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はい、ということで、今日も毎日スペース始めていきたいなと思います。よろしくお願いします。今日は3月の14日、火曜日ですかね。
ホワイトデーです。ということで、めちゃめちゃ雑談ですけど、僕はちょっとこの後、妻とホワイトデーランチに行ってきたいなと思います。
うん、今ちょっとね一時帰国で日本に帰ってるんですけど、もうね子供とかもいるし、なかなかこう2人の時間が取れないんですけど、今日はねちょっと
あのギリの母親に子供を押し付けて、久々のちょっとデート的な感じをね、楽しんでいきたいなと思います。という
のどけ話から入ったんですけれども、今日はねちょっとクローンガールズっていうね、あの取り組みをね、なかなか面白いなと思ったので、ちょっとその話をしていきたいなと思います。
で、ちょっとねえっと上の方かな、一番右に今日ね先ほど えっと連続ツイートした内容っていうのを貼り付けているので、まぁそちらね
読んでいただきながら、どんな内容なのかなというところを文字でもインプットいただければいいなと思いますし、このなんだろうな、スペース自体は録音もしているので、もうちょっとね
あの会社行かなきゃいけないなとか、今聞けないなという方は録音を聞いていただいてもいいですし、あとはスペースとか、すいません
スタイフとかね、あっちの方でも同じもの配信しますんで、あの好きなプラットフォームで聞いてみてくださいというところで、クローンガールズって皆さんご存知ですか?
いや実はちょっと僕も恥ずかしながらね知らなかったんですけど、あの日本初のガールズユニット、ガールズユニット、ガールズグループみたいな感じですね。でこれがねなかなかちょっと面白い
取り組みをしているなぁと思ったので、少しその話を今日はしていきたいなと思います。 僕自身はねあんまりなんだろうな、あの音楽とか
あのそれこそちょっとアイドルグループとかっていうのはめちゃめちゃね、あの疎い人間なんですけれども、この辺りの話を少ししていきたいなと思いますので、興味がある方は聞いてみてくださいというところで、なんでこんな話をしようかなと思った背景なんですけど、昨日ねちょっとあのこの
web3海外の方々と少しね、あのお酒を飲む機会っていうのをいただいたんですよ。 僕自身はもうアメリカに今ベースがあるので、なかなかねこう日本にいる日本の皆さんと
こうなんだろうな、フェイストゥーフェイスで会う機会ってのはほとんどないんですけれども、帰っている期間なので、まぁちょっとねあの
勢力的に動いてというか、まぁあんまり勢力的でもないんですけど、でそういう場をセッティングしてもらったんですよね。
でね具体的に誰が来たかっていうのは、まぁちょっとこれ音声の場なんで言っちゃうと、まずユアヤトさんっていう方が、僕がちょっとやり取りする機会があって、その時にユアヤトさんに
ちょっとあの日本帰るんでぜひどうですかっていうあの話をしたらいいですよっていう方で、このユアヤトさんという方が実はねこのクローンガールズのいわゆるプロデューサーとか
みたいな形で今動いている感じで、ちょっと今回お話を聞いたんですよね。 あとね誰が来てたかっていうと、Kさんっていう方なんですけど、この方はね
昨年の末に東京でねクローン東京っていう、それこそねクローンXホルダーたちのイベントっていうのはね
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東京であって、このアーティファクトのファウンダーとか、結構ね世界中から来てた大きなイベントで、確かねこうなんかファッション情報士かなんかも取り上げてたぐらいの
そこそこ大きなイベントだったんですけど、そのねクローン東京の運営の方ですねKさんは、もう来ていただいたのと、あとはねMEANさんってね
みなさんご存知ですか、このNFT界隈だと結構ツイッターでね、すごく有益な情報をずっと発信されている方なんですけど、MEANさんも来てということで、4人で最初飲んでて、あとからねこのね
ちょっとクローンガールズの方々もちょっと合流というような形で少しお話を聞いて、すごくね僕自身、
ためになったなと思ったんで、ちょっとね頭の整理のためにこう連続ツイートしてみました。
まずそこのツイートに貼り付けてるのが、韓国のポップグループで、メイブっていうのかな、メイブっていうグループの子たちがいるんですけど、そこのね方々のね
最新のねミュージックビデオ、いわゆるPVですね、をちょっと貼り付けてました。これがねなかなか近未来的で、そもそも彼女たち自身がアバターになっている感じだし、彼女たちが踊ってるシーンっていうのも
AIとか、駆使したいわゆるアバターとか、メタバース上なんですよね。
でやっぱりこういうなんだろうな、AIとかメタバースとかアバターとか、その辺のいわゆるね僕らが大好きなテクノロジーとか、
単語っていうのをすでにこういうK-POPとかポップカルチャーでは取り入れてるっていうところを、まず昨日僕は知ったんですけど、僕全然こういうの知らなくて、
ああなるほどなぁと思って、僕自身もやっぱり今ねこのAIの生成コンテンツとかっていうのすごく興味があるものですから、
そうなんだと思いながらこう見てたんですよ。でやっぱりK-POPってねめちゃめちゃやっぱりアメリカでも人気なんですよ。
もう本当にK-POPのグッズだけを置いてあるようなショップとかが変皮なところじゃなくて、いわゆるなんか一等地みたいなところにもあったりとか、
もうこのK-POPカルチャーってめちゃめちゃ人気なんですね。でやっぱりそれがね、まあそれこそなんだっけビッグバンでしたっけ、なんかあの男性のグループあるじゃないですか。
あれとかも、えっと彼を通じてホワイトハウスのバイデンさんと韓国の大統領がねこう話をできるようになるとかなんかもうそれぐらいね、
このK-POPっていうのはアメリカにも浸透してるんですけど、まあとにかくそういうようなポップカルチャー、K-POPっていうのはもうそういうようなことをすでにやってるよというような感じですよね。
であとはね、そのモーションキャプチャーっていうか、この人がねこう動くを撮ることによって、それをね、まああの例えばアニメチックにしたりとか、それを例えばねディズニーアニメチックにしてくれとかっていうようなプロンプトを打つとそういうふうにしてくれたりとか、
やっぱりこのAIの活用とかっていうのがこういうようなミュージックビデオとかにもすごくね、もう活用取り、活用され始めてるっていうようなところの大前提っていうのがね、まあ今グローバルで起こってますよというようなところ。
まずあります。でそんな中でこのクローンガールズってね、どんなユニットなのかっていうと、まずねこのクローンXっていうね、まあ僕も自分のPFPにしてますけれども、クローンXっていうね、まあナイキが参加に収めているアーキファクトっていうブランドがやってる、まあいわゆるね、あのNFTコレクションありますけれども、まあぶっちゃけ話、ブルーチップって言われてますけど最近かなり落ちてますよね。
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まあそれはちょっと置いておいてですね、クローンXって実はね、商用利用できるんですよ。あの一部ね、あの村上隆さんっていう日本のね、あの有名な現代アーティストが直接何だろうな、まあ書いたというか、まあそれに関わるようなクローンX自体はちょっと商用利用できないんですけど、例えば僕のやつとかね、こうやって商用利用できるんですけどもちろんね、いくつかね、あの注意点というか、これはやっちゃダメみたいなのあるんですけど基本的にはね、まああの商用利用ができるんですね。
で、これをね、まあ逆手にとってというか、まあ活用して、まああのこのクローンXのアバターとかっていうのをいわゆるこのガールズグループみたいな感じで置き換えてるっていうのがね、まあクローンガールズっていうのはやつで、もちろんこれはね、日本初です。
うん、というかもう東京初ですね。東京初のプロジェクトになってますね。で、3人組のガールズグループで歌って踊るみたいな感じなんですけどもちろんね、彼女自身ももちろん顔出ししてるけれども、彼女自身がね、いわゆるそのクローン、自分たちの持っているクローンになりきってというか、まあそこをね、まあアバターとして、まあそうやって、あのなんだろうな、MVみたいなの作るのかなこれから。
まあそういうふうにしてるっていうのは、いわゆるそのNFTの商用利用っていうところでと、まああのポップカルチャーっていうのを組み合わせた、もうね、結構なんか面白い取り組みかなと思って見てますね。うん。でね、これ面白いのが、あのクローンゲーマーズっていうね、ゲーム向けのコンテンツも合わせて出してるんですよ。で、これがいわゆる姉妹プロジェクトみたいになっていて、こっちはどっちかっていうとね、まあVTuberみたいな形で、これもまああのクローンXってもうVね、あのいわゆるVTubeとかそういうのとも相性抜群なんで、あのクローンXのアバターがこう、
なんだろうな、NFTゲーム、Web3ゲーミングに関して解説していくような動画とかっていうのをこれからね、出していくというようなところで、まああのそのクローンXっていうNFTコレクションを使って、まあそういうところのなんだろうな、いわゆるコンテンツであるとか、エンタメ産業に入ってきてる、こんなプロジェクトがね、クローンガールズになります。
で、まあそうだね、さっきも言ったみたいに、この商用利用、NFTの商用利用権とかさ、J-POPカルチャー、J-POPってどっちか、アメリカだとあんま聞かないですけど、パフュームとかは全国ワールドツアーとかやってますよね、まあちょっとK-POPに比べると若干弱いなー感ありますけど、でもやっぱりね、まあアジアとかではまだまだ人気だと思うし、そういうようなポップカルチャーとこう融合させたりとか、あとはもうね、さっきも冒頭でも言ってみたいな、このメタバースとかアバターとかさ、AIとかさ、まあそのあたりのテクノロジーっていうところの相性も抜群ですよね、この辺。
だからそういうところをね、複合的に組み合わせると、正直さ、日本ってもう産業的にめちゃめちゃ厳しいじゃないですか、もう車ももうね、電気自治車とかかなり出遅れちゃってるし、まあそんな中でさ、いわゆるキャラクタービジネスね、この前もね、ポケモンがさ、Web3人材募集してますよなんて話出てましたけれども、この辺とかあとはもうポップカルチャーですよね、まあこの辺も本当に最後のなんだろうな、あの生き残りというか、もう日本がこれから世界に生き残っていく上で非常にね、大事な生命線だと思うんですよ。
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この辺りっていうところをね、こう合わせて、NFTとかと合わせて、まあ売って出るっていうのはすごくね、面白いプロジェクトだなと僕はね、個人的に話聞いてて思ったんですよね、そう、なので今日はちょっとこんな紹介をしてみました。
でですね、このクローンガールズは、3月の頭ぐらいかな、発足しますみたいなアナウンスがあったんですけど、今週の末ですね、3月18日の土曜日に、なんかね、東京のイベントを初めてやるみたいですね。
で、彼女たち自身がそこで歌って踊ってみたいなところもやるというような感じで、ジョイポリスっていうね、これがまた面白いんですけど、ジョイポリスって皆さんご存知ですか、僕もね、まああのかなり昔、ちょっと1回行ったことがあるんですけど、確か小台場の方とかあっちの方かなにあって、あのセガ、わかりますか、あのセガってあれソニックとかセガでしたっけ、ちょっと僕もあんまりわからないんですけど、あのゲーマー、ゲームのセガですね、あそこが運営してるんですよね。
で、やっぱりさ、ゲームですよ、セガ、NFTとかWEB3に入っていきたいっていうところで、このジョイポリスを使って、いわゆるなんだろうな、WEB3ナイトっていうイベントをやるんですよ、やるらしいんですよね、そこでこのクローンガールズっていうたちのグループっていうのがお披露目っていうところで、実はチケットもイーサバライとかっていう、なかなかね、ちょっと敷居高いじゃねえかってぶっちゃけ思ってるんですけど、そんなことをね、やるみたいですね。
なので、別にそのクローンガールズだけのイベントっていうよりも、いわゆるそのWEB3ナイトっていう形で、まあなんかセガがね、これからちょっとWEB3ゲーミングとかそっちの方にちょっと入っていきたいみたいな、あの思惑を少し取り入れたようなイベントっていうのをね、このジョイポリスっていうところでやるみたいですね。
なので、そのあたりをね、ちょっともし時間がある方、興味ある方は行ってみてはいかがでしょうか。僕もね、実際行きたいんですけど、実は3月18日ってもうね、日本にいないんですよ。なんでね、ちょっとあー残念ですねとかって昨日も言ってたんですけど、そんなことをやるみたいです。なかなかね、あの面白い取り組みだなと思いましたね。
なかなかね、こういう話ってアメリカじゃないんですよね。やっぱりこのポップカルチャーと組み合わせる、音楽文化と組み合わせてとかさ、もちろんさ、ジャスティン・ビーバーがさ、BAYC買ったよとかそういうのあるけどさ、なかなかこういうエンタメ的なところはあんまりないし、これこそやっぱり日本の強みだなと思ったんで、ぜひね、興味がある方行ってみてはいかがでしょうかというような話でございました。
はい。ということで、何かコメント、質問ありますでしょうか。
BTSだね。BTSめちゃめちゃすごいよね。人気だよね。普通にアメリカで車とか運転してたらラジオで流れてきますからね。
ちょっとK-POPはめちゃめちゃ強いですよね。
12:03
はい。
いかがでしょうか。
大丈夫そうですかね。
はい。じゃあちょっといくつかまたニュースを追っていきたいなと思いますんで、コメントとかあれば適宜残してくださいね。
右から2つ目ですよね。これ先ほどアーティファクトのツイートそのまま貼り付けて解説してるんですけど、なんかね、日本でイベントやるみたいですよ。面白くない。
日本でアーティファクトがイベントやりますっていうところで、4月の30日にね、これなんだこれ、減災?減災っていうなんかスペシャルイベントをやります。減災か。減災スペシャルイベントっていうところでやるというような感じですね。
詳細はまだ全然出てきてないですけど、とにかく4月30日に東京で何かしらが行われる、発表されるっていうような感じかなと思います。
で、この絵を見てほしいんですけど、クローンXって今ね、アニムスっていう新しいIPプロジェクトを発足させようとしているんですよ。
これね、何かっていうと、すっげーざっくり言っちゃうとポケモンっぽい感じなんですよ。
今ね、卵がクローンXのホルダーに配られて、全然僕も卵今持ってて放置されてるんですけど、実はその卵がね、これから孵化していくっていうストーリーになってるんですよね。
その孵化すると中にね、モンスターが入ってるだろうと言われていて、それをね、戦わせるのか、育てるのか、これからね、それがどうなっていくのかっていうのはね、もうベールに包まれてるんですけども、
一応ね、そのアニムスっていうプロジェクトが、いよいよこのNike参加のプロジェクトがWeb3ゲーミングに入っていくんじゃないかっていうところで、結構このNFT界隈では注目されています。
でね、この絵が実はね、村上アニムスっていう名前が既についているというような感じで、村上っていうのは先ほど言った現代アートの村上隆さんですね。
村上さんを模したアニムスというところで、こんなキャラクターが出てきているというようなところで、もしかしたらワンチャンね、アニムスに関する発表なんかもこの辺りで出てくるかもわかんないですよね。
ということで、ちょっと4月30日は僕もChrone Xホルダーなので、少し注目してみておきたいなと思っています。
はい、こんな感じですね。でね、今毎日かな、毎日ちょっとアーティファクトの方からツイートが出てて、少しずつね、なんかアーティファクトの動きにも、もう活動もなんか動きが出てきそうかなと思ってます。
ちょっとね、最近フロアが、あのね、僕自身はこのChrone Xはね、どれぐらいかな、6イーサーぐらいで買ったんですけど、今もう3イーサー台とか4イーサー切ったとかね、まあそれぐらいのちょっとね、落ちてきてますんで、まあ価格は正直あんま気にしてないですけど、最近あんまり動きがなかったんで、まあこの辺りの動きはね、僕自身も注目しています。
はい、でもう1個はね、スターバックスのオデッセイですね。これね、えっと、それこそ昨日ちょっとお会いしたミインさんのツイートをそのまま貼り付けちゃってるんですけど、これ今までね、アメリカしかできなかったんですよ。で、僕自身はアメリカにいたので、えっとこのオデッセイっていういわゆるスターバックスのNFTプロジェクトですね、できてたんですけど、なんかね、日本でもぼちぼち、あのウェイティングリストが開放されて始めてるっぽいですね。
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僕はこのミインさん以外にも何名かちょっとこのスターバックスやってます的なツイートを拝見したので、もしかしたらもうこれできるようになってるかもしれないので、ちょっとメール登録してる方はね、チェックしてみてはいかがでしょうか。もしかしたらジャンクボックスとか入ってるかもしれないですけど、たぶんね、今グローバルに開放され始めてる感が若干ありますね。
で、これもね、新しいまたね、えっといわゆるスタンプっていうか、スターバックスオデッセイってそもそも何やるかっていうと、簡単に言うとね、いろんなクイズみたいなのを解くんですよ、ウェブ上でね。そのクイズみたいなのを解く、例えばね、コーヒー豆の産地はどこどこだとかさ、コーヒーの入れ方はどうだ、美味しい入れ方はどうだとかって、こうなんかクイズみたいに答えるんですけど、そのクイズに答えるとなんかポイントとかスタンプとかっていうのがもらえて、
そのポイントが高いと限定のグッズがもらえたりとか、限定のNFTがもらえたりとか、そのポイントが高い人しか行けないイベントに行けたりとか、そんな風にしてね、NFTとリアルなイベントとかフィジカルグッズっていうのを組み合わせた催しになってるんですけど、
えっとね、この新しい、今しかゲットできないスタンプ、スタンプってNFTかな、のキャンペーンっていうのはね、確か今週から始まってるんですよ。僕はちょっとまだこれやってないんですけど、なので今からね、たぶん日本のユーザーが入ってきてもそのあたり全然楽しめると思いますし、
僕がやっぱ面白いなっていうか、期待してるというか、面白いなと思って見てるのがさ、先日もね、NFTの販売っていうのがあったんですけど、このスターバックス。このスターバックス、このWeb2の天下とった企業がWeb3に入ってくる、一番最初、初期の初期ですよね、今触っている我々のNFTとかっていうのが将来的にどんな価値を帯びていくのかっていうのは僕は個人的にすごく興味があるんですよね。
なので、もしね、興味がある方とかできるよってことはね、積極的に触ってみても面白いかなと思います。はい、こんな感じですよね。
あっ、ちびままさん、聞いてくれてありがとうございます。ちょっとクローンガールズの話は終わっちゃったんですけど、今スターバックスの話してます。
はい、あとは最後かな。一番左のツイートなんですけど、AIツールのキュレーションサイトを作ろうかなと思って今動いてます。
AI、AI、みんな言ってるでしょ。僕も今AI、AI言ってるんだけどさ、やっぱりここ数日という、ここ1ヶ月ぐらい、毎日ではないんですけど、単発でAIツール、こんなツール今世界で出てますよとかっていうのを色々とちょっと小出しにしてるんですけど、結構反応がいいんですよ。
18:00
反応っていうのは、いわゆるいいねとかリツイートとか、いわゆるインプレッションとか、そういうような数値のところですね。
多分これはね、割とニーズがあるなって今ちょっと直感的に感じているので、今世界でどんなAIツールがあるのかとかっていうのを、キュレーションしたサイトっていうのをね、今特幹工事で作ってます。
もちろんChatGPTとか、Stable Diffusionとか、もうその辺の有名どころは皆さん知ってると思うんですけど、もうそこ以外のところですよね。
例えば、昨日なんかね、僕がツイートした内容はね、ちょっと名前何やったかな、忘れちゃったけど、ツイートをAIで作ってもらうっていうようなところなんですよね。
そういうようなAIツールとかってさ、あんまり回ってないじゃないですか、特に日本のマーケットだと。
だからそういうようなところを紹介できるようなサイトっていうのを今作ってますね。
多分今週中には、ベータ版みたいなのは出せるかなと思ってます。
なのでちょっとそれをね、出せたタイミングで少し皆さんのほうにも案内したいなと思ってますので、楽しみにしていてください。
ちょっと最初はMASに拡散するっていうよりも、メルマが登録してくれてる方々にちょっと限定的に情報を出していこうかなと思います。
別に、その人たちだけが見れるような、限定URLとかじゃ全然ないんですけど、
ちょっとまずMASよりも、きちんと僕の発信に興味を持ってくれてる人たちに、まずは優先的にその情報を出していきたいなと思っているので、
僕のプロフィール欄のところにURL、メルマがの登録URL貼ってあるので、そちらにぜひ登録していたら、
今週中に僕は何かしら発信できるかなと思ってますので、ぜひ見てみてください。
はい、ということで今日はこの辺りなんですけど、何かコメント質問、手を挙げて話してみたい、何かありますか?
10分ぐらい話そうかな、あと。 えっとじゃあ、雑談しますね。
雑談、もう全然ここから言うべきじゃないですけど、コメントとかあったら残してくださいね。
えっと、ニックさんも言っちゃいますよ、ここで。
えっとね、ニックさんって今これ聞かれてる方おられると思うんですけど、
えっとクールガールのね、アイコンの方ですね。
3月末ぐらいかな、えっとニックさんとスペース対談やることになりました、させていただくことになりました。
えっとね、日程はいつでしたっけ?
日程いつやったか、日程ちょっと待ってね。
日本時間の23日ですね。
日本時間23時の23日の9時半ぐらいか。
というところで、ちょっとまだ案内出してないんですけど、一応そんな話がありますので。
ニックさん自身もアメリカに住んでビジネスをされてた経験も終わりということで、
そのあたりの話もつらつらと聞いてみたいなと思ってるんですけど、
NFT、Web3、AI、そのあたりの話をしていきたいなと思いますので、興味がある方ぜひ聞いてみてください。
21:06
はい、そんな感じですね。
コメント来てますね。
ニックさんありがとうございます。よろしくお願いしますということで、いやこちらこそよろしくお願いします。
結構なんだろうな、実は今回のこの対談はニックさんが僕のリプにコメントくれて、
よかったら今度対談しませんか?みたいなのくれて、全然やりましょう、いいですよいいですよっていうような話でトントントンと進んでいったんですけど、
このいわゆる突撃力みたいなのってものすごく僕は大事だなと思っていて、最近も。
AIって言って結構ブログ書いたりとか、それこそこうやって音声に残しているものを文字起こししたりとか、
そのあたりってAIのツール使ったらもうパパッとできちゃうんですよ正直。
だからその発信者として、コンテンツクリエイターとか発信者としてどんなことが今大切かなって日々僕も自問自答してるんですよね。
それこそ僕が1ヶ月ぐらいまで毎日やってた連続ツイートとかって、
もうなんか連続ツイートの題材を作ってくださいみたいな感じで、チャットGPTとかで言ったらもうパーって出てきちゃうんですよ。
そしたらもうなんか僕みたいに、僕が考えて、幸福性考えて、打って1時間とかで作ってたらもうなんか馬鹿らしいなって正直思っちゃうぐらいなんですけど、
やっぱりこうなんだろうな、ニックさんが今回僕にリプくれたみたいに突撃してみてさ、
なんか新しい対談チャンスとか対談コンテンツを作るっていうのはこれはAIにはできないことだし、
人間にしか今現時点でできないことだと思うんですよね。
なのでそのAIじゃなくて僕しかできない、人間しかできない、皆さんしかできないものは何なのかっていうところをね、
僕も日々自問自答してるし、それを今のうちから自分の身につけておく、
自分にしかできない、AIじゃできないことって何だろうっていうところを意識的に考えること、癖をつけていくっていうのは、
たぶんこれから3年5年10年間、仕事とかビジネスしていく上ですごく大切なことなんじゃないかなって僕は思ってます。
なので、僕もめちゃめちゃ対談に力を入れてるんですけど、
今回ニックさんとやるのも非常に楽しみですね。
でね、3末は実はもう対談だらけなんですよ。
今実は日本の方に戻ってきていて、今週末に帰るんでようやくちょっと腰を据えて対談とかできるかなと思ってるんですけど、
もうね、結構怒涛で入ってるんで、ニックさんでしょ。
ロマコさん。
24:01
ちょっとねの知られに行きます。
あとトチさんね。
トチさんもさ、決まったんですけど、これもまたすごい話なんですよ。
すごい良い話なんです。
もうこれ最後にしますよ。
一昨日ぐらいかな、スペースやってたんですよね、こうやって。
そしたら雑談会のときにプラーッとコメントくださった方が、
ナオコママさんっていう方なんですよね。
もしかしたら知ってる方おられるかもしれないですけど。
あれ、聞こえないかな。
今これ聞こえてます?
途中聞こえなくなってる。
ナオコママさんっていう方なんですけど、
ナオコママさんが実はこのトチさんのプロジェクトにも入ってるっていう方だったんですよね。
ナオコママさんにこのスペースの中で、
ちょっとトチさんとお話ししたいんですけど、繋いでくださいどうですか。
もし良かったら繋いでくださいとかってね。
勝手にね、僕の片思いをここでツラツラツラと語っていたら、
ナオコママさんがお話を繋いでくれて、
トチさんと繋がることができて、
この対談に結びついたというような感じなんですよ。
これもね、まだアナウンスちょっとしてないんですけど、
多分トチさんの方からアナウンスがあるかなと思います。
3月末ぐらいかな。
そう、そんな感じですので。
そうですね、ちょっとその辺りの対談なんかもやっていきたいなと思います。
あとね、もう一個ちょっとまだ決まってないんですけど、
ゆうぱぱさんってね、ボイシーのパーソナリティとかされてる。
NFTとかも触られてますけど、どっちか言うと資産運用全般なのかな。
あとはファイヤーとかね、リタイアメントアーリーとか、
あっちの方の発信活動されてるインフルエンサーの方、
知ってる方多いと思いますけど、
ゆうぱぱさんともちょっと対談の機会をいただけそうなので、
その辺りもね、また詳細決まり次第皆さんの方にお伝えしたいなと思います。
はい、ということでちょっとね、3月から4月の頭にかけては、
スペース対談だらけなんですけれども、
まあ、これこそAIにはできないものかなと思ってます。
今のとこね、これからどうなるかわかんないですけど。
そう、はい、そんな感じですね。
ちょっと途中、なんか途切れちゃったかもしれないんですけど、
今は帰欠そうですね、大丈夫そうですね。
はい、ということで今日はこんな感じでございます。
大丈夫そうですかね。
はーい。
ということで、また明日は同じような時間にやりたいなと思いますので、
もしね、冒頭聞けなかったよとかっていう方は録音聞いていただいてもいいですし、
僕のプロフィール欄に行っていただくと、
27:01
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあると思うんで、
これがね、僕のいわゆるポッドキャスト、
Spotify、スタイフ、この辺りのタイトルになっているので、
そこから飛んでいただくと、URL飛べるようになってますと思うので、
ぜひそちらの方からも聞いてみてください。
あと15分ぐらいでこの辺りの音源アップロードしたいなと思います。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。失礼します。
