2023-01-02 20:23

#465 【みんな必要】NFTプロジェクトに必要な8タイプのコレクターについて

【エピソードの内容】

NFTプロジェクトを盛り上げるためには、ガチホ勢もフリッパー勢も両方必要だという話。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1608946085090713604

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00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
今日も毎日スペースでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。1月の1日ですね。元旦、明けましておめでとうございます。
今、日本だとね、夜の10時半ぐらいでね、2023年も始まって、ぼちぼち経ってるかなと思うんですけれども、こっちアメリカ西海岸の方はね、朝の5時半というところで、明けたばかりですね。
僕もちょうど、昨日12時回ったぐらいの時にね、寝たので、一応ね、明けましておめでとうを妻として、あそこから寝たんですけれども、ちょっと早く起きてスペースをとっとこうというところで撮ってる次第でございます。
いつもよりやっぱり元旦というところで、なんか参加してる人も少ないのかなーなんていう気はするんですけれども、本当にね、参加してくださった皆さんどうもありがとうございます。
今日もサクッと撮っていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたしますというところで、今日はNFTを楽しむ8つのタイプの人間について少し話していきたいなと思います。
これ撮ろうと思った、話そうと思ったきっかけなんですけれども、年末ですか、NFTがリリースしましたよね、日本の方で。
その時にね、やっぱりそのガチをしなければいけないとかさ、エールをもらえない人はどうだとかさ、結構なんだろうな、このNFTを投資する楽しむ人のタイプについて、ガチホグミとフリッパーグミと2つに2極化したのかな、2分されたのかなという気がしたんですよね。
でも世界を見ると、やっぱりそんなことじゃなくて、NFTのコミュニティとかプロジェクトを盛り上げていくにあたって、そのフリッパーとガチホグミ2つに分けるんじゃなくて、もっといろんなタイプの投資家さんとか楽しく楽しく楽しむ人たちがいるんだよっていうところを今日話しておきたいなと思ったんですよね。
結論を言うとね、やっぱり多様性っていうか、いろんなタイプの人がいるから、そういう人たちを受け入れることによってそのプロジェクト自体が成長していく、それもNFTを楽しむ1つの要素なんだよっていうところを話していきたいなと思いました。
なので、今日も概要欄とかTwitterスペースの上の方にツイート貼り付けてますね。LALCは転売しちゃダメなのか、こんなツイートで始めている文章ですけれども、そのあたりを文字で追っていただくとどういうタイプがいるのかっていうのを文字でも分かるようになると思いますので、ぜひ見てみてください。
ということで、早速8つのタイプ、簡単に先に話してしまいたいと思います。ニブラ、フリッパー、OG、ホドラ、セットメーカー、ビドラー、スーパーファン、デリバティブ、この8つのタイプのコレクターがいますよっていう話を今日はしていきます。これから一つずつ見ていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、ニブラと呼ばれるタイプですね。これどんなタイプなのかというと、とりあえずそのプロジェクトのNFTを1つだけ買ってみるタイプですね。それ以上でもそれ以下でもないと。とりあえず1つ買って様子を見ていくようなタイプですね。やっぱり1つだけ買ってくれるということなので、少なくとも自分のプロジェクトに対しては好感、ポジティブな感情を抱いてくれているという投資家、コレクタータイプかなと思います。
03:17
なのでそういう人たちっていうのは、例えば今日とか、友達とか家族とか会うこととかガンタンとかあると思うんですけれども、そういう時に最近何やってんやとかっていう話する時に、実は昨日こんなNFT買ったんだよとか言って、バイラル、いわゆる口頭とかでマーケティングっていうのをしてくれるような高いようなタイプのコレクターだと思います。
僕も割とニブラータイプに近いかなと思いました、自分は。とりあえずいろんなNFTありますけれども、一個一個やっぱりリサーチしてとかっていうのはすごく時間的にも厳しいんですよね。僕も別に普通に会社員やってるだけだし、子供もいるし仕事もあるしっていうところで、やっぱり深くいろいろ調べて入っていくのってなかなか難しいので、とりあえず1個だけ買って生還している、そのタイプのコレクターはニブラーって言いますよね。
これ皆さん聞きながら、自分がどのタイプの投資家なんだろうな、投資家っていうかコレクターなんだろうなって想像を巡らせるのも面白いですし、僕がこれ今回思ったのは、多分このプロジェクトによってもやっぱり自分のタイプって変わると思うんですよ。
例えば変な話、LLCとかっていうのは多分僕はニブラータイプだと思うんですね。とりあえず1個だけ買って見てみようとか。例えば他の何だろうなものだったら、そんなニブラータイプじゃなくてフリッパータイプになるかもしれない。買ってすぐ転売するかもしれない。そんなタイプにもなり得るというところで、やっぱり自分自身もプロジェクトによってタイプっていうのが変わっていくんだよっていうところ、そういうところも聞きながら楽しんでいただければ嬉しいなと思います。
すみません、途中脱線したんですけども、2つ目のタイプいきましょう。次フリッパーですね。これ結構耳にすることあると思うんですけども、いわゆる転売屋っていう感じですね。買ったものをすぐ売るというような感じで、彼ら何やるかっていうと、とにかくホワイトリスト、アローリスト、優先購入権ですよね。一番安く買える権利っていうのをゲットするのに全力なわけですよ。
ディスコードに入って、GMGMとかやってロールを付与されたりとか、そういうことによって全力ですと。なんですけれども、やっぱり民とした直後に、割と高値で売り抜けて理財を取っていくタイプの投資家になります。コレクターになります。このコレクター、日本の先ほど言った例とかも見ていても、割と嫌われる傾向にあると思うんですね。あいつらはとか、あいつらはすぐ転売してとかって言われる傾向にあると思うんですけれども、
フリッパーこそが、特に初期の市場っていうの、マーケットっていうのを作っていくのかなって言われてますよね。っていうのは、やっぱり彼らフリッパーがいないと、マーケットプレイスに売りが立たないわけ、売りが並ばないわけですよね。そうなると、他に欲しいコレクターとか投資家さんっていうのを買えないわけなので、彼らこそが、まずはマーケットを作っていく。
彼らが転売してくれるからこそ、他の人に渡って、それがどんどん普及していく。そんなにきっかけになるというところで、やっぱりフリッパーもNFTプロジェクトには欠かせないよっていう話ですね。
06:11
次、3つ目なんですけども、OGっていう、OGロールとかディスコードとかでも言いますけれども、OGっていうタイプのコレクターですね。これ何なのかっていうと、そのNFTプロジェクトのデイワンから関与している。つまり、いわゆるコントリビューターみたいな形ですよね。
やっぱりそのコミュニティのこと、すごくよく分かっているんですけれども、一方で新しく入ってきた人とか、あまりコミュニティに深く認知していない人に対して少しマウントを取りがちという、俺は最初からいる人間だぜみたいな感じで、マウントを取りがちなタイプのコレクターだと思います。
なので、やっぱりコミュニティも新陳代謝を良くしていくっていう意味でも、もちろんOGロールも必要なんですけれども、新しい人たち、新しいアイディアとか空気っていうのを入れていくことによって、そのコミュニティ自体が発展していくというところで、やっぱりそこもOGしかダメじゃなくて、そこもきちんと新しい人たちっていうのも取り入れていく。
フードとか文化、そういうのも非常に大事だよっていうところの話ですね。
はい。
そして、これが4つ目ですね。
ホドラ、いわゆるガチ補正なんて言いますけれども、きちんとNFTを持ったら売らずにずっと持っていくタイプの人間ですよね。
僕も割とホドラタイプですね。
買ったら結構、コールドオーレットというか、そのまま塩漬けにしてる銘柄というか、NFT結構ありますけれども、ずっと売る気もなくてとりあえず持っておくよみたいな感じのタイプ。
こんなタイプの人、ホドラなんかいますよね。
やっぱりそのNFTプロジェクトによって、どれだけ長期的に持ってくれるコレクターがいるかっていうのは非常に大事なことですよね。
これね、LLCのAL磨きなんて話、日本でも出てましたけれども、やっぱり長期的にずっと持ってくれる人たち。
そういう人たちがいるっていうのは、やっぱりそのコミュニティの、そのプロジェクトの売りやすの低下、いわゆるリスト率の低下なんかにもつながりますし、そのリスト率が下がるっていうことは、いわゆる希少価値が高くなるっていうことなので、
このあたりも確実に、このNFTプロジェクトには欠かせないタイプのコレクターになります。
次、セットメーカーですね。
セットメーカー、これね、あまり聞き慣れない名前だなって僕も思って、そういうのがあるんやって今回思いました。
これ何なのかっていうと、NFTプロジェクトにあるいろんなタイプのNFTを集めたがる人ですね。
いわゆる本当のコレクターですね。
例えば、僕がプロフィールのアイコンにしている、ChromeXってあるんですけども、ChromeXって実は7つか8つDNAって呼ばれるタイプがあるんですよ。
僕のはHumanって呼ばれて、いわゆる人間なんですよね。
一方で、ロボットとかさ、デーモン、悪魔ですよね。
エンジェルって呼ばれる天使とかね、いろんなタイプがいるんですけれども、
この全てのタイプを集めたがるコレクター、これをセットメーカーって言うんですよ。
いわゆる彼らっていうのは1点だけじゃなくて、複数のタイプっていうのを一気に買う傾向にあるので、
簡単に言うとお金をたくさん持っていて、投資家としてこのコレクションっていうのに携わってくれるようなタイプのコレクターですよね。
09:07
これはやっぱり全体から見ると、すごく人数的には少数派ですけれども、
投下する資金的には割と大きな資金になるので、やっぱりこういうような投資家タイプっていうのも
このプロジェクトには欠かせませんよねっていう話ですね。
これ何個目?6個目かな。
ビドラー、これも割と面白い概念かなと思いました。
彼らっていうのはCC0、いわゆる商用権ですよね。
こういうところを目当てにしているコレクターです。
例えば、先ほどの例ですけど、僕のプロフィールピクチャーのChromeX、これは商用利用OKになっています。
一応、このChromeXを運営している会社、Artifactという会社なんですけれども、
ここは内機の参加なんですね。
なので、やっぱり内機っていうのは大企業ですよ。
大企業の参加なので、結構ガチガチにあれはしてはいけません、これはしてはいけませんとかあるんですけれども、
一応、僕がNFTを使って、例えばカフェを開きましたとか、Tシャツ作りました、それを売りますって言ったら、
それは全然僕に入ってきてもOK。
それは商用利用OKなんですね。
確かに限度額が決まっているんですよね。
例えば、1年間に1000万円以上は儲けちゃいけませんよとか、そういうの決まっているんですけど、
とにかく、そういう商用権っていうのが各々のプロジェクトにあるわけですよね。
例えば、日本のクリプトニンジャーなんかは、完全にフリーで使ってくださいよなんてものですよね。
やっぱりこういうところを目当てにするコレクターっていうのを、ビドラーと呼ぶみたいですね。
やっぱりこういうビジネスとか経済活動、そういうようなところのためにNFTコレクションっていうのを利用するタイプのコレクターだというところで、
もちろんこのビジネス、例えば、僕がこのChrome XのTシャツを作ってバカ売れしましたと、
日本のBMSとかそういうところでも置かれるようになりましたってなったら、
そしたら、このアーティファクトとかChrome X自体の価値っていうのがまた上がるわけじゃないですか。
こんなのBMS売れてるらしいな、なんか俺も欲しいな、見てみたいなみたいになるわけですよね。
それによって、このNFTコレクションの認知度とか価値っていうのがグッと上がってくるっていうところで、
このビドラータイプ、このタイプも欠かせないコレクターですよというような話ですね。
そして7つ目ですね。スーパーファンっていうところで、これはいわゆる熱狂的なファンですよね。
自らこのNFTのコレクションのこととか、ファウンダーのこととか、コミュニティのこととか、
そういうところを宣伝してくれるようなタイプですよね。
やっぱりTwitter上とかSNS上、あとは実際に会ってる人だけにも、
バイラルにこうやってそういうプロジェクトっていうのを紹介してくれるようなタイプのコレクターになりますね。
こういうところも認知を取っていく、マーケティングしていくような、
欠かせないようなコレクターになりますというところで、
これ最後、8つ目ですね。デリバティブというところで、
これね、僕ね、訳し方がよく分からなかったんですけども、
多分ね、二次創作をしてくれるような人だと思ってくれればいいと思います。
例えばNFTコレクションを二次創作にして漫画にしましたよとかさ、
絵画にしましたよって言って売り出したことによって、
それがね、例えばバズったりとか認知が広がることによって、
元のNFTコレクションっていう認知でも上がるわけですよね。
12:02
だからそういう意味でもね、やっぱりこうやって二次創作をしてくれる人っていうのもね、
欠かせない人ですよというようなところなんですね。
はい、ということでね、以上8つザーッと見てきましたね。
頭から追ってみると、ニブラー、フリッパー、オージー、ホドラー、
セットメーカー、ビドラー、スーパーファン、デリバティブというところで、
8つのタイプのコレクターがいますよというようなところの話をしてきました。
冒頭でも言ったんですけども、やっぱり大事なことっていうのは、
俺はこれだからあいつはダメとか、そういうのじゃなくて、
こうやっていろんなタイプの投資家、コレクターがいるんだよっていうところをね、
認め合うことだと思うんですよね。
やっぱりそれは全てのコレクターっていうのが、
そういうNFTプロジェクトっていうのを成長させたりとか、
ドライブさせるより大切ですし、
そういうのをエコシステムの一員としてリスペクトする、
それが本当に非常に大切なのかなと思いますんで、
フリッパーだからダメとか、ガチ放してるから気持ち悪いとか、
そんなんじゃなくて、いろんなタイプの投資家がいると、
しかも自分自身もプロジェクトによって色々と変わってくるよっていうところがあると思うので、
その辺りを今日は話したくて、この話をしてみました。
何か参考になれば嬉しいです。
というところで、今日はこの辺りなんですけれども、
何かコメントとか質問ありますか?
コメント欄いただいてもいいですし、
ぜひ話したいという方は手を挙げて上がっていただいても大丈夫ですよ。
最後は雑談がてら告知、プロモーションなんかをしていきたいなと思いますので、
もしコメント書きたい方はぜひ今の間に書き込んでみてください。
もう一つ、実は今日ツイートを貼り付けてます。
自分語りをしますっていうツイートなんですけれども、
簡単に言うと何かというと、僕2ヶ月ぐらいここね、
10月ぐらい、10月11、12ぐらいか、
2、3ヶ月ぐらい毎日連続ツイートをして皆さんに情報を発信してきたんですよね。
それによって割とツイッターのフォロワーさんが増えてきたりとか、
この界隈での認知みたいのがいただけてるのかなという気がしてるんですけれども、
どんなツイートがバズったのかとか、どんなテーマが人気だったのかというところを
一応僕なりにまとめてみたので、その辺りを貼り付けてます。
実はこれネタバレすると最後はメルマガの方に誘導する形になってるんですね。
僕2023年はツイッターだけじゃなくてメルマガの方も
自分自身でやっていきたいなというところがあるので、
少しツイッターとメルマガというところの2つ連携させて
皆さんに情報発信をしていきたいなと思ってます。
なので10個ツイート上げてるんですけれども、
最初の7個だけはツイッターの方で読めるようにしておいて、
残りの3つをメルマガの方で読めるようにしてます。
これ別にメルマガは登録しなくてもぶっちゃけ読めるようになってます。
なのでちょっと言っていただいて、
このメルマガいらなそうだなと思ったら別に登録しなくてもいいですし、
15:00
メルマガ登録していただいたら面白そうだなという方は
ぜひ登録いただければ嬉しいなと思います。
まだツイッターの方がメインの発信の場にはなってますけれども、
これから徐々に徐々にメルマガの方で限定的にコンテンツなんかも
配信していきたいななんて考えてますので、
2023年はツイッターだけじゃなくてメルマガの方も
僕自身はやっていきたいなというところを持ってますので、
ぜひ興味がある方は見てみてください。
ちょっとコメントいただいてます。見てみます。
こたさん。
とても興味がある内容だったので解説ありがとうございます。
また機会があれば登壇させてください。
というところでどうもありがとうございます。
ぜひまた一緒に喋りましょう。
僕も毎日スペースこうやってやってるんですけど、
毎2ヶ月ぐらい連続ツイッターと一緒に。
なかなか登壇していただいて話す機会っていうのもないんですよね。
先日いわゆるWeb3界隈でいわゆるインフルエンサーみたいな
パジさんっておられますよね。パジさんがふらっと入ってきてね。
パジさんとお話しする機会ありましたけれども、
なかなかそういう機会も話す機会っていうのもないですので、
ぜひもう上がってもいいよってことはね、
ガンガン2023年話していきましょう。
もう1個コメント来てるかな。
しゅうさん、どうもありがとうございます。読み上げますね。
ユガラボのメタバースに興味があります。
ランド以外にもアバター等も販売はありますかという質問ですね。
どうもありがとうございます。
ユガラボのメタバース、いわゆるアザーサイドって言われるもので、
去年の3月ぐらいかな、土地のNFTが半分ぐらい販売されました。
今、アザーサイドって言われるNFTコレクションが
オープンシーとかでもね、トータルボリュームで見ても
トップ5ぐらい入るんじゃないかな。
ものすごく期待されているメタバースの土地になってますよね。
その土地にアバター等の販売がありますかっていう質問なんですね。
この辺まだ正直わからないです。
多分今言われているのは、いわゆるユガラボのIPですよね。
例えばベイシーとかメイシーとかクリプトパンクスとかミービッツとか
あの辺りっていうのが、思っているユーザーっていうのが
自分のアバターとしてアザーサイドとか
アザーサイドのゲームの中に入っていく。
そんな風に言われてますよね。
ただこれはおそらく他のIPとかも外から入れられるような
いわゆる相互運用性のあるようなメタバースになっているんじゃないかなと思うので
彼らが出しているIPしか中に入りませんよっていうわけじゃなくて
他のIPとかも中に入っていくことができるんじゃないかなと言ってますね。
アーティファクトとかクローンXのコミュニティの中でも
まさにクローンXなんかはこっちのメタバースやってないんですよ。
メタバースの開発とかって現状出てきてないんですよね。
なのでユガラボに乗っかっていって
メタバース自体はアザーサイドの中にクローンXも入っていくんじゃないかなんて
噂をしている人たちもいますし、その辺りまだ全然密中ですし
メタバースは去年というか一昨年、21年の10月くらいに
Facebookがメタ社に名前を変えて、その時にものすごく盛り上がったと思うんですよね。
18:03
サンドボックスとかディセントランドとか土地が3位とか4位とかしてたじゃないですか。
僕はもう全然手出ねえなって言って
他のメタバースゲームに移ったんですけれども
それくらいガーって盛り上がったけど
去年1年なかなか伸びなかったなって僕は思ってますね。
やっぱりトークンの価格とか見ても
メタバース名がちょっと失速したような気がするんですよね。
やっぱりでもこれからと思うんですよね。
デバイスとかさ、僕もオキラスクエスト2持ってますけれども
重いしね、あれ1時間くらい見るとすげー首とか目とか疲れてくるんですよね。
VR、だからVRヘッドセットじゃなくてVRゴーグルですよね。
今年、来年あたりAppleがApple Glass出すだろうなんて言われてますけれども
やっぱりメガネタイプにしてもっと軽量にして
軽量にしてかつ安くですよね。
この前出たオキラスクエスト2のプロみたいなやつだって
20万、30万くらいするでしょ、日本円で。
あんなの買えるわけないじゃないですか、普通に考えたら。
だからやっぱりもっとそれを安価で
iPhoneとかね、iPhoneも割と最近高いけども
スマホくらいに数万円で買えて
そういうくらいのデバイスになっていかないと普及していかないなと思いますし
それに関してはかなり時間、もうね
あと2、3年かかってくるんじゃないかなと僕は思ってます。
なのでメタバースはね、ごちごち楽しみつつ
今僕はNFTの方を触っているという
ちょっと余談めいた話でございました。
なのでアバター等の販売はこれからあるかどうかというと
多分ないのかなという気はしています。
ただこれも引き続き情報は僕の方で出していきたいなとも思いますので
よろしくお願いします。
はい、どうもありがとうございます、しゅうさん。
はい、いかがでしょうか、あとは。
もう日本も11時くらいですか。
なると思いますのでね、ごちごちこの辺りにしたいなと思います。
はい、元旦という新しい一年も始まるので
皆さんもいろいろと目標を立てているかなと思いますけれども
僕はね、今年はメルマガ運用と、あとはね
音声配信ですよね。
先日ね、ボイシーの方を応募したんですけど
まだちょっとお伝えがなくて
今回も多分落ちているかなと思います。
なので今年ね、ちょっとボイシーのパーソナリティになりたいな
なんて思ってますので
もしね、コツコツこうやってやりながらね
皆さんの協力もいただきながら
その辺通ったら嬉しいななんて思ってます。
コツコツ引き続きやっていきますのでね
2023年もよろしくお願いいたします。
というところで、今日この辺りにしたいなと思います。
どうもありがとうございました。
20:23

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