今日ね、ちょっと遅れてすいません。
またね、冒頭の聞き逃したよっていう方は録音の方もしてあるので、
そちらの方もね、合わせて聞いていただければなと思います。
というところで今日この辺りにしたいなと思います。
どうもありがとうございました。