00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
みなさん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は7月の22日、金曜日の朝ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日は6万円のフーディを買った話。
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。6万円のフーディを買った話。
で、まあね、これ聞いてる方にはね、フーディって何?ってね、思ってる方は思うと思うんですけども、
まあね、あの、日本語で言うパーカーかな?パーカー、あの、フードのついてるなんか、あの、トレーナーみたいなやつあるじゃないですか。
あれをね、6万円で買った話をね、ちょっと今日はしていきたいなと思います。
で、僕がね、なんでこれを買ったかっていうとね、まあその背景とか、僕が今後期待してることなんかをね、
まあ、あの、こう、みなさんにお伝えできればなと今思ってるので、
ぜひ、あの、聞いてみてくださいと、いうところでね、早速本題入っていきたいと思うんですけども、
あの、僕という人間は正直ファッションにはほとんどね、あの、気を遣わない人間ですって、
ほんとね、あの、持ってるものも、たとえばフルギアでね、すっごい、どうだろうな、10ドル、15ドルで買ったあのシャツとかもあるし、
あの、ユニクロとか、あの、そういうところでギャップとかね、なんかそう、ほんとにね、すごいいわゆるなんだろう、ファストファッションみたいなところでね、あの、着て、
でかつ、あの、買うっていうのは普通なので、だから例えばね、世の中になんかすごいね、あの、すごいファッショナブルな人とかいると思う、見ると、
やっぱ、ああ、あの人かっこいいなとかやっぱ思うんですけど、僕はね、なんか、あの、そういうファッションセンスもないし、
で、ファッションにね、お金をかけるっていうところに、なかなかね、こう、バリューを感じにくい人間なんですけれども、
まあ、そんな僕がですよ、ね、あの、6万円のパーカー買ったんですよ、6万円のパーカー。で、これ狂ってると思う人、ね、あの、いると思います。
で、あの、僕もね、自分がね、なぜかね、6万円のパーカーをね、買おうとはね、あの、今まで夢にも見てなかったので、
あの、すごくびっくりしてるんですけれども、これ何かっていうと、あの、実は、えっと、NFTです。NFTを買いました。
で、これどんなNFTかっていうと、まあね、あの、昨年ね、あの、ナイキが買収した、えっと、アーティファクトっていうデザイン、あの、デジタルのデザイン会社があります。
で、そこがね、あの、クローンXとか、まあ、いわゆるね、NFTを販売してるんですけれども、今日はね、あ、今回はその会社が、
ナイキと、えっと、NFT、えっと、アーティファクトの、まあ、いわゆるコラボパーカーのNFTみたいのを、えっと、機能を出したんですよね。
で、それは、えっと、それを、えっと、買いました。で、えっと、それをね、持ってると何ができるかっていうと、
もちろんね、その、NFTなので、デジタル上のものしかないです、今は。ただ、えっとね、えっと、今日からかな、あの、そのNFTを持ってる人だけがね、
あの、いわゆる、えっと、もらえる、いわゆるパーカーみたいのを、なんだろうな、クレームするっていうんですけど、クレームっていうなんだろうな、あの、
まあ、あの、くださいみたいな感じで登録するみたいなことができて、それがね、大体9月に送られてくるってことなんで、まあ、昨日ね、この、えっと、僕が当時、えっと、
0.36EFか、で買ったので、まあ、当時のレートで500ドル強ぐらいだったんですけど、だから、日本円で6万強でしょね、強だよね。
だから、あの、それぐらいのNFTを買って、で、それを買ったことによって、まあ、実際にね、パーカーが送られてくるみたいな感じなんですけど、まあ、とにかくね、狂ってるでしょ。
03:06
でも、やっぱ、これで僕にとってはすごく面白いというか、あの、価値あることだと思っていて、まあね、あの、先日話した盆栽の時もそうだったんですけど、
NFTを買うことによって、で、そのホルダーに何か現実のものが送られてくるっていう、まあ、一応その体験というのがね、すごくやっぱり今すごく新しいですよね。
このNFTを持っている人だけが実際にもらえるものがあるとか、実際に行けるイベントがあるとか、まあ、そこと、なんだろうな、リアルと、まあ、あの、仮想NFTとのリンクみたいなところっていうのが、
まあ、僕自身はやっぱり自分で経験しないとわからないなっていうところを持っている人間なので、そこに投資しました。
で、あの、今回ミントできた、このパーカーのNFTをミントっていうのは一番最初にね、買うことができた人たちは、実はね、僕が0.36で売ったのはいわゆるセカンダリマーケットっていって、二次流通に出てるものを買ったんですけども、まあね、あの、本来は0.2イーサで、その、あの、ある特定の条件の人だけは買えたんですね。
その特定の条件の人が何かっていうと、まずさっき言ったクローンXっていう、まあ、今、世界で最もね、有名なNFTコレクションの一つである、そのNFTを持っている人たち。
もう一つはね、あの、先日のこのまたアイファクトとNFT、えっと、ナイキがコラボしたね、えっと、スニーカーかな、スニーカーのNFTか何かが出ていて、スニーカーのNFTを買うと、もちろんそのスニーカーがもらえるみたいなのがあったんですけど、それをね、持っている人がミントできたというようなところなんですよね。
なので、まあ、それを見ていて、今後何があるかわからないし、僕自身はね、そういうことはあれなんですけど、たぶんね、このNFT、パーカーのFoodieのNFTを持っていると、例えば将来的にまたね、じゃあ何か、じゃあ次Tシャツ出しますよとかさ、キャップ出しますよとか、何だろうな、そういうのがあるときに、もしかしたらね、優先的にミントできる権利があるんじゃないかっていうところで、今回限りのものじゃなくて、将来的にね、そのね、期待をしていますって、
やっぱり上手いのが、そういう期待を消費者というか、ユーザーにいだかせるようなマーケティングの仕方っていうのをこのNikeとかArtifactとかっていうのはできるんですよね、やってるんですよね。だからそういうところがね、やっぱりすごく勉強になるし、やっぱり次何してくれるんだろうなっていうところをね、ワクワク感ですね。そのワクワク感に対して消費者はお金を払うんだなっていうところを僕自身がね、やっぱり実際にこうやって感じているので、だからね、自分でビジネスとか何かプロダクトを作る上でもそれはね、自分のビジネスでも会社でもそうだと思うんですけど、
やっぱりね、そういう視点がすごく大事だなっていうのをね、本当に感じてます。自分がそういう消費者になって、だからやっぱり誰かをワクワクさせる、人はワクワクするものにやっぱりそういう対価を払いたいと思う人間だと思うので、やっぱりそういうプロダクトとか動線作りをね、していかなければいけないんだなっていうところをね、僕自身本当にこういう経験で感じてますね。
で、そうだね、だから、あとは何だろうな、何か言おうとしたんだけど、そうでしょ、だからフーディをもらえるのは今後そういうようなホルダーさんになっておくっていうことだよね。で、僕自身はさ、もうずっとね、これは今年中にブルーチップのように見てほしいなって思っていて、で、そのうちの一つがMacroneXなんですけど、で、やっぱりなんて欲しいかっていうと、やっぱりそのコミュニティに属するっていうことがすごく興味深いんですよね。
06:05
このコミュニティの人ってどういう人なんだろうとか、どんな会話してるんだろうとか、どんな繋がりがあるんだろうっていうようなところを持っていて、たぶん今回このフーディを持っていることによって、そういうコミュニティのMacroneXっていうアーティファクトのコミュニティのね、多少微妙では、微力ではあるけど、そういうコミュニティの一部になれるっていうところでね、少しやっぱりね、まずいきなりMacroneXに重要さとかを投入するよりも、やっぱり感じてみたいなっていうところの練習というか、前哨戦みたいなね、
ところの意識はありました。
なので、その辺もちょっと見てみたいなっていうところで、今回買いましたね。
僕自身がね、これすごく経験してることなんですけど、僕先日ね、レストランに入ったんですよ。
で、家族とレストランに入ったときに、そのレストランにね、ミュータントエイプかな、ミュータントだったと思う、ミュータントエイプ、いわゆるお猿さんの絵のパーカーを着てる人がいたんですよ。
で、それを見て、この人ミュータント持ってるんやって思ったんですよね。
で、たぶんね、そのパーカーを着てる人は、世の中でね、そのパーカーに気づく人ってほとんどいないだろうなと思ってたぶん着てると思うんですけど、でも分かる人には分かるんですよ。
あ、あの人ミュータント持ってるんや、NFTやってるんや、ウォレット作れるんや、クリプトやってるんや、あ、ミュータントが、けいちゃんもしかしたら結構ステータス高いんかな、お金持ってるんかなとか。
やっぱりね、そのパーカーを、ミュータントのパーカーを着てるっていうだけで、僕はそこまで想像できちゃうんですよね。
やっぱそれぐらい、今そのパーカーを持ってる、つまりミュータントエイプを持ってるっていうところが、やっぱ世の中的、知ってる人は知ってる、NFTを触ってる人はとってもステータスなんですよね。
で、それがやっぱすごく面白いなと思うんですよ。
例えばさ、僕のTwitterアイコンなんかも今六角形になってるでしょ。
これもさ、同じだと思うんですよね。
で、六角形って何かっていうと、いわゆるTwitter社が自分の持ってるウォレットと接続して、そのウォレットの中に入ってるNFTをアイコンにできるんですね。
なので、この六角形になってると、その人はNFTを持ってますよ。
その人の画像は唯一無二のものですよ。ノンファンジブルトークンですよっていうのが分かるんですよ。
これがすごくね、やっぱり僕は大事だと思ってるんですね。今この時に。
あ、この人NFT触ってる人なんだ。クリプト持ってるんだ。もしかしたら話せるかもなっていうような、そういうようなところがパッと見ただけで分かるんですよね。
なので、例えばね、僕が今回このアーティファクトのNikeのパーカーを着て街に出て。
例えばね、どれぐらいの人が声をかけてくるか。
あ、お前もしかしてChromeX持ってんのかとかさ、いや僕持ってないけどとかっていうそういうところから会話が始まるっていうのはすごく面白いと思うんですよね。
だから僕はちょっと一回そこにね、自分の身を置いてみたいなと思ったんですよね。
だからこのパーカーを着てね、世の中歩いてみて、どれだけの人がね、この人のこいつアーティファクトのNFT持ってるんやとか。
あ、あれミントしたのかな。セガンダリで買ったのかなとか。
09:00
なんかそんなところをね、僕を見て思ってもらったりとか、それによってね、こうなんか繋がる会話みたいなところにね、すごく興味があります。
僕またね、これ違う、友人と話してたんですけども、その人もね、ミュータントの帽子をね、かぶってバーに行ったっていう話をしていたんですよ。
で、そのバーに行ったら、やっぱりバーテンダーさんが、あ、もしかしてお前AV持ってるの?みたいな話で話しかけてきたと。
で、そっからね、また会話が弾むとかつって、やっぱ知ってる人は知ってるし、興味がある人は興味があるっていう、すごく今このね、アーリーアダプターしかいない、アーリーイノベーターしかいない。
世の中の中で、そういったね、繋がりっていうのをすごく大事にしたいなっていう背景もありながらね、僕は500ドルぐらいかな、600ドル、60000ドルのね、パーカーを昨日ちょっと購入しましたというような話でございました。
でね、ちょっとね、一応こういうような背景があって買ってみたので、もし興味がある方ね、アーティファクト、ナイキフーディとかって調べて出てくると思いますので、ぜひ一回検索してみてくださいというところでこの後にしたいなと思います。
お疲れ様です。