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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
ということで、今日も毎日スペース始めていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日は3月の14日、火曜日ですかね。ホワイトデーです。
ということで、めちゃめちゃ雑談ですけど、僕はちょっとこの後、妻とホワイトデーランチに行ってみたいなと思います。
今ちょっとね、一時帰国で日本に帰ってるんですけど、もうね、子供とかもいるし、なかなかこう2人の時間が取れないんですけど、
今日はね、ちょっと義理の母親に子供を押し付けて、久々のデート的な感じを楽しんでいきたいなと思います。
という、のろけ話から入ったんですけれども。
今日はね、クローンガールズっていう取り組みがなかなかおもしろいなと思ったので、ちょっとその話をしていきたいなと思います。
で、ちょっとね、上の方かな、一番右に、先ほど連続ツイートした内容っていうのを貼り付けているので、
そちらね、読んでいただきながら、どんな内容なのかなっていうところを文字でもインプットいただければいいなと思いますし、
このスペース自体は録音もしているので、もうちょっとね、会社行かなきゃいけないなとか、今聞けないなっていう方は録音聞いていただいてもいいですし、
あとはスタイフとかね、あっちの方でも同じもの配信しますんで、好きなプラットフォームで聞いてみてくださいというところで、
クローンガールズって皆さんご存知ですか?いや、実はちょっと僕も恥ずかしながらね、知らなかったんですけど、
日本初のガールズユニット、ガールズユニット、ガールズグループみたいな感じですね。
で、これがね、なかなかちょっとおもしろい取り組みをしてるなと思ったので、少しその話を今日はしていきたいなと思います。
僕自身はね、あんまりなんだろうな、音楽とか、それこそちょっとアイドルグループとかっていうのはめちゃめちゃね、うとい人間なんですけれども、
この辺りの話を少ししていきたいなと思いますので、興味がある方は聞いてみてくださいというところで、
なんでこんな話をしようかなと思った背景なんですけど、昨日はね、ちょっとこのWeb3界隈の方々と少しね、お酒を飲む機会っていうのをいただいたんですよ。
僕自身はアメリカに今ベースがあるので、なかなかね、日本にいる日本の皆さんとフェイストゥーフェイスで会う機会っていうのはほとんどないんですけれども、
帰ってる期間なので、ちょっとね、勢力的に動いてというか、あんまり勢力的でもないんですけど、そういう場をセッティングしてもらったんですよね。
具体的に誰が来たかっていうのは、ちょっとこれ音声の場なんで言っちゃうと、まずYu Ayatoさんっていう方と僕がちょっとやり取りする機会があって、
その時にYu Ayatoさんに、今ちょっと日本帰るんで、ぜひどうですかっていう話をしたらいいですよっていう方で、
このYu Ayatoさんっていう方が実はこのChrone Girlsのいわゆるプロデューサーというか、みたいな形で今動いてる感じで、ちょっと今回お話を聞いたんですよね。
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あとね、誰が来てたかっていうと、Kさんっていう方なんですけど、この方はね、昨年の末に東京でね、Chrone Tokyoっていう、
それこそChrone Xホルダーたちのイベントっていうのは東京であって、このアーキファクトのファウンダーとか、結構世界中から来てた大きなイベントで、
確かファッション情報士かなんかも取り上げてたぐらいの、そこそこ大きなイベントだったんですけど、そのChrone Tokyoの運営の方ですね、Kさんは。
もう来ていただいたのと、あとはね、Meanさんってね、皆さんご存知ですか?このNFT界隈だと結構Twitterでね、すごく有益な情報をずっと発信されてる方なんですけど、
Meanさんも来てということで、4人で最初飲んでて、後からこのChrone Girlsの方々もちょっと合流というような形で少しお話を聞いて、すごくね、僕自身、
ためになったなと思ったんで、ちょっとね、頭の整理のために連続ツイートをしてみました。まず、そこのツイートに貼り付けてるのが、韓国のポップグループって、
メイブっていうのかな、メイブっていうグループの子たちがいるんですけど、そこの方々の最新のミュージックビデオ、いわゆるPVをちょっと貼り付けてました。
これがね、なかなか近未来的で、そもそも彼女たち自身がアバターになってる感じだし、彼女たちが踊ってるシーンっていうのもAIとか、
駆使したいわゆるアバターとか、メタバース状なんですよね。やっぱりこういう、なんだろうな、AIとかメタバースとかアバターとか、その辺のいわゆるね、僕らが大好きな
テクノロジーとか単語っていうのを、すでにこういうK-POPとかポップカルチャーでは取り入れてるっていうところを、まず昨日僕は知ったんですよ。僕全然こういうの知らなくて、
あーなるほどなーと思って、僕自身もやっぱり今ね、このAIの生成コンテンツとかっていうのすごく興味があるものですから、そうなんだと思いながら見てたんですよ。やっぱりK-POPってね、めちゃめちゃやっぱりアメリカでも人気なんですよ。
もう本当にK-POPのグッズだけを置いてあるようなショップとかが、変皮なところじゃなくて、いわゆる一等値みたいなところにもあったりとか、もうこのK-POPカルチャーってめちゃめちゃ人気なんですね。
やっぱりそれがね、それこそなんだっけ、ビッグバンでしたっけ、男性のグループあるじゃないですか。あれとかも、彼を通じてホワイトハウスのバイデンさんと韓国の大統領が話をできるようになるとか、もうそれぐらいね、このK-POPっていうのはアメリカにも浸透してるんですけど、とにかくそういうようなポップカルチャー、K-POPっていうのがもうそういうようなことをすでにやってるよというような感じですよね。
で、あとはね、そのモーションキャプチャーっていうか、この人が動くを撮ることによって、それをね、例えばアニメチックにしたりとか、それを例えばディズニーアニメチックにしてくれとかっていうようなプロンプトを打つと、そういうふうにしてくれたりとか、やっぱりこのAIの活用とかっていうのがこういうミュージックビデオとかにもすごく活用され始めてるっていうようなところの大前提っていうのがね、今グローバルで起こってますよというようなところまずあります。
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で、そんな中でこのクローンガールズってね、どんなユニットなのかっていうと、まずね、このクローンXっていうね、僕も自分のPFPにしてますけども、クローンXっていうね、ナイキが参加に収めてるアーティファクトっていうブランドがやってる、いわゆるNFTコレクションありますけれども、ぶっちゃけ話、ブルーチップって言われてますけど、最近かなり落ちてますよね。
それはちょっと置いといて、クローンXって実は商用利用できるんですよ。一部、村上隆さんっていう日本の有名なゲンダーアーティストが直接書いたというか、それに関わるようなクローンX自体はちょっと商用利用できないんですけど、例えば僕のやつとかね、こうやって商用利用できるんですけどもちろんね、いくつか注意点というか、これはやっちゃダメみたいなのあるんですけど、基本的にはね、商用利用ができるんですね。
で、これをね、逆手にとってというか、活用して、このクローンXのアバターとかっていうのを、いわゆるこのガールズグループみたいな感じで置き換えてるっていうのがね、クローンガールズっていうやつで、もちろんこれはね、日本初です。
東京初のプロジェクトになってますね。で、3人組のガールズグループで歌って踊るみたいな感じなんですけどもちろんね、彼女自身ももちろん顔出ししてるけれども、彼女自身がね、いわゆるそのクローン、自分たちの持っているクローンになりきってというか、そこをね、アバターとして、そうやってMVみたいなの作るのかな、これから。
そういう風にしてるっていうのは、いわゆるそのNFTの商用利用っていうところでと、ポップカルチャーっていうのを組み合わせた、結構なんか面白い取り組みかなと思って見てますね。
でね、これ面白いのが、クローンゲーマーズっていうね、ゲーム向けのコンテンツも合わせて出してるんですよ。で、これがいわゆる姉妹プロジェクトみたいになっていて、こっちはどっちかっていうとね、VTuberみたいな感じで、これもクローンXっていわゆるVTubeとかそういうのとも相性抜群なんで、
クローンXのアバターがNFTゲーム、Web3ゲーミングに関して解説していくような動画とかっていうのをこれから出していくというようなところで、
クローンXっていうNFTコレクションを使って、そういうところのいわゆるコンテンツであるとか、エンタメ産業に入ってきてる、こんなプロジェクトがね、クローンガールズになります。
さっきも言ったみたいに、商用利用、NFTの商用利用権とか、J-POPカルチャー。J-POPってどっちか、アメリカだとあんま聞かないですけど、パフュームとかは全国ワールドツアーとかやってますよね。
K-POPに比べると若干弱いなぁ感ありますけど、でもやっぱりね、アジアとかではまだまだ人気だと思うし、そういうポップカルチャーとかを融合させたりとか、
あとはもうね、さっきも冒頭でも言ったみたいな、メタバースとかアバターとかさ、AIとかさ、その辺りのテクノロジーっていうところの相性も抜群ですよね、この辺。
だからそういうところを複合的に組み合わせると、正直さ、日本って産業的にめちゃめちゃ厳しいじゃないですか。
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車ももうね、電気自治車とかかなり出遅れちゃってるし、そんな中でさ、いわゆるキャラクタービジネス。
この前もね、ポケモンがWeb3人材募集してますよなんて話出てましたけど、この辺とかあとはもうポップカルチャーですよね。
この辺も本当に最後の生き残りというか、日本がこれから世界に生き残っていく上で非常に大事な生命線だと思うんですけど、
この辺りっていうところを合わせて、NFTとかと合わせて売って出るっていうのはすごく面白いプロジェクトだなと、僕は個人的に話聞いてて思ったんですよね。
なので今日はちょっとこんな紹介をしてみました。
でですね、このクローンガールズは3月の頭ぐらいかな、発足しますみたいなアナウンスがあったんですけど、
今週の末ですね、3月18日の土曜日に東京でイベントを初めてやるみたいですね。
彼女たち自身があそこで歌って踊ってみたいなところもやるというような感じで。
Joypolisっていうね、これがまた面白いんですけど、Joypolisって皆さんご存知ですか?
僕もね、かなり昔ちょっと一回行ったことがあるんですけど、確か小台場の方とかあっちの方かなにあって、
あのセガ、わかりますか?セガってあれソニックとかセガでしたっけ?ちょっと僕もあんまりあるんですけど、
あのゲーマー、ゲームのセガですね。あそこが運営してるんですよね。やっぱりさ、ゲームですよ。セガ。
NFTとかWeb3に入っていきたいっていうところで、このJoypolisを使っていわゆるなんだろうな、
Web3 Nightっていうイベントをやるんですよ。やるらしいんですよね。
そこでこのクローンガールズっていうたちのグループっていうのがお披露目っていうところで、
実はね、チケットもね、いいさ払いとかっていう、なかなかね、ちょっと敷居高いじゃねえかってぶっちゃけ思ってるんですけど、
そんなことをね、やるみたいですね。なんで別にそのクローンガールズだけのイベントっていうよりも、
いわゆるそのWeb3 Nightっていう形で、なんかセガがね、これからちょっとWeb3ゲーミングとかそっちの方にちょっと入っていきたいみたいな、
あの思惑を少し取り入れたようなイベントっていうのをね、このJoypolisっていうところでやるみたいですね。
なんでその辺りをね、ちょっともし時間がある方、興味ある方は行ってみてはいかがでしょうか。
僕もね、実際行きたいんですけど、実は3月18日ってもうね、日本にいないんですよ。
なんでね、ちょっとあー残念ですねとかって昨日も言ってたんですけど、そんなことをやるみたいです。
なかなかね、あの面白い取り組みだなと思いましたね。
なんで、なかなかね、こういう話ってアメリカじゃないんですよね。やっぱりこのポップカルチャーと組み合わせる、音楽文化と組み合わせてとかさ、
もちろんさ、ジャスティン・ビーバーがさ、BAYC買ったよとかそういうのあるけどさ、
なかなかこういうエンタメ的なところはあんまりないし、これこそやっぱり日本の強みだなと思ったんで、
ぜひね、興味がある方行ってみてはいかがでしょうかというような話でございました。
はい、ということで、何かコメント、質問ありますでしょうか。
BTSだね。BTSめちゃめちゃすごいよね。人気だよね。
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普通にアメリカで車とか運転してたらラジオで流れてきますからね。
K-POPはめちゃめちゃ強いですよね。
はい、いかがでしょうか。大丈夫そうですかね。
はい、じゃあちょっといくつかまたニュースを追っていきたいなと思いますんで、
コメントとかあれば適宜残してくださいね。
右から2つ目ですよね。これ先ほどアーティファクトのツイート、そのまま貼り付けて解説してるんですけど、
なんかね、日本でイベントやるみたいですよ。面白くない?
日本でアーティファクトがイベントやりますっていうところで、
4月の30日にね、これなんだこれ、ゲンサイ?ゲンサイっていうスペシャルイベントをやります。
ゲイサイか、すみません。ゲイサイスペシャルイベントっていうところでやるというような感じですね。
詳細はまだ全然出てきてないですけど、
とにかく4月30日に東京で何かしらが行われる、発表されるっていうような感じかなと思います。
で、この絵を見てほしいんですけど、
ChromeXって今ね、Animusっていう新しいIPプロジェクトを発足させようとしているんですよ。
これね、何かっていうと、すっげーざっくり言っちゃうとポケモンっぽい感じなんですよ。
今ね、卵がChromeXのホルダーに配られて、
全然僕も卵を今持ってて放置されてるんですけど、
実はその卵がこれから孵化していくっていうストーリーになってるんですよね。
その孵化すると中にモンスターが入ってるだろうと言われていて、
それを戦わせるのか、育てるのか、これからそれがどうなっていくのかっていうのはベールに包まれてるんですけど、
一応AnimusっていうプロジェクトがいよいよNike参加のプロジェクトが
Web3ゲーミングに入っていくんじゃないかっていうところで、
結構このNFT界隈では注目されています。
でね、この絵が実はね、村上アニムスっていう名前がすでについてるというような感じで、
村上っていうのは先ほど言った現代アートの村上隆さんですね。
村上さんを模したAnimusというところで、こんなキャラクターが出てきているというようなところで、
もしかしたらワンチャンね、Animusに関する発表なんかもこの辺りで出てくるかもわかんないですよね。
ということで、4月30日は僕もChroneXホルダーなので、少し注目してみておきたいなと思っています。
こんな感じですね。
でね、今毎日かな、毎日アーティファクトの方からツイートが出てて、
少しずつアーティファクトの動きにも、活動も動きが出てきそうかなと思ってます。
ちょっと最近フロアが、僕自身はこのChroneXはどれぐらいかな、6イサぐらいで買ったんですけど、
今もう3イサ台とか4イサ切ったとかね、それぐらいのちょっと落ちてきてます。
で、価格は正直あんま気にしてないですけど、最近あんまり動きがなかったんで、
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この辺りの動きはね、僕自身も注目しています。
で、もう一個はね、スターバックスのOdysseyですね。
これね、それこそ昨日ちょっとお会いしたMinさんのツイートをそのまま貼り付けちゃってるんですけど、
これ今までアメリカしかできなかったんですよ。
で、僕自身はアメリカにいたので、このOdysseyっていういわゆるスターバックスのNFTプロジェクトですね、
できてたんですけど、なんかね、日本でもぼちぼち、
ウェイティングリストが開放されて始めてるっぽいですね。
僕はこのMinさん以外にも何名かちょっとこのスターバックスやってます的なツイートを拝見したので、
もしかしたらもうこれできるようになってるかもしれないので、
ちょっとメール登録してる方はね、チェックしてみてはいかがでしょうか。
もしかしたらジャンクボックスとか入ってるかもしれないですけど、
多分ね、今グローバルに開放され始めてる感は若干ありますね。
で、これもね、新しいまたね、いわゆるスタンプっていうか、
スターバックスでOdysseyってそもそも何やるかっていうと、
簡単に言うとね、いろんなクイズみたいなのを解くんですよ。
ウェブ上でね、そのクイズみたいなのを解く。
例えばね、コーヒー豆の産地はどこどこだとかさ、
コーヒーの淹れ方はどうだ、美味しい淹れ方はどうだとかって、
こうクイズみたいに答えるんですけど、
そのクイズに答えるとポイントとかスタンプとかっていうのがもらえて、
そのポイントが高いと限定のグッズがもらえたりとか、
限定のNFTがもらえたりとか、そのポイントが高い人しか行けないイベントに行けたりとか、
そんな風にしてNFTとリアルなイベントとか、
フィジカルグッズっていうのを組み合わせた催しになってるんですけど、
この新しい、今しかゲットできないスタンプ、スタンプってNFTかな、
のキャンペーンっていうのがね、確か今週から始まってるんですよ。
僕はちょっとまだこれやってないんですけど、
今からね、多分日本のユーザーで入ってきても、
そのあたり全然楽しめると思いますし、
僕が面白いなって期待してるというか、面白いなと思って見てるのがさ、
先日もね、NFTの販売っていうのがあったんですけど、このスターバックス。
このスターバックス、このWeb2の天下とった企業がWeb3に入ってくる、
一番最初、初期の初期ですよね、今触ってる我々は、
のNFTとかっていうのが将来的にどんな価値を帯びていくのかっていうのは、
僕は個人的にすごく興味があるんですよね。
なので、もし興味がある方とかできるよってことはね、
積極的に触ってみても面白いかなと思います。
はい、こんな感じですよね。
ちびままさん、聞いてくれてありがとうございます。
ちょっとクローンガールズの話は終わっちゃったんですけど、
今スターバックスの話してます。
はい。
で、あとは最後かな。
一番左のツイートなんですけど、
AIツールのキュレーションサイトを作ろうかなと思って今動いてます。
AI、AI、みんな言ってるでしょ。
僕も今AI、AI言ってるんだけどさ、
やっぱりここ数日という、ここ1ヶ月ぐらい毎日ではないんですけど、
単発でAIツール、こんなツール今世界で出てますよとかっていうのを
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いろいろとちょっと小出しに出してるんですけど、
結構反応がいいんですよ。
反応っていうのはいわゆるいいねとかリツイートとか
いわゆるインプレッションとかそういうような数値のところですね。
多分これは割とニーズがあるなって今ちょっと直感的に感じているので、
今世界でどんなAIツールがあるのかとかっていうのを
キュレーションしたサイトっていうのを今特感工事で作ってます。
もちろんChatGPTとかステーブルディフュージョンとか
その辺の有名どころは皆さん知ってると思うんですけど、
そこ以外のところですよね。
例えば昨日なんか僕がツイートした内容は
ちょっと名前何やったかな、忘れちゃったけど、
ツイートをAIで作ってもらうっていうようなところなんですよね。
そういうようなAIツールとかってあんまり回ってないじゃないですか。
特に日本のマーケットだと。
そういうようなところを紹介できるようなサイトっていうのを今作ってますね。
多分今週中にはベータ版みたいのは出せるかなと思ってます。
なのでちょっとそれを出せたタイミングで
少し皆さんの方にも案内したいなと思ってますので、
楽しみにしていてください。
最初はマスに拡散するっていうよりも
メルマが登録してくれてる方々にちょっと限定的に
情報を出していこうかなと思います。
別にその人たちだけが見れるような
限定URLとかじゃ全然ないんですけど、
ちょっとまずマスよりもきちんと
僕の発信に興味を持ってくれてる人たちに
優先的にその情報を出していきたいなと思っているので、
僕のプロフィール欄のところにURL、
メルマがの登録URL貼ってあるので、そちらにぜひ登録していたら
今週中に僕は何かしら発信できるかなと思ってますので、
ぜひ見てみてください。
はい、ということで今日はこの辺りなんですけど、
なんかコメント質問、手挙げて話してみたい。
何かありますか?
10分ぐらい話そうかな、あと。
えーと、じゃあ雑談しますね。
雑談もう全然ここから言うべきじゃないですけど、
コメントとかあったら残しておいてくださいね。
ニックさんも言っちゃいますよ、ここで。
えっとね、ニックさんって今聞かれてる方おられると思うんですけど、
クールガールのね、アイコンの方ですね。
3月末ぐらいかな、ニックさんとスペース対談やることになりました。
させていただくことになりました。
日程はいつでしたっけ?
日程いつやったかな。
日程、ちょっと待って。
日本時間の23日ですね。
日本時間23時の23日の9時半ぐらいか。
というところで、ちょっとまだ案内出してないんですけど、
一応そんな話がありますので、
ニックさん自身もアメリカに住んでビジネスをされてた経験も終わりということで、
21:04
その辺りの話もつらつらと聞いてみたいなと思ってるんですけど、
NFT、Web3、AI、その辺りの話をしていきたいなと思いますので、
興味がある方ぜひ聞いてみてください。
そんな感じですね。
コメントきてますね。
ありがとうございます。よろしくお願いしますということで。
いや、こちらこそよろしくお願いします。
結構なんだろうな。
実は今回のこの対談はニックさんが僕のリプにコメントくれて、
よかったら今度対談しませんか?みたいなのくれて、
全然やりましょう。いいですよいいですよって話でトントントンと進んでいったんですけど、
このいわゆる突撃力みたいなのってものすごく僕は大事だなと思っていて、
最近も。
AIって言って結構ブログ書いたりとか、
それこそこうやって音声に残しているものを文字起こししたりとか、
その辺りってAIのツール使ったらパパッとできちゃうんですよ正直。
だから発信者としてコンテンツクリエイターとか発信者として
どんなことが今大切かなって、やっぱ日々僕も自問自答してるんですよね。
それこそ僕が1ヶ月ぐらいまで毎日やってた連続ツイートとかって、
もうなんか連続ツイートの題材を作ってくださいみたいな感じでさ、
チャットGPTとかで言ったらさ、もうパッて出てきちゃうんですよ。
そしたらなんかもうなんか僕みたいに、
僕がさ考えて幸福性考えて打って1時間とかで作ってたら
もうなんか馬鹿らしいなって正直思っちゃうぐらいなんですけど、
やっぱりこうなんだろうな、
ニックさんが今回僕にリプくれたみたいにね、
突撃してみてさ、なんか新しい対談チャンスとか対談コンテンツを作るっていうのは
これはAIにはできないことだし、
人間にしか今現時点でできないことだと思うんですよね。
なのでそのAIじゃなくて僕しかできない、人間しかできない、
皆さんしかできないものは何なのかっていうところをね、
僕も日々自問自答してるし、
それを今のうちから自分の身につけておく、
自分にしかできない、
AIじゃできないことって何だろうっていうところをね、
意識的に考えること、癖をつけていくっていうのは、
多分これから3年5年10年間仕事とかビジネスしていく上で、
なんかすごく大切なことなんじゃないかなって僕は思ってます。
なので僕もめちゃめちゃ対談に力を入れてるんですけど、
今回ニックさんとやるのも非常に楽しみですね。
3末は実はもう対談だらけなんですよ。
今実は日本の方に戻ってきていて、
今週末に帰るんで、
ようやくちょっと腰を据えて対談とかできるかなと思ってるんですけど、
24:01
もう結構怒涛で入ってるのでニックさんでしょ。
ロマコさん。
ちょっと罵られに行きます。
あとトチさんね。
トチさんもさ、決まったんですけど、
これもまたすごいいい話なんですよ。
これ最後にしますよ。
一昨日ぐらいかな。
スペースやってたんですよね、こうやって。
そしたら雑談会の時にプラーっとコメントくださった方が、
ナオコママさんっていう方なんですよね。
もしかしたら知ってる方おられるかもしれないですけど、
聞こえないかな。
今これ聞こえてます?
途中聞こえなくなってる。
ナオコママさんっていう方なんですけど、
ナオコママさんが実はこのトチさんのやってるプロジェクトにも入ってるっていう方だったんですよね。
ナオコママさんにこのスペースの中で、
ちょっとトチさんとお話ししたいんですけど、
つないでくださいどうですか。もしよかったらつないでくださいとかってね。
勝手に僕の片思いをここでつらつらつらと語っていたら、
ナオコママさんがお話をつないでくれて、
トチさんとつながることができて、
この対談に結びついたというような感じなんですよ。
これもまだアナウンスちょっとしてないんですけど、
多分トチさんの方からアナウンスがあるかなと思います。
3月末ぐらいかな。
そんな感じですので、
ちょっとそのあたりの対談なんかもやっていきたいなと思います。
あともう一個ちょっとまだ決まってないんですけど、
ゆうぱぱさんってね、ボイシーのパーソナリティーとかされてる、
NFTとかも触られてますけど、
どっちかいうと資産運用全般なのかな、
あとはファイヤーとかね、リタイアメントアーリーとか、
あっちの方の発信活動されてるインフルエンサーの方、
知ってる方多いと思いますけど、
ゆうぱぱさんともちょっと対談の機会をいただけそうなので、
そのあたりも詳細決まり次第皆さんの方にお伝えしたいなと思います。
ということでちょっとね、3月から4月の頭にかけては、
スペース対談だらけなんですけれども、
これこそAIにはできないものかなと思ってます。
今のとこね、これからどうなるか分かんないですけど。
そんな感じですね。
ちょっと途中なんか途切れちゃったかもしれないんですけど。
今は聞けそうですね。大丈夫そうですね。
ということで今日はこんな感じでございます。
大丈夫そうですかね。
ということでまた明日は同じような時間にやりたいなと思いますので、
27:03
もし冒頭聞けなかったよとかっていう方は録音聞いていただいてもいいですし、
僕のプロフィール欄に行っていただくと、
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあると思うんで、
これが僕のいわゆるポッドキャスト、スポティファイ、スタイフ、
このあたりのタイトルになっているので、
そこから飛んでいただくとURL飛べるようになってますと思うので、
ぜひそちらの方からも聞いてみてください。
あと15分くらいでこのあたりの音源アップロードしたいなと思います。
ということで今日はこのあたりにしたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。
失礼します。