2022-12-27 21:31

#460 Web3ゲームの拡大のキーはAppleにある話

【エピソードの内容】

AppleのポリシーがNFT・Web3界隈では「嫌がられてる」理由を語りました。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1607134156441501701

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、では今日もマルチスペースで始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日12月の26日、月曜日の朝ですね。そちら12月26日、月曜日の夜かと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけども、今日はね、Web3ゲーミング拡大のキーはAppleにある理由、こんなテーマで話していきたいなと思います。
いわゆるWeb3ゲーミングって、プレイトゥワンとかブロックチェーンゲームとか、ちょっといろんな呼び方がありますけれども、
今業界だとWeb3ゲーミングっていう言い方が定着しているからなと思いますので、そのあたりを今日は話していきたいなと思います。
Web3ゲーミングがどんどんどんどんマスに広がっていくにあたって、
ちょっとAppleが障害になりつつあるんじゃないかみたいなコメントがゲーム業界の人から出てきていたので、
そのあたりの記事を参考にしながら、今日は進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
というところで、本題に入る前に簡単に自己紹介だけさせてください。
僕は今アメリカの方に住んでいます。会社員として普通に働いているんですけれども、
その方はTwitterとかPodcastとか、最近メルマガなんかも始めてますけれども、
そういうところでWeb3とかNFTとか、特に海外の情報を発信していますので、もし興味がある方はフォローいただけると嬉しいなと思います。
よろしくお願いいたします。これで進む本題ですね。
改めてWeb3ゲーミングの拡大のキーはAppleにある理由。このテーマに話していきたいなと思います。
結論から言っちゃうと、今AppleがiOSのAppleストア内でかなり顧客を囲っている。
これが拡大に非常に足枷になっているんじゃないかというような話なんですね。
今日なんですけれども、どういうテーマで話していくかというと、5つかなテーマを話していきたいなと思います。
1つ目は今のモバイルゲーム、いわゆるスマホゲームだと思ってください。スマホゲーム。
スマホゲームの市場とWeb3ゲームの市場、この辺りの比較というのをまず話します。
次に今よるApple勢と言われるものとか、今Appleのポリシーですね、この辺り少し話していって、
次にAppleとNFTの問題点、この辺りも話していきたいなと思います。
最後にこのWeb3ゲーミングが何で拡大しないのかというところのコメントが、
Facebook社、旧Facebook社ですね、今のメタ社でゲームの開発に関わってきた人間から出ているので、
その辺りのコメントを最後に話しつつ、将来的にApple勢ってどうなっていくのかというところも
少し合わせて話していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ちょっと言い忘れたんですけれども、今日話している内容、上のスペースの上のところに記事を、
記事というか連続ツイートみたいな形で載せています。
もし音声だけじゃなくて文字でも置きたいなとか、どんなところに情報のソースがあるんだろうなという気になる方は、
03:03
そちらのほうを合わせて見ていただければわかるかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
まずモバイルゲーム市場とかWeb3ゲーミング市場、大きなマクロの話をしていきましょう。
まずモバイルゲーム、いわゆるスマホゲームの市場、世界でどれくらいあるのかというと、
約1500億ドルというところで、日本に直すと約20兆円ですね。
ものすごいだけあると思います。
ちょっと僕も覚えてないんですけれども、トヨタってそれくらいの売り上げじゃなかったでしたっけね。
僕もざっくりなんですけど、20兆円もないかな。
時価総額だか売り上げだか、確かトヨタってそれくらいの規模だった気がするんですよね。
なので、ものすごくとにかくスマホゲームの市場っていうのは大きい市場なんだよっていうのがわかっていただければいいかなと思います。
この20兆円の収益のうち、ほとんど多くはiPhoneユーザーとかiPadユーザー、いわゆるApple製品のユーザーから入っている。
これもひとつ特筆すべきところかなと思います。
さらに世界に今スマホがどれくらい流通しているのか、モバイルどれくらい流通しているのかというと、27億台と言われています。
なので、今世界の人口がつい先日80億人に達しましたね。
特にアフリカとかあの辺でグーッと伸びていると思うんですけれども、
その80億人のうち、だいたいね、もちろんね、僕なんかもそうですけれども、会社の携帯と、あとはね、自分のパーソナルのものとか2台とか持っているので、
1人1台というわけにはね、なかなか換算しにくいとは思うんですけれども、とにかくね、80億人のうち27億台、約30億台ですよね、が世界のモバイルとして流通しているというような感じです。
この20兆円という大きなモバイル市場の真っ黒な視点を見た中で、じゃあね、Web3ゲーマーどれくらいいるの?というところを見ていきたいなと思うんですけれども、
デイリーアクティブユーザーですね、いわゆるDAUとか言いますけれども、ちょっとね、少しそれますけれども、このDAUとかマンスリーアクティブユーザー、MAUとかって結構このね、
Web3とかNFTとかこういう界隈でよく言うんですけれども、覚えておいてももう損はないかなと思います。
結構ね、記事とか読んでてもMAUとかDAUとかいきなり出てるんですけど、これ何のことだっけとかね、よく思うことあると思うんですね。これデイリーアクティブユーザー、とにかくね、1日でどれくらいの人がプレイしてるのかっていうような
指標でよく使われることあります。で、ちょっとね、話戻ると、このWeb3ゲーマーどれくらいいるのかっていうと、100万人ですね、1日に100万人です。
なので、先ほどの数字を見てもらえばわかると思うんですけれども、世界に約30億台の携帯、スマホが普及しているに変わらず、この携帯でWeb3ゲームをやってる人っていうのは100万人しかいないよというところで、ものすごく小さいんですよ。
なので、このモバイルゲーム仕様に対して、今このWeb3ゲームのユーザーっていうのは圧倒的に少ないよう、そういうところがわかっていただければいいかなと思います。
一方でね、このものすごくWeb3ゲームとかっていうところはね、市場小さいなって思われるかもしれないんですけども、ものすごく投資の資金っていうのは流れ込んでるんですよね。
06:02
なので、22年のWeb3ゲーミングの投資額っていうのは約40億ドルっていうところで、4千億円ぐらいですけど、5千億円ぐらいですかね、今だと。
っていうのが流れ込んでるんですよね。なので、これがゲームの開発費用とか、あとはゲームを作るスタジオとか、そういうところに投資金額っていうのが流れ込んでるというところで、
どんどん投資が大きくなっているにも関わらず、このモバイルゲームでのゲーマーっていうのはまだ少ないよというのが、現状のマーケット規模でございます。
次にApple税とか、今のAppleのポリシーがどうなっているかっていうところをまず見ていきたいなと思います。
Apple税、聞いたことある方いると思いますね。Apple Taxなんかも言われますけれども、これ何かっていうと、Apple StoreはiPhoneとかiPadとか使ってる方は分かると思います。
その中の、例えばアプリ買いますとか、その中でサービスをサブスク貸金しますとか、そういうのあると思うんですけども、
そのうちの30%っていうのをAppleが手数料として持っていくことをApple税って言うんですよね。
例えば10ドルのアプリ、皆さん開発しましたと、1回ダウンロードされるほどに10ドル受け取れるというか売れるとしても、そのうち3ドルっていうのがAppleに持っていかれちゃうんですよね。
なので自分の手元に残るのは7ドルだけというところで、結構Apple取りすぎやろという感じなんですよね。
かつ今の新しいポリシーだと、Apple Store内、いわゆるiOS内での外部リンクによるNFTを取引したりとか、そういうところっていうのは禁止というかできなくなってるんですよね、システム上。
なので、いわゆるiPhoneとかiPad内でNFTを売買したりとか転送したりとか、そういうのができなくなっているっていうのが今のAppleのポリシーなわけですよ。
なので、このあたりがNFTの普及とか、あとはWeb3の拡大にものすごく足枷になっているっていうのが業界でものすごく不満として言われているような感じですね。
このあたりの具体的な問題例なんか、問題点なんかを話していきたいなと思うんですけれども、ちょうど2、3週間前ですね、12月1日ニュースが出てたんですけれども、コインベースっていうアメリカだと最も大きい仮想通貨の取引所があります。
日本でもUFJ銀行か三菱のところと提携して、コインベースジャパンか何か展開していると思うんですけれども、あそこがコインベースウォレットっていういわゆるホットウォレットを展開しているんですよ。
僕もそうですけれども、メタマスクなんかがホットウォレット業界だとものすごく大きなパイ占めてますが、一応コインベースもコインベースウォレットっていうウォレットを作っているんですね。
そこのコインベースウォレット内でNFTの送受信っていうのがいわゆるAppleのデバイスでできなくなったっていうようなニュースが出てました。
Apple側っていうのはトランザクションとかNFTを送受信するときのトランザクションにかかるいわゆるガス代って言われるものですよね。
あのあたりの手数料っていうのもきちんと払うべきだというのが彼らのいわゆるAppleポリシーに従うとそうなってしまうんですけれども、でもそれってブロックチェーンの特性以上できないんですよね。
なのでそのあたりってすげえナンセンスだよなとかそういうような議論になっているんですけれども、今Appleのいわゆるポリシーの中ではそういうようなところも払わなければいけない。
09:06
払わなければいけないけれども実質できないというようなところで、今コインベースウォレットの中でのNFTの売買とかそういうところっていうNFT機能っていうのは今Appleのデバイスではできませんというようなところとか、
あとはこれにおけるメタマスクですよね。メタマスクとかもこれAppleの特権乱用じゃないのとかそんな話をされているような感じですね。
こんな現状を見てですね、結構このゲーム業界の重鎮というか割と名の通った人っていうのが今回コメントしてました。
この人誰なのかっていうと、Owen Donowheさん?ちょっと呼び方がわからないですけど、そういう方がコメントしてるんですね。
この人どういう人なのかっていうと、旧Facebook社ですね、メタ社です今のメタ社で10年以上ゲーム領域のディレクターを務めた人なんですよね。
つまりゲーム業界にものすごく知見のある人なんですけれども、今Web3のモバイルゲームのインフィニゴッズを立ち上げて今週からリリースするとかっていうニュースが出てましたね。
なので彼はずっとメタ社、いわゆるWeb2企業でゲームの業界にいたんですけども、これからWeb3のモバイルゲームやっていきますよっていう人なんですね。
この人のコメントっていうのが、いわゆるAppleの今のポリシーっていうのはこのWeb3のゲーム、特にモバイル領域での発展を妨げているよねっていうようなところのコメントをされていたんですよ。
さっきも言ったみたいにね、世の中に30億台ぐらいスマホっていうのが普及している中で、今デイリーアクティブユーザー100万人しかいないわけですよ。
なのでこれってやっぱりものすごくスマホの普及率としてはすごい少ないよねと。
これどんどんもっと大きくしていくにはやっぱりAppleのデバイスっていうのが世界中にものすごく普及しているわけだから、そのあたりのポリシーっていうのを変えてくれないと俺らはどうしようもできないよというようなところは応援さんが言っていることなんですよね。
なのでこのあたりは業界全体として変えなければいけないことなのかなと思います。
Apple 税の廃止っていうところを最後にちょっと話していきたいなと思いますね。
今までApple 税30%買ってきますよとかいろんな足枷あるって話してきたんですけれども、そのあたりが廃止されるかもしれないというようなニュースがちょうど2週間ぐらい前に出ていたので最後そのあたりに触れておきたいなと思います。
EUの方ですね、2024年から新しい法律ができる、施行するらしいんですよね。
どういうのかというと簡単に言うと独占禁止法とか、あのあたりをものすごく厳しく取り締まるような法律になるみたいですね。
僕もちょっと法律の専門家じゃないし、詳しくは知らないんですけれども、そんな話の内容になっているみたいです。
なのでそういうようなところも考え見て、今Apple が30%のタックスを課すっていうのはEUだと原則できなくなるらしいんですよね。
なのでやっぱりAppleもこのポリシーっていうのを変えざるを得ないというようなところで、2024年に新しいiOSアップデートがあるらしいんですけれども、
おそらくそこからApple勢っていうのはEUから廃止されていくんじゃないのかっていうようなところの記事が出ていました。
12:01
このあたりも僕が上の方に載せているツイートのところで書いているので、もし興味あるよという方はそのあたり見てみてはいかがでしょうか。
最初はもちろんEUからなんですけれども、おそらくそれが例えばアジアに行ったりとかアメリカに行ったりとか拡大していくのかなと思います。
こうなるとまだ業界の構図とか変わってくると思いますし、やっぱりAppleっていうのは30%のAppleタックスによってものすごく自分たちのキャッシュの構造とかっていうのが純度に保たれていると思うので、
彼らもやっぱりビジネスモデルっていうのを少し変えなければいけないというところが、もうあと2年、もう2023年ですもんね。
あと1年ぐらいに迫っているというようなところで、このあたりは引き続き僕も注目しておきたいですし、皆さんに何か情報がアップデートがあれば発信していきたいなと思っています。
というようなところで、今日このあたりなので、いわゆるAppleっていういわゆるWebツールのプロットフォーマーが市場独占してますけれども、
そのあたりの問題とか弊害っていうのがWebツールの発展とかNFTの発展っていうところに阻害しているんじゃないのっていういい例だったので、
今日はこのようなところを取り上げてみました。
はい、というところで今日はこのあたりなんですけども、一見コメントいただいているので、ちょっとそのあたり読んでいきたいなと思います。
ゆうぱぱさんですね。どうもありがとうございます。いつもいいねとかくれますし、ボイシーとかすごくいわゆるこの界隈でのいわゆるインフルエンサというところですごく恐縮なんですけれども、読み上げさせていただきます。
コインベースウォレットのNFTは現在Androidでは手数料なしでできるのでしょうか?
多分これAndroidだとできるんじゃないかなと思います。僕もね、実はAndroidユーザーじゃないので、実際触れたこともないしわからないんですけども、
多分これAppleのポリシー内ではこういうような規制に引っかかってしまっているのでできないというような話なので、おそらくAndroidだとできると思います。
さっき言ったね、このオーベンさんが新しく出すゲーム、今週ぐらいから出るという話だったんですけれども、彼もやっぱり述べているのは、まずはこのモバイルのWebブラウザでできるようにしていくというのが一つ。
その後はAndroidに展開しますと。Androidはおそらく今そういうような規制がないからできるって話なんですよね。
で、Androidでしょ。その後に、もしできるんだったらIOS内でもやっていきたいというような話、記事に書いてあったので、おそらくAndroidだとできるんじゃないかなと思います。
確かちょっと僕も手元に詳しいデータがないんですけれども、AndroidのシェアっていうのはもうIOSを中国とかあっちの方でも含めたら超えてるとか超えてないとかそんな話があったと思うんですよね。
なので、Androidでとりあえずリリースして少し伸びていけば、その後IOSの方に展開みたいなところも考えられるのかなと思うんですけど、
一方でやっぱりAppleがポリシー変えてくれないってどうしようもねえよっていうところが業界の中でも言われているので、そのあたりがどうなるかなというところかなと思います。
はい、りぱぱさんどうもありがとうございます。もしAndroidを使っている方で、コインベースウォレットとかのNFT機能とか使ったことあるよとかそういう方いたらぜひ教えていただきたいなと思います。
15:06
僕もちょっとこれわからないんですよね。他なんかコメントとか質問とかある方ぜひコメント欄にいただいてもいいですし、上がっていただいても大丈夫です。
ゆぱぱさん追加でコメントくれましたね。世界のAndroidOSのシェア71%。すごいですね。もうだから今もうほとんどAndroidなわけですね。
なるほど。でも多分これ大事ですよね。中国とかわかんないですけど、ざっくり言うと発展途上国とかそのあたりのシェアっていうのがものすごく高いのかなと気がするんですよね。
アフリカとか。これ全然あんまり関係ない話ですけど、アフリカとかって結構貧富の差が激しいっていうじゃないですか。
僕もこれなんかの記事で読んだことあるんですけれども、ものすごく今この中国のいわゆる製品とかっていうのがアフリカの方で出回ってるんですよね。
これがやっぱり中国の政策の一つで、彼らはいわゆるアフリカってものすごく資源が豊富なわけじゃないですか。
金とか銀とかリチウムとかそういうような産業を活性化させるための資源っていうのがあそこの土地に埋まってるというところで、中国としてはそれは欲しいというところで、
ものすごい中国政府を挙げてアフリカの方に展開しているらしいんですよね。
なのでやっぱりこういう中国の製品っていうのがアフリカでものすごく出回ってるらしいんですよ。
結構アメリカにもやっぱりいますけれども、家がない人とか物漏りをしてる方、道とかにいると思うんですよね。
ユーポカさんもヨーロッパの方に住まれてるというところで多分そういう方は目にすること多いと思うんですけれども、
一般的に僕らが知っている物漏りをする方々っていうのは、例えば自分の手元にお皿とか紙のカップとかを置いて、
そこに通りすがりの歩行者とかが紙幣とかコインとかを入れていく。
そんなことが多いと思うんですけれども、アフリカだと結構スマホの流通っていうのがそういう人たちにもあるらしいんですよね。
っていうのはやっぱり中国の企業とか中国の政府っていうのがものすごく格安でそういうのをばらまいて市場を取りに行ってるっていうのがあるらしいんですよね。
なので結構アフリカの物漏りしてる人たちっていうのに、いわゆる電子決済みたいな形でお金を物漏りしてる人たちに送るっていうようなところが結構街中で見られるらしいんですよね。
なのでそのあたり僕聞いたときすごく衝撃的だったんですよね。
家がないとか物漏りしてるっていうような経済状況の人がスマホ持ってるんですよ。
そのスマホでいわゆる電子決済で100円とか1000円とかそれぐらいを通りすがりの人に送ってもらう。
それでいわゆるその日の生活を指定していくと。
結構そのあたりの話って自分が住んでないし、自分の頭の中には物漏りしてる人、ホームネスの人ってこういう人だよなっていう固定観念があるからこそ、やっぱりそういう話を聞くとものすごく衝撃的だったなっていうね。
18:10
ものすごく全然違う話なんですけども。
とにかくそれぐらいアフリカの方では今スマホとかそういうモバイルっていうのが普及してますよというような話でございました。
はい。
他いかがですか。大丈夫そうですか。
なんかコメントとか無くさそうですかね。
OK。
じゃあ今日はこのあたりにしたいなと思います。
最後簡単に告知というか、告知だけさせてください。
ちょうどゆうぱぱさんおられるので少しボイシーな話をしたいなと思うんですけども。
実は僕もボイシーの方に1週間ぐらい前に応募しました。
僕のプロフィール欄に行っていただくと固定のツイートのところにね、なんか推薦フォームみたいなのがあるんですね。
ボイシーってね、結構これ聞いてる方は聞かれてる方多いと思うんですけども、僕も何度か応募してます。
ずっと落とされてるんですけども、今回何度目だろうな、4度目、5度目ぐらい改めて応募してみました。
今までは全然これ使ったことなかったんですけども、今回改めて僕のこのプロフィールの固定ツイートのところにあるように推薦制度みたいなやつを使ってみたんですよ。
これ何かっていうと、そこにあるGoogleフォームのところに今聞きたい人の話とか名前書く欄があって、それに僕の名前とかってのを入れていただくとそれが運営の方に行って、
なんかその選考するときに加点になるとかならないとか、なんかそんな話なんですよね。
なので僕自身はこのVoicy内で今日話したような海外のNFTとかWeb3のトレンドみたいな話っていうのを毎日していきたいなと思っていて、
僕自身Podcastとか毎日スペースとかで話してるんですけども、同じ内容をVoicyのプラットフォームの方でもしたいなと思ってます。
なのでもしVoicyの方でもそれ聞きたいなという方は是非推薦いただけると嬉しいなと思います。
大体2週間ぐらいして連絡が来なかったら、その選考は通らなかったっていうことらしいんですよね。
僕は多分先週の月曜ぐらいに出したのでちょうど1週間ぐらい経ったんですよ。
1週間ぐらい経って今全く連絡がないので、あと1週間連絡が来なかったら今回はちょっと縁がなかったなということなんですけども、
最後できることだけは自分でやっていきたいなと思ってますので、
もし推薦してもいいよという方は僕のプロフィール欄の固定ツールの方から行っていただけると嬉しいなと思います。
はい。よし。
もう1個コメントいただきました。ありがとうございます。
ヤマヒロさんですね。
中国はアフリカを狙ってますというところでね。
僕もそういうような記事は読みますので、
これから中国って人口も増えてるしものすごく大きなマーケットになると思うので、
そこで中国がガッツリ押さえてますけれども、
そうなってこれからアフリカが成長した時にどうなっていくかというような世界の均衡、バランスというのが
これからどうなっていくのかというのはものすごく僕自身も興味ありますし、
そこの情報なんかも改めて発信していきたいなと思っています。
21:05
はい。今日はこんな感じですかね。
なので、また明日ですかね。毎日スペース。
僕は毎日日本時間の10時半ですね。
こういうふうにその日の何かしらの世界のトレンドみたいなのを話してますので、
もし興味がある方は明日も聞いてみてください。
はい。ということで今日この辺りにしたいなと思います。
また明日も同じ時間にやりたいなと思いますので、
興味がある方は聞いてみてください。
どうもありがとうございました。失礼します。
21:31

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